対馬は日本の大切な領土です。護る会の皆さまには感謝申し上げます。

ソロモン諸島も中国の飛び地となりそうな勢いです。日本からの、台湾をも含む支援に期待します。

韓国がIAEAで福島原発汚染水処理についても発言しました。
日本の科学技術担当相からの説明は、世界の場でのものとしては、大変もどかしいものでした。「事実や科学的根拠に基づかない批判がある」などという抽象的な内容では、タンクをたくさん並べたインパクトある映像に対する説明としては不十分です。

3回目くらいの投稿です、いつも応援してます!私はわりと最近覚醒組で毎日ネットや本で忙しく勉強?しても興味が尽きずそして歯がゆいですね、どうしても。関テレでお見かけしてた方がネットニュースに出て懐かしく又現況を知れば頼もしい限りなんですが。この中で対馬は特に気になっていて。韓国が作った展望台とか基地の近くとか、あり得ない事ばかり。しかも昔は対馬の人達が残虐な目に合わされて。なかなか行けないので青山さんの報告お待ちしてます!

青山さん、対馬を訪問されるのですね。私が訪問したのはもう10年少し前でしょうね、今は亡き勝谷誠彦さんが対馬の危機を訴えていた頃です。博多港から夜中に小型旅客船に乗り込み、朝方に対馬南部の厳原港に到着しました。ある土産店の二階を訪れると日本海開戦の資料館を運営していて、店長に日本海開戦を熱く語って頂きました。

行政書士の自宅の一室が素泊まり用に開放されていたのでそこで一泊し、翌日、バスで北部の比田勝港に移動します。その町で印象的だったのは、今はもうないでしょうが、確か、政府の資金が注入され運営されているホテルに宿泊しましたが、客が私一人だけだったことと、比田勝港の海が透き通っていて、海底まで綺麗に見えたことでした。私はそれから釜山に高速のビートルで移動したのですが、その時初めてどこから韓国人観光客がぞろぞろ現れ、「対馬のどこにも韓国人を見掛けなかったなかったのに、この人ら、いったいどこにいたの?」と驚きました。

対馬は長閑だけど、観光地としてほとんど開発されていませんでした。そういった環境では、韓国人観光客に依存せざるを得ないのかなどと思いますが、でも、同じように長閑過ぎる環境でも観光地として成功している島もあるんですよね。それは小笠原の父島です。Only in JapanというYouTubeのアカウントで米国人ユーチューバーが父島観光の動画をUPしています。その動画によると、小笠原の環境は特別なので、森林にはガイドを付けないと観光客は入れません。森林に入る時には靴底の消毒を求められているほどの管理の徹底ぶりです。また、ガイドを付けることにより住民の雇用も生まれるのでしょう。父島でなんとも感動的なのはフェリーが到着時出航時の住民が総出で出迎え、見送りをしているシーンです。その様子を写したシーンは、見ている私も感動して涙が出てきました。

対馬は、バスで島を縦断してみて気づきましたが、島の大部分が手付かずの原生林です。その原生林の保護はどうなっているのかな?と思います。韓国人観光客が好きなようにトレッキングをしているのか小笠原の父島のようにガイドが常に動向することで森林を保護しているのか、そのあたりは分かりませんが、父島の成功例などを参考に、対馬も、父島と同じように韓国人ではなく日本人に魅力的な観光地となればいいなと思います。海底が見えるほど澄んだ港は本州では全く見たことがありません。また、あれほどの豊かな原生林の存在する地方は本州のどこにもありません。対馬にも日本人を呼び寄せるポテンシャルはあるんですよね。

青山さん、仙台での独立講演会、本当にお疲れ様でした。中身の濃いお話、本当にありがとうございました。
さらに対馬へ行かれたとの事、お体は大丈夫でしょうか?対馬の事は次の虎ノ門でお聞かせ下さい。

さて、私は独立講演会の翌日、仙台駅から出るツアーで南三陸町へ行きました。
語り部の女性や地元出身のガイドさんの話を聞きながら、南三陸町の「さんさん商店街」へ行き、
その向かいにある南三陸防災庁舎跡を見ながら話を聞きました。
また、今では綺麗に修復された旧戸倉中学へも寄り、津波の高さや恐ろしさを改めて知りました。
商店街の一画では地元の方が撮影した写真展示もあり、とても平静では見られない写真の数々で、
一人でも多くの方が見て感じて欲しい実態がありました。ご家族の心境、いまだに行方不明の方の事、
他人を助けようとして自ら犠牲になられた多くの方、色々な話を聞く貴重な機会になりました。

