こんにちは!初めてお便り致します。

青山繁晴さん存在を知ったのは、「水曜アンカー」からでした。
私は、進行性筋ジストロフィー症という徐々に筋肉が内なわれて、寝たきりになる
治療法なき難病です。病気の進行に従って、42歳で解雇や破産、離婚という窮地
に陥り人生に悲観して、沖縄へ自決覚悟の旅行に出かけましたが、「今帰人・辺戸
岬」「残波岬」「筆ん崎」等を周りながら、偶然「白梅の塔」まえを通りかかりま
した。タクシーの運転手さんの「是非観て行ってください!」との言葉に促されて
祈念等の前でお参りを致しました。手を合わせている時に、塔の左側にある豪の入
口付近からただならぬ雰囲気を感じ全身鳥肌が立ちました。1時間ほど豪の入口の
鳥居で、立ち尽くしていた処、不思議と穏やかな気持ちになり「もう少し頑張う!」
と言う気持ちになり、神戸に帰ることにしました。帰りの飛行機の中で、白梅の塔に眠る生きようとも生きる事が出来なかった少女達が、私に勇気と生きる自身を頂いたと思うと、涙が止まりませんでした。これも、青山さんが「水曜アンカー」で、「白梅の塔」を取り上げていた放送を見ていたらこそ、「白梅の塔」に引き合わせたと思っており、青山さんと「白梅の塔」の少女達に感謝する日々です。それから、年が明け2011.3.11あの未曽有の東日本大震災・福島電子力発電所事故が発生しました。その時、私は偶然にも東北地方を旅行中で、東北新幹線「はやて」の車内、郡山駅手前のトンネル内走行中でした。トンネルの中で急停車した激しく揺れる真っ暗
な車内で「もうここで、死ぬんだなぁ～」と思いました。トンネルも崩れる事なく車外に脱出し長いトンネルの中を歩き、外に出て明かりを見た時は「生きている」事に
感謝しました。話が長くなってしまいましたが、その様な経験・体験から、「自分のやるべきことが、有るのではないのか?その為に行かされてるのではないか?」と言う気持ちが強くなり、若い頃悪ガキで、高校を中退していた私は、定時制高校に行って、近畿大学に入学して青山先生の国際関係論の授業を受けると言う目標を立たのです。その定時制高校も必至で頑張り3年間電動車椅子で通い、近畿大学の入学許可も
認められました。2年程前にお忍びで、青山繁晴教授の「国際関係論」の講義を1日だけ受けましたが、車椅子でしたし一般の学生に「なんやコイツ!?」見たいな顔を
され、居心地が悪く落ち着いて講義を受けられなかった記憶があります。今年、3月からは、大手を振って講義を受けられると思うと、今から凄くワクワクしています。
12月23日の天皇誕生日には、皇居の一般参賀に参加して、今上陛下のお元気なお姿を、拝見させて頂きました。丁度、次の日は、木曜日「虎ノ門ニュース8時入」が御座いましたので、虎ノ門DHCシアター前で、青山さんのお姿を拝見させて頂きました。これからも、微弱では御座いますが、応援させて頂きますので、いつまでもお元気で、お仕事が出来ますようお祈りしております。
p.s　独立講演京都には出席したいと思っております。

メールの間違いはお気になさらないでください。
謝罪のメールを貰ったとき、丁寧に対応されていたので気にしないように
事務局の方にお伝えください。

もしやと思いメールを確認しましたが、落選確定。。。。。。。。。(淚)

自分だけは落選の憂き目に遇わずと思い、京都で講演会を拝聴後、関空近くで1泊し、翌日与那国島行きの航空機のチケットを手配。

与那国島出身者の後輩は31日沖縄本島にて還暦会に出席。

1日に与那国島で合流し、町長と町議を交えて懇談する予定でスケジュールを組みましたが予約を変更しました。

手土産に最新情報を持っていけるかもと期待していましたですよネ～～

今後、東京等での講演会は益々競争率が激しくなりますネ。

其処でお願いがあります。

青山さんの講演会は会場があまり広くなっても困ります。
関東、関西での隔月講演ですので1日2回公演をお願いしたいです。

講演会で聞く利点は、話し方の抑揚や目ヂカラで何を言わんかが明白に解り、同じ内容でも、映像から伝わる物と別物です。

1回目の講演終了後、休憩2時間を挟んで2回目の講演。
2回目の公演開始時間は1回目の終了後如何に依る。

手を抜かない青山さんですから、体力的な負担は大きいでしょうが、ご検討をお願い致します。

最近、体調が不調のようですが、くれぐれもご自愛下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

青山さん、体調不良で大変でしょうが、朝日新聞はじめ強大な権力を持つ反日マスコミ勢力に対抗するためには青山さんのような発信力のある方に頑張っていただくしかないのです。安保法案審議やユネスコ問題、普天間問題、原発再稼働問題等々まともな国民は何が正しいのか気付き始めている感もございますがまだまだです。
ぜひここは乗り切っていただき国民のためご尽力をお願いする次第です。
京都でお会いするのを楽しみにしております(ラッキーですね)。

