アンカー時代からずっと青山さんの発信を追い続けています。
私は高齢者福祉施設の施設長をしております。普段からインフルエンザやノロ等の感染症に対してはマニュアルを作成し職場全体で全力で対策を取っています。
今回の武漢熱に対しては現時点でもわかっていないことが多くそれ故にリスクマネジメントの難しさを感じています。
青山さんの「縮こまらず行こう」という考え方を踏まえながら高齢の入居者に対するリスクをどのように抑えるか。この感染症のさらなる正しい情報が届くことを切に祈っています。
私たちの職場は職員全体が大変な業務の中、皆が誠実に実効性のある手洗い、アルコール消毒等こまめに対応してくれて私も頭が下がる思いです。
現行の福祉行政に対しては複雑な思いがあるのが事実です。しかしこの危機的な状況で一生懸命働く現場の声をお届けしたく投稿いたしました。
本物の真実の情報を引き続きお願い申し上げます。

病名や病原菌(あるいはウイルス)に地名や人名を入れてはならないなら、クリミア・コンゴ出血熱やラッサ熱の名称を変更せねばなりません。もし日本がその考えに追従するなら、いずれ水俣病や四日市ぜんそくの名称も変更せよという動きが起こるでしょう。教訓として記憶に留めておくためにも、日本国内で呼称する場合は「武漢」を入れるべきです。

病名はさまざまな思惑により命名される。一番多いのはその疾患の特徴を端的に示すものだ。強皮症、AIDSなどがそれに該当する。発見者の功績を讃えて人名を冠する病名も多い。地名を病名に冠するものはそれほど多くはないがエボラ出血熱、スペイン風邪、日本脳炎などが思い至る。
原因を病名に冠することはそれほど多くはないがインフルエンザ肺炎、ブドウ球菌性剥脱性皮膚症など症状の原因を特定するために記載されることは良くある。むしろ麻疹、風疹などのように最初に病気があり、その原因が特定された後にその病名を病原体名にすることの方が多い。
病名に地名がつけられていると独特な印象を受ける。日本脳炎と聞けば日本が原発地なのかという印象を与える(実際は違うのだが)。
スペイン風邪は原因はインフルエンザとされるが、現在通常のインフルエンザをスペイン風邪と呼ぶことはない。すでに歴史的な病名となっている。しかし、新型インフルエンザが発生した場合に急速に拡大して、甚大な被害を起こすことがある、という記憶を呼び起こす病名として現在も語り続けられている。
今回の新型コロナウイルス感染症は比較的速やかに病原体が特定されたため病原体名がつけられている。Covid-19もそれを踏襲しただけの病名である。毒性や伝染性についてはインフルエンザ並みと考えられ、将来は10年前の新型インフルエンザと同様に通常のコロナウイルス感染症として取り扱われるようになるかもしれない。
今回のコロナウイルス感染症で最も際立った特徴は、中国が初動対策を誤りendemicに被害を拡大させたことだろう。スペイン風邪のように伝染病の対応を誤るとこのようなことになる、ということを想起させる病名が相応しいと思える。その意味では武漢熱や中国肺炎のような地名を冠した病名こそが相応しく、この疾患で亡くなった多くの犠牲者の無念に応えることになるのではないか。

日々の激務ありがとうございます。

『武漢熱』ますます気に入りました。
人民解放軍の一下部組織に成り下がった世界保健機関の命名に準えて、武漢熱2019としてもいいかもしれません。

今回の武漢熱騒動を冷静に眺めると、最近言い知れぬ恐怖を感じます。
もし空気感染の新型のウィルスを日本に向かう航空機の中でバラ撒き、その人たちが日本に降り立ったらと思うと、ゾッとします。

今回は恐らく中国人の雑食性からくるスーパージビエ料理が発生の源だったのでしょう。しかし、人の命を何とも思わない、そして日本省・日本族を根絶やしにするという発想に何の抵抗もない人民解放軍と中共政府が、今回の日本の中国に激アマな一部の対応・言動に付け込む余地を与えてしまったような気がしてなりません。
青山さんや有志の仲間議員さんの活躍には感謝しますが、二階氏の発言などを見ると人民解放軍の工作員以上に中国アゲのロビー活動には閉口とそうした危険さを感じます。

