コメンテーターとしてテレビに青山さん(初めての便りにこの呼び方は馴れ馴れしいと思いますが)がお出になる度、意見を異にする相手論者には、怯むことなく、正面切って論破する見事な言葉の力にいつも圧倒されておりました。
この度、既に出版されている幾つかの本を読み終えて、*読む*というより青山さんが私自身に直接語りかけておられる気持ちにさせら読後、熱い感動に満たされました。

硫黄島のこと震災のこと、いずれも、氏自らの体験を元に書かれた紛れもない真実のドキュメント。心揺さぶられないわけがありません。
硫黄島へのクルーズを逃したこと、返す返すも残念でなりませんが、これを機に、今まで避けてきた職業軍人であった父の生きた時代についてもっと考えていくべきだと思っています。
月に1度開催される講演会にも、出席して考えるヒントを頂きたいです。
そして、祝日に胸を張って国旗が掲揚できる自分になりたいです。(半年前から夫婦で決めたことですが未だ、近所の目が気になる自分たちが恥ずかしい笑))

虎8で術後のプリンと牛乳の話。甘味好きの青山さんならお子ちゃま向けのプッチンタイプかしら…等々想像。諸外国の食べ物については時折触れられているし、千春博士は料理上手だと伺っているし、日常どんなものを好まれているのか知りたい。アスリートのような鍛え方だからプロテインか、多忙対策でおにぎりやサンドウィッチなどワンハンドものか、私みたいに「納豆欠かさず」とかあるんでしょうか。

ニュースに尻尾がある、繋がっていると
青山繁晴先生が言われるので、自分なりに繋げてみたけど、
マルッと外れ。
今朝は時間があったので、じっとネットを見ることはできませんが
イヤホンで携帯からしっかり生で聞きました。
虎8で北朝鮮と韓国の現状を聞き、
繋げてみたけど、あかん!
青山繁晴先生の必要性を実感しました。
ニュースは見ても聞いても、訳分からん。
二時間聞いて、初めて何かスッキリしました。

ある報道では、北朝鮮が折れたのは中国が圧力を
かけたからだと言ってました。
朴クネ大統領が軍事パレードに参加を決めたので
北に圧力をかけたと言うことでした。
この報道は聞いて納得のいくものでしたが、
そういう事もあったのでしょうか?

ニュースの尻尾はまだまだつかめません。
どうかお身体を大切にされて、尻尾を聞かせてください。
声だけでしたが、お元気で力強く、明るかったので
嬉しく思っています。

岸田外相も見直しました。
世界遺産で悪印象を持っていましたが、一つの事に
こだわらず、人の良い面を見れるようになりたいと思います。
青山繁晴先生を見習いたいと思います。

はじめてこちらのブログに書き込みをさせていただきます。
青山さんのフェアで人間味あふれたニュース解説でいつも勉強させていただいております。いつも全身で正論を届けてくださり、本当にありがとうございます。

さて、実は少し前の話になってしまいますが、ニコニコ生放送での靖国神社に関する議論を視聴させていただきました。また、19日のインサイトコラムでの電話解説も拝聴いたしました。

そのうえで、インサイトコラムで「靖国神社を国営に」とのお話をされていらっしゃましたが、実は私も以前から、徳川慶喜公のひ孫にあたる徳川宮司から明治天皇のひ孫にあたる今上天皇陛下に、「靖国奉還」という形で靖国神社が還され、そのうえで、宮内庁管轄の国営施設になったらどれほど素晴らしいことだろうと思っていたところです。

今年は西暦2015年(皇紀2675年)。大政奉還は西暦1867年(皇紀2525年)の出来事でした。再来年はちょうど150周年にあたります。

歴史の節目、暦の節目というのは人々の心をひとつに束ねる力があると思います。現代は幕末当時のように(龍馬さんが後藤象二郎を動かして、船中八策からわずか4カ月で大政奉還を成し遂げたように)ダイナミックに物事を動かせる時代ではないかもしれませんが、しかしあと2年、と考えればひょっとしたら動くかもしれない、と、そう夢想してしまうのです。

検索サイトで「靖国奉還」と検索しても、きれいにこの四文字が出てくることがないのは驚きですが、あまりにも畏れ多い話なのかもしれません。しかし、私はこの四文字ならば人々の心を束ねることができるし、仮に徳川宮司が英断なされたならば、多くの国民が賛同するのではないかと思うのです。もちろん陛下のお気持ちが第一なわけですし、憲法に則ったかたちで奉還されるのが望ましいわけですけれども。

