青山繁晴　様


大変御忙しい中、当方のメール/コメントを開いてくださり有難うございます。

オーストラリア国立大学で博士課程に所属し、日本外交の政策決定過程に関して研究しております花田と申します。

日本に関して特定の考え方に誘導するような報道が跋扈する中、青山様の根本の問題を歴史、哲学及び現場に基づいて独立してお考えになり、国益のために自己犠牲をも厭わず、真に視聴者のために貴重なお時間を割いておられる御姿には強く感銘を受けましております。
私はまだ未熟ですし青山様のお考えを全て理解できている訳ではありませんが、言論活動とはかくありなんと思わずにいられません。一方で、感謝しかお伝えできない自分の未熟さを恥ずかしく思います。

以下、青山様の日本の学術会や国際政治学者に対する批判を拝聴し、学者になることを望む若僧として、日本の大学、学者と呼ばれる方々に関する私の拙い考えを、少しでも青山様にお伝えしたく書かせて頂いたものです。
ブログのコメントを利用してしまい誠に畏れ多いのですが、いつの日かお目通し頂ければ誠に幸甚です。



私のScholarを目指す理由は、学術の世界で日本という国の研究を通じて世界の知の蓄積、具体的にはLiteratureとしての外交政策研究や国際関係論の発展に貢献に寄与し、そして高等教育の場で同・次世代の方々との議論を深めるためです。

私はScholarになりたいと思いますが、日本の大学、特に社会科学系の学部及び学者と呼ばれる方々について、現在強い危機感と嫌悪感を抱いており、学士修了以降主に海外にて学んでおります。根本的に、学者と呼ばれる層の意識及びその能力が世界の高等教育の水準とかけ離れ、かつ自己保身を第一としているように感じるからであります。

海外ではScholarの地位の不可侵性や高給与の正当性について自己批判がなされ、一般的にはScholarに社会が特権を与えるのは、学者による研究が社会全般が現実世界に対する理解を深め、人類の知の蓄積に貢献するからと考えられております。例えば、Lake教授は国際関係の学者として"(W)we are not giving society what it deserves even interms of basic theoretical and empirical knowledge about world politics, a domain that we as scholars claim as our own."と自戒されております。(Lake 2011, Why ‘Isms’ are Evil: Theory, Epistemology, and Academic Sects as Impediments to Understanding and Progress)

翻って日本の教授の多くは自己批判の意識が非常に弱いと感じております。(*例外とすべき立派なIndependent scholarも日本にいらっしゃいますし、海外にも多くのNegativeな例外がおりますが)

例えば、未だ多くの日本語の論文集はオンラインで読めません。どんなJournalがあるかも知りません。また、私の見た限り、多くの自称学者は大学の紀要など、一般の目に届かないところで言論活動をしております。その閉鎖性は、程度は違えど、何れの大学でも見られるといえます。海外では論文や著書の執筆数とその引用数が直接、国からの来年度予算に影響します。Journalの社会的影響力を図る方法論についても議論が戦わされております。Journalが紙のみで、オンラインで読めないなど論外です。

また日本の政治学者に限って申し上げれば、リアリスト的政策に対する批判は出来ても、自らの拠る理想主義に対して自己批判が出来ない政治学者は、哲学の発展に何ら寄与していません。Scholarは最低限、客観的事実を持ち寄り、精査を経て、それらに基づいて議論を深める必要があります。議論で違う県外が出るのは当然のことです。しかし、憲法の防衛に関する規定の欠如、軍事力と外交の関係、日韓関係の客観的事実(韓国の慰安婦に関する虚偽を含む誇張や韓国が戦勝国でないこと)、日露国境問題(南樺太・千島列島への主張の正当性)等は全て客観的事実乃至は潜在的研究テーマであるにも拘わらず、着目すらあまり為されません。(総じて、仕事や役職を与えてくれる外務省及びその見解に不都合な事実には認知バイアスが生じているように個人的には感じております)

能力に関して、日本国内の学者はこれだけの情報化に拘わらず、発信力が弱い点を指摘せざるを得ません。
日本の偉大なる先人が西洋哲学を後世が日本語で学べるように奮励努力してくださった御蔭で日本語であらゆる学問の基礎を学ぶ事が出来ます。しかし、我々の世代は、西洋に我々の経験を彼らの言語に戻して還元し、哲学の発展に貢献すること、新渡戸稲造博士や岡倉天心氏が明治期になされた功績に続くこと、がより求められております。そういった努力が日本の学術会で重視されているか、また教員の採用基準にそうした考えが用いられているか、甚だ疑問でなりません。未だに海外の考えの輸入と当てはめに終始し、逆コースを歩んでいる先生方は少数派です。

高等教育は国家発展のためにの次世代を育てる教育の最終過程として、喧々諤々議論を交わし国家の将来を考える場として、明治以後を生きた方々が築き上げてきた制度であります。しかし今の日本の大学はセクショナリズムが強まり、大学内での地位を得ることが目的化し、教授職に就いたらどれ程成果を出さなくとも身分が保証される制度に成り果てています。本来の高等教育は象牙の塔に引きこもることを正当化する制度でも、まして教授のポスト維持のための制度ではないにも拘わらず、です。

こうした大言壮語を吐くのは、それに見合った努力をせねばならぬ重圧のため、気が引けるのは事実です。しかし、このままでは日本の高等教育は衰退の一途を辿るのではないかと考えずにはおれません。日本の優秀な方々が外に出て行ってしまってからでは遅すぎるのです。文科省の答申で社会科学系の学部の撤廃を含めた「再編」にすらヒステリーに反応する大学と教員はこの国の将来を担う人材、18-21の若者に限らぬ幅広い層、を育てるに値するのでしょうか。このような意識の学者に社会が特権を与えることは正当化できるのでしょうか。

念のため申し上げれば、私は日本の教育予算及び民間の教育に関する寄付は少なすぎると感じております。しかし、多くは大学に蔓延る官僚主義、非成果主義、競争忌避などが原因なのではないでしょうか。(新古典経済学者が大学内外の競争をEncourageしないってお笑い種ですよね)

始めに申し上げたように、私はまだ一学生に過ぎません。しかし、日本の外交に対する正しい批判をしケースとして一般化することで、海外での日本に対する理解を促進したいと強く願っております。豪州では中国研究の機運が高まり豊富な財源もあるようですが、日本研究を支えてくれる方はまだ居ります。当大学でもイデオロギーに固執したタイプの日本研究者がいるのは事実です。だからこそ、そうした学者ばかりが豪州世論を形成するのを防ぐことが重要であると考えます。


私はこんな意識を持ちながら、それでも日本の大学を諦めきれない人間です。
青山様がどのようにお感じになるかは分かりませんが、私はいつも青山様に勇気をもらっております。これからも宜しくお願いいたしますと申したいところですが、一人のお方に過度に依存するのはハイリスクですので、私自身が情報収集能力を高めていくことにも努めて参りたいと存じます。でも、少し矛盾しますが、もう少しお金に余裕が出来たらTCRも購読させてください!


最後に、国際関係論を学ぶものとして一つ申し上げることをお許しください。
青山様は右翼(right wing)ではありません。Realistです。日本の政治学はRealism=Right wingという歪んだ考え方を取っているだけで、本来複雑な右・左翼の定義すら疎かにしています。
こんなレッテル貼りには私も断固として反対です。同時に、このようなLabelingの実態とその背景についてはもしかするといい研究テーマになるかもしれませんね。


このような長い駄文を、もしお読みいただいたのなら、本当に有難うございます。
もし公開していただける場合、名前のみ非公開でお願い致します。


花田　龍亮(りょうすけ)

青山さん、はじめてお便りします。インド行きお疲れ様でした。
私は青山さんより少しだけ年下のごく普通のおばさんです。

日韓合意の後、ずーっと心は憤りと哀しみでいっぱいで何をしても手につかず 気がつけば ネットで色々と 関連の事を 検索しています。
そうした中で 知ったのですが、 アメリカが言う「性奴隷」とは、当時の公娼制度が前借で、つまり最初に まとまったお金を受け取り (年季が明ける迄?)働き続けるというもので、そうした点が「 人身売買」「奴隷的」と捉えられたのだそうですね。

勿論、日本では江戸の昔から年季奉公などは普通にあったことです。
ただ、この戦時慰安婦も前借であったのなら、貧しさ故に募集に応じた人ばかりでなく、騙され売られた女性も居たことは容易に想像できます。

軍が、直接そうしたことに関わってなくても、慰安所を利用し、戦場への慰安婦の移送もしたのなら、国として責任とお詫びを言うことは、なんにでも反省してしまう日本人として理解 できないことはありません。

安倍談話で、人身売買という言葉があったと思い当たりました。欧米諸国も似たようなことをしていながら、戦場での治安が乱れぬよう定めた日本のやり方ばかりが責められるのは甚だ不当ですが、この説明ならどちら側の人も理解できると思うのです。

私が無知だっただけかもしれませんが、前借年季奉公の話は思いがけない指摘で、その土台の上に嘘話が乗ってどんどん膨らんだのだと納得できました。

私の意見なんてお笑いになってよろしいのですよ。ただ国民に、安倍さんから　具体的に何に対して謝罪したのか説明していただきたいのです。そして、嘘つき韓国の言う通りに報道してきた世界各国に、事実のまま、伝えて欲しいのです。


もし仮に今のまま放って置かれるのなら、憲法改正も安倍総理の元では恐ろしくて賛成できません。ずっと応援してきましたが、私達や子々孫々に　何してくれたのよ‼　という気持ちですから。


以上を、青山さんに どうしてもお伝えしたかったのです。

読んでいただいてありがとうございます。

青山先生
新年あけましておめでとうございます!

中国への植林事業へ100億円を補正予算に計上していますが、
安倍首相は国民を馬鹿にし過ぎではないかと腹が煮えくり返っています。
安倍首相には長く続けて頂きたいですが、このままでは
ドイツのメルケルと同じ運命を辿ってしまいそうです。

あかんもんにはあかん!と国民もはっきり訴えるべきですね。

今年は先生の書籍が読めそうです。楽しみにしております。
今年も青山先生と一緒に考えていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年、あけましておめでとうございます。


「日韓合意」について年末と年始とフッと気がつくと考えている自分にがいる事に少し驚いています。

これはあくまで政治的解決です。安倍さんは、この時点で出来る最奥の事をなさったと信じたいたいです。アメリカからの圧力と中国、北朝鮮の脅威の中、韓国が中国よりになるのは、危険すぎます。しかし、もし我々にシッカリした国防力があればこの問題へ展開もかなり変わったと思います。　青山さんが「虎はち」でも仰っていたましたね。『日本は官が民の離れていて、民意が届かない』と。日本国民が自分達で考える事をしない文化が育ちきっているように思います。これも今回の結果を生む理由の一つと思います。『皆で考えましょう。』と青山さんの理由がここでしょう。安倍さんを責めることは無意味なことです。

これからはこの問題は我々の民の努力で出来るだけいい方向に向ける努力をする事しかないです。韓国と対立する事は極めて危険で共産勢力の思うツボです。

歴史と政治を違う次元に持って行く事が日本に盗ってよい打開へ方向に導くと私は思います。韓国(共産勢力)はもっと執拗に日本を別の件でも責めてくるでしょう。日本国が政治、経済、国防力を高める事しかありません。諦めてはなりません。

慰安婦合意について、国内が割れています。

私は反対の立場です。
1、慰安婦問題自体でっちあげであり、自称慰安婦の方の証言は全く支離滅裂であること。
2、完全かつ最終的に解決するという合意が政府間でなされていること。

以上から、相手にする必要はなく韓国の難癖であると考えるからです。
難癖に対してお金を払う、謝罪すると、全く問題は解決しません。
問題の根本は事実に基づかない反日教育であり、日本国政府は反日教育を実施している国家に対して、間接的に『損』をさせることで対応すべきと考えています。

現在、『損』をさせるどころか、『得』をさせているから、彼らの反日教育は継続していると考えられます。


この数日、インターネット上だけでなく、本を何冊も書いている著名な言論人の方々から奇妙な主張がなされています。

1、当該合意で日本が失ったものはなく、立場を変えたものではない。
2、今度の合意はアメリカが仲介しているので、韓国は守らざるを得ない。
3、この合意に反対している人は、脊髄反射で批判しているだけでありもっと冷静に考えるべきだ

このような主張こそ危うい物だと思います。

1、諸外国が日本人でさえ理解できない軍の関与の意味を詳細に理解できるはずはない。
2、アメリカは公正な教師ではなく、彼らの利益を第一に考える。
アメリカが仲介していない日韓の2国間合意は、韓国側から一方的に破棄できることになる。
3、一般人を馬鹿にしたものであり、ある意味の言論圧力の類である。


政権に合わせた言論を行うことで商売をしているのでしょうか?
そうでないとしたら、奴隷根性が染みついているような気がして慄然としました。

自由・独立のために大変な思いをして血を流すより、奴隷と分かっていてもそこそこいい生活ができればいい。
一言でいうと、「だってしょうがないじゃないか」　です。

この怠惰な精神性こそ今の日本に巣食っている最大の問題のような気がします。

明けましておめでとうございます。
初日の出のお写真、凄い日輪ですね･･･実際に照らされているようでありがたいです。

今回の合意の件、意見が違うのは当然で、様々な見解を知れて更に自分も考えることができます。「合意してしまったことで、国が認めた」ようになったかもしれないが、「私たちは絶対に認めないし(事実じゃないし)、本当は国だって認めてません!」と私達国民が言い続けなければと思います。私達が認めたようになってしまっては終りです。英霊の方々に申し訳ないと思うお気持ちは素晴らしいと思いますが、それで心を痛めている方々がいらっしゃることに悲しまれているかもしれません。事実は変わらないですから。事実を知り、英霊の方々に感謝を捧げる国民が一人でも増えてほしいと願います。
ただ今実際に、在外邦人の子供さんたちが虐めにあっている問題にどう対応していけばいいのか･･･

安倍総理を支持するかしないかは、当然ですが目的ではなく手段なので、何を選択することが目標達成に繋がるのか、考えていこうと思います。

昨年から青山さんの虎8等を見て勉強させて頂いております、ありがとうございます。

さて本同意は韓国政府にとっては経済が焦点で、日本政府にとっては日米同盟に則した安全保障が焦点であると、昨年勉強させて頂いた知識から、個人的には認識しています。

しかし切り出したこのニュースだけを見ていると、ただの人権問題と感じるだけで、自分が子供のころは同じ様なニュースに日本が悪いことをしたと言うベースの下で誹謗中傷合戦になり、子供心に訳がわからなくなったことを思い出します。

そこで僕たち大人が、ニュースの本質(事実)を子供たちに自分なりに語り、いろんな見方があることを覚えてもらって、子供たち自身が考えることの楽しさと言う資産を与えてあげることが重要であると、このニュースを見て感じています。

最後に、今年もいろんな情報・考え方を教えて頂けると幸いです。
(将来の子供たちの為に繋がっていくと信じています)

青山さんあけましておめでとうございます。
　今年も貴重な情報をお待ち申し上げ、国益を守るため考えていきたいと思います。
　昨年の謝罪ショックは抜けませんが、元々20年かけて広められた「性奴隷のウソ」の名誉回復にはその倍を要すると考えていました。未来の子供たちに「性奴隷」の汚名を着せないためにも、正しい情報の発信に努めていきたいと思います。

　ただ、今回の謝罪で、安倍支持層が真っ二つに分かれ、相手を非難している姿はとても悲しく思います。国家謝罪は民族の尊厳を傷つけられる。尊厳が傷つけられた人間は攻撃的になり、それが内側に向かえば自虐的に、外に向かえば過激な言動で相手を傷つけます。自覚があるかどうかは別として、みんな、精神のバランスを懸命に整えているんだと思いました。

　今現在、性奴隷のウソで苦しんでいる在外邦人の皆さんを思うと、どうしても今回の謝罪を支持することはできません。「霞が関文学」を解説して安倍総理は譲っていないと主張される方もいらっしゃいますが、その説明が「性奴隷説」を信じている人に通用すれば、河野談話で話は終わっていたはずです。こんな説明では、とても海外で戦えないことは、慰安婦像設置で戦っている在外邦人の方が一番よくご存知だと思います。
　青山さんも常におっしゃっていますが、日本人は、直ぐに石垣の漁民のことや北方領土を奪われた住人のこと、竹島を奪われ殺された漁民のこと、拉致された人のことを忘れて「日本は今まで平和だった」といいたがります。
　彼らを切り離すようなことは絶対にしてはいけない。この人たちの身に起こったことは、明日自分の身に起こるかも知れないという危機感を持って対応していきたいと思います。
　「安倍政権しかいないんだから、反安倍勢力の思うつぼだから、安倍総理批判をしないように。」と数人のSNSフレンドに指摘されました。しかしながら、その態度は、まるで「近隣諸国と仲良くするために国益を譲って批判を抑えろ。」と言っている人たちと変わらないのではないかと思います。
　正しくないことは正しくないと政権批判できなければ民主主義は終わりです。
　私は、今後も、国益にかなわなければ、批判を恐れず指摘していきたいと思います。
　
　第二次大戦後の世界秩序と平和は、アメリカのスーパーパワーに担保されてきましたが、オバマ大統領が「アメリカは世界の警察官ではない。」と宣言した時からその秩序は崩れはじめ、新たな秩序と国境線の引き直しが始まっています。
　今までオブラートに包まれていた本質がむき出しになり、今年は富や利権の奪い合いが更に顕著になるでしょう。日本人は秩序やルールをただひたすら守ろうとしますが、それだけでは日本を守れない時代に入ってきています。
　他国は、相手の国にルール順守を求めますが、自国は反則ぎりぎりアウト?の技で既成事実を作っています。

