夕方のニュースで大阪市・・・じゃなくて今は府知事が「あんなの反日だ!」と扱き下ろすと〜
愛知県知事が「訳の分からん事を言うヤツは相手にしない!」とブチ切れて〜
と、自治体を跨いだバトルを取り上げてから、例の金髪芸術監督が参加する、神戸市主催の芸術系?シンポジュウムを、市民からの講義100件あったからと、神戸市が中止を発表と報道。
今までだと、お役所の「事なかれ主義」なんでしょうけど、昨今は「あんまり考えんとやってたけど、マジでヤバイ連中みたいだから気ィ付けんとイカン!」と、学習したと言うか、ヤキが回ったと申しましょうか・・・
名古屋に神戸と、中止になってヤレヤレ〜じゃなく、それらの背景に居る人物や組織の存在こそが肝心。
にしても〜「反日」って、そもそも日本のマスコミでは存在しない言葉だったのにね(苦笑)

さんまさんの番組にヤマヒロさんがゲストにでてました。テーマがフリーキャスターだったかな?。

フリーになってアンカーを必死にやってたらいきなり打ち切りになり、途方にくれてたら、ちちんぷいぷいが拾ってくれたと言ってました。

アンカー時代とは180度方向転換しなければならない苦渋の思いがあったんでしょうね。青山さんがおっしゃった通りの事情でした。

結論…オールドメディアに嬉々として出てる人の発言はやっぱり信頼出来ない

前略にして失礼存じ上げます。先の通常国会で成立した『アイヌ新法』は、内閣提出法案でしたが、自民党で十分な議論を経ずに、衆参本会議で可決・成立しました。道民として、一人の主権者として不安を抱いています。今、内閣府でパブリックコメントが行われています。北海道でも基本的な方針案のパブリックコメントが行われています。たまたま北海道庁のホームページを検索していたら、パブリックコメントが実施されていることを知りました。さっそく資料を読み、考えを書きました。北朝鮮の政治思想を信奉する方がアイヌ新法の成立に関わっていることが実におかしいです。我が国と北朝鮮には国交がなく、国民が拉致されたままです。その奪還を願っています。そうした思想家が法の成立、施策に関わっていることが驚きです。私は同法によってアイヌ民族(主張する方)が道内の権利を主張すること。今、白老町に建設中の『民族共生象徴空間』(ウポポイ)周辺に自治区が設置されることを恐れています。もう30年以上、道民として生活しています。地域により気候、動植物が違います。北海道の大自然は日本国民共有の財産です。それを安心して次の世代に引き継ぎたい。そのためにも、国会、道議会で、施策・予算が厳しくチェックされることを願います。主権者も絶えず関心を抱く。道内の土地はリゾート地を中心にチャイナマネーで売買されています。それを防ぐ法整備がないと最近知り、驚いています。国土を守る、領海を守ることは立場を超えて国民誰もが願います。アイヌ施策に関しては、すでに主権者が知らない場所で国費が使われています。何にどれだけ使われているのか明らかにされないと、新たな取り組みは支持できません。それでは失礼申し上げます。

猛暑が続いております。とても外には出られません。そんな中、青山先生の水の備えのお話があり、気分的に涼しくなりました。
さて、心配なのは来年のオリンピックです。この前どなたかが時期をずらすべきではと仰ってましたが、可能ならそうして頂きたいです。

暑さ対策は幾つか考えられます。
(1)冷房を入れる
(2)ミストを散布する(打ち水効果)
(3)植物で囲う(ゴーヤーなど)
このうち(1)と(2)は電力が必要となります。普通すぐに思い浮かべるのは、競技場・観客席の設備ですが、世界から集まる人はそこだけにい続けるわけではありません。当然動き回ります。ならば、簡易の完結した発電・冷房装置が必要になるのではないでしょうか。

メタンハイドレートは安全かつ運搬しやすいので、燃料に最適と考えます。国には、暑さ対策の総合計画を今夏にまとめ、来夏に間に合うよう準備を進めて頂きたいです。
メタンハイドレートと言えば、聖火リレーはどうするのか。検討が急がれますね。

青山議員お疲れ様です。

日本の国益の為に意見申し上げます。
現在、米中の貿易戦争、為替の戦争など
経済の先行き不明で株価も下落しています。

その中でも消費税増税をするべきなのでしょうか?
私は、リーマン級の影響がもうすでに世界で出てきていると思い、増税凍結はするべきだと思います。
プレミアム商品券の受付など自治体で、始まりますが、
増税対策では無く、景気対策に財源を使うべきだと思います。又は防衛費の増額!!

