青山さん、こんにちは。私は父親が見るのでしかたなく韓国ドラマの時代劇を見ているのですが、韓国人は相手を無実の罠に落としいれ策を練ってなんとかして自分の優位にたとうとします。これが韓国の国民性ではないでしょうか。我々日本人はその事を念頭に置き、韓国に対峙しなければならないのではないでしょうか。

よもや青山さんが言及してくださるとは!!

ハッキリ言ってほぼ孤立無援でした。
私の周囲には、小保方さんを擁護してくれる人はひとりもあらず、擁護するツイートをすれば叩かれまくる状態で、本当に辟易していたんです。

それでも、私は「彼女は嘘は言ってない気がする」と、ずっと感じ続けていましたので、「疑わしきは罰せず」の見地からだけでも、「あのまるで魔女狩りのような世間の一斉攻撃はあまりにも不当だ」と言い続けていました。

それだけに、今朝の『虎8』での青山さんのお話は嬉しかった!!

もちろん、私に科学的知識は欠片もありませんので、STAP細胞のあるなしについては、言及できません。

でも、小保方さんがその容姿や語り口から勝手にイメージづけをされ、「科学者のくせにかわいこぶって」というような頓珍漢なそしりを受けている景色が、吐き気がするほどイヤでした。
その実が、あんな儚げな弱々しい容姿をしているにもかかわらず、極めて頑固に自分の主張を曲げない<彼女の強さ>に対する、醜い妬み嫉みだと感じていたからです。

「いつの日か小保方さんがガリレオになれば面白いのにな」とは私の密かな野望だったのですが、あながち夢でもなくなって来たのかな?と、今朝は大変すがすがしい思いがいたしました。

どれだけの勇気を振り絞ったかわからない、それこそおそらくは命がけの覚悟で、手記発表を決意した小保方さんへの確実なエールになったと思います。
言語道断にこんなことを言う立場の人間ではない私ですが、言わせて下さい!

青山さん、ありがとうございました!

青山さん

毎回執筆活動に敬意を表します。

早速ですが、
《澄哲録片片》読みました。
あの誤った日韓合意を決断した安倍総理の真意が見え、
本当に涙が出るほど、悲しくなりました。

《日米対等》
この目標は、大いに賛成しますが、
その手段、方法、道筋が、大きく間違っているとしか思えません。
この誤った日韓合意は、英霊達も祖国を愛する現代の日本人からしても
《日米対等》にはつながらないことを知っているからです。
逆に、日本が敗戦国のままであってほしいと願い実行してきたアメリカにも
韓国にも利用されたとしかならない。

本当に残念でならないが、
ピンチの中にチャンスあり。

安倍総理は失敗した。
しかし、天皇陛下はフィリピンにて、
日本とフィリピンの戦没者を慰霊している。
そして、安倍総理や岸田外務大臣のような謝罪などの言葉は使わず、
《心に置く》というなんとも心に染み入る言葉において、先の大戦の戦没者を慰霊されている。

この天皇陛下の御心に希望の道があると思う。
私たち日本人がこの御心に帰る時が来たのではないでしょうか。
民の国である日本は、民の思いにより、過去の日本の英霊だけでなく、
戦没者(アメリカ兵、朝鮮兵も含む)を慰霊する御心を具現化していくことで
この日韓合意から日米対等までの問題を解決していけないだろうか。

すごく抽象的になりましたが、
まずは目の前の仕事にも励みます。祖国のために。

1月27日午後から城陽商工会議所での講演を拝聴致しました。
開演時間ぎりぎりでの入場となり、満員御礼、熱気ムンムンの会場に
まずはびっくりしました。講演中は青山さんと目があったり(?)、
青山さんの祖国、英霊に対する熱い気持ちに目頭、胸が熱くなりました。
途中、トイレに立つと席に戻れず、会場最後方で最後まで立って拝聴致しました。
大満足の延長時間でしたが、青山さんは帰りの飛行機に間に合ったのでしょうか?
レースでの事故など、くれぐれもお体にはお気をつけて下さい。
PS:”ぼくらの祖国”をもう一度読もう、と気持ちが昂る講演でした。