　新たな秩序の策定や、中東だけでなく、アジアでも行われようとしている国境線の引き直しにどう対応していくべきなのか、思い込みや常識の枠を超えて、自分たちの価値観のみで物事を図るのではなく、他国の価値観や動向を冷静に、冷徹に分析した上での評価や戦略が必要になってくると思います。
　過小評価も過大評価も根拠不明の希望的観測も禁物であることは、肝に銘じておきたいと思います。
　
　謝罪する国は歓迎されるかも知れないが、尊敬はされない。
　歓迎声明の裏側で「戦勝国の余韻」に浸っている各国の裏の顔を見抜くべきだと思っています。歓迎=日本の国益ではない。
　例え国益がぶつかって批判されようとも、「他国から一目置かれる国」「配慮せざるを得ない国」を目指すべきではないかと思います。日本人の覚悟が問われています。

明けましておめでとうございます。
今年も年始からお忙しい日々を過しておられると思います。

今月は沖縄にとっての近未来を占う宜野湾市長選挙があります。私個人としては現職の佐喜真淳氏に勝って頂きたいのですが沖縄2紙はご存知のように翁長陣営に有利な報道を展開すると予想され苦戦を強いられると思います。ただ、最近の傾向として翁長知事の県政や反対派の政治活動に対して県民の不信感は日々募っているような気がします。私は沖縄県民の一人として翁長知事の誕生は、裏で画策した中国の陰謀に対して危機感を感じさせ日本人として再認識をさせる絶好の機会だと思っています。郷土愛を巧みに政治利用した翁長知事や沖縄史を被害思想の観点からしか解釈しない地元の知識人にメディアも翁長知事の失脚と共にその影響力を失うことでしょう。事実、我那覇真子さん(同級生の娘)や若い市議達の地道な活動が評価され始めています。

赤い風が吹き荒れた沖縄の地にも「希望の新芽」が育ち祖国日本としての沖縄を子々孫々まで伝えてくれると信じ、今年も機会を見つけ白梅の塔に参拝してきます。

>2.台湾に限ってですが、今後とるべき日本政府の対応について考えてみました。
金美齢さんや在日親日台湾国民の方々にも協力してもらい「慰安婦問題」を総統選挙の争点にした上で、政権交代後の民進党と組んで「慰安婦問題」について「軍による強制連行を裏付ける証拠はないこと」、「したがって法的賠償も問題にならないこ　と」を盛り込んだ共同文書を交わしたらどうでしょうか。

先ほどこのように書き込んだものですが、どうやら争点にすること自体が無理なようですね。私の認識は非常に甘いものでした。安倍首相は他国に対しても韓国と同様の対応をするのでしょうか。
そうだとしたら今回の合意は安倍首相の重大な外交失策ですね。国際社会では「強制連行」が定説化するでしょう。わが政府は反論の機会を自ら放棄しました。

ですが、私はそれほど落ち込むことではないと思います。
一国の首脳があまり、場合によってはかなりあてにならないのはどの国も同じです。わが国もそうなのだというだけのことです。

これで「慰安婦問題」の主戦場は民間に移りました。
私たちは今後どうすべきかしっかりとした戦略を立てるべきだと思います。

このような書き込みをしたのは今回が初めてですが、青山さんの発言は毎週欠かさずチェックしています。わが国に数多く存在するオピニオンリーダーのなかで青山さんは図抜けた存在だと思います。
今後も応援しています。

青山さん、あけましておめでとうございます。
ロサンゼルスに海外初となる南京大虐殺史料館がオープンしたと
ネットで今日知りました。
アメリカで慰安婦像や虐殺記念館を建てる中韓に
10億円や100億円を拠出する日本政府は無能すぎます。
日本の役目は金を無心する中韓に金を貢ぎ、
謂れなき汚名を被り続けるだけの存在なのでしょうか?
青山さんのお話を聞きながら自分なりに考えていきたいと思います。
本年もよろしくお願いします。

1.冷静に考えると今回の日韓合意は韓国側が破棄してもしなくても日本の国益を損ねるもののようです。

(1)韓国が合意を破棄しない場合
・国際社会において強制連行があったことが定説化する。
・しかし「慰安婦問題」について反論の機会を自ら奪った日本政府はなにも言えなくなる。安倍首相は「旧日本軍の関与にはいわゆる強制連行は含まれない」とは言えない。こう言えば「慰安婦問題」を蒸し返したと国内外から非難される。
・他方、韓国は強制連行があったことを前提に国際社会で活動することができる。「慰安婦問題について日本政府はわが国の要求に応じていない」という趣旨の発言をしなければ、「強制連行があった」と出張しても日本政府に対する非難にはならない。
・10億円の支援金を受け取った後は、慰安婦像移設に努力するポーズだけしていればいい。なんとなれば政権交代後にこの条項を削除させることも不可能ではない。
・すでに合意をきっかけに他の国々から「慰安婦問題」の解決を求めれられている。

(2)韓国が合意を破棄した場合
・アメリカは韓国を見捨てない。見捨てれば韓国の中国への傾斜が決定的になりかねない。むしろ日本に対し韓国により譲歩した合意をせまる可能性もある。竹島の領有権帰属の関するアメリカ政府の立場を曖昧にすることもあり得る。
・国際社会での韓国の立場は失墜するが、「慰安婦問題」における日本の主張が受け入れられるわけではない。海外においては「日本政府が軍による強制連行を認めたこと」(実際は認めていないが)が重要であって、その後の経過にさほどの関心はないのではないか。

2.台湾に限ってですが、今後とるべき日本政府の対応について考えてみました。
金美齢さんや在日親日台湾国民の方々にも協力してもらい「慰安婦問題」を総統選挙の争点にした上で、政権交代後の民進党と組んで「慰安婦問題」について「軍による強制連行を裏付ける証拠はないこと」、「したがって法的賠償も問題にならないこと」を盛り込んだ共同文書を交わしたらどうでしょうか。

青山さん明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

さて、この度の「いわゆる従軍慰安婦」に関する合意に関して、少し落ち着いて考えられるようになったのでメールしました。
合意内容を知った時は「安倍さん!あなたも裏切ったのか!?」と絶叫してしまい、多くの皆さん同様怒りに震え失望感に包まれました。
その後改めて発表内容を読んだり、各国の反応を見たりしていて怒りや失望の感情だけではなくなってきました。しかしながら、安倍総理の真の思惑はわからず、モヤモヤした状態であることは確かです。
本当の目的は何だったのだろう?
戦後70年談話に盛り込まれた「子や孫その先の子に謝罪を続ける宿命を負わせてはなりません」という一点で合意をしたのでしょうか?
そうであるならば欧米各国は「日韓が合意」を評価しているものの、「性奴隷にされた慰安婦･･･」「強制連行された20万人の慰安婦･･･」という文字が紙面で踊っており先人の方や日本人の名誉は全く以て回復されておらず、むしろこのイメージ(嘘)が固定化されてしまったと思います。つまり今回の合意は後世の方に別の「宿命」を背負わせたことになると思います。
今回の合意で私が一番納得いかない部分がこのイメージ(嘘)の固定化で、それ以外は、今までの政府見解と同様(100億円?の使途・位置づけは未だによくわかりませんが･･･)なので理解できます。
現在安倍総理を批判している方は過去の談話も含めて謂れなき汚名全てを否定した上での合意を望んでおられたのでしょうか?
そういう私自身、合意内容を知った時は過去の談話等も含め完全なる解決を望み期待していたので、怒りと失望感に襲われたと思います。しかしながら、冷静に考えてみれば去年の「バンドン会議の総理スピーチ」から始まり「米国上下院議会で演説」、「戦後70年談話」と続いてきた内容と、安倍総理は過去の談話を基本的に踏襲するということから外れてしまいます。安倍総理を擁護するものではありませんが、去年からの流れの中では、今回の合意内容は然るべき内容となってしまったのではないかと･･･
韓国相手に謝罪し続けることから抜け出せたことは良かったと思いますが、日本軍人や日本国民の名誉が回復できていないという重い課題を背負ったことには違いがなくこの点においてまた新たな取り組みをしなければならなくなったということでしょう。
戦後、70年かけても解決しないことが多い中、慰安婦問題が今回の合意だけで100%解決することは難しく、日本国民が全員納得する形での解決はもう少し時間がかかるのでしょうね。
安倍総理が全てを解決できるはずもないことはわかっていても、期待が大きかった分落胆が大きかったと今では思えます。
戦争にただの1度負けただけで謝罪や汚名、自虐史観を70年、80年、･･･100年と引きずらなくてはならないとは情けない限りですが、これらのことを少しずつでも前へ進め、先人の方や、私たちの子、孫に恥ずかしくないような「日本国」にできるよう、今私たちがやらなければならない事・できることを考え行動していかなければと改めて思いました。

虎8は生放送ではなく録画だったのでしょうか?日韓合意の話は無かったと記憶してますが、私にとっては2015年の安倍政治で最も印象的な内容でした。

国交正常化50年という節目に自分達の功績を残したいという欲が出た安倍総理と岸田外相。まるで菅直人と同じで総理に相応しくない…。自民党が野党の時代、積極的に民主党批判をしていた動画などが残っており、今まさにそれが巨大なブーメランとなっています。政治家というのは選挙の時だけ偉そうなことを言って、いざ政権を担うと手のひらを返す生き物ですね。

拉致被害者を取り戻す。硫黄島の遺骨を掘り起こす。領土を取り返す。・・・。

どうせ途中で手のひらを返します。安倍総理は「今を生きる世代」が大事なんです。選挙に投票できない人はどうでもいいのでしょう。18歳の高校生でもわかる『伝説』が欲しいと思っているんじゃないでしょうか?

汚い大人の中から、国民の代表を選ばなければならない高校生はかわいそうです。
実は成人以上はその虚しさやバカバカしさから投票に行かないのではないでしょうか?

死に票だらけ、落選した人間が復活当選、比例で当選して離党して新党結成、選挙公約なんか無視、党の主張もコロコロ変わる、裁判所の違憲状態も馬耳東風、国会では揚げ足取って国民にアピールするだけ、不都合あれば国会も開かず、さぼって飯が食える楽な仕事……。

「何があっても安倍総理を絶対支持」という人は大勢いるのでしょうが、私は不支持になりました。もっと相応しい人が自民にいると思いますが、残念ながら皆さんご高齢です。これだけ多くの国会議員がいるのに総理に相応しい若手がいない…じゃあ国会議員こんなに必要なのか?と思う。

いっそ被選挙権を18歳まで引き下げて、高校生議員には政治を実践で学んでほしい。50、60の大人が失政しているのに偉そうに「未成年に被選挙権は早すぎる」というのでしょうか?もう…日本の政治に絶望しか感じない私には2016年に期待も何もない。

青山さん、

年末は激怒や失望感のメールが圧倒的に多かったですね。

年明けから、怒りの声ばかりでは無く、諸説が時々掲載されます。

「憲法改正」は確かに早急の課題です。

自民党案が早期に纒まらないと、叩き台にならない。

「核保有論議」と同様に国会の場で論議し始める処に意義がある。

それ事が、ほんの少しばかり抑止力に寄与するのが解らない政治家達。

「国会」と云う土俵に揚がらなければ、世界に発信出来ないだろう?


私が懸念する事は「拉致被害者家族」への懸念です。

拉致被害者の帰国は、彼らや彼女達の父や母が生存していてこそ価値が有ると考えます。

3親等、4親等時代での解決では、遅いのです。


青山さんはこの問題を語る時、「横田めぐみさん」は小泉訪朝時では37歳位?

その後、進展は無く、現在は50歳を越える。

「日本政府」の無策(外務省が交渉の窓口の事を指して)が彼女の人生をドンドン奪っていると発言している。

横田夫妻は実に温厚にお話をなさる。

「一目逢いたい」発言は最後の叫びに聞こえました。

この10数年間進捗が無いと言う事に対して「何故?」と言う国民の声が出てこない。

平和理にコツコツと「外交交渉」をすれば良いとリベラル派は言う。

彼らの言う「平和憲法」こそ、拉致被害者の奪還を阻害している事に気付かない。

自分達の家族で無いから、無関心でいられるのだろう?

「憲法改正」をしても、なにも特別な事では無い。

只単に、世界水準(国民の生命と財産等を国家が守ります)と言う極く当たり前のレ

ベルに戻るだけ。


憲法が改正されれば、当然自衛隊は国防軍になります。

それでもやっと世界水準並みの国防軍ですよ。


然し、今回の「共同記者会見」は両外相共、自国民だけの発信と勘違いしている。

文書化せず今年の2月頃に文書化するという報道がある。

多分、お互いの世論の反応を伺っているのだろう?

でも、世界はそう見ていない事に気付かない両政府。

青山さんは「外務省のHP」の英語訳を見てお怒りになっていた。

簡単に言えば、日本政府は事実関係を正式に認めたと世界各国は判断する筈。

下衆な野党は歓迎と言う。

一番歓迎しているのは「安倍政権」の足元ですよ。

もはや私の中では安部総理は「憲法改正」に賛成する方の中の一人に過ぎません。

前回の改造は、長期政権の為の布陣でしょうが、神輿から落ちる可能性が大になった。

財務省や外務省の圧力に負けずに頑張って来られましたが、「官邸主導型」政治が崩壊に迎えつつあるのは事実であろう?


虎8の生放送が1月14日とはもどかしい。

当日はこの問題1本でお話願いたいのは私だけであろうか!!!

青山様

明けましておめでとうございます。

日韓合意のニュースを聴いてがっかりし、Wall Street Journalのトップにこのニュースが出ているのにさらにがっかりし、タイトルにあった’Comfort Women’に違和感を覚えた年末でした。

私も、今回の合意には反対です。本来あるはずもない問題に日本国民の税金を使ってはいけません。

「最終的かつ不可逆的」との文言ですが、そもそも「合意」(agreement)とは、最終的かつ不可逆的なのが当たり前ではないでしょうか(日本も普天間飛行場移設で合意を覆そうとした過去がありましたが・・・)。それをわざわざ付け加えなければならないのは、相手国の信頼性がいかに無いかを表していると思います。従って、合意が守られる保証など無いと思います。あと約2年で韓国の大統領は任期満了で交代ですが、その時にいつもの王朝交代劇で前政権の取り組みを否定される可能性はないでしょうか。

また、10億円は医療などの支援ということになっていますが、自称元慰安婦の方々の裏にいる反日団体に、どのような形であれ、この金の一部が流れる可能性はないのでしょうか。日本国民のお金が反日活動の資金になることは許せません。

青山さんからの追加の情報をお待ちしております。

青山さん、こんにちは。インドに歴史研究会に行かれているのは、チャンドラボース大学を立ち上げるためでしょうか。インドにチャンドラボース大学をつくって、第三国が大東亜戦争の歴史的意義を検証するのは大切なことだと思います。大東亜戦争は侵略戦争ではなかった、アジアを欧米から独立させるために戦ったという議論をなされるべきだと思います。また韓国、中国も交えながら第三国で南京大虐殺はなかった、いわゆる「従軍慰安婦」も捏造だったと検証されるべきだと思います。首相官邸にチャンドラボース大学をインドにつくるべきだとメールしました。

親愛なる青山様
明日から招集される国会に於いて、野党側から日韓合意についての反応を注視したいと思っています。あの朝生でさえ、この話題に触れていませんでした。皆さんが引っかかる不可解、について語られぬ真実の尻尾を引き出せる質問が出るのか疑問ですが。ポジショントークをされる方には、批判の材料になります。得てして表面しか見ないで、根幹まで見ようとも知ろうともしない方々。何故、今回の事象が発生し原因と過程、背景やそもそも始まりまで時系列で把握しておかないと、感情で否定批判を論ずるのは危険な気がします。
当然私もその瞬間は衝撃を受けましたし、努めて冷静でいようとしている事に戸惑いも感じていました。こうして、本日青山様にスペースをお借り出来るに至る間、自問自答の繰り返し。
これからが、自身の見極める力をより高める喫緊の課題で有る事に違いないと。
少ない一致点を大切にしたいものです。

明けましておめでとうございます。

今般の日韓妥結、私には勝者は米国だったと思えるのです。
日韓双方にとってはお互い国益になったのでしょうか?

確かに合意した韓国は蒸し返し事は難しく、その意味ではある程度の日本の利益にはなったのかもしれません。しかし、双方蒸し返せないなら我が国は「嘘を払拭する」事も出来ないのではありませんか?

後世の為に今を考えるなら、くだらぬ政治的決着で多少の外交的勝利を得たけども、歴史的禍根を残し子や孫といった後の世代に嘘や捏造を打ち消す事を残してしまったのではありませんか?

