初めまして。

昨日、『朝生』の動画を視聴し、他に語る相手も居りませんので、こちらに書き込みをさせて頂きます。

青山さんが、個別的自衛権行使に関して、問題提起をし、具体的に拉致被害者救出に関して触れた際に、数名のパネラーの方々が失笑していましたが、あれは何なのでしょうか?

青山さんが何か場違いのジョークを言ったかのような、小馬鹿にしたような笑い・・・正直、とても不愉快に感じ、また愕然としました。

恐らく、無意識に出た笑いなのでしょうが、そう考えると、更に、怒りが湧いてくる一方で恐怖も感じました。

しかし、僕も、拉致被害者の救出の為、具体的に何かしているのかと問われれば、正直、何もしていません。せいぜい、一昨年の八尾市で行われた、集会に1度参加した程度です。それ以外は、青山さんや、『救う会』の会長をされている、西岡教授の動画を見ている程度です。そう考えると、僕も、笑っていた方々と実は、大差は無いとも思ってみり…。
でも、あの笑いは、許せないと思ってみたり…。

やはり、この何ともイヤな気分は、自分の中にある、拉致被害者や、そのご家族、奪還に向けて日々行動されている方々への無関心、或いは冷淡さを、あの笑っていた人達の中に見たからなのでしょうか?

上記とは関係ありませんが、平和記念資料館、元館長の原田さん、初めて知りましたが、素晴らしいお人柄だなと思いました。

以上、脈絡なく、ダラダラっと書いちゃいました。
それでは、失礼致します。

まずはお誕生日、心からおめでとうございます。『朝まで生テレビ』もネット配信で拝見させていただきました。青山さんの司会者やパネラーへの質問形式での問いかけは、これまでも『アンカー』や『虎8』で理解し、自分なりに正解を模索しています。でも、今日のあのPボートの共同代表者とは事情が違います。「いっぱしのことゆうんやったら、もっと勉強してからにせんかい!」と思わず1人突っ込みを入れてしまいました(そうです、私は大阪出身です)。

8月末から10日間ほど一時帰国するに際して、『ぼくらの祖国』の新書版は勿論ショッピングリストに入っています。でも、出来たらサイン会で購入したい。今回はたまたま東京から大阪に移動する間に浜松・名古屋も滞在しますので、どこかでご縁があれば是非参加できるよう祈っています。

大阪でもサイン会されるんですね!何とか行けるように予定調整したいと思います!
楽しみにしてます。

青山様。ご連絡先がわかりませんので、こちらに書かせていただきます。

私は現在タイの国立大学ウドンタニラチャパット大学で日本語教師及び国際交流部で働いております。

私がお伝えしたいことは「タイにおける日本語教育の問題点」です。


タイの大学では、現在日本語学科を開くことができない状況です。


まず、タイの高校では日本語は、第二外国語の一つとなっています。そのため多くの高校で日本語が選択科目として指導されています。
更に、約200の高校で日本語を専科として指導されています。

しかし、大学になりますと39大学しか日本語学科が開講されていません。

その理由は、タイの法律で、大学に新しく学科を新設する場合、最低2人の日本語関係のマスター保持者が必要となるからです。

更にタイには日本語のマスターコースを開講している大学が5大学6コースしかありません。

タイの一般労働者の給料は月給約3万円です。しかし、日本語学部を卒業した場合、それが10万円になり、マスター保持者ですと15万円程度になります。

なぜそのように高額の給料を得ることができるかというと、日系企業が大企業だけで1500社がタイに進出しているからです。また、小規模の日系企業は8000社以上タイに進出しています。

そのため、日本語を使えるタイ人は、教員になるより日系企業への就職を考えます。大学の給料は、準公務員となりますので、約6万円程度に固定されているからです。

これだけなら、タイの特殊事情で仕方がないと考えるところなのですが、中国語と比較して、何とかならないかと考えるのです。

中国はご存知の通り、孔子学院という国家機関がありまして、中国語を世界に広めるために、国家戦略として中国人教員を派遣しています。それだけではなく、タイ人を中国の大学に留学させて、中国語のマスター、ドクターを取得させています。そして、帰国した彼らは、タイの大学に次々と中国語学科を新設しています。

