On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2015-10-27 03:05:33
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (6)

アメリカ海軍が南シナ海に出動し…

…ぼくは明日のテレビ朝日系列「ワイド・スクランブル」の生放送に参加します。
 ニュースの何本目かはまだ決まっていません。
 早いと10時半過ぎ、遅くても11時前後には画面に現れると思います。
  • 前の記事へ
  • 記事の一覧へ
  • 次の記事へ
  • ページのトップへ

 

安倍さんが心配です【奥村由樹】
2015-10-30 07:19:57
こんばんは。青山さんと一緒に考える時間を毎週楽しみにしているロンドン在住者です。

日中韓の会談が11月1日と発表されましたが、安倍さんはどれくらい護衛を日本から連れて行かれるのでしょうか? リッパート駐韓アメリカ大使の一件があった国への訪問です。できれば福岡から日帰りの会談にしてほしかった。2日目の日韓会談は意味がなさそうですし。もし安倍さんの身に万一のことがあったらと想像すると、怖くて心配でたまりません。今、安倍さんに倒れられては、日本国も日本国民も、反日サヨクの真っ只中で漂流してしまいます。どうか、日本から目付きの鋭い国士魂120%のSPを、たくさん連れていかれますようにと祈るばかりです。決して韓国の警備を当てにしないように❗
主権国家の常識【茨城の英語教員】
2015-10-27 21:31:14
領海が侵犯され、自衛行動をとる。これは主権国家の常識ですよね。ということは、日本は主権国家の常識として、尖閣諸島・竹島についても同じく自衛行動をとることが可能である、とニュースが尻尾を出していませんか?スプラトリー諸島が公海であることは明らかですが、そこに中国の主権が存在と主張するなら、日本も国際法上認められた自衛行動を尖閣諸島・竹島ですぐさまとるべきと考えます。中国は焦って自らの矛盾を国際社会にさらしたのも同じ。こう考えてはいけませんか?
アメリカ軍を支持します。【後藤雅志】
2015-10-27 20:38:10
アメリカ軍のイージス艦が、南沙諸島の人工島の12海里以内で活動をした
とのこと、すばらしいですね。強く支持します。

人工島を領土だという無法を認めるわけには行きません。

アメリカだけでなく、世界中の国々が、この無法を許さないと
声をあげるべきだと思います。

もちろん、日本も積極的に賛同して欲しいです。

かなり以前の話だったと思いますが、かつて中国は日本の沖ノ鳥島を
あれは岩礁であって島ではない、だから日本の領土だとは認めないと
言っていたはず。
岩礁ですらない暗礁を埋め立てて領土だとは、二枚舌もはなはだしいです。

このようなルールのない国に大きな顔をさせていては絶対ダメです。
どうにもならないが【野末 幸弘】
2015-10-27 16:46:58
表題の南シナ海へアメリカ海軍が、やっと入ったというニュース。
自分はやっとという思いです。
英国が何と中国の原発を…、原発に関して日本国内で見当はずれな
議論をしている場合か?世界に貢献、いや危険から救う役割を担える
国はどこかということを日本国民はもっと考えねば。
辺野古地区3区への直接交付も、いよいよ外堀埋めてということか。
大阪市東住吉区の女児焼死事件、日本は法治国家だから事件を裁くという
観点からは妥当なのかも知れないが、自分はマスコミの報道姿勢に激しい
違和感と何とも言えない気持ち悪さ(吐き気)を感じる。
言葉に表せない不気味ささえ感じている。自分だけかも知れませんが。
ついに、この日が【草野誠一郎】
2015-10-27 16:22:56
ついに、この日が来ました。中国が南シナ海の南沙諸島で、勝手に埋め立て、
領土宣言した人工島から12カイリ内に、米国が駆逐艦を派遣するのですね。

輸送艦ではなく、戦闘艦でしたか。Freedom of Navigation!

虎8の青山繁晴さんと石平さんとの対談での予想が的中するか、楽しみです。

習近平の命運やいかに!
ぼくらの祖国を読んで【なを】
2015-10-27 16:13:37
図書館でぼくらの祖国を借りて読みました。いままで目を背けがちだった祖国に対する想いを正面から見つめなおす機会になりました。硫黄島で家族やまだ見ぬ子供達の為に戦った英霊の方々の少しでも慰めになればと毎朝南の方角へ氷水をお供えしております。お忙しい青山さんとは思いますが、ご自愛ください。

コメントは原則非公開です。それをご理解のうえ、投稿してください

名前
タイトル
メールアドレス
コメント
認証入力
画像認証 CAPTCHA Image 画像変更

※入力欄はすべて必須です。
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。

もう一度、コメントがすべて「原則非公開」であることを確認され、投稿ボタンを押してください。

  • ページのトップへ