日々大変な毎日で心休まる時間はありますでしょうか?

私はここ数日空の青さと稲穂が実り頭を下げ言葉で言えない綺麗な色の田んぼを見ながら大好きな愛犬と散歩をしてなんとも言えない心の安らぎを自然からいただいています。
だけど、時々その風景を見ながら思うのは70年前大事な家族のために、日本の為に命を落とされた方々もこんな綺麗な空と風景を見ていたのかな。。。何を思っていたのだろうと思うことがあります。この綺麗な風景や自然を未来の私たちに残したいと切に思ってくれたのではないかなと一人勝手に想像をしてしまうのです。だからこそ今私の目の前にこんなに綺麗な風景があるのかなと。

今度は私たちの番ですよね。今まで政治にも世界情勢にも全く興味のない人間でしたが尖閣諸島の問題で少し目覚めました。そして行き着いたところが青山さんの存在です。日本の為にと思って一生懸命な青山さんには感謝です。私は日本が好きです。少し前の私は日本の嫌なところしか見えず、日本が好きなどと思っ事はなかったし、祝日に日の丸の国旗が上がっているのを見てもなんとも思いもしませんでした。ですが色々と知るうちにこの国に生まれて良かった、そして日の丸の大事さを知る事が出来るようになりました。
私は私の子供に日本の国というものを語っていきたいと思います。そして子供たちにも日本=祖国という気持ちを持って欲しいと思います。それがこれからの日本を良くすることにつながるのではないかなととも思えるからです。　

青山さん、これからも青山さんのお話を聞くことを楽しみにしています。(お話を聞きながら時には笑って時には涙して。。大半は青山さんと共に怒っているような気がしますが。。。)

始めて投稿させて戴きます。阿部　誠と申します。
いつも独立後援会やザ・ボイスそして虎ノ門八時入りで青山さんと問題意識を共有させて戴いています。
さて、ここにきて中国側の工作によって国際連盟やユネスコなどの国際機関が政治的に利用されているのですが、敢えて我が国は脱退や資金の拠出を凍結するという短絡的な方法をとらずに、組織の中に於いて反撃をする行動を取るべきだと思います。
例えば世界記憶遺産についても、中国共産党は自国民を3000万人から5000万人を餓死させた大躍進政策や文化大革命あるいは記憶も新しい第一次、第二次天安門事件などを関係当事国では無いかも知れませんが登録申請の道筋をつける。
また、韓国に対してはアメリカが反対するかもしれませんがベトナム戦争における韓国軍による住民虐殺やライダハンの存在を世界に知らしめる。
これらを戦術的に行うことも必要ではないかと考えます。
座していわれのない汚名にまみれるのを潔しと出来ない料簡を持つ私をお笑い下さい。

「その1 ハワイ真珠湾の巻」、展示館などで日本軍のことが、どのような英文で刻まれているのかなと思いながら読み始めました。数多くの掲載写真をじっくりと見て嬉しくなりましたね。

やはり、石野(もしくは石井)二飛曹のキャラハン艦長の命令による”世界共通”の海軍葬の箇所では、胸がつまる想いです。今さらですが、少なくとも現代において、世界の多くの国々の軍隊(日本は自衛隊ですが…)には、ある”共通”のセレモニーとか、価値観というか国民の見方というか(あまりうまく表現できませんが)がありますよね。
自国民を命をかけて守る軍への、人々の尊敬や信頼があるのも世界共通と思われます(違う国もありますけど)。
戦後70年、日本はどうだったでしょうか?こんな当然と思える感性が、多くの国民の間で共有されてきたでしょうか?