更に孔子学院は、タイに派遣する中国人教員に給料を出していますので、中規模以上のの高校、大学には、ほぼすべて中国人教員がいます。高校だけで3000人程度いると言われています。それに比べて、日本人教員はボランティアを含めても約150人程度です。彼らは何の支援も受けずに、ぎりぎりの生活をしています。


私はこのことを在タイ日本大使館、バンコク日本人商工会議所、国際交流基金等、ほぼすべての日本に関する団体に協力をお願いしたのですが、相手にしてもらえませんでした。


安倍首相のご提案で、現在日本語パートナーズという制度があり、多くの日本人がタイを含めたアセアン各国に派遣されています。

しかし、それに使っているお金をもっと有効にお金を使えば、タイの日本語教育は一変すると思います。

ぜひ、この状況を知っていただき、何らかのアドバイスをいただけますよう、よろしくお願いいたします。

待望のサイン会!続報をお待ちしてます!

そして、お誕生日おめでとうございます。
青山さんをつくり上げている総てのものに感謝します。

いつも、頑張ろうと思わせてくださってありがとうございます。

青山先生がいらっしゃらなければ、宮家さんや三浦さん、原田さんの話が所々解りにくいままだったり、議論自体が明らかな迷走をしかねませんでした。少なくとも番組として珍しく視ていられました。ありがとうございました。それだけ考えても参加なさった意義は深かったのではないでしょうか。　
　自民党はメディア対応の論者を養育すべきです。片山さんは説明が国会並みにもってまわり、言葉選びも結論の辺りがゴニョゴニョで、明らかに包括的知識が不足しているのをごまかそうとなさっておられた、と私には感じられました。言い過ぎでしょうか。
とにかく、寝てください。無理ですか?

お疲れ様です!
すご～くよかったですよ。
今回、誰のせいか田原さんが大人しかったですね。

朝生お疲れ様です。
青山さんは、朝生出たくないとおっしゃってましたが、今回の朝生で青山さんが参加されてて本当に良かったと思います。青山さんのおかげで、田原さんの意見もいつもより中立なところを発言されていたと思います。
今の集団的自衛権の話しの論点のすり替えに終始することなく議論の場があったことが、拝聴していて熱くなりました。
ありがとうございました。お疲れ様でした。

青山さんが生きていらっしやることに感謝します。

今、「朝まで生テレビ」観てま～す

今日は青山先生の誕生日であり
母上さまの一周忌、僕は先生をしってから首相官邸ホームページに意見を書き込むようになりました、前の僕には考えられないことです、もちろん報われようと思ってしている事じゃありません、細やかですが祖国の為になればと思っての事です。
ありのままにいいます
母上様先生をこの世に使わしてくれてありがとうございます、
青山先生誕生日おめでとうございますいつまでも元気でいてください。

不遜ですが、いつも一緒に戦っているつもりです。これから朝生観ます!ぶちかましてください!!本当に。

青山さん、こんばんは。
明日は青山さんのお誕生日ですね。おめでとうございます。
そして、お母様の一周忌でもあるのですね。

私は先日、実弟の七回忌を済ませましたが、時が経つほど悲しみは深まるばかりです。毎日毎日弟の事を思い出さない日はありません。

青山さんのお母様が安らかなる所でおられることを願います。

私は大阪在住の32歳の会社員です。
「ぼくらの祖国」拝読しました。
私は青山さんと個々の意見を全く同じくする人間というわけではありませんが、
青山さんの考えや主張は共感するところも多くTV等でお話しをお伺いできるときはなるべく聞いてみるようにしております。
安保法案に関する最近の反応や報道をみて少し言いたくなり、可能であればご意見を伺いたくなりましたので投稿させていただきたいと思います。

青山さんはどうすれば日本人が(最低でも国会や知識人といわれる層が)冷静に議論できるようになると思いますか?
また、一般の人はそれに対してどういったことをしていくべきだと思いますか?

