韓国のこの先の　人の動きが気になります。韓国の経済状況、ホワイト国解除他韓国の行く末に悲観した人が何らかの形である時どっと日本に押し寄せてくるのではないかと心配です。ビザなし渡航はそろそろ見直す時に来ているのではないでしょうか。

全く日本から指定品が買えなくなる訳ではないのに
どうしてあんなに喚くのかわかりません。

特別扱いしてくれなくなるのがそんなに不満なの??

日本は韓国を特別扱いして当然だ、と思ってるの??


ココが全く分かりません。



全く分かり合えない人たちを特別扱いする意味も分かりません。

経産省の本省と関東経済産業局で現場の審査官から聞いた感じですが、韓国がホワイト国から外されても基本的に現状維持っぽいです。
※現状というのは7月4日以降のことです。

しばらくは一般包括から特別一般包括へ移行するのが忙しかったり、それ以外でも追加資料を1つ2つ出すように要求があるかもしれないですが、申請窓口は従来どおりで審査基準も同じ程度と。
ただし今回のことで数千種類の貨物等について、いつでも「特別一般包括あり」の状態から「個別許可のみ」へとランクダウンさせられるようにになるのが非常に大きいです。それも閣議とか省庁ではなく、安全保障貿易審査課レベルの判断だけで。
つまり多段階でのコントロールが容易になるわけです。

まぁ考えてみれば「何でもかんでも個別許可」なんてことにはなるわけないです。
なぜならそれは北朝鮮やシリアなどの特別危険な国(3の2の国)に対する手続き方法ですので。

大切なのは、告げ口外交でお金漬けにされたインフルエンサー、フェイクを垂れ流すオールドメディアに、怯まず、騙されず、ただどっしりと立ち、国益のために正していく。
なんの問題もありません。
近いうちにフェイクを見破るAIができるでしょう。

青山さんこんにちは

実際に決定されるまでは油断禁物。
確認、念押し。
読んだ瞬間、｢うおっ｣て声がでました。

しかし偶々なのか、狙ったのか分かりませんが
7月に参議院議員選挙
8月にホワイト国除外の閣議決定
9月に内閣改造と党内人事
と言う日程は凄いですね。

選挙が終わるまでは｢それどころじゃない｣
改造、人事までは｢勝手な約束はできない｣
9月になったら｢閣議決定された後｣

二階さんは、悪目立ちしたくないし、
額賀さんは、ガス抜き程度の対応しか出来ないし。
本当の意味で何か出来るのは、政権中枢だけなんでしょうね。

アメリカの介入について考えようとして
ふと、ハリー・ハリス閣下のニュース聞かないなあ
と思ってTwitterを覗いてみたら
Big FunとかCongratulations❗とかの文字が踊っていたので、そっと退室してまいりました。
もしかして、閣下はこの瞬間に韓国にいらっしゃらない?

国際観艦式での自衛艦旗問題とかレーダー照射とかについて、その意味を一番理解できる方の顔に泥を塗るから、、、

大韓民国がどうのと言う話しではなく、選挙で代表を選ぶという事の大切さを感じ、考える機会です。

今朝の読売新聞で「日韓対立一時休止案、米仲介に意欲」の記事を読んで、青山さんのブログを今見ました。

今回、政府(安倍政権)が、「ホワイト国」から韓国を外すかどうか、私は強く注目しております。

青山さんのブログはいつも見ているだけなのですが、ついコメントしてしまいました。

パブコメで9割以上の日本人が賛成とのことですが、私は反対です。

これは日本の指導者・知識人・マスコミ人に、韓国を含む国際社会の重要な価値(応募工の人権、安全保障を確保した国際的公正取引の自由の2つ)の解決に向かった選択枝と、より望ましい選択・判断が示せないことが問題です。

そもそも応募工の人権、安全保障を確保した国際的公正取引の自由の2つは全く別の次元の話ですから、日韓の政府間合意内容を逸脱した損害が日本企業に及ぼうとしていることに韓国政府が義務を果たさないからといって、韓国をホワイト国から除外するという異なる価値に基づく対応を連動することは、問題の解決をより難しくするだけでなく、それぞれ(両国および他の国の関係者、それぞれの価値に関わる利害関係者など)の関係者に誤ったメッセージを植え付け、関係者の信頼を棄損してしまいます。

当事者間の信頼がこの2つの課題の解決の寄って立つ基盤なのですから、わざわざこの2つを連動して課題解決の基盤を壊してしまっている点は最大の愚策だといわざるお得ません。

