お疲れ様です。

只今、移動中の車内からメールしております。

さて、私個人の意見として、書かせて頂きます。

世間一般の右翼のイメージは…

街宣車に乗り、聴きづらい文句を大音量で流し続けて

いる、いわゆる政治結社的な集団かと。

彼等は天皇や、日本国旗に対しまた、祖国を愛する

人達がさも、おかしな国民かの様に騒いでいる。

彼等を政治家や権力者が操りまた、在日朝鮮、韓国人

がほとんどだとも。

最近は、ディーゼル規制でめっきり街宣車を目にする

事はなくなりましたが。

「出征兵士を送る歌」など、個人的には好きですが、

彼等が大音量で流したいたせいで、なかなかメディア

で流れる事もなく。

変な世の中ですね…

政府高官が不用意に用意したホテルの部屋が腹立つ!
涙が出るぐらい腹立つ。
できることならここフランスからそっちに走っていて、まともな部屋に変えて貰いたい。
そのためのお金なら使って貰って差し支えない。

それにしても、部屋を、あるいはホテルを変える交渉をしようとしない青山さんに呆れる。
言葉ができない内気な人でもないのに。
だけども、部屋の不備ををホテルマンに怒鳴る図も、大使館の職員に「俺を何様と思ってるんだ!」と怒る図も、確かに青山さんらしくないかな。
でも、だからこそわたしが賭けて行って、代わりに言いたくなるのです。

お忙しい中 すみません
私は、新聞を購読してなくテレビも全くみません。
その為、ニュースはスマホのヤフーニュースと
虎8と青山さんのザボイスをユーチューブで観させて頂くだけです。
今日の夕方のヤフーニュースはおかしいです。
沖縄タイムズの貧困世帯が全国で1番とか沖縄タイムズの社会部に電話
しましたら、沖縄タイムズの電話にでられた方が
沖縄は賃金が安いからだと比率的に貧困率が
高くなるそうです。2つ目の質問に、私の住んでる
8万人口の市は、中学生卒業まで医療費が1医療機関一月200円で
沖縄はどうなんですか?と質問しました。
高齢化しているのでとの事でした。子供は多いんですか?
と質問すると、多いです。と答えがかえってきました。年長者が尊重される
文化ですけど私は子供は、少子化率が低くくないのに自治体によって違うのは
と 翁長知事は、子供を守り豊かに育てる事を一番に考える事であって取り組みが
順番が全く違い沖縄の人々に状況を、記事を読んで考えてほしいです。
それと、シールズの人が脅迫されたとかNHKがTV報道してますがなんで百田尚樹さんが
虎8の生放送中に警察が警護し、警察に殺害すると脅迫された事は、報道されず
だれでも社会的に発言したら脅迫される危険はあるのになんでシールズだけヤフーニュースでトップなんで
すか?青山さんがいってくるように刷り込みが行われてる気がします。

いったい誰がニュースを配信してるのですか?それが質問です。

問題山積であまりおめでたくもない年明けですが　自分なりに出来ることをやっていこうと思っています。思うだけでなく、自分の頭で考えて、ほんのちょっとでも行動できるようになったのは、青山さんや、他の頑張る方々のお陰です。ありがとうございます。誇りある日本人でありたいと思います。今年もよろしくお願いします。報告楽しみにしてます。

青山さん、
国益のためにインドで頑張っておられる情報を知るだけで
励みになり、自分も頑張ろうと思います。

さて
日韓合意に関して、不支持なものですから、
国会が開いて、この話がでるのかと思ったら、まったく出てこない。
これは、、、なぜか。なぜどこの国会議員も問題にしない、ニュース番組も突っ込まないのか。

出てくるのは、《憲法改正》《衆参ダブル選挙》の言葉。
えっ、《日韓合意》の是非や経緯やこれからについて、もっとだれも突っ込まないのか、と疑問ばかり。
逆に不信感を感じる程であった。