本書はまさに、最初に掲載されているように、「すべての迷える魂のために。」ガイドとなり、指針を示すものだなと、読み進めて思うようになりました。

当シリーズは、序の箇所でも述べているように英訳も考えているんですね。是非、英訳本をまずは、在米日本人で、肩身を狭くされている方々、特に若い人に読んでもらいたいなと、一読者ながら思います。中韓による嘘の圧力に抗するためにも、日本の真の姿、日本と真向戦ったアメリカのフェアな部分を知ってもらいたいなと。もちろん日本の読者にもですが。

こんばんは。

本日のインサイト・コラムで、青山さんはユネスコの
脱退を考えるべきだとおっしゃられていました。

なるほどなと思いましたが、ユネスコから脱退すると
なると、すでに登録されている世界遺産についても、
世界遺産であることを前面に押し出して観光客を
呼び込むということは、道義的にできなくなるのでしょうね。
特に、今年登録になった明治の産業遺産については
大打撃になるのでしょう。

青山さんがおっしゃる「覚悟を決めて」というのは
そういう意味かなと思いました。

登録を喜んでいた街は大反対するんでしょうね。

青山さん

早く体調が恢復されますように、お祈りしています。

早く良くなってくださいね!

明日の虎8、青山さんのご様子(体調)を少し心配しながら拝見させていただきます。

少しは楽になっておられますように。。

在外日本人です。福姫さんに賛同し、私もユネスコに下記の抗議メールを送りました。もっと多くの日本国民がこの事について知り、日本政府にも意見しないと、何も変わらないと思います。
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I am furious as well as deeply disappointed with your organization accepting the deputed Chinese documents regarding Nanjing Massacre. These Chinese documents lack accurate evidence and bias. Your decision to accept these inscriptions contradict the slogan of UNESCO. Your actions not only do not "Building peace in the minds of men and women", it is also creating the destruction of unity between nations.

Please remember the true purpose and meaning of UNESCO again. I sincerely hope you do not use this as a political field.

青山さん、いつも日本のために戦ってくださって、ありがとうございます。

第1弾、「青山繁晴の『逆転』ガイド　その1　ハワイ真珠湾の巻」を読んで、青山さんが真珠湾の博物館で、展示を変えようとする中国共産党や、日本のことを誤解しておられた元商社マンの日本人ガイドの方と、(私も数年前までそうでしたが)、議論して戦ってくださったり、硫黄島の重要性を日本政府に説いてくださったり、毎日、日本のために戦ってくださっているなと、改めて実感しました。

それから、P91～P93の、空母赤城を復元した巨大なスケール・モデル、艦と飛行機、パイロット、整備士、その他の作業の一兵卒までフィギアが凛々しく、膨大な数で艦上に展開している写真を見て、グッときました。
青山さんのコーナー(関西テレビ　ニュースアンカー)で衝撃を受けて、あらかじめ知っていましたが、改めて写真を見て、グッときました。

日本ではずっと、一方的に日本軍が悪かったと習い、東京裁判でもそういう判決が出ているから、祖国のために戦ってくださった方々が、浮かばれないな、ひどい話だ、申し訳ないと思っていました。

だけど、敵国として戦ったアメリカが、尊敬をもって丁寧に模型をつくって展示してくださっていることを知り、模型とフィギアを見て、当時の方々の姿と気持ちを想像して、グッときました。
そして、実際に製作してくださった方々に感謝の気持ちと同時に、どんな人たちが実際に携わってつくられたのかと、想像しました。私は、実際に日本軍と戦った軍人の方かなと思いました。

でも、もしかしたら、セオドア・ルーズベルト大統領(1858～1919年　第26代アメリカ合衆国大統領)、クリントン大統領も、関わっておられたのかなと思いました。

柴崎由紀著『新渡戸稲造ものがたり』によると、2000年(平成12年)7月、『武士道』が発行されてから百周年を記念して盛岡市で開かれた集いに、セオドア・ルーズベルト大統領のひ孫が出席され、クリントン大統領からの直筆のサインが入ったお祝いのメッセージが届いたそうです。

「われわれは、100年前のニトベ博士のように、偉大な国、日本とアメリカ、両国民の間にかかる「太平洋の理解のかけ橋」を強固なものにするよう努力することが重要です」と書かれていたそうです。

