まだ被害の全容が分かっていないほどの災害にたいして、二階幹事長の「まずまずにおさまった」とは、非道な言葉の使い方でした。また安倍総理は、災害対策会議からずっと原稿を読み続け、読み間違いも多く、国民を護ろうという意思も気迫も感じません。消費税増税を撤回する条件が、リーマンショック級の金融危機とはっきりしない言葉で、昨今、ずっと続く地震、台風、豪雨の自然災害に、どんなに国民が苦しもうとも増税するという財務省に政治家たちが従っているだけの態度が明らかです。軽減税率で財務省からの毒まんじゅうを食べた新聞は、税収が伸びないと書立てるものの、法人税率を減税してきたことは一言も書きません。また金融商品取引の利益が、何億であろうとも所得分離課税のままで、一律20%としており、自民党の国会議員が株取引の証拠金を証券会社から提供を受けていた事件は、巨額の金融商品取引を行うための国会議員への利益誘導であることは明らかです。特定利権者グループが、ますます富み、国民は災害と増税で苦しむ日本です。日銀の会合では、「日本経済は緩やかな回復を続けている」という嘘を発信しました。GDPが6月に回復したのは、なぜか2019年6月から設備投資にソフトウェア投資を算入始め、輸入が減少したからですね。ウィンドウズは95年に発売開始ですが、今頃、企業の設備投資にソフトウェア関連の投資を算入するとは、設備投資の伸びを多くしようとする作為を感じます。軽減税率を導入して、小売の現場は混乱し、労働生産性は落ちています。またインボイス登録制度を年商1000万円以下の個人事業主に導入したことは、個人事業主の税務負担をふやし、地方の経済を支えてきた中小企業つぶしです。参議院予算委員会など、どんどん進める理由は、日米FTAを出来るだけ早く国会承認するためです。アメリカからの安い農産物、牛肉が輸入されて、日本の農業者、畜産酪農業は、壊滅的な打撃をうけるともいわれていますし、FTAの中に、アメリカの医療保険会社が日本の健康保険制度に参入できる内容が含まれていると言う人もいますが、報道がされず内容が全く分かりません。きっとこのまま日米FTAは反対意見を封じて成立するでしょう。日本が良くなる感じが全くしません。安倍総理が読み間違いをしながら原稿を読んでいる姿をみると、特定利益グループの方針に従っているだけに見えます。

先日、大阪講演に参加させて頂きました。
生でお会いする、初めての青山さん。

予てより、アンカー、虎ノ門と、モニター越しに語られる青山さんの魂の言葉に心を揺さぶられ、憲法9条及び近隣諸国の問題にも大きく興味を持つ様になりました。

香港・台湾・北朝鮮(韓国)、あまりにも危険過ぎる周辺諸国の現状。漸く日本人も平和ボケから目が覚めつつあるのではないか?と感じる様になってきました。それでもなお、国民投票で過半数の賛成を得るのは、現時点では難しい・・・

「戦争抑止の為の憲法改憲」
「真の独立の為の憲法改憲」

そして、何より、

「拉致被害者奪還の為の憲法改憲」

日本国民が一丸となって達成するその日まで、安倍総理と青山さんには本当に心から期待しています。

生の青山さんのお話は、無茶苦茶面白かった!!
強烈なネタの連続に、息つく暇も有りませんでした。「護る会」の面々が羨ましい!!
とても勉強になりました。有り難うございました。

青山先生お疲れ様でございます。

やっと生で、お話しをうかがうことができました。今回の独演会の会場が、私の自宅側の大阪国際交流センターホテルと知りビックリしました。この機会を逃してはと思い友人を誘い初めて参加させていただきました。
私の住んでいる天王寺区の上本町と言う街は大阪でも指折りの文教区です。
そんな街でいつも子供達を見ながら私達の世代でやれることは何か?どうしたら良いのか?
そんな中、体調がすぐれないにも係わらず有本明弘氏が会場にお越しになられていて胸が締め付けられる思いでした。
会場にはこれから未来ある12歳の男子や15歳の女子を始め若い方が沢山参加されていたことにも感動しました。
拉致問題を始め未来の子供達のためにも私達も考えそして行動しなくては。
青山先生ありがとうございました。

