青山さん、おはようございます!!
連休を利用して、大阪から今週月曜日虎ノ門ニュースを見に行ってきました!
家族で行ったのですが、三歳の息子をテレビに撮してもらって、本人も喜んでました。
山田プロデューサーさんにも挨拶できましたよ。
木曜日も行きたかったんですが、休みが合わず残念でしたが、東京五輪のときにはまた見に来たいです。

地元の者です。チケット完売の為青山さんの講演に行けませんでした。
立ち見でも青山さんに会いたいと思ってましたが、青年会議所のFacebookに「 立ち見は遠慮下さい。」とあったので今回はあきらめました。また是非沖縄に来て下さい。
私もタイムス、新報を信じて生きてきたウチナーンチュの一人ですが、ネットで情報を得る事が出来た事、青山さんの番組で真実を知る事が出来た事に感謝です。

本日の独立講演会に参加させて頂きました。
やっぱりペルー事件のお話が強烈でした。
世界と日本のギャップ、桁違いの貧困、少年は何を思いながら後ずさったのだろう、少女については、この日本でやわらかく生まれ育った私には、本当に形にできる言葉を持ち得ません。
いつもはなんとかかんとかメモを取って見える形にして持ち帰ろうと一生懸命なのですが、今回はその場で受け止めることで精いっぱいでした。
なぜ青山さんが現場を大切にされるのか、私たちに現場に行けとおっしゃるのか、今日改めて、そういうことか、とわかった気がします。
青山さんが語られるから、なんとか受け止められました。
いつもありがとうございます。
「明日の朝5時まで」という青山さんの冗談を、いつでも心の中では「どんと来い!」という気持ちで聞いています。
最後の質問で「安倍さんの勝ち!」と完結に答えられた青山さんが、なんだかとっても嬉しそうに見えて、今までで一番苦しい気持ちになった講演会でしたが、最後はこちらも嬉しい気持ちで終われました。

沖縄講演会の大成功もとっても嬉しいです!

どうかこれからも、無事にまた会えますように。

青山さんはきっとまだお仕事中なのでしょうね。長い講演会の後にもさらにお仕事、お疲れさまです。今日もとても貴重なお話をありがとうございました。

青山さんのお話を、ラジオでもインターネットでも生でもとにかく拝聴するたびに胸が熱くなって、自分はちっぽけだけれどそれなりに何かできることをしようと、気持ちが奮い立ちます。

そして、最近嬉しいことが2つありました。
ひとつは、結婚してから疎遠になっていた父(わたしの両親は15年くらい前に離婚していて、20歳くらいの頃は父に良く飲みに連れて行ってもらっていたのですが、ここ数年はほとんど会っていませんでした。)と、子供たちが産まれたこともあり会ったり電話したりするようになったのですが、その父と3日ほど前に電話したときに、「テレビがつまんねえからラジオを聞いてたんだけどよ、青山繁晴ってやつが(父の言い方そのまま書きます。すみません。)まともなこと言ってたんだよ」と申しておりました。
もうひとつは、主人はものすごく自分をはっきりと持ったひとなので、今まで青山さんの本を特に薦めたりしなかったのですが、わたしが毎週それはそれは心待ちにしてラジオを聴いているのやインターネットで動画をちょこちょこ観ているのを結果的に一緒に見聞きしているうちに、晩酌しながら憲法や安保法制の話と混ざって青山さんの話をするようになり、ついに昨日、青山社長の本読ませてくれよというメールが来ました。
青山さんの輪、確実に自然に広がっていますよ!!

今日は昨日より多く寝られますように☆

たった今浜松に帰ってきました。青山さんありがとうございました。
今日の青山さんの話は一段と濃かったです。
福岡教授の質問に、青山さんが話された内容は、あまりにも衝撃的で、現場で命がけの取材をされた青山さんならではのお話で、絶対に他のメディアでは取り上げることのない内容でした。
戦後民主主義の正体は、こんなにも醜いのか暗澹たる思いを抱かざるを得ませんでした。
そんな思いに駆られたのは私だけではなく、ちょっと重苦しい空気が会場内に満ちていました。
そんな空気を敏感に察知されたのでしょう。すぐにザリガニの山と酒と涙の悲喜劇に話を転換されましたね。青山さん、脱帽です。(^_^)v

日経ホールから東京駅までの道、信号待ちでふと横を見たら、なんと!福岡教授のお姿が!
思わず挨拶して自己紹介して、駅までの短い間でしたが、楽しいお話を伺えました。
福岡先生にも感謝です。ありがとうございました。またお目にかかりましょう(^_^)v

9月22日
初めて独立講演会に参加させて頂きました
受付で青山千春博士にお目に掛かれ
生の青山さんを拝見し、生の声を聴くことが出来、少々緊張してしまいました
貴重なご経験に基づくお話、ありがとうございます
それにしても青山さんのタフさ加減には舌を巻きました
トイレ休憩を挟んだとはいえ、4時間半、立ったままでの講演
本日は19時以降に別件が有るとの事で、延長は7分程でしたが
次のスケジュールが入っていなければどうなっていた事か?
是非、次回は質問に当たるよう努めたいと思います
一言御礼を申し上げたくメールいたします

ありがとうございました

沖縄と宇和島の講演会、お疲れ様でした。
盛況に終わったことと思います。

ところで、日本共産党が、来夏の参議院議員選挙を念頭に、
野党結集の選挙協力を、ぶち上げたそうですね。

安全保障法案の是非を問うのだとか。

経緯はともかく、私はこの争点の設定を歓迎したいと思います。
是非とも、安全保障法案だけでなく、さらに一歩進めて、
「憲法改正」を選挙の争点にしてください。
与党も野党も、真正面から憲法改正について主張をしてほしいです。
憲法改正が主たる争点の一つとして、来夏の選挙が行われるのなら、
万々歳ですね。結果がどうあろうとも。