今日、ネットのニュースで、日米印、海上軍事演習を開始したという記事の中に、アメリカの空母「セオドア・ルーズベルト」も集結したと書かれていて、慌てました・・・。私は、ルーズベルト大統領を2人覚えていて、1人は日本を理解してくれていて、1人は日本人にすごい偏見を持っていて、親戚同士だった記憶があったからです。

とても重要なことなので、この『新渡戸稲造ものがたり』で再確認しました。
セオドア・ルーズベルト大統領は、日本を理解してくださっていました。
いとこのフランクリン・ルーズベルト大統領(1882～1945　第32代アメリカ合衆国大統領)は、日本に偏見を持っていました。

青山さんの逆転ガイドを読みながら、真珠湾の博物館の歴史認識と、多くのアメリカ人の方々の歴史認識と、違うような気がして、ずっと考えていました。
やっぱり、大統領によって歴史認識が変わるのかなと思ったりしました。

大戦当時、フランクリン・ルーズベルト大統領の周りにも、日本政府の周りにも、ソ連の影があったんですよね・・・。だから、日米が二度と戦うことのないように、公平な戦争記念館が建てられたのかなと考えました。

そして、二度と日本が偏見の目で見られたり、誤解されることがないように、世界中の方に、実際の日本を見てほしいと願います。(青山さんが遭遇された電車内でのマナーを聞くと、日本がどう見られるかちょっと不安にもなりますが!?)

それから、ユネスコの記憶遺産(南京事件の件)、腹立だしいですね!

現在のユネスコにつながる国際文化協力の事業、国際知的協力委員会(Committee　on　Intellectual　Coｰoperation)を創設した新渡戸稲造は、委員の任命をおこない、幹事長としてその活動に深く関わったそうです。

新渡戸稲造は、世界的な学者たちが国境を越えて、意見を交換し、交流することができたら、戦争を防ぐことにもなり、世界平和のために大変役立つと考え、メンバーは、ドイツの物理学者アインシュタイン、フランスの哲学者ベルクソン、物理学者キュリー夫人、イギリスの古典学者マレー、オランダの物理学者ロレンツなど、ノーベル賞受賞者も名を連ね、世界有数の学者たちが集まったそうです。

現在のユネスコは、どうなってしまったんでしょうか・・・。

私は、青山さんのブログに訪れる方々のように行動に移せず、情けなく思っています・・・。でも、青山さんと、皆さんと、一緒に考えていきたいです。

青山さん日々お疲れ様です。

過ごし易い気候で、空を見上げると清々しい気持ちになります。
世界には、インフラの不備で水や医療で苦しんでいる地域あり、方や紛争に命が危険にさらされている地域あり、方や飽食で何不自由なく暮らせる地域にいながら欲にまみれ他人(他国)を貶める地域ありと、同じ時間軸上にいろんな立場の人間が住んでいまよね。
日々生きるために問題を抱えている方々から見れば、見栄や体裁・欲だったりと、そんなことどうでもいい事柄に囲まれて日々生きているなと、そんな事を思わせる今日の空でした。

今日本に起こっている歴史問題、領土問題、経済問題に対して、当たり前のことを正面から堂々と主張し、間違い・失敗に直視・反省して改善に臨んでくれと、日々悶々とする思いを政府に言いたいです。

消費税8%引き上げの間違い、北朝鮮との拉致問題交渉の失敗、河野談話の間違い等々、一つ一つ直視反省の意を表し、体裁をはかるのでなく、改善対策を講じてほしいし、現在のGDPが凹んでもいいので、中国から撤退を民間にもっと促すべきだと思うし、歴史問題でも、自国の主張をしっかり表明すべきだし、国民一人一人が誇れる国にすることが考えの一番上にあるべきだと思います。失敗や間違いを素直に謝れる風潮をつくるべきと思います。お役所仕事からの脱却を図るべきです。

