青山さん

日々本当にありがとう御座います!

憲法改正に関する会合後のインタビューを
拝見いたしました。

毅然とした語りが希望を感じさせてくれました!


｢事実とどうみても反しているコメントが…｣
とありましたが最近のテレビニュースは
香港や韓国の反政府運動、チベット、ウィグル等々
世界情勢を全く報じてません。
こうした背景も事実を見誤る原因の
一端かもしれませんね…分断工作活動?

一喜一憂せず、冷静な眼と耳、心を持ち
国を護ることを考えて行動します!

桜を見る会問題で「高級寿司」に「高性能シュレッダー」に「マルチ商法」ときて、ぷいぷいでは「進次郎は物申してくれ〜」だって・・・
なんか、韓国の文在寅政権とその取り巻きを見てるよう・・・
5000万円の花見の疑惑追及で、もう国会で50億円以上は「反日勢力」の為に使われて・・・
挙句に審議拒否。
単刀直入に、平和憲法を守りたいのなら「憲法を一字一句変えない法案」や「改憲したい議員は総理大臣になれない法案」とかを書いて出しゃあエエんですよ!
しょーも無い質疑提出で、台風接近してるのに官僚が帰宅出来なくしてる場合とちゃうでェ〜

青山議員　

大変お忙しい中、様々なご発信ありがとうございます。

25日の虎ノ門ニュースの解説で、国会で良き法案が可決されていたと知り少し嬉しくなりました。

議員のおかげで、今、日本に起きていること、リアルにお聞きできるので、とても頼りにしています。その昔、水曜日のアンカーが休止になった時はすごくショックでしたけど。
今となっては、そのお蔭で「虎ノ門ニュース」との出遇いに至ったのかしらん?
転じて福となりました。

「不安ﾉ解体」読み始めました。文字に、言葉に、文章に、議員の魂が、宿っていることを感じます。とても力強いです。

一致点を見いだす。急がば回れ。利害関係を超えて、良き国、ニッポンの為に、頑張ている青山議員を応援しています。

青山さん
さきほど、女性局に関して記載した者です。
確認しましたが、もうアンカーの動画残っていませんでした。以前も、ふと、また観ようと思って何度か検索したのですが、検索に出てこなかったので、あれ?とは思ってのですが…。

ぼやきくっくりさんの文字起こしを思い出し、ブログ覗きました。有難いことに写真付きで残っているんですね。感謝。
私がYouTubeで初めてみたのは番組が終わってずっと後のことでしたが、それまでペルー事件の真相なんて全く知りませんでした。忘れられません。
だからこそ与党に自民党にしっかりしてほしいです。

動画で残ってないのが残念です。(少なくとも検索に上がってきません)
以上、補足でした。

青山さん　こんにちは。
昨夜の女性局参加して参りました。
昨夜の演者は岸田さんでした。
直接近くてお会いしてみたかったので参加しました。…感想は今は胸にしまいます^ ^:

後半、参加者から、安全保障について議論しましょうという提案がありました。
手を挙げて意見していく形式です。
我が国も核を持つべきだ、いや、そもそも核を保有したから安心という時代ではもはやないのでは?などなど色々な深い意見が出ました。

手を上げた8割以上の方々は、今のままではまずいと思っているという結果でした。女性だけでもこんなに多いのですね。
事務局側もこの事実には驚いたかもしれません。

今回初めて挙手しました。
私は「野党も野党だが、与党も与党です」とお伝えしました。
「味方に手足縛られたままリングに出されて、誰が満足に戦えるのでしょうか。
国民投票法に関しても本国会では見送りましたよね。
改憲に何年かかるんでしょうか、自民党もしっかりしてください。」と失礼承知で申し上げてきました。

局長代理の堀内さんに「それは我が党へカツを入れてくださっているということですね」とニコリと交わされましたが(笑)
頂いたご意見はメモをとりました、と堀内さんがおっしゃっていたので、届いていることを願います。

青山さんからペルー事件の真相を知った時の衝撃(誰かがYouTubeにアンカーをアップしてくれていたのです)と、さらにのちに、古い映画で知った、イスラエルのエンテベ国際空港奇襲作戦。
イスラエルが羨ましかったです。
覚悟がここまで違うのかと思うと、悔しいのです。

ご報告を兼ねて長文失礼しました。

兎にも角にも、今日も青山さんが存在している。
私も頑張れそうです。
この感謝のパワー届けー。(失礼しましたー)

拉致被害者を取り返すには
暴挙も辞さない行動も考える時ではないでしょうか?