また有志連合の話もありますが、自国の船の護衛は
必要だと思います。
自国の事は自国で解決する。
この事は必要だと思います。

内閣改造で、小野寺さんに人事改革、私はあるなと思います。

青山議員のご活躍、期待しております。

『憲法第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。』
昭和天皇の御真影を焼いて足で踏みつける行為は罰則はないが明確に憲法違反と思います。

現物を観に行ったわけではないし、愛知トリエンナーレについては今回の騒動で初めて知ったので、なにが起きたのかよく理解をできていないのですが、
虎の門ニュースで、昭和天皇とおぼしきお写真を焼き、足で踏みつける映像を見ました。
バックには、気分の悪くなるような歌声が流れていました。

見たとたん、混乱しました。
昭和天皇のご真影を焼いていることにショックを受けたわけではありません。
この映像の意味が、全く理解できなかったからです。

醜悪なこの映像が、表現の自由を主張するような芸術なのか?

責任者の某氏は、二代前は歴史上の存在だから、これはこれでいいんだと言ったそうです。

意味が分かりません。
それなら、某氏は自分の二代前の先祖の写真を他人に焼かれ、ふみつけられてももちろん憤ったりしませんね?
今の自分とは、切り離された歴史上の存在だし、表現の自由です。
私にとっては、どうしても某氏のご先祖の写真を焼き、踏みつけることが、表現の自由だと考えているからです。


日本には、天皇制は存在しません。
制度ではないからです。
天皇はご存在です。
我々日本人として生を受けた者の血統の証しなのです。

昭和天皇のご真影を踏みつけるということは、自分で自分の存在を否定していることを、なぜ理解しないのでしょう。


日本に言論の自由はないのでしょうか。
私には、わざと言論の自由がないと主張することが、はっきり言って飯のたねになっていると思えます。
安倍さんの悪口をおもいっきり言っても、つかまったりしません。
醜悪としか思えないものが、芸術の名のもとに、街にはあふれています。


某氏には、ぜひ日本の歴史をもう一度考えてみてほしいと思いました。
古事記、日本書紀を読んでみてください。

いくら自分で否定しようとしても、我々は日本人なのです。

青山ぎ～んお疲れ様です。
日本の象徴である天皇陛下への名誉棄損。
日本の未来のために散華された英霊への名誉棄損。
アメリカの装甲車に轢かれた少女像を、捏造慰安婦像として看板を架け替えた作り物で、日本国民へ未来永劫の枷を懸けようとしている。

表現の不自由展を主導した「大村愛知県知事、津田大介氏、アライ=ヒロユキ氏、岩崎貞明氏、岡本有佳氏、小倉利丸氏、永田浩三氏」に、今回の展示において、何をされているのかを国民に理解できた人が、多数ではないと思います。
政治的プロパガンダを、大多数の国民は見破る力が無いのが今の現状です。
天皇のご存在、英霊のこと、捏造慰安婦像のこと、全ての根幹は筋の通った教育に帰結する。

よろしくお願いします。

NEXI日本貿易保険株式会社のカントリーリスク保険を中国に進出している中小企業に後付けで附保できないものでしょうか。政府もJETRO等を通して積極的に中国イケイケと言って来たわけで、引き揚げ船も政府が準備すべきではないかと思います。為替操作指定されたり香港の状況に鑑みると、そろそろ撤退戦のスキームを整備しないとならない気がします。

ホワイト国問題が始まってからちゃんと対象品目が輸出されましたね。
これによって輸出規制ではなく管理であるという事が明らかになりました。
さて、本命は1000品目を超える対象の中にあるのでしょうね。
なんでしょうね。わたしにはわかりませんね～。
韓国は振り上げたその拳をどうするのでしょうかね?
それはよしとして、今回の一連の韓国の対応はいままで韓国の横暴に関心がなかった人の目を覚ましました。
正直に言って私たちがインターネットがなかったころから頑張って主張して基地外扱いされたり怖い思いをしていたのが無駄だったのではないだろうかと思ってしまいます。
日本政府がその気になればオールドメディアとか関係なくたったの一月そこそこでここまで簡単に韓国の異常さを伝えることができるんですから。
ほんとアホらしくなるわ・・・・失ったものもあるんやで!
でも、しかし、本当に良かったと思う。

お疲れ様です。

ホワイト国除外、北のミサイル発射、闇営業問題、小泉氏の結婚・・・
ニュースには困りませんが何か忘れてませんか?

