こんにちは。
近畿大学附属中学・高校そして近畿大学を卒業した者です。
アンカーを通じて青山さんの存在を知り、その後近畿大学で講義をされている事を知って
大変悔しい思いをしました。(私が大学卒業後少ししてから講義が始まったようです。)
それはさておき、私の場合は中学の修学旅行で沖縄へ行きました。ひめゆりの塔に行き、
色んな話を聞きましたが、当時の私には「戦争って悲惨だな」という思いとともに
「当時の日本軍は沖縄の人に悪い事をしたんだな」という漠然とした思いを抱きました。
大学を卒業し、就職し、結婚して新たな生活をしている頃に青山さんに(テレビで)
出会いました。
青山さんの話を聞いて、沖縄で、あるいは硫黄島で、またその他最前線で戦った人々は決して
私利私欲で戦ったのではなく、まだ見ることもない我々子々孫々のために力を合わせて共に
戦ってくれたのだと分かりました。
それ以来、人が自分のためだけに生きるという事がいかに虚しい事か、そして大切な人のために
生きるという事がいかに尊い事か、少しは理解出来たつもりです。
まだ何が出来ているという事はありませんが、この人生を虚しいものには決してしない、と心に
誓っています。
もし私が修学旅行で沖縄へ行く前に青山さんのお話を伺う機会があれば、その後の高校、大学
での怠惰な生活も変わっていたかも知れないなと感じる今日この頃です。
次に沖縄へ行くときは必ず白梅の塔にも訪れ、妻や子供と共に追悼だけではなく感謝の意を
伝えたいと考えています。
そして子供がある程度大きくなったら独立講演会にもお邪魔したいと思います。
今からその時を楽しみにしています。

青山先生、初めまして。

ある時、水曜アンカーで先生の熱弁に触れてから『なんて熱いことをテレビで言ってるんだ!』と驚き、以来欠かさず録画して観てました。
放送が終了してから本当に張り合いを失くした感が強かったのですが、虎8やTHE VOICEの存在が僕を励ましてくれています。
僕は深夜に1人で事務仕事をする時が多いので、仕事中や入浴中にお話しを聴かせて頂いて今この時、この日々を如何に生きるかのヒントとさせて頂いてます。
いつもありがとうございます。

先日の胸いっぱいの動画も観ましたが、孤軍奮闘される青山先生のおそばで応援できなかったのが本当に残念な内容でした。
東国原さんをあえて『東さん』と呼ばれたのは、もしかして芸能プロダクションとベッタリの同氏を揶揄されたのでしょうか?
あの方があんな安っぽい人とは思ってなかったので、少なからずショックを受けました。
麻木さんに『何のんきなこと言ってるんですか』と仰ったのも全く同感です。

恐らくはあんな不毛な議論をアチコチでされてるんですね?
最近『心が折れました』とか『もう手を引きたい』旨のご発言が多いのも頷けます。
ですが、どうか心折れないで頑張ってください。
先生の発信に勇気づけられ、具体的な行動に移らないまでも生き方や考え方の骨としている人が大勢いるはずです。
今年は登場の年と信じて心新たに頑張ろうとしている人たちも多いはずです。
世界中に大嵐の予感がする今こそ、正しいことを声高に叫ぶ青山先生のようなご存在が必要だと思います。
ご自愛はしてくださらないそうですが、何卒健康管理に励まれて、これからも頑張ってください!

表題の通りです。実務家ではないですが、そして、青山さんが話をした鑑定内の反対派だった実務家のやってしまった事実は消す事はできないからと、今後の対応に全力を注ぐと意思を示された人の心意気に触れて何か出来ないかと思いますが何が出来るわけでもなしで、さりとて安部総理を頼みにする気も失せた自分は、今この合意の範囲内でどの様にその意味を真の意味で未来の子供たちに謝罪と賠償の宿命を負わせないように出来るかと考えています。

　そもそも、慰安婦は日本にとっては日本軍が戦地の女性を強姦しない為に現地の女性の盾となった女性という側面もあり、ただの売春婦ではないと考えています。安部総理は謝罪はするでしょうから、一日本人の意見として謝罪文の中で戦地の女性を守る盾となった女性が慰安婦であったと加えてもらいたいものです。個人的には挺対協へのカウンターとして高給売春婦でしかないと貶める発言をブログなどでやっていますが、日本が認めた韓国の慰安婦の1グループや他国の元慰安婦については貶める発言をして申し訳ないので。

