2015-10-11 12:04:07
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (12)
苦闘千里
▼きょう10月11日の日曜は雨中の東京を出発して、今、山形県の天童市に向かっています。
日本薬局協励会という団体の東北合同大会が天童で開かれています。その事務局のなかに志のある人がいて「医療人の技術は向上しても、何のための医療なのかという魂が低下しています。だからこそ青山さんの話を聴かせたい」と独研 ( 独立総合研究所 ) の総務部に相談され、今日の講演になりました。
こんな相談なら、どんなに遠くへ行かねばならない話でも、聞かないわけにいきません。
▼きのうの土曜は、無償で務めている海上保安庁政策アドバイザーの義務として、長時間、巡視船に乗らねばならず、明日の月曜祝日は、やはり地元のかたの志に応えて、大分に行きます。
世間では3連休というものらしいけれど、休みは1日も無いだけではなく、たとえば今日の長時間の新幹線は今、車内を公共の場ではなくご自分のご家庭と同じと解釈されているらしい家族と親戚のかたがたで阿鼻叫喚(あびきょうかん)です。
これだけ年中、国内にも出張していると、こうしたことにも慣れっこなので特には何も感じませんが、今日はなぜか強烈に体調が悪く、そうすると辛く感じますね。
不正が行われている場合や弱い人が困っている場合とは違って、今日のような大人数の人たちが楽しんでいるような時には、注意もしません。
ひょっとしたら一生に一度の家族旅行かも知れませんからね。
▼ただし年々歳々、確実に日本人のマナーは悪くなっていることを全国各地で、あるいは各地に向かう交通機関で実感します。
たとえば世界で悪名高い中国の人々のマナーと、かつてほどの差が無くなってきています。
特に「子供は可愛いんだから何をしてもいい」という様子に遭遇することが、ほんとうに増えました。
中国は、もともと公共の概念が極めて希薄なうえに、子供が一人っ子政策で貴重な存在として扱われることが影響して、海外に出た観光客だけではなく、中国の国内でも子供連れのマナーは間違いなく世界最悪レベルです。
日本社会はもちろん一人っ子政策ではありませんが、少子化がいくぶんかは影響しているのか、かつての子供連れのご家族とは様子が違うことも、そう珍しくはありません。
中国は、そのご都合によっては国内でも世界でも真っ赤な嘘を突き通そうとする文化です。
今回はユネスコにおいても、不正を含めたあらゆる手段を尽くして、その嘘のひとつ「南京」を固定してしまいました。
わたしたち日本国民は、子々孫々のために、もはやユネスコの脱退をも考えねばなりません。
同時に、その子々孫々をきちんと日本人らしく育てているかどうかも、一緒に考えませんか。
外務官僚が今回も、信じがたいほどに情けない対抗策しか取ってこなかったことも放置してはいけません。
しかし、それだけでは無く、わたしたちの何気ない日常をも、考え直してみませんか。おそらくは、これが最後のチャンスの時代です。
▼それにしても、この体調の急激な悪化はいったい何なのか。
しかし講演の開幕のベルが鳴ると一変して、おのれでも驚くほどのエネルギーが体内から湧いてきます。
そして講演が終わるとぐったりして、長く新幹線に乗って日帰りで東京へ帰っていきます。
そうしないと翌日の大分に向かえない。
帰りの新幹線がちと、怖いかな。
いずれにせよ、往復の新幹線で原稿を書いて、書いて、書き続けないと、ぼくにとっていちばん大切な東京コンフィデンシャル・レポート(TCR/独研が完全クローズドの会員制で配信している秘匿性の高い情報/ここです)も何も完成しない。
連休は早く終わってほしいナァと思わず、一瞬だけは、考えるけど、その連休でしか家族旅行もできない人がいっぱいいらっしゃる。
誰のために働くのか、それをさえ考えれば、軽い軽い、重くない、この空間も。
ふひ。
▼写真は、昨日にぼくがスマホで撮りました。

