2020-02-23 17:11:51
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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Comments (8)
おねがい (推敲しました)
*「私のコメントのこれは公開された、これとこれは公開されない。そのわけは・・・」とお考えになる、あるいは「私のコメントは公開されない。こういうコメントは公開された。青山さんの好みに合うものだけ、主張に合うものだけ、青山さんを褒めるものだけ公開するなんてケシカラン」とお考えになる、これらはもう、そろそろ、卒業してくださいませんか。
卒業なさると、むしろ気持ちよく、すっきりされたりもするのではないでしょうか。
*いただくコメントをめぐって「 」内に例示したようなことはありません。
同時に、たとえば、他のひとや組織への批判がありそれが事実かどうか確かめられなかったり、明らかに事実に反していたり、善意か悪意とか関係なくそうしたコメントが含まれているのも本当なので、公開できないコメントはあります。
そして、これはほんの例示だけです。 ( 他の例もこれまで記してきましたから、もう繰り返して記すことは、ご容赦ください )
*というわけですから、公開・非公開の作業は不可欠で、その時間が充分に取れないだけなのです。
また、他の人に作業を任せるのは不誠実ですね。この個人ブログにいただくコメントは、ぼくに向けて寄せられているのですから。
ほっとけば良いという声が耳のそばで聞こえるようです。
しかしコメントはその大半が、みなさんの善意や志や熱意でお寄せいただくのですから、最後に、もう一度だけ申しあげます。
*この頃、繋がりにくいほどアクセスが増えてコメントも増えていますが、こうなる前から、アクセスはわりあい多く、公開するための作業をいくら続けても届かず、作業できないままになっているコメントは昔から、膨大に積み上がっています。
したがって、公開したいコメントも山のように、高い山のように、保留という状態でそのままになっています。
公開、非公開を仕分けての結果ではないのです。
*こうした実情なのですが、作業が終わっていたところに戻って、そこから全部をやり直すのは、もはや不可能です。
どこに戻れば良いのかすでに分からないぐらい、コメントの数は多いのです。
そのために、ぱっと一瞬の時間が空いたとき、いや時間は一瞬も空くときがありません。
せっかくコメントをくださったみなさんへの申し訳なさが込みあげてきて、仕事を中断し、コメント欄に行き、わずかな時間を作業して、また仕事にすぐ戻るという繰り返しです。
その場で開いたコメントのいくつかだけをアットランダムに作業しているのが実態なのです。
こうしたことも、これまで数え切れないほど、ぼくなりに丁寧に意を尽くして、記してきました。
★一方で、いただいたコメントは、中傷誹謗と工作に当たるもの以外は、すべて、一通残らず、どんなに睡眠を削っても・・・仕事と任務を続けるためにも削りたくないですが削るものが他にありません・・・読んでいます。
読まないものは一通もないのです。
ですから、不肖ぼくに何かを伝えるという、この地味ブログにいただくコメントの本来の意味は、確実に満たされています。
このブログを利用して、ご自分の考えを外に伝えたいかたは、掲示板なりご自分のツイッターやフェイスブック、ブログなりにて、なさってください。
この場は、違います。
*わりあい最近にいただいたコメントのなかに、こうした情況を正確に理解されてのことか、「もうコメントは原則、すべて非公開にすべきだ。例外的に、公開しようと青山さんが考えたコメントだけ、まさしく例外として公開することにしてください」という趣旨のものがありました。
正直、そうできればいいなと、思うようになってしまいました。
しかしそうすると、前述したのとまったく同じ誤解が、どっと、恐らくはさらに押し寄せるでしょう。
「押し寄せてもいいじゃないですか」と仰りたくなりますか ?