独立講演会、参加させて頂きました。実は疲労で体調不良だったのですが、
青山先生と皆様の「気」が横溢しており、パワーを頂き、終わりまで拝聴することができました。
オフレコなので個別の感想は書けません。ただ一つ、先生の参議院選次回出馬の件についてだけお話させて頂きますと、それは後継者(青山学校の政治家)がどの程度育っているかによると存じます。これなら任せて大丈夫と思われましたら、物書き人生にお戻りさいませ。まだまだ不安とお考えでしたら、もう一踏ん張り宜しくお願い申し上げます。
睡眠調整は大変と存じますが、どうか年末まで徐々に慣らして下さい。

今日もNHKを筆頭に台風災害被害報道が続いています。
本来なら見ることの出来ない、数百キロ離れた山間部の崩落した道路、大阪に居ながら東京近郊の状況が手に取るようにわかります。
我先にリアルタイムで現地情報を発信する各局。
でも、それらは本当に必要なのか?
マスコミの使命は、後年の為に有用な情報を構築する取材をする事。
にしても〜相変わらずNHKはリッケンやコクミンの議員発言のリツイートに余念がない(失笑)

昨日は独立講演会ありがとうございました。
青山先生たちお話しされる「その他」の質問も、私のような迷える者には、とてもありがたい話です。

青山さん　大阪の地で熱い講演、元気と勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。
国会(予算委員会1日目)どんな議論がなされるのか興味深く拝見しました。
日本国にとって真に大切なことが話し合われず、
絶望を感じるものでした。
もっと議論すべきことがあるでしょうに・・
残念です。
でも 青山さんが独立講演会で目と目を見て語ってくださったことを
主権者、国民として職場や家庭、あらゆる所で話題にのせ、
国民の声として広げようと思いました。
日本ラグビーチームが全力で戦ったように。

わたしは現在、50歳。

秋田市で定員9名の小さな老人デイサービスを経営しています。

この素晴らしい老人介護の世界に入ったのは、実はあの東日本大震災の直後。

今でこそ、中小企業の経営者ですが、以前は就職に失敗して、実は引きこもりで、ビルメンテ会社のアルバイトをしていました。

介護の世界に入り、40歳を過ぎてはじめて正社員に採用され、お給料とボーナスをいただきました。

初めてのボーナスは、嬉しかったなぁ…。

(実は、早稲田大学の第二文学部出身です、青山さんの後輩です)

特別養護老人ホームの清掃業務に入ってみたら、働いてる人たちがすごく優しくて、お年寄りもすごく優しくて、初めて自分が受け入れられた気がした。

それで、以前は、3Kの仕事と聞いていたから、絶対に嫌だと思っていた介護の世界に飛び込んでみた。

ハローワークに相談したら、あなたの収入なら半年間、介護の勉強をタダで受けられますよ、しかも月に10万円もらえます、と聞いて夢のようだった。

後から知ったのだけど、それは麻生太郎さんの政策だったらしい…ありがとう、麻生さん!

地獄に落ちて苦しんでいたわたしに、早く死んでしまいたいと思っていたわたしにお釈迦さまが垂らしてくれた蜘蛛の糸を、わたしはしっかりと掴んだ。

そして、今でもせっせと登っている途中だ。

半年間、勉強に励み、岩手県の大船渡市に復興支援にも入って、衝撃を受けた。

その頃、チャンネル桜の青山さんの動画の音声をMP3プレーヤーに入れて、繰り返し、繰り返し聴いていたのです。

…ドアノブを作る仕事をしているお父さんがいる。

子供から、お父さん、何の仕事をしているの?と聞かれたとき、俺は食べるためにドアノブを作る仕事をしているんだ、と答えるのか。

それとも、俺がドアノブを作ることで部屋に出入りすることができる人がいる。

この仕事が世の中のためになるんだ、と答えることで仕事の価値が変わる、子供の父親を見る目が変わる…そんなお話だったと記憶しています。

わたしはただ、お年寄りのトイレ介助をしたり、お風呂の介助をしているのではない、と青山さんの話を聴いて、ずっと思っていた。

わたしは家族や祖国のために働いて働いて働いた人たちの老後の幸せのために働いている。

戦争でひもじい思いも、苦労もしたけど、日本に生まれて良かった、幸せな一生であった…そう思ってもらいたくて働いているんだ、と今でも毎日、思っています。

あの戦後の何もかもが不足していた時代。

手袋も長靴も無かったあの頃。

あるばあちゃんは素足で畑や田んぼに入り、素手で大地を耕したそうです。

そしてわたし達はそんな偉大な日本人の子孫だ。

だから、震災にも、台風にも負けるはずがない。

そして、介護の仕事が天職で、独立開業して今に至る。

老人介護の世界は素晴らしいです!

