武漢熱に対して【茨城の英語人】
2020-02-22 07:13:50
例えば、大都市でかつ室内のビッグイベントであれば中止といったことも検討されるべきです。
他方、地方(特に特別な意味はなく、大都市に対しての意味で)で、
その地域の方々のみ参加するイベントまで
中止を含めて、考える必要があるのでしょうか?
例えば、卒業式。小さなコミュニティであれば、
インフルエンザキャリアの方が問題じゃないですか?
これだけオールドメディアで延々と武漢熱について報道していれば、
不安になる人々が多くなることも理解しますが。
過剰な対応、過剰な同調圧力、過剰なゼロリスク追求、
これらって本当に必要なのですか?
いざとなればの日本人信じてます。【招き猫】
2020-02-22 07:02:34
適切な判断と決断実行のできてない自民党政府にがっかりしてます。近頃の安倍さんもどうしたんでしょうか?忖度してないで日本国民のため国益のためにじり貧になるような右肩下がりの決断をしているのか・・
実りのない国会と野党に疲弊されたのか
最初の頃の輝きを取り戻してもらいたいです。
わたしも、祖国を信じています。【にしちゃん】
2020-02-22 05:02:09
そして、青山さんを信じています。
そして、正しく対策し、縮こまらない行動をします。
日本国民たる人間が信じるべきものとして…【こっくり悠流】
2020-02-22 00:57:41
何故か無性にこれを僕自身に問いかけてます…
実りを信じ…【Lay Up Garage】
2020-02-22 00:43:48
日々国益の為の奔走、本当にありがとうございます。
また、ブログへのアクセス障害が出ているようです。
まさにそのような抵抗にも負けず、冷静に毅然と向かい合いたいと感じます。
来年(令和三年)の歌会始のお題が「実」であるように、まだ見ぬ成果を信じ行動していきたいと思います。
来週(2月24日)の月曜日、虎ノ門ニュースの観覧に行く予定です。久しぶりの「生」青山さんを見られる事を楽しにしております。
あっ、「生」一平ちゃんもです…笑
経世済民【くん】
2020-02-22 00:06:34
わたしは、祖国に【TheSailingMiracle】
2020-02-21 20:21:03
歴史と伝統と日本文化の恩恵を受けている
日本人を生み出したのだから
オッケーです【サーフィン屋テッド】
2020-02-21 18:57:23
祖国に何ができるか 考えるっぺ。
ウイルスの次は増税の煽りの不景気か まあ了解 頑張るべ。
映画 Fukushima50の予告見たら 平成でもみんな 特攻してるじゃん。
やりまっせ 最後まで 日本男子の一人だからな しゃーない。
先生勝手に くたばらないでよ 頼みまっせ
信じる【愛知のおばさん】
2020-02-21 10:53:42
日本人は、お気楽な花畑の住人と揶揄されていますが、災害時には思いがけない底力で災難を跳ね除ける不可思議な民族ですね。
それは、神戸で新潟で東北で熊本で、大人口を擁する首都圏ですら、大震災に遭いながらも、大きなパニックにならず、大暴動略奪も起こらず、整然と現実を受け入れ、復興しようと努力してきたことで明らかです。
そんな風に振舞えるのは、日本人が人の目だけでなく、「常に見ている存在ー人智を超えたナニモノか」を感じ、信じることができるからだと思います。
日本人は生物にも無生物にも神様の存在を感じることができる稀有な感性を頂いています。
そうでなければ、この燃え震え氾濫する天災だらけの大地に住むのは難しいのでしょう。
今回、日本は新たな試練、武漢熱という得体の知れないウイルスの襲来を受けましたが、これにも日本人は柔らかく対応できると信じます。
青山さんは「壊れた地球儀の直し方」でアメリカが沈み世界秩序は激変すると仰いました。
今、このウイルスにより中国の経済が萎むのは間違いありません。
アメリカ以上に新興国に手を伸ばしていた中国の経済崩壊が世界にどれだけの影響を与えるかと思うと、ゾッとします。
今回、日本がどれだけ中国に依存していたかもハッキリしました。
ということは、日本は民族的にも経済的にも危機真っ最中…
なのに、国会には対策は何もせず、桜や領収書に拘り、政府を攻撃するばかりの輩がウヨウヨ。
安倍総理におかれましては、彼らに気を使うのはやめて、さっさと政治・対策を進める決断をして頂きたいです。
今こそ、強力なリーダーが必要な時期で…総理にはそうするために必要な議員の数を、すでに国民は与えているはずですから。
まだ、政府はクルーズ船の対応で内外から非難されていますが、国民はちゃんと見ています。
前代未聞のクルーズ船のウイルス蔓延に、政府関係者、医療関係者、自衛隊、一般の協力者の皆さんがどれだけ必死に対応されてきたことか…
命がけの行動に感謝こそあれ、非難などあり得ません。
関係各国はさっさと自国民を引き取る対応だってできたはずなのに、日本がある程度検疫を終えるまで見て見ぬ振りでした。
しかも、今に至っても感染者は日本に押し付けたまま…呆れます。
今日もうちの辺りは良い天気、二月にしては暖かな風の中には梅の香りが潜んでいます。
武漢熱、愛知の田舎にはまだ関係ないかと油断していましたが…
突然、私の住う町近くにできた医療センターにクルーズ船で陽性となった方々が!
