青山さん、ザ・ボイスの生放送を神戸からですがラジオで聴きました。
そして、ニッポン放送がyoutubeで配信した実際の動画と
延長戦も拝見しました。

ラジオで音だけを拾って頭で咀嚼しながら自分なりに理解するのと
同じ放送を動画で表情を確認しながら理解するのとでは
全く違う、しかもより深い自分なりの理解を得ることができる、
ということが判りました。

仲井眞さんは今までの切り貼りされた短い全国ニュースなどを
見ただけの印象ではボクの中で恥ずかしながら
「完全なるクレーマー知事」としてしか見えて居なかったのです。
その思い込みでラジオを聴くのと、
実際の表情を見、姿勢を見、話し相手との視線を見、
そしてその場の空気を見ながら動画を視れたことで
全く以前よりフェアに仲井眞弘多さんを理解できたように思います。
政治家としてだけでなく、人間としても。
今までが私の思い込み、誤解でした。

それはコメンテーターとしての仲井眞さんに向けた
青山さんの眼のレーザービームがそれを浮き彫りにさせてくれたと
感じています。
番組中ずっと青山さんの視線と仲井眞さんの視線を見ながらそう思いました。

できましたら、安倍総理が次回また番組に来られた時にも
総理の視線、表情、空気が映像として感じることができれば嬉しいな、と
一国民として思いました。

こういう貴重な企画をして下さったニッポン放送に感謝するとともに
本来の会社の代表として本来の業務に集中しなくてはいけない、と
思っているにもかかわらず、メディアに出て僕たちへの青山さんの
発信を許してくださっている独立総合研究所に感謝しています。

青山さんのブログの『追伸』まで読みましたが
こういう心からの感謝を述べることのできる
この場にも深い感謝をしております。

これからも一緒に考えましょう!☆☆☆

青山さん、

スタジオの中はあのようになっているんですね。

仲井眞元知事の魅力を感じることができたように思います。表情の移り変わりが辛苦を味わってきたことを感じさせました。一方、一瞬見せる楽しい表情も魅力を感じさせ、今後もご活躍いただきたいと思います。

日本の志のある政治家に登場いただくのはいいですね。人柄を感じることができますし、同じ人間だと感じることができます。ザボイスと虎8ではゲストが来ても、風合いが違うところがまたいいですね。

青山さん!明日トーク&サイン会楽しみにしてます!
もちろん逆転ガイド読むのも楽しみです!

「収録」か「生放送」かではなく、「編集なし」であることが
最も重要かと思います。視聴者が自分で考えることが大切です。
　そして、青山様には、部屋にこもる時間をできるだけ多く確保
していただき、物書きとしての仕事により専念していただけたら
と存じます。

仲井眞さんとの対談　とても興味深く　ずっと聞いてみたいと思っていたお話しが聞け
て　腑に落ちるといいますか　いろんなことがつながった気がしました。
こんなにラジオを真剣に聞き漏らさないようにきいたのは　初めてです。
普通のテレビのニュースでは　ご指摘のように一部の(一部に取りがたい表現がほとんどですが)極端な意見がマジョリティかのように報道が流れるばかりで、沖縄は大好きですが、親戚などもいませんので旅先でも　一般の県民にやりとりでは　微妙ところはは触れないよう変に気を使ってばかりいました。国連演説もひどすぎると思います。テレビはなぜこのような意見さえも表現されないのか　しようとしないのか疑問でした。沖縄にかんする報道や遠くにいる私たちが知りうる情報のバランスが安定するよう思っています。
青山さんが今回の企画をしてくださったおかげです。　感謝します。
お体たいせつに　ご活躍をお祈りいたします。