お年寄り達からとても頼りにされ、今度は認知症グループホームの経営に挑戦します。

実は毎日、悩んでいます。

政策に、わたし達の意見は全く反映されていないと感じるから。

でも毎日、楽しんで介護の仕事をしています。

わたし達がいるから思い切り働ける人たちがいる。

警察や消防、自衛隊、医療と同じようにわたし達介護の人間がいないと今の日本はやっていかれない。

だから、わたしは毎日踏ん張っています。

だって、わたしは日本人だもの。

それを誇りに、介護の現場で今日も明日も頑張ります。

(実名公開でも可です)

『今です!!、安倍総理。
消費税を5%へ下げてください。
お願い致します。。』

と、首相官邸へメール致しました。

青山ぎーん、本日はテレビで観ておりました。
(嫌いな地上波!それもNHKでしたが、、)

大学で大好きな日本古代史を専攻しました。
いろいろと研究対象はありましたが、
考えてみると、天皇についてを研究対象にする先輩、同級生はいませんでした。
講義でも、天皇について考察するものはありませんでした。

文献を対象に考察することが講義であり、通史や日本の成り立ちを扱うことは、
全くありませんでした。


天皇について、一つだけ、学校で聞いたことがありました。
小学六年生で、教科書ではなく、読売新聞社刊の「日本の歴史」四冊をもとに授業が行われました。

先生は、天皇の成り立ちについて、
「争いの中で、緊急事態に対処するため、とにかく私が代表を務めて事に当たりましょうと言った王がおり、まわりの王たちも、ぜひお願いしますと任せて、
事態の収拾を図った。
それが後の天皇家であり、現代まで続いている天皇の始まりだった。」
と説明しました。

つまり、周りの豪族を武力で倒し、征服したのではなく、
周りの豪族たちの中から推薦され、また、自薦という方法で、天皇家の存在が生まれたと、正確ではないが、そのような説明を一度だけ聞きました。

それは、五十年経った今も鮮明に記憶しており、その時の先生の説明の身振り手振り、表情も脳裏に浮かびます。
くりかえしくりかえし思い返して来たことだからです。


「天皇」というご存在は何かと問われたら、唯一日本人としてはっきりした血統を保持しておられ、我々日本人すべてのご先祖でもあり、日本の来し方歴史を一身に体現していられる方である。

日本は基本、五穀豊穣を望むものであり、今回の台風のように天変地異を乗り越えなくてはならない運命にある。
そんな日本の安寧を、自然に宿る神々に、我々を代表して、我々の代わりに、その全身と生活のすべてを費やして祷って下さる存在である。


ご即位の大礼を機に、日本に生まれた偶然を感謝し、
改めて天皇のご存在について考える機会にできたらいいと思います。

昨日の独立講演会、いろんな話を、特に人事の話は興味深かったです。そして、オールドメディアの報道がいかにええ加減なものかが改めてわかりました
さて、自民の中の良心である青山さんならわかっていただけると思い、コメントします。
埼玉補選のことです。世間から(自分も)評価の高い保守系の論客の何人かが、N国の立花氏に対して「選挙を舐めている」「ふざけている」などと批判されていますが、本当に国民を、埼玉県民を舐めているのはどちらでしょうか? 大阪で野党との野合を批判された自民は大敗しました。その反省もなく、もっと言えば大阪は地方選、埼玉は国政選にもかかわらず、上田候補を自民も立民も国民も応援する、ってどういうことなのでしょう?これこそ国民県民を舐めて、ふざけているのではないかと思います。立花氏を批判する前に、利権がらみの与野党野合こそ批判されるべきではないのでしょうか? 立候補者を建てず、憲法や様々な審議を妨害する反日野党の推す候補を応援するなど、狂気の沙汰であり、国民を愚弄することではないでしょうか?　青山さん支持は変えるつもりないですが、こんな自民党なら支持はやめるつもりです

青山さん昨日の独立講演会でのお話ありがとうございました。ニッポン・ラグビーのお話は私もその様な心で生きようと励まされました。参加者の眼を見ての対話は中身の濃い内容で参加して本当に良かったです。又参加したいです。

青山さんこんにちは!

