青山さん、いつもありがとうございます。早速ですが、是非このブログをメールマガジンとして購読できるようにして頂けないでしょうか?どうぞよろしくお願い申し上げます。

青山さん、富士学校に行かせてもらい、ありがとうございます。あっという間に時間が過ぎてしまいました。まさかあのような所に自分が行くことになるなんて、全く考えもしませんでした。よく当選したなと思います。行く前も戦々恐々、帰ってからも興奮冷めやらずで、なかなか寝付けませんでした。これからもっと興味が持てる分野になると思います。

　でも、一つ気になったことがあります。学校に着いてからすぐ、青山さんがいらっしゃらない時、私たちはスライドを見せてもらいました。最初は御嶽山の救助の様子でした。その時、音声はなく、でも字幕があったので、それを見て解釈するというものなのだと思って見ていました。そして次に富士学校の概要のものを見せてもらいました。その時もまた音声がほとんど聞こえなかったのです。今度は字幕がなく、シーンとしたまま少しの間、見ていたのです。私は前から2列目だったので耳をすませば聞こえました。パソコンを操作している隊員の方もいらっしゃるし、うちのパソコンも音声がすごく弱いので、この程度の音声なのは仕方ない、そういうものなのかと思ったのですが、上を見たらスピーカーがあるではないですか。その時、前(隣)に座っていた名谷さんが私のほうを向き「これじゃ聞こえないよね。これって広報用だよね」と言ったので、私も「すみませんって言おうか」と言ったのです。そしたら、すぐに名谷さんが「すみません、音を大きくできませんか」と言ってくれたのです。それから、その方がほかの人を呼びに行って、やっと音が大きくなったのです。

　その方はいくらパソコンの前に座っていたとしても、あれだけ音が弱かったのだから、皆、聞こえないだろうとなぜ気がつかなかったのだろう、だれかに言われなければ気がつかないというのはおかしいと思いました。こういうことって、もっと重要な任務の時に影響しないのでしょうか。

　またこう言ってはなんですか、パソコンのすぐ近くにIDC会員は座っていたのだし、後ろに座っていた人はもっと聞こえなかったはずだし、なぜ何も言わないのだろう、こういうところに日本の縮図が現れているのかもしれないと思いました。そして私もサッサと言えば良かったのです。

　その後はもちろんちゃんと聞こえて、この件は忘れてしまい、充実した1日だったなあという印象しか残らなかったのですが、ちょと思い出したので、遅くなりましたが、メールします。

拝啓、青山先生、日々のご活動ありがとうございます。昨日の講演会ありがとうございました。現状における日本は有事であり、国際法を遵守しない国が多い中、日本はどうあるべきかを考えさせる内容で、とても勉強になりました。ご健康、ご活躍お祈りしています。敬具

先ほど、東京日経ホールの講演会に参加させていただいたものです。今回初めてだったのですが、大変勉強させていただきました。まさか、青山さんが自分の席の目の前までお越しになりお話しくださるなんて全く想像しておらず、最初はビックリしました(普通、話し手の方も全く見ず知らずの観客の席まで来てお話しになるのは大変緊張されるのではないかと思いますが、青山さんの胆力、サービス精神には驚嘆するばかりです)。内容も大変勉強になることばかりでしたが、日本男児のはしくれとしてもう少ししっかり生きないといけないなと活を入れていただきました。又、次回東京近郊で開催されるようでしたら、応募させていただきたいと思います。　追伸　恐らく途中休憩から最後まで約3時間、全く何も飲まれないでずっとお話しをされておられたかと思います。最近喉を痛められたと聞いておりますので、心配です。次回の講演からは適度に水などで喉を潤していただきお話しくださいませ。余計なことながら。

青山さん本日もお疲れ様です。
独立講演会にはじめて参加させていただきました。
青山さんの常々おっしゃられている"一緒に考えましょう"に賛同されている方々が、こんなにいらっしゃるんだなぁと感慨深く思う次第でした。
最後の質問で、35年後の〜というご質問ありましたが、今から20年もしくは40年も経てば、日本の人口動態も大きく様変わりし(第1次・第2次ベビーブームの影響が消える)、主要燃料の変化だけでなく、社会の仕組みや思想変化もかなり変わっているのではと思います。
現在ペリー来航から約160年ですが、その間にどれだけ劇的な変化があったか、WWIIから70年の現代からさらに40年後ともなれば、自虐史観の思想も少なくなり、今日会場に集まったマイノリティが、マジョリティへ変化していないでしょうか。
まさに今、世界のしくみの変革期に入ってるなあと思う次第でした。

お聞きしたい質問事項多数ありますが、またの機会に1つでも質問できましたらと思います。

あらためまして、4時間半の長丁場大変お疲れ様でした、またありがとうございました。

大好きな青山繁晴さんと、尊敬する青山千春博士へ

多度津町の山下です。毎晩毎晩、お二人どちらかのお話を
繰り返し拝聴しています。
12月の京都独立講演会を楽しみに、毎日頑張ってきました。
しかも、今回は小五の息子も行きたいと言ってくれたので、
二人で楽しみにしていました。

