青山ぎーん、おめでとうございます!

一言だけですみません!

青山議員のご活躍、いつも陰ながら応援しています。

この度は、尾崎行雄記念財団主催の「ブックオブザイヤー2019」で　『不安ノ解体』の国政部門の大賞のご受賞、心から、おめでとうございます!!

青山議員への素敵なクリスマスプレゼントになります様に…

Merry christmas☆

本当に嬉しい。青山先生を評価出来るグループがいたことが希望。僕も頑張れよ!

少なからぬ人たちが青山繁晴議員の活動をなんとか応援したいと注視していると思ってます

出版されてすぐにかって読みましたが記憶力が悪くだいたい忘れてしまいました。再度読みたいと思います。また、来年の活躍を期待しています。本当の日本を取り戻すのは青山さんのグループしかいない。

買ってない‼️

正月休みに、買って読みます✨

受賞、おめでとうございます。

見ている人は見ているというのは、単なる気休めでもなく、あながち嘘でもないんですね(笑)

後の更新部分からですが、青山さんのにっこりした顔が目に浮かびました。改めて、おめでとうございます。

そして、私もほんわかした気分にさせていただき、ありがとうございます(^^)

青山議員

心からおめでとうございます。

議員であることの重みと苦悶と孤独。

政治家になると言う事は人生が壊れることと常日頃おっしゃる議員ですが

護る会の記者会見のフルバージョン放映そして今回の受賞と

見えないけど確実にある世間に認知されてきた証明ではないでしょうか。

生意気な言い方でごめんなさいですが3年半でここまでくるなんて

想像もしませんでした。


議員にとってはこれも通過点のひとつでしょうか・・

「不安ノ解体」大賞を受賞!おめでとうございます!

正月に帰省する時に、新書2冊とセットで親への土産に持って行きます。

おめでとう!おめでとう!おめでとう!

クリスマスですねー。
大人になってもサンタクロースは来る♪

おめでとうございま～す♪

青山さん大賞受賞おめでとうございます!ほんとうにうれしいです。天はちゃんと見ておられると思いました。

　一筋、頬を伝うものあり
歳の所為か感情より先に涙腺が緩くて困りものです。

うれしいです!電車の中で泣きそう!

「こういう所にも心ある方々がいたのか」とうれしく思います。
と言いつつ、安倍総理に関して近頃気になることがありますので、それに関してはいくつか前の記事にコメしますね。

青山さん、おめでとうございます!
今年の七夕に「ぼくらの哲学2 不安ノ解体」にサインを頂くことが出来てとても光栄でしたが、その著書が大賞受賞とは!!!殊更に嬉しいです!
本当におめでとうございます!

青山さん　こんばんは
おめでとうございます
早速ですが、今回の受賞で
青山さんが私たちに繰り返し教えて下さった
「日本にはいたるる所に良心的な方が居られる」を
確信しました。

尾崎行雄記念財団主催の「ブックオブザイヤー2019」で　『不安ノ解体』の国政部門の大賞を受賞　おめでとうございます!

青山さんのご家族にはおめでとうございます!　
私達支持者もこの上ない喜びで、とても嬉しいです。
「日本の尊厳と国益を護る会」の活動と共に　今年、最高の喜びです。

こうしてますます世の中に多彩な青山さんが認識されていかれます事、万歳!
オールドメディアが、いくら隠したって、ばれるんですからぁ～～!

おめでとうございます!

サイン会の類はもうしないとお決めになっていた青山さんが、方針を曲げて会を開いてくださった御著書。

私も一言を本に添えていただきました。

今も時折、その一文を読み返し、青山さんの熱に触れた瞬間を思い出しております。

本当に嬉しいです!
おめでとうございます!!

雑な新書が多い中、圧倒的な質量の著作が評価されて嬉しいです。
おめでとうございます!

あおやまさんの魂を込めたご著書の受賞に接し、目が潤んできました。
受賞に値するすばらしい内容であり「圧倒的な筆力」を感じながら拝読していましたのでほんとうにうれしいです!
ほんとうにおめでとうございます!

やっぱり青山さんは、そういう場所に居るんだなあって。
天から送り込まれたひと。
みんなが待ってるんです。青山さんがもっともっと、おもてにあらわれるのを。
どんなにおもてに出れなくなるようなことが起きたとしても、
それを、天が見過ごさない。
かならずどこかから、その沈みをすくい上げるものが、配置される。
だから、もっともっと。そう、わたしはおもっています。

青山さん、本当におめでとうございます。読者の一人として、私もとても嬉しく思います。
(憲政の神)尾崎行雄(新暦では1858年12月24日生)「昨日まで ためせる事も見し事も 明日往く道の しるべなるべし」私は全く存じ上げなかったのですが、この言葉は、青山さんにピッタリじゃないですか。青山さんは、尾崎さんから祝福を受けられたようですね。やっぱり、天は観ているのかなぁー
改めて、おめでとうございます。

青山さんお疲れ様です!

おめでとうございます!