私はじめ青山さんのブログにお邪魔されている方々は、日本が受けている不条理やハッキリさせない対応に対して、苛立ちを感じていると思います。
日本の日本国民の真の幸福とは何なのか、それに対して日本はどう進むべくなのかを目先だけでなく、将来を見据えて考える機会が必要だなぁと思う次第でした。

ps、神保町の三省堂の入口入ってすぐのコーナーに、又吉さん1番目、青山さんの新書2冊が2番目に平積みされてました。嬉しい限りです。

日本は何故敗戦後70年の今、国内外で揺らぎに揺らいでいるのでしょうか…
確かに私は青山さんに出会ってから我が祖国の歴史をしり現実を知り、また隣国の悲しい歴史と思惑をごく一部でしょうが知る事が出来ました。
その中で私心から脱け出そうともがきながら真ん中から自らのやらねばならぬ目的に向かう生き様を教えていただきました。
それまではただ漠然と他国を忌み嫌っていました。己がどうかは省みずに。
それでも今感じている自分の中の汚さ弱さが嫌で仕方ありません、自分が何を成すべきなのかを考えつつも、それ以上に他を憎み排除しようとする自分を捨て切ることが出来ません。そこで思考停止になってしまいます。
何故こんな事をしてまで他を貶めるのか、嫌うのか、その人達とはには絶対に負けたくない、一緒にはなりたくない、そう思いながら自分自身を立て直そうと必死な中で、日本を貶める行為を次々地と国策として平然とやる人々に対し、怒りの感情が増幅してまた昔の自分に戻ってしまう怖さが有ります。
子供達には事あるごとに言っています「他人がどうよりこうより先に、自分はどうやったか、今の自分達の姿はどうや」が大事やでと。当然自分に言い聞かせているのです。
自分の芯がない、日本国として共通の理念が見えない、その中で青山さんの発信をきっかけに皆さん考え行動しておられるのに刺激されながら、このコメントを打ちながら心を静め、ただただありのままの歴史を取り戻したい、与えられた持ち場で出来る事をやりたい。
ほんとダメな奴だな～

貴重な情報いつも有難うございます。政治に興味が無かった私ですが、
アンカー・8時入り・逆転ガイド等の本により真実を知り、先人たちに対する感謝で
涙が溢れました。情報有難うございます。
体調が優れないとの事ですが、毎日、青山さんの健康・安全・必要を満たしてくださいと生ける神イエス様に祈っております。(何度も私は奇跡を体験しております)
イエス様の癒し・祝福がありますように!
京都劇場に参ります。楽しみにしております。

初めてコメントします。
実は先日、コンビニで1万円を落としました。
機械の前で、レジでお金を払うためのレシートを発券して、お金を3万円を用意してレジ前に行くと2万円しかない。ほんの5メートル、30秒ほど。
急いで戻って地面を見るも、もう見当たりません。数え間違いではありません。
戻る時におじさんとぶつかりそうになったんですけど。もしかしたらと思ってしまったりしてしまいます。
世知辛い世の中になったのかと。
日本人の道徳心もなんか最近どんどんすり減って来ているのかもしれないなと。
自分だったらどうだろうと思って、まだ自分だったら声を掛けているかなと思って、そこは少し安心しました。
こういう時代だからこそ、もう一度日本の学校での道徳教育を立て直してほしいと思います。

アメリカでは原爆投下に関して、今でも嘘の教育がまかり通っています。敵を騙すにはまず味方からという事なのでしょう。
日本軍の南京入城時の中国によるデマゴーグ(南京事件と書くのすらいやですので)の世界記憶遺産登録のニュースを見ても、今教育を見直してほしいと思います。

