南京事件というユネスコ登録についてネット上では、多くの資料が出てきます。つまり日本には多くの資料があります。
また台湾や香港からも多くの情報が寄せられています。
ユネスコには中韓が仕切っている状態であれば、
1、日本からも南京事件の資料をユネスコに提出し、それも世界遺産として認めさせる。
2、第三国の資料もつけ、世界遺産として認めさせる。
3、米英仏独露などの大手メディアに「ウソを真実とさせるな」と主張してそれが今回の問題であると情報を発信する。
、また上記の資料を公開する。
4、ユネスコからは脱退する。
5、根本には東京裁判史観が外務省にもあるし官邸にもある。これが諸悪の根源であり、現政権の覚醒をうながしたい。
と考えました。日本の覚醒がなければ何も解決しない問題ばかりと考えます。

こんにちは。
先日、交流あった中国人山東出身の人に南京大虐殺は偽造だと話したら、キレて事実だと言ってきました。
なんでいつもいつも中国は日本をいじめるのか?と聞いたら、中国で、日本軍は南京侵略前に中国人をたくさん殺した。だから中国人は日本に憎しみを持ってると話してくれました。
前に中国の女子高生と話した時に、今日は戦争の歴史を学んできた。日本が憎い殺したい!と言われ、中国はどんな歴史教育を刷り込んでいるんだと恐ろしくなりました。
日本の教育も大きく歪んでいるし、中国も歪んだ教育をしている。僕は話し合いで解決もないし、かといって謝罪すれば解決もないと思います。
たとえ南京事件が捏造と判断され解決されても、中国側が主張するさまざまな虐殺事件を出してくると思います。
知らない僕たちは次々出された時に、反論すら出来ないと思います。

本日も虎8ボイス視聴させて頂きました。
先週よりかは少し体調が戻ったのかなとみえたのですが、まだ不調続きなのですね。

すいませんが、今回は視聴の感想ではなく、前回コメントの訂正を簡単にさせて頂けると助かります。

前回私の勉強不足で、簡単に帰化出来そうなコメントを残してしまいました。
その後自分なりに調べ、5年以上日本に居住の条件とその他の制約から、現在は簡単には帰化し辛く、もちろん犯罪を犯す事により2度と日本国籍の取得は不可能になるということを勉強致しました。
また帰化後も、犯罪行為や申請不備等で簡単に帰化取り消し(但し強制退去のハードルは高い)が可能という事がわかりました。
その為、本当は帰化人の方が日本人より生活態度に気を付けて暮らさないといけないという状態なのだという事に気付きました。

特別永住者・帰化人もそうですが、内乱罪等他国のスパイであるかの様な活動を行う方達は、本来であれば処罰出来るという事。
マイナンバー制度の使用により、外国送金やスパイ活動がやりにくくなるという事を勉強しました。

やはり単純にテレビやネットを観るだけではなく中身を調べないと駄目ですね

マスコミ報道や帰化国会議員さん達は、反日活動を行えば罰則に引掛り、日本国籍を剥奪出来るような気がします。
シールズは内乱陰謀罪、沖縄の彼らもマクリーン事件関連の適用が出来るような気がします。

しかし、国外退去や捕まらない事実を考えると、国の機構がちゃんと機能して無いのでしょうか?
同胞を守る為、例の弁護士団が頑張っちゃうんでしょうか

ただ、今回の勉強でマスコミが問題に上げる制度は、本当に彼らに効果のある制度だという事が良く分かりました。
私はどこの国の方達だろうと、良い人や友達も居るので偏見はありません。
しかし、間接的な戦争が始まっていると認識はしており、現在の中朝ソの動きは国益・国民を護る為の正常な行為だと思っております。
日本は色々と攻撃を受けて大変ですが、なんとか安倍政権には頑張ってもらいたいですね。

長文&今回も間違っていたらどうしようかと少し心配ですが、宜しくお願いします。

虎8やザボイスなど、いつも楽しみに青山さんのお話を伺っています。
そして数年前までマスコミの流す情報を素直に信じていた自分が如何に愚かであったか、反省する日々です。自分が青山さんのような正しい情報に辿り着くことができたのは、やはりネットの力によるものです。その一方で、日本国民の多数は以前の自分と同様に、新聞が間違いを言う訳がない、テレビの報道番組は正義の味方だと信じているか、または何かがおかしいとも感じていても正しい情報に触れる機会がなくそのまま過ごしている人が多いのではないかと思います。普通に生きていれば、そのようなことに触れる機会もあまりありませんから‥。
左様なわけで、自分も遅まきながら学習し始めたわけですが、一つどうしてもわからないことがあります。
それは、なぜ共同通信を始め朝日新聞、地方新聞、TBS、テレビ朝日などは反日的な立場を取るのかということです。今日の虎8でも、逆三角形の記事で、中国の発言ばかりが載って、安倍総理の発言がカットされる構成になっている、とのご指摘がありました。普通の日本人としては、なぜフラットな立場で公正な記事を書くのではなく、わざわざこのような細工をするのか本当に理解ができません。
マスコミは、歴史的にリベラルな立場で反体制主義であるということは存じていますが、だからと言ってなんでもかんでも日本政府や日本という国そのものの足を引っ張るのは、何か目的や理由があるのでしょうか。例えば何かの利権があったりするのでしょうか?マスコミに勤めている方々の大半は、普通の日本人の方だと思うのですが、そういった方々は自社の偏向記事や姿勢に疑問を持たないのでしょうか?
もし機会がありましたら、何かの折に答えに繋がる解説をうかがわせていただきたいです。
ご体調があまりすぐれないようなブログを拝見しております。どうぞご自愛なされて、これからも核心に迫るお話を楽しみにしています!

『ザ・ボイス』拝聴しました。

「軽減税率」についての解説での麻生さんの話も
もちろんびっくりしましたが、
朝日新聞のやり方には、もっとびっくりしました。

安倍政権を良しとしない
(正しくは、安倍総理が大嫌いな)購読者には、
たまらん煽り方ですね。

今更ですが、えげつないです。

新聞とは、マスメディアとは、いったいなんなのか。

トンチンカンな意見ではありますが、
マスメディアのやり方は、
結局、戦時中となんら変わってないのではないかと
感じてしまいます。
いや、もっとひどくなっているのかもしれません。

そんな中、
いつも、考えるヒントをありがとうございます。

青山先生

いつもブログのアップ有り難うございます。
本日の虎ノ門ニュース8時入りを拝聴させていただきました。

戦後70年の今、先人達が苦労して作り上げてきた国際社会での日本の信用と
地位がねつ造による歴史の歪曲などなど・・によって傷つけられていることに
本当に憤りを感じます。また、戦後私たちが受けてきた歴史教育にも大変な
欠陥があったのだと改めて思います。

日本は真の意味で豊かな強い国になって、今まで以上に国際的な発信力を増していかねばなりませんね。先生が尽力なさっている｢自前の資源を持つ」事も国を豊かにする上で必要不可欠であると感じます。また、国際社会で勝負できる人材の育成も急務でしょう。

日本の名誉を守り・子子孫孫に不名誉な負の遺産を残さないためにも私たち一人一人が考え行動しなければいけないのだと感じます。