日本出身力士が10年ぶりにと言われる理由は日本に帰化した力士が数年前に
いたからだそうです。(ボーっと聞いていたので詳しい事は忘れました)
だから日本人力士と言わなくても、おかしく無いと思います。

青山さん、
姑息な工作活動の甲斐もなく内閣支持率は変化ありませんね。宜野湾市長選挙も真っ当な結果となりました。知事はガックリきているようでしたが。反日活動も行き過ぎると逆効果ですね❗今晩のBSフジ プライムニュースで小野寺さん、元米海兵隊幹部の方、そして沖縄社会大衆党委員長の方が討論してましたが、明らかに沖縄大衆党の主張は矛盾に満ちておりこれでは大衆は離れていくだろうと感じました。
青山さんの日頃の啓蒙活動が少しずつ広がって来ております。益々よろしくお願い致します。

安倍政権の最近の主な判断ミスには、以下のものがあります。

1) 世界産業遺産登録
客観的に見ればホロコーストを連想させる語”forced”を用いたので、徴用工問題で南鮮に付け入るすきを与えた。

2) TPP大幅譲歩
実質的にはアメリカの企業弁護士が念入りに仕上げた契約書のような協定で、いたるところにISDがちりばめられている。よって日本の主権の一部がこれらの弁護士に握られるようになり、様々な弊害が生じる。例えば、地方自治体入札資料も英文を含む義務を負わされ、少しでも因縁をつけられ訴訟になれば、アメリカでの裁判費用だけでも自治体の重い負担となる。

3) 慰安婦問題妥結
国際世論での少女強制連行性奴隷説が定着しつつある。それを否定する目に見える政府の具体的行動が無い。

4) 3.3兆円の補正予算
デフレギャップが7兆であり、外為特会が20兆もある中、少なすぎる。去年中に実施すべきだったので、時期も遅すぎる。

元来、これらの状況は簡単に予想でき、冷静な判断をすれば回避できました。当事者もそれは客観的には認識していたはずですが、集団心理が働き、自縄自縛状態に陥り視野が極端に狭まり、最適判断が見えなくなり、疑似最適解を選択する判断ミスにつながったようです。(これは軍部にもいたコミンテルンエージェントが触媒となった戦前の状況に似ています。)

以上の判断ミスが続いたので、残念ながら、消費税増税も同じパターンが繰り返されないということが、確信できなくなりそうです。それは、「2%増税なので、3%増税ほどの経済への打撃はない」と思い込む線形近似思想が元になり、認識が甘くなっているように見えるからです。そもそも、増分に対する結果の線形性の保証がなく、累積値も独立変数であることを忘れているようです。

増税に関する官邸の自縄自縛状態は、今井秘書官のスタンスや、増税慎重派の本田参与の人事会議での大使転出決定濃厚の事実から、予想できます。もし増税となれば、経済状態からの影響の消費税の低感受性を考慮すると、消費税増税は負の拡散係数的振る舞いをし、デフレからの脱却は絶望的になります。これは、増税で対GDP比財政赤字が悪化したギリシャの二の舞です。そうなると、強い経済の獲得は不可能で、安全保障への悪影響が生じます。

青山さんのブログを読んで、青春の頃の風景が鮮やかに目に浮かびました。

蒸気機関車が引く夜行列車に乗りスキー場に向かう時、補給で停車した地方の駅で

プラットフォームの弱弱しい電球の光に、白く輝きシンシンと降り積もる雪を、

足元に感じる暖房の暖かさに眠気を感じながら、うっとりと見つめていたアルペン

競技スキーに打ち込んでいたあの頃の自分を思い出しました。

雪の中、日本の危機管理のためにありがとうございます。
昨日「そこまで言って委員会」を見ていたのですが、慰安婦合意についてテーマに上がっており、合意に賛同できるか否かで、まさかの半々。この番組のメンバーで半々とは・・・と一人ショックを受けておりました。青山さんはご覧になったでしょうか。特にケビン・メア氏は竹田恒泰氏や井上和彦氏が「数字ではなく事実でないことは認められない」と言っているにも関わらず「慰安婦は無いという立場ですか?」「日本に対する脅威は北朝鮮と中国ですから昔の問題を議論すると日本に何もいいことがない」「慰安婦の組織を作ったのは日本軍でしたよ」「井上さんの話は子供っぽい」などと馬鹿にした態度をとりつずけました。事実ではないという認識は全くない様子。これこそが安倍総理が世界に与えた誤解を生む合意発表の結果だと感じました。日本人ですら安倍総理が謝ったのはしょうがなかったという認識でガッカリです。せっぱつまっていたのは韓国だけだったのに日本だけが名誉を傷つけられました。

青山さんこんばんは
寒いですね～こんな日に寒さも寒い東北での
お仕事日本国民として厚く御礼申し上げます。

本日
関西テレビの視聴者情報窓口にお電話を差し上げて
いつも通り「青山さんの参加なさる番組はありませんか」と
質問させて戴きました。

30秒ほど無言、その間書類をめくる音がして
「ただ今のところはございませんね～」とのお答えでした。

2月24日の「よーいどん」の件をどのあたりで
教えていただけるのかチョット楽しみになって来ました。

ご多忙を極める青山さんにこのようなユルーイご報告を差し上げて
申し訳ないとは思いつつ書き込んでいます。

さて
27日の京都府は暖かくなるそうですから
城陽パルクにお見えに下さるご苦労は最低限だと存じます。

私は例に因って「一番に到着一番に帰る」を念頭に
計画を組み終わりました。

では　では　城陽パルクでお待ちしています。

今日、ふと目にした地下鉄の某若者男性向け週刊誌の中吊り広告に
メタンハイドレートで窒息死・・・みたいな見出しが躍っていたので
本屋で立読み(斜め読み)したのですが、地球温暖化の影響?によって、
メタンハイドレートが溶解しメタンガスが地表に充満する!みたいな
なんだか訳のわからない記事でした。
何が言いたいのかよくわからなかったのですが、ならばよりいっそう
資源として有効活用したらいいやん!と思いましたが、そういう意図の
記事ではなかったようで、中吊りで見出しだけ見るような人達に対し、
メタンハードレートに対してマイナスのイメージを抱くように仕向けた
のではないかと勘繰りたくなりした。その週刊誌の姿勢から考えても。

イランが制裁解除により原油輸出を継続するとか、原油安が進むとか。
ガソリンが安くなるのは正直有難いのですが、この傾向が続くことが
自前資源、メタンハイドレートの開発や原発再稼働等にも影響を与え、
しかもそれが意図的に行われていくようで、せっかくの流れが止まる
ような不安感、危機感みたいなものを感じてしまいます。

お疲れ様です。
お身体を守らないように守って?
1日でも永く、祖国の為に
ご尽力お願いいたします。
いつもいつもありがとうございます。

宅配で届いた"Will 3月号"、早速「澄哲録片片」拝読しました。

大隈講堂での五臓六腑から湧き上がってきた熱さも冷めやらぬ中で、
我が心を更に奮い立たせて頂きました。

青山さんの仰る、『心の分断国家』...
更には、『分断好きという日本の根源的な課題』...
そして、江藤淳さんが感じられた、『奇妙に閉され、奇妙に拘束されて
いるというもどかしさ...』(「閉された言語空間」より)、という
ブラックホールのような恐ろしさ、致命的な病巣に抗いながら、前に進んで
行かねばならないのだと考えます。

漕ぎ手を失った舟は、漂流するしかないのだから...

豪雪の中、祖国のためにお疲れさまです。
そして、いつもありがとうございます。