推敲を重ねて行くことが習慣になっている青山さんには馴染まないかも知れませんが、スポーツや武道的考えで「巧遅は拙速に如かず」の精神で機会を逃さないということも大事だと思います。

少し後に書かれている山田宏さんの定期的に顔を合わせるというのは、参加者の予定も組みやすいし、集まった時に話したいと思う出来事があるかも知れませんし。

韓国との関係が悪化していると騒ぎたて、このままではいけない、日本側が何か譲歩しないといけないというような世論形成を反日的なマスコミが仕掛けています。まるで新興宗教が不安を煽り立て信者を増やすような感じです。大量破壊兵器に転用可能な物品の輸出管理厳格化はあたりまえのこと、GSOMIA解除も韓国が言ってきたこと、日本が何も譲歩する必要はありません。韓国経済がどうなろうとも、日本国民の生命に関わることであり、絶対に妥協してはならないことです。北朝鮮も金融制裁の影響で、ほんのわずかな国連分担金すら払えないようです。大事なことは日本をとりまく状況を正しく判断し、日本の国益に結びつけるように行動することだと思う。
隣国にお金を渡さず安易に妥協などせず、憲法改正し独立国として当たり前のことを行うことこそ、隣国との関係を正常化することに繋がる。今こそ「憲法改正、時は来たれり」と思う。

青山さんのその時々生の感想、意見、考え、情報、すべてを楽しみに待ってます

現在、国会で重要な憲法改正等の議論の真っ最中ですから
今まで通り、青山さんがブログや、様々な場所で触れ合って下さるとは期待しておりません。

青山さんにしか出来ない事、
日本の尊厳と国益を護る会の提言、それを潰そうとする勢力。
早急に通したいであろう、女性宮家創設の勢力との攻防。

色々な重責を担ってらすと御想像し、
自分に出来る事、
・党員を増やす
・青山さんの著書を広める
・SNSなど活用

こられしか思いつきませんが地道に頑張って行きます。

共同通信は頑なに「輸出規制」という表現を使てます。

いくらか舌足らずになってもアップする、と言うのは、プロの作家である青山さんには、不本意な部分があると存じますが、宜しくお願い申し上げます。