長々と私見を書き込んでしまい、申し訳ありません。
この文章は(そもそも掲載されないと思いますけれども)、青山さんの心の中にだけ、ひとかけらでも留め置いていただけたら、と思います。

最後に、5年ほど前、重たい心の病を患い、勤めていた会社も辞めて自宅から長く一歩も出られない日々が続いていた時、ふと「靖国神社に行ってみたい」と思い立ったことがあります。靖国は、学生時代に大学からの散歩の終着点としてちょうどよい距離にあり(大学は山の上ホテルの隣にある某大学です)、よく通った神社なのでした。

久々に電車に乗り、1やっとの思いで神社にたどり着いたときには小雨が降り始まっておりました。境内にある灰皿のそばで傘を差しながら煙草を吸っておりますと、(大変失礼な言い方ですが)どう見てもカタギには見えない、小柄な、しかし腕っぷしの強そうな、そして傷だらけの手をした男性が、煙草を一本くれないだろうかと声をかけてこられましたので、煙草を一本差し上げました。

その方は、実は刑務所に長く入っていて、出てきて間もないのだけれども、今度心機一転、静岡で人生を再スタートさせることとなり、その前に靖国神社に来たくなったのだ、と私に話してくれました。そして「君も何か辛いことがあったからここに来たのじゃないかい?　靖国に来ると、なぜだか心に心地よい風が吹いて、そのときは確かに身が引き締まる思いがするんだよね。たぶん、君もそれを求めて来たんだろう?」(正確な言い回しではないかもしれませんが、記憶に忠実に書きました)と仰っていました。

あの人はいま、どんな暮らしをしているのだろう、とふと思うことがあります。靖国神社は、本来、本当に静かな祈りと誓いに満ちた場所なのだと思います。通常の神社(願い)ではなく、お墓(祈りと誓いのような場所)に近いものを感じます。一年でも早く、政治的思惑とか喧騒から解放された、本来の静謐な靖国神社が8月15日に保証されますよう、祈っております。

昨日(8月25日)サイン会の前に握手していただいた、黒いカバンの持ち主の読者ビギナーです(笑)

術後・徹夜明けにもかかわらず、パワフルなサイン会、ありがとうございました。
青山さんが他の人と話している内容が興味深かったり、楽しかったりで待ち時間も全然苦になりませんでした。
サイン会に参加している人の中にブルーリボバッジをつけた人が何人かいたことも、嬉しくて・・・。
(普段の生活でバッジをつけた人を見るのは、TVの中だけなので)

「ぼくらの祖国」はハードカバーを持っているから、「死ぬ理由、生きる理由」にサインしていただこうと思っていましたが、どうしても「朝の祈り」を読みたかったので、「ぼくらの祖国　新書版」にしました。
読み返すのはハードカバー。サイン入り新書版は、非常時の持ち出し荷物に加えることにします。

「逆転シリーズ」「ぼくら」シリーズ完結編も楽しみにしています。

今朝のインサイトコラムは世界同時株安一色?と思いきや、プーチン政権がらみの「日本のチャンス提言」。今は株価ダウンだけを騒いでる場合じゃないでしょ!って さすがに地球規模の広い視野。
それに比べて、中国が必死に誘ったインフラ銀行に参加すべきと言った学者や評論家の無責任さの露呈が滑稽。中国の買ってくれる経済に期待して、変な外交姿勢してきた方々(国々)の今後も興味深い…もちろん悪い例として。
政府には、ゲーム終了のホイッスル間際にゴールされるような一瞬の緩み無きよう、フンドシ絞め直しを求めていかねば。

先程は、ジュンク堂大阪本店でのサイン会で大変失礼しました。人生初参加で、緊張し顔をきちんと見れなかったです。念願のハグが、気恥ずかしくプロレスのようになってしまいました。スミマセン。。でも、パワーをもらえた気がします。今年1月に夫が開業したので今はお手伝いをしています。それでつい私も力が、お互い頑張ろっと!
青山さんは親切に、子供の名までサインをすると言って頂いたのに遠慮したのには理由があります。子供の自身が、青山さんの本から、日本を取り巻く環境や自分の将来を考えたとき、それがタイミングだと思っています。
そのとき、子供達にサイン会で会えるよと教えてあげ、自分自身で感動してほしいと思っています。
いつも陰ながら応援しています。