　さて自分の嫌な奴の面です。日本軍の戦域の広さからして強姦事件が彼方此方起きたかというと、自分の知る限りは確定的に朝鮮人がやったといえるような物は無く、日本軍全体でもオーストラリアの女性の被害1件だと認識しています。一方ベトナム戦争時には数万人に及ぶ、生まれたこと事態が罪であるかにように忌み嫌われたライダイハンと呼ばれる子供たちが生まれています。これは戦場での女性の性暴力の問題というのみならず、罪もない子供たちに降りかかってきた過酷な宿命でこのような宿命を背負わせないようにする必要があるものではないかと思います。

　このほぼ同時期の、同一民族で発生した違いを調査し、それが日本軍のとった慰安婦制度が防止策であるなら、記憶遺産に登録し、あってはならないことではありますが、戦争を万が一行うなら現地女性ではなく自国の女性を慰安婦とする事で戦争時の性暴力被害防止効果を示す資料として登録というのは出来ないかと考えています。韓国にとっては自国の暗黒史が国際的に保存されてしまう嫌な事なので猛反対をするでしょうけど。

　何の力も無く実現は出来ませんけど、こんな意地の悪いことを考えるなんて自分は嫌な奴ですね。

青山さんこんにちは。

人の気持ちを忖度するのって、難しいですね。
きっと相手は～な筈だ、と言う思い込みや、自分の強い思いが相手を思い遣ることを実は忘れさせていたり、結局は自己的なことが物事の基本になっているのかなぁと考えると、如何に空虚な世界で喘いでいるんだろうか・・・と感じることがあります。

話は現実?の世界に戻りますが、スワップの話が出てきたりと急に韓国との関係が活発になっていくような感じがあるのですが、それらが北の拉致事件に何かでも動きをもたらす事もあるのでしょうか?
本日の国会で民主党の議員が蓮池さんのお兄さんの本を元に総理に質疑を行っていました。
が、もう「何言ってんだこの人??」という感想しかなくて、腹が立つのを通り越して涙が出そうでした。
「よくもまぁそんな事総理に言えるもんだ」でしたが、私は何かの雑誌で見た、若き日の総理が金日生を見詰めるあの怒りと哀しみと憐れみの混じった目が忘れられません。

恵子さんやめぐみさん、全員の方に青い海を越えて祖国日本へ帰って来て頂きたい・・。
生きているのかもうこの世にいないのか生死も分からず希望と絶望の間で長い時間を過ごす事を強いられたご家族の方々の思いは、想像に決して難くないことです。
だから、だから、一日でも早く日本が当たり前の事ができ、当たり前のことができる”普通”の当たり前の国に戻って欲しい。

今回の日韓の慰安婦問題妥結で、今まで何度となく感じていた違和感が何であったか少し分かった気がします。
それによって、多分こちらの多くの皆さまや青山さんが言われる事と違うかも知れませんが、これからの自分の決意と目標がはっきりしたと思います。
このような思考ができるようになったのは勿論、ず～っと感じていた「何かそれおかしいんじゃないの?」という事から青山さんがちゃんと考えられるきっかけを作ってくれたからだと思っています。

今現在世界で戦争が起こっていること、拡がるテロの脅威、安全保障に歴史戦との戦い、それに経済の行方etc......
日本が臨んでいかなくてはならない事は沢山ありますよね。
一度の敗戦で背負わされた歪んだ世界の秩序の中で、国内に贖罪と花畑の境界の無い国民や愛国心の飛び出過ぎた国民の両方を抱え、おまけに邪魔をする工作員がひしめいている日本、それを考えれば日本の舵取りをする船長に求めるものは複雑であります。

ですがこれも青山さんに教えられた事の一つだと思うのですが、本当に強く美しい「誇り」は何者の言葉にも何者の行動でも傷付けることはできない・・って信じています。

青山さぁーん、与えられたお時間の中ではせめてお体大切になさって欲しいと願ってます。(言葉おかしいですがして下さいと言えばしてくださらないから^^)
私も、頑張ります。