今の私にはどうすることもできませんが、行動するためにある一つの決断をしました。具体的にはここで書けませんが、政治の道に入るべくある仕事に挑戦しようと決めました。
それは日本海海底に眠るメタハイを広く日本海側に住む一般の人々に知ってもらう為に富山への転勤を受けたことと相通じることでもあります。
勝手ながらこれも天の差配=啓示=天命と解釈し、その道を進む決心をしたということです。

BSフジのプライムニュースで辻本議員の予算委員会の質問について、安倍首相は意味の無い質問はすべきではないと発言されてました。同感です。
一日に約3億円の費用がかかる国会の質疑は無駄な時間は無いと思います。1人の質問時間で費用がどのくらいかかってるのか国民は知るべきだと感じました。

言った、言わない、謝れ、なんて質問する時間は必要ありません。国益のある質問をしてほしい。

また、特に野党の国会議員の質問は時間を使う(お金を使う)意識がない思います。有れば、謝れなんて言いません。党利党略ばっかりで、、

国会改革の提案で、質問者は質問する前に「何分　いくらの費用を使います」　と宣言して発言すべきと思いました。質問する内容が、国民が支払う税金の価値について判断出来、次の選挙の参考になると思いました。

最後に、いつも国民と国益の為に尽くして頂き、誠にありがとうございます。応援してます。

「COVID―19」
=China Origin Virus ID-19

と思うようにしています。
だってそう思いませんか??

立憲の黒岩?

バカ質疑をしていますが、安倍さんが答弁する時に、ちょっと煽るような、バカにするような表情を安倍さんがするんですよね。

で、この安倍さんの表情を繰り返しテレビで流すことで安倍さんへの嫌悪感を(情報弱者向けに)増す→改憲が遠のく

という戦術になっているんでしょうか?

青山さん
お忙しい中、連日情報発信をありがとうございます!
青山さんのブログだけが頼りです。

動物由来の感染症の脅威やそのために加計学園の獣医学部新設が必要なこと、そしてWHOでの中国勢力浸透については、青山さんがこれまで何度も警鐘を鳴らされているのを、アンカーや虎ノ門ニュースでみてきました。
今その脅威が現実へと変わるのをまざまざと見せつけられ、だからこれまで散々青山さんが伝えてきて下さってるのに!!と悔しい思いです。と同時に、今このタイミングで青山さんが議員でいて下さるのは、まさに天の定めではないかと感じています。

武漢熱の訳のわからない命名、それをマスコミが早速使い始める状況に本当に腹が立ちます。輸出管理についてはいつまでもすっとぼけて輸出規制と言い続けたり(経産省が訂正してもです)、クルーズ船の感染者の人数もどさくさにまぎれて日本の感染者数に加えて報道したり、マスコミは報道という使命よりも扇動したり政府批判をしてニュース価値を高めたり己を立場を有利にすることしか考えていないように見受けられます。

日本政府は武漢熱関連の対処で連日大変なことと思います。これまでに経験のない状況や、その状況も日々変化する中で、対応が難しい点もあることは想像できます。ただ今回のことについて、政府による情報発信があまりにも少なすぎるような気がします。なぜ中国全土を渡航禁止にしないのか(できないのか)、感染の広がりについてどう考えていて今後はどういうことを予測しているのか、前代未聞のウイルスなので、わからない、予測できないのであればそこを含めてもう少し国民に向けてどういう心構えでいるべきか説明した方がよい気がします。なんというか、説明がないため対応があまりにも後手後手に見えてしまう部分もあるのではないでしょうか。

青山さんにおかれましてもくれぐれもお身体に気をつけて、どうかこれからも日本の為に頑張って下さい!

今年の社会保障改革法案とは、使い道は、全世代型社会保障改革といっているが、財源が消費税の引き上げを政府が要求しているだけではないのか? 去年、秋に消費税を上げたばかりなのに、もう、消費税を上げて、西側先進国並みの消費税として、使い道は、何に使われるのかの保障も無く、ただの公約だけで、税金を集められているだけに成り、政治不信を呼ぶ事になる。既に、政権移譲が行われているのではないかと思う。
野党がサクラ不信で、支持率が弱く、自民党単独の中、全世代型社会保障改革での消費税アップを、党議拘束を掛けて、解散総選挙を打たれたら、一溜りもなく消費税アップ゜が決まってしまう。その差配を、岸田政調会長が行う事で、ポスト安倍として、次期政権の座をもぎ取る事になる。自民党は、腐りきってしまっていると思えるのですが?
大丈夫ですか? 大学の授業料の無償化の前に、中国人留学生の学費無償、生活費提供など無駄な事を止めていないのに、総理は、感情的に、大学の学費を気にせずに誰もが大学で学べるように等と、無責任な言い方を投げかけている。
リスクを生じないなら、大学生は勉強しないし、学生のレベルが下がる事になる。逆に、学生が苦しむことに成る。
全世代社会保障改革は、日本人の生活を苦しめる事にしかならないと思い反対します。