そのとおりです。ぼくもそう思います。自分のことを考えるのなら。
けれども、前述したように、多くのコメントには、同胞、はらからのこゝろの叫びが込められています。
その、こゝろに、悲しい誤解をつくったままに、したくないのです。
それでもなお、前述したご提案を、真剣に考えるべき時機に来ているのかも知れません。
「原則、非公開です」と宣してしまう、いや、申しあげてしまうことを考えるべきかも知れません。
いただくコメントはこれからも、中傷誹謗と工作以外は、すべて、一通残らず、読みますから。
考えます。
そして、この件、このお願いについて記すのは、これを最後にします。
あとは、行動があるかどうか、それだけです。
卒業なさると、むしろ気持ちよく、すっきりされたりもするのではないでしょうか。
*いただくコメントをめぐって「 」内に例示したようなことはありません。
同時に、たとえば、他のひとや組織への批判がありそれが事実かどうか確かめられなかったり、明らかに事実に反していたり、善意か悪意とか関係なくそうしたコメントが含まれているのも本当なので、公開できないコメントはあります。
そして、これはほんの例示だけです。 ( 他の例もこれまで記してきましたから、もう繰り返して記すことは、ご容赦ください )
*というわけですから、公開・非公開の作業は不可欠で、その時間が充分に取れないだけなのです。
また、他の人に作業を任せるのは不誠実ですね。この個人ブログにいただくコメントは、ぼくに向けて寄せられているのですから。
ほっとけば良いという声が耳のそばで聞こえるようです。
しかしコメントはその大半が、みなさんの善意や志や熱意でお寄せいただくのですから、最後に、もう一度だけ申しあげます。
*この頃、繋がりにくいほどアクセスが増えてコメントも増えていますが、こうなる前から、アクセスはわりあい多く、公開するための作業をいくら続けても届かず、作業できないままになっているコメントは昔から、膨大に積み上がっています。
したがって、公開したいコメントも山のように、高い山のように、保留という状態でそのままになっています。
公開、非公開を仕分けての結果ではないのです。
*こうした実情なのですが、作業が終わっていたところに戻って、そこから全部をやり直すのは、もはや不可能です。
どこに戻れば良いのかすでに分からないぐらい、コメントの数は多いのです。
そのために、ぱっと一瞬の時間が空いたとき、いや時間は一瞬も空くときがありません。
せっかくコメントをくださったみなさんへの申し訳なさが込みあげてきて、仕事を中断し、コメント欄に行き、わずかな時間を作業して、また仕事にすぐ戻るという繰り返しです。
その場で開いたコメントのいくつかだけをアットランダムに作業しているのが実態なのです。
こうしたことも、これまで数え切れないほど、ぼくなりに丁寧に意を尽くして、記してきました。
★一方で、いただいたコメントは、中傷誹謗と工作に当たるもの以外は、すべて、一通残らず、どんなに睡眠を削っても・・・仕事と任務を続けるためにも削りたくないですが削るものが他にありません・・・読んでいます。
読まないものは一通もないのです。
ですから、不肖ぼくに何かを伝えるという、この地味ブログにいただくコメントの本来の意味は、確実に満たされています。
このブログを利用して、ご自分の考えを外に伝えたいかたは、掲示板なりご自分のツイッターやフェイスブック、ブログなりにて、なさってください。
この場は、違います。
*わりあい最近にいただいたコメントのなかに、こうした情況を正確に理解されてのことか、「もうコメントは原則、すべて非公開にすべきだ。例外的に、公開しようと青山さんが考えたコメントだけ、まさしく例外として公開することにしてください」という趣旨のものがありました。
正直、そうできればいいなと、思うようになってしまいました。
しかしそうすると、前述したのとまったく同じ誤解が、どっと、恐らくはさらに押し寄せるでしょう。
「押し寄せてもいいじゃないですか」と仰りたくなりますか ?
そのとおりです。ぼくもそう思います。自分のことを考えるのなら。
けれども、前述したように、多くのコメントには、同胞、はらからのこゝろの叫びが込められています。
その、こゝろに、悲しい誤解をつくったままに、したくないのです。
それでもなお、前述したご提案を、真剣に考えるべき時機に来ているのかも知れません。
「原則、非公開です」と宣してしまう、いや、申しあげてしまうことを考えるべきかも知れません。
いただくコメントはこれからも、中傷誹謗と工作以外は、すべて、一通残らず、読みますから。
考えます。
そして、この件、このお願いについて記すのは、これを最後にします。
あとは、行動があるかどうか、それだけです。
コメント非公開賛成!!!【中田】
2020-02-25 13:02:44
もう今さらからしれませんがコメントを非公開にしませんか。
もちろん青山さんのブログに参集し同じ思いまたは違う考えにも耳を
傾けるという意味でコメントを共有するなのは大事かと思います。
が
青山さんには違う事(仕事)に時間を割き国の為に尽力していただきたい。
いちいちコメントの件で悩むのはお止めいただけますでしょうか。
以上
以上
時間【イクヨ】
2020-02-25 03:41:58
青山さんの時間が私が感じている長さの十倍以上伸びていて欲しいです!
青山さいつも、24時間365日日本の為にありがとうございます。
大変ですががんばって下さい。
的確に情報をありがとうございます。【小林眞一】
2020-02-24 16:47:51
多忙の中 投稿完読について【岡】
2020-02-24 11:03:45
憂いています【前澤 一賀】
2020-02-24 10:57:22
ずっと応援しています。青山さん【岸 達也】
2020-02-24 10:26:26
やらねばならぬことが山程あると言うのに、
みんなで青山さんの背中押して国会議員に選んだのに、
足を引っ張ってどうするのかと。
どれほど時間のやりくりをしようと、時間は皆に平等に、
1日24時間しかありません。
ここのコメントの公開などは、優先順位をもっと
下げていただいて一向に構わないと私は思います。
青山さんは優しすぎるのです。
でも、そういう青山さんが好きで応援しているのです。
だから、青山さんがこんなことで悩まれていることが
とても辛いのです。
青山さんは少年のような純粋でまっすぐな心を
保ち続けている所にも凄く憧れています。
どうか皆さん、青山さんが最大パフォーマンスを発揮できるよう、
青山さんを解き放ってください。
国政に送り出したあとは、固唾を飲んで見守るのみではないでしょうか?
ここは青山さんのブログですから【まめ】
2020-02-24 08:49:43
戦略が知りたい【務古】
2020-02-24 08:15:07
私が知りたいのは、戦略論。