でも、来年まで生青山繁晴さんに会えません。それが辛い
です。
私事ですが、子ども関係の役員をする事になり、土日の休
みが取れなくなりました。

そこで!お願いがあります。
来年1年間も、元気でいてください。
目標を1年だけ延ばして、私なりに日々頑張ります。
子どもたちに、「えー、またシゲハル聞くんー?」といつ
ものように文句を言われながら、podcast からの声を励み
にします。

「四時だよー」と「あーっっ!」で元気が出ます。
声が元気なお二人が大好きです。

大きな暗雲が遠くのような、近くのような、はっきりと感じ取れるものの朧のように思える情勢にあると思うのは私だけでしょうか。

そうだとしたら、テロは断続的に、効果的に行われ、ロシアは短期に悲願がかなわぬと知りながらも狂犬のようになってゆき、EUは、自国のみではどうしようもない事を承知の上で、指揮者のいない大軍となり、結束を叫びながら目を向けられぬ崖に落ちゆく。
東アジアは、この世は欲望だけで動くと盲信する一部と、この世は斯くありなんと、理解できぬ自身を棚に上げたままの一部の誘導による混迷に苦しみ続ける。
アメリカは、理想と現実の狭間で、飲み込めぬまま、消化できぬまま床に伏し、近く遠い親戚となった者に座を明け渡す準備を始める。そんな夢を見てしまいそうです。

北朝鮮は駄々をこね、中国は、爆撃機等11機を、領海侵犯はしないものの、パトロールと称して自衛隊機ののスクランブルを誘発する行為を行い、我が国の姿勢を確認してきましたね。
残念ながら、我が国では何の反応も対外的にはできないままのようです。私には、とてつもないチャンスに思えてなりません。これを発端に大きく声を出し、動くべきと思うのですが・・。

記事では、「中国がパトロールで宮古島-沖縄間に爆撃機を飛ばしました。これで4度目ぐらいです。」
とだけしか記してありません。これが、彼我にとって、世界にとって何を意味するのか、の見解がなく、既成事実を作る為の工作をせっせと続けているだけとしか思えないのです。

数年前から、訝しく思っていた事ですが、彼らの金の流れはどうなっているのでしょうか?もう、だめなのでしょうか?

この局面において、力と精神性においては、世界に向けて和を説く事ができるのは、国内世論を考えなければ、我が国しかありえないと考えます。しかし、国のトップの会談に参加した事がなく、あらゆる場面において実際を知らない身としては、ひとひとりに対してではなく「世界」と対峙したときに「どうすべきか」は想像すらできません。

作りたい絵図へと流動的なパズルを操るような戦略と、我等の根底に生きる絶やさぬ心、繋げる心とでもいいましょうか、今を治める安倍首相にお会いしたとされる幾人かの方の「命がけでやっている」との言葉、忘れられません。

無理を承知で記します。青山さん、倒れてもらっちゃ困る。

怒濤のスケジュール、特に13日の金曜日以来、青山さんのお顔もやや険しく感じますが、巷では青山さんのコメント大評判です。
特に、ニコ動での人気。これ凄いです‼
DHCの虎8のCMの中で青山さんの言葉。
「国民守らなくて国なのか‼国家じゃ無いよ‼」
・・と、いえ、これを上回る人気のフレーズは☞
「憲法には国民をどうやって守るのかが、イチジモ書いてないんですよ。」「イチジモ書いて無いんですよ」「イチジモ‼」
・・この言葉は多くのネットユーザーの心に刺さり、今や「イチジモ民」が毎朝、CM時に画面上に集結する程です‼
もっと、もっと、この大切なフレーズ、「イチジモ」書いて無いんですよ‼
が国民に広がり、憲法改正しかない。自衛出来る国家、めぐみさん達を救出出来る国家になるよう願ってます‼


青山さんの、魂がこもった「イジチも‼」を毎朝拝見しながら、その精神で目の前の人に国家の大切さをお伝えしていきます♡
青山さん、日本の為にありがとうございます。

本日、補正予算規模が3兆5千億と出ておりましたが、
青山先生はこの規模をいかがお考えでしょうか?

デフレギャップ10兆円と言われており、2期連続のマイナス成長にもかかわらず、
この規模には愕然としております。
安倍さんでもデフレ克服は出来ないのでしょうか。

青山先生もボイスの時にメタンハイドレートの件を、
いつものごとく嘆いておりましたが、
とにかく、日本が経済成長をしようとすると、いつも必ずそれを阻止しようとする
力(財務省等)が働きます。

いまのメディアも軽減税率云々の話ばかり取り上げられ、
果たしてこの状況で10%に上げていいのか!
という論調はまずでません。

これほどニュースで流されると、
たぶんほとんどの国民が10%増税はしょうがないよねの空気になります。
青山先生がいつも言われてる擦り込みというやつでしょうか。

このような風潮で戦前、間違った情報、扇動、擦り込みにより
3国軍事同盟を締結のムードが作られ、
何百万人もの犠牲を出した戦争に突入していったのでしょうか。

この程度の規模の補正で10%増税など行ったら日本経済はどうなるのでしょうか。


とにかくこのいつも財務省主導で行われる、ありもしない
日本の、国の借金が!　財政赤字!　緊縮財政!　財政規律!
が是正されないとデフレ脱却はありえないと思います。


青山先生におかれましては、是非一度この日本の財政問題を
虎8等で取り上げて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

NHKニュースで横田さんが目に留まったので見ました。
この国の報道機関は拉致事件をどう考えているのだろう。
以前「宿命」という本を読んだ。
この本でよど号事件の日本赤軍メンバーがいかに関わって
いたのかを知りました。
報道機関とは何か。事件を解決できない政府をとことん
追求するべきではないのか!
できない原因をとことん洗い出し朝まで討論するような
番組を作るべきではないのか!
何故だ!何故国民に喚起しないのだ!