慰安婦被害者がわざわざ来日して記者会見をしているのは、強制連行を裏付ける聞き取り調査の大きなチャンスだと思います。日本政府やメディアは慰安婦側の言い分を垂れ流すだけではなく、強制連行の事実を明らかにする折角のチャンスを無駄にしない様に生かしてほしいものです。

Q1　強制連行されたされた場所はどこでしたか?
Q2　あなたはなぜその場所にいましたか?
Q3　その時あなたは誰と一緒にいましたか?
Q4　あなたは身内あるいは知り合いに騙されたわけではありませんか?
Q5　あなたを連行した相手は軍人ですか、あるいは警察官ですか?
Q6　あなたを連行した相手は日本語を話したか、それとも韓国語でしたか?
Q7　あなたは日本兵を相手にするとき、対価を貰っていましたか?
…等々、聞きたいことは山ほどあります。ぞくぞくしますね。

　この会見の模様を世界に向かって同時発信すれば、強制連行や性奴隷の実態を明らかにすることが出来ると思います。挺体協や日本側の支援組織による妨害が予想されますが、その妨害の様子も報道する価値があると思われます。

城陽の講演会。
2時間半、目も耳も頭もフル回転、体中の細胞が動き回っていました。
帰りの車中でも頭の中はぐるぐる動き、帰宅したらすぐに感想とお礼のメールをと思っていたのですが、食事を取ったらすぐダウン。
青山さんは本当にタフな方だなあと感服です。

講演会には、青山さんのお話を是非直接と思ってこられた方も多くおられたと思いますが、私の後ろの三人連れは「大勢来ているなあ、有名なんか?」と、どうも商工会のお誘いで参加した人たちのようでした。
世間はやはりこういう人たちの方が多いのかと改めて思った次第ですが、青山さんのお話で心の中の何かが変えられたのではと思いました。
城陽商工会議所の皆さん、青山さんを呼んで下さってありがとうございました。
青山さん、これからも御教示ください。待っている人が大勢います。

誰に問うていいのかわからず、青山さんにコメントしました。
不適切でしたら承認せず載せないでください。

日本を託せるのは安倍総理と思い、影ながら応援してきましたが、年末以降猜疑心が止められません。

年末の日韓合意は多くの安倍支持者の一線を越えたのではないかと思います。
合意に関しては都合の良い解釈はありますが、思えば安倍総理の行動の「なぜ?」を理解できない。
私ごときが理解できないのは当然と思いながらも、「安倍総理しかいないから安倍総理を信じたい」気持ちの葛藤で、それらに目を瞑っているだけではないのだろうかと。

民主党が与党の頃、「国会も通さず都合の良い決まり事をいくつも作った」と聞きますが、あんな民主にできることなら、自民党だってそれを止めることだって簡単じゃないの?と。やる気があれば。やる気がないの?と。

青山さんが安倍総理の素晴らしいエピソードを本などで読んではいますが、最近安倍総理の目が本当に日本国民を向いているのかわからなくなっています。

フィリピンの元慰安婦たちが、天皇陛下に公式な謝罪と賠償を
要求し始めました。
戦死者に濡れ衣を着せた安倍氏の天命は、これで完全に尽きましたね。
いえ、辞職しても到底償えません。

日本の心を大切にする党(党名長すぎ)の和田政宗議員のツイッターをyoutubeで取り上げてるのを見たのですが、本当だとしたら許せない気がします。
中国は、経済大国であり、習国家主席は、いわゆるバラマキ外交をしている国ではないですか。そして覇権主義で周りの国々に圧力をかけ、日本にも散々嫌がらせをしてくる…
そんな国に対して圧力をかけるならばわかりますが、日本国民の税金で中国の植林事業?
馬鹿も休み休み言ってください!と言いたくなります。
青山さんは、どうお考えなのでしょうか?
お聞かせいただければ幸いです。