お隣の市には発症された方々が入院されている病院も…
他人事ではなくなりました。
まずは収容された方々、入院された方々、医療関係者の無事を願うしかありません。
梅の香には間に合わなくても、桜の時期を共に喜べるよう願っています。
最終的には、その方々の無事が私たちの無事を担保してくださいます。
青山さん、皆様も、どうぞ、お気をつけて。
事実に対する不誠実さ【菱川嗣彦】
2020-02-21 08:57:51
青山の経済、文化、歴史、政治、生き方、考え方なと、多くの刺激をいただいています。
明確な行動までは、まだいたっていないことも多いですが、自分の視野が広がり世の中を見渡して考える力が増していると感じています。
昨年は青山さんの支部を通じて自民党員にも申込みました。応援しています。
ここからは、先日のGDP速報にたいしての感じた事を書きます。
ここ数日の安部総理や黒田総裁の答弁は、嘘をついているとまでは言いませんが、いわゆる官僚答弁のような、かなりの不誠実さを感じます。どうして、実際に起きたことを誠実に受け止め、それにたいして対応して行くことが、そんなに難しいのでしょうか?(様々な政治的な理由があることは。、承知の上での投げ掛けです。)
自分だったらできるというのではありません。ただ、私達の代表である政治家の方達に、私達の祖国で大切にされてきた、誠実な責任感を感じる事ができなくて悲しいのです。
日本経済が2度の消費増税で深刻な影響を受けているのは、明らかです。まずはそれを受け止めて、様々な前提も見直す作業が必要になると考えます。
青山さんの活動をこれからも応援しています。それと共に自分でも出きることを地道に増やして行きたいと思います。
続編を期待しています【yossy】
2020-02-21 07:58:52
私の単純な頭では、国民一人一人がしっかりしている → その国を信じることが出来る、と言うのは、理解しやすいのですが…
同じ思い【武田 伸也】
2020-02-21 07:54:21
日本は、現場が奮闘できる国です
市位の人々が、主人公の国です
私も~【安野 一】
2020-02-21 07:54:10
今、出勤途中のバス待ちです。私も青山さんを深く信じています。「疑い」からは何も生まれません。危機的な状況にこそ、「信頼」が力を発揮するものだ、と思います。自らの為すべきことを静かに為す。それだけです。青山さん、国会議事堂での闘い有り難うございます。
青山さんに続く人を探して 国をまとめる難しさ【日本人 北嶋純司】
2020-02-21 07:33:26
様々な批判を浴びる政府の対応ですが、弁明や謝罪が明確でないと指摘するものも多くあります。
今やるべき事は、批判ではなく、これからどうするかを提案、論議する事です。
個人、団体、組織、政府と批判される対象は様々ですが、批判する場所が、国会から報道、一般社会の日常生活、活動にまで蔓延しているのが、今一番問題です。
せめて、国会だけでも現状での問題点を指摘し、
新たな提案、政策を審議する場所にしなければなりません。
その為には、先ず選挙で政策を提案できる思考ができる人を選ぶ事です。
その次に、教育等で、問題点を討論し、他人等を批判する事ではなく、問題点を改善する提案をどうすれば発想でき、提案し、実行出来るかを共に考える習慣を人々に定着させる事だと考えています。
選挙でも、こうした考えの下、実際の国会で無駄な時間、費用がどれだけついやされたかを明確にし、
自身ならどう対処し、提案できるかをテーマにして戦うべきです。各党そうありたいと願っています。
私事ですが、
選挙で、合同演説会などを開催し、
政策を討論し、
本人の思考、資質、政策、提案を参考に投票できる環境を全国に広めたいと願い、活動するつもりです。
ただ、
活動を始めるために、本の出版を考え、青山さんのブログに投稿してから、家のルーターと携帯が使えなくなり、今度は、突然の会社の倒産で、仕事を失いました。
本の出版は、足りない分をクレジット契約で賄う予定だったので、出版も、生計も不安定な状態になってしまい現在思案中です。日本を考えながら選択肢を模索しています。
武漢熱の対策、最善と考える提案をこれからも御願いします。
今日も‥【大阪府 在住】
2020-02-21 06:38:30
今はただそれだけです。
今日もありがとうございます。