昨日8月24日寒梅館、参加させていただきました。いつか青山さんの講演会に参加したいという夢がかないました。いろんな幸運が重なっての講演会初参加だったのですが、おもいがけず、サインをいただくことまででき、神様がご褒美をくださったのだと思いました。
喉の手術をされたばかりで、こんなに大きな声で大丈夫なのかしらと、心配になるほど、エネルギッシュな青山さん。その後は体調はいかがでしょうか。

私は主人の仕事で5年アメリカで暮らし、子育てをし帰国、2007年から関西に暮らし始めました。そしてアンカーで初めて青山さんと出会ってから、約8年になります。お恥ずかしい話ですが、米国で暮らして初めて、日本に生まれ育ったことに心から感謝をし、悪い面も含めて日本という国についてもっとよく知らなければと思うようになりました。
ぼんやりとそんなことを思いながら日本で久しぶりに暮らし始めた私にとって、テレビから聞こえてくる青山さんのお話は他のどんな人々とも違って、私の魂に響いてくる内容ばかりでした。今は虎の門ニュースやザボイス、ネット、ご著書から出来る限り勉強させてもらうようにしていますが、やはり生の青山さんの講演会に行きたいというのが夢でしたので、今回は本当に貴重な時間でした。
あっという間の2時間15分、濃厚で、心震えるお話ばかり、途中で何度も涙がこぼれ落ちそうになりました。
そのくせに青山さんのご質問に答えられず、情けなかったです。。。まだまだ勉強不足ですね。(同じく青山さんを尊敬申し上げる夫に叱られました)

「人のために生きる」、、、。何の力もない自分でも、自分なりにそれができればと心から思います。青山さんのお話をお聞きするたびに、弱い自分が励まされ、まだまだ頑張りが足りないと思います。自分の頭で考え、自分が何が出来るのか、よく考えて残りの人生を生きて行こうと思います。

実は米国でハワイに住んでいたことがあり、戦艦ミズーリ号を訪れたことがあるのですが、お恥ずかしい話です。その頃はまったく不勉強で、やはりRemember Pearl harborの言葉が気になり、周りの白人の観光客からまるで責められているように思い、じっくりきちんと英語を読んで、見て回ることが出来ませんでした。展示館があることも知らず帰って来てしまったのです。今回青山さんが戦後70年の番組でpearl harborに行かれたのを拝見し目からうろこ、、、しっかり見てこなかった自分が情けなく、是非もう一度、いつか必ず行ってみようと心に誓いました。まずはすぐ近くにある霊山護国寺にお参りしてみようと思います。

千春博士の話ももっとお聞きしてみたかったです。お子さんがテープの心を握り占めていたお話は同じ母親として胸がぎゅっと痛くなりました。しかし青山さんご夫婦の信頼関係は素晴らしいですね。メタンハイドレートが、当たり前に日本のエネルギーとして使われるようになる日を心からお祈りして、応援させていただきたいと思います。嫌がらせに負けないでください。