本当にこのお庭があることに救われます。日々の家事に加え、神様を迎える準備の為の準備?…大掃除やおせちなどの下準備に結構家事も山積みです。そんな中で、小さくシワの少ない脳ミソを使い、常に離れない『祖国日本』。これは親としての役目や、近い将来見送ることになる両親、いつか終える私自身の生き方を考える基本です。

今、11月28日の午前3時30分です
青山さん、起きて仕事していらっしゃる?
そう思いつつ・・・
先ほど、朝まで生テレビを5分ほど観ました
でも、観る必要が無いな、って思ってテレビを切り、ここに書き込みをしています
なぜなら・・・
山本一太さんのインテリジェンス強化の主張、森本さんのおっしゃる伊勢志摩サミットでの水中警備等、、、
ぜ～～んぶ、青山さん発信じゃないですか!
あらっ、じゃ、見る必要ないですやん
ケントギルバードさん、言いたい事の1割も言えていない感じ・・・
というわけで、朝まで生テレビを切って青山さんのブログに来ました
ここへ来るとホッとします
肩書きに振り回されて、奇をてらったことを言おうと無理をされている方々に比べ、素直な発想で書き込みをされている方々がおられるからです
こちらの方が、朝まで生テレビの評論家や学者よりもずっとずっと勉強になりますネ

掲題のニュースですが理研には本当に失望しました。

先程、官邸へもメールで意見を送りましたが青山さんのご見解を伺いたいです。

私が理研に失望した理由

1.韓国に技術が渡ればそれが中国に渡るのは目に見えています。
韓国人には協定等、「約束事」を守ろうとしません。
過去の出来事(新日鉄からポスコへの技術漏洩等)を見れば明らかです。
相手が日本となれば尚更、彼らは日本人が想像もしなかったとんでもない事を起こすと思います。

2.業務提携は本来、同レベルの会社や機関がするものであって明らかに技術が劣る韓国の機関と業務提携しても理研から無償で技術を供与するだけで終わりだと思います。

3.日本人の税金で運営されているはずの理研が日本国民の断り無しにその技術を海外に供与するのは納得いきません。

私の浅学では上記程度の理由しか挙げられませんがこれは将来の日本にとって絶対に良い事ではないと思います。

また、理研には在日朝鮮人を含めてかなりのスパイが入り込んでいるのではないでしょうか?
もし、私がスパイであれば理研と韓国基礎科学研究院の業務提携は願ったり叶ったりです。
これでスパイ活動にお墨付きをもらった事になります。

こんなことばかりで日本はどうなってしまうのでしょうか、、、。

今日、11月26日放送されたボイスを聞きました。うまく自分の気持ちが文章に表すことができませんが、お許しください。なぜ、人類にとっても、祖国、日本にとっても希望のある表層型メタンハイドレートが推進されていかないんだろう、実用化されれば、光熱費も今よりぐっと下がるし、現在の世界の動きを考えたら、自前の資源を持つことがどれほど重要になってきているか‥と、家事をしながら、頭の片隅で考えていました。家の本棚の整理整頓をしていたとき、「日中の興亡」青山さんが書かれた本を手に取り、何気に見開くと海洋基本法のことが眼に入ってきました。今一度、この本を読み返してみようと思います。話がそれて申し訳ありませんが、この本は書店で購入しました。サイン入り本でした!「希望の現場メタンハイドレート」、青山千春博士の名前も入ったサイン入り本!も、我が家の本棚に並べています!!実は、以前に千春博士が写真付きの記事になった新聞を私は読んでいると思います。わあ、すごいなあ、と、どうしたらこの人に会えるんだろうと自分に希望を抱かせてもらって、頭で単純にあれこれ考えていた記憶が蘇っているのです。‥でも、違う人だったら、‥本当にごめんなさい。

