月曜虎ノ門ニュースたのしみに観ています。

カメラブース外のスタッフさんと「明けましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします。」の声が聞こえて、これも聞くのが
好きです。
ぎいんすたぐらむでお借りしていたレアメタルの現物資料が年末辺りからお借りしたままだったと思うので、返却できてほっとしております。

青山さん、こんばんは。

虎ノ門ニュースでの、安倍総理の改憲意欲についてのご解説、とても嬉しかったです。
しかし、拉致被害者救出はご家族の高齢化もあり、そんなに時間があるわけではないので、政府は何故もっと国民に発信しないのですか?
尖閣諸島や竹島の件ももっと国民に発信すべきなのではないですか?
毎日発信しても良くないですか?
メディアが報じないのだから、ホームページやTwitterなどで、国民の耳に届くよう発信しても良くないですか?

私は毎日育児や家事、仕事で忙しいので、すぐ忘れます。
そんな忘れやすい国民に思い出させるためにも、もっと発信しても良くないですか?
どうして、何も動かないのですか?

私には拉致被害者の知りあいはいないです。だけど、国民を拉致されたまま取り返せないことは、私の日本人としての誇りを引き裂かれる思いです。

いや、今日の放送も良かった!!!
安倍総理大臣が青山さんへの出馬を依頼した時、自民党が変わる、官僚が変わる。外務省が変わる。とおっしゃって説得したエピソードを思い出しました。
まさに3年半経って少しずつ青山さんの苦労が実ってきたと感じました。
とても嬉しかった。これは青山さんが一番感じていらっしゃり、一番喜んでおられることと思います。

国会で国民の代表として政治を動かす。役所を動かす。

まさに議院内閣制の政治本来の仕事を堂々と、身を削ってやってくださる青山さんに私の一票(日本を出て、30年間投票していなかった私が青山さん出馬で、あの面倒くさい在外選挙人制度の手続きを夢中でやってできた1票)を投じたことを誇りに思います。万歳!!!

青山さん

虎ノ門ニュースを初回から拝聴し、いつも勉強させていただいてます。

”護る会”の活動が実際に色々と反映されていることに非常に心強く感じております。

そこでですが、一つお願いがあります。

中国船の領海侵犯について、動きに変化がみられる旨をお話されていました。これは、勿論悪い方向ではないですが、周主席の訪日後にはまた元に戻るのではないでしょうか。
天安門事件後に、天皇陛下が訪中した後に起きたことを考えると疑問を抱きます。国益の為には、そのような一時的(なりうる)なものでなく、結果が歴然と残るものが必要かと思います。

総理が靖国神社の参拝をする千載一遇のチャンスです。welcomeの雰囲気を醸成する為の手段は逆効果です。中国は訪日後に必ず元に戻ります、酷くなりかもしれない。日本は、言うだけでなく、この時こそ行うべきことを行うべきです。

国賓で出迎えることが変更できないのであれば(すでに閣議決定?)、少なくともそれぐらいは必要ではないでしょうか。

相手がすり寄ってきた時こそ、単に歩み寄るのではなく、こちらの主張を通す絶好の機会であるという認識は政府はお持ちなのでしょうか。日本人の苦手とするところですが、世界では常識かと思います。是非、青山さん、護る会から提言して頂きしたい次第です。

13日の虎ノ門ニュース、涙が出ました、「安倍さんは必ず憲法改正する」私には「命ある限り」と聞こえました、ただではすまないでしょう、妨害工作の方も、それにしても、朝鮮総連から抗議が来る、とは、もうすぐ死にますと仰る青山さんは動じることはないにしても、他の議員の方はどうなのでしょうか、間接侵略され放題の日本、この「拉致の出先機関」こそ、その元凶ではないでしょうか、朝銀処理に1兆4千億、このまま放っておいてよいものでしょうか

今日の解説を聞いて正に中国の思惑通りに事が進んでいると思いました。
改憲したい安倍自民、維新。改憲させたくない中国。
議席が減っては改憲が遠のくばかりの自民は維新のように切れない。もしかしたらその思いが強いほど苦悩するかもしれません。そこにまた付け入るすきがうまれる。
中国はビジネスとして成功すればよし。日本政府へダメージを与えられればなおよし。実にお金の使い方が上手い。

「汚職事件」・・・というと、「お食事券」のお話を
思い出してしまいます。
とっても素敵なご本:『海と女とメタンハイドレート』より

今日の虎ノ門ニュースを拝見しながら、つい涙が出てしまいました。
青山さんが身を捧げ国を思う行動が、少しずつ波紋を広げ、
心ある人たちの勇気の背中を押しているのが、本当に心強く響きました。
子供達や孫に残す日本が壊れていく姿をみるのが、本当に辛く、日々
何をすべきか思い悩んでいます。
一筋の光を与えて頂いて、ありがとうございます。

