本日(9月19日)、沖縄での特別講演会、行かせていただきました。
私は2児の母である専業主婦です。
1年前に夫から青山さんの著書「ぼくらの祖国」を「ちょっと読んでみて」と手渡され、読んだ後の衝撃をいまだに忘れられません。(ちなみに夫は本日、仕事で来られませんでした、ざんねん。)
今まで自分が学校で教えてもらったことや、自分なりに学んできたことも含め、一体なんだったんだろう、と思いました。そして、沖縄に住み、育っていく自分の子供たちに、これからいったい何を話せばいいのか、深く考えるきっかけとなりました。
本日、青山さんのお話を直接聴く機会をいただき、自分にできることは小さなことかもしれませんが、できることを少しずつ行動にしていこうと改めて強く思いました。そして、すべての子供たちには、青山さんがおっしゃるところの「右も左もない、まっすぐ」で、尊い教育がなされることを願ってやみません。
本当に朝の5時までお話しを聴きたかったです。また、沖縄でお会いできる日を楽しみにしています。
ありがとうございました。

青山さん、樺太に出張だったんですね。お疲れ様です。新書版のぼくそこのあとがきを読み返すと、安保法制をめぐるマスコミの報道の根っこのところを考えてしまいます。マスコミが国民を分断して、どうするの?そこには国益なんて存在しないですよね。情けないことですね。
さて、北方領土の事は半ば忘れさられようとしている感じがします。沖縄の事はかなり熱く議論されているのとは大違いですよね。この差はおかしいですね。我々の先人が切り開いた北方領土の事を知らなさ過ぎるのは悲しい事だと思います。
私の祖父は先の戦争で、北千島列島の一つの島の守備隊に属していました。敗戦後、シベリア抑留いや、シベリア強制連行に。兎に角、酷い目にあったそうですが、多くを語らないまま、他界しました。本当に辛い思い出は語れないんでしょうね。
日本人の多くの血と汗を流して、獲得した北方領土が今は敗戦のどさくさに、ソ連の火事場泥棒にあい、ロシアの領土になっているのは腹立たしいです。日本人が開発していたら、北方領土はもっと発展していたでしょうね。台湾、中国東北部、朝鮮半島の発展振りを見たら、想像出来ますよね。ロシア、中国みたいな無理のあるの政治の結果が今の経済苦境に繋がっていると思います。また、北方領土はメタンハイドレートの有望な産出地なんですよね。わくわくする未來を感じます。我々の先人がパイオニアとして開発した北方領土ですから、日本政府はその重みを意識して、北方領土返還交渉を行うべきだと思います。青山さん提案の千島列島、樺太を一括した返還交渉でないと、火事場泥棒のロシアの思う壺だと思います。2島返還だけなんて、とんでもない!また、
ロシアの行った日本人シベリア強制連行をうやむやにしてはダメだと思います。言うべき事を言うことは積極的平和外交に繋がるのではないかと思います。日本人は知らないから、相手の言いなりばかりでは…だから、教育なんですよね。青山さん、是非、逆転ガイドに北方領土の事を取り上げて下さいね。お願いいたします。

日本の正当な領土が、ずっと奪われたまま未だに進展無い事が、非常に悔しく思います。
外国に武力を放棄して領土を明け渡すということは、神社が壊されるという事にも見られるように、遥か昔から大切に守って来た物を壊されても文句は言えない。どんなに理不尽な事をされても抵抗する事も許されない。全く平和的でもないし、自分らが一番苦しむ不幸な事だと改めて実感しました。
もうじきお彼岸ですが、我が家のお墓の一角に、海外で戦死した若者のお墓があります。
立派な御影石で出来たそのお墓には、私が小さい頃からお線香もお供えもあげる人は居ませんでした。
私が大人になって、色んな経験をし、色んな事を知って、この若者のお墓も自分の家の墓と同じようにお線香あげて、お供えをする様になりました。
本当は良くないのかもしれませんが、このお盆前には鹿児島の焼酎、甘酒、ぼた餅を自分の家の墓と同じようにお供えして来ました。
私の亡くなった祖母が、昔話で、大喜びで送り出した移民して子供夫婦も孫も皆死んだ。兵隊でも死んだ。俺一人になったと部落の集まりで酒飲んで泣いていた老人の話を聞いたのを、ふと思い出しました。
そうではないかもしれない。違う人かもしれないけれど、私が生きてる限りはじ家の墓と同じように拝もうと思いました。
何か関係無い話になって、すみません。
これからも、青山さんの番組、ラジオ楽しみにしています。
週で一番心待ちにしています。
頑張ってください。

青山社長!
はじめまして
9/19に沖縄へいらっしゃるんですね!心から歓迎します。
そして、講演会は絶対に死んでも行きます!ありがとうございます!!
家族の分のチケットも購入しました!
※今回も赤字で講演会を承諾したのかなぁ。と考えると心苦しいのですが。。。


ぼくは労働組合活動が活発な家庭環境で育ち、地域性(中頭郡読谷村)においても青山社長が常々仰っている”被害者と加害者”の構図で沖縄の地上戦が語られる場面が多いと感じておりました。

そして、家族の中で沖縄についてもう一度一緒に考えるきっかけを作っていただいたのも青山社長です
心から感謝申し上げます

それでは、沖縄でお待ちしております

国内での事件などが優先され、青山さんの参加時間が短すぎ。心の中で「他のニュースが少ないといいな」と祈ってしまう。
「良い子のふり」で痛い目にあってきた日本は毅然とした対応が必要ですね。また「人権」「人道的」と価、「ドイツを見習え」と自称リベラル派が騒ぎそう。隣国からの就業研修支援政策さえザル仕様。労働者不足を理由に安易に語られる移民政策。朝鮮半島や中国の情勢からも他人事ではない。

テレビ出演のお知らせありがとうございます!
本道に無理のない範囲でお願いしますね。

テレ朝の中でもワイドスクランブルやタックルと、その他報道番組って何か見えない壁でもあるんじゃないかって気がしています。。

自民党総裁選で、安倍さんが無投票で当選するようです。
任期を今年10月頃まで延ばして、選挙を通じて政策論争をすべきだと思いました。
何となく、安倍さんの顔にお疲れの様子が見えますが...。

おはようございます。

朝刊を読んでいます。
「婦人公論」広告に目が…

野田聖子
「安全保障よりも、やるべきことがある」と。

何でしょうか?

世界を駆け足での移動の日々、お疲れ様です。介護していた母が数か月前に亡くなりました。二年ほどは会話もままならない状態でした。母は戦前少しの期間、検事をしていた父親について樺太在で樺太女学校に通っていたそうです。いろんな話を若い時は楽しく聞かせてくれていました。樺太のお話を聞くたびに青山さんに一言お伝えしたいと思いつつ、話せずじまいでした。現在の樺太の様子、今日は母に少し伝えました。以前を知っている日本の方には寂しい状態のようですね。ありがとうございました。どうぞ、ご自愛ください。

激務続く中、青山さんの生声を望む私たちのためにテレビ番組参加は本当にありがたく存じます。
多岐にわたる情報番組では、限られた僅かな時間しか無いことが残念ではありますが、私のように初めて青山さんの発言に接し「ひかり」のような衝撃を受ける方は増え続けると確信しております。
「北方四島を失い、侵略にてアジアの人々を苦しめ、報復として原爆投下された」そう私に教えた教諭は既に鬼門。今更問い詰める術は無いのですが、だからこそ学ばねばならないと強く思うのです。