いつも本当にお忙しいと思いますが、
どうかお身体を大切になさってください。
陰ながらいつも応援しております。

度々のお邪魔御免くださりませ。スポーツ大好きな
青山さん、今回のU-23のサッカー、羽生弦君の
日の丸を背負っての命掛けの真剣勝負、自己益最優先の
政治屋供・木っ端役人供はどう感じているのでしょうか、
反日マスコミ供の反応は思い切り笑えます。
機会がございましたらこの点についてのご見解をお願いします。

政治の事を考えだして、迷うとここに来ます。

実は、数日前に投稿された学校の先生のメールを読んでいて、思った事があります。

私の子どもが通っていた幼稚園は私立で仏教系でした。

我が家は普通の家庭です。ですので、子どもに一流大学に入学して欲しいから、

私立の幼稚園に入れた・・・という理由ではなく、恥ずかしいお話ですが、

(公立の幼稚園に行くのを待っていれば、幼児虐待してしまうかもしれない・・・)

と思ったからです。そんな自分が、本当に怖かったです。

ただ、幼稚園に入ってからも、とても大変でした。

「幼稚園は小学校という本格的な集団生活が始まるその準備の場なのだ」と

先生がおっしゃていたのですが、本当にそうでした。

その幼稚園の方針は、

・いやな事をされた時は「やめて!」と言うか、親や先生に助けを求める事ができる

ようになって欲しい。(悲しい事にならないように・・・)

・先生の話を聞き、今は何をする時か、考えられるようになって欲しい。でした。

又、子育てに必要なお話を色々してくださいました。

私の心に残っているのは「親は子どもを受け止めてあげてください。悪い事をした時

でも一旦受け止めてあげてください。しかし親は決して流されないでください。」

という言葉です。

子どもが3歳のときに聞いたその言葉が、成人を迎えた今でも心に残っています。

今、学校の現場がとても大変と聞きます。実際、私も子どもが小学校の時、毎日

考えさせられる事がありました。(中国のデモの様子が報道された時もそうでした)

当時クラスにお父さんの転勤で日本に来ている中国人の子どもさんがいました。

もし、デモ関係で問題が起きた時は、クラスの親御さんで話し合いましょうと

先生に言うつもりでいました。(・・・何もなかったようですが・・・)

　又、いわゆる”モンスターテイーチャー”　”モンスターペアレンツ”が係わる問題は

第三者、例えば弁護士の方などに入って頂いて(場合によっては警察など)

問題解決するのも良いかと考えます。

先生がより子ども達のことに専念できるように現場を変えていく必要がありますね。

とり止めの無い話になってしまいました。いつも長文すみません・・・

PS.2/21(日)の講演会に申し込みました。当たりますように～～(願)!

はじめまして

青山さんのいつも私心を捨てて日本のため、みんなのために闘う青山さんの背中を影ながら

拝見させていただいております。

人としてどうあるべきか、日本人としてどうあるべきか、どうしたら皆の役にたてるか。

青山さんには沢山の事を教えていただき本当に感謝しております。

今後とも応援しております。

青山繁晴さんの京都府城陽市での講演会に参加。最近の独立講演会とは異なり、自由席。で、早めに会場入りして、久しぶりに最前列の真ん中の座席を確保。いつもに増して迫力のある問題提起と貴重な新情報に圧倒されました。ツバキがかからんばかりの至近距離での、目と目を合わせる青山繁晴さんの熱弁は本当に凄い。近ければ近いほど凄いです。

何度もお聴きしている硫黄島の激戦と沖縄の白梅の塔のお話しに落涙。ハワイ研修と同じく、キチンとした沖縄訪問を実現しないといけないと痛感しました。

ところで、早く会場に着き過ぎたためかレジメをもらい損ね、その結果、講演中に青山繁晴さんご自身が使われていた指型のついたものを頂きました。嬉しいな。私の気持ちの後押しになります。

月刊誌「WiLL」の「澄哲録片片」を拝読して考えたのですが「対等な日米」を目指す上でトランプ氏が今年の米大統領選挙で勝ったとして氏も選挙戦で戦っているうちに何らかの成長を果たすのではないでしょうか。「俺マジで大統領?」と言う顔がCNNや他のニュースで垣間見えるのは私だけでしょうか。どうも泡沫候補の時の氏と違って顔が引き締まって知的(以前は痴的)に少し見えるのです。であれば青山さんの言われるように日本の正当な主張を今からパイプを作って交わし続ければガラッと対日意識が変わるかもしれません。