私たちの代表である安倍総理も、何か考えての日韓合意であったと思うが、
どんな事情であれ、事実に基づかないということ、
この国を命がけで守った人達に泥を塗る形の判断で、完全にアウトである、という私はやはり思う。

そして、
これからの安倍政権の策略が見えたように思います。
それは、次期総理候補の擁立と、憲法改正(多分9条には触れない)だと思いました。
安倍総理も次の総理をだれにするのかを考えていると思います。
どこかの雑誌には、菅総理などの言葉がありますが、菅官房長官は、リーダーよりもリーダーを支えるからこそ、菅官房長官のいいところが引き出されると思います。
安倍総理の期待する次期総理は、橋下徹元大阪市長だと決めていると思いました。
だからこそ、次の衆参ダブル選挙で、
おおさか維新の会を勝たせる必要があります。そして、橋下さんに参議院か衆議院で出馬する必要があります。

そこまで見越した日韓合意ではなかったのかと思いました。
安倍総理を支持しているのは、
過去の大戦を正しく評価して、
間違った河野談話を修正して広めてくれるだろうと信じていた人達が多くいたと思います。
その人たちをこの日韓合意で裏切ることにより、
その人たちの受け皿を《おおさか維新の会》に任せる。
すると、橋下元市長は、必ず当選するだろうから、その支持母体の数が増えて、
自民とおおさか維新で3分の2、または自公と維新で3分の2を確保できれば、
憲法改正の道ができるようになる。
また、
この日韓合意で自民党を支持する人も減ることが予想され、
自民党の中の親韓派、親中派も落選してくれればいいなという淡い期待も感じます。

当たってほしくないが、こんな策略で日韓合意から衆参ダブル、そして憲法改正までの道筋を考えているのではないかと考えました。
しかし、先の大戦で祖国のために死んでいった人たちに泥を塗りながら、
憲法改正が正しくできるのだろうかと心配になります。

当初はうまくいくかもしれません。
しかし、このように人間として正しくないこと(過去の人間を犠牲にして今をうまく生きようとすること、それで未来がよくなるはずと信じること)をして、長い目を見てうまくいくようには感じられないのです。
憲法改正をするための策略であろうと、
先の大戦で尊い犠牲を払った日本国民に泥を塗るこの日韓合意は反対です。
人間として間違っていると思うからです。
先の大戦の戦没者の皆様は、今回の日韓合意は納得しているでしょうか、
このような国に失望した方々、
亡くなっていますが、今の日本人に協力しようと思わない方々も多くいるのではないでしょうか。
自分が、己の人生を捨て、国のため、まだ見ぬ日本人(私たち)のために戦って死んだ戦没者になってみるとわかることではないでしょうか。

この日韓合意は、
これから国民が国のために必死に命を捧げても、未来の国家は、そのような国民を大事にするのではなく、泥を塗り汚名を着せ、今を生きる自分たちの人生をうまくいかせようとするような国であり国民ですよと、宣言したものと同じだからと思います。

私は、先の大戦で尊い人生を捧げられた日本国民を、生きる日本国民が大事にしていける国にしてほしいと願います。その姿を見て、若い人たちがこの国のために頑張ろうと思えるのではないでしょうか。
そしたら、国は真に発展するのではないでしょうか。
70年前から、今もその逆を行っているように思います。

以前青山さんが、靖国神社には、西南戦争で亡くなった政府軍(官軍)は祀られているが、当時の薩摩側(当時の賊軍)の武士は祀られていないことを問題視され、両方の人たちは国をよくしようと戦ったのだから、両軍とも靖国に祀るべきだと問題提起されていたことを思い出します。
薩摩側の武士の慰霊碑や墓地は、熊本県の田原坂と鹿児島県にあったと思います。
田原坂には、新政府軍と薩摩軍両方の武士たちの名前が全て刻まれています。
国のために命をかけたのだから、両方祀る熊本県田原坂の方が、死者に対する愛情を感じます。

