2019-11-12 07:34:41
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (15)
恢復という二文字の美しさ
▼きのう、8時間5分にわたってラジオ・スタジオに座り続け、椅子から立ったのは、小用を足した一度だけでした。
クロスFMの音楽番組「オン・ザ・ロード」の収録です。 ( クロスFMは北九州のFM局です。ラジコを使っていただければ全国で聴けます。番組名は、クロスFMの坂田社長が、どうしてもこの地味ブログの名前を頂きたいと仰って、ぼくは抵抗したのですが、そうなっちゃいました )
ただ収録中も、収録の邪魔にならないようにはしつつ、電話によるさまざまな交渉ごとをおこない、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) にとっては決定的な前進のひとつになるだろうことが実現しました。
参議院でぼくの所属する委員会の理事などからの連絡、相談ごとも電話でどんどん聴き、仕事をかなりこなすことができました。
ふだん、しっかり顔を合わせ眼を見て、協議を重ねていれば、電話でも充分に事を進められるという、いわば当たり前のことを正直、実感した8時間でもありました。
▼ラジオのスタジオというのは、テレビスタジオを比べると、びっくりするぐらい狭いのです。
以前は『ラジオは2輪のレース体制に似ていて、テレビは4輪のそれに似ているなぁ』と感じて、みんなに話したりしていました。
ぼくは2輪のレースに参加するライセンスはありませんから、4輪レースに参加するためにサーキットにいるとき傍目で見ているだけです。
たとえば富士スピードウェイでも、4輪のレースやトレーニングランに参加していると、2輪のレースやトレーニングランがその合間・・・合間と言っては失礼ですね、要は4輪と2輪が交互におこなわれることも多いのです。
2輪のレースというのも、まったく命がけに見えます。
レースは自分が走っているときは集中していますが、ひとが走っているときは脱力して見ているので、自分が走るよりずっと怖いです。
富士スピードウェイのストレートは、世界でも最も長い方と言われています。ストレートは、どんなマシンでもそのサーキットでの最高速に達します。
ピットは、そのストレートに面しています。ひとが走るときの凄まじいエンジン・排気音、風切り音、タイヤの摩擦音、そして巻き起こる風圧がピットに押し寄せます。
その魂を揺さぶる音のなかで突進していく、ひとがドライブするマシンの姿を眼にして、怖いなぁと思うことがあります。
おのれがストレートを走っているときは、どれほどの速度に達していても、まったく怖くないです。
むしろストレートは、考える余裕があるときなので、迫り来る第1コーナーをどうやってクリアするか、コーナーを抜けていくときのマシンの向きを考えたりしています。その先のゆるやかな第2コーナー、そしてさらにその先の斜めに切っていくようなコカコーラ・コーナーで軽くブレーキングするか、リスクはあってもブレーキングせずにクリアしていくかなどなどを考えます。
ロータスのレーシング・メカニックさんたちから「ストレートで真っ直ぐ走れなくて壁に激突しているマシンを何度も見ましたよ」という話は聴いていますから、油断はしないようにしつつ、最終コーナーを立ち上がってストレートに入ると、狭いマシンの中で一瞬、ホッとすることもあります。
ところが、ひとがストレートを走っているのを見聞きするのは、怖い。
怖いと思うと、自然に、ピットの中でレーシング・ドライバーとマシンを支えてくれる体制に目が行きます。
すると、2輪の体制が簡素なことに感嘆するのです。
スタッフの数からして4輪と大きく違うように見えます。
そこで『ラジオは2輪、テレビは4輪』と思ったりするのですね。
逆に言うと、テレビのスタジオが画面で見るのと違って、どこも巨大で、器材も人も大がかりなことに幾らか驚きます。
大がかりすぎて、いずれ滅んでいくのかも知れません。
▼話を戻すと、ラジオのスタジオはどこも狭いですから「オン・ザ・ロード」もそこで8時間というのは、かなりのことです。
ご一緒しているMCのよっちゃんこと西本淑子さんの体調維持もたいへんだろうと思います。
よっちゃんのプロとしての頑張りは、実際、たいしたものです。
人柄が抜群によいので、けっして弱音を吐かず、愚痴らず、いつも明るいのです。誰にも、いつも変わらず優しいひとです。