この状況下で防護服を着ないで検疫って、おかしいなって思わなかったのだろうか?検疫官はアルバイトだったのか?謎です。
今頃になって外務省が邦人の帰国を勧告し始めました。2週間くらい前にすでに日本人の多くが思っていた事だと感じます。肌感覚や嗅覚というものを省庁のトップは持ち合わせていないのでしょうか?日本という国は正確な情報を集める能力はないのでしょうか?それとも建前や相手国のメンツが国民の命よりも優先されてしまうのでしょうか?これでは素人以下です。
いざという時に適切な対応ができるかどうかで、その人や組織の能力が分かります。残念ながら平時からこの2省は仕事ができている印象はありません。2省以外も怪しいですが・・・
このような国の組織が音頭を取っても良い結果にはならないでしょう。国の仕事はある意味不透明で、普段一体どんな仕事をしているんだって感じていますが、このような対応や明るみになる不祥事を見ると、非常に効率の悪いことを行なっているんでしょう。おそらく慣習や上役の名誉が優先されて、恐ろしく時代遅れの考えや非効率な方法が本気で重要視されているんでしょう。(青山さんみたいに伝えてくれると、とても分かりやすいし、政治が身近に感じます。本来政治家はそうするべきだと思いますし、国民に分かりやすい言葉で決まった事や決める事を伝えるまでが政治家の仕事の一つだと思います。そういう政治家が少ないし、知られると色々困るんでしょう。)

日本政府と言う組織は、国民や民間企業が必死に努力して得た財産を浪費してしまっているドラ息子のように思えます。ドラ息子には金の価値は分かりませんし、金を稼ぐ大変さも分からない。だからジャンジャン税金を不適切に投入してしまう。政府にならって、この状況下で一部の地方自治体が無償でマスクや防護服を送ってしまっている。医療現場ではアルコールが入手困難になっているとも漏れ伝わります。自国で余っているのなら分りますが、不足している状況下で、送るってどういう神経なんだろうか?その上この状況下でも中国は尖閣で好き放題やっている事をどう思っているのか?税金で購入したものを送るのなら、きちんと議会を通したんだろうか?マスコミはその辺を突っ込まない。色々な組織に日本人のふりをした輩が入り込んでいるんだろう。この国の今と将来を思うと悲しくなるが、国民は目を光らせ、おかしなことにはどんどんツッコミを入れなければならない。

こんにちは。
チャイナのウイルスなどから話が逸れて申し訳ありません。
私には親以外に本当に尊敬するひとが3人います。

貴乃花関　野村克也監督　青山繁晴さん

貴乃花さんは角界から追放され、

ついに起きて欲しくはなかったことが起きてしまいました。　野村監督とさようならしなければならないことです。未だ受け入れられず、悲しみのどん底です。
　ミーティングでもいつも　野球選手の前に社会人であれ　と言っていると著書でよく読みました。礼儀、感謝をいつも忘れるな　と。
　青山さんもいつも「人のために」とおっしゃいます。
なにか勝手ながら共通点を感じています。