青山様、いつもご苦労様です

前置きと致しまして、地上波への出演是非を言うコメントでは無いです。

さて僕は関西在住ですが、僕が青山様のことを知ったのは、水曜アンカーでした。
ド迫力のコメントでここまで正直に言っちゃっていいのかなと言うのがぼんやり見ていての感想でしたが・・・やはりそうだよねと言うのがもうひとつの感想で印象に強かったです。

ちなみに僕はそのころ自営業をやりたてで、たまたま水曜アンカーを見ましたが、ネット普及率が上がっているとは言え、(僕もそうでしたが)普通のサラリーマンだとなかなか夕方のニュースを見ている時間はないと感じます。

その一方、サラリーマンが見れるゴールデンタイム以降のニュース番組は水曜アンカーとは異質の番組で、だからどうしたらいいのって言う突っ込みばかりになるコメントで、もやもやしてたのを思い出します。

そんな中、水曜アンカー終了に際して何故やめるの?が疑問となり、”青山繁晴”(呼び捨てすいません)と言うキーワードから虎8やザボイスを知り、情報難民にならずに済んでいます(笑)

さらにニュース女子にも出演されていると知り見ましたが、みなさんも指摘されているように青山様が伝えたいことを十分に発信できないないと言う第一印象でしたが、情報難民からするとどんなとっかかりでも、真実を伝えて頂ける人に巡り会うためには救いの番組でもあり、多くの人に真実を知ってもらうためには有効な手段と考えて青山様が出演されているのだとうろ、勝手に想像していました。

また、先週の胸いっぱいでは、議論されていた相手の方は論点をずらして意見を聞きたくないのかなと感じてましたが、そういうところは冷静な視聴者は見ていますので、何でも正面から答える青山様に興味を持たれた視聴者は必ず増えたと言う側面はあると思います。

～感謝している一人より～

最後に、くれぐれも、お体ご自愛ください。

昨年末の日韓合意での会見で岸田外相が軍の関与を認め謝罪したことを知った時の絶望感は、尋常ではなかったです。もうこの世の終わり、死にたくなるような気分でした。

他にも心を痛めたのは、この一件を通して合意に批判的な有識者の方たちを標的にしてSNSでその方たちの動画や記事を逐一アップし人格否定的な発言やその配信された動画や記事を貶める人が自分のFBFにいたことでした。
その人は安倍総理の決断を批判した人たちが許せないようで、今回海外でいかに報道されたか海外の方たちの身を案じる冷静なコメントにも詰問調、ケンカ腰で返信される言動がショックでした。

私は、日本が主体だけれど、その人は安倍総理が主体なのかもしれません。

身近なところでも波紋を呼びすごく心を痛めていましたが、

「さまざまなご意見がある書き込みの奥底から、不肖ぼくにありありと伝わるのは、みなさんの無償の志です。
　このみんながいれば、祖国は大丈夫です。
　何があっても大丈夫。」

この言葉に勇気づけられました。ありがとうございます。
「祖国は大丈夫。何があっても大丈夫」ですよね。

>日韓合意についてマスメディアでも国会論戦でも
>そもそも取りあげること自体がとても少ないという異常な情況

青山さんのこの指摘を読んで、
麻生政権の頃の国籍法改正を思い出しました。
あの時も、マスコミ&野党は静かだったと思います。

マスコミ&野党は、自民党政権の支持率を下げようとして、
手段を選ばず、かなり狡い手口も使う奴らです。
なのに、
「自民党支持者が本当に自民党に対して怒るような案件」には
触れてこない。
しれっと罷り通ってしまう白々しい空気。不文律の臭い。
とても既視感があります。

日韓合意で安倍政権への評価をガクンと落とした有権者は
とても多いでしょう。
私もその一人ですが、じゃあ自民党以外に投票先があるか?
と考える度に、この既視感を思い出します。