トランプ米国大統領が参議院選挙が終れば、朗報(米国への手土産)があると言ってた様に思いますが、どうなりましたか?
とても気になります～

毎年、終戦記念日が近づくとNHKで反戦ドラマが放送されます。今年は「マンゴーの樹の下で～ルソン島、戦火の約束～」が放送されていました。私はこのドラマの終了部分の、日本敗戦後に日本の民間人が現地人に石を投げられている部分から10分程度しか見ていないので、このドラマについては論評できません。

でも、私はこのドラマの舞台であるルソン島北部の山奥を旅したことがあるので、気に掛かっていたことを思い出しました。私が旅したのは段々畑が世界遺産になっているバナウェとそこから10数キロ離れたところにある、山下将軍が降伏したKiangan National Shrine、通称Yamashita Shrineに赴いたことがあります。

この旅で何が気になったのかというと、バナウェもそうですが、そこからYamashita Shrineに赴く途中、日系人と思われる人達がかなり多いということです。現地の人に聞いてみると、日系人が多いということでした。

世界中では、成功した日系人が多いですが、フィリピンではそうではなく、成功者の大多数が中華系で、日系人の多くは文明とはかけ離れた山奥でひっそりと暮らしているようです。ウエブページを見てみると、終戦前、日本軍の部隊に引率され、この地を日本人が歩いて行ったそうです。この日系人達が、私達と同じ富を享受できていないことを申し訳ないと思うと同時に、日本は何か手を差し伸べられないのだろうかと思いました。

PS:父の従兄は特攻兵としてフィリピンで亡くなっています。それだけに、あいちトリエンナーレで特攻兵を「間抜けな日本人の墓」と題した展示物が「アート」として展示されたことと、それを表現の自由だと言い切る大村知事は理解に苦しみます。この知事は所謂ヘイト団体が県の施設の使用を申し出てきた際には、知事の名で使わせなかったのです。

　灼熱の砂漠と言えば、最高気温71度!気温50度超になると飛んでいる鳥が暑さで気絶して落ちてくるという世界一暑い国ともいわれるジブチ共和国に思いが至ります。

　いま、ホルムズ海峡有志連合とかいって、そちらのことばかり話題になっていますが、中東戦争の時封鎖されたアデン湾と紅海とを結ぶ最狭部で20キロメートルにすぎないバブ・エル・マンデブ海峡について言及がないのが信じられません。対岸でイエメンのシーア派系反政府武装組織フーシ派がサウジに向けてばんばかミサイルを撃ち込んでいるというのに。
　
　そして、その地獄のような暑さの中、このような危険地帯のジブチ共和国にある、

　自衛隊基地のことをどうして皆さん言及されないのか私には理解ができません。

　ホルムズ海峡有志連合がどうこういう前に、日本の自衛隊はバブ・エル・マンデブ海峡を守っているのだと何故政府は反論しないのでしょうか?

　海外で活躍されている自衛隊の皆さんに侮辱的な狼藉三昧をはたらき、何故か関西生コン問題で疑惑の渦中にありながらマスコミがとりあげない辻元清美氏のピースボートが厚顔無恥にも“海上自衛隊の護衛”でソマリア沖航海したのもこのあたりでしたよね?

　それで、アメリカは、ホルムズ海峡の安定で利益を享受していると日本を名指しし、シーレーンの安全保障上、これは一見正論に思えますが、そこを通って運ばれる石油や天然ガスの儲けは欧米の石油メジャーが独占しているじゃないですか。

　湾岸戦争は、イラクがユーロ建てで石油を売ろうとしたからだとも言われていますし。フランスが湾岸戦争に反対したのも正義のためではなく、イラクに輸出した武器の売掛金が戦争など起こされようものなら、取りはぐれるためだともいわれています。