今生きる我々はそれで満足を得て、後世にまたもや負の遺産を残し。
いつまでたっても日本人の為の国造りが出来ない。
たった一回戦争に負けただけで、米国に片足を切られ。
切られたまま、義足も杖も渡されず米国の肩を借りて片足でたっている。

拉致被害者奪還も、独自の交渉や判断が実際には出来ないのではありませんか?
米国の仲介や圧力がなければ日本は自国民すら守れない。

それを顕著に表した。

それが今般の妥結ではなかったかと思います。

明けましておめでとうございます。

初日の出の写真が神々しくて、「それは、新しい希望を天が象徴してくれているかのような、強烈な輝きでした。」との青山さんのお言葉に、救われます!

青山さんのブログに寄せられたコメントを読んで、プロパガンダに打ち勝つご意見があり、心強く感じられたので、勝手に抜粋させてください。勝手に切り取ってしまいますが、お許しください。


◇普段から私は「真実」の持つ力ほど強いものは存在しないと考えております。
いくら巨額を投じて各国のメディアをコントロールしようとも、捏造、洗脳報道は必ず破たんの日を迎えます。
しかしへらへら笑って直視できなかったり、人に責任転嫁をするような弱い国民性では彼らの金の力に屈するほかないでしょう。
やるべきことは非常にシンプルで「奴ら(主に中共)の醜悪さとプロパガンダ史」をしっかりと教科書レベルにまで落とし込んで、それを武器に戦うことです。
証拠となる動画や画像はネットの中にも山のようにあるので保存や拡散のハードルは全くないでしょう。捏造メディアが現れればその都度、苦情と訂正を申し入れる習慣を一人でも多くの日本人が実践すればいいのです。気分が収まらなければ、倍以上の「奴らの醜悪さとプロパガンダ史」をばら撒いてやるのです(笑)

◇せっかく日本は民主主義国で言論の自由があるのですから、そろそろ国民自らがこのカラクリを白日の下に晒し議論と検証する声を上げなければなりません。日本が次の武力戦争をしないためにも、いつまでもいつまでもウソの歴史がまかり通り、日本だけが必要にない謝罪を迫られて必要のないコストを払わされる「歴史言論戦争」に勝たなくては。これは「嘘」対「真実」の戦いであり、そのためにはまず身中の敵を見極め倒す必要があります。

まともに報道されたことがないのでほとんどの日本人は知りませんが、戦後日本から朝鮮半島と中国に渡った資金の合計は驚くほど膨大な額です。それぞれの時に持ち上がった政治・歴史問題、動いた金額、そして日本国内でそれを仲介した政治家の動き資産、選挙など政治の動きをあわせて年表にすると、何かの相関関係が見えてくるのではないでしょうか。心ある政治・歴史学者、ジャーナリストが論文か本、記事にしてくれたら・・・。

◇「海外のマスコミが誤報や悪意ある報道をしている件は解決できます」というタイトルで具体例を書かれています。

以上です。ほかにも、たくさん気になるコメントがありました。

別の方のコメントで、1月2日の朝鮮日報日本版の記事について、「マーガレット・D・ステッツという学者が、ニューヨークタイムズへの寄稿文で、日本軍は13、4才の韓国の女性を性奴隷にした。被害者のほとんどが未成年だった。と主張したというのです。そして、そのような性犯罪は日本の教科書で教育しないと正義が成り立たないというのです。」という、あまりにも真実とかけ離れた記事が書かれている件も、愕然としました。

国境のない国際主義者の方たちは、日本を、世界の人を苦しめて、どんな気持ちですか?いつまで続けるんですか?　(←私の思い込みだったら、訂正します)

青山先生、明けましておめでとうございます。

　私は日韓50年で、安倍さんがこじれにこじれた慰安婦問題の50%を解決してくれたと考えています。
　すると、次の50年以内に日本軍の名誉を解決すればよいと考えることも出来ます。安倍さん一人に100%の解決を求めるのは酷ではないかと考える次第です。

　一度に100%の解決は理想ではありますが、一筋縄ではいかない”相手”が存在します。そのために、何年待てばよいのか見通すことが出来ません。出来ますでしょうか?
　私は何百年も待てません。私が生きている内に、しかも安倍政権の内に、あと少しで手が届くかもしれない憲法改正の実現、あるいは端緒につくことをを願っています。

　私達は半年ほど前に、憲法学者たちの醜悪かつ独善的な対応を見ました。当面、実現を担保できない100%解決の主張は、無責任な学者や評論家たちの主張に重なります。

　私は、憲法改正は現在の安倍政権しかできないワンチャンス、そしてラストチャンスという認識を持っています。もしそうであるならば、慰安婦問題と憲法改正の優先度を間違えることはないと確信します。

　今回の慰安婦問題の日韓合意を機に、安倍政権の支持層を分断して、憲法改正を妨害しようとする勢力に与することは出来ません。

青山さん、おはようございます。アメリカの大統領がクリントン氏になるのもどうかとは思いますが、トランプ氏になったらもっと日本にとって大変なことになるのではないでしょうか。このままの勢いではトランプ氏が大統領になってしまう気がします。

新年、明けましておめでとうございます。
時々ですが、YOU TUBEの虎8を通して、青山さんとそのお話を拝聴させていただいております。

さて、年末の日韓合意以来、とりわけネット上においてさまざまな意見の交換がされています。中でも僕の目に留まるのは、安倍総理に対する失望の声です。安倍総理は、これまで日韓関係については、慎重に歩を進めるように一つ一つに対応していたように、僕には見えていたので、今回の件は皆さんにも青天の霹靂のように思えたのではないでしょうか。
それだけに今回のスピード合意には違和感を覚えます。
特に、合意の少し前、米国が間に立って日韓が解決に向けて話し合いをする話が出た際、韓国側が国内メディアにおいての発表でこの件について日本を痛烈に批判をしているという話を聞いたとき、「ここまで具体的に話が進んでいるのに、こういう批判をするということは、実はもう決まっている話で、韓国は今、妥結後の国民の批判を和らげるために反対パフォーマンスをしているだけではないか」と感じました。
日本については、慰安婦問題だけを見れば、安倍さんがこれまでやってきたようにもっとゆっくり進めていくのがベターであるのに、対中包囲網、米軍の負担軽減のために、韓国と同じように強い圧力をかけられたのではないかと思います。

慰安婦問題は国民の名誉や国の品格、それに伴う国益の問題であるはずです。当然、日韓が双方完璧に納得できる解決を目指すならば、このような決着ではなく相応の期間や密な会談が必要であったと思います。
僕は安倍さんは否応無く秤にかけさせられたのだと思います。上に書いた国民や国の名誉と、それに比肩するような何かを提示され、「どちらかを選べ」と言われたのだと思います。想像ですが、在韓米陸軍の撤退にあわせた在日米軍の増強、それに伴う毎年何百億単位の思いやり予算の増額か、など何か大きな裏があるのではないかと感じてしまいます。

在韓米陸軍が撤退すれば、日本にとっての防衛ラインは38度線から日本海に下がるのではないでしょうか。僕はアメリカが南シナ海や台湾へ注力すれば、必然的にその負担が日韓にかかってくると思っています。今回の日韓合意は、その穴埋めを日韓にさせるための、つまり「日韓軍事協定」のための試金石なのではないかと思っています。
昨今は中国の中距離弾道ミサイルも進歩していると聞きます。これにより確実に対抗するには日韓の艦隊でのデータリンクや情報共有が必要になってくると思います。しかし、このいい加減なアメリカの都合だけに合わせただけの日韓関係では、国防などの、重要な情報を共有するのは将来的に日本にとって致命打になりはしないのでしょうか。

日韓米の三国の関係が、張子の虎のように頼りなげに見えることがあります。もっとこの三国にとってせめて利害の一致する部分だけでも、着実に地盤を固めていく道はないのでしょうか。

年末の慰安婦謝罪ショックから未だ立ち直れません。
おもわずこの私が『アベ政治を許さない!?』と叫んでしまう所でした。

今日、近所の戦没者慰霊碑に年始のご挨拶と、安倍政権の慰安婦謝罪のご報告、そしてその事に関して謝罪をして参りました。
なんとも言えない苦々しさが残りました。

『増税凍結』『憲法改正』にも我々一人一人の国民が目を光らせて安倍政権に訴えていかねばなりませんね。
安倍さんでさえ他力本願になって判断を誤ったんですから。。。


新年も無い様にご活躍の青山さんですが、まずはインドでの歴史研究会のご報告を楽しみにしています。

取り急ぎご挨拶まで。

明けましておめでとうございます。

はじめてメッセージを書き込みます。

今回の慰安婦の合意についてですが、
興味深い事に、日韓双方の国民が納得していない
ですよね。それでも強引に合意する必要はあった
のでしょうか?
アメリカの圧力のみが理由なのでしょうか?

また、慰安婦の問題はアメリカの調査で
強制連行については否定されているはずです。
それでも、立場を曖昧にし火種を残し続ける。
アメリカ自身が、日韓の関係を改善され過ぎない様に
巧みに邪魔をしているようにも感じます。

結局、今回の勝者はどの国なのですか?

昨今の外交では、この国の「戦後積み重ねたモノ」がさらに露呈しているようです。
この目に(極一部の人意外)見えない呪縛から逃・・・いえ、真っ向から対峙して一掃するには「70年」以上かかるかもしれませんが・・・
今年こそ、その「一歩」になりますように・・・

青山さん、ここに集われている皆様、
明けましておめでとうございます。

心の奥底まで明るく照らしてくれるような
素晴らしいお日様の写真をどうもありがとうございました。

未だ気持ちの整理はついていません。

でも
青山さんがいらっしゃる事が、
青山さんのお庭がここに有る事が、
どれほど心の救いとなり、心の支えとなってくれていることでしょうか。

青山さんがここを閉じようと決意されるその日までは、
ずっとずっとここに通い、
これから先どうすればよいのか、非力な自分に何が出来るのか
一緒に考えさせて頂きたく思います。

どうかこれからも真実の発信をよろしくお願い致します。

遠くの空より青山さんのお体の健やかなる事をいつも祈念しております。

いつも貴重な情報ありがとうございます。

久々に母校近くの喫茶店に行きました。
積もる話を話す中、選挙の話題で珍しく、
「選挙に行かないと駄目」

という話をするお客が出てきた
と教えてくれました。そのお客は
「白票を出す事は 選挙に行かないよりも
意義がある。」

とも説明されていたそうです。

少しずつ世の中の流れは変わっていく
そんな予感を感じる
と同時に、国民が納得している政治
のきっかけを期待したいと思いました。

青山さん、明けましておめでとうございます。
恥ずかしながら青山さんがおっしゃる、年末の日韓合意によって定まった覚悟というものがなんであるのか
まだ読み取れないでおります。ひょっとしたら○○○○かなと思っていることはありますが。

日韓合意にもあきれましたが、それと同じくらいにこの件についての国民の関心の低さや地上波報道での取り扱いの小ささ、
掘り下げ方の無さに驚いております。
ちょうどその驚きは合意がされた直後にここにコメントを寄せられる多くの方々が安倍首相を売国奴と呼んだり、もう支持をしないと
憤りの書き込みをされていたのをみて戸惑いを覚えたことと左右対称のような感じでした。
つまり、たとえばここにコメントを寄せられるような方々とマスコミも含めた世間一般の反応ではそれほど温度差があるように感じています。

その滅多にない日本国民の政治的覚醒が昨年あの一部の人たちが同調したお粗末なシールズの抗議活動であり、
それは政府の説明不足と国民の理解不足が相まってある種の人々に生じた徴兵制復活という極端な誤解がタイムリーな形で
ある種の勢力に利用されたと看ています。

かつて僕は有機農業を実践されている農場経営者のお話で美味しい魚を食べ続けたいなら山に木を植えなければならないと
聞かされましたが、青山さんがおっしゃる漁場が他国との利害が生じる海域にある漁師さんたちのこと、また海流は
たとえば日本の本土に住んでいる人々が日々目の前に見ている海にも国境を越えて流れ込んできていることに鑑みて
海の恵みについても関心を持って安全保障と共に考えられるべきだと肝に銘じました。
お花畑の国際感覚でいたら領土も食文化も中国や韓国、ロシアに損なわれてしまうのですね。
国民の無関心と頭の中のお花畑はまず撃破しなければならない国民共通の敵です。

明けましておめでとうございます。

私も美しき初日の出を拝んで決意を新たに致しました。
そして、その決意を示すため、部屋の中にZ旗を掲げました。

家族にはさっそく白い目で見られています。
本日天気晴朗ナレドモ風強シ…

ですが、負けませぬ!!
私も微力ながら自分の持ち場にてこの国のためになるよう力を尽くしていきたいと思います。

先生　明けましておめでとうございます

日本を離れて仕事してたら、ビックリ。慰安婦のことは　大変なことになりましたね

スリランカに一月末までいて、ローカルの大会は全面的にサポートし、
トップ3は日本にこさせて、プロテストを受けさせます
自分が日本人サーファーのくせして言うのは悔しいですが、スリランカンには
勝てないでしょう。　
が、仕事はやはりスローーーーーーーーーー。適当。ベットにはダニ。
銀行も滅茶苦茶、部屋の外をデカい　ドラゴン君が俺のマンゴ食ってるし
しかも金も払わず、眼飛ばして、池に帰って行くのを見届け
暫くすると、猿が　今　パソコンを入力してるのを見て、笑ってる。


脱私即的とは、かゆくて、寝られないこと　と悟ったり。


帰国時には、痩せてそうです。

この間12月10日の虎八に見にいった　ウエットスーツのチャンデカさんの映像を母上に見せたら、大変面白いことが起きました。見たあと　みんなが　彼の母の前で深々土下座したんです。
どうやら、テレビに出て、話をするぐらいの人に見られ、ましてや、サインをフィン
にしてもらってる　　事は大変大事だそうで、どうやら、カルマの世界の話を英語のわかる奴の話だと、シバとかガネーシャの話がでたので、仏教でもヒンズーの志向が
強いということかもしれません。

今後も青山繁晴先生はそーゆうことは嫌いだ　で指導させていただけそうです
先生ごめんねーー　当分　チャンデカ君も私も使わせてもらいます。

勝手に　サーフボード　　勝手に吉田松陰先生　　


先生ご夫妻、ドッケンの社員の皆さんに幸がありますように。。

アーユーボアン　 とにかく、、、、、、、、熱い。

私は今回の日韓合意について悪く思ってはいません。
今回の日韓合意は、「結果を出す」という点において理に適っています。

今までは「韓国政府」と「韓国の民間」が日本を貶めるために慰安婦の件で頑張っていました。
しかし、今後はそれが変わります。
「韓国政府」は大人しくなるし、
「韓国の民間」はそんな韓国政府を攻撃することに力を裂くようになる。

それから、多くの日本人は韓国にうんざりするようになっています。
ただ、それでも最低限は韓国と仲良くしなくてはいけないと思っています。

これらは憲法の再生が出来るかどうかの結果にも関わることです。
憲法の再生を目指すには、選挙で勝ち続ける必要がある。
そして、
慰安婦のことで韓国を相手に無駄なエネルギーを使わなくて済むようにする、とか、
韓国と最低限は仲良くするべきだと思っている大勢の日本人の意向も汲む、といった事は、
参院選前にやることとしては理に適っている。

正論を吐いているつもりで安倍総理の批判をしている人達は、いまだに民主党政権の頃と同じノリでいるのではないでしょうか。
だから結果を出そうとする総理大臣が出てきてもついて行けない。

正直見方の甘い人の多さに驚きます。
こちらのコメントのみを指してという事ではなく、保守界隈全体的な反応に対してです。

冷静になる事と、安倍支持継続はイコールではありません。
冷静に考えた結果の反安倍もあるのです。

安倍晋三が総理になる前に言っていた事、総理になってから実際にやっている事を箇条書きして比較してみてはいかがでしょうか。
どこかの組織の工作や誘導とは関係なく自分で整理してみればいいと思います。一体どれほど決定的な裏切りを続けてきた事か。

大義の為に必要な妥協はありますが、その域というか臨界点を超えていると思います。
原理主義一辺倒では駄目なのと同時に、貫くべきところを貫けないのも駄目です。
安倍晋三がこれまでに貫き通した事はもう一つも残っていません。
公平に言えば当人視点では貫いている事があるのかもしれませんが、それは国民と約束した事とは別の事です。
国民の代理人であるはずの政治家がここまで約束を破っていては代議制民主主義は成立しません。


今回の妥結後、安倍晋三はこう言いました。
『これを反故にすれば韓国は国際的に終わる』と。

一見強気に威勢のいいことを言ってるようで、好意的に受け止めた人も少なくないのではないでしょうか?
しかし、これは国際的な双方向の合意です。
つまり、安倍晋三が釘を刺している相手は韓国だけでなく、日本に対してもという事です。
日本でこれを反故にしようと言っているのは誰でしょうか。
いわゆる保守派以外にいませんよね。
というか反故にしろと声を上げそうな層と、安倍晋三の従来の支持基盤が丸かぶりです。支持層に向けて言ってるのと同じです。

