8月26日今日も8時から虎ノ門ニュース視聴しました
2週間ぶりの放送に待ち詫びておりましたよ

内容については期待通りで、長いなりますので
ここでは触れませんが

でも、これだけは
余りのハードスケジュール
青山さんの体調が心配になりました
番組内で腹痛が…
発言中にゲップが出たりなど
少しご自愛下さい お願いします

と言いつつ
独立講演会IN広島開催を希望する自分に呆れています
昨年、今年と連続で8月6日の広島平和ミーティングに
参加しましたが、少ない時間で話された内容には芯から
感動しました

またこれだけは伝えたいと
周りのスタッフを制して、時間を延長された事にも
人としての高さを感じた次第
是非 広島で独立講演会を!

何度もしつこいようで申し訳ございません。

個人的には、あの原爆慰霊碑の文を変えることからです、第一歩目は。

「過ちは繰り返させてはなりません」という文に変えてこそ…、
戦後レジーム脱却の始まりの気がしてなりません。

猛暑、お見舞申し上げます。

渋野日向子さんが日本でプレイしたい理由を聞かれて
「日本の経験も浅いですし、トップレベルの選手にもなれてない。日本が好きというのもあります。今日、優勝できてうれしかったですけど、あたためれ日本が好きだなぁと思った」
優勝直後のインタビューです。
普通に「改めて、日本がすきだなぁ」って言える20歳の若者、すばらしい!
ひなこスマイルとこの「改めて、日本がすきだなぁ」という言葉、思い出して、青山さんのパワーを充電してくださいね。

　非難覚悟で申し上げたいのですが、今話題沸騰の小泉滝川両氏の婚約発表。私にはかなり違和感があります。
　そもそもいきなりテレビ中継が割り込んできて、しかもそれが首相官邸の中。で、そのはなはだ私的な会見がダラダラ続くにつれ、私はその見え見えの演出にだんだん腹が立ってきて、他のチャンネルに変えましたが、どこも同様なのでとうとう切ってしまいました。いったいなぜ、官邸からこんな芸能ネタが、発せられねばならないのか?婚姻報告だけなら内々で済ませればいいだけのことじゃないですか。

　何も「官邸をもう少し権威的に扱え」などと言うつもりはありませんが、少なくとも日本国内でも一番公的な場の一つでしょう。「私事」を語るに最もふさわしくない所じゃないですか?それが分かってないなんてことはあり得ないので、小泉さんも滝川さんもじゅうぶん承知のうえで、これをやったのだと思う。
　とすれば、このお二人は相当な策士ということになってしまいます。まあ、小泉さんは政治家であって策を弄するのは当然と言えば当然かもしれませんが、私などはそこはそれ、どうしても父上の素行を思い出してしまうので、逆に意地でもこうした「策」は使わないでくれ、と思ってしまう。まるで将来「ここで(首相として)会見するのは俺だ」と言ってるみたいじゃないですか。
　滝川さんは滝川さんで、そういう公的場であることなど、まるで意識してないかのように佇んでらっしゃる。もし本当にまるでそこに意識がいかないということなのであれば、これまた相当の「困ったチャン」ということになりますよ。しかしこの人に関しては、かつて小澤征悦氏との婚約破棄騒動のこともあるし、そんな初心であるはずがない。

　かなり手厳しく意地悪な言い方になってしまいましたが、本来慶賀すべきセレブ達の婚約おめでた報道なのに、これでは私など素直に祝福する気になれません。前からそうですけど、そもそもこの二人(だけじゃないけど)にはリアルな生活感というのが希薄で、「ホンマに人の心、人の見る目分かってんのかいな」というところがあったのですが、今回もそれが露呈した感じで、残念なことではありました。
　政治家として若いと言っても、一般社会人としてはとっくに社会の中枢にあるべき人たち。今からでも少しも遅くはないですから、リアルな実績をまず作り上げてください。滝川さんもその「セレブ以外眼中になし」という眼差し止めてくれませんか。もし本当にファーストレディを将来張るおつもりなら。