どうにも 解らないのです
自民党が 公明党となぜ 組むのか?多数決の数の論理は 置いといて‥“民主主義の原則”は守られているんでしょうか。何か 法案を通すとき いつもあの“ちっちゃな党”の動きが注目されます。なんか いつも おっきな“セントバーナード”が“チワワ”に引っ張られているようで。本来 おっきな方が ちっちゃなグループを引っ張ります。国民は投票して それぞれ信じようと思う党に 議席を与えたのです。なのに何で“公明党”なんでしょう?与党にしたから与党なだけで 向こう岸(野党)にだって 政策毎に 組める党はあるはずです。自民党は 論陣を張って 向こう岸の中から 同志を見いだす努力を なぜしないんでしょう。与党で意見をすりあわせる手間と 国会で各党と一致点を見つける作業 そんなに違うんですか?くだらない質問や国民へのアピールばっかりの党もありますが、志の高い議員もいるはずで 国会にもう少し ちゃんとした風は 吹かせられないのでしょうか。いずれにせよ 国会の論戦で 法案が 改正されていくなら納得できますが あの少数の政党の意見で 法案の内容が変わっていくのが なんとも許容できないのです。
“公明党”だからじゃありません。“ちっちゃな党”だからです。いつも 同じ党と組むからです。
主義主張が違うから 党が違うので それで 何故いつも組めるのか 理解できないのです。

横並びの複座なんておもしろいですよね。

番組で北方領土について触れておられたので私の意見を読んで頂けると幸いです。
現在聞こえてくる主張はどれもがプーチン政権の内に返して貰えるものは返して貰おうというものばかりです。
「2島もしくは4島『先行返還』」というのであれば私は賛成ですが、「2島、4島で手打ちをし、その後他の島は返還要求をしない」という条件で条約を結ぶのであれば、それには強く反対します。
いずれかの政治家が、自分が生きている内に成果を上げようとしてそのような条約を結んでしまわないか心配しております。

多くの国の寿命は人よりも長く、日本はそれらより遥に長いでしょう。
人の寿命の尺度で急ぐものではないと思います。
日本人が条約という約束を結んだら最後、それを自ら破棄できるとは私には思えません。
数百年かかろうとも全ての千島列島と樺太の奪回を目指さなくてはならない。
これは北朝鮮の拉致被害者と同じ感覚で行ってはならない。
今大事なのは目先の餌に食いつくのではなく、百年単位の武力行使の可能性も含んだ奪回計画を建て、機会を伺うことです。
このように気長な戦略を立てることは、100年掛けて他国を騙しながら覇権を握ろうとしている中国を見習うべきです。

青山さん!また京都独立講演会でお会い出来ることとなりました。
ありがとうございます。
タイトルのワクワクは勿論独立講演会のことでもあります。
しかし、それだけではありません。
我が祖国の現状についてワクワクするのです。
日本は本当に今、困難な状況です。国民を守る為の法整備に国論が二分したり。
分厚い既得権益に阻まれるメタンハイドレート。敗戦後教育に中韓の振る舞い。
もう本当に嫌になります。

ですが、僕はワクワクするのです。我が祖国をどの様に蘇らせようか?それを考えるとワクワクしてきます。此れ程の困難はないだろうと思います。
しかし、メタンハイドレートを無視する事も、いつ迄も出来はしないと思います。
そのメタンハイドレートで世界に貢献する事。
日本の安全で美味しい素晴らしい食品を、付加価値の高い日本の食品を輸出産業にするとか、敗戦後教育ではない本当の日本の教育をしていくには?

そんな話しを仲間と議論したりしています。
実現する頃には我々はもうこの世にいないかもしれないけれど、子や孫達は蘇った祖国に暮らし、日本の伝統や文化やメタンハイドレートを使い世界に貢献していると信じているからです。
そう思うとワクワクします。
議論の最後には「これ、実現したら日本て国はとんでもない国になるぞ!」と「ヨシ!やろう!」と。
我が祖国は素晴らしい。日本て素晴らしいじゃないか!

困難であればある程、やる事がいっぱいで飽き性な自分には楽しくて仕方がないのです。

青山先生こんばんは。
昨日の虎ノ門ニュースでプーチン氏が極右の圧力に影響されている
とおっしゃっていましたが
プーチンさんでも恐い人がいるんですね。
びっくりしました。

青山さん、お疲れのご様子で、心配になります。青山さんは既得権益と戦っていて、大変だと思いますが、踏ん張って下さいね。
さて、虎8、ｻﾞ・ボイスでの大阪都構想のお話はとても参考になりました。争いばかりでは志は成就しないですね。橋下さんは既得権打破に取り組んできましたね。ややもすると、橋下さんはその既得権打破に注ぐエネルギーを既得権側に利用され、足元を掬われたようにも思えます。都構想を成し遂げようとうすれば、争いは避けられない感じがします。やはり、世の中を大きく変えていく時は混乱はつきものかと思いますが…もちろん、争いが回避されるのにこしたことはないですが…既得権打破は難しいことだと思います。橋下さんはそれに挑んで来ましたね。青山さんも、メタン・ハイドレートで、既得権と戦っていますね。そんな青山さんだから、橋下さんの志が痛いほど分かるのだと思いました。青山さんの橋下さんへのエールを感じました。既得権の打破。明治維新から溜まった膿を搾り出し、あるべき日本の姿を取り戻すのは何年かかるか分かりませんが、橋下さん、青山さんには戦い続けてもらいたいです。

安倍首相がCOP21に参加されるようで、もちろん総理もご存じではありますが、日本海側のメタンハイドレートを使ってほしいと安倍首相のホームページに書き込みました。一国民の意見として。我々国民はもう知っているんですから!!