『河野談話は名誉を汚しているから撤回するぞ支持してくれー』
→『よしやってくれ支持するよー』
というのが安倍晋三と支持層の間の契約のようなものです。
その人物がある時いきなり後ろを振り向いて
『これは政治的な勝利だ。名誉は関係ない。国の信頼が傷つくからお前ら今後は黙っとけよ』
とナイフを突きつけてきたのが今実際に起きていることなのです。

この人物を支持し続けるということは、これに納得し今後は河野談話も安倍合意も事実上容認し、日本が悪かったという決着で、政治的には勝利したからよしとするのでしょうか。
いやそうではないけど安倍は支持すると?それはもはや、安倍支持が目的化してるようにしか思えません。
自らが妥結した合意を自己否定するわけはありませんから、慰安婦問題についてはもう何もやらないと宣言したも同然なわけで、支持継続はそれを容認するのと同じ事になります。
河野がやれば売国、安倍がやれば愛国なんてとても公平な見方とは思えません。

日本人は空気の民族です。
空気を読み、その流れに乗ってそこからはみ出ないようにするという事が体に染み着いています。
なんとなく大丈夫な気がしてこれからも支持っぽい流れだから支持しようでいいのでしょうか?
ミッドウェー海戦での敗北から学べず修正できずに大敗したような事を繰り返すのでしょうか?
今回の敗北は局地戦の敗北に過ぎません。
修正すれば全体としての敗北にはなりませんが、このまま放置すればさらに状況は悪化します。
安倍晋三はこれからも同じような事を繰り返すと思いますよ。

アメリカの圧力、外務省の暴走、中韓の策略

ではなく、もう日本自身の覚悟の問題だと思いますね。
仮に圧力があったとして総理の座が追われそうだったとして、それなら総理の座を追われてでも拒否すべき事でした。
何をのうのうと総理の椅子に座り続けるために国を売ってるんだとしか思いません。

安倍でいいのか論になったときに毎回いきつくのが『他にいない』です。
反安倍化した私ですらこの事に反論はできませんし、だから消極的にでもこれまでは我慢してギリギリ支持の側にいました。

ですがよく考えてみればわかることですが、仮にこの先安倍政権が安定的に続いても最長でたかだかあと5年程度です。2000年以上の歴史の中のたった5年です。
5年の間に空から救世主は降ってきませんから、次の総理は私たちが既に名前も顔も知っている期待できない政治家の中の誰かです。
やるべき事もやれない人物を、この人しかいないと盲信し続けたところで、どのみちにそう遠くない未来に終わってしまうのです。
そして5年後に日本が終わるわけもありません。
一人の政治家ごときに過度な期待をするべきではないと思います。
駄目なら駄目で腐ったリンゴはその都度処分していくしかないと思います。

青山さん、明けましておめでとうございます。

今年、実施されると囁かれている衆参W選挙ですが、衆議院解散理由となる消費税10%への引き上げ凍結だけを掲げ戦うのでなく、さらにその上行く消費税5%へ戻す(時限措置でも)を掲げたら、圧倒的な得票数にて、2/3以上確保できるのではと思います。
昨年の秋口の青山さんのインサイトコラムで5%説を述べられていたのを思い出しました。

政治政策(改憲など)を加速させる意味でも、安倍政権の長期化を計っていただきたいと思います。

今年も、一緒に考える機会の御発信をよろしくお願い致します。

青山様、明けましておめでとう御座います。憲法前文私案を作ってみました。
　日本国民は、正当に選挙された国会議員が国会に於いて議決する間接民主制と国民投票による直接民主制の二本柱によって、私たちと私たちの子孫の自由、幸福、繁栄、尊厳、調和を実現するために全力を尽くすことを決意する。主権者である国民の厳粛な信託による選挙で選ばれた志ある議員が研鑽を積み議論を尽くす国会を国権の最高機関とするとともに、我国の民主主義の根幹に関わる重要な案件については国民投票で民意を問うものとする。議院内閣制をとる以上、政治権力に近い所に存在している国会議員は世襲であってはならない。政治家の世襲は他の分野の世襲とは明確に区別されるべきである。民主主義を形骸化し権力の世襲の危険性を高めるからである。国会議員は如何なる特権も有しない。一部の人間が資金力や組織力で当選に圧倒的に有利な現状は許されない。多額のお金を使い時代錯誤な選挙手法を放置している公職選挙法は全面的に刷新されるべきである。この憲法は民主主義を否定する暴力的手法を認めない。この憲法は民主主義の衰退につながる政治への無関心や参政権の放棄を戒める。日本国民はかけがえのない限られた国民の一人として積極的に社会参加し自他共栄の精神で人々の幸福に貢献することを通して自らの人生を有意義に送ることができる。
　日本国民は、恒久の平和を念願し民主主義を人類普遍の原理と自覚し平和を愛する諸国民の公正と正義に連帯して、我国民の安全、生存、人権、財産を守るために断固として戦う。正義のための戦いは武力を用いない言論や外交が主戦場である。我国の尊厳を汚すための卑怯なプロパガンダなどには決して屈しない。他国からの武力による領土の侵犯や国民の生命の危機に際しては国防軍の武力で対処する。さらに不毛で大規模な世界戦争を抑止し世界平和を保持するための守備隊として積極的に国際貢献するものである。
　我国は国際連盟発足に際して人種差別の不当性を主張してきた。人種、民族、文化、宗教の違いに乗じて他者を否定することは世界の良心が許さない。文化を愛し伝統を重んずる我が日本国民は世界の人々が共存し、自由と平和を愛し諸国民が自らの独自の文化を継承することを手助けするための拠点となるべき国際機関を日本に設立する。この機関は如何なる政治的圧力や干渉も受けない。純粋に文化を愛し、互いに異文化を尊重し、真実の歴史を伝承することは人類の未来への使命であり、戦争や紛争の最大の抑止力になると信じるからである。日本国民は、自国の主権を維持しつつ、志を共有する同盟国と協力することによって、地球に平和と幸福と愛を実現するという崇高な理想を達成するために、日本国の名誉にかけて全力を傾けることをここに誓う。

青山繁晴様　このブログに来られた皆様
明けましておめでとうございます。

青山さんはご自身のブログを地味とおっしゃいますが、決して地味などではありません。
私には一文字一文字が写真にある太陽のように光輝いて見えています。

何故なら文字は人を写す鏡だからです。

相手の顔が見えなくとも文字の向こうには人の表情が必ずあるのですから。

青山さんやここへコメントされている方々の志に少しでも近づけるように、私も自分の鏡を磨きながら暁から曙へ雲から日が出て青山さんのように光輝けるよう精進しますので、青山さんそして皆様本年も宜しくお願い致します。

明けましておめでとうございます。
　結局今回の「罠」は70年前と同じ
英米中のタッグによるものでしょうか。
中国の金に頼るしかない英国が以前から中国と組んで(影で)日本バッシングをし続けて来たのは誰もが承知しています。
　そこにあの、長年中国との貿易で財を成した
一族の、中共のビジネスパートナーのあの方々が絡んでるんですね。彼らは一心同体ですからね。中国にわざわざ「どうやって謝罪を引き出したんだ?」と言わせてるあたりは、あまりに白々しくて墓穴なので
その部分はプロパガンダ下手(大味)なアメリカ陣営が言わせたのでしょう。いつも通りです。すかさず世界中に拡散させて「歴史的」とか風評操作したのは英国陣営でしょう。
このおかしな事実上の不合意を撤回できないように世界の風評操作したつもりなんでしょうが脇が甘いですね。
まあ国単位で考えない方が良いでしょうか。国際主義者達に国境は関係無いですからね。
結局YP体制が崩壊寸前なのをヒシヒシと実感してる彼らが禁じ手をまた使ったという事でしょう。ある程度以上の世界中の知識人は真実をちゃんと理解しています。
　汚い事をして永続した国は有りません。
悪事を働く国、組織は必ず,あっという間に凋落しているじゃないですか!現実に。因果応報は自然科学的にも形而上学的にも真実です。ニュートリノが月に代わってお返しするんですよ!(笑)
日本が世界一長い歴史を誇る国である事は
なにより、国の精神性の気高さの証です。
正義が必ず最後には勝ちます。
そして現段階でも、日本が世界一のAdvantageを持ってるのは正しい国だからです。
その冨を繁栄を世界中に広めようとしてる国も日本だけ?です。国際社会は野獣の争いのようなジャングルですからね。気高く居続ける日本の価値がどれだけ尊いか!
人(国)を騙したり、残虐な事をしないと繁栄できない国には憐れみを感じます。(皮肉で書いているのではありません)
左翼が、風評操作業者を使って,保守のフリをして「安倍にはガッカリ!見限った」という喧伝を繰り広げてます。しかし現段階で(失礼ですが)安倍さんより「マシな」人物は無いのです。安倍下ろしすれば一番喜ぶのは中国です。
そこも彼らは今回の件で計算に入れてるのを忘れないでください。
ネット上に有ったのですが、苦笑してしまうネタなので貼っておきます。事実確認はしてませんがこんなかんじでしょうか。当事者である日本と韓国になんの選択権も無かったんですよね。今回。奇妙な事平気でやる彼らはある意味天晴です(これは皮肉で書いてます)
*********
朴正熙:完全かつ最終的な解決
金泳三:慰安婦の賠償は求めない
金大中:日本は謝罪した。私が謝罪を受けた
盧武鉉:任期中に過去史の話はしない
李明博:日本に謝罪は求めない
朴槿恵:最終的かつ不可逆的な解決
*********************
永遠に慰安婦ネタで日本を悩ませたいという意図は誰でも解ります。日本人なら小学生でも。
この投稿
もし掲載しない方が良いというご判断ならお任せします。全然わたしは構いませんので。よろしくお願いします。

私は以前のエントリーで、これまで長らく信頼してきた安倍晋三氏を゛売国奴”という汚い言葉を使い批判しました。
それでも安倍氏を信じ、今般の日韓合意を「深謀」と前向きに捉えている方や「日本の責任は認めたが国による強制連行まで認めた訳ではない」から大きな問題ではないという意見も多く見られます。
私が安倍氏を信頼してきたのは、拉致事件が表在化する前に、政治家になる前から取り組んできたという一点です。
票にならない、自分の利益にならないだけでなく、当時は北朝鮮に対する批判はおろか発言さえも許されないような時代の空気の中で、敢然と汗を流してきたという人間性に対する信頼です。
安倍氏を″売国奴”と批判し「裁かれるべき」とした私ですが、彼の他の功績までを否定したり、ましてや左派勢力と組んで退陣に追い込むなどの論には与しません。
逆に安倍氏を信じたい余りに、彼の言動=正義と受け容れてしまう「思い込み」にも与しません。

今回の日韓合意の主旨は、「日本の責任」を認め、カネを払うことと引き換えにすべてを終わらせ、以降の蒸し返しを防ぎ結果として子孫への謝罪を絶つというものでしょうが、大事な点を見落としています。
日本が責任を認めた=従軍慰安婦問題は本当だった、という汚辱と、真面目で公平な無垢な日本人に未来永劫払拭することができない罪の意識を刷り込んでしまいました。
先に触れた゛強制連行云々”は、一部の正しく理解している人にのみ通じる論法であり、一般には通用しません。
わざわざ「道義的」という文言を削ってまで日本が認めてしまった以上、教育現場でも海外でも「事実だった」とされてしまうでしょう。
今後はこれに異を唱えるものすべてが「右翼」「歴史修正主義者」のレッテルを貼られるでしょう。
国の名誉を貶めた責任は安倍晋三総理にあるとはいえ、彼個人に責任など取れる筈もなく、結果的に我々と未だ見ぬ未来の子孫たちが負うことになります。
個人的には今の状況がチャンスとも危機的とも違う「悲観的状況」だと思っています。
達観し、事が過ぎるのを静観しているサイレントマジョリティが目覚める「危機的状況」になる前にできること、成すべきことは何か....
未だに具体的な答えが出せずにいます。

青山さん、明けましておめでとうございます。
青山さんの写真で撮られた初日の出の希望を感じることができました。
(私の住むところでは、曇って見ることができませんでしたので、なおさら)

日本の勝負の年ということで、青山さんの決意を感じておりましたが、
私も、遅れながら、決意できました。

年末の日韓合意は、本当に間違っていたということと
そして、
私たち国民の目を深く目覚めさせることにつながるものであったと思います。

つまり、
私たちは、この70年、<戦争のない平和な日本>という
<まやかし>に浸っていたのだということです。
事実は、戦争は継続中であったということです。
戦争とは武力によって他国を攻撃し、お金や資源や領土を奪い取ることです。
今の戦争は、確かに武力による戦争もありますが、銃などの攻撃による戦争だけではない
ということです。

日本国内において、確かに、この70年間戦車や銃を持って戦うことはありませんでした。
(アメリカ軍がいるから、簡単に攻めようと思う国がいなかったという理由が大きいと思いますが)

しかし、この日韓合意は、日本の敗北です。70年間、敗北し続けてきたということだということです。
嘘を飲まされ、お金を支払い、先祖から今から未来への国民の生き様、名誉を深く傷つけるものです。
韓国は、日本に、銃などの武力ではなく、
嘘を世界中に広め、ガミガミと怒りながら、発狂のように振る舞いながら、
相手国や周辺国が、韓国の発狂を静めるために、相手の要求を呑めばよいと思わせるまで行う。
これが韓国の戦争の方法なのです。
なにも強い軍事力だけが、戦争ではないということです。

日本国内だけであれば、水戸黄門のような正しい判断をしてくれる人が多かったので、
そのような嘘つきや狂言吐きは、逆に意見が通らない、相手にされないことが多かったと思いますが、
世界の中の日本と見たときに、
水戸黄門的立場にあたるのがアメリカになるとは思いますが、
私たちが思う、信じる判断を下していくれる水戸黄門(アメリカ)ではないということです。
アメリカも自国の利益が第一である。(当然といえば、当然。)
だから、韓国の主張が嘘がどうかなど、先の大戦の日本人の生き様など、あまり重要でないのです。
妥結して、韓国も日本もアメリカが利するように動いてくれればよいだけなのです。
この日韓合意で、利益を得たのは、アメリカであり、韓国であるのです。
しかし、
この日韓合意は、利益を得るのが、アメリカと日本であってもよかったはずです。
つまり、韓国の主張は嘘だから、韓国は黙りなさい、今後一切蒸し返すなとアメリカが事実に基づいて判断することもできたはずですが、そうならなかった。
アメリカは、事実を大切にするのではないということです。

だからこそ、日本国民の決意が必要なのです。
いいことをして黙っていることが日本の美徳です。これは日本のいいところです。
しかし、世界という舞台では、これは美徳ではなく、利用されるだけなのです。
だから、今が戦争状態であることを自覚する必要があります。
だから、正しいことを発信することは、美徳に反するかもしれませんが、
戦争ですから、自国と自国民を守るために必要なのことなのです。

嘘であろうと真実であろうとギャーギャーと騒いできたのは、韓国の方だった。
だから、日本は負けた。
ただそれだけなのかもしれません。
戦争ですから、どんなにいい国民であろうと、
戦わなければ負けます。それが戦争です。
そして、負けるということが、どれだけ惨めな思いをして生きなければいけないのかは
戦争から帰ってきて人生を過ごした元軍人を見れば、顕著ではないでしょうか。
命がけで自国と自国民のために戦ったのに、国内に帰れば、責められ、責任を背負わされ、
肩身を狭く生きなければならない。そして、世界からもひどい扱いを受ける。

この日韓合意は敗北だと思います。
安倍総理一人で背負ったのではないか、という意見の方がいますが、
総理大臣一人で背負える問題ではありません。残念ながら不可能な話でしょう。
国民一人一人、過去の日本人一人一人、これからの日本人一人一人にのしかかった問題です。

だから、私たち一人一人の決意が必要なのだと思います。
今は(武力ではない)戦争中であるということ、戦わなければ、負けるということ。

真実を知ろうとする人、事実に忠実であろうとする人、
事実を元に正しく判断しようとする人が、
日本国中にもっと多く増え、手を取りあい、現状を変えることをしていくことが必要だと思いました。

自分の職場と家庭から始めようと思います。

あけましておめでとうございます。

日本にとって、青山さんの存在が唯一の救いだと思っています。

昨日、サッカーの天皇杯をテレビで観戦していました。
結果、ガンバ大阪が優勝し、その表彰式を見てがっかりしたので
コメントを書かせていただこうと思いました。

表彰式は、準優勝、優勝した両方の選手が役員席の前を一人ずつメダルをかけてもらい握手をしながら通るという形式でした。

その席に憲仁親王妃久子様もいらっしゃり、選手一人一人を笑顔でねぎらわれていらっしゃいました。

でも、その中で久子様の存在に気づき、
特別な握手をしたのは、帰化した李忠成選手だけでした。
握手の仕方は韓国式の手を添えるという形式でしたが、
久子様に対して敬意を持って、他の役員とは握手の仕方をかえたのは、彼だけでした。

後の日本の選手は他の役員と同じ調子で握手をしていて、
見た限り、久子様が皇室の方だという事すらわかってなかったような選手や、
わかっていてもどう対応していいのかわからない選手がほとんどでした。

これが日教組の国体の破壊教育なのかなと思い、後味の悪い気持ちになってしまいました。

青山さん
あけましておめでとうございます。

日韓合意については、まだまだ思うところありますが
今回は、

素晴らしい晴天の元旦に
今年は、更に公私に渡りパワーアップして行こうと思います。
本年は、事業の上で新しい挑戦を始めるのですが
今まで仕事をしていて一番、挑戦の息吹と言いますか、
気力が漲っている実感があります。

新たな道を切り開いていくことになり
紆余曲折あると思いますが、全てを正面突破で
折れても折れても前進あるのみ!