青山さんこんばんは
本日の城陽パルク
念願の一番に到着、最前列席確保を果たしました。
青山さんの講演会は必ずサプライズが付き物ですが
今回は
持ち時間よりも延長時間のほうが長いという記念すべき
講演会でした。
城陽市は京都と奈良の県境で公共交通機関を使うと
我が家から2時間30分掛かると言う超不便な場所です。

仕方なく高槻や宇治に住む古い友人に相談を持ちかけたところ
自営業で年中無休の友人が休みを取って
送り迎えをしてくれた上に一緒に講演会を聴かせて
頂く運びになりました。
宇治の友人が私の相談を受ける前にパルクに青山さんがお見えになる～と
知っていたようで、
高槻の友人が私の送迎をしてくれる事実を知り
さっさと二人分申し込みを済ませてくれていました。
そんなこんなで
旧友三人雁首を揃えて熱い熱い生青山さん体験をさせて戴けた訳です。

それもこれも城陽商工会議所さんの「参加資格を問わない」
方針のお陰です。

宇治の友人の感想(彼の奥様への報告の一部)
「1000人入るパルクが3階までいっぱいやったで～」
「1時間の予定を2時間30分も話ししてくれはった」
「青山さん熱いよー」

高槻の友人の感想
「青山さんの受け売りで人助けができるな～」
「どこを切り取っても納得できるもん」

送迎の恩を忘れた訳では有りませんが
「牛に引かれて善光寺参りやね」と彼らに申しましたら
「ほんまや　ほんまや」と言ってくれていました。

またひとつ忘れられない講演会が増えましたし

お陰様で
ミニミニ青山ワールドのメンバーが二人増えました。
城陽商工会議所の皆様、青山さん有難うございました。

「わたしたちに必要なのは、国と民の理念、哲学」大いに賛成です。

日本の今の学校教育には、人としての在り方の芯となる教養教育が欠けています。これから「道徳」を復活させるそうですが、それでは不十分。

何でも西欧が良いとは言いませんが、フランスの学校では哲学史の授業があり、イギリスは世界中の伝統宗教と哲学、イタリアはローマ帝国時代の思想に根ざすラテン語古典教育があります。暗記だけではなく、大いに議論する必須科目授業。

日本には神道・仏教・武士道、そして世界一豊かな古典文学など、自国の精神文化の柱となるべき材料が豊富であるにもかかわらず、学校で教育しない(古文はほとんど暗記科目)のは本当にモッタイナイ。海外で生活すると、外国人が日本文化にどれほど興味と憧れを持っているか実感するのに、自分を含めた日本人が日本文化に無知すぎることを実感し、情けなくなりました。日本好きの外国人の方が日本文化に詳しく「日本人は日本について何も知らない」と言われ、恥ずかしい思いをしたこともあります。

「国際化」とか、「国際的に活躍する人材育成」と政府は言いますが、英語がしゃべれるだけなら、経済活動にだけに長けた抜け目の無い人材が育つだけでは?と危惧します。

自分達はどういう成り立ちから来る存在で、守るべき価値は何か、を理解してこそ、世界の価値観の多様化に寄与できるのではないか、と考えます。

青山さん
この度の天皇皇后両陛下のフィリピンご訪問、慰霊と鎮魂の旅、頭が下がる思いです。反日朝日新聞はひどいですね。なぜ敬語を使わないのでしょうか❗

青山さん、いつも貴重な情報ありがとうございます。既得権については、知れば知るほど失望、そしてあきらめに心が埋め尽くされます。国家だけではなく会社や様々な組織でも同様で、日常茶飯事ですね。
しかしながら、一部の既得権を守るために、他多くの国民の不利益を生むことはどうしても納得いきません。特に財務官僚による増税などは許す訳にはいきません。安倍総理には、是非とも内向けの論理ではなくご自分をかけて(捨てて)国民を中心に決断して欲しいと思います。密約などは分かりませんが、先の日韓合意などをみると不安ですが。
天皇陛下のご意志を忖度して国を運営してもらいたい。力になるかは分かりませんが、注視して声を上げて行きます。