だからこそ、当時の国民の精神的支柱であった靖国神社を国が堂々と管理して
国民全員で死者を弔えるようになってほしいと願うばかりです。


靖国神社には当時の日本人である台湾人も朝鮮人の方も英霊として祀られています。
日本という国は、他国にないものがあるのと思います。
沖縄の戦没者慰霊の場所(平和祈念公園)(県営)には、
当時の敵国アメリカ軍人の名前も慰霊碑に刻まれています。
当時は敵でも、戦いが終われば、両者ともに弔う。
こんな素晴らしいことができる国はそうないと思います。

なぜ国が先の大戦を、本当の意味で総括しないのか。してほしい。

安倍政権が今後狙う憲法改正は、いろいろな問題があると思います。
選挙の一票の格差を是正せず選挙をして選ばれ、最高裁から違憲で選ばれた国会議員と決定されながら、その国会議員がその憲法改正をしようとするのかと、再度問われます。

これを越すには、自分達の身を切る必要があり、自分達の身を正す必要があり、
どちらにせよ、私心を捨てない限り、
国の根幹をなす憲法を正しく根幹から変更することはできないと思います。
日韓合意で安倍政権は一側面から見れば、今をうまく切り抜けたのかもしれませんが、
結局、問題を先送りするだけで問題が大きくなるだけで、
そして、根っこに問われる問題(私心はありませんか、過去の先人を大事にしていますか等の問題)は、これからも越えねばならぬ問題として目の前に立ちはだかるのだと思います。

先の大戦で亡くなった人たち(特に戦場の先端で亡くなった多くの日本人)は、
まさに私心など捨てなければ、戦うことができない状況であり、
その中で勇ましく、勇敢に、愛する人を守るため、祖国のためと人生を捧げました。
(もちろん、戦争の時代に生まれ、戦場に行かなければいけないことを後悔していた人も多くいたと思いますが、そのような思いを言えるまたは言うことを許される時代でも国の状況でもなかったと思います。)
だからこと、そのような犠牲を払った人たちに泥を塗ってまで進める憲法改正が
本当に未来永劫の国家や国民のためになるのか、逆に心配なのです。

憲法改正とは、当然改善でなければなりません。
しかし、改正するのは人間ですから、
改悪もできるのです。

このような状況であるから、
9条改正は、厳しい、あと10年かかるのではないかと思います。

日本側から、この日韓合意を事実に基づいて修正することはできないのだろうか。
その道はないのだろうかと考えています。

正直、あの日韓合意から悶々とした気持ちが消えないでいるのは事実です。
ニュースで安倍総理が出ていましたが、直視するのも辛い気持ちです。

青山さんが、本当は、物書きとスポーツをしたい気持ちはすごくわかるなぁ。
させてあげたいな、と僭越ながら思いました。
しかし、そのようになるには、青山さんが背負っている問題のひとかけらでも背負える人間がでてこなければなりません。
青山さんの代わりをできる人が、たくさん世に出てきてほしいと思いましたし、
私もそのような人になれるよう、また、そのような人が増えるように頑張りたいと思いました。

はじめまして、犬下わん(Dogshitoneのもじりです)と申します。
私、不屈の男青山さんを見ると必ず思い浮かぶ言葉があります。
それは"みおつくし"です。時化の海でも船の舳先に立ち、命がけで水先案内をする者をそう呼んだそうですが、さらに青山さんの場合、船頭も船長も必ずしもその誘導に沿った舵取りをしてくれないという状況が常だと思いますので気の毒でなりません。
絶望とうまく付き合うコツでもあるのでしょうか、とお聞きしたいところですが、レスは5年超しとのことですので、自分で考えます。
数年前青山さんという人の存在を知り、さらにこんなにも我が祖国日本の今と未来を憂う人たちがいることを知り、まだなんとかなる!と思えます。
早く腐れ憲法の鎖を断ち切りたいですね。

先日どこかの調査で　信頼できる団体　組織はどこかというアンケートがあり、
自衛隊が最も信頼され、最低の評価は国会議員でした。
私の息子は昨年　高等工科学校に入校でき　実際各種行事に参観しましたが
規律正しさ、純真な生徒たちを見るに付け　厳しい中にも　頼もしく成長している姿に涙がこぼれます。