分厚い遮音ガラスの向こうのスタッフも、わずかふたりしか居ないわけで、やっぱり2輪レースに似ているのですが、プロの仕事っぷりが見事です。
特に、ディレクターの林さんは、ご本人がプロのミュージシャンでもあって、非常に厳しい耳と目を持ってらっしゃるのですが、ことごとくぼくと意見が一致するのが、光栄至極です。
それにリスナーが、驚嘆するほど素晴らしい。リクエストのセンスが凄いのです。リクエストの文面、選曲、いずれも舌を巻くことがどんなに多いか。
この番組をやるまで、ラジオの音楽番組を聴かれる人々がこんなにレベルが高いとは、知りませんでした。
当たり前ですが、お世辞など申しませぬ。
▼そうすると、収録は頑張るほかありませんね。
番組をいつまで続けられるか、それは分かりません。公務との兼ね合いをぎりぎり、いつも丁寧に、慎重に、はかっています。
しかし続けている限りは、力を尽くします。
▼きのうは股関節と腰の激烈な痛みを経ての、収録でしたから、いつも8時間ほど掛かる収録が終わるとさぁ、おのれの身体はどうなっているかと覚悟しつつ、臨みました。
実際の収録時間は、今回も8時間と5分を要しました。
全曲をフルコーラスで聴くことは変えませんから、短縮はできないのです。
股関節と腰にとっては、悪夢のような長時間です。わはは。
▼ところが、椅子から立って背伸びをして、気づきました。
ほとんど軽快しています。
恢復しています。
さすがに嘘みたいだと、おのれの身体を、股関節のあたりと腰を眺めました。
最初は恢復が信じられなくて、スタジオのほんとうにちっちゃな玄関で靴を履くときも、階段を上がるときも、そろりそろりと動作しました。
しかし確実に恢復しています。
道路に出るときには、まともな歩き方に戻っていました。
▼何が起きたのか。
おそらく優秀なトレーナーたちが「青山さんの身体ですから、痛くても辛くても、筋肉にずっと刺激を入れましょう」と言って、ぼくが悲鳴をあげてもきっちりトレーニングを指導してくれたこと、その前にトレーナーのひとりが優れた鍼治療を行ってくれたことが非常に大きいと考えています。
この刺激のおかげで、身体のほんらいの回復力が頭をもたげて、思いがけない恢復に繋がっていると客観的に考えています。
▼それと・・・みなさんに「寝ます」と約束してから、30年前後も続けてきた生活習慣を一気に劇的に変えました。
これまでは夜が更けると、寝よう、ではなく、さぁ書ける、だったのです。
それを変えると、原稿執筆にさらに四苦八苦するだけではなく、身体がこれまで耐えに耐えてくれていた仕組みを突然に外してしまったから、身体がほんとうにたいへんだったようです。
この大転換の影響で、実はずいぶんと苦しんだ最近の日々が、この股関節と腰の異変、そしてあっという間の恢復という経緯によって、ようやく終わっていく気配を今、感じています。
みなさん、こゝろからありがとう。
そして独立講演会@神戸で、令和元年の1年の締めくくりに12月28日、逢いましょうね。
ここです。
クロスFMの音楽番組「オン・ザ・ロード」の収録です。 ( クロスFMは北九州のFM局です。ラジコを使っていただければ全国で聴けます。番組名は、クロスFMの坂田社長が、どうしてもこの地味ブログの名前を頂きたいと仰って、ぼくは抵抗したのですが、そうなっちゃいました )
ただ収録中も、収録の邪魔にならないようにはしつつ、電話によるさまざまな交渉ごとをおこない、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) にとっては決定的な前進のひとつになるだろうことが実現しました。
参議院でぼくの所属する委員会の理事などからの連絡、相談ごとも電話でどんどん聴き、仕事をかなりこなすことができました。
ふだん、しっかり顔を合わせ眼を見て、協議を重ねていれば、電話でも充分に事を進められるという、いわば当たり前のことを正直、実感した8時間でもありました。
▼ラジオのスタジオというのは、テレビスタジオを比べると、びっくりするぐらい狭いのです。
以前は『ラジオは2輪のレース体制に似ていて、テレビは4輪のそれに似ているなぁ』と感じて、みんなに話したりしていました。
ぼくは2輪のレースに参加するライセンスはありませんから、4輪レースに参加するためにサーキットにいるとき傍目で見ているだけです。