でも、マスコミは嫌がるんだろうなぁ。

新潟大学でお話を伺った者です、連投失礼します。
ネットで「安保法に賛成する奴は戦争に行け」「安倍さんこそ戦争行け」「俺たちは反対だから、戦争はいやだから戦わない」という書き込みを見かけます。
本当に可哀想な人たちだと思います。

守るのは自らではなく愛する家族、恩人と祖国なのだ、と思えない、この地獄から救ってあげたいと心から思います。

私の父は長男で先の大戦では徴兵はされませんでした。
しかし、親に内緒で予科練を受け、合格通知が来てから祖父に白状したそうです。
長じて私は小学校の教員になり、社会科で「日本はなぜ15年も戦争(教科書的にこうなっていますので)したのか」という授業をして、そこでゲストスピーカーとして父を呼びました。実は私自身、「徴兵猶予されているのになぜ死ににいくようなことをしたのか」をずっと聞きたかったのだと思います。

父の答えはこうでした。

「当時は、自分が命を投げ出すことで幼い弟妹を、両親を守れると信じていました。愛する人たちが助かるのであれば、自分の命を投げ出すことは少しも惜しくないと思ったのです」

涙が止まりませんでした。そして、この父の子であることが本当に誇らしかったです。

父の亡き後、父の自分史を読んで初めて知ったのですが、舞鶴の予科練で特攻隊にも志願していたのです。父は本気だったと改めて知りました。

青山さんの生き方は自分のためではありませんよね、むしろ「人のため」だからこそここまで頑張れるのです。青山さんにいつも勇気をもらっています。そして、父を思い出します。

ご自愛は無理と承知で、ぜひともご自愛ください。

本日の独立講演会も内容が濃く勉強になりました。質問の手を上げ続けましたが残念ながら落選。でも青山さんが何度か横に立たれ目をじっと見て頂きましたので満足です(少々気持ち悪いかもしれませんね)。講演後すぐに次の予定があるとのことでしたがお身体だけは大切にご自愛ください。

青山さんお疲れのところ今回も独立講演会での貴重なお話ありがとうございました。この日を楽しみに連休中も仕事をし、今日は午前中で切り上げて参加させていただきました。「悩みがあるから考えたいから今日ここに来たんでしょ」の言葉に会場の皆さんが普通の生活のなかで精一杯生きているんだ、祖国を支えているのだと知り勇気をもらいました。特にペルー大使公邸人質事件の話を聴き、ちっちゃなことで悩む自分が情けなく感じました。祖国と同様に自分自信がまだまだ戦後で真の意味の独立をしていかなくてはと思います。次の独立講演会を楽しみに明日からがんばります。

先日録画していた、NHKの『プロフェッショナル仕事の流儀　名和利男』を、今見終わったところです。

青山さんが、第三次世界大戦とおっしゃっていたことの実態がわかり、
ショックと焦り・不安の気持ちでいっぱいです。

「現実を直視せよ」　

政府には、安全保障の是非とともに、

中韓の暴挙を刮目し、国を護ってほしいです。

青山さん、昨日届いた「逆転ガイド」を、一気に読み終えました。

敵国だったアメリカから教えられる「日本がなぜ負けたのか?」。
70年の時を経て、今からそれを日本国民でしっかりと受け止め、考えていく時ですね。
侵略だとかそうでないとかに不毛な時間を費やすのでなく、歴史の真実をしっかりと私たちが学び、祖国のために散華した先輩たちに恥ずかしくない日本を立て直していかないとと、決意を新たにしました。

今を生きる私たち自身が自虐思考から脱却する柔軟な考えを持ち、歴史ある日本国に見合った憲法に作り変え、正論のまっすぐな教育によって、未来の日本人を育てていかねば…。
長い年月がかかるかもしれませんが、今取り組まないと歴史は確実に「
嘘をつくのが旨い国」によってすり替えられてしまう!

主権者で立てる国営の戦争記念館を建て、、硫黄島にその分館を建て、誰でもが気軽に行ける場所を作るという青山さんのご提案に、大賛成です。
今まで、日本の軍人、大東亜戦争のことを語ることがはばかられた負の時代を抜け出し、真実を知って、良いことも悪いことも両方を語れる大東亜戦争の記録館を建てることを、心から望みます。

当時を祖国のために生きた若者たちが、すでに大多数が天国へ召されました。
私の父も然り…。
戦後70年の間に、日本の行く末を憂いながら亡くなった方も数多くいらっしゃると思います。
国営の戦争記念館ができたなら、どんなに喜ぶでしょうね。

ぜひ、実現したいです。
微力ですが、応援します。

次回の「逆転の旅」を楽しみに待ちます。
青山さん、いつも本当にありがとうございます。

特にシリアにからの難民が問題になっています。
米国にISILへの対応を手緩させて、難民を増幅させたいのでしょう。
そして、欧州を混乱させたいのでしょう。
米国民主党が、です。