蛇足ですが、私が青山さんの講演会の話を小3の娘にしたところ、私も青山さんに会いにいきたいなあと申しておりました。こちらもいつか叶うといいなと思います。

初めてコメントさせていただきます。大した内容ではなくお恥ずかしいので公開はしないでください。

百田さんとの対談を拝見しました。名コンビでした。百田さんは、コワモテ(と思われがちな)青山さんの優しく愛らしい笑顔を引き出し、青山さんはオチャラケ(と思われがちな)百田さんの鋭く真摯な表情を引き出す。絶妙の相性を見抜かれた虎8スタッフの皆様の慧眼に感服です。名コンビの次なる共演の機会を楽しみにしております。
20万人にのぼる方々が虎8を視聴されているとのこと。荒涼とした砂漠に泉を求めるように、この国では貴重な「本当の情報」を求めて、多くの人が青山さんの言葉に惹き付けられていくのは自然な流れです。本当にもどかしいほど少しずつではありますが、目の前のものにすぐに騙されてしまう私のような単純な人間でさえ、真実に気付き、後悔と怒りに駆られ、無駄に過ごした時間を取り戻し未来の世代に希望を遺すため、自分にできることを探しはじめた人たちが確実に増えていることを実感しています。
私たちが青山さんの言葉に耳をかたむけているときの表情をもしも鏡に映したなら、おそらく怖いほど真剣な眼差しをしているのだと思います。青山さんは「そんなつもりはないよー」と言われると思いますが、市井の人がものごとの真実を知ることなど不可能に近かった時代に、釈迦やキリストの言葉を聞くために集まった人々も、きっと同じような眼差しをしていたのだと思います。
青山さんのもとに集まる人たちのことを「宗教だから」と揶揄した可哀想な人がいましたが、真実を求めることを宗教と呼ぶのならば、あの浅はかな発言も、本人の意図するものとは異なる真実を突いていたのかもしれません。
昨日、勇気を出して9月に東京で開催される青山さんの講演会に申し込みました。もしも抽選に当たる幸運に恵まれることがあれば、会場で青山さんの発する言葉の迫力に触れるとともに、真実を求めて集まる普通の人々の真剣な眼差しを目撃しに行きたいと思います。
絶対にご自愛されないと思いますが、私たちが自分の足でしっかりと行くべき道を歩みはじめるまで、この世でもう少し一緒にいてください。千春博士や繁子ちゃんや研究所の仲間の皆様のためにも。お願いします。

京都の講演会がご盛況だった様子、声がご無事だったと知り、嬉しい。東京での独立講演会に当選するといいなぁ。それに今週のザボイスには、長島議員が参加されるので、青山さんの斬り込んだ話にどうお応えになるか楽しみ。
普段年長者の生活の知恵に助けられているし、弱った足腰には積極的に手助けしようと心掛けている。不平等に感じる年金(納めた額より 上回る支給の世代VS下回る世代)も 仕方がないとも思う。
でも重鎮と呼ばれる隠居した元議員の「黙っていられない」に違和感は増すばかり。若い頃、米国の建物や公園に人名がついていることが印象的で、現地の方に伺うと『街のために寄付された』とか『彼がこの街で生まれたことは誇り』とか、日本との大きな違いにショックだった。未だに地方選挙では『この議員のお祖父様は元校長先生で立派な方で…』と根拠無しの投票行動が残っているとも聞く。
また、政治に無関心とか、おとなしいと言われてきた若者が声をあげるのは賛成だ。ネットの発展も効果大だろう。しかしあまりにも狭い知識、陳腐な主張もあり、ミスリードだと冷ややかに見てしまう。
中間世代?の私は、なりたくない老い方と次世代を担う若者に恐れ、板挟みみたいだ。
だから同時に責任感も増すのだけれど。

いつもごくろうさまです。
例の慰安婦像とやらの件、米豪各地で対立を深めているようで現地の愛国者の方々には頭が下がります。
韓人にとっては大切なはずの慰安婦像、在韓日本大使館前の慰安婦像は火だるまになってましたよ。

東京五輪のエンブレムって招致のときに用いた桜の円のはやめて新たに定めるのは
新たに募集するフリしてできた利権で金儲けしたいだけと見てます。
デザイナーのパクリでケチがついたので世論を気にするフリをしてさらに利権を生もうとするのは
いかにも受験勉強の搾りかすが考えそうなこってす。
受験だけに特化して勉強しすぎたら阿呆になるんでしょうか。
算数の段階で勉学道を見失った私にはわかりません。

他にもある制度の周知徹底を図るとかゆーてパンフレットを作る利権とか
福島の地の除染ででた土を再利用できるか研究するのに約四百数十億円の予算とか
我がのカネでないと金銭感覚が麻痺するのか、とぼけた理由で税金をかき集めて
それで得た補助金等でうまいもんを貪る官僚学者どもが通用する日本は私のような者から見ると腐ってます。
その腐った日本で無知のまま育った私にとって青山さんは文字通り教師やと思います。

そんな日本であっても国民を分けることは愚かであるともちろん思いますが国益となると衝突はやむなしでしょうか。
古来から過酷な自然と共存共栄してきたのに、嘘から始まる醜い争いに巻き込まれ
散々努力するもいとも簡単に裏切る、我が国にとっては百害あって一利なしの中朝韓露と共存共栄できるかどうか。
過酷な自然と比べるのもあきませんが、変に過酷な国々なんやと感心してさしあげてます。