小笠原諸島で、東京都民の漁家が長年、苦労して育てあげた赤珊瑚を、暴虐の限りを尽くして盗み去った中国の漁船。海上保安庁の巡視船がようやくわずかに捕まえたうちの一隻。(横浜港の一角にて)

不法を日本の海で重ねる中国の漁船は、中国国旗を掲げた船には日本はほぼ発砲しないと良く知っている。
それが憲法九条の「国の交戦権はこれを認めない」という規定に原因があることは、仮に知らずとも。
だから絵でも、中国国旗に似せた赤旗をこれ見よがしに描いている。

不法を働く船に、武装した海上保安官が乗り込む訓練。(東京湾内にて)
下の写真は、その訓練を終えたあと。
ふだん見る保安官とは違う姿をしている黒ずくめの海上保安官も居ることを見てください。
練度の高い日本の海上保安官が、その本来の働きができるように、憲法も含めた法整備をさらに進めていきたいですね。
日本薬局協励会という団体の東北合同大会が天童で開かれています。その事務局のなかに志のある人がいて「医療人の技術は向上しても、何のための医療なのかという魂が低下しています。だからこそ青山さんの話を聴かせたい」と独研 ( 独立総合研究所 ) の総務部に相談され、今日の講演になりました。
こんな相談なら、どんなに遠くへ行かねばならない話でも、聞かないわけにいきません。
▼きのうの土曜は、無償で務めている海上保安庁政策アドバイザーの義務として、長時間、巡視船に乗らねばならず、明日の月曜祝日は、やはり地元のかたの志に応えて、大分に行きます。
世間では3連休というものらしいけれど、休みは1日も無いだけではなく、たとえば今日の長時間の新幹線は今、車内を公共の場ではなくご自分のご家庭と同じと解釈されているらしい家族と親戚のかたがたで阿鼻叫喚(あびきょうかん)です。
これだけ年中、国内にも出張していると、こうしたことにも慣れっこなので特には何も感じませんが、今日はなぜか強烈に体調が悪く、そうすると辛く感じますね。
不正が行われている場合や弱い人が困っている場合とは違って、今日のような大人数の人たちが楽しんでいるような時には、注意もしません。
ひょっとしたら一生に一度の家族旅行かも知れませんからね。
▼ただし年々歳々、確実に日本人のマナーは悪くなっていることを全国各地で、あるいは各地に向かう交通機関で実感します。
たとえば世界で悪名高い中国の人々のマナーと、かつてほどの差が無くなってきています。
特に「子供は可愛いんだから何をしてもいい」という様子に遭遇することが、ほんとうに増えました。
中国は、もともと公共の概念が極めて希薄なうえに、子供が一人っ子政策で貴重な存在として扱われることが影響して、海外に出た観光客だけではなく、中国の国内でも子供連れのマナーは間違いなく世界最悪レベルです。
日本社会はもちろん一人っ子政策ではありませんが、少子化がいくぶんかは影響しているのか、かつての子供連れのご家族とは様子が違うことも、そう珍しくはありません。
中国は、そのご都合によっては国内でも世界でも真っ赤な嘘を突き通そうとする文化です。
今回はユネスコにおいても、不正を含めたあらゆる手段を尽くして、その嘘のひとつ「南京」を固定してしまいました。
わたしたち日本国民は、子々孫々のために、もはやユネスコの脱退をも考えねばなりません。
同時に、その子々孫々をきちんと日本人らしく育てているかどうかも、一緒に考えませんか。
外務官僚が今回も、信じがたいほどに情けない対抗策しか取ってこなかったことも放置してはいけません。
しかし、それだけでは無く、わたしたちの何気ない日常をも、考え直してみませんか。おそらくは、これが最後のチャンスの時代です。
▼それにしても、この体調の急激な悪化はいったい何なのか。
しかし講演の開幕のベルが鳴ると一変して、おのれでも驚くほどのエネルギーが体内から湧いてきます。
そして講演が終わるとぐったりして、長く新幹線に乗って日帰りで東京へ帰っていきます。
そうしないと翌日の大分に向かえない。
帰りの新幹線がちと、怖いかな。