長くなるので、韓国のホワイト国除外の問題点のみ箇条書きにしておきます。

・私たち(日本人)にとってホワイト国(信頼できる国)の数が減ることは、他国との信頼や貿易を生業とするそれぞれの当事者にとってマイナスです。
・手続き変更により韓国の半導体メーカは必然的に韓国ローカルの材料メーカに生産をシフトする動きが加速し、日系材料メーカは長期的には市場での地位を失っていくことになります。
・お隣の国の叡智を借りて真のリベラル思想を生みだし、これにもとづいて国際社会の重要な価値を増進していくための大切な機会を失い(または手遅れにし)ます。

パブリックコメントには、ホワイト国からの除外方針が腰砕けになると、今後の日本にとって大きな禍根を残すことになるので、不退転の決意で進めて欲しいと書き込みました。
それだけに、昨日のテレビ報道等を見ていると、ホワイト国からの除外の閣議決定が、腰砕けになるのではと非常に心配しておりました。
一般の国民にとっては、この件に関する最新の、そして信頼出来る情報は、ただ青山さんお一人に頼るしか術がありません。
超ご多忙な中、私たちの気持ちを汲み取って下さり、本当に有り難うございます。

私自身、ホワイト国と言う言葉を、
確か経済産業省の予算委員会で青山さんが質疑をなさった折に初めて聞きました。

武器となり得る化学繊維や部品が規制されるべきだと、理解しましたし、
世耕大臣はじめ、官僚の皆様も、しっかり傾聴しておられ、
こんな細かい事をチェックする仕組みはどうなるのかな?などと思ってました。

青山さんの
「外為法?こういう国民に分かりにくい用語はやめてください。
小学生でもわかる言葉で無いとならない」

東大卒の官僚の皆様にはどう伝わったのか分かりませんが、
私は学歴が無い職人です。
青山さんの「1億3千万の民の為に⁉」という信念が伝わりました。

私達も頑張ります。

韓国をホワイト国からの排除は絶対に実施すべきです。
また、この時期に公共施設、鉄道、案内板等の中国語、ハングル語表記を廃止して頂きたい!
インバウンド効果と言われても、我が国の「文字文化」は世界に誇れる文化です。
国際的に理解できる英語による表記で十分です。
是非ともお願いします。

青山ぎーん、

そもそも
アジアで唯一の
ホワイト国にしてあげた経緯を
知りたいです

約束は守らないのに
特権は受けてあたりまえ
・・・・ええ～!

約束を守らなくても
他の国々と同じ扱いをする日本は

なんと優しいのでしょう

韓国のホワイト国除外についてパブリックコメントの9割が賛同だったと思います。

米国の仲裁介入のニュースの真偽は判りませんが、ポンペイオ国務長官が介入するという記事がある一方で、記者会見の質問に菅官房長官は否定的な回答をされたとの記事も見ました。

米国が本当に日韓仲裁をしたいのなら、すでに直接トランプ大統領が安倍総理にこっそり電話でもしていると思うのですが。

また、今回の輸出厳格化やホワイト国優遇除外については事前に日本から米国へ通知賛同を得ているものと思っていました。

もしも万が一、米国の仲裁(圧力)によって韓国ホワイト国除外の決定が延長されたり取り止めなどの事が起こったなら、消費増税を堪えてでも参議院選で支持を受けた安倍さんも今度こそ多くの国民の支持を怒濤のように失う事になると思います。

また米国も、オバマ時代の日韓慰安婦合意の結果(韓国は財団を一方的に解散、事実上の一方的破棄)を忘れたのかと言いたいです。

日本が韓国とまた何らかの如何なる取り決めをしたとしても、韓国がそれを必ずや守らないであろう事は、北朝鮮が決して核放棄をしないのと同じ構図です。

青山さん

奔走してくださってありがとうございます。
もっと何十年も前に、韓国を一人前に扱って、厳しい対応をしていれば、ここまでには至らなかったのではないかと思えてなりません。親韓派の政治家、官僚、経済人、ジャーナリスト、学者の皆様には、深い反省をしていただきたいと思います。

さて、最近しみじみ思うのは、青山さんのように祖国を哲学的に考えることのない人がいかに多いか、ということです。SNSなどでは、本物の保守、ビジネス保守などと分けられているようですが、深く哲学することなく、生きる背骨の怪しい方達が、中国は、韓国は、北海道は……などと語っていても、仕事として保守風に語っているのかも?と疑っていくこととなり、情報も正しいのか不安になってまいります。自身の哲学を問われるのは、きっとリベラルも保守も関係無いのですね。