手前勝手な根拠のない自信ですが
絶対に事をなして参ります。

晴れやかな正月を、新たなる出発の日として

青山さん、明けましておめでとうございます。
いつも日本のために精力的なご活動、感謝申し上げます。今年もどうがお体には気をつけてご活躍していただきだいと存じます。
日韓合意の件、私は決して許すことはできません。
安倍さんの深謀遠慮、という見解もありますが
総理として「謝罪」や「反省」と口にしてしまった瞬間に日本が強制連行をした、と認めたと
世界中に受け取られてます。
それは日本にとっても「不可逆的」なことであり、
しかも本当に犯した罪ならばどのように誹られても
耐えもしましょうが、冤罪なのです。
過去の英霊、先人に罪をかぶせて自分は気分良く
口先だけで謝罪し、政府から血税までも出すという。これは裏切り行為に他ならないと思うのですが・・・。慰安婦像を撤去させる、などと言ってますが現実的には無理なのでは?万が一本当に
撤去できたとしても、日本が有りもしない罪をかぶせられて、一個や二個慰安婦像をなくしたからといって釣り合いが取れないではありませんか。
日本が受けた屈辱は取り戻せないのです。
総理が、国が認めてしまったのですから
今後、永久にそのことを言われ続けるでしょう。
先祖に申し訳ないと思わないのでしょうか?
私はもう支持できません。

青山繁晴様　明けましておめでとうございます。

年末の「日韓合意」のショックがまだ残っておりますが、今年、世界では大きな変化が生じます。気合を入れて直して、一緒に考えて行動したいと思います。

その小さな一つが、今まで行ったことのなかった沖縄の白梅の塔の訪問になると思います。青山繁晴さんの著書や講演会、メディア出演等でずっと以前から知ってはいましたが、写真を見ただけなので、いつも気になっておりました。摩文仁の丘や色々な戦場跡を訪れ、祈りを捧げ、そして考えます。

そして、沖縄のものを買って、食べて、飲んで、沖縄の人と本音で話をしたいと思っています。

青山繁晴さんのお勧めで首相官邸にメールを送り始めましたが、今年は、私たちの負託を受けている責任ある政治家にもメールを送ります。「food for thought」、引き続きよろしくお願いします。

青山さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

従軍慰安婦日韓合意から年が越え、新しい年になりました。
これまで最初は安部さんを批判してた人も
徐々に「ここがええ落としどこだったんや」となんとか正当化しようとしてる人が増えてきたと思います。

私は20万の韓国人を日本軍が性奴隷にしてたという安部さんの主張を許すことができません。
これは明らかに間違いです。
そしてそれをだんだん頭の中で忘れようとしている保守層も受け入れられません。
安倍さんを何とか正当化しようと努力している人が結構多いことに驚きました。
確かに一ヶ月もしたら国民の頭の中から忘れられるかもしれません。
ただし安倍さんがこの合意で認めたことは一生残ります。
これは私たちの先祖への一生の侮辱にほかなりません。
官邸そして安倍さんには今年も期待はしてません。
このままなあなあの感じで日本が衰退していく姿が目に浮かびます。
これからも無かったことをありましたと謝罪する、情けないとうよりも悲しい国として存在するのだと思います。

安倍さんには期待していませんが、
青山さんにはこれからも頑張っていただきいです。
今年もどうぞよろしく致します。

明けましておめでとうございます。今年こそ大好きな日本に理不尽な圧力をかけてくるものに、正攻法でギャフンと言わせる、そんな年にしたいです。ご健康、ご発展お祈りしています。

新年あけましておめでとうございます。
今年は日韓関係、日中関係、日米関係、日欧関係、日亜関係全てに新たな関係が生まれていく年になると日本国民は感じてると思います。

年末に行われた日韓合意、これをどう活かし、デメリットをどう改善するかにかかっていると言っても過言ではありません。

ここのコメントだけでなく、ネットのいろんな場所で、
日本政府、安倍総理が「日本は性奴隷20万人の強制連行を認め謝罪した」といって批判してますが、政府の見解、外務省はそんな事は認めてません。
良く読んでみて下さい。

そういって煽ってるのは、反日左翼や在日朝鮮人の人達です。
保守を分断しようとする反日勢力のアジテーションに乗せられないで下さい。

日本人はお人好しで裏を読むとか、駆け引きとかを日常で使わないので、物事を正面からだけしか見ないという性質が強いです。

だから、オレオレ詐欺など、世界中で誰も引っかからない詐欺にいまだに引っかかり、現在進行形で毎年毎年増えてるというバカげたことが起きています。

今回の日韓合意は肉を切らせて骨を断つ、という賛否両論ある行為だという人も多いですが、これも違うと思います。

「肉を切らせず、骨を断った」のです。
反日勢力に乗せられ、勝手に保守の人達が自分で自分の肉を切ってるだけです。

政府も認めてない「日本は性奴隷20万人の強制連行を認め謝罪した」を
保守の皆さんが勝手に広めてるだけです。
逆に、「そんな事は日本政府も安倍総理も言ってないぞ!」
と言わないとおかしいです。

今回やっと韓国政府が正式に「不可逆的に慰安婦問題を終わらせた」わけです。
そんな事言ってまた蒸し返すんじゃないか?
という人も多いですが、今回に限ってそれはありません。
韓国政府が初めて「不可逆的」に蒸し返さないと決め、発表し、アメリカ政府がそれを認知したのです。

万が一、政権が変わって蒸し返した場合、韓国政府は国際社会からの信用を完全に失います。
経済活動や様々な国際社会での活動に大きな支障をきたし、誰も助けなくなるでしょう。
韓国政府が蒸し返した時こそ、日本が正式に国際社会で韓国を非難し、徹底的にやっつける事ができます。

「日韓請求権協定」で元々蒸し返さないと決まってたのに蒸し返してるじゃないかという事を言う意見もありますが、
韓国側の言い分は、

「当時は従軍慰安婦の事は表に出てきてないので、別問題だ」
「国として賠償は求めない、となってるが、批判するなとまでは明記されてない」

といって批判、プロパガンダを繰り返してきたのです。
日本政府はこれを止める法的な根拠を持っていませんので、言われたい放題、プロパガンダされ放題だったのです。

「日韓請求権協定」では「従軍慰安婦」「強制連行」については明記されていないので、「言うのは自由」。
それを国際社会でプロパガンダとして大いに利用し、日本を批判し、悪いイメージを植え付けてきた。
「日韓請求権協定」ではその行為を止める効力までは無いという事であり、これが一番問題だった。

また「河野談話」では「従軍慰安婦」というように「従軍」つまり軍が行ったというイメージをもった単語を使い、尚且つ河野元官房長官が口頭で、「強制性があった」と言ってしまい、
「従軍であり、強制だった」と認めた形になり、それが日本軍が悪い意味で関与したとプロパガンダの正当性を担保することになってしまったのです。

それを今回の日韓合意で、二つとも排除でき、しかも蒸し返さないように「不可逆的」という言葉を
日本政府、韓国政府の政府発表という形で日本、韓国両政府の公式発表及び日韓マスコミ(TV、新聞)が取り上げ、それを受けてアメリカ政府とマスコミも認知、公式発表しました。

まとめると

(1)「日韓請求権協定」では「従軍、慰安婦、強制連行」というプロパガンダや日本への批判を止める事ができなかった。

(2)「河野談話」では「従軍、慰安婦、強制連行」を日本が認めてしまった、そして覆すことができなかった。

(3)ところが今回の「日韓合意」で、「不可逆的」に
「従軍」「強制連行」という文字を排除し、使えなくした。

(4)そして、「従軍、慰安婦、強制連行」というプロパガンダや日本への批判を国際社会でできなくした。

つまり、「従軍」「強制連行」という文字を取り除き河野談話を上書した上で、慰安婦関連で日本への批判をできなくした、封じ込めた。
子や孫の代どころか、我々の代でできなくした。という事です。

正に歴史的快挙といえると思います。

中韓の息がかかった欧米のマスコミが「日本は性奴隷20万人の強制連行を認め謝罪した」と報道してますが、日本は今回の合意で、そんな事は認めてません。

ですから、今後それら中韓傀儡の欧米マスコミに対しては、毅然とした態度で「謝罪と訂正」を求めていけばいいだけだと思います。

3月の米国立会いの下での文書化ができた段階で、そこのところを官民政府上げてキャンペーンを大々的に打って、2年3年5年10年と続ければ、必ず真実は伝わり、定着すると思います。
3月まで政府が動けない分は我々国民がそれをやればいいのです。

韓国内は、今回の合意をなんとか覆そうと必死です。
従軍慰安婦カードという超強力で万能なカードを手放したくないのです。
それだけ今回の日韓合意は彼らにとって不都合なものなのです。

日韓合意を覆させてはなりません。
韓国から「従軍慰安婦強制連行カード」を取り上げ、動けないようにして、満を持して春から反転攻勢をかければいいのです。

安倍総理は、日本国民はわかってくれる、そう思ってある意味安心し、期待しておられるのではないかと思います。

悪く見ようと思えば悪く見えます。良く見ようと思えば良く見えます。
起きてしまった事を悪く見て、明るい未来が描けるでしょうか?
起きてしまった事の良い点を見て、改善点を考えてみるということを、今一度この正月に冷静に考えてみて頂きたいと思います。

青山さんそして独立研究所のスタッフの皆様、明けましておめでとうございます
また、皇記2676年となる今年をお祝いします。
今年の最後の日韓合意あの中で保守派と呼ばれる方の論調で私の見た所で目立ったのは 安倍首相良くやった!
かなり有名な方も何人か同じ論調でしたが 同じ保守層でと心配している人達を脊髄反射だと決めつけている風潮が見受けられました。
果たしてそうなのでしょうか?
慰安婦に関してやはり外務省はキチンと定義せず相変わらずこの日本の慰安婦がこれまでの韓国の主張のまま性奴隷と海外で報道されているのを見ると不安に胸が締め付けられると同時に外務省に対しての猜疑心や怒りが込み上げて来ます。
しかし外務省を監督すべきは安倍政権でそれが成されていないのではないでしょうか?
または 外務省のホームページを変えられない理由があるのでしょうか?
間違った報道は正せば良いとある有名な方々私にお返事をくれましたが 果たしてどうやって海外のマスメディアをただすのでしょうか?
やはりそれらを正す事は難しいと思われ誤った認識が広まるのは容易く正すのはその何十倍何百倍の労力や時間が掛かり困難な道程に思えます。
その方がもう一言言われておりましたが 「世界は日本の事をそんなに興味はありません!」これって 間違った認識はそのままになると言う事ではないのでしょうか?

日韓合意の件
青山さんは厳しい姿勢でいらっしゃいますが
子々孫々まで遺恨を残さないように安倍総理が贖罪を背負った、、
と考えるのは安倍総理をかばいすぎでしょうか。

もちろん外交としては失敗ですし、すでに韓国は約束を反故にする様相です。

安倍総理の再登板に期待していた層は批判し
ノンポリや反安倍、朝日新聞愛読者層には好感を持たれた決断。

次の選挙がどうなるのか。ノンポリや反安倍層が「自民党」と書いてくれた支持基盤で
本当に良いのか。
安倍総理ご本人が人としてそれで良しと思うのか。

考えがまとまらないです

日韓合意、アメリカを含めた世界がみていたので
韓国の政権が変わり、また慰安婦問題を蒸し返しても
世界が怒ってくれるという意見があります

しかし一番問題なのは韓国ではなく、日本の政権が変わったときじゃないですか
もし村山さんのような人が総理になれば、韓国から謝罪を要求されても
また謝ると思います そのことを世界もアメリカもとがめるでしょうか

アメリカにとって本当に嫌なのは、日韓関係が悪くなることであって
慰安婦問題が蒸し返されることではない
蒸し返しで日韓関係が悪くなるのは、日本が右?政権のときだけ
そのときだけアメリカは韓国を叱ってくれるのだと思います

明けましておめでとうございます。
今、虎8の元旦SPを拝見しています。

拉致問題のポスターに使われている、着物姿のめぐみさんの写真。
あの写真は39年前の今日(日付が変わったから、昨日でしょうか)撮影された物なんでしょうね。
被害者家族の「今年こそは」が最後の年になって欲しい。

実はこの歳まで絵馬を奉納したことがなく、今年の初詣で初めて奉納しました。
絵馬に書いた願い事は『憲法改正』
神前での願い事も『日本のために頑張っている人達をお守りください。愛国心を持った政治家が増えますように』
自分のことを、お願いしない初詣は生まれて初めてです。ささやかな私なりの「脱私即的」です。

昨年末の日韓合意で、重苦しい年明けを迎えました。
元旦の楽しみにしている「ウィーンフィルのニューイヤーコンサート」の中継も観る気になれませんでした。
というよりプログラムに「国連行進曲」が入っていて、客席に座った潘基文が映ったのを見て、思わずチャンネルを変えてしまったのですが。
(韓国のロビー活動が、芸術方面にまで浸透している?というのは考えすぎでしょうか)
それでも、インサイトコラムでお話していた94歳の韓国の女性・こちらのお庭のコメントに登場する良心的な韓国の人達の存在に救われます。

青山さんと千春博士をはじめとする独立総合研究所の皆様・このお庭に集まる人達・祖国日本を愛するすべての人たちに、幸多い年でありますように。

青山さん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

　昨年の秋にIDC活動に参加させていただいてから、活動を活発化させたかったのですが、やや完璧主義が頭をもたげたようで、思考がどうどうめぐりしてしまった感があります。
　いつぞやの「答える」で「完璧主義は己の弱さの投影」というキビシーイ感化をうけて、陥らないように気をつけてはおるのですが、知らず知らずのうちに囚われてしまう傾向があるようです(苦笑)。
　それをまた抜け出しつつ頑張りたいと思います。
　
　西日本はアイスクラッシュゲレンデ以外はお話にならず、レースも中止になりそうです。ういた予算で独立講演会の申し込めそうです(笑)。スキーはぼちぼち形が整ってきたようなので、「IDC雪上滑走研修会」にはぜひ参加したいです。

それではまた、よろしくお願いいたします。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　IDCno.0856 平島雅彦

信頼を裏切られた喪失感、焦燥感の裏返しともいうべきか、案の定、ネットでは首相を罵倒するかの文言も散見され、非常に荒れていますね。
ここは冷静かつ慎重に、今後起こりうる先を見据えるべきで、もはや残すは悲観的展望しかないような投げやりな風潮になってはいけないように思います。
個人的にどんなに劣勢でも事態を前向きにしか考えたくないので、そのような前提の意見となりますが・・・

今回の理不尽極まりない日韓合意によって、個人個人が「日本国が今ある状況、そしてこの国がとるべき進路は」ということを
さらに深く考えるという状態に至ったと感じられます。
自前の軍事力を背景に活かせない、インテリジェンスも弱い、たかが韓国程度の弱小国相手の交渉でさえこれだけ無様だと、
現状だとこんなに情けないまでの条件を受け入れるしかないんだよ、と、首相自らが図らずも(もしくは狙ってか?)捨て身のアピールをされたと思えばどうでしょうか。

肉を切らせて骨を断つ、という言葉が的確なものかわかりませんが、切らせた=失ったものは保守層の支持、民族の誇りともいうべきか、
しかしこれにより、喧しい上っ面だけの平和主義者、護憲派、左翼マスコミの偏向報道をも凌駕する、より強い日本を望む世論が
一般有権者レベルで喚起され、なんでも反対する勢力を圧倒し、戦後の悪しき風潮を断ち、その結果、憲法改正にまでもっていければ、
内容はともかくもこれがいかに画期的な合意だったか、と我々は振り返るはずです。

首相が合意で我々に投げかけたもの、それは、この無様な交渉結果に個人個人が考え、たちあがれ、主権者は君らだ。そう信じたいものです。
逆境は時にない突破力・推進力を生み出します、2016年日本国民は絶対にこの逆境に打ち克てる　そう期待します

青山さん、新年は穏やかですか?(笑)年の瀬の悪いニュース、日韓合意。アメリカの圧力と韓国の対日工作の産物としての合意ではね。日韓断裂じゃないですか?
韓国人が自分たちの国益の為に。日本を貶めていく。日本人には大きなしこりが残りますよ。こんなんでは半島有事の際、日韓は上手く連携出来ませんよね。韓国は上手くやったと思ってるみたいな感じですが、韓国への不信は一層強まりましたね。彼らと友好関係何て、いらないですね。戦後70年経っても、戦後補償ですか?日韓基本条約はどうなるの?
お金を集る事ばかり。感情の赴くまま～真実よりも、自分たちの感情が優先する韓国(笑)
日本とは相容れないメンタリティ。慰安婦問て、明確な証拠を示さないまま、慰安婦の証言のみで、日本を貶めている。あまりにも杜撰で、失礼極まりない❗日本人が韓国を冤罪で訴えたいですよ。韓国経済は大ピンチだとか。日本のバックアップあっての韓国を忘れて、反日三昧(笑)蓄積のない、薄っぺらな韓国を日本人が良心的に助けますかね?嫌気がさしますよね。北朝鮮にしろ、朝鮮半島はあんな狭い所で、分裂し、歪みあっている。イスラム国でぐちゃぐちゃの中東と変わりませんね。感情の支配する国との外交は日本人同士と同じではダメ❗韓国との外交文書は何かはっきりしない表現が多いですね。悪用するかも知れないと疑う奇妙な感じですね。それだけ、信用出来ない国だということですね。やっぱり、韓国は心を許せませんね。

青山　様

明けましておめでとうございます。

私は「一緒に考えましょう!」という、日本国民を信じ、日本国民を
愛する心のこめられた、この青山さんのお言葉が大好きです。

本年もぜひ、一緒に考えさせて頂き、自分に出来る事を見つけて
行きたいと思います。

宜しくお願い致します。

少子化による労働人口の減少。それを解消する為に外国を頼ろうとした所に仏テロによる移民に対する不信感。そして中国、韓国との外交摩擦などで窮地に陥っているのが技術大国日本の現状でしょう。

ピンチとチャンスは常に表裏一体。犠牲者がでないと本気で取り込む事ができない地震対策のように、GDPが低下した今だからこそ新しい航路を試すチャンスが来たと捉えるべきでしょう。
そもそも人件費をケチる為に海外から安く人間を買おうなどとは植民地のある国でしか通用しない。対等な国家間で人件費に差異なんて生じない。もしもそれで世界一になったとしても明智光秀の様に三日天下で終わるのが関の山。てっぺん獲る気なら勝ち方を考えなければならない。少なくとも今のままでは日本は沈没するでしょう。

外交問題、憲法改正、色々問題がありますが我々日本国民の本分はビジネス。日本が経済大国になれたのは政治家のおかげではなくその時代に働いていた人間のおかげであり、逆に今の経済低迷の原因は、この時代に働いている人間全員の責任でしょう。経済がコケたら憲法改正ができても負けたも同然。だから考えなければならない。今までとは違う方法…日本人だけで今の経済を支える方法を!

