御心痛の程、察することも出来ません。

どうか、青山さんの心のままに悲しんで下さい。

今だけは、国会議員ではなく、1人の人としてお過ごし下さい。

幼稚園の頃の記憶が曖昧過ぎて・・
柴田秀子先生、
我が恩師でもあるはずです。

有本恵子さんは、少し上の先輩。
いまだ、北から奪還できず、無念です。

柴田先生のお悔やみ申し上げます。


すみません、こんな時にNHKの話です。
「ミス・ジコチョー」というドラマを観ました。
主人公は事故や失敗オタクの工学博士で、ストーリーは事故の真相を暴くというものです。
その工学博士の目標は、タイムマシンを作ることなんですが、かつての大事故の前に戻って知らせたいという、真の狙いを匂わせるメモを助手が偶然見つけます。

問題はここからです。
メモには日付がありました。
1979年3月28日
1986年4月26日
2011年3月11日
青山さんに説明するまでもありませんが、一つ目がスリーマイル島原子力発電事故、二つ目がチェルノブイリ原子力発電事故、そして三つ目は…。書くこともはばかれます。
なぜ、この三点セットになるんでしょうか?

NHKは受信料を使って娯楽ドラマを作りながら、間違った考えや情報を潜在意識に植えつけているのが、よく分かりました。
事故を防ぐには、真の原因を究明して広く知らせる。それが公共放送の役目のはずなのに。

青山さん
この度は柴田秀子様の件でお悔やみ申し上げます。
葬儀に間に合うよう、願っております。

柴田秀子先生　心よりお悔やみ申し上げます。

　きっと、青山さんはご葬儀に間に合わられたと思います。
　わたしは、ブログを拝見し、午後から日本キリスト改革派神戸長田教会へ向かいました。
　既にご葬儀は終わられているようでしたが、隣接されている園庭を見ながら、しばらくの間、青山さんの恩師である柴田秀子先生が、教え子であられる有本恵子さんの帰国と再会をどれほど待ち望んでおられたのかを、少しでも、その御心に寄り添えられるように、思いを馳せていました。
　わたしは、青山さんが議員に立候補されるときの街頭演説をお聴きし、拉致事件のことを知りました。
　どこの町で起きてもおかしくない拉致事件、有本恵子さんを含む拉致被害者方々の帰国を諦めてはいけないなと強く思いました。
　帰りは、長田商店街を通り、温かな長田の街の空気を感じながら帰途につきました。
　青山さんやここのブログにコメントくださる人のお陰でほんの少しですが、考える機会をいただきました。
本当にありがとうございます。
　
　

柴田秀子先生 お悔やみ申し上げます。

ご存命中に有本恵子さんほか拉致被害者の方々のご帰国が叶わずご無念でいらっしゃるでしょう。
ご家族の方々のご高齢化
もう時間ない。と言っても進んでいないこの現状です。

独立講演会で毎回お話しを聞きます。
青山さんが仰る、
諦めちゃだめ。

私たちは仲間といっしょに
青山さんをひとりにしない❣️

青山さんをどこまでも応援していきます

柴田秀子先生、
どんなにか有本恵子ちゃんの帰国、再会を願っていたことでしょう・・。

柴田先生の存在は、
いつでも有本ご夫妻の御心に寄り添ってこられた人生だったのでは無いか?と
御忍び致します。

心より御悔み申し上げます。

青山さん、
間に合いますように‥

間に合います、必ず。

教えて下さった方に感謝の気持ちを込めて、
ありがとうございます。

柴田先生の御冥福を深くお祈り致します。

恩師の　柴田秀子先生　お悔やみ申し上げます。
飛行機の　キャンセル待ち　すぐに　見つかるように
お祈りしています。