青山さん 大丈夫ですか?あまりに 御身体の調子が良くないようなので 流石に心配しますよ。また 私事になるんですけれど 私が子供の頃は 肉(牛 豚 鳥 すべて) とか 魚類が全然食べられなかったのです。嫌いとかではなくて 身体が受けつけなかったのです。ざる蕎麦が好きだったので時々めし屋さんで注文して食べさせて貰いましたが その後で必ず喉が痒くなっていました。アレルギー体質によるものだったと思いますが 不思議と卵は食べられました。小学校の給食は私が食べられないものが多かったので(牛乳やマーガリンも)
苦痛でしたよ。それでも食べられないとかは絶対に学校では言わずに 飲み込むように食べました。不思議なもので歳を重ねる度に肉も魚も食べられるようになりました。魚を食べるようになったのは30歳過ぎてからでしょうか。私の弟も小学1年の時に芦屋の病院で のどちんこ を 切除していました。体がしんどい と 子供ながらに訴えていて診察したら リュウマチ熱 だったようです。弟が手術する時に私は見ていましたが 喉に注射されるのが痛そうでした。人間も本来 動物ですので 身体や五感が思うままに生きるのが良いですね。現代は無駄な情報が多すぎて 中々 難しいですけれど。青山さん 水曜アンカー 待ってますよ。

今朝のインサイトを視聴。国連、ユネスコに抱いてきた幻想から目覚め、やはり強い決心が必要。拠出金削減では済まされない。中国の思惑内。我らの血税の行方を主国民が主張せねばならない。外務省のおごりや国益への意識低下に怒りを覚えつつ、責めるだけに終わらせてもならない。今こそ『挽回』に動いて欲しいと、官邸に何度も同じようなメールを送っているが…。脱退の表明は自国に不利だからではなく、もはや公正中立で無くなった国連機関の現実を広く訴え、「なぜ脱退するか」を世界に納得させることだ。必ず日本の主張に賛同する国がいると信じたい。

青山さん、こんにちは。
出来ればこのコメントをブログに載せて頂けないでしょうか?お願いいたします。

数日前の記事でオーストラリア在住のCOONAさんが寄せられていたコメントを拝読し、心臓がバクバクしました。オーストラリアで亡くなられた日本人パイロット、クドウオサムさんのお墓が現地の方により建立されたのに、今、サイクロンで土地が侵食され流されようとしていると書かれていました。
そして、ご遺族は受け取りを拒否されている。信じがたいです。
硫黄島でも海岸にあったご遺骨は流されてしまったそうです。(米軍兵士は毎日遺体回収されていたので、流されたのは日本軍兵士のみです。)

厚生労働省に問い合わをし、対応いただけるようにお願いしました。
回答は民間の方が作られた墓であり、日本人であるとはっきり分からないそうです。(公的な証明がない?)もっと詳細が分かれば良いのですがと…。
出来ればCOONAさんより、現地の政府に詳細を調査頂くよう働きかけて頂けないでしょうか?日本人と分かればオーストラリアから日本政府に連絡があり、外務省を通じて厚生労働省に依頼が入るそうです。

海外で亡くなられた日本人のご遺骨が早く故郷へ帰ってこられるように願っています。

青山さん、こんにちは。
最近 お体の調子が良くないようで 心配です。やはり 喉の手術後 免疫力が低下しているのでしょうか? 連日 日本にとって不名誉、不真実のニュースが多く、腸が煮えくり返っています。ニュースを知る度 青山さんをネットで探し 心の安定剤、活力剤にしています。青山さんは 気力も体力もまだまだお若いと思いますが どうか ご自愛ください、お願いします。今 青山さんに 倒れられたら 日本の損失です!!

拝啓、青山先生、日々のご活動ありがとうございます。体調がすぐれない、とブログを見まして、心配しています。11、12日札幌の護国神社で僭越ですが、先生のご健康、ご発展をお願いしました。ではまた。敬具

人生を変えた人。例えば同じ歳の横田めぐみさんは、初めて報道された頃 あまりの衝撃に日常生活もままならなくなったことを覚えている。その時の『何故なんだ』から、青山さんに出会って報道からこぼれ落ちた事実を知り、自分がどう生きるかを悩み苦しんだ。そして子供の成人を機に『どう死ぬか』を考えるようになった。親の介護などの事情も重なり、長年の会社勤めを辞め、これからの自分を描くうち、青山さんの『人の為に生きる』姿勢にはほど遠く、情けなくなるばかり。今までは『いかに多く収入を得るか』『いかに消費を抑えるか』といわば守銭奴のような生き方。勿論それは家族の快適な生活や教育の為だったが、やはり満足に値しない。そこで収入を得る為でないことで喜びを感じる行動をしようと決意。『脱私即的』にはまだまだ遠いが、この決意を青山さんへの応援とさせて頂きたい。