私は、このピンチを…今年という日をずっとずっと待ってました。世界中の人間達に日本が誇る技術は製造業だけではない事を証明しようと考えています。と同時に、会社の創立年数や規模の大小が幸せに直結するとは限らないという事を進路に迷う若者達にみせてやろうと思います。

それでは、よい年にしましょう!

青山さん、
おおみごころを胸に、自覚と責任をもって行動していきたいと思います。
今年も宜しくお願いします。

明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

新年早々恐縮ですが、合意の件は色んな理由があるとは思いますが、やはり安倍総理含めた内閣は最初から国民に対して後ろめたさがあったのは明らかだと思います。あの日程での発表は、青山さんや宮崎さんのような評論家達に発言をさせないためでしょう。メディアも年末年始の番組変更は困難だと考えられます。
ちゃんとした理由があり、信念を持っての行動であれば、堂々と説明すればいいだけですよね。
誰のどういう行動に対してお詫びと反省をするのかさえ曖昧で、韓国に自由に解釈してくださいと言っているようなものではありませんか。

子孫には謝罪させないと言いながら、真逆のことを強いる結果になるはずです。
海外で慰安婦のことで苛められてる子供達は、今後どうなっていくのでしょうか。

安倍自民以外に選択肢はないだろ?という彼等の驕りだとすれば、今年の参議院選挙は強烈なしっぺ返しがくるでしょう。全選挙区に候補を立てると言っている大阪維新の会は大躍進といったところか…

青山さん明けましておめでとうございます。
本年も迷える私たちに明確な指標をお与え下さいね。

ところで私の周りの人たちは
お正月の3ケ日が終わりますと年中無休体制の自営業が
ほとんどで
例年1月1日の午後から新年会を催しています。

昨年の暮れ、青天の霹靂のような日韓合意があり
みんなが集まると苦情や失望の発言ばかりだろうと
覚悟をしていました。
ところが
「青山さんが一部しか言及なさっていないのは何故」
「安全保障の専門家としての青山さんの意見を聞かせて欲しい」
「もう少し時間が経過しないと良し悪しは問えない」
「安倍さんであっても避けられなかった裏事情があるのでは?」
「中国の侵略に対抗するには日本が孤立しないことが絶対条件」
「これだけ拗れた問題の解決に日本だけが無傷なんて望むのは無理」
「軍の関与は認めても強制性は認めていない」
「2国間問題にアメリカを巻き込んだのは上出来」
それにしても
「何時までも、考えているだけでなく前に向かうしかない」
こんな言葉まで飛び出してきました。
青山さん、
私たちのミニミニワールドは
過去に経験したことが無い活発な議論の展開になったのです。

思えば暮れの不本意な日韓合意ければ私たちは韓国について
こんなに真剣に議論をしたでしょうか?

誰かを悪者しては「ダメダメ」と
青山さんがいつも声を嗄らして説いてくださっている
にも関わらず、韓国を解らずやの上にたかり屋で
約束は守らない、民族として私たちとは相容れないのだと
結論つけて「一件落着」としていたんです。

「青山さんは深く深く原因をご存知で
職務上お守にならなければならない事がおありなのだ」
とメンバーのひとりが言い出しました。

でも
青山さんがご存知なら必ず対案もお持ちの筈
私たちの進むべき道や思考の助けになる参考資料は
教えてくださるでしょう
以上が
ミニミニ青山ワールドメンバーの結論でした。
朝日新聞が「保守層が安倍批判を強め安倍から離れる」と
嬉しそうに書いていることについて

「僕達は安部さんの存在そのものを有り難いと思っている」
と言い切っていました。
「憲法改正を旗印にしてくれる政治家さんが今後何時現れるか
解らないじゃない～」
「安倍さんこそが僕達の希望の星」

お料理が冷たくなるのも忘れて大議論
お陰で日本人も政治を語る人間が増えて来ました。

わたしがもし抽選に勝ち残った場合
早稲田大隈講堂での青山さんのお話を「しっかり聴いて帰ってね」
といつも以上に強く要望を突きつけられました。
責任重大ですが「はい　頑張るわね」と返答してしまいました。
もし当選して参加可能になった場合

青山さん
私本当に頑張りますからね







特に韓国や中国問題になるとその傾向が強く

青山先生、あけましておめでとうございます!

先日は長文のコメント投稿失礼いたしました。
先日の投稿では、メールアドレスを「ventus821@yahoo.co.jp」
にしていたかもしれません。同一人物が投稿しています。

初日の出とても素敵ですね!まさに日本という雰囲気です。
先日の日韓合意～私のコメントから数日経ち、日韓の様々なところからこの合意に関する動きがありますが(韓国のデモ、安倍総理のFBへの批判、橋下さんのtwitterなど)、私の本当に拙い頭でその狙いを考えてみたのですが、今回のこの合意韓国に対する強烈な封じ込め、相当な圧力になっているとは考えられないでしょうか。

朴政権が本当に挺隊協をまとめ上げ、慰安婦像を撤去するといった事が本当にできるでしょうか。狙いはこういう所にあるのではないか、と思い始めています。

青山先生の仰るように、今年は本当に消費増税10%があるのかといった、経済的にも大きな決断がありますし、衆参W選挙になれば憲法改正にいよいよ動き出すかもしれない重要な年だと思います。
しっかり可能な限り情報を集め、自分の頭で考えていく次第です。
今年もザ・ボイス、虎ノ門ニュース楽しみにしています!

皇紀2676年、あけましておめでとうございます。
気持ちを新たにどんな困難にもしっかりと対峙できる一年となりますように。

　さて、ここ最近散見する安倍首相への憎悪にも似た失望についてですが、
はっきり言ってぶつける相手が間違っています。
日々のニュースや政治力学の中での首相の選択をしっかりと追うことができていれば、
短絡的に河野や村山、それに創価学会の巣窟である外務省の役人たちと
同格に扱う売国度認定は無知と断じざるを得ません。
　今回の合意は確かに日本の繁栄の邪魔をして、利得を自分たちに誘導したい
明確な敵たちにとっては絶好の材料となってしまったことは周知の事実ですが、
合意文には彼らが騒ぎ立てるような醜悪な事実認定は一言たりともありません。
私たち日本人が動揺する姿を見せれば見せるほど彼らの利益になってしまうという
ことはまず肝に銘じておくべきです。

　普段から私は「真実」の持つ力ほど強いものは存在しないと考えております。
いくら巨額を投じて各国のメディアをコントロールしようとも、捏造、洗脳報道は
必ず破たんの日を迎えます。
しかしへらへら笑って直視できなかったり、人に責任転嫁をするような弱い国民性では
彼らの金の力に屈するほかないでしょう。
やるべきことは非常にシンプルで「奴ら(主に中共)の醜悪さとプロパガンダ史」を
しっかりと教科書レベルにまで落とし込んで、それを武器に戦うことです。
証拠となる動画や画像はネットの中にも山のようにあるので保存や拡散のハードルは
全くないでしょう。捏造メディアが現れればその都度、苦情と訂正を申し入れる習慣を
一人でも多くの日本人が実践すればいいのです。気分が収まらなければ、倍以上の
「奴らの醜悪さとプロパガンダ史」をばら撒いてやるのです(笑)


　常々考えている私の妄想アイデアの一つに【国民総ジャーナリスト化計画】
というものがあります。
以前アンカーで青山さんがおっしゃったことで、選挙前には必ず地元選挙区の議員に
判断材料となる話を聴きにいくべきだとのお話がありましたが、それを実践した時に
入手した情報を集約できるリーク窓口があれば、情報が霧散することなくより有用な
ものにできるのにと思ったことがきっかけです。
　今までも多くの人々が怒りや疑問がわいた時に電凸をして動画サイトに上げる
ぐらいのことはしてきましたが、素人の仕事なのでコンパクトに説得力を
持った素材に仕上げられることはまずありません。
そこでもし個人のジャーナリストを育成、支援する機関があり、不正現場を
押さえるような潜入取材に対して少しでも報酬が与えられるような仕組みがあれば、
既存のマスメディアに対抗しうる日々の生活に根差したジャーナリズムが
成立するのではないかとの考えに至りました。

　このアイデアのメリットは規模の小さい個人単位から実行可能で、思いがけない
大スクープを入手できるかもしれないという低コストでハイリターンな点です。
さらに、今現在活躍の場に恵まれない不運な境遇にあえぐ人々の支援を兼ねることも
できるかもしれません。この仕組みのハードルは知名度と実績だけなので、
少し生活に余裕があり今のメディアの在り方を打破したいという方は
思案の土台としてみてはいかがでしょうか。
今はまだ誰もが認知するような報酬型の映像、画像リークサイトは存在して
おりませんので早い者勝ちのビジネスチャンスです。

　長々と書いてしまいましたが、(自戒も込めて)今年は何事も人任せにせず
自分のできうる努力は最大限こなしていきたいですね。
それでは皆様、今年一年精一杯頑張りましょう。

新年、明けましておめでとうございます。

おめでとうなどと、言ってられないほど、
お忙しいとは思います。
ですが、青山さんのご活動に希望を感じさせて
いただいており、まことに
ありがとうございます。

無理をなさらない程度に、これからも、問題提起の
ご発信をよろしくお願いします。

青山さん、独研の皆様

明けまして　おめでとう　ございます。

2016は、昨年からの諸問題に、参議院(衆参ダブル?)を控え
さらに激動の年になりそうですが、
新年を迎え、独研と心ある皆様のおかげで、「面白き事なき世の中」にも
微かな希望の光を見出せそうに思いました。

今年こそ、日本は本物の主権国家たりうるように、自主憲法制定に向かう年になって欲しい。
だいたい憲法改正賛成派は、沈黙していて、どうしてもマスコミも少数の過激な反対意見を取り上げがちです。

選挙のある今年、そんな「サイレント・マジョリティ」たる良識ある国民が立ち上がる年にしたいものです。

サンケイ新聞と加藤支局長は、圧力に屈せず、(当然の)勝利を勝ち取った。
だのに安倍政権下の日本は、安易な妥協をして、将来に禍根を残した。

良識ある日本国民は、どうどうと王道を行こうではありませんか。

青山繁晴先生、千春先生

あけましておめでとうございます

日本は、一体どういう方向に向かうのでしょうか?
今年も負い目を感じながら、中国朝鮮外交をするのでしょうか?


昨年は、公明党女性局長に質疑応答を通じて拉致被害者の早期解決の嘆願をし、街宣する共産党議員に話したりしましたが、今年も青山先生と千春先生のお話を聞いて、自分で何が出来るのか考えていきたいと思います。

元日から拙い文章で申し訳ありません。

あけましておめでとうございます。
今年も青山さんの提案を参考に
自分の頭で考え、行動する年にしたいと思います。

新年、あけましておめでとうございます。

昨年の安倍政権の失策の為、落胆の年末ではありましたが、黄金の初日出のおかげで気力が回復しつつあります。

慰安婦が姓奴隷と誤訳されてしまう事に対し、日本国政府は世界各国のメディアに対し、意見広告を出せるだけ出し続けるべきだと感じています。

韓国政府から、蒸し返しとされるかもしれませんが、補足説明だとすれば良いのではないでしょうか?

パク政権を更に追い詰め、オバマ政権の意向を無視してしまう可能性がありますが、正当な歴史を発信する為に必要な事であると考えます。

明けましておめでとうございます。

いつも無私無欲で睡眠時間を削りながら祖国のために身を粉にしてのお働き、心から感謝しております。

今回の慰安婦問題については保守論壇の中でも評価する人もいて、彼らの意見を読むとそれなりの説得力もありそうに見えます。

しかし、青山さんが批判的な姿勢を強く出しているのは、もしかしたらもっと大きな問題を憂いてるからではありませんか?

「戦後の悪しき自民党政治」日本政治の腐った芯を安倍さんですら継続するのか、と。

それは、韓国(中国)との歴史戦をネタに日中韓の政治家が日本国民の血税を掴み金としてて権力闘争の適時に活用する構造、というとんでもない政治腐敗。今までそれが続いて来たのは日本国民の「お上任せ体質」と真実を隠して小姑のようなツマラナイ批判だけを繰り返すマスメディアと野党、そして自分の出世と天下り先ばかり気にする官僚、いつまでも日本を敗戦国のまま跪かせ自らのすねの傷を誤魔化したい戦勝国のせい、だと考えます。

せっかく日本は民主主義国で言論の自由があるのですから、そろそろ国民自らがこのカラクリを白日の下に晒し議論と検証する声を上げなければなりません。日本が次の武力戦争をしないためにも、いつまでもいつまでもウソの歴史がまかり通り、日本だけが必要にない謝罪を迫られて必要のないコストを払わされる「歴史言論戦争」に勝たなくては。これは「嘘」対「真実」の戦いであり、そのためにはまず身中の敵を見極め倒す必要があります。

まともに報道されたことがないのでほとんどの日本人は知りませんが、戦後日本から朝鮮半島と中国に渡った資金の合計は驚くほど膨大な額です。それぞれの時に持ち上がった政治・歴史問題、動いた金額、そして日本国内でそれを仲介した政治家の動き資産、選挙など政治の動きをあわせて年表にすると、何かの相関関係が見えてくるのではないでしょうか。心ある政治・歴史学者、ジャーナリストが論文か本、記事にしてくれたら・・・。

私がヨーロッパにいていつも疑問に思ったのは、日本とドイツは同じ敗戦国として戦後同じようなどん底から這い上がったのに、なぜドイツ人は住宅事情や休暇などの労働条件、社会保障で日本よりかなり恵まれ豊かな生活をしているのか?ということ。日本は自然災害が多く治水治山コストがかかるからか、と思いましたが、実は敗戦国としての戦後賠償額(援助名目も含む)が日本の方が法外に大きかったからではないか、という疑問があります。それを食い物にして国民の生活をおざなりにした政治家や官僚がいたとすれば、それを糾弾するのは民主主義国の国民の役目。

「ドイツを見習え」など、歴史に関し表面的で安易は物言いや思い込みに疑いの目を向け、今年こそは「戦後の闇」の真実を表に出す年に成って欲しい、と心底から願う者です。

青山さん日本に戻っていたのですね、お帰りなさい。またすぐに出張なのでしょうが。

年末の日韓合意について保守とされる方々が安倍政権を痛烈に批判されています。自分としては批判したい気持ちは理解出来ますが、倒閣運動なのか?と思えてしまうような大批判をされている方も少なくないので意見を言うにしても落ち着いて欲しいなと思っています。
一方で巧みな方法を駆使しての合意だと絶賛されている方も居るようで、こちらについては油断し過ぎだなぁと。

結局は日本はまだ戦後から全然脱却出来ていないんですね、こういう問題だけでなく、今の日本で起こっている諸問題も突き詰めれば全てはそこに繋がっているとしか思えないです。いかに根が深いかと改めて感じます。

少しは希望を感じられる一年であってほしいと願ってやみません。
今後の本も楽しみにしています。

青山様・皆様あけましておめでとうございます。

日の本の国の新しい一年が幕を開けました。
この国は｢言霊の幸はう国」。穏やかな良き言霊が良き未来へとつながる。
そんな素晴らしい国に生まれたことを改めて感謝をし、今年一年、また、皆様と
共に学んでいきたいと思っております。

穏やかな・良き言葉は、決して「YES]ばかりを言うのではない。
しっかり考え・冷静に見極め・煽られず・急かされず・前向きに・・・
そんな心・気持ちの在り方を自らへの諌めとする新年です。

新しい年が、青山さん・皆様にとって良き年でありますように!