国連総会第一委員会(軍縮)における、中国大使の重なる日本批判(プルトニウムの保持と第二次大戦中の化学兵器に関して日を変えて日本を批判)の内容をメディアで知り、中国による日本叩き・日本潰し・・ともいうべき「冷戦」ならぬ｢熱い戦い」は日を追うごとに激しさを増していくであろうと、先の｢南京事件」の記憶遺産登録も含めて改めて感じた次第です。同時にメディアでの報道を見る限り日本の｢反対答弁」はどうも弱いように感じます。｢優等生｣の答えではあるのですが、｢聞いている人をうならせる」・｢ウイットに富む」といった工夫が見られないように感じます。日本に対する印象を貶めるための執拗な攻撃は場を変えてこれからも長きにわたり繰り返し行われることでしょう。今、日本を守らなければという切迫した危機感を感じますし日本の対外情報発信力をもっと・もっと強化しなければいけないと思います。また、先人が築いてきた海外諸国との信頼関係や繋がりを壊そうとする隣国の動きに怒りを感じます。人材育成も急務ですね。県立高校での授業も、若い人たちに考える場・時間を与える大変貴重な機会なのだと思います。青山さんの言葉が多くの若人の心に響き届きますように。

31日の京都講演会　馳せ参じます。

神戸の時のあの痛々しい「声」?でなく、普段の声で聴けるんですよね?

産経新聞Web版で独占インタビューと併せて読みました。
正直、仲井眞前知事がここまで深く沖縄の未来ビジョンを描いていたなんて
初めて知りました。
沖縄の実態をどう思うか以前に、基地反対運動を祭り上げる偏向報道があまりにも
酷く、日本政府対沖縄、本土対沖縄、沖縄は常に被害者、可哀想、そんなイメージ
を徹底的に刷り込む報道機関に対する嫌悪感が先立って、いつのまにか沖縄に対して
悪印象を抱くようになっていました。
自分が知らなかっただけかもしれませんが仲井眞氏の言葉が今頃届いたということは、
本当に残念なことです。
日本は、どうしてまともな議論ができないのか。情緒的なところから入って行くことが
多すぎるからか理路整然と現実的観点からの議論ができない。
話は少しずれますが野党が臨時国会を要求しています。通年で行うのが当たり前の国会だから
要求は至極当然ではある。但し、ここだけを切り取ればの話で、野党、特に民主党は、またぞろ
スキャンダル国会、安保法案違憲の蒸し返しなどを画策してまともな議論などする気もないのは
明らかでしょう。先の国会の破廉恥極まる醜態を、また見せられると思うと自分はうんざりで
もういいですと言いたい。(ほんとはこれではいけないのですが)
翁長知事には感情論ばかりで現実的視点など微塵も感じられない。沖縄県議会がまともな議場で
あることを願ってます。

青山さん、お疲れ様です。
思い込みの書き込みが多いとのことですが、今の日本人の落ち着きのなさというか露呈してるというかなんというべきか・・
(ただの嫌がらせならそちらの方がましな気がします)
反安保の人々も徴兵制になるなど冷静に考えればありえないことまで豊かに想像してそこまで騒いでいました。無論、国民との対話など出来ておりませんでした。そのおかげもあって法案が曲がりなりにも成立しましたが、これは原発、基地問題、拉致問題、あらゆるところにはびこってます。
落ち着きのない行動性は相手、敵国からすればこれほど利用しやすいものはありません。それは朝鮮半島を見ていればわかります。困ったものですね。
無論日本人だけがこうだ、という事ではありません。ただ精神面から見ると、行動性はあるが継続性はなく、細かいが長期的計画性がないというのが現代日本の欠点ではないでしょうか。これは無論私個人にも当てはまります。それでは。

途中から涙止まらなくて、大変でした。
いやー、岩手もんですが、本当に仲井眞さん大好きで応援していたので。
どうしたら、沖縄県民がもっとのびのびと、産業や教育、そして地理的条件を生かして、特に、若い人達子供達が、県内で、もっともっと前へ前へ、そんな生き方出来たら沖縄は化ける!そんな様になるよう意見出してましたので。
仲井眞さんは、威張らずに、謙虚に、帰化人祖先なもみ隠さずに、日本の沖縄を、県民を大事に思って行動をしてた方だと感じました。
私は祖父母家庭で、よく時代劇みせられましたが、黄門様はどの県に行っても、名物や言葉大事にして尊重してました。
日本は島国で、方言や名物に寛容で尊重し、一律にしろなんて弾圧しないで来た国です。
統一され弾圧されてきたなら、方言も地域の特産品や名物も無くなっていたでしょう。
共通語あやつり全国でコミュニケーション出来て、尚且つ地方の方言名物守って来れたのは、日本の良いところであると思います。
先住民なんて、無いんです。みんな対等!!
村や町で戦しないで、わざわざ荒地で戦って勝敗決めてきた日本が先住民とか、意味わからんし失礼だと思うんです。
まとまりない文面ですみません。
とにかく、仲井眞さんには、まだまだまだまだ沖縄のために頑張っていただきたいです!