青山さん、翻訳機能を使って英作文をしてユネスコに意見しました。
ちょっと恐ろしい気がしましたが、気持ちを強く持って送信しました。
変な言い回しもあるかと思いますが、以下に貼りつけました。
日本人って書かなかったけど、わかりますかね。

I was so disappointed.
I strongly condemn that the Nanjing incident was registered in the World Heritage storage.
Many of the photos and documents of that China has submitted a fake is a fact well-known in Japan and other conscientious countries.
Please firmly re-verify the history of truth in obtaining the photos and text that somehow has been left to a third country such as the United States immediately.
Wrong recognition of history is not only at the time of the young life who died for the sake of the motherland, we and you will hurt deeply the future of the Japanese people of honor. Please, please give me a careful re-examination.
I sincerely expect fair and neutral response of the UNESCO committee.


とにかく、私にできることを何かせずにはいられない私です。

青山さん、体調がすぐれないようですね。健康第一❗健康でないと、良い仕事は出来ないと思いますので、体調を整えて下さいね。
さて、世界記憶遺産に南京事件が登録されましたね。中国の思惑通りとはね～呆れてしまいます❗捏造された歴史が世界記憶遺産になるなんて…
ふざけるな❗ユネスコ❗と抗議したいです❗
ユネスコへの資金協力は凍結すべきですね。日本を貶めるユネスコにお金を出すのはお人好し過ぎますね。ユネスコの露骨な政治利用は許されるものではないと思います❗
世界遺産商売に成り下がったユネスコの世界遺産。世界記憶遺産ってのも、ネタがつきたから、記憶遺産なるものを作った感じがしますね。登録には賄賂が飛び交ってるんでしょうね。嘘でも、世界記憶遺産❗無理がある❗こんなことをやってたら、真実はどうなるのか?
中国の反日も無理がある❗虚構の歴史認識を重ねれば、重ねるほど、苦しくなるのは嘘つき者自身だと思いますがね。真実を調べたら、嘘だと分かりますからね(笑)中国はパーマネントの一角を占めているから、ゴリ押しがきくのでしょうが、いつまでも続きますかね。どうも、パン国連事務総長になってから、国連の存在がある一部の国の思惑で動いているように感じます。それだけ、国連の存在が地に落ちたということですかね。世界紛争解決の機能しない国連の使命は終わってますよね。日本は国連信仰を考えなおす機会にきているんじゃないですかね。中国、韓国の国連の悪用は腹立たしい限りですね。次は慰安婦かな?感情論で、真実をねじ曲げるのなら、断固、戦うしかないですね。世界記憶遺産なんて、やめた方が良いと思いますね。中国は天安門事件、チベット侵略もどうするんですかね?自分に跳ね返って来ますよ。

季節の変わり目の中、超ご多忙の青山先生。
どうか、お身体をおいといくださいませ。

私はこちらの常連の方々のような豊富な知識や
情報は持ち合わせていませんが、先生が語られる
｢分断・対立を煽るのではなく、賛成反対それぞれの
立場であっても共に考えましょう。」という言葉に
心打たれます。

沖縄の問題・平和安全法案の問題・・多くの問題について
日本国内の対立を煽るかのような報道がされることに
心が痛みます。

｢祖国のこれから」に目を向けてきちんと考え議論をする。
そんな姿勢が世代を超えて必要なのではないかと思います。

南京大虐殺の記憶遺産登録・・嘘がまかり通ることが悔しいです。
ユネスコ改革を日本が先頭に立って行うことはできないのでしょうか?
分担金の減額や凍結など色々な意見もあるようですが、私は日本がユネスコを
支えながら改革に向けて厳しい声をあげていくべきだと愚考します。