青山さん、いつもありがとうございます。
二回目の書き込みですが、最初の書き込みの時に、はじめましてと挨拶をするのを忘れていました。大変失礼しました。
私の甥が近畿大学附属高校の卒業生で(今は大学生です。近大ではありませんが)、そういえば修学旅行で沖縄に行ったと言っていました。彼も青山さんの講演を聴いたのでしょうか。うらやましいです。
今度甥に会ったら、沖縄の事、青山さんの事を聞いてみたいと思います。
青山さんはいつも女性を応援してくださっているので、一女性としてとても嬉しいです。青山さんの言葉を思い出すと力がわいてきます。
今日本が置かれている状況はとても厳しいものだと思います。気持ちが暗くなる事もありますが、青山さんや、ここに集ってこられる皆さんの存在を支えに、決して諦めずに日本の為に行動していきたいと思います。
青山さん、どうかお体を大切にしてください。

韓国は事大主義の国です私は韓国人が自ら事大するために所謂慰安婦問題の問題点矛盾点を指摘していくと思っています。
事大主義は朝鮮半島にやってくるあまりにも多い侵略者たちから身を守るための重要な護身方法だったのでしょう。
事大なくして朝鮮民族の存続はあり得なかったとすら思います。
韓国がどこに事大するか決めたので事大するために自ら下手人を上げてくるでしょう。
全くの予感でしかないですが過去の朝鮮半島の人々の行動をみるとそう思えます。

青山さんは気配りのできる人なんですね。ラジオでもご自身でおっしゃってるように相手の配慮もできる方なのでしょう。
コメントが反映されないという事は問題がある発言が混じっていたという事です。
しかし、ちゃんと読んでるから問題を問題だと思えるのです。読んでくれてありがとう。
ちゃんと読んでるよっていうメッセージですね。
さて、青山さんのブログを読むのは年末からの新参者ですがラジオはずっと聞いています。
私は青山さんの意見と違う人もいていいと思うのです。
安倍首相の今回の行為は論理的に理解するべきだと思います。そして共感できるかどうかは別問題です。
論理的に納得できないから反対するのと感情的に納得できないから反対するのは別物です。どちらが良い悪いではなく別物です。どちらの理由で反対してるのか皆が一度考えるべきだと思います。
私は安倍首相の行為は理解できます。総理として、日本人としての行動だと思います。ただ、理解できても共感はできません。
割り切れないという事ですね。しかし、安倍首相に賛成です。
今後所謂慰安婦問題は消滅していくと思います。日本人の名誉は関係者が死に絶えたあとに学者が発掘してくれるでしょう。
今回韓国政府は本当に慰安婦問題を封じ込めようとしているのではないでしょうか?
朴政権はアメリカにしっかりと首輪をつけられて中国シフトが敷けなくなっているのではないでしょうか?
民団までも今回の日韓の合意を韓国人が受け入れることを願う主張をしています。
外国の慰安婦像も韓国政府主導の組織が設置を試みているところは今後取り下げていくでしょう。
今は韓国内の膿だしの期間だと思います。
B-52の護衛に米韓の護衛幾が付くデモンストレーションも行われました。日米韓の三角同盟は強固になったという事だと思われます。
韓国は事大主義の国です。誰に事大するかという事がいままで決まってなかった。それゆえに歴史問題と所謂慰安婦問題を利用して米国に近づきすぎないようにしていたのでしょう。
東西冷戦のときに米ソで各国に踏み絵を踏ませました。
いま、明確に朴政権はアメリカ側の踏み絵を踏みました。
歴史問題や所謂慰安婦問題は必要なくなったのです。
今後は中国と日韓豪の間での第二次冷戦がはじまる事でしょう。
所謂慰安婦問題は掻き消されます。しかし、屈辱は消えません。
理屈では理解できても感情が許さない。でも、安倍首相は正しい決断をしたと思います。
大義のために誇りを捨てるのも誇りをなくして何が大義だというのもどちらも正しいと思います。
ただ、在外邦人と日系人のためのケアだけはどうかどうかゆめゆめ忘れないでほしいです。
言うだけ無駄でしょうが青山さんにはほんとに、ほんとうに、お大事に。

