2015-09-25 05:31:24
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (7)
…と思ったら
…女優の川島なお美さんが亡くなったということで、番組が特別構成になり、ぼくの参加するコーナーが取り消しになりました。
珍しく前日にお知らせなんかすると、こういうことです。ご覧になる予定だったみなさま、悪しからず。
*さらに、そのお知らせで日付を間違っていました。ごめんなさい。
珍しく前日にお知らせなんかすると、こういうことです。ご覧になる予定だったみなさま、悪しからず。
*さらに、そのお知らせで日付を間違っていました。ごめんなさい。
「死ぬ理由、生きる理由」という言葉【IDC18番わだ】
2015-09-27 15:37:17
先日はニュースキャスターの黒木奈々さんが、胃癌のため、まだ32歳の若さで亡くなられました。
やっと掴んだキャスターの仕事を、病魔のために離れざるを得なくなり、心配されて上京されたご両親のやつれたお顔を見て親不孝をしたと感じられ、抱き合って泣かれ、その日はお母様と手をつないで眠られたそうです。
どうしてこんなに自分の夢にひたむきになられた方を、仲睦まじい家族を、酷い仕打ちが襲ってしまうのか。上述の件を読み返す度に涙が溢れます。
青山さんのご著書の題名である、「死ぬ理由、生きる理由」という言葉が脳裏をよぎります。
癌という物理的な死ぬ理由を突きつけられた時に、人はどう生きる理由を見出すのか。
お二人ともそれを立派に示されたと思うのです。自分がなすべき仕事を、力の続く限りやり抜くのだと。
川島さんはご自身の状態を把握されたうえで、憶測を招くことを覚悟しつつ記者会見に臨まれ、ぎりぎりいっぱいまで舞台に立って力尽きるように斃れられました。内心ではきっと嵐が吹き荒ぶような悲しみも不安もあったでしょうに、人前ではとびっきりの笑顔を見せられて。
黒木さんも一度は復帰され、「未来のことは未来の私にまかせよう」という本まで著されました。その書名に、黒木さんの懸命な希望が滲んでいます。何と心に迫る抱負でしょうか。
翻ってもし私が癌という死ぬ(かも知れない)理由を突きつけられたら、取り乱さず捨て鉢にならず、自分が生きる理由を見つけ、貫けるのか。そんなことを考えます。
新書版が出たこともあって、「ぼくらの祖国」での青山さんが大腸癌と向き合ってそれでも自分の務めを果たさんとされていた件を、このところ何度か読み返していました。
「死ぬ理由、生きる理由」も、久しぶりに読み返してみたい気持ちになりました。
今頃になって、この書名の奥深さを感じている次第です。
そういうこともあるでしょう【南大阪の田舎者】
2015-09-25 20:04:50
いろいろスケジュール調整が大変ななか、中止になった事残念ではありますが、
また次回 お身体にさわりがない程度にご参加の程を御願いします
また、川島なお美さん・・・子供の頃からなじみの人だった事、精一杯ご病気と闘われ 生きられたこと あわせて御冥福をお祈りいたします
我那覇真子さん(みんなが 「俺の嫁」とか勝手に言ってます 私は巴御前とかいってますが) の演説は心温まるものでした。 いつも沖縄の声の月・火を見てるので連合国での スピーチ楽しみにしていました。
いつか沖縄の声にもご参加する機会があったら嬉しいです。
下村大臣にも責任あるかもしれないですが、森さん達が放置というのは納得いかないですね。下村大臣にはそのまま続けてもらって森さんが全てを背負って責任をとることが年長者の有り様であるはずなのに・・・・・・次の教育改革を担う方が良い人であることを祈らずにはおれません。
安保法制が通ったのはよいとして、野党の引き延ばしや審議拒否などのパフォーマンスなどにより、他にも通さないといけない法案など 遺骨関係の法案など
審議せず流れてしまいました。 衆院は問題なく通り、参院も審議したら通せた法案なのに・・・・・・ そしてその他のドタバタな暴力事件なども 手打ちにするという状態・・・・・・このことでみなさんカンカンに怒ってます