青山さんの最近のブログでは、体調不良が続いていらっしゃるようで
大変不安に思ってます。
青山さんは日本に無くてはならない大切な人です。自分は心配性なので
毎日落ち着きません。
スケジュールの過激さを考えると完全休養は無理とは思いますが
時には、体をいたわることも大事です。
無理なのはわかっていても心配で仕方なくて言いたくなってしまいます。

青山さ〜ん!
また顔を腫らしているんじゃないでしょうか?
アンパンマンみたいに、、、
青山さんは正義の味方だから仕方ないですね。
虎8や、答えて答えて答える、いつも痛々しく拝見しております。
徹夜とか寝てないとか仰るときは、せめて字幕キャプションを入れて頂きたいです。
「良い子はまねをしないで下さい」と。
さて、逆転ガイド、愉しく拝読いたしました。続編が楽しみです。
ペンは剣よりも強し、期待いたしております。
なお、欲を申せば、講演のスケジュールなど無理をなさらずに、
小説の方でより多くの作品が生まれることを期待いたしております。
文学こそが全ての中心でありまた宇宙であると信じるものですから、、、

こんばんは。
青山さんの体調不良、とても心配です。
少しでも元気になっていただけたら、と思いメールしました。

「逆転ガイド」読みました!!今、2回目に突入しています。
読み終えてまず最初に感じたことは、「青山さんと一緒に真珠湾を
訪問しているようだった」ということです。

写真をたくさん掲載してくださり、文章も青山さんがお話している
言葉のまま書かれているので、臨場感たっぷりでした。

特に感動したのは、戦艦ミズーリに突入した石野さんの
アメリカ海軍葬のお話です。
このような事実があったことを初めて知りました。
そして、きちんと展示されていることにも感動しました。

その後のアメリカ人ガイドとのやり取りも、ハラハラしながら読みました。
その前の段階で中国人ガイドと日本人ガイドの邪魔もありましたが、
このような妨害が起きることに正直ショックを受けました。

また、真珠湾展示館への中国共産党の工作や圧力があることも知り、
驚きと同時に愕然としました。歴史がすり替えられてしまいますね。

青山さんから色んなことを教えていただき、目から鱗の連続です。
何回も読んで勉強していきたいと思います。

青山さんがご自愛なさらない、つまり、自分を守らない生き方が日本の自衛しない、いや自衛隊はあるわけですが、憲法9条で現実的に自国を守らないこととダブってしまうのですが・・・いや、青山さんは喉○○子を切って、睡眠を深くしようと努力なさっている、いや、それは日本の安保法案のようなものではないか・・・

日本が自国をネガティブリストで守れるようになったら、青山さんも安心してご自分のなさりたいことに専念できるのですよね。なんだか考えれば考えるほど、青山さんと日本の状況が重なってしまいます。

青山さんのこのブログを訪れる多くの方がそうであるように、凄まじいとしか言いようのない青山さんの生き方に、勇気づけられると同時に、ご健康を案じ胸を痛めております。案じております。ご自愛を、と言っても「ご自愛しません」とおっしゃると思いますが、それでも「御身お大切に」と言わせて下さい。

繁子さんの写真にコメントを入れた後でこちらのエントリーを見まして、体調がかなりお悪いんですね…
無理もないですよね、無理をしているんですから、体調が悪くなるのが自然だと思います。
夜に布団に入る時などに、ふっと「青山さんが、もう少し人間らしい生活(?)ができるようにならないものだろうか」などと思ったりする事があるのですが
状況が許さないのですからいかんともし難い事であり…

うどんは具合の悪い時も食べやすいですよね。特に関西のうどん…　自分は修学旅行で春日大社に行った時にそこでお昼にうどんが出て、その時初めて関西のうどんを食べて「おいしいな〜!」と思った覚えがあります。北海道人なので特に関東と関西と「どっち派」という事はないですが、具合の悪い時は関西のうどんが優しくて合ってる気がしますね。
早めに体調が回復されますよう、遠くからお祈りしております。では〜!

