昨日の「虎8」で「良心派の方が昇進していく・・」というお話から、「ぼくらの祖国」の新書版を読んだ時に考えたことを思い出しました。ある方が「一人ひとりが良心(=内在神)を表に出して生きることが天岩戸開きです」というようなことを言われているのですが、それと、本のあとがきに書かれている「天岩戸開きで、闇に閉ざされ失われた祖国を取り戻す」こととが繋がっているなぁと、勝手に思っていたのでした。
喉の手術を受けた理由をお聞きして、嬉しくなってしまいました。(スゴい痛みに耐えていらっしゃるのにごめんなさい)感謝いたします。
ピコンピコンの痛み、いたいのいたいの飛んで行け～～