国内を二分する自称リベラル派の中でも特に反日的な言論は私には意味がわかりません。
安保反対にしろ原発反対にしろ、拉致案件は諦めろとぬかしてみたり
中朝韓露を利してその先に何を目指しておるのかほんま意味がわかりません。
日本人の反日主義者は特にわかりかねており、万万万が一にもその反日思想が成り
仮に中国の自治区になったとしても真っ先に始末されることがほんまにわからんのでしょうか。
いま現在チベット国・東トルキスタン国を民族浄化対象の自治区にしておる中国に対して
日本の自治区化に尽力したし自分"だけ"はきっとえー生活ができるとかゆめ思ってないか。
チベットやウイグルの自由人権のない生活を、少し垣間見るだけでも想像できんのか。
金なんか脅迫なんか考えなしの被扇動者なんかいくつか考えましたがそもそも国論を二分するような大騒動でしょうか。

偏った考え方をするようですが国内では少し性悪説、国外では大いに性悪説を唱えるべしと思います。
日本にあって性善説の大切なところもわかりますが人類みなキョーダイの旗印のもと
海外で命を落とした日本人がどれほどおられるかを思うとやりきれません。

朝鮮半島の南北で緊張してみたり緩和してみたりと、いかにもモメとる感じを醸し出しておるようですが
なんなんでしょうね。内戦とはいえシラケております。

日中が偶発的であっても開戦となったら韓国は防止中立か対馬侵攻を考えておるようですが
中立といっても中国を利して国際法違反をするのが容易に想定できるし
ほんまに阿呆なこっちゃと思いますが、その阿呆国家に我が国の自衛隊員の命が危険にさらされることにはひたすら怒りしかありません。

だから中朝韓露とも日本に侵攻したら終わりやというくらい目に見える抑止力が必要であるのに
非国益型国会議員の言語遊戯にクイズ大会をみておると、なんで我が国には
国家反逆罪で逮捕がないのかを残念に思います。加えてそれらに踊らされる一部国民も残念です。

有事の際は日本国内の中朝韓人が文民であるのか便衣兵になるのかかわかりませんが
客観的にみて彼らの犯罪率の高さも考慮せねばならんしなんせ私は我がの家族を守らねばなりません。

平時の段階で銃刀法に触れるわけにもいかんし例えば町内会で徒党を組むのに意義があるのかもわかりません。
誰が日本人で誰がそうでないのか、古モンゴロイド同士では国籍に見分けがつきません。
腕っぷしの強いツレなどもおりますが米軍から流出した機関銃にRPGまで装備した勢力があるのに
実戦経験はもちろん、戦闘行為に長けたわけでもないし役に立つわけがありません。
恐らく自宅に籠ることで難事をやりすごすことになるでしょうか。

一般人の私にはわからんことだらけでそのあたり、青山さんの発信を探しておりますが
未発信なんか私がその動画等に辿り着いてないのか
こちらのお庭で質問を取り上げて欲しいとはご法度やと思ってます。
ラジオやCSに質問しても他にも膨大な質問があるでしょうし控えてます。
ですので希望として、一般人の自衛についてお話を聞ければと思っております。

投稿するたび長文になってすみません。

ハワイで、山本五十六の故郷である新潟県長岡市が、慰霊の意味で長岡の花火を打ち上げたとの報道がありました。
報道の主旨は、下記のような感じでした。

・長岡市では、長年慰霊の花火大会をする事を働きかけてきたが、ハワイでは日本軍の真珠湾攻撃の記憶が強く残っていて、花火の打ち上げに根強い反対があった。
・働きかけがやっと実を結び、今年になって慰霊の花火大会をする事ができた。
・なんとかロドリゲスさんという、真珠湾攻撃を体験した95歳の男性にインタビューしていて『空襲警報が怖かった』という言葉を引用していて、未だに恐怖心が残っている人達がいる。

私は、この報道が、青山さんの真珠湾攻撃に対する発言を狙い撃ちにしているとしか思えません。
悔しくて仕方がないです。

青山さん　初めてコメントさせていただきます。
のどの痛み　少しは良くなられたでしょうか?
30日の神戸での独立講演会、楽しみにしています。

最近は色々な出来事があり、胸が苦しくなってしまう事が多いのですが
「ぼくらの祖国」新書版のあとがき「朝の祈り」を読ませていただき
透明な清々しい空気に包まれたようで、心がすうっと静かになりました。
ありがとうございます。

