今のこの状況で増税、大丈夫なんですか?

そのことが心配でなりません。

中国による香港デモの事態収拾が行われないと終わらない。
香港デモの事態収拾は、突如、夜中に電気の供給が止まり、香港都市がブラックアウトの数時間中で、香港デモのリーダーたちの摘発が行われるかもしれません。
台湾へり中国侵攻でも、台湾の電力網にサイバーテロが仕掛けられ、ブラックアウトの中、中国の侵攻が起こる可能性がある。

先日北朝鮮が発射した新型ミサイルは、一旦下がった高度を上げたり方向を変えたりできるため迎撃しにくい。迎撃に多くの弾数が必要で現状全く足りていない。JBPressに事細かな分析記事が出ていました。

電磁波防衛網の整備を加速して頂きたい。元自衛官の持田陸将が提唱されるには、要素技術は日本に有るから時間も掛からないし、他のシステムと比べればお金も二桁安くできる可能性は十二分に有る。防衛国債発行も躊躇すべきでない。MMTが詳らかにした通り生産能力からかけ離れた発注をしない限りハイパーインフレは起きないので十分可能な筈です。

時間との戦いが始まっています。次の内閣では防衛大臣初め富国強兵内閣の布陣をしっかり敷いて頂きたい。そうしないと絶対に勝てないし、同盟国からも見限られます。衆院選では国民から見限られます。

あおやまさん、今日は猛暑の中、広島入り、たいへんおつかれさまです。
このような暑い夏の日に原爆に焼けて斃れて行かれた方々に心から哀悼を表します。戦争で倒れた方や広島、長崎の方々を忘れることなく日本の事を考えて生きねばなりません。

産経新聞一面にこの表題が飛び込んできました!ホワイト国除外も自衛隊独自派遣も何もかも本当に安倍総理が言われたように青山さんが議員になったら「変わってきました!動いてきました!」青山さん、護る会の皆さん、本当にありがとうございます。

青山繁晴様

先日、あるインターネットテレビ番組で、ちょっと気になる発言がありました。
それは、元サンケイ新聞の方が司会し、ゲストを交えてのトーク番組。
その回は、参議院選挙を振り返る内容で〜自由民主党の比例から出られた中田さんが出演され、落選の原因に触れられました。
言動をそのまま書きませんが、中田さんは『・・・選挙準備が遅かった....SNSの活用がうまく行かなかった...』
そこまでは、まぁ納得していましたが、その先が納得しかねる内容で。。。

中田さんは『・・・ネットの活用をうまくやられたのが青山さん...』
さらに、レギュラーの高橋さんの『青山さんは信者がお多いから...』の発言に乗っかり、司会の方が『新興宗教みたいだから...』と話を返されました。

私は、この番組をよく拝見し、概ね賛同できる内容だと思いますし、中田さんが参議院選挙に出ると知ったのもこの番組で、支持したいとも思いました。
高橋さんも、数少ない尊敬するコメンテーター(嫌な言葉)です。

その方々だけに、まるで青山さんが教祖であり、ネットを利口に活用して、参議院選挙であの多くの得票を得たかのような?発言には、ちょっと違うのではないか?と
疑問を持ちました。

それは、目的と手段を、ごちゃ混ぜにしてるのではないでしょうか?
ネットの活用は、手段、方法でしかなく、そこで何を伝えたいのか、それがあってこそのものです。

青山さんで申せば、独立講演会という活動の根っこと言うべきものがあり、また、ながらく勤められたアンカーというテレビ番組での発言など、長く、地道に積み上げられてきた活動が根底にあるから、多くの人が支持していると考えます。
SNSとかネットでの書き込みは、多忙な青山さんにとって"活動報告"という位置ではないのですか?

私は、ネットの活用は、大いに支持しますし、選挙もネットでなされれば、これからの政治の動きに大きく影響を受ける若い方々が、選挙に参加しやすくなり良い事だと考えます。
でも、時代がどう変わろうとも、政治を志ざす人にとって大切なのは、その人の中身〜考え方、人格、行動だと思う。
落選されたのならば、まずそこのところから、かえりみられたらと...と思います。
一度でいいから、5時間超の" 独立講演会 " に参加してみたら! と言いたくなりました。

加藤清隆氏のツイートによると、あいちトリエンナーレでは、「円形に紙をベタベタ貼ったような展示物には、上に特攻隊の皆さんの寄せ書きが書いてある旗を置き、題名に「間抜けな日本人の墓」とあるそうだ。」ということです。さらに、昭和天皇のお写真を燃やし、それを足で踏みつける動画も展示されていました。