いつも楽しみに木曜トラ八を拝見しています。
やっと不十分ながらも安保法が可決され、うれしく思います。
ところが、この法案の委員会採決で飛んでもないことがありました。
まずは動画をご覧ください。

http://i.imgur.com/srS8yiO.gif

自民党の大沼議員を羽交い絞めにして、引きずりだしています。
こんなことが行われたのに、テレビも報道もだんまりです。
今のところ、この件に動画も交えて触れたのは、フジテレビとテレ朝。
新聞は産経新聞です。朝日新聞も載せたようですが、正確には報道されていないようです。
以前、自民党議員の失言では「女性差別、セクハラ」と情報番組で何度もやっていたのに、どこもこのことに触れません。
自民党の稲田議員がこの問題に触れたNHKでは、話題をそらしその後伝えることはありませんでした。
あまりのマスコミのあり様に怒りが収まりません。
大沼議員はこの後、18秒津田の膝に抱えられたそうです。
後を追ってきた女性議員に助けられ、ことなきを得ましたが、はっきりといえば強姦未遂です。
これを伝えないテレビ、普段女性の人権と騒ぎながら何もしない、福島瑞穂。
本当に許せません。今日ほど日本のマスコミを軽蔑したことはありません。
民主党はこんなことを起こした津田に何の懲罰も与えませんし、津田は謝罪もしていません。どうか、このような姿勢のマスコミに怒りを感じている国民が多数いることを安倍さんに伝えて、青山さんが中心となった安心して見られる国営放送を作ってほしいと思っています。

沖縄講演会と宇和島講演会、お疲れ様でした。
島尻青年会議所と宇和島商工会議所のフェイスブックの写真を見てるだけで、うれしくなります。
(醜態の末だけど)安保法案成立と同時期だったということも、何か大きな意味があるような気がします。

国会の大騒ぎのあとは「法案が成立したから首相はゴルフ三昧です」と聞こえるニュースにうんざり。
「野党の反発がありそうです」って、もしかして煽ってます?
20日午後『首相は本田内閣官房参与と食事』っていうことは、青山さんが言っていた「経済･経済･経済」なんでしょうね。

それにしても、あの葬儀パフォーマンス男(名前を書きたくないし、議員と言いたくない)に投票した有権者、
後悔してるでしょうね。私が民主党に投票した過去を後悔しているように。
除名処分を求めるネット署名・えらい勢いで賛同者が増えてます。(私が賛同した時は、1,000人いってなかったような・・・)

昨日は拉致被害者救出の署名があったので天王寺へ。(主人の名前も勝手に書いてしまった。へへへ)
本屋をのぞくと、「逆転ガイド」が店頭に!(喜)
買いたかったけど、大阪でサイン会があるかも･･･と思い後ろ髪ひかれる思いで、本屋をあとにしました。

青山さん、関係者の皆様、沖縄の講演会が大成功だったということで、よかったです。私はまた行動に移せませんでしたが、その分!ではないですが、『青山繁晴の｢逆転｣ガイド』(その1ハワイ真珠湾の巻)を購入しました。これから拝読します。

9月17日(木)放送の｢虎ノ門ニュース8時入り!｣で、青山さんが国連について話されていたことで、いろいろ疑問が出てきて、調べたり、考えたりしました。

私は、日本が国連加盟国の中で第2位の分担金を、国民の税金で払っているのに、いまだに敵国なのは不平等で納得できないと思っていました。

だけど、青山さんが国連の職員?官僚?のかたと話をすると、「分かってるけど、お金を出せばいいってもんじゃない」というような内容の言葉が返ってくるということで、国連を支えているのは、主に米国軍の兵力だという認識だということを知り(受け取り方が違っていたらすみません)、また考え込んでしまいました・・・。まさに、日本はお金だけ出して、汗?血?を流さないという認識ですよね・・・。

でも、「お金だけ出して」と切り捨てられては?納得できない気がします・・・。例えば分担金を払う額を、任意ではなく、これだけ払ったら兵力は免除されるとか、常任理事国はこれだけ払って、非常任理事国はこれだけ払うとか、定められていないと、たくさん払っていることが曖昧に受け取られているような気がして・・・。素人考えで、まだ頭の中で整理できていませんが。

日本は(PKO)国連平和維持活動を、(人的・財政的・知的)貢献という形でしてきたんですよね。

だけど、国連自体が加盟国で兵力を出し合って国連軍をつくり、平和のために、地域紛争を武力?で解決する組織で、第3次世界大戦を未然に防いでいる、ということなんですね。だから、国連自体が集団的自衛権の集まりなんですね?(解釈が間違っていたらすみません)

だから国連に加盟しているのに、兵力を出さないことは(この言い方が正しいのか分かりません。自衛隊は参加されているので)、国連憲章に違反しているということなんですね。だから、国連の女性のかたは、「日本は本当に国連の加盟国なのよね?」と質問されるわけですね・・・。

百田尚樹さんが抑止力の説明で、分かりやすい例として、NATO(北大西洋条約機構)を上げられていますが、一つの国が攻められたら、ほかの加盟国が一緒に戦うという意志を示していることで、それ以外の国が、その加盟国を攻めることが難しくなるということで、すごい抑止力だと思います。

でも、国連もそういう集団的自衛権の集まりだとして、常任理事国には拒否権があったり、日本はいまだに敵国の位置づけだったり、汗?血?を流すには、もう少し信頼できる状態になってほしい気がします・・・。素人の考えで、本当にまだ整理ができていませんが、今回の安保法案の地上波での報道などでも、いろいろ考えました。

今日、｢虎8｣で武田邦彦さんが仰っていましたが、安保法案を学者が違憲だと言っているが、「自衛隊、特措法、日米安保」自体がすでに違憲であって、特措法に関しては訴訟も起こっていないと仰っていました。
日本はずっと、解釈改憲でしてきてるんですよね。

あと、スイスは一国のみで自国を護るとしているため、集団的自衛権ではなく、徴兵制なんですよね。じゃあ、スイスも国連の加盟国だけど、兵力は出しているのかなと、また疑問が出てきました。