たとえば富士スピードウェイでも、4輪のレースやトレーニングランに参加していると、2輪のレースやトレーニングランがその合間・・・合間と言っては失礼ですね、要は4輪と2輪が交互におこなわれることも多いのです。
2輪のレースというのも、まったく命がけに見えます。
レースは自分が走っているときは集中していますが、ひとが走っているときは脱力して見ているので、自分が走るよりずっと怖いです。
富士スピードウェイのストレートは、世界でも最も長い方と言われています。ストレートは、どんなマシンでもそのサーキットでの最高速に達します。
ピットは、そのストレートに面しています。ひとが走るときの凄まじいエンジン・排気音、風切り音、タイヤの摩擦音、そして巻き起こる風圧がピットに押し寄せます。
その魂を揺さぶる音のなかで突進していく、ひとがドライブするマシンの姿を眼にして、怖いなぁと思うことがあります。
おのれがストレートを走っているときは、どれほどの速度に達していても、まったく怖くないです。
むしろストレートは、考える余裕があるときなので、迫り来る第1コーナーをどうやってクリアするか、コーナーを抜けていくときのマシンの向きを考えたりしています。その先のゆるやかな第2コーナー、そしてさらにその先の斜めに切っていくようなコカコーラ・コーナーで軽くブレーキングするか、リスクはあってもブレーキングせずにクリアしていくかなどなどを考えます。
ロータスのレーシング・メカニックさんたちから「ストレートで真っ直ぐ走れなくて壁に激突しているマシンを何度も見ましたよ」という話は聴いていますから、油断はしないようにしつつ、最終コーナーを立ち上がってストレートに入ると、狭いマシンの中で一瞬、ホッとすることもあります。
ところが、ひとがストレートを走っているのを見聞きするのは、怖い。
怖いと思うと、自然に、ピットの中でレーシング・ドライバーとマシンを支えてくれる体制に目が行きます。
すると、2輪の体制が簡素なことに感嘆するのです。
スタッフの数からして4輪と大きく違うように見えます。
そこで『ラジオは2輪、テレビは4輪』と思ったりするのですね。
逆に言うと、テレビのスタジオが画面で見るのと違って、どこも巨大で、器材も人も大がかりなことに幾らか驚きます。
大がかりすぎて、いずれ滅んでいくのかも知れません。
▼話を戻すと、ラジオのスタジオはどこも狭いですから「オン・ザ・ロード」もそこで8時間というのは、かなりのことです。
ご一緒しているMCのよっちゃんこと西本淑子さんの体調維持もたいへんだろうと思います。
よっちゃんのプロとしての頑張りは、実際、たいしたものです。
人柄が抜群によいので、けっして弱音を吐かず、愚痴らず、いつも明るいのです。誰にも、いつも変わらず優しいひとです。
分厚い遮音ガラスの向こうのスタッフも、わずかふたりしか居ないわけで、やっぱり2輪レースに似ているのですが、プロの仕事っぷりが見事です。
特に、ディレクターの林さんは、ご本人がプロのミュージシャンでもあって、非常に厳しい耳と目を持ってらっしゃるのですが、ことごとくぼくと意見が一致するのが、光栄至極です。
それにリスナーが、驚嘆するほど素晴らしい。リクエストのセンスが凄いのです。リクエストの文面、選曲、いずれも舌を巻くことがどんなに多いか。
この番組をやるまで、ラジオの音楽番組を聴かれる人々がこんなにレベルが高いとは、知りませんでした。
当たり前ですが、お世辞など申しませぬ。
▼そうすると、収録は頑張るほかありませんね。
番組をいつまで続けられるか、それは分かりません。公務との兼ね合いをぎりぎり、いつも丁寧に、慎重に、はかっています。
しかし続けている限りは、力を尽くします。
▼きのうは股関節と腰の激烈な痛みを経ての、収録でしたから、いつも8時間ほど掛かる収録が終わるとさぁ、おのれの身体はどうなっているかと覚悟しつつ、臨みました。
実際の収録時間は、今回も8時間と5分を要しました。
全曲をフルコーラスで聴くことは変えませんから、短縮はできないのです。
股関節と腰にとっては、悪夢のような長時間です。わはは。
▼ところが、椅子から立って背伸びをして、気づきました。
ほとんど軽快しています。
恢復しています。
さすがに嘘みたいだと、おのれの身体を、股関節のあたりと腰を眺めました。