何故、胸いっぱいという番組が、青山さんに出演してほしいと考えるかよくわかりました。factに基づく意見が青山さん以外誰一人語れない番組になってしまったということだったんですね。私、factを語れる人間を育てなければいけないと感じました。番組を面白くするために煽っている人とfactを言える人・・見てる人は、どちらが大事なことか一発でわかります。一つ嘘や想像で話をされる人のいうことは、すべて誰も信じないでしょう。

青山さん、お忙しい中、ブログの更新ありがとうございます。
北朝鮮が不穏な動きを仕掛ける中、また日韓合意の経緯もサラッとしか放送されない中、青山さんの発言、発信は絶対に「嘘」が無い。だから多くの国民が青山さんの発言や見解を待っているんだと思います。
日韓の合意のあとも韓国国内は少しも、まとまっていませんね・・。
政府の方針。経済成長やtppの利益も大切でしょうが、やはり、横田めぐみさんをはじめとする、拉致被害者救出と北方領土返還。この2つがされない限り、我が子やこの先の国民にやるべきことを遣らずにいた先人としか思われないと感じます。
それを常に発信して、語らずともブルーリボンを付けて行動している青山さんの姿勢に本当に一筋の光を感じ、我々庶民レベルでも広宣流布していきたいと思います。
青山さん、常々考える機会を与えてくださり、ありがとうございます。

昨日は成人式。
　全国で執り行われた成人式では、一部の若者が会場で暴れたり、酒を飲んで暴力沙汰を起こすなどの騒ぎがありました。皆が眉を顰めるその光景は、今や毎年の恒例行事のようです。
　しかし一方で、阪神大震災から20年を過ぎた神戸の成人式では、震災で亡くなった命に対して黙祷をし、粛々と成人式が行われました。誰一人として暴れたり騒いだりする若者はいなかったとのことです。
　素晴らしいですね。しかし、神戸の若者が素晴らしく、それ以外の若者は素晴らしくないのか、と言えばきっと違うのでしょう。要は、20歳になるまでに何を教わってきたか、ということなのではないかと思います。神戸では震災の悲惨さとその中での人と人とのつながりを小さい頃から教わっていた。ただそれだけのことなのだと思うのです。結局それだけなのではないでしょうか。
　若者たちの感受性は鋭い。だからこそ正しい事をありのままに教えていくことが大切なのだと神戸の成人式で改めて考えさせられました。
　近畿大学付属高校の修学旅行前に沖縄のお話を青山さんがされたとのこと。こんな素晴らし事はありません。青山さんのあのお話を、あの正直なありのままのお話を若者が聞く。そして、それを持って沖縄へ行く。これこそが真の修学旅行になるのだと思います。付属高校の生徒たちは、これからいろいろな大学へ進み、いろいろな職業を選択していくのだと思います。無限の可能性を秘めた若者が真に目覚めた感性を持って育っていけば、日本の若者の潜在的能力からすればものすごい素晴らしい未来が開けるのではないかと思うのです。
　日本の若者の潜在能力は実は素晴らしい。私たちが間違いを教えないようにしなくてはなりませんね。

目の前に提示された情報を元に考えるうえで
間違った情報が多いと、ニュースに尻尾があると注意していても
恥ずかしながら僕は判断を誤ることがあります。

日本国を支えるのはぼくたちですが
正しい方向に糺し、導いてくれるのは青山さんです。
まだまだ青山さんが必要です。
青山さんもどうか、お大事に

青山さんの指摘通り、歴史的(歪んだ)であり、とてつもなく大きな出来事である「日韓合意」に関して
国会での質疑無し、マスコミでの議論無し、ニュース番組のだんまりなど自分の目には異様に映ります。
国会では相変わらず不毛な質疑の繰り返し、何でも反対するのが野党の仕事と言ってはばからないお粗末さ。
国会って何でしょう。国家の大事を議論する場では無いのですか?こんな議員を選ぶ私達が悪いのですが。
では、一体どういう人を国会に送り出せばいいのでしょう。「日本のこころを大切にする党」の中山夫妻のような
方々が選挙区にいれば迷う事無く送り出せるのですが…。
私は本当に情けなくて嫌になってしまいます。

おはようございます。
自分のことより他人を慮る心は、日本人特有の気質であることが、年を重ねることではっきりと分かってきました。
石平さんと有本さんの本の中にも書かれていましたが、中国は以前にもまして利己主義が目立ってきているとのこと…。