ただし合法であるべき「暴挙」。

二階幹事長が女系天皇を容認する様なとんでもない発言をしたと昨日チャンネル桜の番組で見たのですが、大丈夫でしょうか・・・。皇位継承の問題を考えると私みたいな一国民でも心配で夜も眠れなくなってしまいます。青山さん宜しくお願いします。どうかこの先も父系で皇統が続いていきますように強く願い、祈っています。

　いつも日本国民のための活動、ありがとうございます。
　多分、私も青山議員のモチベーションを下げている一人であると思いますが、どうしても以前のように毎週月曜日の世界情勢の解説やレポートが発信されない期間が長くなると不安になり、つい心の広い青山議員に愚痴をぶつけてしまいます。
　とても反省しております。
　なのでこれからも真実の情報の発信をよろしくお願いいたします。

我が国は何よりも人々の基本的人権を大切にし、その根本である人々の自由、平等、そして表現である民主主義を何よりも守らなければならない。これに対しては右も左もない憲法にも規定される基本中の基本である。
現在、香港においては一国二制度が崩壊する瀬戸際で、人々の自由や民主を求める願いは大変な戦いになっている。
我が国はアジアにおける自由と民主主義、人権尊重、法の支配を国是とし、近隣諸国にはこれらがないか未熟な国が多いため、我が国こそが先導者でなければならない。それこそが憲法前文にあるように、「国際社会で名誉ある地位を占めたいと思う」行動ではないだろうか。
香港の自由と民主化への運動について、日本国政府の言動はあまりに消極的である。中国共産党は内政問題というが、人権問題については国境はそもそもないというのが国際社会の常識である。政府は経済や全体的なチャイナ政権との関係から一定の配慮が必要かもしれないが、一般の議員は国民の代弁者として、日本国の目指す理念をもっと自由に正面から語るべきではないだろうか。
アメリカでは香港人権法案がすでに議会を通過している。日本の議員が何も発言や行動をしないのは実に奇異に感じることだ。こういう民主化運動や人権問題はアメリカと歩調を合わせ、真っ先に支持を表明すべきである。日本が香港について発言しないことは、中国共産党の考えに支持を与えているのと同じことで国際社会に誤ったメッセージを送ることに等しい。そういう日本であっては決してならない。
先の香港区議会議員選挙では、民主派は圧倒的な支持を得た。もはや民意は明らかであり、ここで日本が無関心であるは、香港の自由と民主を求める必死の人々に失望を与えることになりはしないか。マザーテレサ女史は愛の反対は無関心だといった。無関心は罪であり恥である。香港の若者らの命懸けの戦いに支持を送るべきである。ほおっておけばただでさえあと27年でチャイナ共産党に飲み込まれる。香港の未来に希望を与えてほしいと切に願います。
論語にも「君主は義にさとく、小人は利にさとし」という。経済はいかに大事でも、日本は経済だけを気にするつまらない国には決してなってほしくない。

東京コンフィデンシャル・レポートでしか書けない内容もあれば独立講演会でしか聞けない質問の答えなどあるようにこのブログで聞ける新鮮な出来事、青山さんの行動、情報がたくさんここで聞けます。
仕事と家の用事が終わると毎日こんな夜中ですが「今日は何が起こったのかな?」とチェックしてます。
最近は青山さんを我々が国会に送り出して本当によかったなぁ~と思いながら明日を迎えてます。
青山さんの発信楽しみにしてますよ!!

でも、もっと楽しみなのは12/28神戸独立講演会でお会い出来ることです。　

ネッ!

習近平を国賓で迎えない。
女系天皇は作ってはいけない。
憲法改正をする。
エトセトラ、、、、
などなど目的とするのならば、
自民に籍をおきながらにしても
どこかのタイミングで
高杉晋作になっていただきたい。
自民はダメです。

連日の躍動お疲れ様です。
昨日のニュースで、自由民主党の二階幹事長が「皇位継承問題は、男女平等の観点で自ずと答えが導かれるでしょう。」という主旨の発言をしていました。
我が国の皇位が、男尊女卑の観点で継承されたものではないことは、過去に女性天皇が存在した事実が証明していると思うのですが、自由民主党のトップ中のトップがこの様な認識であることは「護る会」の今後の活動が困難を極めることを示唆していますね。安倍総理が「男系で継承されてきた事実を尊重する」と理解を示していることは、救いですが。
皇室典範は、男系男子に限定していますが、過去に存在したように「男系女子」の天皇があり得るルールにできれば民意の傾向に変化を起こせそうな気もするのですが、継承順位の問題で難しいのでしょうか?

一昨日は憂国忌で、来年には三島事件から半世紀を迎えます。時空を超えて同じような時期に、香港を故郷と呼ぶ人々は遺書まで書いて懸命に斗い、理工大学では未だ抗議が続いています。
遅遅として進まない改憲論議の責任の一端が野党にあろうが、歴代最長の現政権が微温湯に浸かっていることが嘆かわしいことこの上ないです。
憲法改正に向けて政府は動いているのか、水面下で動いているのか、死んだふり作戦でもしているのか、一国民の私にとってわかりません。自主憲法制定が自民党の党是なら、堂々と改憲に向けて一所懸命取り組んでもらいたいです。
改憲に文字通り｢命を懸ける｣政治家は何処に居るのでしょうか。