青山さん、こんにちは。私は学校で君が代を教わったことがなく、なぜ学校で君が代を教えないのか、小さい頃から疑問に思っていました。日教組のせいだとわかったのは大人になってからです。そういう意味で橋下氏は改革をおこなったのかもしれません。君が代の歌詞がわかったのは、パソコンが使えるようになってからです。私は大阪都構想に反対です。将来、道州制が導入されたら大阪市を中核都市として残し、関西州となって大阪府がなくなるべきだと思っています。しかし、今回の選挙は自民党と共産党が協力するという奇妙なことになって、正直だれに入れるべきか非常にまよいました。これからは対立ではなく、協力して大阪市を運営してほしいと思います。

青山さん、おはようございます。
通訳のことを虎8で話していらっしゃいましたね。
わたしは全然無理ですが、息子はフランス語が母語で、英語はToeic が930点レベルです。
機械工学若干と商業分野若干の単語は大丈夫と思います。
ご入用でしたら、フランスにいらっしゃるときに連絡をください。

ただし、通訳は完璧に素人のはずで、料金はご心配無用です。

日本語は話せるけど上手くありません。
24歳で学生です。

無用でしたら、このメッセージはご放念下さいね。

青山さん

御無沙汰しております。
9月にサイン会でお会いし、サインを頂いた大仏似の
カータンです。
派遣社員で8月から現在まで自宅待機したが、
転職活動する事2ヶ月。
本日正社員として内定頂きました(涙)
1月から勤務となります。
14年間の派遣ともさよならです。
腐っても正社員‼️
心の支えになって頂きありがとうございました。

青山さん お久しぶりです。

人間万事塞翁が馬 ですね。

橋下さんはお疲れのご様子なので、三年くらい目立たないところで学習に励むのでしょう。
怪人やりたい放題は、封印するのでしょう。

幅氏のコメント拝読しました。
ガイドの方がおっしゃった「日本は真珠湾を攻撃したんじゃない、真珠湾にある軍事施設を攻撃したのだ。」事には本当に感激しました。　考えてみればそうですよね、あの攻撃で亡くなった民間人は数十人で、しかもその殆どは日本軍の直接的な攻撃によるものではなかったと聞いております。

また、駆逐艦「雷」の工藤艦長が危険を顧みず英国兵400名以上を救助した事実も、敵国である英国軍人によって明らかにされました。

こういった事実は私もつい数年前に知った事で、学校では一切教わりませんでした。
我々日本人は、戦後ずっと我々の諸先輩方を自ら貶めてきたという事を真摯に反省するべき時に来ているという事を、諸先輩と実際に戦った当時の敵国の方々から教えられている様な気がします。

いつもありがとうございます。
昨日のザ・ボイス聞きました。
冒頭からの、余りにお元気のない様子に
真剣に心配になりました。
これまでに聞いたことのない、力のない声に
少し泣きそうになってしまいました。

青山さんの心労は、僕などには知る由もありませんが、
仰っていた様に、日本のため、日本国民のために
前向きに頑張って下さい。

こんなことしか言えずに、すいません。

青山さん
いつも貴重なお話をありがとうございます。
八重洲でのサイン会ではご丁寧に直接お話をしてくださりとてもうれししかったです。ありがとうございます。家庭教育が大切とおっしゃっておられ4歳の娘をもつ者としてこれからも勉強させていただきたいと思いました。今日も虎8を拝見させていただいていましたがたまたまチャットがついていて心無いコメントが目に入り大変悲しく思いました。ネットを介して悪口を書く行為に大変憤りを感じたとともに、こそこそ爆弾を仕掛けたり関係のない一般の方を巻沿いにするようなテロ行為などとリンクして「正々堂々と言えや」って言いたくなりました。しかし正々堂々と戦った日本は現在のような状況で複雑な思いです。まともにやってもどうせってなる気持ちもわからなくもないです。またそのような考えが主流になってきているのではと思いました。子供には正々堂々と卑怯なことはするなと教えていきたいですが不安もあります。普通のことを教えるのも難しい世の中になってきたのかなと考えています。寒くなりましたがお身体くれぐれもご自愛ください。

虎8での青山さんの解説を聞いて
橋下徹氏が国政選挙に出る意味が余計に分からなくなりました。
青山さんは国政からトップダウンは駄目とおっしゃる。
橋下徹氏はトップダウンを目的に国政に出るのでは、、?
また機会があれば解説お願いします。

IS側の最終的な落とし所はどこなのでしょう?
シリア周辺に自治区(国家)を成立させることでしょうか。
それともイタリア全土をイスラム国家にするつもりでしょうか。
単なる報復の連鎖が目的ならば、これほど無意味な集団はありません。

パリ渡航、くれぐれもお気をつけて無事に帰ってきてください。
灰猫の刊行を待っていますので。

青山様
毎回楽しく拝見させていただいております。
本日の虎8も見ました。
大阪について長く語っていただきたかったので、嬉しかったです。
確かに共産党と組んだという事は自民党大敗の大きな理由だと思います。但し、それ以上に今まで何もしなかった、大阪自民党側の資質の問題だと感じています。
ここまでの対立を生んだのは橋本氏側の問題もありますが、大阪自民党側の「なんでも反対」「反対の為なら何をしてもいい」「嘘ついても謝らない」と滅茶苦茶にしてきたのも同じくらい、いや、橋本氏以上に問題だと思っています。今の国政の民主・社民・生活・共産党と全く同じです。