しかしショックだったのは、3連休なのに震災の現場へ行くツアー参加者が8名しかおらず、
大型のバスの中は閑散としていました。ガイドさん曰く、8名も居れば良い方で
1人や2人という日もあるそうです。震災後3年ぐらい迄はツアーは満員で、バスも複数台で
出発するくらいだったのに、今では参加者が大変少なくなったとの事でした。
震災の記憶が風化して良いのでしょうか?
3月11日になるとテレビでは多少取り上げられますが、実際の現場を歩いて分かるのは、
全く復興が終わっていない現実でした。
「さんさん商店街」は連休という事もあり、当日は活気に溢れていましたが、周囲には
多くの空地がいまだに残ったままでした。
また、ツアーとは別に個人で訪ねた陸前高田などでは、全くと言って良いほど何も無く、
一面の枯れ草の原野に、多くのダンプカーが行き来する光景でした。住民の生活の場は
別の場所に移転したのかも知れませんが、とても異様で悲しい風景が広がっていました。

日本は経済大国ではなかったのか?8年半も経つのに何故復興が進まないのか、等と
自問自答しながらひたすら北へ向かい、先ほど帰ってきたっばかりで、気持ちの整理も
出来ていません。

さらに、語り部さんは、ご自身が体験した事を千葉県の台風被害に照らし合わせて
大変心配しておられました。8年半もたってまだ地元の復興は終わっていないのに、
他の県の心配をされている姿に、胸を締め付けられる思いです。

福島県より参加させていただきました。
初めての講演会。
そして初めてのコメントです。

初の東北開催のみならず、参加者の数が伸び悩んでいるとの事で、
「何としても行かねば。」
と、申し込みボタンをクリックしました。

周囲に、それとなく参加を促してみるも、結局は一人での参加となりました。

他の方のコメントと同様に、約4時間半の講演でしたが、体感では2時間くらいに感覚でした。
オフレコ話以外にも、人生相談的な話や随所に差し込む笑いを誘う話等、あっという間に時間が過ぎてしまった…という印象です。

政治の話以外にも、様々な考えるヒントをいただき、本当に参加して良かったな…と思える時間でした。

本当に、ありがとうございました。

ただ、心残りが何点か…。
会場から退出する際にスタッフの皆様に挨拶出来ず、流れに任せて退出してしまった事と、
ナザレンコ・アンドリーさんに声をかけられなかった事です。
(似てるなぁと思いましたが、まさか本人とは…。)

青山さん、スタッフの皆さん。東北での開催、本当に、ありがとうございました。

他の地域に比べ、少ない参加者ではありましたが、次回開催を切に希望いたします。

もし次回が開催されるとしたら、今回以上の参加者になると勝手に確信しております。

東北って、そういう土地柄だと思いますので…。

スタッフの皆さんの苦労を顧みない発言になってしまいますが、開催日の数日前でも参加可能な開催地が、1つくらいあってもいいんじゃないかな…?
なんて思ってしまいます。

※長文・乱文、失礼いたしました。

北朝鮮拉致被害者 国民大集会
全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!
令和元年9月16日午後2時〜 砂防会館にて

やむなく母親を北朝鮮に残したまま、帰国した曽我ひとみさんの訴えがもっとも気持ちが伝わってきた。
「かーちゃんに親孝行をさせて下さい。」と
たった1人の母親に親孝行さえできない国って日本以外にあるのでしょうか?
安倍さん、菅さん今回こそは北朝鮮とキッチリ決着つけましょうよ。

青山さん、こんばんは。
そして、いつもありがとうございます。

わたしたちから税金をとっておいて、相手が国だったら命と財産の保障をできません。これは国家犯罪ですよね。はっきり言って詐欺だと思います。

拉致被害者の方々から今でも平気で消費税をはじめ各種税金をとるのはおかしいのではないでしょうか。

憲法には「国民の生命と財産を守る」と書いてありますね。それがために、警察があり自衛隊があるのです。
しかし、相手が国なら何もしない。何もできない。これは青山さんのネット配信で分かりました。