先日　近所の小さな書店で、一冊だけ棚にありましたのを　
そうっと平積みの本の上に、置いて帰っっちゃいました。

虎ノ門ニュースの夏休みスペシャル見ました。
青山千春博士の説明は、分かりやすかったです。

ただ、気になったのは、演出なのかなとも思うのですが、
司会の居島一平さんが、本当に初めて聞くような態度を
取られていたことです。

私は、アンカーやザ・ボイス、チャンネル桜で何度も
伺っていたので、表層型メタン・ハイドレートの話は
結構、浸透しているのかなと思っていました。
でも、この居島一平さんの状況が日本の国民の大多数
なのかなと改めて思い知って、愕然としてしまいました。

もっともっと、メタン・ハイドレートの埋蔵の事実を
日本国民に広めないといけないですね。

青山さんお疲れ様でした。
本日の講演会(同志社寒梅館)素晴らしかったです。
初めてなま青山さんのお話を聞かせていただいた時の
感動が鮮やかに甦りました。
そやった　そやった　これが青山さんや
青山さんの根っこがイッパイ盛り込まれたお話に、
本日初参加の方々の興奮は如何ばかりかと推察いたします。

声帯の手術を受けられたのかと思うほど声量もゆたかで
お話がビンビン胸に届きお腹の中に入っていく感覚が甦りました。
まさに至福の時間です。
瞳の輝きや表情の豊かさも全て「なま青山さん」ならではの
2時間15分でした。
森羅万象を見事に切って捨て解明なさる青山さんもステキだけど
制限時間の中で私達のあり方を明確に示してくださる講演会も
私は大好きです。

今日一般参加者の中に居られた
前原誠司衆議院議員や京都市議会議員さんも幸運な方々ですよね。

青山様
先週の『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』の郷土愛と愛国心についての回を拝見致しました。いつもながら、一般の方の鋭い質問に青山様の的確なお答え…しばらく考えこんでしまいました。というか、胸に来るものがあったのです。
青山様は日本に生まれたのだからこそ、日本に欠点があっても自分に愛国心はあるとおっしゃり、その日本人の欠点の1つとして、妬みをあげられました。そして、その妬みこそ私が故郷を捨てた理由だったからです。
小学校の3年生の時、東京から遥か彼方の古い古い小さな城下町の新参者の娘である私が級長に選ばれた後、誹謗中傷は滑稽なほどで、知らない間に同級の一部の女の子とその母親達に貼られたレッテルは、まったくのでたらめなのに、とうとう同じ地区の中学校を卒業するまでついて回り、気にせず生きていてもどこかその雰囲気が嫌で、大学の進学の選択で、故郷を捨てたのです。都会だって誹謗中傷にレッテル貼りはあるに決まっているのだけと、耳を塞げば聞こえない、気楽なものです。
だから、子供みたいに単純なのはわかっているけど、悪人に対してであっても間違っているかもしれないレッテル貼りは、今でも身震いするほど大嫌いです。
その日本人の欠点を私も青山様と同じく大嫌いなのに、日本は大好き。着物が好きだからという理由ではなさそうと、またもや考えてしまうことになりました。
青山様の『ぼくらの祖国』の朝の祈りに日本は分断国家だと書いてあって、ああそうだったのかと、悲しく納得してしまったのですが、私の子供時代にとって幸いだったのは、地域と学校が40年以上前の日教組が力が強かった頃であっても保守を守りぬき、節目には生徒が国旗を掲揚し、生徒も先生方も国歌を斉唱するそんな小学校でしたから。今母校はどうなっているのかしらと、ホームページを見たら、何も変わっていないのに、嬉しくなりました。それどころか、40年以上前に私が在校中にはGHQに奪われて半分になっていた戦前からの校歌のもう半分を取り返していました。取り返した半分を私はそらで歌えないけれど、でも初めて見た歌の意味は知っていました。校歌の半分を歌うことを許されない私達のために先生方は故郷の物語として、ちゃんと教えて下さっていたのです。
こんな教育を受けてきていた私は本当に幸せだったなと思います。愛国心という前に、イジメがあっても、誹謗中傷があっても、故郷は誇りあるもの、ましてや日本はもっと大事な誇りあるものとして子供の心に沁みいっていくのだな～と体験から思うものなのですね。
すぐにうまくいかなくても、気長に、できることから、まず自分の地域から、そして日本中の子供達が自然に日本を愛せるように分断国家の解消を目指したいです。
青山様もメタンハイドレートを頑張ってください。意味することのわかった日本人は皆応援団だと思います。応援団を増やすことが私達の仕事で、これもなかなかうまくいかないのですが、私の故郷のことから見ると、本当の正しい保守とはあきらめないのかも、と思ったりしています。