恩赦55万人規模というニュースを見てタイトルのように思いました。

私達に発信されている出来事の何倍も仕事をしている青山さん。同じ人間なのに何でまたこんなにも苦しみながら生きていらっしゃるのかと、昨日の講演会のお姿を見ていたら気の毒に思いました。

スポーツな中でも特にラグビーがお好きなんですね。この週末は本当に楽しみです。稲垣選手のトライシーンが目に焼き付いて離れません。

青山さんの好きな選手は誰なのかなと楽しく想像しています。機会があれば教えていただきたいです。

「前代未聞の洪水連鎖」shikishimatanukiさんと同感です

安倍総理、官邸、出来る限りのところにメールします

民が声を上げよう

いつもたくさん勉強させていただいております。

昨日の大阪講演、大変勉強になりました。
前回参加したのは8年前の記念すべき第1回でした。確か参加者が多すぎて、1部2部に分けての開催でした。因みに私は1部でした。当時私は14歳で、親に連れられて、青山さんがどんな方なのかもよく分からないまま行った記憶があります。青山さんの話には本当に力があって、魂の叫びを聞いているようでした。怖くて泣きそうになるくらい迫力がありました。あの頃から随分と時間が経ってしまいましたが、これまでも虎ノ門ニュースや青山さんの著書で勉強させていただいてました。

自分の今までの生き方が人に誇れるようなものではなく、このままじゃダメだ、何かアクションを起こさないと自分がどんどん惨めになっていくと思い、最近では自分なりに考えて行動をするように心がけています。そんな中、青山さんに会いに行けば少しでも力を貰えるんじゃないかと思い、昨日の講演に参加しました。

正直、行って大正解でした。それと同時に、もっと早く行くべきだったとも思いました。しかし過去は変えれません。これからどう行動するかです。青山さんが仰っていたように、ルールに従うだけの人生ではなく、自分の頭で考え、自分の意思で行動していける人間になりたいと思います。変わりたいという気持ちに拍車をかけてくださいました。青山さんから勇気をいただけた気がします。私はネガティブ思考なところがあるのですが、ネガティブこそ財産、自己否定が原動力になるという言葉を聞いてすごく自信をもらえました。ありがとうございました。

最後、壇上で握手していただいた時にかけていただいた「頑張れ女子!」という言葉も嬉しかったです。
あの言葉を胸にこれからも生きていきます。

青山さんお疲れ様でした。
　　
今回の台風、幸い私の住んでいるところは大した被害なくてお出かけしてラグビーの応援にラグビー場のパブリックビューイングで出来たんですが、翌日台風一過の様子を見にでかけたら河川敷のよくタープを張ってデイキャンプに出かける緑化公園が増水で溢れ出た川の水や泥で元ゴルフ場後の芝がドロだらけになっていて暫く使えない状態だったり、耕作していた畑も川の水や泥を被って被害が出ています。近所の人達が便利に使っていた木造と鉄筋で出来ていた橋も流され橋げただけになってしまいました。ニュースでみる他の県の方の被害に比べると小さいものですが元に戻すのは大変なことです。
私の住んでいる県はもともと自然災害の少ないところですが上流に新しく完成したばかりの大きなダムがまだ満水なってなくてそれが治水に働いたのも幸いしたようです。
国の財政よりか国民の生活と命、増税撤回して建設国債でも出して復興支援と国家強靭化もしてくれればって思ってしまいます。ニュースの各地の続く台風被害の状況を見せられると大震災以来の国難だと思うんですけど。

久々に独立講演会に参加しました。
何よりも心に残っているのが、冒頭台風に見舞われた方々に黙祷を捧げたとき。
今まで何度も黙祷を捧げたことはありましたけど、あそこまで静寂を極める黙祷は初めてでした。まさに物音一つなく咳き込みや息切れ、服が擦れる音すら聞こえない。参加されている人たちの思いや意識の高さに改めて感服いたしました。

大阪の講演会に参加致しました。
冒頭の言葉を聞いて、思い直すところがありました。年々自らに甘くなっている部分を打ち払い、奮起せねばと感じました。
今回の台風で日本は大きな傷を負いましたが、コレをきっかけに青山さんが話されていたコトが、現実味を帯びてきたようにも感じます。

最後に、これからも青山さんのお力が必要と存じます。どうぞご自愛下さい。

37河川50か所以上の堤防決壊。
今まで生きてきて、聞いたことがありません。

そして消費税10%負担がこれから、この洪水被害者の上にのしかかります。
水浸しになった家具を買っても、電化製品を買っても、おたま一つ、鍋一つ、軽減税率のものだけが生活必需品ではないのです。
むしろまったくいらない朝日新聞が軽減税率の対象とか、何の冗談だろうと思います。