取り組み後、拍手喝采とともに、
自然に湧き上がった「遠藤コール」。
あんな光景は観たことありません。

単に、人気力士の遠藤があげた金星というだけでなく、
また、先場所のリベンジということだけでもなく、
日本の相撲を汚すような白鵬を
見事、打ち負かしたことに対して
あの場にいた人たち全員が感じた爽快感の現れだと思います。

青山さん

虎ノ門ニュース、お疲れ様でした。今週は特に見応えがありました。

TCRの会員ですが踏み込んだご発言、歓迎してます。大袈裟ではなく世の中の為になると考えます。

情報収集から執筆までの青山さんの労力からしたら、考えられないくらい安価です。僕の今の経済状況からしたら決してお手軽と言えるものではないのですが、それだからこそ真剣に勉強が出来る優秀なツールだと思います。一次情報を踏まえる事でニュースの見方が変わります。

希望というか、自分としては、もっと経済に明るくなれるよう勉強していきます。

不思議に拝読した後いつもやる気を貰っているTCR、どうか、続けて欲しいです。

　本日の『虎ノ門ニュース』拝見しました。いつも貴重なお話をありがとうございます。

私の読解力が確かならば、青山さんがなさった大学でのご講義の内容を、御本にして下さるという事でしょうか。

　「青山さんの授業を受けられる学生は、幸せだなぁ。」
　「どんな授業だろう。」
と、ずっと思っていたので、出版されるのはとても嬉しいです。

青山さん、いつも日本のためにありがとうございます。

たくさんのニュース解説を生で拝聴し、大変勉強になりました。議員スタグラムのコーナーで取り上げていた、自民党部会でゴーン被告海外逃亡ついての話し合いや、普段は目にすることができない会議資料を紹介して頂きありがとうございました。青山さんがいま実感されているという「外務省の変化」が国益にとってプラスに作用していって欲しいと強く感じました。
また、本日サインをして頂いたご著作の「不安ノ解体」が受賞をされたとのこと誠におめでとうございます。青山さんの発信がどんどん広く国民に伝わって欲しいと願っております。今年は「護る会」がますます飛躍されることと、青山さんのご健康を心からお祈りいたします。

今日は、青山さん。
　本日の虎ノ門ニュースのご出演、お疲れ様でございました。
　青山さんのお話を伺っていて、ふと思った事がありました。
　今から3年半前に選挙に出馬される決断に至った事柄に、安倍総理から、議員になれば、外務省が変わる、経済産業省が変わる......等の話をされて、出馬に踏み切った経緯があると記憶しています。
　国士の先頭に立ち活動をされてきた結果が少しづつ具体的になってきていると感じました。
・外務省によるレバノン政府への圧力。
・レアアースの本格的な採掘を念頭に、中国を睨みつつ、1年前倒しにした事。
　少し内容が離れるかもしれませんが、首相の中東歴訪の実施。これは、事前の準備に多くの労力がなされ、相手国との調整にも時間とお金がかかっていることもあり、中止をすることは困難なのかもしれませんが、状況が状況なので中止の可能性も選択肢にあったのでしょうが、歴訪に赴かれました。青山さんの影響は大きいと思います。
　それから、ペルシャ湾外への自衛隊の派遣です。派遣当日の報道をオールドメディアで観ましたが、ご家族が出発の別れ際に、泣いているシーンを流していました。その心の内は当事者以外には知る由もありません。メディア的には、自衛隊派遣を決めた政府へのネガティヴな感情を視聴者に醸成、喚起させたいという意図が伺えてなりません。現に、小職の連れ合いは、ネガティヴな感想を言っていました。
　虎ノ門番組内での部会のお話は、とての興味深く、気持ちが高揚します。それは何故と言いますと、青山さんの各部会での発言が、少なくとも、合点のいく内容だからです。それと民間人の時には決して受け入れなかった提案と役人に受け入れさせていることに、胸のすく思いもあります。時に、お話を聴きながら、歓喜拍手をしたり、不覚にも涙ぐんだりもしています。
今年はこれからですが、また、怒濤の1年になりそうです。くれぐれも、お体をご自愛していただき、公務をお続け下さい。

青山さんへの参院選出馬要請の時に、安倍首相が「青山さんが入れば外務省他が変わる」とおっしゃったのが、本当になりつつありますね。うれしい限りです。それだけ青山さんがご自身の身を削っていらっしゃるということなのでしょう。IR事件に関しても、自由民主党内の大物議員がかかわっているという話を聞きました。自由民主党内も変わっていってほしいものです。

本日の虎ノ門ニュース、お疲れ様でした。今回もとても濃い内容で、大変勉強になりました。どのテーマも勿論非常に重要ではありますが、個人的にはゴーン被告の逃亡に際しての外務省のアクションについて、青山さんが褒めていたことが印象深かったです。私が思うに、外務省の中でも他国に対して、かねてから今回のようなアクションを取りたいと思っていた人はいたのでしょう。しかしそこは官僚組織ですから、志は有りながらも、なかなか思うようにはいかなかったのだと思います。そこへ青山さんのような議員が登場したことにより、外務省の人たちも背中を押される形で、やっと積極的に動くことが出来たのだと思います。そう考えますと、青山さんが議員になられたことは日本に歴史的な変化をもたらすものであり、そんな青山さんをこれからも応援していきたいと心から思いました。どうぞこれからもお体に気を付けて頑張ってください。

青山さん
【大学の講義録】
ぜひ新書にしてください
待っています!