　それにしても、全英オープン優勝の渋野さんから受ける気分と比べてこの違い、何なんでしょうね。

国政政党のれいわ新選組が非常に危険な党であることが、
遅いですが分かりました。

この党の選挙プランナーは、公民権停止中の斎藤まさし氏
(本名:酒井剛[たける])。
過激派で革命家で、「市民の党」という政治団体の代表です。

平成23年7月19日の衆議院予算委員会で、野党時代の自民党の古屋圭司議員が、
与り知らない団体に巨額の献金として、
菅直人総理大臣(当時)と、民主党と、市民の党と斎藤まさしと北朝鮮の
関係について、また、合計2億円の献金ついて指摘しています。

斎藤まさしは国政選挙だけでなく、地方選挙にも関わっています。
選挙応援をしてその候補者が当選したら、多額の寄付を市民の党または、
その関連団体がもらうというやり方です。

そして、れいわ新選組は経済政策は表向きいいのですが、
本心は反日で、親北朝鮮で、日本の象徴天皇制を壊すのが目的だと
分かりました。

斎藤まさし氏の服装にショッキングピンクを取り入れているところと、
れいわ新選組のHPや選挙ビラ・ポスターがショッキングピンクを
使用していること。
斎藤まさし氏と山本太郎代表の演説時では、
「力貸してください」が決め台詞であること。
これだけみても斎藤まさし氏の影響力が分かります。

今回の参議院選挙でれいわ新選組の候補者に投票したことを
非常に反省しています。

見たくはないけど、家族が出かけるまで
地上波が流れています。

予想通り、小泉新次郎&滝川クリステル。

朝から盛り上がってますね～

ご結婚は本当に嬉しいニュースで
こころから喜ばしく思っているのに、
やはり地上波のお陰でそのしつこさにうんざりです。

まぁ、いろいろとよく見えてきますね。

護る会の皆さまのご活躍を応援しつつ、
自分も生き方のお手本にさせて頂いています。

青山さん、
いつもいつもありがとうございます。

掲題の件、青山さんが隔週出演されている理由が知りたいです。
月曜日のアーカイブで青山さんのお話をきくことで、その一週間の
動き方(仕事の取組方)が変わるからです。
青山さんのオンレコぎりぎりの発言内容がリアルであり世界が繋がっていることを自分なりの言葉で焼き直すことで、今の自分の置かれている状況をある意味大きい風呂敷で広げて俯瞰でき、どういう形で動くのが私の関係する人々に貢献できるかを何の捉われもなく問い直す時間を奪い取られた気がしております。虎ノ門ニュースでは、上念さん以外は非常に近視眼的で言葉が上滑りしており、自分の中のアンテナに掛からないのが非常に残念でなりません。

青山繫晴様

ご活躍を応援いたしております。
この度はお力を拝したく書き込みいたします。

宮内庁は大嘗祭の中心施設である大嘗宮の屋根を「板葺き」として進めています。しかし大嘗宮(悠紀殿・主基殿)の建築は、天武天皇の立制以来「構ふるに黒木(樹皮を剥がぬ丸太)を以てし、葺くに青草(あをかや。茅)を以てせよ」との方針が千三百年以上に亘り厳守されてきました。この方針は戦国時代の長い大嘗祭自体の中断の後にも復興、継承され、日本が近代国家の体制を整えた明治以降も、大正・昭和そして平成とこの伝統は守られて参りました。伝統の尊さはそれを継承することにより維持・更新されます。断絶は伝統を大きく損います。天皇陛下一世一代の大祭の伝統が、本来天皇陛下と皇室の尊厳を守るべき宮内庁の方針により、今、損われようとしています。
宮内庁は経費節約、材料調達や技術者の不足、工程上の都合を理由としていますが、筑波大学名誉教授の安藤邦廣先生を始め、多くの方から対策は出されております。「やらない理由」は分かりませんが、「できない理由」はありません。萱葺きへの修正は今からでも充分に間に合いますが、時間は多く残されていません。
伝統文化を断絶した時代の民にはなりたく無いのです。
何よりも天皇陛下に申し訳ありません。
日本の尊厳と国益を護る会の皆様に同様のお願いを差し上げました。
どうか、お力をお貸し下さい。心よりお願い申し上げます。