最初は恢復が信じられなくて、スタジオのほんとうにちっちゃな玄関で靴を履くときも、階段を上がるときも、そろりそろりと動作しました。
しかし確実に恢復しています。
道路に出るときには、まともな歩き方に戻っていました。
▼何が起きたのか。
おそらく優秀なトレーナーたちが「青山さんの身体ですから、痛くても辛くても、筋肉にずっと刺激を入れましょう」と言って、ぼくが悲鳴をあげてもきっちりトレーニングを指導してくれたこと、その前にトレーナーのひとりが優れた鍼治療を行ってくれたことが非常に大きいと考えています。
この刺激のおかげで、身体のほんらいの回復力が頭をもたげて、思いがけない恢復に繋がっていると客観的に考えています。
▼それと・・・みなさんに「寝ます」と約束してから、30年前後も続けてきた生活習慣を一気に劇的に変えました。
これまでは夜が更けると、寝よう、ではなく、さぁ書ける、だったのです。
それを変えると、原稿執筆にさらに四苦八苦するだけではなく、身体がこれまで耐えに耐えてくれていた仕組みを突然に外してしまったから、身体がほんとうにたいへんだったようです。
この大転換の影響で、実はずいぶんと苦しんだ最近の日々が、この股関節と腰の異変、そしてあっという間の恢復という経緯によって、ようやく終わっていく気配を今、感じています。
みなさん、こゝろからありがとう。
そして独立講演会@神戸で、令和元年の1年の締めくくりに12月28日、逢いましょうね。
ここです。
寝るのは多分いいこと【kencow】
2019-11-13 21:32:11
僕も昔マンガを描いていた頃は青山さんほどではありませんが
5時間も寝れるのは年に数回、といった生活でした。
今は会社員に転身しましたが、まともな睡眠時間を取るようになると、
これまでと違う生活リズムに体が付いていけなかったようで、急に太ったり、又は痩せたり、お腹を壊したりしました。
しかし視界がハッキリしたり、精神が安定したりと基本的には体に良いと思います。
執筆時間の創出はアイデアで乗り切れると思います。
「夜更かしで時間を作るのは安易な逃げだ」と考えて、何とか時間をひねり出して寝るぞ!と思いながら過ごしています。
「NHK」パブリックコメント【鈴木 五郎(J-NSC会員)】
2019-11-13 04:24:02
日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の
認可申請の取扱いに関する総務省の基本的考え方についての
意見募集
総務省が意見を募集しています。
みなさん ドンドン意見をしてください!
内容が、酷い・・・何を考えているのか?
論点・事業の希望とする展開が、わからない??
みなさん この機会を利用しましょう!
青山さん、こんばんは!【おっさんです。】
2019-11-13 01:41:44
神戸・・・
遠いわ~
さい・・・
いや、何でもないっす!
香港デモや人質は国賓をやめる理由になる【トヤス】
2019-11-13 01:17:26
また、香港デモがひどくなっていたり、邦人が捕まったりしてますが大臣や官僚、総理大臣などが捕まっても放置して、習近平国家主席を国賓として招く考えが自民党の内部にあるのではないかと疑ってしまいます
拉致被害者の方々にもこの内閣は人質を放置する内閣だと思われてしまいかねません
がんばれ女子!へのお応えに代えて【なにわんちゅ】
2019-11-13 00:39:48
レジ袋の対策について【和歌山の農業者】
2019-11-12 22:43:04
度々の投稿で申し訳ございません。
レジ袋を減らす方法として、デポジットでの貸し出しが良いのではないかと思っています。
100円ショップで売られている買い物袋のようなものを、100円のデポジットで貸し出せば、返却に来る際にまた買い物をしてもらえるかもしれません。
また、貸し出された買い物袋が返ってこなくても、利益がでているので、貸し出した店側は損をしないはずです。
野党の「桜を見る会」の疑惑追及が余りにもしょーも無さ過ぎる!!【fuukou】
2019-11-12 21:29:54
でも、よみうりテレビの夕方のニュースでは、鳩山さんが主催した時の映像も出して「あの鳩山邸でも〜」と、そもそも野党も人の事を言えんのか?とも・・・
そら、安倍政権の邪魔がリッケンやコクミン(なんかドラッグストアみたいやな〜)の議員の使命なんやろけども〜
もう、怒りを通り越して、恥ずかしいですわ!