青山さん

　いつもありがとうございます。私は29歳社会人です。

　澄哲録片片を拝読しまして、より硫黄島の英霊の帰郷の重要性を感じました。

　現在、政府は硫黄島だけではなく、南西諸島の英霊の方々についても集中的に尽力なさっておられますが、ひと言で申すと74年という”時間の経過”が大きな壁だと伺っております。

　僕の個人的な意見ですが、土に還っていたからといって、ほったらかしになんてできないと思いますよ。
　どんな形になっていても取り戻すことが、人の想いを大切にすることだと思います。

その場、その時の情報をメモや葉書のように残って、熱心に調べたいと思う人は後で読み返せるのが文字で残す事の意味のように思います。
本来、新聞や本がそういう機能だと思うのですが訂正記事を出さない・証拠作りに出すけど読めないとかですからね。

AGUというアメリカの自然科学学会。ホテルのシャワーが水だったり、ワニのステーキとか、何かあって毎回お土産話楽しみにしていますがこの忙しさですと、難しいのでしょうか。

はじめまして、本杉雅仁と申します。
兵庫県在住　54歳　小さな運送業を営んでいます。

いつもは虎ノ門ニュース等で先生のことを拝見し、勉強させていただいております。

この度は居ても立っても居られず、不躾ながらコメントさせていただく所存です。

すでに、先生のお耳にも届いていることと存じますが、SNS等で甘利さんや二階幹事長の、女系天皇容認(?)ともとれる発言があり、また、二階幹事長においては、来春の習近平国家主席国賓待遇は当たり前とまで発言されています。

このまま来春に習近平国家主席が国賓として来日するようなことがあれば、もはや自民党を支持することはできません。
自民党内の内なる敵の存在が、安倍総理のリーダーシップを発揮することができないのなら、自民党のいや日本の将来はとても危ういです。

保守とかリベラルとの表現は、言葉の本質的意味を取り違えているとおもいますので、あえて、右派と左派と表現させていただきますが、今年令和元年の、例えば、元号発表時、即位礼、パレードと皇室行事のたびに日本国民のフィーバー振りを鑑みれば、サイレントマジョリティーの多くは右派よりの心情であるのではないかと思います。しかしながら左派に偏ったオールドメディアの影響でなんとなく右派的思想は封印されているかのようです。

話を政治に戻しますが、私において支持できる政党がないというのはとても不幸なことです、そして私と同じ思いをされている方々が多いのではないかとも思います。
右派的思想(内なる敵のいない)による責任政党の出現を強く望みますが、それは青山先生らの『護る会』しかないと強く願うところです。

大変不躾な失礼なことと存じますが、どうぞお許しいただきたくお願いいたします。

間もなく師走、寒くなってまいります、お体ご自愛くださいませ。

以上

青山議員、日々国益のための奔走、ほんとうにありがとうございます。
日々ニュースの洪水が続くなか、慌てず騒がずその真意を見極め、次回の虎ノ門ニュースまで自己の啓発をしたいと思います。
急な寒暖差で体調管理は難しいですが、気力を充実させ師走を迎えたいと思います。

いつも祖国のために頑張って頂き有り難うございます。
色々おありでしょうが、青山さんには神々のご加護があります。めげずに頑張ってください。

IMFの消費税を20%までに引き上げるべきとの発言に呆れています。
所得税や住民税、県民税、相続税や法人税などこのままで消費税だけあげるべきというなら日本人を舐めているとしか言いようがありません。国民から税金を搾り取って日本を衰退させ、アメリカにせっせと貢げと思っているのでしょうか?アメリカは日本を同盟国ではなく属国と思っておる事が透けて見えます。もし、真面目に考えて言っているのなら頭がおかしいです。日本の税制をシンプルにし消費税を中心にすべききという前提であれば話はわかりますが、そこがなくて15%、そして20%にあげるべきとは怒り心頭です。青山さんのご意見を虎ノ門ニュースなど機会がある時にお聞かせ願いたいです。

いつも、ありがとうございます。
青山さんのお言葉の、ひとつ、ひとつに、勇気づけられることが多々あります。
ありがとうございます。

教員の勤務時間を年単位で調整する給特法改正案が参議院へ送付されました。僕は特別支援学校で教員として働く30代男、5歳と3歳の父でもあります。僕も妻も同じ仕事をフルタイムでしております。
以前の職場は家から遠く、育児や家事の時間が充分に取れず、ストレスから心を病みました。また、希望を出しても中々異動させてもらえませんでした。
僕が思うのは勤務時間と通勤時間は拘束時間としてセットに考えて欲しいのと、その交通費を人件費に当て、ただ純粋に教員の数を増やしていけるような法案を望みます。
現場は人が足りず、また時短勤務の人、僕のように育児かある人、介護がある人、非常勤の人も多く、特定の教員に仕事が偏っています。
教員が増えれば、全体の仕事量は変わらずに、個々の仕事が減り、長時間労働も減ります。
どうでしょうか?