そこで、私が思ったのは青山様が日頃からおっしゃってます「政治を目指す人の人材不足」という事です。

きっちり対案をもって、よりいいものをつくる事が大事だと思っていますが、大阪自民・国政の民主その他にはそれが出来てません。

早急に、対案を出してそれについて真摯に戦っていただける人たちに変わってほしいと感じております。

問題はロシア機がトルコ領空を侵犯しているかいないかが大前提になるのでしょうね。
領空侵犯、警告で従わなければ撃墜は当然ですから。

但し、撃墜機から脱出してパラシュート降下中のパイロットは撃ってはいけないはずですよね。国際法上。

それで、射殺したのが、シリアの反政府派武装勢力ということで、ゲリラですから、彼らにとって国際法は関係ないのですね。
その代わり、正規軍でないゲリラは民間人を巻き込むので、正規軍が掃討していいことになっているはずです。支那事変に際しての支那の便衣兵のように。

まずそこを押さえないと話は始まらないはずなのですが、支那事変や南京陥落等の歴史的事実において嘘をつきまくっている日本のメディアは、藪蛇になるので、ほとんどこの点をあいまいにしたまま報道していて、問題の本質がなんのことやらわかりません。

日本の艦船が支那の軍用ヘリにロックオンされても何も思わないメディアをもつ国ですから。

その上で、
いちおう表向きは「イスラム国」を否定しているはずのサウジアラビアやクウェート等の湾岸諸国でも「イスラム国」などのための資源の調達が半ば公然と行われ、著名な政治家やNGOが関与してるという話も聞きますし、

ロシアとトルコはクリミア戦争 露土戦争などの歴史的な因縁も背景にあって、さらにトルコのEU加盟とか、経済的に支那に首根っこを押さえられていて支那のSDRを認めろと主張している、もはや支那の子分に成り下がったイギリスや、大量の自動車を支那に輸出しているうえに、VWの排気ガス規制偽装問題を抱えているドイツの政治的迷走とか、事態が複雑すぎて、正直よくわからないのです。

ロシアとウクライナのパイプラインや支那のロシア天然ガス輸入云々の問題もありますし。中東産油国によるシェールガス潰しの原油価格値下げのチキンレースの問題もありますし。

だから、メタンハイドレートだって言っているのに。

ですから、私の不勉強もあって、青山さんの御意見を伺えていないのが、歯がゆくてならないのが現状です。

まとまったご意見が伺える地上波の番組があれば嬉しいのですが。

いつも祖国日本のためご尽力頂き、心より感謝いたします。本日虎ノ門ニュースで青山さんの大阪W選に関する解説を拝聴いたしました。
私は、安倍自民党を支持していること、大阪を経済の中心として再興すべきという点には大いに賛同するものの、「府と市の二重行政が諸悪の根源であり政令都市大阪市を解体しなければそれが実現できない」といういわゆる大阪都構想には否定的であることから、自民支持の栗原、柳本候補を応援しておりました。
共産党が自民候補に抱きついていることに大変な違和感がありました(安保法制の議論過程における団体シールズの登場が特に連携への嫌悪感を増幅させた要因だと考えます)が、安保等を扱う国政ではなく、地方自治においては市民サービス向上など野党と連携できる部分も多く、特に大阪の場合は都構想への拒絶感において共通する感覚があると認識しておりました
私は、こよなく我が故郷大阪を愛しております。それは、首長がどなたであっても、どの政党に属しておられても、私の支持する方でなくても、生まれ育った場所である故に大阪が好きなのです。ですから、今回の結果を受けて、当選された維新の松井、吉村両氏には、大阪の発展、日本の発展のためにお力を尽くしていただけるものと期待しております。維新(特に橋下氏)には既得権益に切り込む突破力、実行力がある反面、破壊的な改革、毒性のような危うさも見え隠れします。従って、現在維新派、反維新と分断されてしまった大阪府民は、双方ともに互いの意見に耳を貸し、維新の持つ毒性をなくし、協調しながら大阪を前進させることが必要だと思います。ただ、維新を支持する方々からは、落選した側、特に自民候補者本人のSNS等に、選挙中のみならず選挙後も容姿、人格、家系、その存在さえも否定するような下品な誹謗中傷が数多く書き込まれています。もちろん、落選した側も選挙戦略において過ちや非難されるべき点はあったと思います。ただ、倒れている人をさらに足で蹴りつけ、「勝った側に全て従え、負けた者は大阪から出て行け」といった風潮が非情に悲しいです。そして負けた候補者が、かつて無残に退陣された安倍首相に重なって見えるのです。あの時、首相は味方である自民党に裏切られ、退陣後も徹底的に叩かれました。今回も自民推薦でありながら、安倍首相や菅官房長官は維新を応援していた。自分の一番の上司である安倍自民党総裁から裏切られながら選挙を戦わざるをえず、敗北後も容赦なく叩かれ続ける姿を安倍首相はどのようにお感じになっておられるのかと思ってしまいました。両候補はただの使い捨てだったのだろうか。政治の世界は非情で、このような一般民の感情論では語られないのかもしれませんが。
世界情勢が激変し、激務の中におられる青山さんに、すでに結論がでた大阪選挙についての感想を寄せることをお許しください。「さらに対立が続くのではないか」とのご指摘に、選挙後、一府民として協調して大阪を発展させるにはどのようにしたらいいのかとずっと考えておりました故、コメントを寄せさせていただきました。最後までお読みいただきありがとうございました。