青山様

講演ありがとうございます。感動の嵐で鼻水と涙で顔がグチャグチャになりました。

来月友人と沖縄に行きます。必ず白梅の塔に行き、感謝の念を唱えてきます。今回の沖縄が、偶然とは思えず、何か必然を感じています。

駅に行くまでに不思議な雲を見ました。天からの私達に向けたメッセージなのでしょうか…

私は以前クズ鉄の様な時に姫路で青山さんの講演を聴いて新たなきっかけを頂いた者です。
その時私は元気だった母親を急に亡くしたばかりで、親孝行してこなかった後悔に押しつぶされる様な毎日をおくっていました。
知り合いの勧めで青山さんの講演に参加したのですが本当に衝撃を受けました。そこで青山さんは硫黄島のお話をして下さって、そこで私は今まで当たにり前に思っていた事がそうではないと気付いたのです。
母子家庭で裕福ではないけど何不自由なく楽しく暮らせたこと、そして今こんなにシャキッとしない状態でも仕事もでき自由に目的を持って生きていること。
当たり前のことが当たり前じゃないと理解しました。
私たちの親やおじいちゃんおばあちゃんやもっと上の世代の人が後の人のことを思って行動してきたから今がある!バカみたいですがやっと気付いたのです!
しかし私にとっては大切な生きるヒントで新しいきっかけです。親孝行できなかった分も人のために生きようと少しでも思える様になりました。
「武士道は(人の為に)死ぬことと見つけたり」
以前におっしゃっていて、これこそが日本人の根本だと思っていましたが、青山さんはさらに先に進むのですね。本当にすごいと思います。
WILL楽しみに読ませて頂きます。これからも執筆活動応援しています。

青山さん
いつも考える材料を有り難うございます。私事ですが,6年目の愛車プリウスが10万キロを今朝,達成しました。ぜんぜんガタついていません。トヨタはすごいですね。

　ところで,青山さんのキーワードの一つが「主役は国民,首相といえど代理人に過ぎない」ですが,マスコミに対しても同じ事が言えるのかなと思ったりします。学問の自由・学問の責任ということを考えてみたりしましたが,報道も自由である以上,報道した責任があるはずで,それがないがしろにされているとすれば,監視すべきは国民なのではないかと。
　先日,Facebookであった書き込みです。火災があり,延焼された家の方を新聞記事で「火元」と報じられたそうです。抗議したところ新聞社によれば「警察発表による」との回答。警察に確認したところ「新聞社にそのような事実を公表していません」との返事。再度,新聞社に抗議したところ明確な返答が得られず,明確な訂正も謝罪もなくうやむやに終わったそうです。マスコミの不注意によって「火元」と報じられた側は名誉回復もされず,責任も明確にされなかったということのようです。なにやら朝日の慰安婦報道を彷彿としました。

　報道という強大な権力をもつ者は,自由に報道できる代わりとして,正しい情報を伝える責任があると思います。そして伝えた情報が誤っていた場合はそれをきちんと修正,訂正することが責任の取り方であるように思います。青山さんの背中を拝見していますと,そういう責任の取り方をきちんと実践し,裏を取り,分かる部分と分からない部分を明確に伝えていらっしゃいますよね。しかし,マスコミは報道の自由をかさに着てやりたい放題のように見えます。しかしそれも「国民の監視が甘い」,言い換えると「国民が監視する枠組みが不十分」なために,マスコミ側に緩みがあるのでは,と思ったりもします。AIIBを煽りに煽る,安保法案を「戦争法案」と決めつける,こうした一連の行動も緩んだマスコミとすぐ忘れてしまう国民のコラボの結果なのかなあ。BPOなんかもあるにはありますが・・・

　青山さんはどうお考えになりますか?

