前にも書いたことがありますが、虎ノ門などネット番組で青山さんがお出になっているものは大抵、自分の時間の都合で後から見ることが多いです。
家事をしながら、運転しながら、耳からある程度聴いておいて、夜に時間ができた時などに、大事なことや言葉は自分の心覚えのメモを取るためにノートを広げて書いて記録します。
つい最近、今から数時間後に大事なことがあるという日、注意深くその準備にかかっている時に、この時間を利用して、聴きながらその用意をしようとし思いつき、ある方のチャンネルを選んで携帯をそばに置き、用意にかかりました。その方の小気味良い、エネルギッシュな語り口はいつも心地良く響くのですが、私のその時のシチュエーションにはなぜか入ってこないのでやめて、今の状態でも聴ける方はないかしらと思案しました。今は美しい言葉、日本語を話す方の番組を聴きたいと思ったのです。どなたがいらっしゃるかしら?　そしてほんの少し迷って出た答えが中山恭子先生の番組でした。目ではなかなか追えませんでしたが、耳では話の流れを追いながらその時しなければならないことを終えるのに、中山恭子先生の穏やかな、美しい言葉が追い風となったのです。凄いことだなと思いました。この方の言葉のらどんな時でも自分に入ってくるのでは?と感じます。お人柄なのは言うまでもないかも知れませんが、国会議員の方々は言葉をもっと大切に扱い、発して頂きたいと思います。どんな状況にあっても聴こうという気になる、させるような胆力を常日頃から養って頂きたいと思います。

米国上院では台湾選挙の中国介入を調査して報告する法案が通ってたんですね。選挙が終わって45日以内に、なので選挙結果が出た1月12日を起算日とすれば2月25日です。ファイブアイズに入ったわけで日本でも内容を広報しないと政治の怠慢になると思います。国賓待遇もそれまでは日程決められないはずで、実質無期延期では無いでしょうか。

青山さん、いつも虎ノ門ニュースで勉強しています。
さて、
観光庁が中高生の修学旅行先に中国を推進しようとしているとの記事を読みました。
日本国民として断固反対です。
新型肺炎、公害、人権弾圧、監視社会、拘束の恐れ、
南京虐殺記念館に連れて行かれ間違った歴史を刷り込まれる・・・
問題だらけの国へなぜ推進するのか全く根拠不明です。
観光庁、国交省に真意を確かめて下さい。
ひょっとして国交省の大臣が公明党だからですか?
いずれにしても有害です。
宜しく御願いします。

政治家の不正な政治献金受理、公職選挙法などなど問題続きで説明責任、指名責任が必要だの野党中心にテレビ視聴者にで訴えてますがそれなら「私の党全員これだけクリーンです。政治献金もこれだけ調べあげて厳しく精査して一点の曇りなく集めて、付き合い相手、友達関係、親兄弟、仕事仲間、一切怪しい付き合い、不正な行動もありません!!」といえる党、または政治家出てこないなぁとおもうのは僕だけですか?

自信もって大きな声ではっきり不正な行動は絶対ない!と言える党や政治家でてくれば支持相当集まるのに・・と思いませんか?
不正発覚出る度にその人をたたくのではなく、先に「わが党は絶対行動、運営潔白です」と先に宣言出来る党、または議員いないんですか?
「わが党は絶対行動、運営潔白です」宣言出来る党の人なら批判してください。

青山さんへ

いつも貴重な情報発信と日本国を護る活動をありがとうございます。

ブログへのコメントもたくさん寄せられているようですので、青山さんの負担を減らすべく、極力、投稿は減らしたいと思います。

さて、今年は憲法改正について動き出す年になると思いますが、日本国憲法について調べてみたところ、主語は「日本国民」や「国民」で、第10条で日本国民たる要件は法律(国籍法が該当)で定められることになっており、当然、日本国民のみが対象になるものと思っていました。

ところが、第11条以降の基本的人権については、在留外国人も適用対象になるとの最高裁判所の判例「権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、わが国に在留する外国人に対しても等しく及ぶものと解すべき」(マクリーン事件:最高裁昭和50年10月4日)が出ています。

また、参政権については、定住外国人地方参政権事件(最高裁平成7年2月28日)で、外国人の国政選挙と地方自治体選挙の参政権は保障されていませんが、地方自治体選挙については、ただし書きがあって要約すれば「法律で永住外国人に選挙権を付与することは憲法上禁止されない」という判例が出ています。

憲法改正は、当然、日本国民のみをその対象としていると解されますので、外国人が憲法改正についての表現の自由(すなわち、デモや集会、街頭演説)は制限されるべきです。

憲法改正については、外国人とマスコミが結託して潰そうとすることが十分に考えられますので、このことを憲法改正前に国会で決議するか、護る会で、発信しておくべきと思いますが、いかがでしょうか?