わたしはサンタさんを信じています。きっとずっと。

きょうまさかの偶然にサンタさんがやって来ました。

時折り天使がやって来るように、今年はサンタさんが
姿を変えてやって来ました!魔法のように。

青山さんの受賞はサンタさんではないです。

嬉しいです。

青山先生、ご無沙汰致しております。色々と立て込み、やっと少し落ち着きました。
先生はどれほどご多忙でも、高速シャッター写真のように情報を切り取り、分析し、解説して下さいますが、私は目の前のことに対処するのに精一杯です。
さて、申し上げたいことは多々ございますが、本日はタイトルのお話をさせて頂きたく存じます。

中村哲さんがあのようなかたちで亡くなられたことはショックで、涙が止まりませんでした。
中村さんは武力を否定し、信頼を基礎とする他国家・民族との関係構築を重視しておられました。見方によっては、憲法9条・前文的発想と言えます。だから身を護れなかったのだと思う人もいるかも知れません。しかし、考えてみて下さい。攻撃する者としない者の、いずれが倫理的高みにいるかを。元寇の時、蒙古軍は「てつはう」等も使用し一斉に襲いかかりました。これに日本の武士は一騎討ちで応戦しました。どちらが人間的でしょうか。
青山先生は、ご存知の通り9条改憲派です。ただし、舐められてたまるかと怒りにまかせ主張されているわけではありません。
仁徳天皇の民のかまど、五箇条の御誓文の話から日本式民主主義を説かれているように、日本の価値観を誇りに思い、尊重されています。その上での、現実的対応としての9条改憲なのです。
日本人が目標とすべきは、次の二つです。世界基準に日本を合わせる。日本基準(「和」や「武士道」)に世界を引き寄せる。
青山先生と中村さんは、これらのバランスを日日考えつつ、行動されてきました。お二方には深甚なる敬意を表したいと存じます。

敬意ということでは、もうお一方。中曽根元総理です。長生きをされましたが、訃報に接した時はやはり大きな寂寥感、喪失感がありました。
人間は、科学技術の発達で身体・思考能力がどんどん衰えていきます。例えば、私は子どものころ方向感覚は結構しっかりしている方でした。ところが最近、カーナビやネットの地図検索に慣れてしまったのか、機器なしで放り出されると「今どこ?」状態になります。
中曽根元総理は明治の香りも残る大正のお生まれで、知見の厚みが突出していました。その元総理が、当時まだ政治家でなく記者でいらした青山先生に自分の墓をお見せになったわけを、皆さんお考え下さい。彼は他とは違い、自ら行動し、自ら情報を取り、自ら考える人間だ。信頼できる。そう思われたのではないでしょうか。早い段階で何かを託されたような気も致します。
元総理は「恕」の精神をお持ちでいらっしゃいました。議員定年制をめぐっては立腹されましたが、遺恨を引きずったり、政敵を攻撃された記憶はありません。このあたりの寛大さも、青山先生と共通しています。先生が怒られるのは、理不尽、不条理な事柄に対してであり、嫉妬、憎悪とは無縁ですね。

近頃、総理後継の話がぼちぼち聞かれるようになりました。候補者は何人かいらっしゃいますが、識者・ジャーナリストの多くが政界全体を俯瞰して指摘されるのは、人材の枯渇・払底です。私も同感です。ただ唯一の希望は「護る会」です。天佑、御本人の決心、国民の応援さえ揃えば、会トップの青山先生が首班指名ということも、いずれあり得る気が致します。
さすがにそれは厳しいのでは…と、皆さん仰るでしょう。しかし、時代が優れた人を引き上げることはあるのです。天璋院篤姫が島津分家から本家、近衛家の養女を経て、将軍御台所となったのが好例です。
先生は今、党の様々な役職に就かれています。参議院一期途中とかなんだかんだ言っても結局青山さんしかおらんなあと、議員各氏は思っておられるのではありませんか。テレビ東京のノーカット放送にも驚きました。マスコミの中にも、先生の真っ直ぐな心に感動する方が出てきたということです。そしてこの度の「ブックオブザイヤー2019」、誠に大慶に存じます。なるほどあの本は受賞するでしょうね。
これまで申しましたように、青山先生は観念の人ではなく、「行動」、「実践」の方です。それを土台とする総合的政治判断、この国の舵取りを、私は支持致します。解散総選挙で衆議院に移られることも選択肢の一つにお加え下さいますことを、お願い申し上げます。

本当に嬉しいです。自分の事ではないのに、嬉しい・・・なんだなんだ。。
嬉しいです。おめでとうございます。

日中首脳会談や日韓首脳会談は、中国側の韓国文大統領の褒め殺しで安倍総理に、TPPをまとめ挙げた功績から、RCEPのまとめ役として議長国として推薦され、返事を首脳会談で言わされたとしたら、韓国の中国への朝貢外交の勝利に終わり、今までの日本の立場を180度変えて、日本側が中国、韓国に経済を食い散らかせられる事になってしまう。韓国はサードミサイル防衛システムで、中国から経済的に苦しめられているため、中国への朝貢外交で、日本をRCEP議長にして、RCEPへの慎重な立場を執れない議長国にすることで、反対的な意見国への調整役にさせられ、従来の慎重な立場を執れなくさせられたとしたら、韓国の文大統領の褒め殺しで安倍総理は、一機に窮地に立たせられてしまうことに成る。TPPは、中国、韓国が参加できない枠組みで、RCEPはTPPに対抗するため中国が主導していたもので、中国が覇権を取る為にRCEPをまとめたがったのに、日本が参加をしている事が、TPPを壊すことにしかならないのに、何故、RCEP参加なのか、相反する枠組みをして両方で経済が良くなる訳が無いのに。
インド太平洋構想、ダイヤモンド構想を壊す事を参加して、アメリカもオーストラリアもインドもイギリスも日本への不信感から、日本への投資を避けているのに。
何がしたいのか、日本側の保守層を裏切ってまで国益を売り渡したいのか? 自民党離れを保守層はするのでしょう。、経済界の一部の経営計画で、国益まで売り渡す様な政権は支持できません。一部の経済界だけが、自民党を支持しても、大多数の保守層国民は安倍政権も自民党も支持しなくなります。

青山繁晴さん、青山千春博士、
本当におめでとうございます!
私もとても嬉しいです。

おめでとうございます。これで少しは寿命がのびた。