いきなり私の勝手な話、申し訳ありません。

青山繁晴様、小生、貴殿が虎ノ門ニュ-スで出演されるようになった頃から、You-Tubeで毎週楽しみに拝見していました。時事の見方、考え方を教えられ
大変強く影響を受けました。また私は、貴殿の生き方に深く共鳴している一キリスト者です。私は、外に向けて発信することに抵抗を感じる者です。しかし、今回の武漢熱について一言わせていただきます。実は、去年の末か或いは今年に入った頃か定かに覚えていないのですが、何か嫌な大事が起こりそうだと思い、家内に話していました。そうしたら、この武漢熱が発生しました。1/15時点でネットで調べると武漢封鎖を提案した医師が武漢市から警告?を受け、無視されていました。私はとんでもないことが起こっていると思い、同時にこの病気は飛沫感染ではなく空気感染であると思っています。TVでの専門家はあくまで飛沫感染と言い続けていましたが、空気感染とは言えず2/9～10には苦し紛れにエアロゾル感染と説明していました。(但し、一時的な説明であり、また飛沫感染に戻しています)
閉鎖空間では飛沫感染も空気感染も同じです。クル-ズ船に1日だけ乗船した検疫官が感染しています。中国でも医者、専門医までも感染しているのが実情です。日本政府は危機管理が余りにも甘い。米国は早々に中国全域からの入国を禁止しています。米国はCDCがあり、この病気をいち早く察知し、対応ができているのです。この病気の本当の怖さを知らない日本人が多すぎます。政治家も役人もです。

政府は、武漢熱が大したことないと言ったり、検疫官に感染者が出たのに引き続き検疫官に防護服を着せないとか、国民の信頼を損なうような言動をしています。相変わらず中国経由の人の来日を止めていませんし(中国の一部地域経由の人の来日を止めるにとどまっています。)。もう少し冷静になってなすべきことを冷徹に実行しかつ国民を信頼して誠実に説明すべきではないでしょうか?今の姿勢では疑心暗鬼にさせるだけです。

青山さん、日々日本国民と日本の国益のために東奔西走、本当にありがとうございます。

毎日毎日 忸怩たる思いで安倍政権のアナウンスを聞いております。

今日も『中国全土からの入国全面禁止』は発表されませんでした。

湖北省 浙江省だけ。
14日以内の滞在歴の有無を聞くだけで「いいえ」と答えれば入国可能で入国はいとも簡単。

また、中国のSNSにはその答え方も出回っていると聞きます。

なぜ全面禁止にできないのでしょうか?
そんなに親中議員の圧力 公明党の圧力は絶大なのでしょうか?

官邸には数度この件についてメールさせていただいてます。

たぶん多くの日本を愛する皆様も微力だとは思いつつ、メールされてると思います。

最悪の事態を考えない政府の方針に、理解不能です。

早くとにかく早く動いて欲しいです。
緊急事態なのに!

安倍政権 ガッカリです。

拡げていかないといけませんね。

献血少ないかな、と思って来てみたら、なんだか今日の分はけっこう確保出来たとかいうお返事。
支え合う心は日本に健在です。

数日前、青山様のブログに書き込みをさせていただきました

現在、ダイヤモンド・プリンセスでは連日のように感染者が増えております　検疫官も感染したとの話をうかがいました

私は医療や危機管理の専門家ではありません
しかし、船員をしていた事があります
船の中には空調設備を整えるためのダクトがありここからウイルスが拡散していると考えます

ダクトそのものを伝っているのか、ダクトからの気流に乗って通路などに広がっているのかは分かりません
しかし、私が乗っていた船ではインフルエンザに罹った乗組員1名が寝室のある船首から2日後には船尾の寝室の乗組員も含めて20人あまりに感染した事があります

船という閉鎖空間では空気感染はしないという常識では考えない方が良いと思います
恐らく、このまま放置すれば乗員、乗客のほとんどが感染しても不思議ではありません
私が船員をしていた時『結核』には気をつかうように指導されていました　寝室が離れていても放置すれば蔓延し消毒が必要になるからです　菌とウイルスは違いますが『船内』では同じように脅威です

何とか対策を講じる事はないでしょうか?

WHOでは2015年から
「特定の病気の名前が特定の宗教や民族のコミュニティのメンバーに対して反発を引き起こし、旅行、商業、貿易に対する不当な障壁を作り、食用動物の不必要な屠殺を引き起こすのを見てきました。これは人々の生活と生活に深刻な結果をもたらす可能性があります。」
として、国や地域の名前を病名に使うことを避ける指針を表明しています。よって、
「疫病発生の根幹が中国にあることを隠す工作が顕在化したと考えています。
WHOは武漢も中国も一切、外した奇妙な名前にしたわけです。」
という青山さんのご指摘のような「工作」の結果で前例に沿わず地域名が外された訳ではないのではありませんか?
もちろんこれまでの中国当局の初期対応の酷さと隠蔽でウイルスの変異や拡大に繋がったこと、WHOの中国への奇妙な配慮は感じています。
また記号的な名称では社会で通用しにくいと存じますが、地域を冠した病名の使用は今後も発生する全世界での疾病において、前述のWHO指針にある「深刻な結果」に繋がりうると考えます。
よって私は新型コロナ、新型肺炎等の名称を使うべきと考えます。