青山さん、今日も虎ノ門ニュースお疲れ様でした。

TVは偏向多め、ネットは半々、という印象を最近持っていましたが、先程TVのニュース番組で若者に広がる大麻の問題を取り上げているのを見ました。
平気で大麻を吸っている仲間の事や、財布からそういった薬を取り出して自慢げに話している若者を注意するリポーター、大麻は体に悪いという内容でした。

何となくネットで「大麻」で検索してみると「大麻にまつわる日本人のカン違い」という
ページが上位にヒットし、読んでみると「大麻で死ぬ人はいない・健康に関してもアルコールよりはマシ」という感じの事が書かれていましたので、(すいぶん乱暴な嘘を書いているなぁ)と呆れてしまいまして、そんな事があるわけがないと、ネットのWikipediaを読んでみると、そこでもほぼ同じような印象を持たせる内容で詳しく書かれていました。　国が滅んでしまう、人生が狂ってしまうという自分の教わってきたイメージは大麻ではない覚せい剤やアヘン?であって大麻はそれほど恐る程の物ではないという事だったのでしょうか?　
大麻が世界中であまりにも広がりすぎて、お金の力でネット上の情報がそういう勢力によって支配されてしまっているのではないか?というような気がするのですが(気のせいでしょうか?)　この事に関してはテレビの報道がまともで、ネットが狂っているように感じてしまいました。

突然のコメント失礼します。
少し気になることがありまして、青山さんが目を通してくださると思い、このブログに書き込ませて頂きます。
本日の青山さんがご参加になる虎の門ニュース8時入りを、いつものように自宅PCでyou tubeで拝見しようとしましたところ、なぜかDHCチャンネルの動画一覧にその動画がありませんでした。
以前、個人情報が映ってしまい、その箇所を編集するために動画の公開が遅れたことがあったので、今回もそのようなことがあったのではないかと思い、DHCシアターの公式ツイッターを確認したところ、何の問題もなく動画は公開されており、リンクも貼られていました。
訳が分からずそのリンクから動画を開いてみたところ、「制限付きモードが有効になっているため、この動画は視聴できません。動画を視聴するには、制限付きモードを無効にする必要があります。」と表示されていました。
それで私は、おすすめ動画に表示されるグロテスクな動画が嫌で、最近制限付きモードにしていたことを思い出し、そのモードを解除したところ動画は視聴できました。
不審に思いDHCシアターのチャンネルの動画一覧を、制限付きモードをオン、オフで比較してみたところ、青山さんがご参加になられている動画は全て制限がかかっているようでした。
you tubeの利用規約も読んでみましたが、常識的な事が書かれているだけで、なぜ青山さんのご参加になられた動画が制限を受けたのか、納得のいく情報はありませんでした。
もし青山さんが把握なさっていない事態ならば、何かしらの対策を打つべきではないでしょうか。
もしかしたら私の勘違いの可能性も大いにありますから、青山さんがご判断なさるのが良いと思い、ここに書かせて頂きました。
最後に青山さん、お体は大事になさってください。
失礼しました。

トラハチの大阪ダブル選挙の話、たいへん興味深く拝聴させて頂きました。

青山さんは、最終的に都構想が成就すると思いますか?
政界に精通し、大阪のこともよく知っておられる青山さんのことですから、実はかなり先の未来まで予測されているのではないか、とは思っております。

私の予測では、「都構想はトントン拍子で進んでいく」です。
予測というよりただの素人の浅はかな願望かもしれませんが、よろしければ読んで頂けると嬉しいです。

緊急速報後、対維新の急先鋒だった大阪自民党の花谷幹事長の発言が興味深かったです。本音は分かりませんが、対立を諦めたように感じたのも確かです。

花谷さんの発言を抜粋します。

「大阪都構想については、有権者の民意が示されたので、選挙に負けた我々が『それは違う』とは言えない。これからは強力に反対する必要はないのかなと思っていて、今後は大阪都構想を見守り、問題点があれば指摘するという形で対応しようかなと思います」

竹本直一、自民府連前会長も、「大阪会議を都構想の対案と頑なに認めず、ボイコットしたことが最大の敗因。認めるべきだった」と、ニュースリアルKANSAIで語っておられました。

勝利した吉村さんは、これからは協調して柔軟にやっていきたい、そのような発言をしております。

これは私の願いでもあるのですが、今後は自公と維新がお互いに歩み寄り、上手くいく可能性が高いのではないか。対立の根本に議員の生活の糧があるのでそう簡単ではないのですが、ここ数日の両者の立場の発言を聴いていて、風向きが変化したように感じました。