座標軸を発見する為の掛け替えの無い月曜日、いつも有り難うございます。

幸せに生きた筈の拉致被害者と家族の人生を奪った北の体制にも、七つのゼロ公約の実現ゼロを恥とも思わず、再選をあたかも所与のように扱う小池百合子氏にも我慢がなりません。自ら間違いを正すことが出来ないなら主体者自身を替えるしかないと思います。

特に憲法改正を問う国政選挙がオリンピック後であれば、否が応でも都知事選の位置付けは変わります。

前回は多くの都民が公約に目がくらんで投票しました。蓋を開ければ守る気ゼロだっただけでなく、その後も実現しようの無い公約を打ち出しては涼しい顔をしています。もし自民党が約束破りが習い性になった小池氏を擁立するなら、その後にくる総選挙で憲法改正を懸けて信じて貰えるでしょうか。1ヶ月程前に安倍さんが「小池さんに勝てる人はいない」と発言されましたが、勝ち負けだけで知事を決めるのは間違っています。

7月までまだ時間はあります。野党は山本太郎一本化の恐れ有ります。沖縄知事選で小池氏が自民候補の応援演説をしましたが逆に作用したのかデニー知事が誕生しました。小池さんが選挙に強いのは幻想です。調査結果は小池さんが支持されていることを示すものでなく、都政そのものに投げやりになっている都民を映し出しているだけだと思います。

去年11月に消費は2%落ちました。消費増税や移民法、アイヌ新法、対中政策など全ての過ちを認め清算し、憲法改正の信を懸けるなら10月には安倍さんを支持します。筋道をつける為にも、今から東京都知事候補を考え直すべきだと思います。野党の汚い手も白鳳の張り手もつまらないものに見せられるような王道を示せる候補はいませんでしょうか。青山さんの意中の方でそれは出来ませんでしょうか?　私自身は都民ではありませんが、背に肚を変えられないと思うので、ぎーんご自身が知事選に出られることも考えて頂きたいと思う次第です。

成人式の皆さん、おめでとうございます。
先程、振り袖を着て駅でたたずんでいる方に、80歳くらいの男性の方が、その方の前を通り過ぎる際に「成人式おめでとうございます。」と声をかけていらっしゃいました。言われた方も「ありがとうございます。」と少しはにかんで応えていました。全くの通りすがりの方同士だと思います。
ジェントルマンですね。昔はそれが成人の日の普通の光景だったのかもしれません。心がほっこりしました。微笑ましかったので投稿させていただきました。

イランは、中東に行かれてる安倍総理に
会うべきだが・・・接触はあるのだろうか・・?

青山先生は、今日の虎ノ門はギリギリ発言だった

その中で、パラリンピック後の

解散と、ホニャララ・・・(総辞職)

解散総選挙後、より足元堅めるために・・・
総辞職して・・・自民党総理選挙をする可能性を
おっしゃっておられたのか?

トランプ再選もほぼ確定の様子・・・
安倍総理が、後・・・最低5年
内閣総理大臣をするしか、日本を強固な国家に
出来ないだろう・・・

トランプ再選後・・・トヨタ・パナソニック・
ソフトバンクの制裁をアメリカがする可能性が
ある・・・

力の無くなった自民党総裁に変える場合では無い
自民党議員の献金の元を自民党みずから
監査するべき責任政党として待った無しも
言えるでしょう。

今年も、よろしくお願いします。

虎ノ門ニュース、前半を拝聴しました。激務の中のご参加、有り難うございます。
安倍首相"四選"絡みについての青山さんの預言?に大いに勇気付けられました。

何としても安倍首相には憲法の正常化と自衛隊の正規軍化をして頂かねばなりません。
自民党の党則か知りませんが、目的と手段が転倒して党の旧習に呪縛されるようでは、改憲など叶うはずがありません。

Chinaでは「暗号法」なる暗黒の掟が施行され、いよいよディストピアが完成するようです。世界情勢を鑑みるにつけ、国賓待遇への怒りはつのるばかりです。またしても陛下に負わせる形で国家百年の計を誤るなど、この一点についてだけは国賊の謗りを免れません。この一点だけで安倍首相の偉業は全て帳消しになってしまいます。

なんとか思い留まるよう、ただただ祈るばかりです。