社会保障改革が今年の題目とされていますが、この社会保障改革案は岸田政調会長が取りまとめ役での法案とされているため、財務省とIMFが早くも、消費税15%を謳いだしている。安倍政権は既に、権力を岸田氏に譲り渡しているのか?　安倍政権の特色がガラリと変わっている様には、支持が出来ない事ばかりであります。
やたらと、安倍総理には、外交での外国訪問ばかりで、内政に関わらせたくない勢力があるのか?　総理が関わっていない法案が決まってしまっている様にも見える。
民主主義だからと言っても、余りにも保守派安倍カラーから外れた法案には、疑問の残る事ばかり、期待とは反対の法案や政策ばかりで、説明も余りにも曖昧なものばかり。
五月の訪露も、社会保障改革の締め切りまでに反対勢力を排除する為に総理に国内にいてもらいたく無い為に計画されているかもしれない。、社会保障改革案の党内確約の解散総選挙とか、自民党内派閥争いでの解散総選挙で、ポスト安倍の岸田政調会長が時期総理として権力基盤を造る為に仕掛けていることなのかも知れない。

Chinese Origin Viral Infectious Disease (中国起源のウイルス感染症)とかですかね。

お疲れ様です。
貴重な情報をいつもありがとうございます。

私は、勝手に、チャイナウイルス2020と、
周りの人には言っておりまして、SARSは、
チャイナウイルス2003です。
今後も、多くの中国産のウイルスが発生するでしょうから、
そのたびに、同じような命名をすれば、体裁だけは気にする国ですから、
中国も、自国民の衛生管理に多少の予算を使うかもしれません。
(それも、ないかな。)

くれぐれも、お身体を大切にされて、ご活躍ください。

名前って大切ですよね。
市の編入や合体で改称された名前のせいで、昔から伝わる重要な意味が無くなってしまうことにより、歴史や先人たちからの警告がわからなくなってしまうのとある意味同様、いやそれ以上ですよね。

来月夫が米国に出張予定だったのですが、今「保留」という状態になっています。
うちの娘が今月、台湾に留学予定だったのも、
娘の友達が英国に留学予定だったのも、
あちらの大学の都合によりキャンセルとなってしまいました。

このままでは中国と同様に、日本人が世界から閉め出されるのではないかと心配しております。

日本政府も頑張っておられるのでしょうが、一刻も早く、中国人の入国規制を海外並みにして頂きたいものです。。。。

「WHO等当てになら無い!寧ろ金を毟られる有害組織である。」ならば、櫻井よしこ女史の言われる様に【自前で研究所】を持ち、そこへ【潤沢な資金】を注ぎ込み【為政者自ら】が信用置ける【国立危機管理研究所】を持ちましょう。アメリカの様に!
そして、イザッとなった時、アメリカ等「少なくとも信用の置ける国々、アメリカ等と協議して、WHOのカウンターパートを作りましょう。

WHO(国連も)のような、日本に集る連中にくれてやる【捨金】を我国の研究所に注ぎ込み、【我国国民の為の組織】を育成しましょう。やがて、【国立危機管理研究所】の発表が正確に成るにつれて、アメリカの地震研究所の様に、【スタンダードな価値有る情報】になり、【WHOの黄昏】に繋がるようにしましょう。

日曜日に高崎、昨日は千葉、月曜日の虎ノ門ニュースも含め三日間青山さんに触れ合えることができました!とても充実した三日間でしたありがとうございました。
このブログを読んでいる人たちの中には行きたくても行けなかった人も多いと思います、そこでせめて高崎と千葉で配られた講演会のレジメをこのブログに載せることができませんか?
ー僕らは令和に何を護るのかー
このレジメを読むだけでも、ここに集う皆の意識につながるし、考えるきっかけになると思います!