そして武士道とは何かを考えさせられる今日このごろです。
拉致被害者になんの関心も示さず、己の保身のために
平気で公約破る政治家に真面目な自衛官の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいくらいです。
先日　日韓合意なる安易な妥協を見るに付け　なんで命かけるだけの政治家が皆無でなのだろうと本当に情けなくなります。

国会議員は自身の命と引き換えにでも日本国民　や先祖の名誉を守っていただきたい。そんな気概もなくまた　パンツ泥棒はじめ　財務省や外務省に騙されっぱなしの情けない議員どもは即刻おやめになるべき。
安倍首相も　短い人生　自身の名誉や地位にしがみつくより　だれかの為、
拉致被害者や　日本のために立派な政治家であってほしいいと心から思います。

インドは、そんな状況なのですね。車道をラクダが走っていたり、中央分離帯で、羊が草を食べていたり、と聞きますが。 日本の新幹線導入に関しては、どんな感触なのでしょうか?

青山繁晴様

ご苦労様です
中々素敵なホテルですね
ところで、他の先生方も同じホテルですか?
青山さんだけがそんなホテルに滞在させられ、他の先生方、同行のお役人達が不通のホテルだとすれば
私が青山さんのお立場なら「ムッ」とします
速攻で他のホテルへ移る事を考えますが・・・

チョット気になりました・・・

青山さんの情報発信についていきます!

「メタンハイドレートって知ってる?」という
ステッカーを自前でつくって車に貼ろうかなぁ～と思ってます^^

青山さん

涙が出ました。
ぼくは、平気です。
　体もこころも。
というところで・・・

しかし、そんなインドに期待をかけていいものだろうかと不安になります。
中国抑止のためとはいえ。

青山さん、こんにちは。政界には後継者となる人材が不足していると思います。30代か40代で起業されていたり、NPOをたちあげたりしている人で政治家になり、後継者となってくれる人がいればと思います。

まるで、バックパッカーが利用する安宿ですね。
役人の嫌がらせとしか思えません。
又は、まともな宿の一つも予約出来ない、無能揃いなのでしょう。
怒りよりも情けなさ・・、あまりにも情けない。

日本は、昔から、ふつうの国民の力でもっている国。
まさに今年は、日本の勝負、勝負のはじまり。
真実を学んで、誇りを取り戻した人たちから立ち上がり、
今度は今を生きる私たちが、日本のために闘う番なのですね。

青山さん、おはようございます。
明日のインサイト・コラム楽しみにしています。

ところで、私も5年以上海外暮らしを経験したことがありますが、東南アジアには合計4年余り滞在しました。
到着してすぐ、スーツケースを引きずりながらガイドブックやネットで目星をつけていたゲストハウスを回り部屋を探すのですが、何度かは大変な目にあいました。
1度は、早朝のフライトだったので空港バスに間に合うようその近くのゲストハウスに滞在したとき、ベッドにたくさんいらっしゃったダニに体中かまれて翌日のフライトでかゆみと痛みでもだえ苦しんだこと
もう一度は、到着が遅れた上に、その日は地元の一大イベントの日と重なりほぼすべてのゲストハウスが満室。やっと見つけた部屋は、最後の1室で選択の余地のない部屋でした。部屋には窓もなくベッドは湿っていたし、エアコンとは名ばかりで送風しか出ませんでした。部屋の隅は蜘蛛の巣が張っていました。

疲れ果て到着して滞在先が劣悪な環境というのは本当に気分が滅入ります。
青山さんのように激務の中、到着早々劣悪なホテル環境であったこと心中お察しします。どうかくれぐれもお体ご自愛ください。
そして、インドでの講演が成功することを心よりお祈りいたします。

親愛なる青山様
地震の影響は有りませんでしたか?
何卒ご無事でご帰国下さい。