いつもながら駆け足でこなすスケジュール。しかもそのどれもが丁寧に誠実に魂込めたものだと敬服致します。今日はわがふるさと茨城へ行かれたとのこと、大変嬉しくありがたく存じます。
18でその地を離れ、年に数回の帰省で見るふるさとには複雑な思いが溢れます。特に思い出される震災直後は悲惨でした。なかなか復旧しない水道や寸断された生活道路に苦しみました。東北の被害に比べたら…『我慢『我慢』。わかってはいるものの、わが町の被害を伝える報道は殆んど無く、一種の疎外感さえありました。
また私が暮らした時代は(私も含め)自衛隊への理解も低く、どこか閉鎖的で魅力を感じるものが無いと思っていました。でも不思議なことに歳を取るほど田んぼの色や匂いを思いだし胸が熱くなるのです。
今、あのふるさとで青山さんの呼び掛けに応え共鳴する 人がいると思うと、喜びは倍増しています。何より高校生という若い方々に知ってもらえる、気付いてもらえるとは、心より御礼申し上げます。
さて菅官房長官への期待度上昇のせいか、再びよみがえる「梶山静六」。今一度あの熱きお人柄を思い起こし、様々な困難をチャンスに変える強さを思い出したいと思います。世間知らずで「保守」や「革新」の意味さえわからない子どもではありましたが、『国土愛』に満ちた言動に惹かれていました。現代は豊かになった分、失いつつある熱が感じにくくなったのかもしれません。
『茨城へ…』と伺って、右派と決めつけでなく、『日本のために』と話せる普通の世界がやってきますようにと、祈る1日となりました。ありがとうございます。

青山さん、ザ・ボイス拝聴しました。とても、勉強になりました❗仲井眞さんのお話は冷静に沖縄の事をとらえ、これから進むべき道を語っていましたね。私は仲井眞さんがこんなに聡明で、懐の深い政治家だとは思っていなかったので、かなりびっくりしました❗(笑)イメージだけで、人を判断するのはダメですね。翁長さんは普天間反対だけで、沖縄の政は持つのか?心配になりました。仲井眞さんの指摘された普天間基地の危険除去を先ず解決することが肝要でしょうね。安保法制をめぐる騒動と普天間基地移転騒動はかなり似てますね。国民の生命、財産をどうやって守るのか?を捨て置いて、あれこれ騒ぐだけでは本末転倒でしょうね。こんなことで、本当に解決したければならないことが棚上げされるのはダメですね❗本土も、沖縄も同じようなもんだと感じます。仲井眞さんのお話を聴くと、現実的に政
考え、実行しようとする政治家が沖縄にもいることが分かり、安心しました。沖縄に関する報道は偏りがありすぎではないでしょうか?そうした報道が沖縄に対する誤解を増幅させる大きな要因であると思います。日本の沖縄県がどうしたら、幸せになれるか?を考え、政治家は政をしていくのが本来の姿だと思います。仲井眞さんにはこれからも頑張ってもらいたいですね。青山さん、今回の対談企画ありがとうございました❗

和歌山市の宮脇書店で「ぼくらの真実」にサインをしていただきました関下ともうします。
あのとき、青山さんからハグで力を注入していただいたおかげで(勝手に私がそう思っているだけですが・・)、無事、論文を書き上げ、9月に博士学位(経営学)を授与されました。
本当に、迷い、逡巡のなかで方向性を見失っていた私に、活を入れていただき、ようやく蘇ることができました。深く、深く感謝申し上げます。