長文になりましたが、申し訳ございません。
青山さんの取り組みは、応援していますので、酷かもしれませんが、頑張ってください。

1月の独立講演会に参加します。
独立講演会への参加は、今回が初めてで、大変に楽しみにしています。
青山さんと一緒に考え、そして青山さんの熱気と気合いとエネルギーに触れて、私も元気モリモリになりそうです。

混乱が予想される・・・令和2年

米国は、”石油”を自給自足の目途がたった!
”商売人”のトランプ大統領・・戦争はしたくない=経済損失
即ち　経済的損失・・これが恐ろしい=”面子より金”

神戸のみなさん
支那、韓国の経済的破綻による、日本の危機
中東から”軍人”を撤退させる事を危機に思う”イスラエル”の
アクション、、、青山さんから聞いてください。

・英国とEUの対立
・支那、韓国の経済危機
・台湾の勃興
戦後の”まやかし”が、音を立てて崩れる、、、

危機が”交差”し、相乗効果になる、、
とてつもない”恐怖”です。

中韓の賄賂、
ウグイス嬢の人件費の件、

そして巷では「大臣が育休取るのか⁉」等、

様々な不安、怒り、不信が湧いています。

今年も独立講演会に出来るだけ伺い、
青山さんと一緒に「考えて、考えて、考える」たいです。

宜しく御願い致します～

青山さん

「脱私即的」16日 まいにちカレンダーはこのことばです。
いつもほんとうにありがとうございます。

私は12月の独立講演会in神戸 申し込む際の質問をどうしようかとギリギリまで悩んでいて、もう今日はしなければと思っていた日に飛び込んできたのが
山中伸弥先生の研究と臨床応用の進展への支援打ち切り
をTwitterで発見し、ぜひ青山さんに阻止していただきたく、質問メールとしました。

その後どうなったのか、心配していましたら、青山さんはブログに
支援が継続になった❣️
と教えてくださいました。
そして、
支援を打ち切ろうとした総理官邸の一部の動きを決して許さないと。
決して許さないでください。

Twitterには山中伸弥先生が海外へ行ってしまうかも…
ほんとうに心配でした。

山中伸弥先生はご著書 「友情」
平尾誠二さんをしのぶ「感謝の集い」で
「きみの病気を治すことができなくて、ほんとうにごめんなさい」と挨拶されたと知りました。
山中伸弥先生に助けていただきたい患者さんがたくさんいらっしゃます。

決して許さないでください。

青山議員のお話は良く拝見させて頂いております、政治家の方々や色々な方々が、青山議員も含めて、安倍総理は憲法を改正するべきと言いますが、憲法を改正するのは政治家では無く、国民の投票によってのはずです、この論理は野党も同じですが、安倍が改憲で戦争国家を作ると論陣を張っています、今の論理のまま行きますと、改憲は通らないのでは無いかと危惧しております、一般の方、私の周りでは本当に改憲が必要な意味は理解していないように感じます、これでは戦争国家を安倍が作り上げると言う簡単な主張の方が通り易いです
そこでぜひ、提案をさせて頂きたく思います

●憲法は政治家が変える物では無く国民が変える物である
●時代に合わせ国民に憲法の中身を提示　選択支を示すのが政治家の仕事で有る
●今まで選択支を提示出来なかった事の方が問題で有る
野党の言う、平和憲法を変えるな、は国民の選択支を奪っている訳ですから、、こんな酷い話は無いにも関わらず、安倍　戦争憲法改悪の論理の方が説得力が有ります
●●改憲は安倍総理がするのでは無く、国民が決める物で有る
このフレーズを前面に出して頂きたいと思います