先ほどニュース女子の北方領土地図についてコメントさせていただきました。
その後詳しく方に教えていただき、共産党は本来日本領であるはずの南樺太の領有権を主張していないと知りました。
ニュース女子の番組内で出た北方領土地図はあくまで共産党の主張を元にした地図のようです。
共産党の主張を説明するなら、誤解を避ける意味でも南樺太と千島列島が日本領である地図と共産党が主張する地図を比較するべきだと思います。
お忙しいところお邪魔してすみませんでした。

最近父方の祖父が戦地から送った軍事郵便の葉書を、生まれてはじめて読みました。
祖父の写真と共に仕舞ってあった葉書を母親が出して来て見せてくれたのです。
葉書には、牛の買い付けの事を心配してる様子や家族への優しい心遣いが書かれてありました。
差出場所は満州海拉爾でした。

葉書を読んで
当時の空気感、祖父の思いやりや誠実さが伝わって来ました。
遠い昔に書かれたものだけど、すごくリアルに感じました。祖父の時代に生きた人々は、いまを生きてる自分たちと感覚の違いなどないなぁとも感じました。

そして南京大虐殺のようなことは、絶対あり得ない。無いな。とも思いました。

*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*

戦地居ても家族や家のようすを気にしてる人が、中韓がいう鬼畜になれる筈がないと思います。

思いやりを持ち誠実でいようとしたのは祖父だけじゃなく、あの戦争を戦った日本兵全員の姿だったと思います。

家族を思い馳せながら良心に反することは絶対出来ないと思います。
どんなときもどんな場所でも規律正しくいようと心がけしてたから士気が高かったのだと思います。

そんな日本兵の皆さんが、中韓がいう鬼畜になるわけが無いし大虐殺なんて起きるワケが無いと思います。

おもしろき
こともなきよを
おもしろく

私は青山さんが高杉晋作先生の辞世の句、
上の句を受けて下の句を生きていると常々感じてます。
事を成した、また成そうと高い志を持って生きている人は
青山さんがおっしゃる「脱私即的」を無意識に行動に
移せる、又移しているのではないのでしょうか。
そして、そういう方々は遊びがある。例えば日本の優秀な
ネジのオスとメス一対にはぎりぎりの遊びがあるからこそ
最高品質なのだろう。人間に置き換えると、その部分が
絶妙な無駄部分であってユーモアであったり、人を魅了する
何とも言えない人物像を醸し出すんじゃないでしょうか。
意識してもしなくても、そういう方々は高杉先生の下の句を
詠んでいると感じます。
高杉先生を尊敬される青山さん、体の部分だけは正反対で
いて欲しい。切に願ってます。

近くで参加出来るって喜んでいたのも束の間、残念です。
カナダから一時帰国しているお友達は当選で良かった!私の分まで聞いて欲しいです。
あれこれ質問もしたかったのに～これもまたどうなる事やらですが。
これからは出来ればもっと広い会場でお願いします。

お体ご自愛ください、と言っても皆さんがおっしゃる様にご自愛なんて出来ないですよね(´▽`)

差し出がましいお願い、申し訳ありません。

青山さんに刺激されている、米国在住のものです。
青山さんが拝見できるのは嬉しいのですが、「ニュース女子」はお休み、または、降板されてその分、お体を休めていてただけると嬉しいです。
青山さんのお体が心配です。

京都独立講演会当選でした、ありがとうございます。
僕は大阪ですので前回神戸を落選してガックリしてましたが、同志社講演会、沖縄講演会と参加出来ましたので神戸落選のガックリ感を些か癒すことが出来ました。
むしろ沖縄講演会などは、それに合わせて白梅の塔にも参ることが出来まして大変有意義な時間が過ごせました。
しかし、青山さんに質問出来るのは独立講演会だけ。
参加された方々の質問や、青山さんの答えから自分自身の頭で考えるキッカケを頂いております。
「脱私即的」を念頭に置いて、先ずは少しでも私事を脱しようと日々努力です。
人生の中で道を選ぶ時「私事」を脱した道を選ぶと。
我が祖国を本来の姿の祖国にしたい。それには「脱私即的」だと考えます。

青山さん、おはようございます。
ご体調がすぐれない中、様々な発信をしていただきありがとうございます。
今朝は早起きして録画しておいたニュース女子を観ました。
青山さんと井上和彦さんが北方領土の解説をなさった時、画面に現れた北方領土の地図を見てがっかりしました。
千島列島は緑に塗られて占守島の北に国境線が引かれていたのに、樺太半島は全てロシアと同じ赤で国境線も引かれていませんでした。
これでは南樺太はロシアの物と間違った説明になります。
DHCシアターは随分意欲的に番組を作っていらっしゃるとは思いますが、番組制作会社はまだまだです。青山さんがいつもおっしゃる「我々は少数派」というお言葉を思い出しました。
北方領土についてはいずれご本にまとめられるとは思いますが、ニュース女子や虎8でも何度も特集していただきたいと思います。
今日の虎8はリアルタイムで拝見できないので、今晩の楽しみに取っておきます。
本日も過密なスケジュールとは存じますが、お元気でお過ごしください。