不二歌道會會員　高橋義周

青山さん、忙しすぎて睡眠時間2時間で、、。　青山さんの力で、日本の国益のため、安倍さん世耕さん二階さん細田さん、、等と話し、　日本防衛国益のため、米国の要請の短中距離ミサイル装備{北対応の北同等以上防衛短距離ミサイル}よろしく、中ロ反発有る{中距離ミサイル」が、短距離ミサイルは無いかな。　韓国は、金・文の会談・共謀で拒否するが、

体温を超えるような暑さが続いています。青山議員いかがお過ごしですか。私は先週十勝管内・足寄に足を運びました。道内とは思えない厳しい暑さでした。けれども天候が支えられて、北海道の大自然を満喫しました。濃厚で実に美味しいソフトクリーム、十勝名物の豚丼を食べました。　青山議員の日々の活動に心から感謝申し上げます。今、内閣府でアイヌ施策に関する基本的な方針案のパブリックコメントが実施されています。資料を読みながら、声を届けました。以前にも書きましたが、『一般社団法人　北海道アイヌ協会』は果たして信頼性、透明性のある法人なのだろうか、との問いがあります。ニューメディアでは、関係者が朝鮮半島の思想に偏った方だと聞いています。アイヌにゆかりのある人々も日本社会で生活されています。そして、国費が投じられています。金額はわかりません。それらは主権者に何ら知らせれずに使われています。白老町に建設中の『民族共生象徴空間』にも疑問を抱いています。結局は利害関係者が満足するだけではないだろうかと。議員も来道されたことがあるので、北海道の大自然はご存知かと思います。本当に広い大地です。同じ北海道でも地域によって気候が違い、恩恵も違います。この恩恵は国民誰もが共有できる貴重な財産です。次の世代に安心して残したいと願います。　ニューメディアでは『アイヌ利権』がクローズアップされています。私は北海道にアイヌ自治区ができないこと。権力の争いは決して起こしたくないことを願います。すでに道内のリゾート地はチャイナマネーで売買されていますが、それを防ぐ法整備がなされていません。チャイナは多額の資金、軍の力で諸外国を侵略しています。我が国も内側からチャイナ化が進んでいないでしょうか。アイヌ利権、チャイナによる土地の売買は、令和を迎えてもなお続く国内課題です。私も国会議員に声を届けていますが、できることはわずかです。国会議員の危機意識があり、議論になること。そして法整備なされるように、青山議員、『日本の尊厳と国益を護る会』のご活動を応援いたします。私は誰からも支配されない日本国で、生涯を全うしたいです。長文お許しください。それでは失礼申し上げます。

皇室典範だけでも早く修正してもらいたいものだ。しかし、現在の憲法がその障害となるのなら憲法改正を急いでもらいたい。

憲法改正について、
根本は「私たちの正憲法をつくる」という崇高な取り組みであることは理解したうえで敢えて提案します。

憲法を持つ多くの国では、あたりまえに憲法が度々改正されていると聞きます。
それは、誤りを正すためであったり、内外の環境変化に対応するためであったりするでしょう。
本来憲法が持つべき基本的な精神を維持するために、憲法典における表現を不断に改め続けることが必要です。
これは、コンピュータやスマホのOSやプログラム(アプリ)の「アップデート」と似ていると思うのです。