先日、『林修の世界をひらく僕らの一歩』という番組で、日本の開発協力、国際協力についてしていました。
ODAを他国にするより、自国に使ってほしいという声もありますが、「情けは人の為ならず」で、例えば、タイはデング出血熱で困っていますが、タイでデング出血熱の研究者を育てながら研究することで、それは日本にデング出血熱が入ってきたときに、その研究を生かせるし、日本に入ってくる前に消滅できたら、日本の為にもなるということや、世界が平和であれば、それは日本にとっても良い環境になるというような趣旨だったと思います。

まだ整理できてなく、何が言いたいのか分かりにくいコメントになってしまいました。

国連については、常任理事国とか、分担金、敵国条項、などは知っていましたが、PKO活動も漠然としか意識したことがなかったし、国連が集団的自衛権の集まりだということとか、知らないことも多くありました。

世界が平和になることが、「情けは人の為ならず」でめぐりめぐって、日本の安全保障にも繋がるんだなと考えたりしました。きれいごとだけじゃなく、国益がぶつかり合った弱肉強食の世界だということも認識しています。

青山さん、いつもお疲れ様です。
外国特派員協会がどれだけ汚染されているか、青山さんは御存じでしょうか?

http://togetter.com/li/861800%E3%80%80
http://togetter.com/li/841797

青山さんから、直接こちらの情報を安倍総理を含めた公安、外務省などが共有できないのでしょうか?
これじゃあ、やりたい放題ですよ。

新潟大学でお話を伺った者です。
逆転ガイド、自宅で届いているのですが出張中なのでまだ読めなくて残念です。

たぶん逆転ガイドに真珠湾攻撃の話が書いてあるそうですが、
実際、ハワイのアメリカ市民はわが帝国海軍航空隊の攻撃を屋根の上に上がって見物していたそうですよね
あまりに攻撃が正確で軍事目標のみを攻撃しているので、逃げる必要もなかったからだそうです。

パールハーバーという醜悪な映画では日本軍が市民や病院を機銃掃射した映像が描かれていますが、国際法に痛々しいほど忠実な日本がそんなことをするはずありません。
もっと説得力のある説明は、帝国軍人の言葉です。
曰く、そんな無駄な弾を余裕もないし、そんな無駄な燃料を使う余裕もない
日本は貧乏なんですよ、と。

青山さん、各地の講演会は大盛況なんですね。私もいつかは生青山体験したいものです。でも、なかなか…暫くはオーディオブックの特典音源を繰り返し、聴いて、我慢しておきます(笑)特典音源は内容が濃いので、是非、青山さんの読者には聴いてもらいたいものです。おすすめします❗
さて、新刊本の逆転ガイドを購入し、読みました❗読後の清涼感が何とも言えずよかったです。青山さんの本は読み終えた後の余韻が心地よいので、不思議な感じがします。青山さんの人柄の現れでしょうか?(笑)
本の中身は、写真が満載で、現地のイメージがわきやすかったですね。これだけ写真が掲載されて、このお値段はお買い得ではないでしょうか?良かったと思います。帝国海軍の赤城のミニチュアの精巧さに驚きました❗確か、アンカーでこの展示品のお話をされていましたが、逆転ガイドで、青山さんの訴えたかった事が更に分かりました。アンカーだと、なかなか全てを理解するのは大変ですからね。アメリカは戦争の事をこうして展示し、考えていってるんですね。日本は軍事の事となると、完全悪として、考えることは駄目な雰囲気ですからね。兵器の知識に疎いのが当たり前になりますよね。本当は軍事の事を知り、安全保障を考えていかないと、現実的な安全保障の行動なんて出来ないと思います。アメリカの戦争を検証し、マイナス面を改善していく姿勢は日本とは大違いですね。日本も、目覚めないと駄目ですよね。アメリカはカウボーイの国だと青山さんはよく言われてましたよね。日本とアメリカは激しい戦いを繰り広げ、アメリカが勝利しましたが、そのアメリカは日本の戦い振りを評価しているとは…考えてもみなかったことです。お互い死闘を繰り広げた国同士しか分からないものがあるんでしょうか?安倍総理のアメリカの議会演説で、硫黄島の戦いで敵、味方に分かれて戦った二人の握手のシーンが思い浮かびました。先の戦争で、多くの英霊が自らの命をなげうって、祖国、故郷、家族を守りましたね。その尊い犠牲に報いる為にも、我々は受け継いでいく祖国の安全保障を真剣に考えて、行動していかないと、罰が当たりますよね。読後は爽やかな気分になりました。ありがとうございました。第二弾が楽しみです。

宇和島商工会議所青年部の豊田です。
昨日は青山先生、三重苦の中、本当にありがとうございました。
私たちの力不足により、会場満員には届きませんでしたが
はじめて講演を聞いた方々より感謝していただきました。
青山先生の脱私即的の想いがすごく心に響いたそうです。
それから、青山先生の紹介にて遠路遥々参加していただいた皆様
本当にありがとうございます。
参加された方より、お礼のメールを頂き、感謝の気持ちで一杯です。

私たち宇和島青年部メンバーも祖国に為に何ができるか
一生懸命、一緒に考えていきます。
この度は本当ににありがとうございました。

追伸:トラガリに指名されたのは義弟です。
責任もってトラガリにしておきます(笑)

僕もその頃、四国にいました。
夏に休みが取れなかったため、子供たちを連れて家族旅行をしていて、講演には参加できませんでした。
連休ということもあってか、桂浜への車道は大渋滞で、駐車場も満車でした。
ナビの示した裏道のおかげで、奇跡的に桂浜に着けました。

色々な施設や展示物もあって、観光客の方々も多かったのですが、
彼が幕末に見ていた、おそらくは、太平洋と大きな砂浜と松林だけの風景はどんなだっただろうと、考えてしまいました。
砂浜へうちよせる波と風の音だけが、そこにある全てで、
そんな場所で彼は考えていたのだろうと、想像しました。
隠岐から眺める日本海とは違う種類のスケール感なのだろうと。


みんな、今の日本を見てるんだろうなと、想像します。

今回成立した安保法案では「存立危機事態での武力行使(違憲の議論も行われた集団的自衛権を含む)を行う場合、全て国会での事前の承認が必要」との事です。

緊急事態で一刻も争う時に、国会での承認を得る為に時間を費やしたら、果たして
対応できるのでしょうか?