二回目ですいません。

青山さんの体調を慮っておられ方が
数多くいらっしゃると思います。
私もかねがね、僭越ですが、
定期的にお休みをとって頂きたいと勝手に思っています。
しかしながら、無駄な様です(笑)
恐らく、疲労の余り意識を失って、
救急車で病院にでも担ぎ込まなければ、お休みにはならないと思います。
それでも、意識が戻ったら、お仕事されるのでしょうね。
縁起でもないことを言って、申し訳ありません。

言っても無駄だとは思いますが、出来る範囲内で「ご自愛下さい」

とてもがっかりしています。いつも行けるとは限らないので、とても楽しみにしています。
東京のも応募できるといいのだけれど。

また、ネットでおっかけやります。
メディアには脅かされてばっかりなので、青山さんの話をきくと、ほっとします。

少し休んでください。te

いつもありがとうございます。

当選メールと落選メールが同時に来ましたので、
戸惑いましたが、すぐに訂正メールを見つけましたので、
安心しました。
とは言え、落選メールを初めて見ましました。
これまで10回近く、独立後援会に申し込んでいますが、
一度も落選したことがなかったので、
みなさん当選されているのだろうと思っていました。
ところがここ何回か、講演の冒頭で、青山さんが、
「多くの方が落選されており、申し訳なく思っています」
と仰ったので、少々驚いておりました。
そこへ今回の落選メールでしたので、遂に来るべきものが来たかと、
落選する日が来たかと、少しだけ落胆しながらも、
自分ばかりが当選していた申し訳ない気持ちが、少し昇華された気がしました。
ですが訂正メールを見つけ、また当選させて頂きました。
感謝しかありません。
落選された400人の方には、大変申し訳ないのですが、
今回も、楽しんで参加させて頂き、考えたいと思います。

今後とも、よろしくお願いします。

青山さん、度々の投稿をお許し下さい。安保法制をめぐる国会の内と外の混乱ぶりに、ぼくらの祖国は大丈夫かな?と心配になっていました。そんな時、青山さんのお話の中で、新しい国づくりを我々の手で為し遂げてみませんか?という希望のある提案をお聴きしました。何か視界が開けた感じがしました。明治の元勲、伊藤博文が帝国憲法、GHQのマッカーサー元帥が日本国憲法をといった感じで、まだ、日本国民の、ぼくらの手に手による憲法はまだ手にしていないのですね。だから、ぼくらの手で新しい憲法をつくり、新しい国づくりが出来るチャンスがこれからやってくるんですね。何かそんな希望のある提案を聴くと、胸がワクワクしてきました❗憲法を一部の憲法学者、マスコミ、政治団体の好きなようにしておくのではなく、我々の手に取り戻して、我々の手で新しい憲法、新しい国づくりが出来るようにしたいですね。拉致被害者を奪還出来ない憲法なんて…日本の国会議員はよく黙っていられると思います❗憲法違反だから、国民を見殺しにしても良いかのような考えは恐ろしく思います。日本人の感性の劣化が酷いところまで来た感じがします。借り物の憲法でなく、新しい国づくりの為には、是非とも、我々の手で憲法を制定し、新しい国づくりを為し遂げたいものです❗青山さんのお話には勇気づけられます❗でも、それに気づくかは我々自身にかかっているんですよね。だから、みんなで考えましょう❗なんですね。いつも、新しい視座をありがとうございます❗

青山さん、こんばんは。
京都の講演会、それほどの応募数だったとは驚きました。当選したこと有難く、心して参りたいと思います。
たしかに最初に当選メール、次に落選メール、そしてすぐに訂正メールが届き、正直少しビックリしましたが、訂正メールの文章が、とてもアタフタされている状況とお詫びのお気持ちが満ちていて、なんだか私はクスッと笑ってしまい、温かい気持ちにもなりました。
青山さんはじめ事務局の方々、いつもお疲れ様です。当日をとても楽しみにしています。

今日、大阪から東京に日帰りしたのですが、東京行きの搭乗口近くの書店に(おそらく青山さんがいつもサインされた本を置いてるところ)青山さんのコーナーがレジのすぐ近くに出来てました。逆転ガイド、新書版ぼくそこ、ぼくらの真実が置いてありました。それぞれ一冊しか残ってなかったので皆さんが買っていかれたのだと思います。自分も含め多くの人が青山さんのお話しで色々気付き出してるんだなと、本の売れ行き、そして独研の講演会の応募を聞いても思います。世界の経済、軍事的な状況、戦後70年目の日本は今までと違う役割を担っているかのようです。世界を良くする、そして日本自体の本当の”逆転”の始まりしたいですね。

まさか、こんなに大きな会場で落選するとは(≧∇≦)青山繁晴さんのご講和を聴きた方が本当に多いのですね。日本にとっては良いことだと思います。私も青山繁晴さんの影響で、首相官邸に抗議のメール、初めて送りました。

青山さん、明日の虎8は休んで頂けませんか?

皆さんびっくりして心配されると思いますが体を少し休める為と
あとで知れば全員、喜んでくださると思うのですが…