香港で命懸けで抗議してるデモ参加者に、日本政府がこんなんで頼りにならなくて、本当に申し訳がない・・・
こんな私にも愛国心があります。だから日本に友好な国々に恥ずかしく思うのです。
でも〜あの連中には日本に祖国への愛国心も国会議員としての忠義も、全く無い!
それでも、野蛮な隣国には愛想を振りまいて・・・・・・・・
しかしながら、実は彼らが心の底から大好きな「夢の王国」は、彼らの一人一人の頭の中にあって・・・・・・・・・
テレビも、今まで「桜を見る会」の映像で「こんな人も呼ばれてる〜私も行きたい〜」と散々ミーハーな事やっといて、恥も外聞も無い手の平返しをやる。
近々の皇室の祝賀行事のお祝いムードも、うわべだけなんや!?
朝日新聞は露骨過ぎみたいですが〜本日の虎8で百田さんがボヤいてました。
森議員政治資金パーティー潜入ルポも凄いと!言うか「わかんない〜」には呆れ果てると申しましょうか(苦笑)
兵庫県のハンター育成学校で、射撃訓練【香西 洋一】
2019-11-12 21:25:35
地方分権のせいで、日本は分裂しましたが、兵庫県がまた第二火曜日をジビエの日と制定するほど、ハンター育成とジビエに取り組みたいそうです。
ソースは兵庫県議会の議会中継にあります。
そこでは、ハンター育成学校を血税から作り、射撃訓練を行うそうです。
余談ですが、どのような素性の外国人であっても、簡単に日本国籍は取得でき、さらにハンターになって銃を所持できます。私は射撃訓練を得た犯罪が増えるような気がしてなりません。
今の狩猟の世界では、社会人をやめても、悠々自適に生活ができるほど、狩りの報酬金が多いです。それも狩りの成功報酬を国と県が負担しているからです。更に、その動物の肉や皮、骨等は好きに売っても構わないので、更に金銭を得られます。
京都ではジビエ料理店が買い取っています。有害捕殺といって、罠を設置しておきながら、そこに誘引物で野山から引き寄せて捕獲しております。
農民達は野生動物をつかっての小遣い稼ぎを行い、
狩猟者と兵庫森林研究センターはビジネスとして狩猟捕獲しております。
少なくとも、国が野生動物捕獲に報酬を出すのはおかしいです。
引き続きご自愛のほど…【ニコ~ろん】
2019-11-12 19:56:39
益々ご自愛下さいと願うばかりです…
で…
素朴な疑問として…虎ノ門ニュースのスタジオって…
2輪寄りの3輪くらいのスペースじゃないのでしょうか?地味に狭くないですか?
グローバル化を立ち止まり考える時期。【ま】
2019-11-12 19:51:44
大型機材【いっぬ】
2019-11-12 18:41:55
たまにYouTuberさんが自分の編集風景とか見せてくれたりしますが、クォリティーを出すには大掛かりな機材になるみたいですね。
とはいえ、トーク中心で撮って出しならiPadみたいなもので作れるらしいので...青山さんの新番組に期待です。
流石【一市民】
2019-11-12 15:02:27
青山さんのプロフェッショナルとしての自覚、および周りのプロフェッショナルの方々の成果ですね。
勇気を頂けます。
限界は自分が作るものですね。
青山さんは∞。
五感の刺激【ama】
2019-11-12 13:00:35
そう言えば私も、「ブログのネタになるかな」と軽い気持ちで花の展示会に行って、写真を撮ったり、花の香りを嗅いだりして時間を過ごしていたら、帰る頃には自分でも気がつかなかった疲れた気持ちがすっきりしていて、「花ってすごいなー」と思ったことがあるのを思い出しました (^^)
跳んでるぅ【sakiko】
2019-11-12 12:19:11
つらい間はあれこれと自問自答したりしてたのに、急に視界が開けちゃったな〜みたいな。
虎ノ門ニュースも、ビックサイトよりも明らかに元気そうだなあって安心してみてました。
これぞトランスフォーマー!
恢復【きよちゃん】
2019-11-12 09:27:29
回復と同義なのですね‼
日本語の難しさとそれゆえに奥深い、美しい、背景が見える、青山さんの御心に少しだけ触れられる、
そんな事を感じます。
青山さんの境地に追い付くには、三回くらい生まれ変わらねば辿り着けませんが、少しでも汲み取って謙虚に学んで参ります。