数日前にサンフランシスコでの慰安婦像建設の件で、こちらのコメント欄に書き込みをさせていただいた者です。
知り合いからあのメールを受け取って、日本の保守の方と情報共有出来ればと思い、二つの保守系の方の政治ブログのコメントに書き込みをしました。
その流れで、青山さんはご存知だったかもしれませんがこの情報を青山さんに知っていただきたいと思って、(他のサイトと同じ内容で)コメント欄に書き込みました。
信じていただけるか分かりませんが、その時点で青山さんのコメントを読む読者のことは全く考えておらず、青山さんにこの情報をお伝えできたらという想いでした。青山さんがこの情報を使うか使わないかも分かりませんしでしたが、もし青山さんがこの情報を知ることで少しでも日本にとってプラスになることがあればと思ったのだと思います。
他のサイトに書き込んだままの内容での書き込みだったので、青山さんのサイトの読者を誘導しようとしたと思われても、全く反論できませんしそう取るのが至極全うだと思います。
ただ、私はこちらのコメント欄に書き込んだときは、青山さんへのメッセージのつもりで書きました。つまり青山さんと情報共有したいと思ったのです。決して、青山さんのサイトを情報拡散に利用しようという考えはありませんでした。
でも、青山さんが私の前回のコメントをそのまま掲載すれば、青山さんのご指摘通り、私が青山さんのサイトを利用して情報拡散していることになりますね。
私のコメントでご気分を害されて大変申し訳ありませんでした。
私の前回のコメントも削除していただいて、構いません。
私はあまり考えずに青山さんにメッセージを送るつもりでコメントを書き込んだこと、再度お詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでした。
これからも頑張って下さい。

おはようございます。
深夜に何やら大きな音が…
今朝は早くからヘリの音が…
我が家の目と鼻の先にある補給廠で、爆発事故があったそうで。
TVを観ていたらインタビューに応えていたやじ馬のおじさんの
言葉が印象的でした。
「戦場の様な…」「中国の爆発と関係あるのかと…」
と、「⁉️」的な感想を述べてました。
「凄かったよ!飛び起きちゃったよ!」でイイじゃん(苦笑)
こういう人が、国会議事堂前に集合するんでしょうね(爆笑)
失礼いたしました。

青山千春博士、青山繁晴さん、毎晩 Podcastや動画サイトで拝聴しています。

30日にある神戸での独立講演会を楽しみに、農業・家事・仕事・育児と、怠け者の私なりに頑張りました。
今は、とても待ち遠しく毎日をカウントダウンしています。

翌日が棚卸ということもあり、途中で講演会を抜けなければならないのですが、
・°°・(>_<)・°°・(失礼ですみません・・)青山繁晴さんの熱気を少しでも感じようと
当日は全神経を集中して臨みます。

いつもお二人を香川県から応援しています。

言論テレビ視聴致しました。
非常に興味深い事実を色々と披瀝戴き、誠に有難うございました。
櫻井さんでもご存じなかった様な事実を青山さんがつかんでいらっしゃる事には脱帽です。　やはり、インテリジェンスとのパイプが大きいのでしょうね。

翁長知事が、浦添市長に対して「SACO合意にのっとって進めている」と反論している件、お笑いですね。　SACO合意には普天間の返還が明記されています。　今ご自身がやっていらっしゃる行動とは正反対ですよね。　このあたりを、沖縄2紙のみならず、他のマスコミも疑義を呈しないのは納得がいきません。　小生が購読している産経新聞にも載っていなかったと思います。