青山さん

いつもド真ん中から直球見解ありがとうございます。
最近メタンハイドレードの採掘に成功とか政府側がやっと思う腰を上げた
と喜んでいました。国のために自前エネルギーを持つということに
前向きになっていることは喜ばしいと思います。が今日の新藤義孝議員の
フェイスブックで「資源エネルギー庁が日本海側で採掘成功」とあり勉強会
を開いていらした模様を載せてましたが青山千春博士も出席なさったのですか?
独研抜きで行われていたとしたら横取りですか?と言葉は悪いですが「むかつきました」新藤議員のコメント欄にも入れさせてもらいました。
今まで青山さんや独研で研究してきたメタンハイドレード。青山さんのお気持ちもわかりますが特許料独研でとってほしいです!

あるのは、その国その国の文化文明に根差した哲学です。
　青山さんは、歴史教育は現代から過去にさかのぼるべきだと主張されていて、私も大賛成なのですが、日本の歴史は、縄文時代だけでも2万年なのですよね。

　日本の縄文時代は『狩猟採集文化は遅れた文化で常に飢餓にさらされて不安定だった』という、世界史の常識をひっくり返すような高度で安定した文化でした。

　日本史は、概略をさらうだけでも一生の仕事のような気がします。歴史と風土と文化からしか哲学なんて生まれず、西洋的文明・哲学が万能ではないという反省は第一次世界大戦後に既にあって、それで文明を相対化する構造主義の文化人類学とかがもてはやされたのですね。

　今世界の哲学は、どうやらWIT原油先物相場のようです。

　ドルが世界の基軸通貨なのは原油がドル建て決済だからで、イラクの民主化に尽力したサダム・フセインがつぶされたのは、原油をユーロ建て決済にしようとしたからウォール街の逆鱗に触れたという話もあるようです。

　原油価格が下がれば、基軸通貨のドルの地位が揺らいで、世界経済が痛みます。株は売られて、安全資産の円やスイス・フランが買われます。

　そこに『子孫のために資源を残す』なんて哲学はかけらもありません。

　もともと日本の会社は、株価はあまり気にせずに銀行借り入れの系列同士の持ち株で社会と会社と社員の利益のために存在していました。総会屋も、なんとかにも三分の理の存在価値はあったのです。

　銀行は、本業そっちのけで株をやっているような経営者には融資をしませんでした。

　それが橋本政権の金融ビッグバンのBIS規制で金融機関の自己資本比率8%という何の根拠もない基準を押し付けられて、間接資本が中心だった日本の銀行は貸しはがしで優良な中小企業すら潰し、さらに株式が簿価会計から時価会計計算になって、株価が下がれば資本が痛んでM&Aで乗っ取られるので、自己防衛のために社員や社会に還元せずに内部留保を増やします。儲けるのは株主だけ。

　株なんて売ってなんぼのものですから、売らない株の時価会計なんておかしいのです。

　だから経営者は本業より目先の株価が大事になります。雪印で事件を起こした社長は、経理畑出身です。

　日産はルノーが43.4%筆頭株主の外資の持ち株会社で、日本の会社ではありません。だから経営にフランス国家が介入してきます。外交でこじれでも、どうせスパイ容疑をでっちあげられて死刑の人質になるのは日本人社員なので、どんどん支那に進出します。

　たたき上げで苦労をして、社員とともに成長させて社会貢献する会社を作っても、株式支配されて乗っ取られればそれまでです。

　ソフトバンクはそれで成長しました。

　それをまねしたホリエモンは、業界一位ではなかったので、塀の内側に落っこちました。

　大塚家具のお家騒動は、とどのつまりは外国株主と国内株主の代理戦争です。

　TPPは関税なんておまけです。本当の目的は、更なる資本支配のためのルール変更と非関税障壁=日本の哲学の破壊です。

先日の独立講演会に今回も参加させていただきました。
青山さんの真っ直ぐな祖国への想いと行動に本当に頭が下がります。一方で不当な圧力に対して、砂を噛む様な思いをされていること…悔しくてなりません。講演中に不意に涙が溢れてきてしまいました。私もフィールドこそ違いますが、日々の生活や仕事を通じて、祖国のために微力ながら尽くしていきたいと強く思いました。ありがとうございます。