青山さん、こんにちは。

沖縄の講演会が大盛況に終わり、
ホッとしています。

また
宇和島での講演会もお疲れ様でございます。
あんなに遠くまで、
本当に本当にいつもありがとうございます。

お身体をぜひご自愛してください。
みんなの願いです。

青山さん

沖縄での講演会が大盛況で喜んでおります。

お帰りなるお姿を拝見いたしましたが、顔面蒼白の様に見えました。

毎日激務でしょうが、応援団達の為にもご自愛願います。


青山さんの緊急告知後、宿の手配を致しましたが、宿泊施設はシルバーウイークの為満杯状態。

南城市の市役所へ電話をかけ、何軒かの民宿の電話番号を聞き、その内の1件が私が電話をかける直前にキャンセルが有った為、宿泊施設を確保できました。

19日以前は予約が無いとの事でしたので、前乗りする事に決め、航空券や宿泊地、そしてレンタカーの予約をして16日に羽田を発ち那覇経由ー石垣島に到着。

与那国島に行きたかったので、案内所で聞いた所、帰りのチケットは団体客の予約の為、キャンセル待ちは無駄でしょうとの事。

仕方なく、16日と17日の宿を確保してレンタカーで石垣島を周りました。
最初は市役所に行き、石垣市は自衛隊基地の誘致をするのですかと問うた処、国の調査に協力するとの意思表示をしただけですとお答えがありました。

市役所を出た所に数人の職員さんがいらっしゃったので、尖閣問題や防衛問題をどう捉えているかと問うた処、与那国の方々に近いとの返答。

その後、数箇所の漁港に寄り、数人の方々の意見を聞いた処、尖閣諸島付近で漁をしていた方々は全滅との事。

民宿に泊まりましたが、石垣島にも大資本のホテルが乱立し、対抗出来ませんと嘆いておられました。

石垣島は手付かずの処が多く、若し中国領に組み込まれたら、最低でも数千万人、もしかしたら、1億人も可能かもしれません。

与那国島や石垣島は沖縄本島とは違い、危機感は強いと感じました。

18日に那覇に戻り、早速レンタカーを借りて辺野古基地を訪れました。

反対派は車が通る度に移設反対のカンペを提示します。
私は中指を立ててゆっくりと通り過ぎました。
白っぽいワンボックスが駐車していたのは気付いておりましたが、宿に戻ってテレビニュースを見たら、公暴で逮捕された車両でした。

窓ガラスを割ったとの報道でしたが、助手席側ならガラスの破片で怪我をする事はない筈。


南城市の支所で「白梅之塔」の場所を聞いた処、正確な場所を知る方は居ませんでしたが、女性の職員さんがインターネットで検索し、凡その場所が特定出来ホッとして宿に戻りました。

翌20日に宿を出て「白梅之塔」に向かいました。

慰霊碑の前には、新しい多くの献花やお供物が供えられており、昨日の講演会に出席された方々が訪れたのだと確信しました。

彼方此方の場所を記録に収め、車に戻った所、年配の御仁に話しかけられました。

その方の車(小型のワンボックス)が私が駐車していたすぐ隣でしたので、壕から出た遺品をご覧になりますか?と聞かれましたので、是非お願いしますと答えると後部ドアを開けてくれました。

火炎放射器で焼かれて炭化した乾パンや女学生が持っていたと思われる注射器やモルヒネが入っていた焼けただれた瓶、医療器具等の他、ヘルメット等を写真に収め終わると、防空壕をご覧になりますかと問われたので、是非お願いしますと答えて防空壕に入りました。
入り口付近は火炎放射器に依る黒く変色した岩石。

階段を少し下った左手に横穴の地下壕。
そこに、今日発掘した人骨や遺品を袋に詰めてあり、数メートルですが内部を覗きました。
階段したの右手にも横穴があり、大阪から月に1週間から10日程お手伝いをしている方が、60メートル程先で作業をしているとの事。

こちら側に入ると洋服が汚れますよとの事でした。

又駐車場所に戻ると名刺を頂きました。

お名前を公表しても結構ですと言われましたので、大阪の方の了解は得ていませんので、50代の巨漢の方だけとお伝えしておきます。

「白梅之塔」は糸満市国吉地区。

此の御仁の名は「国吉勇」氏。

沖縄戦当時は5歳だったそうです。

祖父母を初め5名の近親者を失ったとの事。

名刺では相談役と記されていますが、今はその職も辞しているとの事。


「白梅之塔」
(1947年1月建立)

1992年(平成2年)改修


場所　　糸満市国吉地区(地番は不明です)