これは減税しないといけないのではと、私は思います。

何から何まで水浸しということは、すべての者を失ったに等しい。
あらって使える物は良いですが、電化製品は水をかぶったらほぼためでしょうし、泥水汚水にまみれたもののにおいは簡単には消えません。
実りを待っていた農作物もお米も、ほぼダメでしょう。

これこそリーマンショック以上の出来事でしょう。
たった2%、されど2%。
この2%は大きな買い物であればあるほどみ国民に効いてきます。

どうか、どうか減税をお願いします。日本のあらゆるところが、水まみれです。
これから冬を迎えます。
その前に大きな決断をして国民を助けてください。

青山さん、こんにちは。

九月の台風15号の被害を目の当たりにし、自分に何ができるのかと考えた時、無力感しかなく途方に暮れました。

しかし、被害にあった方々のことを思いながら、私たちは自分の日々の職務を果たし、経済をしっかり回す、それが今やるべきことだと考え心を落ち着かせました。

今回の19号では上田の実家が避難指定区域になり、老いた両親は親戚の家で一晩お世話になりました。

安全に過ごせる恵まれた環境であっても、普段通りに過ごせない両親のストレスは大きく、それを見て、いつもの生活を失った被災者の方々の苦しみの一片も、自分はわかってなかったと思いました。

大切な命や生活を守るにはどうしたらいいのか…それを国民が理解しはじめたように感じます。
大きな犠牲を払いましたが…。

令和元年、ラグビーW杯開催とJAPANの活躍、そして日本が再生していく未来へのスタート。

悲しい苦しい体験を無駄にせず、力を合わせていこうよとわかち合いたいです。

11月の独立講演会に申し込みました。

青山さん

　いつもありがとうございます。私は29歳社会人です。

　昨日の独立講演会ありがとうございました。一段どころではなく、二段ほど踏み込んだ内容でした。

　講演の前日には奈良の橿原神宮と隣接する神武天皇陵に参拝いたしました。
　「八紘を掩ひて宇と為むこと、亦可からずや」という神武天皇の良き意味のご意思が宿った同じ日本国民として、昨日の独立講演会に参加された方と一緒に困難を乗り越えられたらいいな、と思いまする。

お疲れ様です。

　昨日は会場まで出掛けましたが、体調が悪くお顔を見る前に退出致しました。
　残念でございます。

　余談ですが昨日の会場の座席が小さいので、着座困難でございました。
　可能であれば立ち見をお許し頂ければ有り難いです。
警備の都合もあるかと思いますが、ご検討願えれば幸いで御座います。

あ～痩せなきゃね!判っていますが、軟弱者ですみません。

　直近の台風19号等、様々な災害の被害を受けれた方々全てに心よりお見舞い申し上げます。
　そして青山さん、昨日は独立講演会ありがとうございました。
いつにも増して、オフレコ度の高い内容でした。
　独立講演会の関西地区開催におもに参加させていただいております。
世間では「安倍さん近頃どうしたの?国民を苦しめる政策へどんどん偏っていってるのでは。」と言う声が多く、かく言う私も同じ思いでした。
　が、昨日のお話を聞くにつけ、青山さんが私達の思いを厳しく総理に届けていただいている事が、手に取るようにわかりました。
　本当にありがたいことであります、あきらめずに、私も内閣府、首相官邸に思いを込めて、メ-ルをおくります。
　様々な問題が大山積みですが、政府、や総理に対してでも自由にメ-ルが送れ、その事が中国や北朝鮮の様に命にかかわる重罪など我が日本国ではありえない自由が許されている事に心から感謝いたします。
　そしてこの自由が孫末代まで、ずっと続けていける様、今、できる事をしっかり実行せねばならないと思っています。
　青山議員におかれましては、私共の想像をはるかに超えた苦難と対峙されている事が、日常茶飯事でありましょうが、どうか日本国の為にお願い申し上げます!私に出来ることが有れば惜しみなく協力出来る体制を整えます。

また大きな災害となりましたね。
ラグビーではありませんが、一人一人が万人のために、そして皆が苦しい立場の人達に手を差し伸べる、我ら「日本人の良さ」が試されるように思います。 オール日本で乗り切りたいです。
青山さん、もうひと頑張りお願いします。
私も自分に出来る事をします。