授業を時間前に打ち切られた由、余程の体調不良かとお察しします。
くれぐれもご自愛ください、お休みください等々言ったところで、
重々ご承知の上で、無理に無理を重ねておられるのが日常かと。
そんなお姿に、自分も何か頑張らねば、と襟を正す思いがします。
漠然とした言い方ですが、真っ直ぐ真摯に当たり前の事を考えて
当たり前の日々を送っていたら、いつかきっと・・・と思って、
青山さんのお考えを拝聴し、勇気づけられながら日々精進したい
と考えております。

でも、やはり、くれぐれもご自愛ください。

青山さん、今晩は。

そんな体調不良のなか、我らが祖国のためにありがとうございます。

久しぶりのうどん、たこ焼の話題ですね。
この二つの食べ物によく同行のS秘書さんが登場します。
つまり青山さんにとって厳しい移動のなかで血肉化しやすい郷土の味なのかな。

ところで新幹線のなかでのマナーのない家族との遭遇、、残念でしたね。
ホテルやファミレス等にもいますが僕はそういう家族を「台風一家」と呼んでいます。

僕もネットの書き込みでは中国人の爆買いと共にそのマナーの悪さを憂いつつ、マスコミは彼らの来訪を日本経済、あるいは景気に貢献するものという前提を提示しながらニュースを伝えはじめる報道姿勢を改めるようにと読んでもらえる当てもないのにシャウトしております。

しかし、同時にいつも感じていることは中国語を大声で話しながら自分の流儀で振る舞っている彼らもですが、我々と同じ文化の土壌で(日本文化という意味)育った人達のなかでもどうしようもない人達がいることです。

普段、歩道を歩いていて自転車が音もなく傍をスピードつけて通り過ぎていく時、またスマホ自転車運転、スマホ歩き、そして喫煙者のマナー不心得やルールの違反。
ネットニュースによると上に挙げたような事象は日本にやって来る中韓の旅行者でさえ驚くというではありませんか!

「台風一家」の構成員(話が組関係みたいになってすみません)は多分、それぞれに上に挙げたようなことを普段の生活でもやっているか、成長したらやるように思います。

中国、韓国は嫌いでもいわゆる嫌中、嫌韓と自分を位置づけるのは止めておきたいとは思うのの、低民度中華旅団と台風一家の両方に報復するため、青山さんが新幹線で蒙った不快さを台風一家に感じたら中国語で話しかけたろかと思います(笑)

青山さん、本当に無理(・・でなく無茶)しないでください。

御世辞抜きで、青山さんは日本国の大切な宝のお一人です。
代われるものなら変わってあげたいですが、私の頭脳と知識、経験と人徳では逆立ちしても、地球が三角になっても無理ですね。
でも国を愛する心と日本国再興への志は、青山さんに少しは近いかなと自己満足しています。

本当に、無茶せずに心身のバランスを大切にしてください。

そんな青山さんに甘酒を差し入れたくて仕方ない!
出来れば麹から作った本格的なやつを呑んで貰いたいですね。
今度、京都こられるならお土産に是非とも買って帰ってほしいです。

さて、その京都の講演会なのですが、私の所に当選通知と落選通知の両方が届きました。
たぶん、落選したような気がしてますが、それでも一応問い合わせてみるべきだろうと思い、こちらに書き込むことにしました。
よろしくおねがいします。

当選通知に応募方法が記載してありましたので、当選しててもしていなくても、期日までに一応振り込みにはいこうと考えています。

では、旅の武運をお祈りしております。(ご自愛うんぬんいっても仕方ないので)

青山さん。。体調、心配です。

今更ながら、ユネスコのホームページから、今回の南京大虐殺の記憶遺産登録について登録取り消しのお願いのメールをしました。
日本語だと読んでもらえないかもしれませんが、、

以前から中国が申請したとニュースで知っていましたが、まさかあんな不正確な内容のものが登録されるはずがないだろうなあって、なんとなく軽く思っていた自分に本当にショックで、情けないです。

どうすればいいんでしょうね。。