最近、国会前でのパフォーマンスやいわゆる知識人と呼ばれる人たちが今回の集団的自衛権の話についてよく考えずに発言されているように見えて悲しくなります。
私は自民党のHPで今回の改正案の比較を一読しましたが、平和維持活動への協力に関しては法律は良いにしてもそもそも国際連携平和安全活動が現状のようなもので良いのか?などの根本的な疑問はあります。
しかし、この法案単体でいえばそれほど問題のあるような法案ではないと思っています。
むしろこれからの日本の在り様の方が重要だと思うのです。


武器を捨て、軍隊を解散し、どのような戦争も否定し、自分たちが直接的に大きな損をしなければ良くて、それが平和だと思っているかのような人たちが多いように見えます。
しかし、それは幻に過ぎないと思いますし、自分本位の身勝手な考え方だと思うのです。

私が最も懸念しているのはもしこの法律が今後さらに変わって、アメリカが起こした戦争に参加できるようになったとしたら、(参加、非難、抵抗でもそのときの価値観次第ですが)今のままの日本で本当に我々が正しいと思ったことができるのか?ということです。
現状ではそれはできないと思います。
我々が正しいと思ったことを成す為には真の意味でアメリカやその他の国と対等になり対抗できる国で無ければなりません。
しかし、今の日本人がそれを成し遂げるだけの力があるのだろうかと思うのです。

国家は色々なものを包括しているものだと思いますが、その基本はやはり人だと思います。「学問のすすめ」の中に「一身独立して一国独立す」という言葉がありますが、私は真理のひとつだと思っています。
今の多くの日本人たちは自身が立つ場所さえあやふやだと思います。
もっと考えて自分で答えを見つける必要があるはずです。
青山さんを支持している人の中にも自分で考えて答えを探していらっしゃる方がどれだけいるのか、失礼ながら疑問を持つところもあります。

しかし、メディアや政治はポピュリズムに走り、答えを見つけるための議論すら許そうとしません。
知識人といわれる人たちは根拠も示さずに戦争だ!徴兵制だ!戦争したいなら安倍首相が自分で行けと口汚く罵っています。
議論をしっかりやるべき国会では、民主党には期待していませんでしたが、パフォーマンスに明け暮れる始末。
これのどこに知性や理性があるのか?
これでどうして一身の独立が果たせるのか?
非常に歯がゆく思います。

一方で保守のように振舞っているネット右翼といわれる人達もその実は同じに見えてしまいます。
事ある毎に「在日」のレッテルを貼って自分と意見を異にする人たちを中傷していることがままあるようです。
ともすれば国粋主義に見えてしまう彼らの行動は全くもって一身の独立を目指すように見えません。
他人を貶めても自分が上がるわけではないはずなのに・・・。
もちろん不条理を正す必要はあります。
しかし、結局のところ不条理に自分達が損をしていることに腹を立てているようにしか見えないのです。

私は普通の会社員です。
私にできることのほとんどは、投票の時にはしっかりと候補者を見定めることや重要そうな法案はちゃんと改正案に目を通し反対意見があれば必要に応じて政党や議員にメールを送るなどのごく些細なことか、意見を問われれば自分の頭で自分の考えを申し上げることくらいです。他にもできることはあると思いますが日ごろから行っていることといえばこれくらいです。
清濁併せ呑むほど、もっと本当の議論をしていける社会にはどうすればなっていくのでしょうか?

涙が止まりません。

溢れる涙の理由は言いませぬ。

必ず、朝(あした)会いに行きます。

お忙しいところを失礼致します。昨日の虎ノ門ニュース、ザボイス拝聴しました。特に、青山さんが安部総理にお元気そうでよかったとおっしゃっていたこと、総理ご自身が元気だとおっしゃっていたことを聞き私も安心しました。ザボイスの中で青山さんがふれられたように、世界遺産に関わる対応で政府に対してこれまでにない失望を感じておりました。私たちの声は届いていなかったのかと。しかし、一方では安倍総理が今回の支持率低下や安保法案の採決に関する馬鹿馬鹿しいバッシングでこれまでになく元気をなくされているのではないかと案じておりました。とにかくよかったです。恐らく多くの報道番組がありますが、総理に元気そうでよかったと声をかけられるのは青山さんだけでしょう。私はとても人間味を感じますし、青山さんの心の温かさを感じます。また、今夜の朝ナマに出られるとのこと、大変だと思いますが、どうか頑張ってください。目の前にはいませんが、私を含め多くの人が青山さんを応援していると思います。他のことで気になることがありコメントをさせていただこうと思っていたのですが、取り急ぎかかせて頂きました。失礼致しました。
暑い日が続いております。どうかお体を大切になさってください。益々のご活躍をお祈り申し上げます。