On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2015-08-22 12:33:16
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (1)

まだ大丈夫かも? ちと、心配。

▼もう、あさってに迫っていますが8月24日の月曜に、どなたでもお出でになれる講演会が京都で、有志の経営者のかたがたの志で開かれることはすでにお話ししました。

 今日、独研 ( 独立総合研究所 )の総務部から京都に出向いて、主催者に確認したところ、予約なく当日に会場にお出でになっても参加できるということです。
 ただし立ち見になるかも知れないそうです。


▼ぼくとしては立ち見になっては心苦しいし、何人ほど立ち見でも入れるのかも、ちと心配ですが、主催者からそのような話があり、「会場のキャパシティが900人ぐらいで大きい」とも伺ったことは伝えておきます。

 主催者は以下の通りですが、もう週末なので予約は難しいそうです。
 参加を希望される方は月曜の当日、会場に来て欲しいそうです。

青岳舎代表:大雅堂 庄司惠一/谷川智栄
〒605-0073
京都市東山区祇園町北側301-2
TEL:(075)-541-7388
E-mail:keiichi@masacor.com
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IDC会員証御礼。【平島 雅彦】
2015-08-22 11:40:09
青山さん、こんにちは。IDC会員番号0856の平島雅彦でございます。
会員証が届きました。お忙しい中、心を込めて僕の名を書いていただきました。ありがとうございます。益々の励みたいです。
 この会員証の写真。ラブリーしげこちゃんと一緒に写った写真をお載せいただきましたが、しげこちゃんだけでなく、(失礼な表現になってしまって申し訳ないのですが)青山さん御自身もドえらく「ラブリー」に写ってらっしゃいますね。あの笑顔を見ていると、いつの日か青山さんがあのようなお顔でメディアやネットに登場出来る日がくればいいな、と心底思います。問題は常に発生し続けるのでしょうが、何か大きな節目を良い形で迎えられればな、と思います。
 術後もいつもながらの鉄人ぶり。まだしばらく暑い日が続きますが、よろしく御願い致します。
 (ぼくにとって青山さんへの結語はなかなか難しく、しっくりくるものがありません。現状では「よろしく御願い致します」がモアベター(笑)と感じております。一般的な文章では「よろしく御願い致します」で結ぶのがふさわしくない場合でも「よろしく御願い致します(平島結語)。」のように結ばせていただくかもしれません。そのときはまたよろしく御願い致します(ウーム)。)

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