On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2020-05-18 05:23:00
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きのう日曜に官邸で中韓との人の渡航・往来停止の継続をめぐる誤情報についても協議が行われています (タイトルを変更しました)

 みなさんが、すこしでも安心のできる朝が迎えられるよう、さらに努めます。
 あらためて、おはようございます。月曜の朝です。

▼土日ずっと、日本国のリーダー、現職閣僚、他の政権幹部、自由民主党幹部、各官庁の特に実務上の責任者 ( 日本国のリーダー以外は、すべて複数 ) と電話にて直接交渉、議論、協議を続けました。
 その柱はー
 ( 1 ) 中韓との人の往来を再開した、あるいは今、再開するといった間違った情報、または意図的に曲解した ? 情報が国民に拡げられる情況に、真摯に対峙する
 ( 2 ) リーダー・最高責任者ご自身を含む政権の方針を確認し、同時に、言うべきをどれほど嫌がられても徹底的にそれぞれへ申しあげる、提言する
 ( 3 ) 海外の同胞への、同じ日本国民、はらからとしての10万円給付について、ここまで丁寧に練り上げてきた、階段を登ってきたにもかかわらず、複数官庁の行政官 ( 官僚 ) たちが、ここを押さえたら違うところ、そこを再び解決したら、また違うところと、次から次へと「できない理由」を探してくる姿に、内心でつくづく疲れながら、行動は決して疲れず、怒らず、諦めず、交渉する
ーといったところです。

 いち議員というだけで、あるいは民間経験の長いひとりの専門家の端くれというだけで、地位も何もありません。
 謙遜ではなく、ほんとうに無いのです。
 それにもかかわらず、また週末にもかかわらず、しんどい電話での議論に辛抱強く付き合ってくださった全ての関係者に、もちろん上記の行政官たちにも、深く感謝しています。

▼中韓との人の往来を今、行わないことについては、不肖ぼくの問題提起も含めて、きのうの日曜に総理官邸でも協議が行われ、その「今、行わない」という方針がしっかりと確認されています。
 オールドメディアに出ていませんが、それは取材ができていないからです。
 記者のみなさん、頑張ってください。凄く頑張っているのは、おのれの記者経験にも基づいてよく承知しています。そのうえで、もっと相手の懐に飛び込む、そして相手がどんなにエラい人でも怖れずどんどん提案する、「教えてください」の取材では、守秘義務のある誰もが答えられません。取材じゃなくて議論し具体的に提案する、その代わり提案は相手も唸 ( うな ) るほどのものに仕上げておく、その高い次元の仕事を望みます。
 国民のためにこそ。

▼きのう総理官邸にて安倍晋三総理の出席のもと行われた上記の協議をめぐって、国民が誰でも把握できるヒントは、きのうの首相動静にあります。
 首相動静は、どの新聞にも出ています。
 新聞を読まないひとは、ネットにも出ていますよ。
 首相動静には、安倍総理が、5月17日の日曜、午後3時49分に官邸に入り、午後5時15分まで各級の協議を続けたことが公開情報として明記されています。
 そのうちのひとつが、上述の協議です。
 この件はまた、あとで、今朝の急ぎのゲラ直しを終えたら、この広く無条件に公開しているブログにアップします。できるだけ踏み込んだ情報になるようぎりぎり努力します。

▼無条件に公開は決してできない、絶対に水面下の情報でなければならない部分は、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) で、まさしく条件付きで会員へ配信します。その条件は、全レポートの冒頭に明記しています。
 先週だけで、火・水・金のみたび、配信しています。契約上は月に不定期で4本程度なのですが、危機のさなかです。たとえば先月は10本を配信しました。ぼくが倒れない限りは、このペースを続けます。
 TCRのタイトルと小見出しは、どなたでもご覧になれるので、TCRのこともここに記しました。
 この地味なボタン 最新レポートはこちら をクリックしてください。
 
▼さて一方で、この土日は国会日程がないからこそ、電話交渉があまりに多くて、原稿を書く時間、ゲラを直す時間、それぞれを作り出すことにほんとうに苦しみました。
 みなさんにお詫びしなければならないのは、深い夜は寝るという約束を、この土日には実行できなかったことです。
 まったくもって不可能でした。
 しかし実行を諦めたわけではもちろんないので、国会日程が入ってくる平日であっても、この月曜以降、努力します。

 そしてどうにか、全て、間に合います。
 北陸の良心派、北國新聞 ( きたぐにしんぶん、ではなく、ほっこくしんぶん ) の連載コラムは、きょう5月18日月曜の朝刊に掲載されているはずです。
 戦う論壇誌、月刊Hanadaの連載エッセイ、澄哲録片片 ( ちょうてつろく・へんぺん ) は5月26日発刊の次号に、掲載されます。
 それから先日に取材を受けたFLASHの記事も、掲載されるはずです。編集権は編集部にありますから、ぼくの真意が無事に表現されていることを祈る気持ちです。

 それでは、また、あとで。
 みなさん、くれぐれもお気をつけて。
 病院や、病院代わりのホテルにいらっしゃるかたがたは、一分一秒でも早い恢復を、こゝろの底から祈っています。


 
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