日本の国家国民のためにいつも頑張って頂きまして有り難うございます。
護る会の会員が増えるのは非常に嬉しいです。希望の光が大きくなっていくように感じます。

「敷島のやまと心を人とはば朝日ににほふ山ざくら花」

青山さんはこの歌の如きお方です。その青山さんが創った護る会という一石は、自民党という水面に広がる波紋の如く広がっていくのではないでしょうか?
今までは気持ちはあってもマスコミに叩かれるのが怖いし、選挙が大事だから下手な事は言わない行動しない。
しかし、青山さんの生き様が愛国心のある自民党議員の心を徐々に動かしていっているのではないかと思います。

護る会の会員が100名を超えてゆけば日本の政治は変わると思います。

以前は、首相公選制にならなければ青山さんが総理大臣になるのは無理だろうと思っておりましたが、今は実現できるのではないかと思うようになりました。
私心を捨て祖国の将来を考えれば、自民党の議員の皆さんも、そのことに気付くはずです。

時期総理大臣は、青山さんになる!私はそう予感します。皆さん力を合わせ応援しましょう!

天の差配か、青山繁晴という人をアンカーという番組で知り、IDCの会員に入会が許され、TCRを読み、独立講演会に参加する。我が国家観を正しく導いていただき感謝の念に耐えません‼️
只他人の為にぞ生き、他人の為にぞ死ぬ‼️
こんな生き方をしている人が、今の日本国に果たして何人いるのだろうか⁉️
不肖私もそうありたいと日々我が煩悩と戦っております、脱私即的万歳!青山繁晴万歳!そして我が日本国天皇陛下万歳!!!

参議院選に出馬される前から応援しています。
これからも、日本国民としての思想、意識についての問題点等を分かり易く発信して下さい。

青山さん
護る会四十八人衆、とても心強いです。
支持する国民は何百万といます。
戦後秩序から 本来の日本を取り戻す。
正しい日本の取るべき道を堂々と突き進んでください。
私たちもがんばるぞー。

一昨日から降り続いた雨がようやく上がり雲間から光が差してきてブログを開いたら『護る会四十八人衆』のタイトルが目に飛び込んできました。
青山さんの言葉
”おのれがやれることをやる、リスクを取る。ひとのことは言わない。　にんげん、これだけでしょう。”
ありがとうございますこの言葉でいろいろな事が吹っ切れました。

青山様
　心中お察しいたします。
明日の日本のためにぜひ頑張って下さい。
いずれが菖蒲か杜若。自民党にはヒラメも多いんですね。
この数日間の人の出入り、自民党の体質が表れているように感じます。
身の安全にも気を付けて下さい。
宜しくお願いします。
　
　

これは、各議員が、青山さんのお話を地元の人に聞いてもらってから、護る会に入会する、という考え方なのでしょうか。
　いずれにしても、こうした国会議員の「細かい」動きを日々、伺っていると、なぜか自分のちっぽけな選挙での1票が、その後の政治に影響した結果に感じられます。やはり、青山さんの最大の意義は、有権者と実際の政治を自分のこととして感じられる点ではないでしょうか。

いつもお疲れ様です。

ここにきて「護る会」への大物議員の相次ぐ入会。
喜ばしくもあるのですけれども懸念も、また。

中谷元元防衛大臣は
九条一項、二項維持し「自衛隊明記」論の方だと記憶しており、
その意味において大いに活発な議論も進むことと思います。

ただ、この方の普段の言動を見聞きするにつけ
一抹の不安をも感じてしまいます。

勘ぐり過ぎでしょうか?