その結果、テロ予告があったということで、このイベントは中止されたのですが、日本共産党の小池議員は、その中で、偽の慰安婦少女像の展示が問題視され、中止されたことを上げ、厳しく次のように非難しています。(「公的機関には多様な表現の機会を保障する責任がある」とし、「表現の自由という民主主義の基本が脅かされるとき、国民の人権が踏みにじられる」と述べ、「戦前・戦時下、日本では検閲が行われた。日本を再び『検閲国家』『戦争する国』にしないために、今こそ党派の違いを超えて声をあげよう。市議選ではその願いを共産党に託してほしい」と訴えました。『しんぶん赤旗』)

私は、日本共産党は、ヘイトスピーチを厳しく非難している政党ではあることは存じ上げていますが、小池議員に国会の場でヘイトスピーチの定義をご教授願いたいです。

　韓国のホワイト国解除を、日本人がどうこう言えるのか私は甚だ疑問に思えます。
　通常兵器及び関連汎用品・技術の輸出管理に関するワッセナー・アレンジメントは紳士協定なのであって、法的拘束力がありません。
　ですから、相手国が輸出管理に対して厳格な法規制をとっているか調べたうえで、日本は韓国をホワイト国に指定する判断をする責任があって、日本の小泉内閣が韓国を2004年にリストに追加した時点で、韓国はその条件を満たしていませんでした。そして今もって満たしていません。指定自体が間違いだったのです。
　これはひとり日本だけの安全保障の問題ではなく、迂回輸出等で、テロ組織や独裁国家にこれらの物資・技術が渡れば、世界の友好国に甚大な被害をもたらします。

　他方、
　ちょうど五年前、世界のライフサイエンティストのトップリーダーだった、笹井芳樹博士が自ら命を絶たれました。

　ネイチャーの1冊購入価格(1冊送料150円を含む)は¥24,201です。
　しかしながらSTAPの騒動を受けてネイチャー誌はSTAPレター・アーティクル論文を無料で閲覧可能にしました【英文のみ存在。日本語版のネイチャーの翻訳ダイジェストは、間違いだらけでした】。
　理研の検証委員会のSTAP関係のすべての広報資料は閲覧可能です。

　当事者の記者会見の全動画も視聴可能でした【ニコニコ動画のドワンゴがKADOKAWAの完全子会社になって、保守系動画を次々削除し始めた途端、何故か、これらの動画も削除されました】。

　『モリカケ』問題で自民が『やっていないという証明は“悪魔の証明”』だと主張したのには、たまげました。
　公人にはやっていないことについても一定の説明責任があるとはいえ、“悪魔の証明”だというのは確かに正論ですが、
　STAP騒動当時、小保方さんには『不正をやっていないという説明責任がある』と“悪魔の証明”を押し付け責め立てたメディアに便乗して、特定国立研究開発法人の指定を人質に、笹井博士が心血を注いで育て上げた超一流研究所、理研CDB解体の圧力をかけたのは、安倍内閣の当時、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、宇宙政策)だった山本一太 現群馬県知事です。

　笹井博士が、生前記者会見で、『STAP現象を否定する科学的な反証仮説は存在しない』と、記者会見の資料で“科学的”に指摘した事象に対する、有力な反証仮説は今もって存在しません。

　とりわけ、STAP細胞は継代増殖せず、継代増殖するSTAP幹細胞どころか、光る胎仔・胎盤のマウスを誘因するFI幹細胞は、若山博士のが作成し、光る胎仔・胎盤のマウスはES細胞やiPS細胞では発生せず、これに対する反証仮説は一切存在しないのですが、
　2014年12月25日、第三者による「研究論文に関する調査委員会の調査報告書では、光る胎仔・胎盤マウスは『残存ストック無し』で片づけられているのです!

　小保方さんが故意の悪意で論文不正をしたなら、ESを混入させたのが小保方さんだと特定する証拠を提示しなければなりません。
　これについて、理研のOBが神戸の水上警察に刑事告発しましたが、検察は捜査の結果、「窃盗事件の発生自体が疑わしく、犯罪の嫌疑が不十分だ」として、2016年5月18日、不起訴にしました。
　STAP現象の存在に対する反証仮説も、小保方さんが不正論文を書いたという確たる証拠もいまだに提示されないまま、関係者はあの魔女狩り騒動を風化させようとしています。

　読みさえすれば明らかに小保方さんの不正が無かったと分かる公開資料も読みもせずに、小保方さんを不正研究者呼ばわりした方は責任を取ってください。
　笹井博士の命を返してください。小保方さんの時間を返してください。

今週の月曜日の虎の門で青山さんがおっしゃった、選挙で投票はしても、主権を候補者に託すわけではないと。

自分は、その時大きな勘ちがいをしていたのではないか・・・とハッと気付きました。

一票を投じてしまえば、そして、投票した候補者が当選してくれれば、そこで自分の役割は果たしたような気になっていたのではないのか???