自分自身がしっかりと思索できるのかを問われている厳しい時代に生きることの難しさに直面している今、青山さんの『不安の解体』は私にとっても大事な指針となっております。希望をもって、しっかりと現状を見据えつつ、歩んでいきたいと願う毎日です。

韓国の今までの行いの結果、優遇措置を外して多くの他の国と扱いを同じにしただけなのに。。。本当に熱い中お疲れ様でした。

青山議員のご尽力をいつも感謝しております。表記の件につきましても、政権中枢に申し入れされたとの由、感謝いたします。もし自由民主党が韓国に妥協する様な事があれば次回の衆議院選挙では自由民主党へは投票しません。多くのコアの保守支持者を失うことになり、民主党政権誕生の悪夢再来の可能性もあります。

中国が、台湾への個人旅行を8月1日から禁止するとの記事が今朝の読売新聞にありました。来年1月の台湾総統選へ向けて、蔡政権へ経済圧力を強めるとのこと。
専制国家の中国らしいやり方ですが、このカードは、中国人観光客に収入依存する所が大きくなってしまった台湾の地域経済には大打撃となるのではないでしょうか?
中国の狙いはもちろん国民党への政権交代と台湾の政策を中国寄りにさせることでしょう。
青山さんが以前から沖縄経済の中国観光客依存の強まりに警鐘を鳴らしておられますが、これは決して他人事ではないと思います。
日本の取るべき方針は、韓国から離れて台湾との経済協力を進めて行くことではないでしょうか?
また日本では、韓国でなく台湾へ観光する流れがここ近年強くなっていますが、さまざまな民間交流を含めてもっともっと推進することで、台湾経済、そして台湾政権を援護することに繋がると思います。
日本は二度と、台湾を見捨ててはなりません。台湾を守らねばなりません。

青山さん

日々の公務、各種発信と活動、いつも本当にありがとうございます。
気づき、考える種を有難く思っています。

微力ながら、歩みを止めずにご一緒しようと思っています。
青山さんのもとに集う皆様のお姿も力強く思います。
感謝とともに。

もし日本が韓国をホワイト国から除名するのを延期するようなら、パブコメで9割以上の日本人が賛成したのに国民を無視することになりますね。米国が介入すれば妥協してしまう日本に主権はあるんでしょうか?

「ホワイト国除外」閣議決定への念押し有難うございます!

さて、今日から臨時国会がスタートですね。
問題山積のなか日程が5日間で、報道によりますと法案審議がないというのは不満ですが、眼前に先の大戦への慰霊行事や、G7などが控えており、致しかたないかなとも思います。

ただ一方で、9月中旬に内閣改造や党役員人事の刷新を行うのは、非常にダラダラしてる感が否めません。
つまり、それまではその次の国会が開いてないだろうということでしょうから。

憲法改正議論を国民民主党とも交えて行うにあたり、必要な国民投票法改正の審議は、本来ならこの臨時国会で行って、採決して欲しかったくらいです。

次々回国会が早急に開かれねば...

モリカケ審議の裏で潰されたスパイ防止法の審議日程も、憲法改正をバーターにNHK改革を後押しする新興政党によるムーブメント・連携も9月中旬以降にずれ込んでしまう。

そして不肖私めが関係省庁、主要政党、こちらで呼びかけた「投票棄権増税による投票率UPと選挙関連財源の確保」についての提議の可能性も下がってしまう。

なにより、「護る会」の皆様の働きかけが国会に行き渡りません。これは歯噛みが収まりません。

待った無し!日本には時間が惜しいです。
臨時国会の延長が日程が詰まって難しいならば、せめて内閣改造と党役員人事をもっと前倒しにして、次々回国会を9月頭には開いて欲しいですし、開くべきです。

一日の日めくりカレンダー
[深淡生]

わたしも、そういう生き方を目指したい
まだまだだけど‥

青山さん、
いつもありがとうございます。

青山様

ホワイト国外しに対して、いろいろな工作や、逆宣伝があるのは、ものすごく日本のためになっている証拠ですね…。青山さん、ありがとうございます。

最近、繁子ちゃんがよく心の中に現れます(笑)。何を言おうとしているのでしょうか…

青山議員
ご尽力に深く感謝申し上げます。

【ホワイト国から除外する】
という閣議決定が8月2日に成されることを強く望みます。

名古屋の独立講演会で青山さんに会いたいです。