いずれにせよ、往復の新幹線で原稿を書いて、書いて、書き続けないと、ぼくにとっていちばん大切な東京コンフィデンシャル・レポート(TCR/独研が完全クローズドの会員制で配信している秘匿性の高い情報/ここです)も何も完成しない。
連休は早く終わってほしいナァと思わず、一瞬だけは、考えるけど、その連休でしか家族旅行もできない人がいっぱいいらっしゃる。
誰のために働くのか、それをさえ考えれば、軽い軽い、重くない、この空間も。
ふひ。
▼写真は、昨日にぼくがスマホで撮りました。

小笠原諸島で、東京都民の漁家が長年、苦労して育てあげた赤珊瑚を、暴虐の限りを尽くして盗み去った中国の漁船。海上保安庁の巡視船がようやくわずかに捕まえたうちの一隻。(横浜港の一角にて)

不法を日本の海で重ねる中国の漁船は、中国国旗を掲げた船には日本はほぼ発砲しないと良く知っている。
それが憲法九条の「国の交戦権はこれを認めない」という規定に原因があることは、仮に知らずとも。
だから絵でも、中国国旗に似せた赤旗をこれ見よがしに描いている。

不法を働く船に、武装した海上保安官が乗り込む訓練。(東京湾内にて)
下の写真は、その訓練を終えたあと。
ふだん見る保安官とは違う姿をしている黒ずくめの海上保安官も居ることを見てください。
練度の高い日本の海上保安官が、その本来の働きができるように、憲法も含めた法整備をさらに進めていきたいですね。

回復期なのかもしれません【いづも】
2015-10-13 00:39:38
例え話を一つ。
かなづちで壁に何本も釘を打ち付けていれば、だるくて腕が上がらなくなります。
でも、ペースを落としたり、腕をだらんと下げたりしていればだるさも消え、再び釘を打てるようになります。
だるいあいだに回復しているのです。
これがもっと長期でも起きます。
数年来程度の疲労の蓄積は、実際に人体に起きます。
それから回復するときは、前日やここ数週間の振る舞いや仕事量を鑑みてもそれとは釣合いません。
「なんでこんなに体調が悪いのだろう」ということになります。
自己のクラッシュもあり、のどちんこの円周切除もありました。
それらから回復するときは普段以上にしんどくなります。
しんどくならずにひたすら蓄積し、それらからが一気に回復しようとしたとき、耐えられる限界を超えていたら、アウトです。
一時的に透析することを思いつく医師に出会えればよし。
血液中の老廃物濃度数値を薬品でさげることが治療だと思っている医師にあたってしまうと、今は乗り切れても、次回はもっと強いしんどさになるだけなので、もしかすると不幸なことにもなりかねません。
青山様は成り行きに身を委ねられるので、まだこまめに回復されているほうではないかと勝手に推測しているのですが、そのように御身大切に。
青山さんの体調と日本人のマナーとユネスコの「南京大虐殺」の記憶遺産登録について【吉原 真由美】
2015-10-12 02:46:51
お忙しい事を分かっているのに、メールをしても良いのか迷いました。
ただ、いつも「頑張ります!」とおっしゃる青山さんが「この体調の悪さはいった
い・・」と書いておられるので、とても心配しております。
青山さんは「人の寿命」は、「人には各々、天から与えられている使命があり、
その使命を果たすまではあの世へ逝けない」と考えておられるのかな・・・と、思っ
ております。虎八で、一平さんが「ご無理なさらないでください」とおしゃっても、
「いえ、無理しますよ」と笑ってお返事なさる様子を視て、心配しながらも、心のど
こかで(青山さんは大丈夫!)と思っていたようです。
正直、今、思った以上に落ち込んでおります。お願いします。休んでください。
[Will」も一ヶ月ぐらいなら待ちます。
それから「逆転ガイド」も内容もさることながら、読んでいるとまるで自分がハワイ
のアメリカ陸軍博物館のは中に居るような気分になっていました。
この本は時間をかけて一字一句味わいながら、ゆっくり読ませていただきますね!