それならせめて地下核シェルターぐらい作れという話ですね。それも税金で賄うのですから、それを決断した者の腹は痛まないのです。

これを取り上げない。題材にしない。反日の人たちがいます。これもおかしな話です。

だから、それは憲法9条を変えさせない目的のために反日をやっているとこのことで分かります。

青山さんに言ってませんよ。税金をとるならちゃんと国防安全保障を考えろといいたいです。部会で国防安全保障問題をやっているでしょう。それぐらい出席してください。日朝・日中・日韓議連の方。

地上配備型のイージス・アショアを秋田と山口に配備すると決定しました。
何故反対するのでしょう。これで安心ではないですか。少なくとも秋田と山口は火の海にはならずに済みます。
しかし、迎撃が難しいというお話しがありますが、配備を反対するのはおかしいですね。
やはり、これも中韓人の工作活動のせいです。

地下核シェルターを作らないのは必ずミサイルを迎撃して見せますからと聞こえます。

最後に、憲法9条はいらない。

素人ながら、今回の内閣改造人事は全体として実務的、実質的で憲法改正に向けての覚悟を感じます。
国交省を相変わらず創価学会公明党が手放さず、小泉元首相の倅を環境大臣に任命した事にも意味があるのでしょう。
ただ安倍総理の小泉環境大臣についての紹介を聞いて、安倍総理は小泉元総理に　
「借りは返したぜ。結果を出せるかは本人次第だぜ。」と言っているように聞こえました。
小泉環境大臣が父親と同じように反原発を表明し、汚染土や処理水の国際基準に準じた適切な処理をせず、再生エネルギーへの認識を誤れば、今までのようには行かないと思います。

青山さん、対馬訪問お疲れ様でした。
一致点を見つける事、何があっても平静に受け止める事、実践は難しいですが、その大切な意義を噛みしめる毎日です。

外国人土地法…ネット番組で高橋洋一さんが、戦前の1925年に施行された外国人土地法を使えば、簡単に規制できると解説されてました。
国会で議論する事なく所轄の法務省担当部署の方が、1条の相互主義と4条の国防、安全保障上の取得規制について、政令で定めるだけで充分だと。自民党の各部会での討議も不要、つまり憲法改正を目指す第4次安倍内閣で、総理がやると判断すれば簡単に実現出来るのにと。

でも以前、青山さんが自民党内部にこそ、その簡単な規制を徹底的に妨害する有力勢力があると。

従って、守る会を発足させ、今日の会員十数名による対馬訪問し、記者会見。マスメディアがどこまで流してくれるか分かりませんが、少なくとも来週の月曜虎ノ門ニュースや、来月の独立講演会をきっかけに、その問題定義をもとに国民の正しい理解が深まり、主権者である国民の声が高まる事を祈るとともに、官邸へ意見メールしたいと考えてます。

山田宏さんの発信も拝見しました。
対馬はもっと福岡と経済的結びつきを強めるべきと思います。長崎県から所属を変えるべき…かどうかはわかりませんが、(ネットでどなたかがおっしゃっていたことの受け売りですが)福岡からの航路の割引援助などをするべきと思います。
(イギリスもかつてロンドンー香港便を安く抑えていたんですよね?それよりも費用はかからないと思います)

青山さん

　お疲れ様です。
　平成と令和って共に元年に増税なんですね。
　あらためてふっと感じてしまいました。
　民の竈を見てまだまだむしり取れるという事なのでしょう。
　改元=増税のチャンスになっていくかもしれませんね。
　ショックドクトリンに近いとでも言えばいいのでしょうか?

　それでは。

お疲れ様です。

　初めて独立講演会に参加したのは、一人でも多くの参加者の姿を見て頂きたく出かけました。
それが青山さんの励みに成ればと・・・
　しかし現実は、逆に勇気づけられる言葉ばかり。
この巡り合わせに感謝です。
　来月、抽選に当たれば独立講演会に足を運びます。

青山さん、
そして護る会の先生方、
私達、日本国民の領土、領海の為に、骨を折って頂き、
対馬に入って頂き、有難く存じます。

どうぞ、御気をつけて、
御無事に任務を果たせますよう、
心から御武運を御祈りします。

青山さんたちこそ
日本の護り、防人であり、祖国日本の最後の砦です。
身を惜しまぬ行動を強く支持します。
私たちも自分の持ち場で力を尽くします。
護る会が心の支えです。
いつもありがとうございます。