青山さんのご発言や、日々の天に突き動かされていらっしゃるような生きざまを見ておりますと、大東亜戦争で日本の未来の子々孫々のために、命を賭された英霊の方々と重なり、感謝をせずにはいられません。

何としてでも、安倍首相には英霊の方々の名誉を回復していただきたい!
そして、子々孫々のために中韓がいかに日本国を貶める嘘をつき続けているかを、はっきりと世界に向けて真実を発言していただきたい。
拉致被害者の奪還、漁場を脅かされている石垣、隠岐、小笠原の漁民の人々の生活を取り戻していただきたい!

昨日の時事通信が、韓国の次期副首相兼企画財政相に起用された柳一鎬氏が、指名人事に関する国会聴聞会で、緊急時に外貨を融通し合う韓日間の通貨スワップの再開を検討する考えを示した、と報道しています。
何をこの期に及んで、虫が良すぎる!寝ぼけたことを!!と腹立たしく記事を読みました。

自分のことしか考えない中韓とは、仲良くしてくださいとこちらから頼む必要はないと思います。
もちろん、官邸にも日韓の通貨スワップに反対とメールを入れました。
日本人の他人を慮る気質を逆手にとって、日本を侮辱し続ける中韓は許せません。

政府、官僚、識者、既得権益でわが儲けばかりをもくろむ日本人が増えているのでしょうか?
日本人の良さがなくなりつつあるのかと思うと悲しくなります。

青山さん、一緒に頑張りますね。

私たちより青山さん、どうかご自愛くださいませ。
心からお願いします。

日日、日本にとって大変な出来事だらけで、平和ボケ気味だっ
た私でも、青山さんの的確で納得できる解説を聞き、これはマズイ
という事に気付きました。
そしてここに集っておられる方々の考えを見るにつけ、少数派で
あっても日本は芯の部分は大丈夫だと心を強く持てます。

青山さんの考えと、こちらの書き込みを読むたびに
正しく生きることの難しさや大切さを改めて自分に問いかけ
ています。

青山さんの多忙さが文章から浮かび上がり、私の頭の中で
ミニ青山さんが ふひ と呟きながらとてもリアルに動いています。
ご意見は勿論ですが、青山さんのお人柄もとても好きです。
私の人生で、大切に想う人が1人増えました。

少しずつでもよいので、睡眠を取って下さいね(笑)

生き方を変えて下さったことを、とても感謝して居ます。
ありがとうございます。

青山さん、おはようございます。
このブログに集う人々への温かいお言葉に胸が熱くなりました。
年末の日韓合意からずっと脱力感に捕らわれたままでした。
青山さんがこれだけ頑張っていらっしゃるのに、自分は何をしているんだろう?
もう一度、声をあげる努力をしなければならないと思い直しました。
今後安倍政権が取り組む、憲法改正、北方領土返還、拉致被害者奪還に対して是々非々で意見していきます。
もちろん慰安婦問題に対しても。
力を与えてくださりありがとうございます。

青山さん、おはようございます。

励ましのお言葉ありがとうございます。

日本を取り巻く国際情勢、国内の政治、例えば意味のないバカな内容の番組を垂れ流すテレビなどなどを見ていると「日本はもうダメなんだろうな…」と諦めてしまうことが最近あります。
しかし、ここで青山さんの活動を知り、メッセージを受け取り、他の方々のコメントをみるたびに励まされます。

少なくともここには日本を良くしたいと心から想う仲間の方々が存在するのだと。

東京は雪のようですね。暖かくしてお出かけ下さい。

青山さん、
おはようございます。

白梅の塔に、修学旅行で行く高校があることを知り、とても嬉しく感じました。

私も、ご報告させて頂きました通り、2月4日〜5日の2日間で白梅の塔はじめ沖縄本島の他の
5カ所の慰霊碑に参らせて頂きます。

彼女たちの苦難を記した書を読みあさり、涙とともに口ずさまれた「ふるさと」(尋常小学唱歌6　大正3年6月)を花とともに捧げる予定です。

生涯、心に残る修学旅行になると確信します。