迷惑をかけた家族に、ハワイ旅行をプレゼントしたのですが、丁度、青山さんの逆転ガイドが出版されたので、それを携えてハワイに参りました。
明日、真珠湾に行く予定なのですが、ツアーは満席・締め切りで取れなくなっています。いくつか探してもらったのですが、日本語ツアーはどこも断られました。探して下さった方も、「いつもは空いているのに」と不思議そうでした。青山さんのラジオ・講演会でのお話や、ご本のために訪れる人が増えたためではないかと思っています。
子供といっしょなので、ツアーが良かったのですが、仕方なく、バスで訪問して見ようと思います。
まだ4歳直前の小さな子供ですが、少しでも正しい歴史が伝われば、またこれからの歴史認識の小さな礎になればと思います。

このような機会をお与え下さった、青山さんのお話に、感謝申し上げます。
少々のご報告でした。
今後ますますのご活躍、ご祈念申し上げます。

(大した話ではなく、はずかしいので、非公開にしていただければと存じます)

今まで仲井真さんの意見をじっくり聞く機会がありませんでした。ニュースにはいつも厳しい顔つきで登場する仲井真さんがこんなにやさしいしゃべりをするのかと驚きました。今日のラジオ番組を通して、沖縄に対する理解が少し深まりました。ありがとうございます。

本日の『ザ・ボイス』一言・一句洩らしたくないと真剣に聞きました。青山さんありがとうございます。これからも何度も聞かせていただきます。まず、いまの沖縄問題(?)に、特に現知事に不信感を抱かざるを得ない日々ですが、今日の前知事のお言葉を聞くにつれ、「なんでこんな国士を落選させたんよ、沖縄県民!!」としか思えませんでした。　現知事はあと3年もやるんですか?　安倍さんと仲井真さんとのタッグであればその3年間にどれほどの国防・国益が達成できたか。。。ザ・ボイスを聞いたあと、即沖縄県人の友人に今日の『ザ・ボイス』のURLを記したメールをいれました。

青山さん、こんばんは。
毎週、虎8、ザ・ボイス、答えて答えて答える等、楽しみに拝見拝聴させて頂いております。
ザ・ボイスで、仲井真前沖縄県知事の話を聞けたこと、とてもよかったです。
また、本日のザ・ボイスの終わり近くで、わが横須賀でのサイン会があると知り、早速、平坂書房に電話し、予約させて頂きました。
11月1日の日は、元気な青山さんにお会いできるのを楽しみにしております。

虎8が収録で高校の特別授業だからザ・ボイスも収録だと思い込んでいるんでしょうね
書かれている事だけを素直に受け取れば良いと思うのですが・・・
人の思い込みと言うものは怖いですね～!
青山さんのお体の事を思うと、収録で編集無しなら良いのではないかと私は思いますが、TV、ラジオ、PCの向こうに生で青山さんが語られていると思うと嬉しくなる方の気持ちも分かるような気がします
ただただ青山さん、千春博士がお元気でご活躍頂ければそれだけで日本の為になります

本日の虎8(収録放送)を真ん中まで拝見したところですが、「淋しい」との書き込みは少し残念に思いました。もしかしたら深い意味はなく、軽い気持ちで書き込まれたのかもしれませんが・・・。
普段とは違う企画をされていらっしゃいましたが、とても濃くて、スリリングで、さみしいどころか大興奮しています!!
関西の人間として、アンカーが終了したのはショックでしたが、虎8が始まってからは淋しさよりも充足感を覚えています(少数派??)

実際のところ、ライブでも収録でもどちらでも構わない、というファンの方がほとんどだと思います。
それよりもお身体に負担のかからないスケジュールで、活躍していただける方が、何倍も何倍もありがたいです・・・。

青山さんのファンになって以来、沖縄の白梅の塔、靖國神社、龍馬さんのお墓などにお参りし、その場所特有の雰囲気を感じることができました。なにも知らなければ、きっと行くこともなかっただろうと思います。
ありがとうございました。

青山さんがメディアを使ってお話する事は、収録であろうと生放送であろうと何も変わらないのですけどね。(テレビ側の都合での編集はあるでしょうが、虎8も、ザ・ボイスもそれはありませんね)

場所と時間の都合上、生で見聞きする事は滅多にありませんが、メディアを通じて生の声を届け、懸命に私たちに問題提起をされる青山さんの言葉を早く聞きたいので、その日のうちに自分の頭で考えるきっかけを与えてくれる生放送があることは、とてもとても有難いです。