1945年　3月6日

沖縄県立　第2高等女学校4年生46名。

第24師団　山部隊　衛生看護教育隊に入隊。
特別集中教育を受けた後

3月24日

第1野戦病院に配属。

6月4日

激戦のため、解散命令が発令されて散会。

多くの女学生は山第1野戦病院に合流。

6月21～22日の米軍に依る集中攻撃で戦死者多数。
白梅隊員の多くが此処で戦死。

「白梅之塔」がある地下壕での白梅隊員の戦死者は5～6名だそうです。


慰霊の日は毎年　6月23日


ひめゆり部隊の女学生のように鎮魂を受けない犠牲者。


県立首里高等女学校(ずいせん学徒看護隊)　　　戦死者　　33名


私立昭和高等女学校(でいご?学徒看護隊)　　　戦死者　　　9名

私立積徳高等女学校(積徳学徒看護隊)　　　　　戦死者　　　4名

県立第3高等女学校(ナゴラン学徒看護隊)　　　戦死者　　　1名


せきとくとは黄色の花の名。

でいご?とは、慰霊碑の道付近(右側)に聳えてる樹木の名。

慰霊碑に記されている名前は教職員及び同窓生、白梅部隊の女学生149柱の鎮魂碑である。　

CBVWU3

青山さん、若者主催の二つの講演会、大盛況おめでとうございます!!
講演会参加者の多くの方々が、講演会の青山さんのお話を聞かれて、感激し、涙し、共鳴され、その喜びと興奮がひしひしと伝わる多くのコメントを見るにつけ、本当にうれしくってうれしくって!　何も役に立たなかった私ですが、心だけは沖縄と宇和島に飛んでました。

安保法制は可決されたものの、以後のメディアの伝え方が　相変わらず否定的で、支持率が低下したとか、反対の識者やらの意見ばかりを多く取り上げて、辟易しておりましたので、共鳴しあえる皆様の書き込みは本当に心に安らぎを覚えます。

島尻青年会議所の皆様、宇和島商工会議所青年部の皆様、本当に素晴らしいです。若い人たちが青山さんのことを知り、日本に祖国という概念を取り戻そうとされていることに心から敬意を表します。
　
5年前に関西に戻ってきて初めて関テレで青山さんの存在を知り、真正面から離される姿に感動しました。まさに、目から鱗の衝撃を受け、敗戦によって自虐思考に陥った日本を知り、祖国への思いを失った日本人の実態を知り、このままではいけないと奮起!
今年還暦の私、今は懸命に本を読みあさり、真実の日本の現代史を勉強しております。
そして、子供たちに伝えていかねばという使命感でいっぱいです。

青山さんの逆転ガイド、届きました～～～!!
今晩、寝れないのじゃないかと思います。
ワクワク、ドキドキ、青山さんの魂のこもったこの一冊、心して読ませていただきます。

青山さんのお話が多くの方々に知れ渡ることを心から期待しております。
不死身の青山さん、どうぞみんなのためにお体を大切にされてください。
虎8、ボイス、楽しみに拝聴させていただいています。
感謝です。

松山空港近辺に住んでいます。

空港で出待ちした方がいいんじゃないか?
と、主人に笑われながらも、息子を助手席に宇和島へ向かいました。

生青山さんのお話を聞けて、本当に感激しました。
寄って行って、握手してもらえばよかった…次回は是非そうさせていただきたいと思います!

最近テレビでよく聞くので、息子は気になっていたようですが、安保法案や憲法の話など、
子供にも理解できる説明だったようで、納得していました。うとうとしながらも、聞くとこは聞いていたようです。(笑)
また、硫黄島の話も、映画を観て知っていたので、どこまで心の奥まで響いたのかはわかりませんが、
なにか思うところはあったようです。
いつでも子供が手に取れるようにと、青山さんの本を並べていますが、普段はなかなか興味を持っては
くれないのですが…(苦笑)

青山さんのお話、たくさんの若い人達に聞いてもらって、今の世の中って変なとこあるよね?って、
考えるきっかけになればいいのにな、って思います。
これからも、青山さんの発信を楽しみにしています。
息子とお話を聞けて、ありがたく思っています。

沖縄講演盛況と共に無事に終了できたことは
青山さんや関係者の方々に県外からも多数の方々が参加していただき
県民の一人として感謝しています。

講演前に息子夫婦や孫たちと「白梅の塔」を参拝できたこと
彼らも、いつか、尊い命の犠牲の上に自分たち未来があるのだと気づく時が来ると
信じていたいと思います。

その思いとは裏腹に昨日
我が家から数十分で行ける辺野古基地前で移設に反対をする市民団体のテント小屋が襲撃されケガ人もでたようです。

青山さんの
「みんなで一緒に考えましょう」
その言葉の重みが
私のような凡人には想像もつかないリスクを背負い、現実社会の矛盾や誘惑に立ち向い非力で世論に流されやすい私たちに真実のメッセージを送り続け日本の未来を憂いているお姿に講演中涙が止まりませんでした。

「真実と現実を直視して、自ら考え一歩を踏み出せ」

「そうしないと　あなたも日本も　何も変わらない」

微力ながら主権者である私たちが同調圧力に流されることなく己を持ち続け愛する方々をいかに守るかを考え続けることが先の大戦で尊い命を犠牲にして70年もの
平和国家に導いてくれたすべての英霊への私なりの供養だと考えるようになりました。

青山さん、こんにちは。
私の地元である愛媛県で講演をされるということで大変うれしく感じております。
今回は海外出張のため参加が叶いませんでしたが、いつか生の青山さんにお会いし、より近くで一緒に考えさせていただきたいと思っております。

昨年末、病に伏した際、たまたま聞いたラジオ番組「ザ・ボイス」で青山さんのお話を聞いて以来、毎週青山さんから勉強させていただいております。僕らの祖国や僕らの真実も拝読させていただきました。知らなかったことを一つ一つ丁寧に教えてくださった青山さんのおかげで私の物事の考え方は大きく変化してきているように思います。