そこで、多くの国民に、憲法改正は「あたりまえにやるべきこと」であると理解してもらうめに、
「憲法もアップデートしよう!」と訴えるのはいかがでしょうか。

わたしは、いろいろな場面で、この表現を使ってみようと思います。

こんにちは。
よくある事ですが団結し良い方向へ進もうと決めたのに　どうも中々歯車が狂って前に進まない場合って良くありますよね。同じ方向を向いているハズなのに実は内部で着物の裾を踏んで前に進まないようにしている人がいる……。それが誰か分からない事があります。
　今回のホワイト国の件もそうですが、特に表現の不自由展ではそれが誰なのかハッキリ見えてきた気がしましたし炙り出された感じもあります。人は確信的なところを突かれると本音が出てきます。そして一部有識者達の発言内容の無知にがっかりしました。(これは本気で言っているのでしょうか?)普段から綺麗事ばかり言っている人ほど危ない、、。私たちは惑わされてはいけないと確信しました。

こんにちは。
昨日8時15分は正直想像もできないくらいの、あまりに恐ろしい残虐なことをされた日ですね。しかも戦争に関係のない一般市民の女性や赤ちゃん、、僕は猫を飼っていて猫が大好きなので、きっとたくさんの猫たちも…。

もうたくさんのメールなどの意見もお有りでしょうが、 韓国のこのやりたい放題についてです。
ホワイトリストから外しただけで、あの狂乱っぷり。
金融始め、経済制裁などこれこそ初めて「報復措置」なるものが必要であると私は思います。しかし、それは韓国を崩壊させ半島が金正恩王朝の支配下になる、後ろにはチャイナが居て赤化が始まることなのかとも思います。 日本に対し挑発や泥棒、タカり、好き放題やるのを座視して赤化にならないように我慢するのか、当然として報復するのか迷いどころです。
独り言すみません。

いつもありがとうございます。
韓半島との外交戦、日本は生温いとおもいます。冷静に粛々と(大人の対応で?)は日本人向けには良いと思いますが、あまり、アジアに日頃関心が低い諸国等々には、いくら建前論とか受身っぽい話をしても、真意は伝わらないのではないでしょうか?声を大きく張り上げた方が有利になる場合もあるでしょう。実際、日本に懐疑的な意見の国もあるようです。もっと、過去から時系列(韓国併合の経緯から戦後の韓国との条約の内容&経緯等)しっかりと内外に発信してほしいです。日本人の尺度は捨てて!価値観の違いかな?

「正憲法をつくる」
早く国民投票をさせてほしい。
参議院選挙は　投票は簡単にできるのに
国民投票は遠い。
国会で正憲法を発議し
主権者たる国民が投票できるところまで
持っていってほしい。

夏の高校野球　開会式。
青山さんの後輩が吹奏楽でがんばっていましたね。
指導者らしき人が 体調を気遣い、幾度も冷たいタオルで
演奏や合唱をしている高校生の汗を拭ったり、首を冷やしたりする場面が目に入りました。

74年前の光景が想像も出来ない程に、整備され、
街並も整ったヒロシマの夜。
ホテルの窓から綺麗な夜景を見ています。
この地に起きた惨劇を2度と起きないように、
青山繁晴さんの背中を必死に食らいついて着いて行きます!と誓わずにはいられません。

明日はナザレンコ・アンドリーさん、そして
グレンコ・アンドリーさんと私の友人達と一緒に、呉や大和ミュージアムを観光してから横須賀に帰ります～✈

青山さん

　いつもありがとうございます。私は29歳社会人です。
　コンフィデンシャルレポート拝読しております。情報は血液(けつえき)です。

　現在の日本と世界を見ると「憲法改正しなければならない」とごく自然に思える状況だと思っております。(拉致事件、参議院選挙の結果、北朝鮮と韓国の関係、トランプ大統領の発言、ホルムズ海峡の件、など。)
　ちなみに憲法の前文は、いかにも西洋の憲法を手本に和訳しましたみたいな文章ではなくて、もっと和歌のような奥深な表現になって欲しいと思います。今の自民党草案は親しみが持てないです。個人的な意見ですが。