韓国の人々は、何故、世界各地に慰安婦像を立てたがるのでしょうか?
慰安婦像って、慰安婦って、韓国の人々にとって誇らしいものなのですか?
記念碑や慰霊碑は、そもそもその土地で起こった事、犠牲になった方々を忘れないためのものなのではと思いますが、アメリカ各地で、韓国の慰安婦が活動⁉︎されていた歴史があるのですか?
そもそも、存在しないもの、日本を敵視するための、韓国の存在意義⁉︎だけの為に、世界各地に、そんなマイナスのイメージ、捏造のものを立てて、韓国の人たちは恥ずかしく無いのでしょうか?
建てるならもっと、明るいもの、未来に向かったものであるべきだと思います。
先日、オーストラリアの市議会で、慰安婦像の設置を却下された記事を見て、冷静に判断してもらえて良かったと思いましたが、世界各地でも、その冷静な判断がなされていく事を願って止みません。

*勉強不足ながら、思った事を書いてしまいました。

遅ればせながら、虎8の青山さんと千晴博士の番組を拝見しました。

メタンハイドレードのことが、博士のとてもわかりやすいご説明で、自分なりに理解することができ大変有意義な時間でした…
が、日本のお役人や東大など権威ある大学の教授陣、今まで信じ込まされてきた報道、学校教育などなど、何とも嘆かわしい現実をも再確認し、強い憤りを感じ、あの青山さんが「もう疲れた」とおっしゃるのも無理がないと思ってしまいました。

戦後の教育や新聞・テレビなどの報道で、私たちは真実や本当に知るべきことなどからは遠ざけられてきたのですねえ。これは恐るべき洗脳ともいえるのではないでしょうか?

学校では受験のため、偏差値を上げるため、いわゆる良い学校に行くことが立派なことだと教わり、人生下り坂になってからそれが大きな間違いだったと知る始末です。輝くべき10代の頃は二度と帰っては来ません。

そして、世の中の空気や祖父母や親など家族や年長の先輩方からは、「強く生きる」ことは教わらず、「思いやりのある優しい人間に」などと教わって育ちました。
人間として「優しさ」はもちろん大切なことですが、個々の人間が強くなければ他者への優しさは生まれてこないし、まず世の中を生きていけない、ということを何故教えてくれなかったのでしょう?

日本は島国で、幸いといいますか、他の地域のような紛争もなかったため、強さがさほど必要ではない平和な時代が数十年間続いたことも一因かもしれません。

長年ヨーロッパに住んでおりますが、街での日常の動作からして、彼らは我々とは全然違います。とにかく人々はみんないつも強気です。
ドアなどは次の人のために開けて待っていてくれて紳士的だと関心しますが、狭い歩道をあちらとこちらでお互いに進もうとする時など、弱い方が負けるので必死です。ヨーロッパの人々はまず自分からはよけません。
犬同士がすれ違う時、だいぶ前から相手が自分より強いか弱いか判断し、場合よってはやっつけますが、
それと少し似ています。
我々日本人は幼い時から人には譲ると体に染み付いていますので、無意識によけますが、このような習慣は国際社会においても表れているのではないでしょうか?

折しもソ連が北方領土で強硬な態度を取ってきています。
何とか譲らないで強く進んで行くことはできないものでしょうか?

青山さん日々お疲れ様です。

2週ほど前の虎8の須田さん有本さんの金曜日の回で、日本統治時代の台湾の学校が甲子園に初出場して準優勝までしたという実話の映画「KANO」の話で居島さんと有本さんとで盛り上がっていました。(1978年生まれの台湾人:馬志翔監督による台湾映画、2014台湾公開)

気になって早速見てみました。八田與一さんのダム開発と並行しながら当時の様子を映し出した映像は、明らかに植民地と呼べるようなことはなく、同化政策による統治が行われていたのがはっきりと見てとれるものでした。

でも一番ここで言いたいのは、甲子園での入場行進の際に、「京城商」のユニフォームを着たチームがあったことです。
ネットで戦前の甲子園を調べたら、1931年に台湾、朝鮮、満州からも参加していたのが載っていました。
植民地支配であったと韓国から言われることありますし、日本国内でも植民地支配であったという方いらっしゃいますが、上記の点からも当時の朝鮮が同化政策による日本統治であったことがわかります。さすがに人種差別的な部分は全くなかったとは言い切れませんが、どう見ても植民地支配の地域からの代表校と日本国内の学校とが一緒に肩を並べて競い合うなんてことあり得ないはずです。

いろんな角度から近現代史観の間違いを正していけたらと思った次第でした。