また、私には妻と6歳、4歳、1歳の3人の子どもがいます。今、教えていただいたことを少しずつ伝えているところです。妻も一緒に考えてくれるようになりました。

今後も自分の頭で考え、事実をしっかり机の上に並べて物事を判断していける人間になっていきたいと思います。いつの日か青山さんに家族全員ハグしてもらおうと思っています。

「地獄?!の木曜日」いつも楽しみにしています。どうかお体ご自愛ください。

今私は沖縄にいます。
白梅の塔と言う、ひめゆりの塔と同じく、沖縄の10代の少女達が自決をされた洞窟のある場所へ祈りを捧げに行きました。

洞窟へ入る階段は新しくつけられていますが、去年も行ったのですが、私は一歩も中へ入れた事はありません。すごく暗く、雑草もいっぱい生えていて、虫もいっぱいで、そう言う意味でも怖いくて、入れないです。
なので今回も階段の上から見下ろす様に祈るのが忍びなくて、膝をついて、出来るだけ低くこうべを垂れて祈りを捧げようとすると、洞窟の奥から陽気なラジオの音が聞こえて、顔を上げると、「これ顎の骨、見ていく?」とおじぃが片手に人骨を持って階段から上がって来ました。
私はパニックになりました。
「ご遺骨は納骨堂に納められるんでしょうか?」そんな事を、聞いた気がしましたが、私はそもそも壕にまだご遺骨が残っていらっしゃると思ってなかったし、またそれを探して掘り出しているこのおじぃが何者なのかとか、本当にパニックでした。
とにかく、ご遺骨をおじぃが持って行ってはいけないと思って、それにご遺骨にウチみたいなただの観光客ごときが触れるなんて、失礼じゃないかと言う思いもあったし、それ以上に私はそのご遺骨のことが怖かった。それで私は納骨堂にって言ってたんだと思います。
その後白梅の塔を後にして、観光をしていたのですが、どうもおじぃが気になって、ちょっと調べたら、もう50年以上も沖縄のガマから、遺品やご遺骨を見つけ出している国吉さんとおっしゃるおじぃがニュースで見つかりました。
私は恥ずかしいです。
怖がって中にも入らず、ご遺骨は70年も暗闇にいて、やっとおじぃに見つけて貰ったのに、真っ直ぐ見る事さえ怖れられて。
自分の祈りの薄っぺらさを知りました。
70年も暗闇にいて、また一刻も早く納骨堂に納めて欲しがった自分を恥ずかしく思います。

愛媛宇和島での講演会、今年2月の徳島でのサイン会に引き続き、松山市から妻と参加させていただきました。ラジオやネットでの青山さんからは得られない、講演会ならではの公には出来ない話題もあり、あっという間の90分間でした。

貴重な場を提供していただいた宇和島商工会議所青年部の皆様にも大変感謝しております。強い日差しの中、駐車場整理など裏方に徹していた方々も一生懸命がんばっておられました。

ただ惜しむらくは、参加者がもう少し多ければなぁ～ということでした。
同じ愛媛に住む私自身も講演会の存在は直前まで知らず、このブログを通じて数日前に知ったばかりでした。

硫黄島の話、拉致被害者の話など、青山さんの熱い語りを経て、1人でも多くの人に知ってほしい内容であり、何度聞いても、涙してしまいますね。
講演でも、うるっときている女性の方なども見受けられました。

講演開始直後から、舞台から飛び降りて、聴衆の間を行ったり来たりされながら、間近で講演され、私自身も何度も青山さんと目が合い、青山さんの眼ぢからに負けないようにうなずき返しつつ、聴講させていただきました。

講演後に入口のところで青年部の方が書籍を販売されており、かなりの人が購入されていました。私は松山のツタヤ書店にはおいてなく、買いそびれていた「逆転ガイド」を購入いたしました。なかには、「僕らの祖国」「死ぬ理由、生きる理由」「逆転ガイド」を3冊まとめて購入されている方もおり、祖国を想う気持ちの広がりを感じることが出来、ほっこりした気持ちで会場を後にしました。

地方在住者にとって、生の青山さんにお会いできた大変貴重な時間でした。
ありがとうございました。
宇和島の鯛めしが恋しくなったら、カムバックしてくださいね。

青山様　大変な移動距離ですね…。　

沖縄講演も大成功だったようですし、何より、直に青山様に接した方々の受けた感動と呼び起こされた「芯」も、過去の講演参加経験者である私にはよくわかります。　

青山様が遅々として進まない日本の現状に失望を隠せないのもよくわかります。

けれど、やはり何か大きなものが奥底から変わってきているのを感じます。

知人のアニメ好きから教わった「Gate　彼の地にて自衛隊かく戦えり」というものがあります。

見て驚きました。

10年前なら考えられなかった「自衛隊寄り」のアニメなのです。

いわゆる「萌え系(?)ファンタジー」も入っているもののようでちょっととっつきにくいですが、明らかに非現実的な、実際の政党の国会答弁を模したと思われる極めて現実的な問題にかかわる参考人質疑が出て来ます。

荒唐無稽なキャラクターによりながら、アニメだからできる本質的な応答がなされ、この質疑のためのだけに相当計算されたストーリー展開であったのかと思われるほどでした。

これが「受ける」と判断されてスポンサーがつき、実際に打ち切りにもならずに放映されていることにちょっと驚きました。

サブカルチャーには違いないのですが、シールズなど、少しでも左よりの人には不快なことこの上ないはずで、何かが変わってきている証かもしれませんね…。

私はそう信じたいです。

関西から開催を心配しておりましたが大盛況ということで
テレビやネットで流れる沖縄の左傾化情報に心を痛めていたのですが
志のある人は沖縄にもいる!と。胸を撫で下ろしています。
愛国心を持つ沖縄の皆さん、応援しています。
一緒に頑張りましょう。