まず大阪政治のキーである公明党の姿勢が明らかに急転しました。早速自民への怒りを表明し、今は維新と互いに接近しています。

ちなみに敗因を公明が原因のように言う人もいるのですが、公明は最強にガッチリ連携していました。出口調査の結果は住民投票時の組織票とほぼ同じ8割です。

いまだに共産・公明に責任転嫁し続けている大阪自民党は、このままでは勢力急降下を免れません。共産党やシールズと共闘したイメージはそう簡単には拭えず、それが失敗した今、もう維新を追い出すなどと言えるような状況にはありません。

立て直しもできぬまま、また対立を続けようとするものなら、それこそ参議院選で木っ端微塵に大敗してしまうように思います。

維新に対抗するためには都構想を悪とし、新たに強力な助っ人が必要になるでしょうが、助っ人はもう二度と現れない…と思います。恐らく、橋下さんを欲する勢力が「それ」を許さないでしょう。既にその徴候は選挙中にもあったような気がします。

青山さんの仰る通り、大阪は選挙に明け暮れています。正直うんざりしている人もいると思います。大阪とは何の関係もない人間の煽りもそうです。
その原因に橋下さんが絡んでいることは間違いないのですが、私は相手側にも原因があると思っています。

これからは互いに「協調」を掲げていた柳本さんと吉村さんが、関係修復のキーマンになって頂きたいです。

都構想を憎んでいる方もいらっしゃいますので、納得行くまでには互いに相当な妥協が必要でしょうが、最終的には「お自公」vs「共産連合」の構図になり、あっさり可決すると予想しています。

そしておおさか維新の躍進をきっかけに、次世代の党の復活を願わずにはいられません。

青山さん、本日もザ・ボイス楽しみにしております!

言い間違いは人間なら誰でもありますよ。

虎ノ門ニュースだけでなくザ・ボイスでもたまに言い間違いしてますもんね(笑)

そういうのがあると「青山さんもやっぱり1人の人間なんだなぁ」と思ってしまいます(^^)

青山さん、

NYCに在住の幅健司と申します。以前、NYCで「僕らの真実」を購入できたときに嬉しくて連絡差し上げたました。虎八、ザボイスは毎週欠かさずさ拝聴しております。いつも多くのことに気付かせていただき、本当にありがとうございます。

私事ですが、11月9日にハワイで挙式しました。NY州で知り合った日本人の方と日立公園のモンキーポッドの木下で結婚しました。挙式後、11日、米国ではVeteran’s Dayでしたが、以前から青山さんが言われていた真珠湾にある航空博物館、戦艦ミゾーリに行って来ました。米国に来た当初、初めて出来たアメリカ人の友達と一緒に行ったのですが、色々驚くことがたくさんありましたが、その中で3点だけお伝えしたく連絡しました。

ハワイのワイキキは日本じゃないかと思うくらい日本人が多くてビックリしたのですが、真珠湾に行くと日本人は全然いなかったです。朝の10時から3時まで滞在しましたが、日本人の方は結局2,3人あっただけです。もっと多く方が興味をもって貴重な場所に訪れて欲しいと思いました。

航空博物館では退役された海軍の方がガイドを務めるツアー(参加者6名)を受けました。彼は最初に、「日本は真珠湾を攻撃したんじゃない、真珠湾にある軍事施設を攻撃したのだ」と強調されました。その後、日本軍の攻撃は素晴らしいものだったと、詳しく日本軍の動きをマップを使って説明してくださいました。日本軍の戦略に加え、当時の戦闘機の説明、真珠湾攻撃後の戦況なども詳しくご説明頂き、90分のツアーは、気付けば120分以上になっていました。最後に、ガイドの方は日本人である僕の目をしっかりとみて、「アメリカと日本は惨い戦争をした。今日、僕は当時の状況を出来る限り客観的に君に伝えた。でも、僕が発した言葉で日本人のあなたの心を傷つけたことがあったらここにお詫びを申し上げます。戦争は惨い、今後こんなことは決して犯してはいけない。」起こった事実をそのままに後世に伝えている博物館、そしてそのガイドを勤める方の心遣いには本当に感動しました。

その後、戦艦ミゾーリでは本当に驚く出来事がありました。降伏調印式が行なわれた甲板を訪れ、その後青山さんが言われた、元鉄道員だった石野さんが操縦するゼロ戦が突っ込んだ場所に来たときのこと。僕は敬礼をし、ゼロ戦が実際に当たった場所を確認しつつ、まじまじとその箇所を見ていました。ふと顔をあげると、僕の目の先に大きく鮮やかな虹が掛かっていました。まるで石野さんの英霊が後輩である僕に挨拶をしてくれたのじゃないかと感銘を受けました。過去の先輩方の多大なる偉業によってある今の日本、そして世界、その方々を肌に感じることができ、自分の儚い人生をもっと意義のあるものにしたいと改めて決意をしました。

今年の9月にNYCにて音楽学校を設立しました。音楽を通して日本に、そして世界に貢献できるよう日々新たにまい進する思いです。