いつも、勉強させていただきありがとうございます。
対馬は、韓国が、北になびき統一朝鮮が出来た暁には、日本の国防の最前線になる土地です。
韓国は以前から対馬は韓国領と主張している島でもあり漫然と放置して於けば、竹島の二の前になるやもですね。何を持って韓国領と主張しているのか、分かりませんが対馬は日本の固有の領土であるのは明らかです。
青山さんが、対馬に行かれるのは、大層有意義な事であるのは、日韓関係が崩れている現状に国民世論に訴えるのは素晴らしいと思います。そういう時にこそ、皆対馬の事を考える機会にすべきですね。
近いから、対馬は、韓国に依存していたのか、どうしたら、国境の島として、韓国に頼らず、依存せず、日本国として観光と国防の島と両立させるのか、課題は山積みだと思います。
1つ提案ですが、対馬空港を中心に日本で最大規模の自衛隊の航空祭等、自衛隊祭りを年1回でも、行うのは、どうでしょうか?各地で行われている基地祭は大人気です。ここでしか見れない大規模かつ希少な基地祭を行えば、大挙して本土から観光客が来るのではないでしょうか?これは、韓国、中国に対しての抑止力にもなるやもです。
妄想、雑文、でしたが、お許しください。これからも応援しています。

青山先生、護る会の活動として、韓国のチュチェ思想国家化によってリアルに国防の最前線になってしまった対馬へのお力添えは誠に時期を見据えた行動と心強く思います。また、政治は数の力でもありますので、護る会としての発信は今まで以上に影響力をもって国を動かして行ける事と期待致します。

前のエントリーでずんたーもちもちさん(お名前が素敵です)が指摘されてます様に、チュチェ思想と文政権、日本におけるチュチェ思想研究会と拉致問題との関係について、ユーチューブのいろんな番組で元共産党議員秘書の篠原常一郎氏が我が身の危険を顧みず発信しています。日本人の中の反日思想が最も危険であり問題なのだと上念司さんもチュチェ思想の危険性を拡散していますが、沖縄、アイヌと一般の目には分かりにくい形で入り込む彼等のやり方には、公安やインテリジェンスが手の内を明かさないやり方での情報公開等、彼等の手口を明かす事によるある種の歯止めが必要ではないでしょうか。公からの情報は国民に対する影響力が違います。

見えない黒船が目の前の海に浮かんでいます。

国民には知る権利があり、備える覚悟が必要です。

独立講演会in仙台の皆さんの感想を読んで、共感する所が沢山あり、参考になりました。私もあまり前に出るタイプでは無いので舞台に上がって青山先生に「おばんですモスキートです」と握手したいのに出て行けない所が東北人だなぁと、あらためて感じましたが、これからも官邸への意見、議員へのメール、パブリックコメント投稿など自分なりのやり方で国防に参加していこうと思います。

青山さん、国益のためいつもありがとうございます。

対馬の観光客の減少対策については、日本人の観光客を増加させることで補充するのがベストと考えます。

しかし、日本人が持っている対馬の印象は、好ましいものが思いつきません。

例を上げると

1)韓国人だらけで日本人は落ち着かない

2)日本人が行っても楽しめる場所があるのかどうかわからない。

3)交通の便がどうなのか、レンタカーを借りる必要があるのか

4)韓国人によって荒らされている名所が多く、日本人が行っても心を痛めて帰って来るだけではないか

5)地上波テレビでは、韓国人観光客が減ったと嘆いている地元住民しか写さず、暗いイメージでそういった処へわざわざ行こうと思わない

以上のようなことが思いつきます。

これらの不安を吹き飛ばすようなアピールがこの問題解決に役立つものと考えられます。

アピールの方法についてはプロの手を借りるのが良いと思います。正直言いまして日本の地方自治体の観光案内のホームページ作り方は上手ではなく、それを見て行こうかなと思うところは非常に少ないです。いつも、もっと力を入れて丁寧に作ればよいのにと思ってしまいます。