沖縄の愛国精神ある皆様、青山さんの後援会の御盛況、おめでとうございます。
偏向報道、偏向教育の溢れる我が国で、青山さんのような熱い心を持った素晴らしい方が沖縄での講演・・ということで首都圏にいる我々も本当に、胸が一杯になりました。
今後も、愛国精神で繋がって、応援させて頂きたいとおもいます‼
青山さん。この度は手術後にも関わらず、睡眠時間もお取りになれないような毎日の中、魑魅魍魎うごめく沖縄入り、大変な功労、ありがとうございました。
首都圏に住む私も沖縄の事、非常に心配でたまりません‼今回の沖縄での講演会、本当に感謝申し上げます。
沖縄は素晴らしい自然、空気、文化・・世界中に誇れる日本の領土です‼
沖縄の為にありがとうございました。

ずっと本やテレビやラジオでのお話でしたが、
昨日はじめて、生の青山さんのお話をお聞きできました。

実際にお会いして聞くのはやはり伝わる情報量が
ちがいますね!　青山さんの魂のこもったお話、
聞いているこちらも魂が揺さぶられ、気がつけば何度も
涙が流れていました。

最後に「また沖縄に来ます!」とおっしゃっていましたが、
本当にきっときっといらしてくださいね!

何時間の講演会であっても、最後は時間が足りないという
気持ちになってしまいそうですが、それでも次は
さらにじっくりお話お聞きできたら・・と思いました。

独立講演会にもいつか伺いたいです。

本当にありがとうございました。
沖縄で同じ場所にいられたなんて夢のようでした。

青山さん!沖縄講演会お疲れ様でした。パーマ頭で大阪から駆けつけた西村です。大変貴重なお話しをありがとうございました。車に飛び乗る間際に握手とお声かけ頂き感激いたしました。今回は前日より沖縄入りしまして、旧海軍壕にて英霊の方々にお会いし。その後、念願の白梅に行くことが出来ました。白梅は本当に静かで、爽やかな風が吹き、更に風には何故か聞いた事がない音が聞こえてきました。白梅の散華された少女達がお出でになったのでしょうか…不思議な風が吹きました。
そして自決壕にも入り、あの狭い自決壕をこの手で撫でる事ができました。
何故か同行の女性が自決壕に入れなかったのです。しかし、青山さんの話しを聞いて何故入れなかったのか理解できました。近いうちに又、白梅に参ります。

沖縄での成功、関西の隅っこから喜び申し上げます(^^;

開催さえ危ぶまれたとされた講演会も終わってみれば大盛況。
メインのイス席はざっと400席超はほぼ満席、後ろのシート席もかなり埋まっていましたから500人は超えていたのではないでしょうか。
ここのブログのカキコミに呼応した方々が、「自分はいけないがせめてチケットだけでも」と購入され、また島尻青年会議所へそのチケットを託した県外の方々の存在を青山さんが講演会でも紹介されました。
見渡せば多くは県民と思われる方々で占められ、本来の趣旨通り結果的にはこれでよかったのだと思います。

当初最後の1時間は急遽サイン会に充てるとのことでしたが、やはりと言うべきか安保法成立や時局認識の話題等々で講演が残り30分を切ってもテーマの「硫黄島」に触れることさえ出来ず、会場の皆さんの同意の下でサイン会の時間を再び講演に。
そこからが奇跡の1時間でした。
内容としては以前ニッポン放送で水道橋博士らとの放送やアンカーでの硫黄島の真実を中心に、沖縄の人々からも忘れ去られた白梅学徒隊の真実、沖縄だけが被害者でなく硫黄島で玉砕した兵士、沖縄戦で戦った兵士も職業軍人でなく殆どが普通の人々であり、みんな顔も知らない未来の日本人の為に戦ったのだ、というもので涙する人も多かったです。
それまで横に座っていた青年が、少々退屈そうにしていたのですが、白梅隊の話の件から姿勢を起こして耳を傾けていたのが印象的でした。

個人的には10年ぶりに訪れた白梅之塔と自決豪、これまでどうしても見つけることができなかった〝ひめゆり散華の地”を初めて訪れることが出来ました。
また旧海軍司令部壕で働いている方から「普天間(辺野古)問題」について率直な話を聞き、やはり「歪められた沖縄の民意」を感じずにはいられませんでした。
数々の偶然とご縁に感謝します。

沖縄での講演会、
私は何もお力になれませんでしたが、
大成功のご様子に、心の底から嬉しく思っております。本当によかったです。
あまりの嬉しさに思わず書き込み…失礼します。

祖国の魂は生き続けていますね。

いつも魂を目覚めさせて頂き、
心に一筋の明るい光を射し込んで下さる
青山さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

いつかサイン会で、握手をして頂く日を夢見て…
さぁ、これから逆転ガイドを購入に行ってきます!

青山さん、島尻青年会議所の皆さん、沖縄講演会も大大盛況と聞き、心晴れ晴れ、とても嬉しいです。参加できなかったのは残念ですが、次回があると信じています。

チケットは手に入れたものの行く術がなくやむなく沖縄行きは断念。
昨日は青山さんの沖縄講演を気にしつつ仕事をしていました。
超がつく大盛況だったとのこと。
本当に良かったです。
私も島尻青年会議所の皆さんに微力ながら力添えできてうれしいです。
至誠は天に通じますね。
今日の宇和島はどうでしょうか?
移動から移動の青山さんの体調を案ずると共に講演の盛況を心から応援しております。

22日は独立講演会ですね。
沖縄や宇和島のお土産話を楽しみにしております。