初めての投稿です。今後、私みたいなものでも気軽に投稿させていただける機会はなくなるのでは?と思い決心しました。青山さんに対する思いや感謝は他の方のコメントと重なりますので省かせていただきます。ただ、青山さんを「いつも怒っている人や」とは思っていないことはお伝えさせてください(笑)。

自分で自分の国のことを考える大切さを教えていただき、ますます日本が好きになり、誇りに思えるようになりました。これからも日本の底力をもっと知っていきたいと思います。

年末の日韓合意についてはみなさんのコメントを読ませていただき少し落ち着いて新年を迎えることができました。シェアしていただきありがとうございました。

明けましておめでとうございます。

年末に襲った日本国の勇み足。

言い訳無用。

新たな神輿を作らなければなりません。

「拉致被害者家族」達は高齢化が進み、拉致被害者のお父さんやお母さんに執って、残り時間は少ないのです。

横田夫妻の涙を出さない冷静さでの「一目逢いたい」発言に涙しました。


彼らの期待に答える為、我々が成し得る事を行動で示さなければなりません。

「拉致被害者」を取り戻す為、貴方は「憲法改正」に賛成していただけますか?

の問い掛けが一番良い様に感じます。


今迄「安倍政権」を軸にした憲法改正論でしたが、彼も改憲派の一人に過ぎなくなりました。

神輿から降りて戴いて、単に担ぎての一人と考えます。

ある意味「自民党解体論」になってしまいますが、既得権益に熱を揚げている政党に依存しなくてならない義理は無い。

自公政権の継続は、自民党議員の多くが(昨年の衆議院選を分析すると70～100人がその恩恵で当選している)公明党の基礎票に依存している為に、安定政権の筈が安全保障問題で妥協を迫られた。

この妥協が、国民の理解を阻害したのは事実。

今年の参議院選の批判票は共産党では無く、「おおさか維新の会」が受け皿(個人的には元次世代の党ですが)になるように感じます。


「憲法」に記される事は簡単明瞭な日本国の理念だけで良いのです。

青山さんに書き手の一人として「憲法草案」を起草して欲しいです。

勿論、17条憲法の精神を盛り込んだ、小中学生でも理解出来る簡素での表現。

あれこれ考えると纒まる事も纏まりません。

先ほどの百田尚樹氏との対談で述べていた通り、「緊急事態」の定義も「法制化」で済ませれば良い事。

「基本理念」は「17条の憲法」の様に簡素で良いと思います。

以下は初夢。


(1)　天皇制の定義。
　　その他の仔細な事は法制化。


(2)　「教育」の抜本的な改革。
　　　義務教育に於ける「国旗」及び「国歌」に対する想いはごく自然に身に付かせ　　　る(メキシコ方式)。

(3)　　「参議院」は47都道府県依り平等に選び(アメリカ式上院選)、衆議院と明　　　　確に職責を分ける。


(4)　日本国民(外国人参政権を忌避する為)の定義と義務及び権利。

(5)　現自衛隊を「国防軍」と定義付ける。
　　「軍法会議」の制定及び「スパイ防止法」の制定。

(6)　「国家公務員法」を改正し、採用の際の格付け廃止し、平等な昇進の機会を与え　　　る。
　　　一般職は国民所得の平均値とし、上級職(課長以上)になればこの限りでは無　　　い。
　　　「地方公務員」の給与もその地域の平均値で良い。　

　　　公務員の採用時に於いては優秀な人員はいらないし、公僕の精神(プライド)　　　こそ必要不可欠な採用条件と考える。

　　　拝金主義からの決別。
　
(7)　　国家公務員は「国防軍」「警察官」「海上保安庁」「税関」「消防官」等を増　　　員し、「財務省は」は「歳入庁」へ格下げ。

(8)　　内閣府に多くの新規職員を採用し、10～20年後には彼等が主体となって省　　　庁を横断的に総括したり、予算配分の権限を持てば良い。

(9)　　外務省は中途採用を躊躇無く行い、専門語学の他、第二言語として英語は習得　　　している事。

　　　新規採用職員は研修の一環として、当該省庁の管轄する現場で、6ヶ月間の実　　　務研修を行う。

　　きょうはこのような夢を見ています。

今年が希望の光が輝きますように!!!

失礼いたしました。
青山さん、皆さん、明ましておめでとうございます!

青山さん、明けましておめでとうございます。

本当に輝かしい日の出。

私は今回の日韓合意は祖先の名誉を取り戻す事、日本の誇りを取り戻す事への新しい道筋だと捉えてることにしました。
いくら正しい事を言おうとも政治家が何か言おうものなら世界からはリビジョニストだと言われるだけの今の日本の現状で、安全保障に絡むアメリカとの関係を無視して一日毎に変化する世界情勢の中で進んでいくのは不可能だと思っているからです。
ですから”国益を毀損する失策”とは捉えないし、そうさせないように日本国民が主体になって国内外に向かって声を上げることが大切だと感じます。

最初は只々悲しかったのですが、悪い方の予想だけを叫び「反対～」とだけ訴えている方々が安保騒動の時に「9条があれば平和、安保法をいじれば戦争に巻き込まれるから反対～」と叫んでいる人達と同じでないか・・・と感じるようになってきました。

勿論、日本を傷付ける政策など断固反対なのは変わりません。
しかし、今の日本の現実も受け入れた上で名誉を取り戻す戦いを如何にしていくか、それならばそう願う日本人が敵と同調する言葉を発するのは間違いだと思いました。
今回の正文に強制の言葉も国の責任も無いのは事実です。
私達が声を上げるべきは「そう捉えかねない～」と言うことでなく、そう言う人に「それは間違いである」と一段大きな声で言う事。
民間人は反論できないなど決められていないし、世界に向かって両外相が同じワーディングで約束をし、この問題の主戦場である米国で米政府が活動の自粛を願うステイトメントがあった。
その上で蒸し返したなら国際社会で”irreversible"な事項を覆すことがどういうことか、韓国自身が思い知ると思います。
そして勿論、外務省や政府のおしりを叩き続ける事も大切です。

私はそう思います。

新年 明けましておめでとうございます

昨年、幸運にも青山繁晴という、「どんな話題にも手抜きせず、声を荒げ怒ってる、暑苦しい人だなぁ」(笑)、に出逢えてとても感謝した一人です。(呼び捨てスミマセン)

世の中の不条理に、無理解に、無関心を前に、「一緒に考えましょう」との問題提起に、「この人、だだの物知りだけではないな、只者ではないな」と感じました。

これを板垣退助の自由民権運動をもじって、自由民賢運動とでも言えるしょうか。

民賢…民が賢くならなければならない。青山さんを神の様な存在のように見ていることや、青山さんの答えのみを追い求めて安堵しているだけでは駄目で、時には青山さんの想定を超える見解や見識も示したりできる私たちになることが重要ではないでしょうか。

そんな青山さんの志のもとに集っている、あらゆる層の方たちがそれぞれのお立場、ご活躍の場で、正に手本を示してくれている「一緒に考えましょう」と実践していくことができれば、泰山は動くと強く信じます。

毀誉褒貶は世の常、モノゴトは目まぐるしく変化する中で、一喜一憂も一怒一笑(造語)もしながら、かつ半歩でも前に進みつつ、祖国の未来のために、汗をかいていこうと思いました。

今年もみなさんと共に、「一緒に考えましょう」そして、「みんなで賢くなりましょう」、さらに、「世論のど真ん中を目指しましょう」

青山さん、千春博士、匍匐(ほふく)中でも前進していることを忘れずに。今年もご活躍間違いなしと願っています。

とってもお忙しいのに、ステキな新年の写真をわたし達のためにアップして下さり嬉しいです。

真の日本の夜明けを祈念されているのが写真を拝見していて伝わってきます。
わたしも、うだうだ文句ばかり言ってないで、ちょっとでも日本のためになるように、小さな行動でも起こせるように何とか工夫してみます。

ご自愛頂けないようなので、別の言い方をします、
本年も、わたし達のために倒れないでいて下さい!

青山さん、覚悟の戦いを戦うとの言、緊張して読みました!背後には沢山の味方がついていますよ。
元日の産経新聞に安倍首相とラグビーの主将リーチ・マイケルさんとの新春対談が載っています。
安倍首相「私も批判があればあるほど燃えるタイプです。すでに1億総活躍も相当の批判を浴びていますが、絶対にこれは達成できると考えています」
とあるのです。
批判の強い逆風が吹いている日韓合意についてもそうゆうことなのだろうか。
聞く耳もたないともとれ、なんか嫌な感じがしました。
韓国の世論によって合意が反故にされるのが、安倍首相の戦略だというのは、取り返しのできない国益を棚上げにした話です。最早後の祭り。無念です。

明けましておめでとうございます。

2015年12月28日の日韓合意の内容が明らかになった時、日本は死んだと思いました。

安倍首相のもとで日本は日出づる国として、再び輝きを取り戻すのだと思っていました。しかし、安倍首相の決断によって日本が纏っている衣は汚されてしまい、日本国を創造された天の神が日本に与えられた使命を果たすに相応しい装束ではなくなってしまいました。

正しい者が邪悪な者の前にひざまずき、邪悪な権威の下に入ってしまいました。それはアダムとイヴが全能の神の言葉を退けて、悪魔の邪悪な悪魔の囁きを受け入れた事に相当します。その結果として人はエデンの園を追われて、今に至るいばらの道に出て行かざるを得なくなりました。

日本は憲法改正等の難題解決の先頭に立って導いてくれるリーダーを失っただけではなく、日本自信が困難な季節を迎えることになると思います。具体的な事は分かりませんが、政治、経済が混乱に陥ると共に、これまで以上の自然災害に備える必要があると思います。安倍晋三自身も今回の罪の償いを求められるでしょう。

死んだ国は生き返るのでしょうか?

答えは YES だと信じます。Yahweh/ Messiah を神と崇めるイスラエルは一度滅び、国土も言語も失いましたが、約2000年の後にカナンの地に国が再興され、ヘブライ語さえも日常言語として復活しました。

再び日本が相応しいリーダーを与えられ、日出ずる国として立ち上がる日まで、希望を捨てずに神に祈りたいと思います。

あけましておめでとうございます。
今年は昨年にもまして自分の持ち場で今後の日本の進む方向性を考えてかねばならない年になります。一緒にとはおこがましいですが、青山さんのヒントを基にして自分で考えて行動します。年末には慰安婦に関する日韓合意について首相官邸のHPに書き込みもしました。今後あらゆる機会を捉えて自分の意思を発信したいと思います。

青山さん、あけましておめでとうございます。安倍総理の支持をやめると言いましたが、皆さんの意見を見てもう少し考え直そうかとおもいます。まだ日本はチャンスがあるのではないでしょうか。今年の日韓米の首脳会談の行方をみようかと思います。少女像の撤去は確定させなければならないと思います。我々国民がしっかりと汚名をはらすよう主張していかなければならないでしょうか。

新年、あけましておめでとうございます。
青山さんのご著書、発言、そして実際にサイン会などでお会いすると伝わる物凄い深い愛情。
これらは祖国、日本の為に、という古来から持つ日本人の崇高な根本の思想なのだと改めて痛感しています。
GHQによって国体、家族制度、愛国教育・・全てバラバラにされたが、青山さんのような人がこうして行動し、その理念に多くの国民が共感する。
アメリカをも恐れさせた「私欲を捨て国に貢献する」この精神こそが日本の国力だと、だから青山さんの言動が広く、熱く、私たちに届く・・。そう信じて本年も益々の日本の発展と繁栄を心よりお祈り申し上げます。

青山さん

あけましておめでとうございます。

私事ですが、会社の休みを利用して12/28-30の日程で家族共々沖縄へ行って
来ました。
念願であった白梅の塔へも行くことができました。
近くのスーパーでお水、お花、読谷の黒線香を購入して
慰霊碑のお一人お一人のお名前を、お水で綺麗にしてまいりました。
完全に青山さんの真似ですが、私なりに気持ちを込めました。
そのあと、ひめゆりの塔に行き資料館の展示内容に
首を傾げつつ、平和記念公園へ・・・・。

平和記念公園の青空を飛ぶオスプレイや瀬長島から見る那覇空港に着陸する
中国の旅客機を見て思うこと、合わせて青山さんから聞かせていただいている真実を咀嚼している状況です。

カリユシ買いました!　独立講演会の抽選に当たったら着て行きます。
寒いかな?　いやいや気合です!

明けましておめでとうございます。

昨年は土壇場で最悪のニュースが飛び込んできて鬱々とした年末を過ごす羽目になりましたが、今朝の富士山の神々しい姿を見て(千葉県柏市からでも冬の晴れた朝は見えるポイントがあるのですよ)また力が湧いてきた気がします。

明日は靖国神社参拝後に、皇居の一般参賀に行く予定です。

それにしても、今朝も自宅の周りを1時間程度散歩したのですが、日の丸が1本も見当たりませんでした。　そんなあたりまえの事さえ今の日本人は忘れているのですね。
本当に情けなくなります。　祝日の度にとはいわないまでも、せめて元日(と天長節)くらいは各家に日の丸がはためいているのが普通になる日が早く来てほしいものだと切に願っています。

青山さん、あけましておめでとうございます。
しかし、年末の韓国との合意⁈にはなんだかなぁでした。
気持ちはわかりますが、不可逆的…と言っても、大統領が代わればチャラになりそうな、
慰安婦像を撤去しても(もし、したとしても)、数メートル動かすだけになりそうな、危うい約束に
手放しで喜んでいられません。
無理矢理仲良くしなくても、それなりに可もなく不可もなし…でいいと思うのです。
今の世の中、隣は何をする人ぞ⁈です。
隣近所でも、それがまかり通るのに、国同士だから…は難しいですよ。ましてや、文化や考え方も生き方さえ違うのに、個人の相互理解は出来ても、国同士の相互理解は…。
て、新年から夢のない話になりそうですが、やおよろずの神がいる日本は、方向性を間違えない限り、必ず世界の要になること、これだけはこれからも忘れずに、役割を果たしていかねばと思うばかりです。

いつもながら、間違っていたり載せる価値がないと判断されれば、コメント欄に載せないで構いません。

韓国に対する今回の安倍さんの対応は私の生き方(己の利益の為に先祖子孫を売ることは許されない)に反します。もちろん、一部の国民の利益の為に一部の国民の利益を犠牲にすることは仕方ないでしょう。ただし、選挙権のない先祖や子孫を売ることは決して容認しません。本当は現在の老人と若者で生まれ年当たりの人口で2倍の差があるので、この点も改善すべきと思っています。

ですから私は、この合意に関しては批判し続けてさらに悪化しないよう監視しつづけますが、安倍さんの政策でよいと思うことまで反対のための反対をすることはしないようにしようと思います。よいと思う政策は当然微力でも応援すべきです。今回の合意に関しては悪いと思うので安倍さんを批判して足を引っ張りますが、これは今後安倍首相や後世の首相が、同じような”悪いこと”をしないためでもあります。

私は幸いにも安倍首相は保守派からの強い批判によりやや軌道修正したと見ています。合意文を見たら分るように、慰安婦像の大使館前からの撤去に関しては、韓国側が努力すればそれが実現しようがしまいが日本側は10億円を拠出しなければならないずです。ですが、日本側の合意違反となりますが、安倍首相が撤去されないなら10億円を払わないと言ったというニュースがありましたね。これは、青山さんはじめ保守派内部からの強烈な批判があったからこそだと思います。

今後は「軍の関与」に強制連行が含まれていないことを、民間は当然ですが日本政府にも国内外でもっともっと強烈に発信させるべきだと思います。そもそも事実の発信(補足説明)であって批判ではないなら、外国で公にやっても合意違反ではありません。

批判すべきはどんどん批判する青山さんを応援しています。

連投で申し訳ありません。
海外のマスコミが「日本は性奴隷20万人の強制連行を認め謝罪した」という謝った報道、あるいは中韓ロビーにより恣意的に報道していますが、これはいずれ訂正させることができます。

事実ではないのですから、各国マスコミには日本政府から、
「事実と違う報道なので訂正と謝罪を行って頂きたい」と正式に申し出れば良いのです。

もし応じなければ「国際司法裁判所」で白黒をつければ良いでしょう。
米国にも慰安婦が売春婦であるという資料もあるし、米国の最高裁判所での判決もでています。

日本が正しいという証拠はいくらでもあります。
対して韓国が主張する証拠はありません。
今までは日本政府が正式に国際社会に向けて、事実を主張してこなかったのと、日本を封じ込めたいアメリカ政府が、それを拒んできたから韓国にいいようにされてきたのです。