今日本で青山さんの目を見ながら正々堂々と議論できる人はいないと思われます。(私の思い込み)その人間力には感心させられます。総理を含め、弱いものいじめには気をつけてください。よけいなおせわだとは思いますが。

青山さん、こんばんは。

いつも正しい情報を我々に届けてくださってありがとうございます。
我々のためにいつも青山さんの身を削るようなご活躍、本当に頭が下がる思いです。

さて、昨年12月28日の間違った日韓合意以来、安倍政権、というよりも安倍総理その人を応援するモチベーションが大幅に下がってしまいました。
それまで安倍総理を信じていただけに、まさに裏切られた気持ちです。

当方は、政治の基本は現在の国家、国民の財産、平和、安全を守ること以上に、思想的には先祖や英霊の名誉を守り、子孫に誇りを持たせることだと思っています。
これは青山さんも同じお考えだと思います。
安倍総理も当然、そういう考えだと思っていましたが、あの日韓合意とその後の彼の姿勢や言動を見ていると、そういう考えを持った人ではないように思えてきてしまいました。
むしろ、石破氏や岸田氏のような考え方であり、これまでは、自分の政治信条を実現するために保守派のふりをして、保守派の人々を騙していたのではないかとさえ思えてきました。
もしそうだとすると、わが国は今後「日本を取り戻す」どころか、消費増税、TPPなどでどんどん破壊されていくのではないかと、お先真っ暗な感じです。
とにかく今後、自民党には表を入れるのをやめようと思っています。
投票先は「日本の心を大切にする党」にするつもりです。

話は変わりますが、沖縄の我那覇真子さんは可愛らしくて聡明、それでいて心はしなやかと、まさに大和ナデシコそのものだと思います。
沖縄のジャンヌ・ダルクという人もいますが、当方はやはり「沖縄の希望の星」のほうがいいと思います。ジャンヌ・ダルクは捕まって火刑に処せられてしまいますので。
以上、取り留めのないことを書き連ねてしまいました。どうかお許しください。

最後になりましたが、青山さんのますますのご健勝とご活躍をお祈りいたします。

ほんとにほんとに東奔西走お疲れ様です。

しかしアレですねぇ
寅屋の羊羹の下にお金入りの封筒とか…
甘利さんの最初の動揺っぷりが気になるところですが、それにしてもトラップ臭プンプン丸な事件じゃありませんか!?
しかも騒ぎの全容もわからないうちから、すでに安倍総理の任命責任にまで話が膨らんでいますね。
最近日本中(国会も含めて)がマスコミ発の最低レベルの茶番に振り回されているような気がします。
ダメだこりゃ～～このままじゃなにも変わらないし良くならない。

ここはひとつ、いにしえの卑弥呼(私この漢字嫌いですが)擁立に倣って神通力のある女性総理大臣誕生を皆で後押ししようじゃあーりませんか?

講演会に初めて出席させていただきました。
正直、ショックでした。
国益を無視して自分たちの利益に固執する勢力の凄まじさに、安倍さんが基盤となる支持層を見棄てたことにです。
家に帰り放心状態で、我に帰るまでに時間がかかってしまいました。

でも、もう負けられないと改めて思いました。
私以上に悔しいはずのちはる先生が、青山さんが頑張ってるのにめげてたら申し訳ないです。
悪天候のなかあちらこちらに奔走している青山さんをみて、まだまだ頑張れると思いました。
めげたとき、greeeenというグループの｢プライド｣｢green boy｣という曲をきくのですが、青山さんも一度聴いてみてください。
福島の現役歯医者さんのグループで、震災時は医療関係者として避難所を回っていたそうです。
｢green boy ｣は福島のひとを元気ずけるために作ったそうですが、めげたとき聴くとfight がでてきます。
この中の歌詞ではありませんが、何度でも何度でも官邸にメールをおくり、めげてもたちあがります。