青山さん、こんにちは。
今日もお仕事でしょうか?お疲れ様です。ぼくは青山さんとは全く別な健康的な生活を送っています。正直、辛いのか、辛くないのか、青山さん自身は自分自身の状態をどう見ているのか、私にはわかりませんが、健康を損なわないよう、自分で選択をできるよう精進お願い致します。

さて、先日は千葉市で講演会、お疲れ様でした。
ぼくは一番前に座っていた男子です。青山さんと目が合うことをひたすら祈っていて、目が合った瞬間、奇跡が起こった、そう思いました。

覚えていらっしゃるでしょうか。ぼくのことを。正直、他の方々の眼も見ないといけないので、ぼくの眼だけ見ることはないな・・・ということは当然のことながらわかっていました。
それでも、目が合った瞬間は、とても嬉しかったです。

いつかお金に余裕ができ次第、独立講演会にも参加し、最前列に座り、また青山繁晴さんの目をずっと見ることができるよう、いまはそれに備えていたいと思います。

青山さん、健康な日を1週間に1日でもいいので、作ってくださいね。

武漢肺炎・広東肺炎{サーズ}の発生拡散の責任を、中国の意向で{習近平・WHO会長の会談}、現在激進行中に、命名工作をするWHOかな?　中国経済破綻を、武漢肺炎で経済悪化と責任転嫁・誤魔化しかな。　世界制覇のため軍備・一対一路に大金を出し、広東肺炎サーズで世界に害を与えた上、健康・伝染病防止{コウモリ・ネズミ等食禁止}に小金で、武漢肺炎を発生拡散し、世界に大損害を与えている、良くない政権{共産主義世界制覇行動・共産党独裁国家・国民選挙権無・言論自由無・低賃金不正競争製品スマホ・沖縄尖閣侵略・・}　かな

青山さん。
日々の情報発信、本当に有難うございます。

遅まきながら先日の「虎ノ門ニュース」を拝見しました。
ダイヤモンドプリンセスの乗客の様子は、オールドメディアでも報じられていますが、それを見るにつけ全く感謝の言葉を述べず、ただ不平不満だけをぶちまける姿に大いなる違和感がありました。
感染者数もダイヤモンドプリンセス内の日本人や、武漢から帰国した人も含めるのも、いかにもオールドメディアが好みそうな手法だと感じています。

その上で今ダイヤモンドプリンセスで起きていることは、中国が隠し続けた武漢での感染状況を目の当たりにしているのだと思います。、いわば「武漢の縮図」と言えると思います。
水際で阻止しようと必死になっている日本の姿は、必ずや他国の範たりえると思うのに、なぜか批判するWHOや一部の国々。
「テドロスよ。お前がボンクラで中国の片棒担ぐから、こんなになったんだろうが!」と怒りがこみ上げてきます。

「虎ノ門ニュース」の中で、「テロや感染症によって、本来の活動が縮んではいけない」とのお話もありました。
確かに青山さんの仰るとおりだと思います。
ただチャイナリスクは観光にも存在することを痛感しました。

最後に。
武漢熱の様子を見ていると、日々の議員活動に奔走しながら、重要な情報を私たちに提供して下さる青山さんの存在は極めて貴重なものです。
国民の信任がある間は、特に期限を設けず私たちの為にお力添えを賜りますように心からお願い申し上げます。

しかし中国、ここまでとは‥

あまりにも自分が無知すぎて、
頭の整理が追いつかないです。

これを理解するには、
オールドメディアのみが情報源の人には厳しいですね。(わたしの親も含む)

連帯、なかなか難しい‥です。

でも諦めず、縮まず、出かけます。

青山さん、護る会の皆さんにはいつも感謝しています。
いつもいつもありがとうございます。

MERS には中東が入っているのに、COVID-19 には中国や武漢のかけらもない。
これはもう、中国へのコビッドと呼ぶしかないですね。

昨夜のBSプライムニュースにて元日経編集委員の出席者が
「習近平の国賓訪日について、米国の安全保障政策責任者は危惧を抱いている、
　昨年の即位礼正殿の儀にペンス副大統領の代わりにチャオ運輸長官が
　参列したのはその影響だ。」と発言されていました。

トランプ政権がチャイナに経済制裁をかけている中で
日本が真逆の動きをしていると米国から二次的制裁を受ける心配はありませんか?

青山先生おはようございます。

百田尚樹さんも同じような趣旨で「中国肺炎」と言ってますね。

オールドメディアと政界の中国信奉は凄いなぁ…正気とは思えない。

私は「共産病」でいいと思います(笑)。

「COVID-19」

共同通信のニュースタイトルを見て「やっぱり来たか」と思うと同時に、
WHOの新しい名前を思いつきました。

「WHO?」

これにしましょ。