　田中角栄氏がロッキード事件で政治生命を断たれたのは、石油、ウラン鉱石、天然ガス等のエネルギーをメジャーを通さず日本独自で調達しようとしたからだと言われていますし、
　以前、NHKで海外製作のパーレビ元国王妃のインタビューをやっていましたが、彼女は、イラン革命は、アメリカべったりの外交から脱却しようとしたから、アメリカによって仕掛けられたのだと信じて疑っていませんでした。


　事実、イラン革命と引き続き起きたイラン・イラク戦争ために、日本が三井物産を中心にイランと共同開発中だった石油の巨大プラント=イラン・ジャパン石油化学(IJPC)は頓挫してしまいました。

　それについては、メタンハイドレートで日本が独自の資源を持つために青山千春博士とともに、散々圧力・妨害を受け苦労されている青山さんが一番身に染みて分かっておられると思います。

　ホルムズ海峡有志連合と言われたら、日本政府は「まず先に日本が円建てで、独自ルートで石油・天然ガスを輸入できるようにしろ」くらい何故言い返せないのか、不思議でなりません。

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

全英オープンゴルフを制した渋野選手のスマイルは良いですね～

私のハンドルネームのスマイルは青山さんのスマイルに魅力されて、名付けたものです。
スマイルは良いものだと思いますね。
青山さんの怒り顔とスマイルの落差は青山さんの魅力の一つだと思うのですが～

さて、月刊Hanadaの今月の連載を読みました。

有権者の選挙での投票の意味を改めて、考えましたね。代議士に委ねる、おまかせする意識でなく、投票した先を考え、行動する意識を持つ段階に踏み出していかないとダメだと思いました。青山さんのお話にある考えるきっかけを掴み、そこからどうしていくのか?が問われてきますよね。有権者も、頭の切り替えが急務ですね。政治家と有権者がともに高め合う関係でないとね～勉強になりました。

後、護る会発足のストーリーは興味深い内容でした❗山田議員と青山ぎーんが起こすケミストリーになんか期待してしまいます❗護る会の発展へ向け、青山さんの頑張りに期待しております。

憲法改正はなかなか困難ですが、護る会の存在は希望ですね。

個人的には、今の教育、オールドメディアをなんとかしないと、憲法改正は厳しいかと考えています。教育、オールドメディアの改革にも、力を注いでもらいたいと思いますね。

でも、そこが一番の難関ですよね。

でも、国益にたった意見をする政治グループが保守とは名ばかりだった自民党の中に誕生したのは良かっですね❗

護る会の動きに注目していきたいと思いますね。

独立講演会、初めての仙台開催ですね～
東北の皆様、待ちにまっておられたでしょうし、
私達も「青山さんを追いかけて」3年間過ごして参りましたが、
東北、仙台は初めてです。

初めての仙台での開催になにか御縁を感じます。

戦後、
仙台駅の周りはすぐにカマボコハウスが建てられ・・と
仙台出身の御客様に伺いました。

旅行でも行くことも無く、
でも首都圏からは新幹線で近いです、当選すればですが楽しみに伺います～‼

ひどくないですか?

青山さん　こんにちは。

韓国の聯合ニュースの記事で、「サムスン電子の中国工場向けフッ化水素　日本が輸出許可=規制強化後初」との見出しの記事を読んでいてあきれました。

記事を要約していくと
・意外と問題なく輸入できるのではないか
・とはいえ警戒を緩めるべきではない、今後の輸出状況に留意すべきとの見方が強い
・一方、日本はこの日、輸出規制を強化した3品目の一つ、極端紫外線フォトレジストの対韓輸出を許可した。
など、ちゃんと決められたルールに従って手続きをすれば問題ない事を感情むき出しで騒ぎ立て、このような記事を書いている事に苦笑せざる得ません。

その反面、韓国は我が国が強く出たから日本は是正して許可を出したのだと言うような、お得意のすり替えをして来ることが想像できます。
韓国政府、日本政府、両国のオールドメディアから輸出管理の強化をなぜしなくてはならなかったのか、ホワイト国から除外しても正しい手続きを踏めば輸入する事が出来るという事を正しく知らされていない韓国国民、日本国民及び諸外国は韓国のお得意のすり替えに騙される事でしょう。
日本政府及び各官僚には、このニュースを引き合いに出してでも正しく情報を説明し、またオールドメディアやいい加減なコメンテーターに偏向されない様に動くべきだと思います。