一応 与野党のHPなどに抗議メールはしました
ただ今回ほど通年国会にしてほしいと思った事はありません。
次選挙の争点は 憲法改正・遺骨収集・通年国会に賛成か反対かにしたいと思います
青山様これからも 様々な日本の夜明けとなる御提言御願いいたします
残念ではありますが…【ten(佐藤典子)】
2015-09-25 12:08:50
この本、まだ読み始めですけれど、青山さん御一行と一緒にハワイ旅をしているみたいでワクワクしますね。育児でまだ当分旅は無理だと思っていましたが、良い気分転換にもなりそうです。
もちろんこの本からたくさん学びとるつもりでもあります!とくに娘のためにも。
ここに写真が添付できないのが残念ですが、今月20日に産まれたばかりの愛娘と、病院に届けてもらった青山さんの逆転本と一緒に記念撮影しました。
本と娘の誕生日が近いので、良い記念になりました。
青山さんの著書を読んで【大阪在住の18才】
2015-09-25 10:47:08
私が今まで教わってきた学校教育、特に歴史教育については、私は以前から疑問を持ち続けていました。教師の言うこと、教科書に書いてあること、これは一方的に偏った見方ではないのか。インターネットの情報や、多くの本を読み、歴史に対する勉強を個人的に重ねていく中で、明治維新以来の日本は何を目指し、なぜアメリカと戦って敗れるに至ったか、日本の先人たちの歩みは決して間違っていなかったと私は考えるようになりました。
青山繁晴さんのテレビでの出演番組はよく見ていました。関西テレビの番組を見るにつれ、この人は熱い、何か独特のエネルギーを持っている人だなと思っていました。
書店で青山さんの「ぼくらの祖国」を手に取り、何気なく本を読み始めましたが、これは僕にとって衝撃でした。私は日本に生まれて良かったとは以前から思っていましたが、「祖国」としての日本は意識したことがありませんでした。世界中の人が、祖国を愛し、祖国と共に生きていることは、当たり前の事だと思います。そんな観念を古いという人こそ、非常識なのだと思います。
学校で習う歴史とは違う、私たちの先人はどのような人たちだったのか、「平和」は素晴らしい、「戦争」はしてはいけない、というのも重要ですが、綺麗事だけを唱えて、現実から逃げている日本の風潮といったものも、私は好きにはなれません。
つづいて「ぼくらの真実」「死ぬ理由、生きる理由」も読み、今の日本の根っこを考えずして、日本人としては生きていけないなと思いました。私たちの先人が命を懸けて守った祖国ですから、英霊に恥じないような生き方をしたいと考えています。そして、現代の日本が抱える課題を通じて、今の自分に何が出来るか、よく考えて行動したいと思います。
国連演説?【中村にゃん】
2015-09-25 10:41:12
ネットで翁長知事の国連演説を見ましたが、あれは演説というより、会議で一席から発言をしてるという感じでした。けして上手いとは言えない英語だったせいなのか、震えるような落着きのない声でしゃべっていました。
周りの反応というと、隣の席や前の席の方が頻繁に翁長知事の顔を見て、何とも言えない顔をしてたのが印象的でしたし、何より知事の後ろや横で人の往来が激しく、ざわざわしてる感じでした。あれではとても演説全体を報道する事はできないでしょう。
残念ながら、反論された我那覇真子さんの映像は見ていないのですが、沖縄タイムスに少しながら報道されてた事は良かったと思います。
政府が辺野古振興費を直接地元に支出すると発表したり、辺野古周辺で反対派の韓国人が逮捕されたり、最近少しずつ沖縄の実態が明らかになってきたのは、青山さんや地元の方々の尽力やと思います。
まだまだこれからですね!
ネットの番組を拝聴しての感想。【ミラクル】
2015-09-25 09:12:46
ドンマイです【白鳥卓也】
2015-09-25 06:29:36