今は状況が激変しました。
米国政府の協力を得て、各国マスコミで言う事をきかないところは、ばんばん訴訟すれば良いです。

各国のマスコミも裁判に負けて、巨額の賠償金を払う事を考えたら、謝罪と訂正を行うほうが得だと判断するでしょう。

あとは日本政府、国民が粘り強く事実を発信し続ける事で、問題は解決します。
裁判に勝てば今の誤解を、上書きすることは必ずできます。

慌てふためいて、右往左往し、保守が分断され、安倍政権を危うくすることのほうが一番危険です。
聡明な日本人として、冷静に判断し行動しましょう。子や孫の世代の為に。

ちなみに、国際社会で慰安婦の件はお互い言わない、という約束はしましたが、間違いを報道する各国マスコミに訂正を求めないとは言ってません。
正々堂々と誤報や捏造報道には強く抗議できます。

あの朝日新聞さえ、誤報(本当は捏造だが)を認め新聞紙上でそれを認めました。
当時国でない外国マスコミが誤報を認めるのは朝日よりも容易でしょう。

青山さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
年末の日韓合意のショックからやや立ち直りつつある元旦です。
冷静になれば見えてるものと、それでもなお呑み込めないものの狭間で鬱々しております。
韓国はこれで本当に反日をやめるのでしょうか?
反日を止めた途端に国家としてのアイデンティティーを喪うわけですから、100パーセントそれはないと思います。
一方わが国は、この四半世紀コツコツと名誉回復に務めて来た志ある市井の人々の実績をわずか1日で木端微塵にしてしまったのが、民主党政権下ではなく安倍政権であったこと。そこ衝撃はメガトン級でした。
しかも海外において政府の支援は今まで以上に望めず、運動の継続が厳しくなった訳です。
わが国民は未来永劫、自らの政府が課せた重い十字架を背負わなければならないですよね。これって70年談話で総理が言われた事と、全く矛盾していませんか。
今年と言わずこの先何をどうすればいいのか、早く青山さんの話が聴きたいです。

青山さんの著作楽しみにしています。
年末の日韓合意の全体像が、まだ全く分からないので、自分として、どう考えていくかは定まっていません。
仕事が落ち着いたら、年末の青山さんの発信を中心に調べていこうと思います。

青山さん
あけましておめでとうございます。
去年から虎8、ザ・ボイス、RKB拝聴しております。今年もお話をお聞かせ頂き、我々を啓蒙してくださることを期待しております。よろしくお願いします。
今回で3回目の書き込みです。毎回番組の中でさらりと触れて頂き、答えを得ております。私も是非2016年は日本の役割を見いだす年であることを望みます。
湾岸戦争のときにお金を払い、イラク戦争のときもアメリカから油を買ってアメリカ軍に提供しました。年末年始も韓国にお金を払って何とかしようとしている祖国の意思の気弱さを憂いています。
我々が一生懸命働いて国家の為に納めた税金を、思いやり予算だろうが、賠償金だろうが他国にむしり取られるのが我慢できません。韓国やロシアから取られた島のこともさることながら、他国の軍隊を日本に自分達の税金で抱えることも不思議でしょうがありません。
このままでは一生懸命働いて、稼ぎを他国に上納するのが日本の役割であるかのような、愚行を繰り返すだけではないでしょうか?
旧正月を祝う韓国は関係ないでしょうけど、普通の日本国民である私には寝耳に水でした。相手が日本の虚をつくなら、こちらも本腰入れて対峙するべきです。これが通れば中国も同じことをしてくるでしょう。
私はかつてある中国人から、「漢字は日本人のものじゃない、中国人のものだ。日本人は中国人の生み出したものを断わりもなく使っている。日本人は漢字が無ければ自分の名前も書けない哀れな民族だから、中国人は広い心で何も言わなかった。」と言われたことがあります。勿論こんなことを言って来たのは、10年間で1人だけですが、今だに忘れることができません。他国から侮辱されることのない日本、日本人でありたいと強く感じています。

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しく願いいたします。

初日の出のお写真、なんと美しいことでしょうか・・・
日出づる国、日本の原点ですね・・・

年末の安部首相の慰安婦合意の件で、相当気分が滅入っていたので、少し気持ちが救われました。
写真を掲載して下さり、本当に有難うございました。

と、舌の根も乾かぬうちに、もう韓国から慰安婦合意は認めない! とのニュースが入ってきていますが、
そりゃそうでしょう、朴大統領があれだけ慰安婦問題で反日を煽ってきといて、
“これで国民よ納得しなさい。”と言ったって、韓国国民、野党議員が納得して幕引きするはずもなく、
むしろ反発するだろうことは、火を見るより明らかでしたので、
“あぁ、やっぱりね。”という感じです。

安部首相の「謝罪の宿命から解放」という言葉が、早くも薄っぺらく聞こえます。

隣国だから付き合わなければいけない、というお人よし外交はもういい加減やめてほしいです。

伊藤博文元首相しかり、福沢諭吉しかり、先人の貴重な助言をそろそろ本気で実行していただきたいものです。

明けましておめでとうございます。
昨年末の出来事で何となく重い気分でありましたが、大晦日、実家で帰省した弟と、
まだ元気と言えども年老いていく母と3人で酒を酌み交わし、生まれ育った村の神社に
数十年ぶりの初詣をしました。
母は思ったより健脚で改めて安心し正月から嬉しく思いました。片道30分の道のり、
山に囲まれた狭い夜空満天に輝く星星、半欠けの月、懐中電灯を消すと漆黒の闇。
あんなに嫌で出て行きたかった田舎の通学路を3人で歩いている現実が何か子供のころ
の純な思いを蘇らせ、いつもと違う年の始まりでした。
この尊い国土、祖国を蘇らせ守るために我等思いを同じくする者は前を向いて戦う
しかありません。屈辱も忘れるのではなく何とかしたたかさに変えていきたい。
拉致された方々は、こんな気持ちで夜空を見上げることもできないのです。
戦える国にして交渉を始めなければ。憲法改正あるのみ。
年老いた母に拉致家族を見た思いです。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
去年の暮れに日本中が大騒ぎになった韓国慰安婦問題。
4日から国会が始まりますが、国民に対して説明があるのでしょうか・・
安倍総理は今までの総理とはちがい、本当に日本の名誉を守ってくれる
人だと思い、支持した方達は多いと思います。それが、完全に裏切られた
かたちになってしまいました・・どのようにして国民を納得させるのでしょう。
正月早々、暗い話しでいやですね。きょうの初日の出のように光輝く日本に
なりますように、心から祈念したいと思います。

あけましておめでとうございます。
　今年も青山さんといっしょに考えていく一年にしたいと思います。

　軽々に「不支持・反安倍」とは思いませんが、日韓合意についてはやはり懸念を覚えています。
　先人の名誉と在外邦人の苦境に蓋をしたまま終わりとするような結果にならないように、3月にあるとされる会談・文書作成で日本の正しき事実を明示すべきではと、微力ながら官邸や外務省に意見具申していくのが、年初にあたっての私の今年の課題です。

　国家間の軋轢のみならず、テロの危険性も経済の危うさも地球規模の災害も懸念される、まさに世界動乱の時代になりつつありますが、日本が今までのような敗戦国の足枷に自閉することなく、国際社会のためにフェアに何ができるのか、何をなさねばならないのか。
　そしてそのために日本の中の問題を、どのように解決していかないといけないのか。
　年齢的にいまの日本を支えるど真ん中世代の自覚を持って、老若男女さまざまな皆さんと連携すべきを連携し、自分にできることを少しずつ取り組んでいきます。
　今年もよろしくお願いいたします。

青山繁晴様、独立総合研究所の皆様、そして志を同じくする皆様、新年明けましておめでとうございます。

暮れも押し迫った頃のまさかの発表で、私も大変驚きましたし、皆様もそうだったと思います。
青山さんは、これで気持ちがかたまったと仰いました。
ならば私達も決意を新たにいたしましょう。
毎回欠かさずに選挙には参加しておりましたが、次回からは出来る限り候補者の決意を問いただし、はっきりと国民の声を届けられる様に致します。
青山さんの声を聞く者として、祖国を想う者として、そして一人の親として恥ずかしくない心を持ち、生きて参ります。

今日の天気の様に、皆様の一年が穏やかで暖かいものとなります様に、心よりお祈り申し上げます。

あけましておめでとうございます。

元旦早々青山さんのブログに書き込める幸せを感じます。

美しい山の稜線や海の水平線から力強く昇る神々しい初日の出が私の初夢でした。
2016年、日本がすばらしい繁栄と良識をもって世界を引っ張っていける国となれるよう心から願います。

新年おめでとう御座います。

今年も怒ってはること多いかと思いますが、青山さんと一緒に考え、前向き想像し、行動します。

青山さん、新年明けましておめでとうございます❗今年もよろしくお願いいたします。
日本とは何か?よく考えたいものです。しっかりした、定まった歴史観がないことから、国益が損なわれる事は避けていかなければなりませんね。青山さんの発信に期待しております❗今年も、青山さんの新刊本が何冊でるのか?楽しみにしております。また、著作に関する情報もお知らせして下さいね。よろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます

昨年に虎8でおっしゃってた青山さんが共同通信を退職されるきっかけとなった
ペルー日本大使館人質事件の顛末、これを小説にして発表する、
というのを私は期待しております

地上波での青山さんの発信が今年もあまり期待できないのは
私にもなんとはなく想像ができます。残念なことではありますが・・・

しかしその分、仕事自体は楽になるどころか忙しくなった、
ともおっしゃっていました
そのような状況下でお願いするのは心苦しいことではありますが
是非「ペルー事件顛末記」今年中の発表よろしくお願いいたします

「ご自愛ください」お断りの青山さんではありますが
ご健康をお祈りいたしております。

あけましておめでとうございます。
IDC　0488の河野勝行と申します。
今年の目標は参院選で明瞭に憲法改正を主張してくれる候補者を応援することです。
徳島は高知との合区で知らない候補者も出てきますが、出身県にこだわらず、私の
考えに会う人を選びます。

あけましておめでとうございます。

　31日、大晦日の日に二度目の投稿をしようと長々と自分の思いや考えを書き連ねていました。
が、やめました。
　次に青山さんにお話を聞いて頂くのは、自分がすこしでも変われた、前進したと思えてからにしよう。紅白歌合戦を見ながらそう思いました。

　それと、昨年の12月28日夜にテレビでスペシャルドラマを観ました。落語家の立川談春さんのエッセイが原作で、「赤めだか」という題名でした。
　その中でビートたけしさん演じる、今は亡き立川談志さんが「現実は正解なんだ。」とお話していました。
　この台詞の全文は忘れてしまいましたが、「現実は現実。その現状を理解して分析したら、なぜそうなったかの原因が必ずる。それがわかれば後は行動すればいい。」という主旨でした。

　世の中のいろんなものごと、人間を見つめ続けた人だからこそのお話だと思いました。
　談志師匠、有難うございます。

　いつだってまわりを見たら、たくさんの人に、いろんなものごとに、頑張れ、頑張れ。と小さなメッセージをもらっています。これで頑張らなければわたしは正真正銘本物の馬鹿です。
　
　一生懸命生きなきゃいけない。私もみんなといっしょに頑張りたい。そんなふうに思いました。
　心からまっすぐに前を向いて、自分が今よりより良くなった時に、また投稿させて下さい。

　みんなで、良い一年にしましょう。

　青山さん、本年もよろしくお願いいたします。

青山さん、ブログにいらっしゃいます皆様
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
昨年は沢山の出来事が起こった激動の年でした。今年は良い年になって頂きたいですね。
僕ら日本国民が一丸となって弱腰にならず駄目な事は駄目と発言出来るような精神を持っていきたいと思っております。

青山様　あけましておめでとうございます。

本年も昨年以上のご活躍を祈念し申し上げます。昨年暮れに腹立たしい事がおこり
ましたが今年はその「ピンチ」を「チャンス」に変わる様に私も精一杯汗を搔いて
考え行動に結び付けていく所存であります。

青山さん
明けましておめでとうございます。本年も日本覚醒のためご指導をお願い申し上げます。
私も同時刻に初日の出を見ておりました。旭日と西に目を転じますと雪をいただいた輝く富士。あまりの神々しさにやはりこの国は神様に守られた国だと実感した次第です。青山さん、私も微力ながら共に戦ってまいります。

あけましておめでとうございます
今年は天気も良く、まさに日出ずる国にぴったりの初日の出を拝ませて頂きました
昨年末の日韓合意で、気分が落ちていましたが
今は日の出とともに目が覚めたきもちです
取り敢えず元朝参りで、青山さんの講演会当たりますようってお願いしてきました

今年も私達にたくさんの「気付き」をお願い致します

あけましておめでとうございます。
今年もまた、色んな重大事がある年となるでしょうから、気を引き締めたいと思っています。
とりあえず、青山さんの番組を可能な限り見るのを目標にしております(笑)

明けましておめでとうございます、青山さん。
今年も虎8やブログ等からの、いつもフェアな青山さんの発信を楽しみにしています。
いいニュース、悪いニュース、共に受け止め、自ら考え、行動していこうと思います。
祖国日本が誇りを取り戻せる一年となりますように。

青山繁晴様

　あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
　日本。新年は快晴。お天道様が非常に暖かく、優しい日差しの始まりでした。
　昨年末の安倍総理の政治判断に「裏切られた」という気持ちはありません、ただ「ついにきたか」という憤りがあるのみです。その憤りは戦後そのものに対するもの。これは自分自身も含まれています。
　私は小手先の外交技術などはあてにならないと思っています。今の日本に必要なのは戦後から卒業する覚悟ですね。この支配からの卒業。
　すでにチャイナは機関砲を装備した船を日本の海に浮かべてしまっています。
　いまだにアメリカは日本を占領しております。
　人類史に残る高杉晋作のあの熱狂と冷徹さを以て考えるとすれば、日本に必要なのは闘争そのもの。それぞれが出来ることをし続けるのみです。
　それでは。

今回の慰安婦問題妥結に至る手口は、反社会的勢力と同じで、恫喝で揺さぶり、軟化のふりをして譲歩を誘う手法です。それは、因縁をつけ、これで最後にするとして誓約書を書かせ、その後、誓約書を盾にとって永遠にゆすり続ける、と言うものです。今回の件では、産経記者の起訴、徴用工請求権裁判を悪用して因縁をつけ、戦略的に無罪確定と訴訟却下で軟化の素振りをし、誓約書としての国費拠出を誘導する手段が実行されました。

合意内容の共同文書がないので、口約束が誓約書代わりとなっており、その実効性が疑問です。しかも外相の発表では、以下の合意内容が表明されました。世界産業遺産のときの強制労働問題と同様、解釈としては日本の全面敗北の内容です。
1) 軍の関与で元慰安婦の名誉と尊厳を傷つけた。これには、日本政府の責任がある。
解釈:
「名誉と尊厳を傷つけた」とあるので、環境劣化の阻止のための関与だとは、解釈できません。この文脈では、「軍の関与で強制連行し、慰安婦を性奴隷にした」と見るのが自然な解釈となります。結果、政府が強制連行、性奴隷を認めたことになります。

2) 元慰安婦のための基金に、日本政府が国費10億円を拠出する。ただし、これは賠償金ではない。
解釈:
日本の国家予算から見れば、微量で妥協しやすい額で問題なさそうですが、賠償金と解釈されるのに十分な額であり、それも国費です。よって、国際社会は「やっぱり日本は非人道的な悪事を働いたと認め、賠償金を払った」と認識します。

3) 両政府は、慰安婦問題の非難批判を控える。
解釈:
止めるのではなく「控える」としたので、場合によっては、やってもいいことになります。その上、市民団体への規制はありません。これにより、日本は、強制連行がなく慰安婦は性奴隷でもない、と主張しづらくなります。また、その他の問題(徴用工、朝鮮族原爆被害者、サハリン残留朝鮮族など)に関する、反日プロパガンダについても制約がありません。事によっては、関東大震災でコミンテルン関与の朝鮮族暴動への日本人正当防衛も、反日プロパガンダのネタにするかも知れません。

4) ソウル日本大使館前の慰安婦像に関し、交通安全のため、移転などの可能な措置についての設置団体との交渉の努力をする
解釈:
撤去ではなく移転とあり、その上、努力するに留まっています。さらに、世界各地の像については、特に何もしないようです。また、ウィーン条約違反ではなく、交通安全のためとされ、政治的責任を回避しようとしています。

以下の事項は、合意外で問題です。
・漢族との世界記憶遺産共同登録申請とりやめ
・反日教育廃止
・アメリカ高校教科書性奴隷記述削除要請への協力

それにしても、”agree to disagree”のスタンス継続で十分なのに、急いで妥結しようとしたのは、不可解です。

明けましておめでとうございます 今日を迎えられた喜びを胸に…私は私の場所で役目を果たす 決意を新たに 一緒に考えていきます

明けましておめでとう御座います。

昨年はいろいろな情報を発信してくれて　有難うございました。今年も視聴して勉強していきます。ワクワクするNEWSも楽しみにしています!

輝かしい写真ですね。今年の目標、物書きを少しは落ち着いてできると良いですね!

新年、明けましておめでとうございます。

本年も沢山の元気を下さい。

私事ですが、今月から新しい職場。

不安も多々ありますが…

1月の講演会、当選します様に…