さて、最近のマナーは・・のお話ですが、確かに、青山さんのおっしゃるとおり
ですね。己の子育てをを省みても、反省する点が多々あります。(汗)
私が小さい頃、めったに乗れない電車に乗って、靴を脱いで弟と正座をして窓から
外を眺めようとして母に叱られました。それでもどうしても電車から外の風景が見た
くて母にお願いをして見せてもらいました。
そして小学校6年生の時に、担任の先生が、なぜ車内で静かにしないといけないの
かを、具体的に教えてくださいました。
それは「車内には色々な人がいて、一見寝ているように見えていても頭の中で静かに
将棋の試合運びを考えている人もいる。それを君たちが大声で笑ったり、喋ったりす
ると、頭の中にある将棋の盤がひっくり返ってしまって最初から考え直すことになる
んだよ。」とおしゃいました。とてもよく納得できました。
ただ一方で、最近の子どもには遊び場がないのも問題だと考えております。
考えてみれば大人にとって便利な街であって、子供にとっては伸び伸びと遊べる場所
がほとんどないのが現状です。朝も放課後も学校の運動場で遊べなくなりましたし、
事件に巻き込まれないように、登校も下校も集団です。その集団でいじめが起きるの
です。私の子どもの頃にはきちんとした大人が近所の子どもらを町ぐるみで見守って
くださっていたように思います。それが当たり前のように・・・。
しかし今は、その近所の人も安心できない状態です。今は昔に比べて学校行事などで
母親に掛かる負担が大きいのもあり、正しいマナーを教えたくても疲れてできない時
があります。
しかし、最近私がたくましい(?)おばちゃんになったからか、(これはあかん
なぁ・・・)ということを小さい子どもがしていて、お母さんが気がつかれないよう
なら、「やってみたいよね~。でもね、やったらあかんねんよ~。」と子どもさんに
言葉掛けをしています。それだけして、その場を去ります。
余計なお世話なのか、どうなのかわかりません。悩みながらも、自分に出来ることを
していこうと思っています。
それからユネスコには失望しました。負担している拠出金の凍結は当然ですし、
場合によっては脱退も視野に入れて良いと考えています。官邸にもその旨メールを
しました。次世代の平和のために伝えていくべき事実を登録する機関が、嘘を登録し
てはもう、存在する意義を失っていますし、そんなところにいても平和に貢献できる
とは思えません。ユネスコが考え直してくださることを願いますが、それが叶わない
場合は、日本がユネスコ脱退をすべきだと考えております。
お体大変なときに長文すみませんでした。 (休んで欲しいです・・・)
PS. 日本の海上自衛隊の船のネーミングセンスは抜群です!!
大分行きは・・・【ねこのハッピー】
2015-10-12 01:54:49
先週のトラ8に登場された青山さんがとても、特別に消耗しておられる様に見え、気がかりでした。
青山さんがそのように命を削って活躍されているのを、以前はなんでそこまでと思っていましたが、この頃はよくわかってきました。後に残す日本をより良くするために全身全霊をもって奮闘されている。そうするだけの価値のある働きであるから、そこまで滅私献身できるのだと思っています。
それに呼応し、青山さんの提供される問題を自分の頭で考えるようになる人々が確実に大量に生まれて来ています。だって青山さんの姿勢が訴えかけてくるのですから。
とにかく、「体調の急激な悪化」から回復されるように祈るばかりです。
軍艦島に続く外務省の失態にもう怒り心頭です。
ユネスコの世界何とか遺産なってもうどうでもいいです。ユネスコに認定してもらって何がありがたいもんですか!
マナーは大人からでしょうね【gotping2199】
2015-10-12 01:26:15
まだ高校生の次女が言っていました。
「今日,救急車が通ったとき,道を譲らない車,止まらない車がいて驚いた。自分が子どもの頃,後ろから救急車が来てみんなが路肩に止まるのを見てすごいなあと思ったのに,どうなっているの?」
いや,そうなんだよ,という意気の上がらない話になりました。
私も先日,後方から救急車の接近に気づき,路肩に寄せようとしました。救急車はもう間近に迫っていました。するとすぐ後ろにいた軽自動車が,こともあろうか路肩に避けた私を追い越していこうとするではありませんか。
なにー??