同情心から自分から対馬の情報を集めて行かれる方は少ないと思います。それに長続きしません。

旅行会社の旅行案内や動画、テレビコマーシャルなどを使い、探さなくても対馬の魅力が一般の人達の目に触れるような方法を考える必要があると思いました。

日本政府も少しだけでも助けてあげられればよ良いですね。

対馬は韓国人観光客が来なくなり、観光業に携わっている人は非常に困っているという報道を目にする一方で、以前は韓国人観光客で潤っているのは実は韓国資本のホテルや飲食店であり日本人はそうではないという話も耳にしました。

対馬で何が起きているのか、青山さんの眼から見た真実をお聞きできるのを楽しみにしています。

対馬に関しては、「韓国に獲られそうになっている!」という程度の認識の人がほとんど。
実際に動く議員もほとんどおらず、本当の状況を知る事もできなくヤキモキした気持ちでした。
勿論、自分で行き、自分の目で確認する事が1番なのですが、実際には仕事の都合もあり行く事が難しいのが現状です。
マスコミ報道も当てにならない今、真実を伝えてくれる「信頼」のある人のレポートだけが頼りです。
国民に真実を伝えてください。
大変激務でおられるでしょうけれど、よろしくお願いします!。

対馬はもちろん山口県島根県福岡県の難民施設､難民を排除出来ないならば必要ですね。
統一朝鮮だけ受け入れしないと言えないかな､
ミサイルから私達の生命を守る防空壕を作って意識改革をして欲しい。
攻める手段が無いならせめて防御の施設を作って意識改革を国としてして欲しい。

中国は、南シナ海が中国の勢力圏だったと主張せんが為に、一生懸命明銭を海に撒いているそうですね。韓国は韓国で、前方後円墳が見つかれば日本の勢力圏に有ったことを否定せんが為にブルドーザーで潰すわ。温故知新という言葉は論語が出典の筈なのに、歴史やルーツという依って立つものを奪われた人間はどうなるんでしょう。日本の女子旅行者の髪を掴んで引きずり回したように、若者は暴力による自己肯定に走り始めるでしょうね。中国の教科書は明らかに暴力を肯定しています。学生の火炎瓶闘争やさらに大規模に文化大革命みたいなことが起きるのではないでしょうか。

日本も歴史に向き合えていないです。そもそも今の教科書に任那のこと書いて無いんじゃないでしょうか。中国が蔑称でよむ倭国は実在も証明されていないのに教科書に固定されて、古事記や日本書紀のことは何も書いていない。稲作が半島から伝わったというのも最近の研究では否定されつつあります。地域が都市や国として発展するには食料が有って魅力有る情報があることが要件ですので、魅力の乏しかった朝鮮半島に日本が任那を置いたのは防衛目的以外に考えられません。紀元前に日本では一年を四年とカウントしていたそうですが神武東征を時代補正すれば秦という強力な統一国家が現出した時期に重なり、九州が上陸地点になることを見越して必要にかられて鹿島から今の鹿児島に入って東に平定を進めたとも言います。つまり九州男児は自ずと武人たらざるを得ず、対馬がその最前線と言うことも必然の帰趨なのでしょう(九州で柔道や剣道が盛んで強いのも必然だと思います)。

教科書は歴史の必然を必然とならしめる為に先達が何を考え、どう行動したかを記述すべきです。教科書が日本人に取って必要な真実を書く様になるには後30年程掛かるかもしれません。対馬に今回行かれるのが日本防衛の歴史的事実となることを願っています。教育が正される前に、法律だけでも正して行かねば間に合いません。侵略側に優遇を与えんかの、韓国人の対馬渡航費要補助、ビザ不要措置、公共交通機関のハングル表記や放送などすべて止めるべきですね。間違ったメーセージにしかなっていないです。台湾が最前線の金門島にホイホイ中共の人たち入れますかね。日本のやっていることは余りにも奇異です。

言葉でしか応援できませんが、一緒に対馬に飛んだつもりで官邸メールにも働きかけて行きます。

(ところで韓国では対馬までトンネルで繋げるつもりで、入り口を作って掘り始めていると聞いたのですが本当ですか?)

私達の代表として、対馬の現状をよく見てきて下さい。お願いします。

記者会見を楽しみにしています。大好きな朝日新聞は掲載するかな?

青山さんの真似をして購読しております。

10人以上の議員さんが行かれるなんて、頼もしい限りです。

こういうことに税金が使われると、納税の
意義を感じます。