選挙が行われ、投票が終わり、結果が出ても、それで終わりではなく、そこからが主権者として、国民として、責任を果たして行かなければ意味がないことに、今さらのように気づきました。

一緒に考える・・・
青山さんがよくおっしゃる言葉の重みを、さらに実感しました。


主権を投票用紙に託すのではない。
主権は我々ひとりひとりにある。
日本の国に対する責任は我々にある。


日ごろ、いろいろ考えているつもりになっていましたが、まだまだ甘かったと思いました。

あの日の虎の門の冒頭部分はとても心に残りました。

青山さん、ありがとうございました。

今回の件。表現自由に悩んでます。ド度が過ぎる。
日本人差別薄っすら見え隠れしてる。

韓国が日本軍慰安婦を参考にして作った韓国軍慰安婦(1950年～54年)と在韓米軍・国連軍慰安婦(1954年～86年)の存在を日本政府が指摘すれば「慰安婦=売春婦」という理解が国際社会で広まると思います。
もし日本軍慰安婦が性奴隷だとしたら、韓国にとって「慰安婦」とは不愉快な言葉のはずです。従って韓国は韓国軍、在韓米軍・国連軍の売春婦の名前を日本軍と同じ「慰安婦」にはしないでしょう。
つまり、韓国軍慰安婦、在韓米軍・国連軍慰安婦の存在が「慰安婦=売春婦」という証拠になると思います。
今まで日本政府は在韓米軍・国連軍の撤退に発展することを恐れて、在韓米軍・国連軍慰安婦について言及してこなかったのだと推測します。
しかし、もはや在韓米軍・国連軍の撤退は事実上秒読みに入ったので言及しても問題ないと思います。

渋野日向子さんの偉業には、ただただ驚きと、拍手喝采です。渋野日向子さんおめでとうございます。

ただ、それにもまして驚いたのが、青山さんがリアルタイムで試合を観ていた事です。
しかも、仕事しながら連日観戦していたのには驚きました。

4時5分には起きて、早速仕事をされると伺っていたので、いつ睡眠を取られるのか?
青山さんの凄さを改めて実感しました。

とても私には、真似できそうにありません。

私は、テレビの仕事で、岸和田のだんじり祭を取材した時に、3日間寝なかった事が有りましたが、青山さんは、毎日の様に続けておられます。本当に脱帽するばかりです。

日本の再生の為に、日々活躍される姿に己の不甲斐なさを感じる毎日です。

韓国のホワイト国取り消しを含め、会談の相手を明かせない方と、日本の現状と対応について話されたとの事ですが、私の思っている方と同じだったら、

それは、
「護る会」の存在が、日本の心ある重要人物たちに期待されている証しであり、
日本を変える原動力と認識されている証しだと思います。
「護る会」が、正しい情報を国民に伝え、国民の意識を変え、日本を再生させる。

その為には、青山さんに続く人を国会に送る事が最重要課題だと考えています。

微力ながら、私も頑張らせていただきます。

国のかけがいのない宝、青山さんどうかお身体を大切になさって下さい。

長文で失礼致します。

「第93回　独立講演会@宮城」
　参加申し込みしたいと思います。個人的には日帰りできますし。

ところで、今日の夕食時、NHKで放映予告をしていました。ほとんどみないテレビを偶然みてしまった。

「マンゴーの樹の下で～ルソン島、戦火の約束～」
　　2019年8月8日放映予定だそうです。主演は岸惠子さんと若い女優さん。

チョイひっかかった点があります。
　・予告放送では、”日本軍がフィリピンから食料等を奪い、多くの死者を出し
た”　という旨の事を言っていました。

　　岸さんの発言も、そのように流れていました。私は、岸さん(86歳)は嫌いな女優
　　ではないし、尊敬の念さえ持っています。岸さんの当時の経験からしたら、
岸さんがそのように感じるのは、そうだと思います。

でも、そのような事はあったと思いますが、米軍の空爆によっても多くの死者を出したのではないのでしょうか?
　・ネットでこの番組について私が見た範囲ですが、”日本軍～”うんぬんの記述は
　　なく、”～昭和19年、米軍の猛攻が開始されるや状況は一変。”　
　　という記述はありました。フィリピンへの空爆。

ネットよりテレビを視聴する人たちは、まだ多いですよね。

いつもの事ですが、NHK制作スタッフは敗戦の日の放映に向けて、「ウキウキ」しているんだな(笑)、と空想した次第です。

愛知県の件、保守派の方々の尽力もあり展示中止となりそうです。
しかしメディアは常に慰安婦の少女像と繰り返し報道しています。

少女像という言葉は使わなくなったのでは、なかったでしょうか。

なぜ再びメディアはこの言葉を使い始めたのでしょうか?