こういう光景は初めてでした。車内で大音量で音楽でもかけていて救急車の接近に気づかなかったのでしょうか。間近に迫っていた救急車はその軽をかわすために更に進路を変え,事なきを得ることができましたが,救急車の道を塞ぐなど以前は考えられなかったです。
新幹線の中で散らかし放題にしたり,救急車を通すために路肩に寄せた車を追い越す人は多数派ではないとは思いますし,気づいていないだけとは思いますが,暗澹たる気持ちになりつつ,「和をもって貴しとなす」ではありつつもその場で指摘し考えてもらわなくてはな,と思ったりします。
ご自愛は難しいでしょうが,くれぐれもご自愛ください。
休んでください。。。【夏風幸親】
2015-10-12 00:06:23
青山さんは超人です。天は少しは休めと言っている気がいたします。
御意!【水谷】
2015-10-11 22:59:14
先般、昨今の子連れの日本人?のマナーの悪さ、全く同感です。
日々、中韓中心の団体旅行客の溢れる大阪に通勤してますが、
そのマナー、程度の低さはもはや怒りを通り越すレベルですが
その輩に交じって「一応日本語を話している若い親子連れ」の
程度の低さも似たようなものです。
「日本語を話す連中」に共通しているのは、喚き散らしながら
好き勝手振る舞うガキと一緒にいる大人が、ほぼ全員子供の事
より、スマホをいじることの方が大事な様子であることですね。
まぁ、人のふり見て我がふり直せ、決してネガティブにならず、
希望を捨てず、と考えるようにおります。
御身体が心配です【西本 匡】
2015-10-11 21:59:59
と言えば青山さんの普段からの生き方に反するとお叱りをいただくでしょうが、
仕事の「質」と「量」が限界を超えていると感じます。
心身のバランスを大切にしてください。
神仏も、先人の御霊も、英霊も、我々も、青山さんが潰れてしまう事を望んではいません。
「無理はしてでも、無茶はしない」!!! 心より願います。
no タイトル【中島栄治郎】
2015-10-11 21:07:14
確かに少子化の影響のせいなのか、子は宝の言葉のせいなのか、公共のマナーを鑑みずというか、子を思う親の自己愛のせいなのか?
何か履き違えてる機会を自分自身遭遇することが日常あります。
僕自身その親世代の真っ只中、ど真ん中の世代の人間であります。
現実問題、この過保護感は何かなぁ?と考えます。
僕が幼少時代には身内、親だけでなく、近所のおばさん、おじさんからも道徳やマナーもっといえば、人の迷惑になるときは、やいと、九州の方言なんですが、お灸を実際人差し指に熱くすえられました。今の世の中ではほとんどありえない事だと思います。
下手すればそれは幼児虐待ともいわれかねない気がします。
変な世の中になってるような感じがします。
それは、今現在生きてる僕ら世代の今現在の責任だと思います。
僕は従兄弟から青山さんの存在を知り、いろいろと今現在追いかけ考え学ばさせていただいております。
いつも魂からのフェアで世の為の御活動、心からありがたく頂戴させております。
ですので、なにゆえ御身体ご自愛して下さいませ。
出来ないとは思いますけども!
でも、身体あっての時間なんですから!!
歯痒いですね【大谷勝彦】
2015-10-11 20:12:50
まるで裸の王様の話のようなものですね。
日本の財産を奪うものに自衛のため発砲することも合憲ではないのか。仮に尖閣を武力を使わず奪いにきたらどうするのか。
ユネスコ問題【ろんどなー】
2015-10-11 19:20:38
激しく同意【堀江】
2015-10-11 16:29:43
いつも貴重なお話をありがとうございます。
昨日の朝、新聞受けから新聞を取り、
『「南京大虐殺」記憶遺産へ』の一面を見て、
胃液が上がってきたような、いや~な気分になりました。
世界へ発信されるのも嫌ですが、
お墨付きに弱い日本人がまた信じてしまうことも耐え難いです。
ユネスコ脱退、賛成です!
「日本人らしく育てる」ことも、力強く大賛成です!!
日本人が本来持っている良さを伝えていかないと、
もう日本じゃなくなりそうで、本当に怖いです。
子供が悪さをするのは、まだちょっと我慢できますが、
その子の親が信じられないことをしていると、
なんとも救いようの無い気分になります。
「これが最後のチャンスの時代」
本当にそう思います。
お体お大事に【野上 雅樹】
2015-10-11 16:24:11
急な体調不良との事
青山様の様な日本人は、公人として重要なお方です。
少しでも早く回復されますように。
日々のご活動に触れ、日本人としての心が沸き立って参ります。
ただただ、感謝の想いを送らせて下さい。
ありがとうございます。