最後に、青山さん、ありがとうございます。

本日(1/26)の「虎ノ門ニュース 8時入り」(百田尚樹氏)に、沖縄のジャンヌ・ダルクこと我那覇真子さんが、同時中継参加されました。
　
　沖縄・宜野湾市長選の結果について、地元の声も含めて客観的で的確な分析を披露してくださいました。特に、開票結果が出た瞬間に、選対事務所の中に居たある男性が、『革新、ざまぁ見ろ!』と叫んだことも話してくださいました。
　そして、『共産党を中心とした“オール沖縄”の崩壊の始まり。』『“オール沖縄”が墓穴を掘った。』と鋭く指摘され、“silent majority”の言葉も使われて、沖縄の無視され続けてきた「真意」までも炙り出してくださいました。

　最後に居島一平キャスターが、『(我那覇さんのような)若い方が、沖縄の今までの歴史と未来を吟味して検証したということは、とても大切なこと!』という素晴らしい紹介コメントで、我那覇さんの新刊「日本を守る沖縄の戦い」を取り上げてくださいました。

　もちろんその場で、ネット予約注文させて頂きました。

　「ジャンヌ・ダルク」もいいけれど、
青山さんが嘗て仰った、『沖縄の希望の星』の方が、私にはグッときます。

ヘイトスピーチ対策について考えるシンポジウムが東京都内で開かれ、国連でこの問題を調査している担当者が、日本でも法律を整備し社会全体で取り組む必要があると訴えた。
シンポジウムでは、ヘイトスピーチの現状を調査する為に来日してる国連の特別報告者リタ・イザック氏が「ヘイトスピーチは社会に危害を及ぼし地域を分断するもので、最悪の場合は集団虐殺に繋がる事もある」と述べたそうです。

もういい加減、国内で国連を利用して日本を貶める存在を何とかして欲しいです。
行き過ぎたヘイトスピーチは確かに容認し難いです。
しかし、何故ヘイトが生まれたのか?という原因を追究せず、被害者と言われる彼等自身の言い分だけを採択する国連には反吐が出ます。
(国連全体の意思かどうかは知りませんが)
国連を利用(結託?)し、日本に対するヘイトを世界中に撒き散らしてるのは、ヘイトを受けていると言われる彼ら自身です。
「日本人が集団虐殺を起こす」と言われたも同然の事まで言われ、我慢できませんよ。
捕鯨にしても、慰安婦にしても、日本にばかり寄ってたかって……
文句言うなら、世界一人権を無視してる中国の問題をまず解決するのが先でしょう。
向こうは現在進行形で、今この時も、人命が危機に晒されているのに。
国連はもう以前の騒動も忘れ、日本は怒りをおさめて分担金を支払ってくれるとでも思ってるのでしょうか(まぁ元々、支払いを止める気なんてなかったのかもしれませんが)。
だから舐められてる気がします。

某国がシーシェパードに付きまとわれた時、武力をもって排除したと聞いた事があります。
以来、その国にはシーシェパードは嫌がらせをしなくなったとも。
レバノンも北朝鮮に国民を拉致された事があるそうで、その際レバノン政府は北朝鮮に強硬に抗議し、国交断絶を宣言。
女性返還に応じなければ武力による攻撃もすると更に圧力をかけた結果、北朝鮮は拉致被害者を解放したとも聞きました。

力を見せねば解決しない事がある事を、日本政府は学んでほしいです。

おととい沖縄県宜野湾市長選挙が行われ現職の佐喜真氏が勝利しました。青山さんはもちろん、ここにコメントされている方はすでにご存じと思いますが、沖縄や国内外の自称「オール沖縄」の人々が行った一部を書かせてください。彼らは、今回選挙の対抗馬として出た志村氏を支援しました。またキャンプシュワブ前に大量のコンクリートの塊を置きいやがらせをしたり(我々の血税で働いていただいている機動隊員のみなさんが片づけています)、道路上の点字ブロックに選挙カーを置き、そこに寝そべって基地反対運動をしています。昼寝をしている保育園児を無視し選挙カーを展開もしました。選挙結果後の新聞紙面では、「オール沖縄」の声届かずとの記事。絶対におかしくないですか!また今回の選挙で志村氏と翁長知事は堂々と戸別訪問を行っていました。(沖縄NHKがしっかり放映されています)これは明らかに公職選挙法違反で、逮捕されるべきです。(すでに告発されています)これらの件は官邸にももちろんメールしました。