日本でのラグビーw杯ではポジティブな話題が多く、日本代表の活躍もありラグビーに対して非常に好意的な意見が多くなったことがラグビーをしていた者としてとても嬉しく、感謝をしています!
そして、日本だけでなく他国の国歌も歌うという素晴らしい尊敬の姿勢があった事、それが海外のメディアで好意的に受け止められている事が誇らしいです。
外国ではそれ程に国歌を大切にしている事を是非、今大会を通じて少なくともスポーツファンは認識できたら良いのかな?と思います。日本は国歌を歌えない子供もいますし、国歌を歌う事を恥ずかしく思う人も居るようですが、それが世界的に標準的ではない事が証明された部分もあると思います。
日本代表選手達は出身国も様々、国籍も日本でないプレーヤーもいる事から、大会前は批判的な意見もありましたが、彼らの活躍の前にそんな声は吹き飛んだ事を嬉しく思いますし、日本人の懐の深さも現れたと思います。
勇気と仲間を思う気持ち、勝つ為の死に物狂いの練習など心を打つ選手達から勇気をもらった人も多いと思います。世界から見た日本がどれだけ愛され、尊敬されていて、その期待に充分答える国民性が現れて自分が日本人である事を本当に誇らしく思いました!!
日本代表、ありがとう!誇り高く咲き誇った貴方達の背中を次世代の選手達が追いかけて、そして追い越していく事を期待しています!
素朴だけど誠実なコメント、素敵でした!!
青山さんも是非、ラグビー協会の会長になって益々、日本のラグビーを盛り上げて欲しいと思います!!

五郎丸ヘッドコーチでベスト4へ
実現してほしいです
困難に立ち向かう
有史以来 日本人がやってきたことですね
力と勇気が湧いてきました!

青山さんお疲れ様です。

傷だらけの日本代表の皆様、お疲れ様でした!!♡

なんだかね。マスコミに取り上げてバラエティ番組に出たりすると期待されていた金メダル期待の選手やチームの方々は勝てなくなってしまいますね。最近の皇室の偏向報道もそうですがなんだかマスコミの報道姿勢のあり方に憤りを感じています。
肉食のあのがたいのいい南アフリカの選手や他の強豪外国選手とぶつかりあって頑張りました。やっぱり肉弾戦の戦いが何回もあるとあの体格差を埋めるには。。。勝ち上がるには。。。
帰り道は遠かったです。







　

10/25(金)14:30～16:00新潟県上越市アートホテル上越で青山千春博士が「日本よ大志を抱け」というテーマで講演します。申込みしましたが入場券の発行はなく当日来ていただければという事でした。多分平日でもあり100名に満たないのかとも思います。メタハイの事・新潟県の将来・日本の未来に希望を見いだそうとしてる方問い合わせて見てください。電話025ー280ー5257新潟県産業振興課長
終了後メタハイの意見交換会あります。翌日(土)は上越科学館でメタハイの燃焼実験
解説等あります。メタハイの実物見たい人・燃焼後どうなるかも見れます。
ブログに勝手に宣伝書いてすみません。新潟県の将来の資源大国に大志を抱く者。

世界は手強い!
選手とコーチの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。
南アも4年前世界が見ている前で日本に負けたので本当に悔しかったのでしょう。ゲームは相手チームのカラーだった様に見えました。つまずきや失敗は成長の糧になるんだなと思い知らされました。日本もこれからどう成長していくのか楽しみです。英国のテレビでリーチマイケルの事を少し詳しく紹介していました。私には彼は本物のサムライの目に見えました。災害が続く日本に希望を与えてくれました。努力と知恵で勝ち取ったゲームの数々お疲れ様でした。

青山さん

『一歩づつ、困難に立ち向かっていこう。
　それが、ニッポンだ。』
同感です!

先人たちが築き上げて紡いできてくれた
日本の日本人の底チカラを国民に思い出してもらいたい!

上杉鷹山の言葉
『為せば成る　為さねば成らぬ　何事も
成らぬは　人の為さぬなりけり』
まさにこの言葉に尽きると思います。

拉致問題の解決!
何故国家犯罪である事を認めた北朝鮮に
手をこまねいていなければならないのか…

日本国土の人口侵略から守る事…

事態が進まない事が不思議でなりません!



ラグビー桜Japanは確実に高みに向かい進んでいます。

国家として停滞しているわけにはいかないはず!

自立した国家となれるように考えて行動してゆきたいと思います。

みんなでスクラム組んで、ジワリジワリと前進。
第95回独立講演会@東京に行きます。今から楽しみです。

　残念。
　10月20日。日本ラグビーは、南アフリカに敗退しました。

　でも、南アフリカでさえも、勝ったとはいえ、余裕のない戦いでした。

　ラグビーワールドカップ日本代表の中には、多くの「日本出身者ではない若者達」が含まれていました。
　
　しかし、ワールドカップが始まると、そんなショウモナイことは、全く問題にならず、彼らの「日本国と日本国民を想う心」に、私達、多くの日本国民が考えさせられたのだと思います。

　5万人のスタジアム全員での「君が代」斉唱,影で準備した者たちは、「彼ら」でこそあったのです。

　皆さん、もう、私たちこそが、口に出して走りだしましょう。
　
　私たちの「日本」は、私たちの「手」で、世界の標準にもどすのだと。

　ラグビー日本代表、ありがとう。

　そして、日本国に集まった、世界のラグビー代表の面々、ありがとう。

　私たちに「国を想う心」を、よみがえらせてくれたことに。

　


　

ラクビー、日本代表の皆様、お疲れ様でした‼
全国の皆様が心ひとつに声援、良く健闘したと思います。

老若男女が、ルールも学びながら盛り上がって応援した日々でしたね。
ありがとうございました‼

ルールすら全く知らないわたしも
ラグビーを通して日本の魂を感じさせてもらえたことに深く感謝しています。

何度聞いても、試合前の国歌斉唱いいですね～
胸が熱くなり涙がとまりませんでした。

ラグビーのお陰で、
日本のことがもっともっと好きになりました!

四年後に向けて、一歩づつ強いラグビー、
強い日本!頑張ろう!!

そうだ!そうだ!