青山さん
東京での独立講演会ありがとうございました。
胸の奥にしっかり刻みました。

本日　祝賀御列の儀 が滞りなく行われたことに安堵いたしました。
自身の日常の小さな悩みなど 雲散霧消するほどの
大きな広い大御心が伝わってくるような
明るい めでたい祝賀パレードでした。
万世一系の天皇陛下であり、万邦無比の誇りを持ちました。
なんて素晴らしい国なんだとも思いました。
秋篠宮両殿下、安倍首相や菅官房長官も車列に加わってくださり、
また沿道ではたくさんの方々がお祝いをし、
令和の新しい御代の始まりを実感しました。
悠仁親王さまがご即位されるまで長生きしたいと願いました。

天皇陛下のことを英語では、「The Emperor」と呼ばれているようですが、
私は「ピン」ときません。天皇陛下のご存在の意味(意義)を歴史的に、
特にとても古い歴史に求めていきますと、英語で言うEmperorではないように
思います。ここは日本の歴史に則って英語表記は、「TENNOU(TENNOH)Heika」と
すべきではないかと、私は思いますが、如何でしょうか?

拝啓、青山先生、日々のご活動有り難うございます❗祖国の弥栄を祈ります❗ご健康、ご発展お祈りしています❗敬具

今改めて日本に生まれた事日本人である事を有り難くまた誇りに思います。
このことに気付かせて下さった青山さん、ありがとうございます。

「女性宮家」、政府に容認論　「女性・女系」は先送り

こんな見出しの記事がありました。
その記事の最後の一文には

”ただ、保守派の間では、女性宮家についても抵抗感が根強い。このため、政府は旧皇族の皇籍復帰などとも併せ、検討を進める見通しだ。”

旧皇族の皇籍復帰を正式に検討するというのは
初めてのことではないでしょうか?

あくまで併せての検討ですので喜ぶことではありませんが
一歩前進と見てもよいでしょうか?

今日はパレードにふさわしい素晴らしい
天気のようですね。
東京の天気の詳細はわかりませんが、
私の住む愛知県では、雲ひとつない快晴です。
さすが天皇陛下は、天気の神様のご加護も
お持ちでいらっしゃるのですね。