2016-03-28 12:47:32
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (5)
待ってるよ !
▼ふだんの色とりどりの仕事に加えて、社長を不肖ながら務めるシンクタンクの年度末は、超弩級に忙しいです。
今年度末は、たいへん久しぶりに実施している国の委託による調査研究があるので余計です。
防衛省の公募で落札した「キャパシティ・ビルディング」(能力構築支援)の最終報告書の全文を今、ぼくひとりで執筆しています。
海外出張をはじめ調査研究は、独研 ( 独立総合研究所 ) の研究本部の研究員たちと取り組みましたが、このキャパシティ・ビルディングは今後の日本とアジアの安全保障にとって、きわめて大切なので、仕上げの報告書はどんなに忙しくてもぼくひとりで最後まで書きあげます。
▼そのなかで、次の独立講演会の募集が今日、正午から始まりました。
とりあえず募集要項を、独研 の公式HPからコピーして、ここにもアップしておきます。
応募は、ここからも直接できます。
下掲の青い「申し込みフォーム」ボタンを押してください。
独立講演会は、わたしたち独研 が自主開催している講演会です。
毎回、原則4時間半の長きにわたりおこないます。
自由な質問をその場で受けて、その場でぼくが答えます。
まさしく一緒に考えるチャンスです。
月に1回、ほぼ東京と関西・西日本交互で開いています。
今回は西の番です。
しばらく使えないはずの京都劇場が、使う予定の劇団四季の都合で、今回だけはぼくらも使えるということらしいです。
桜の京都、そして京都駅直結という交通至便です。
待っていますね~。
今年度末は、たいへん久しぶりに実施している国の委託による調査研究があるので余計です。
防衛省の公募で落札した「キャパシティ・ビルディング」(能力構築支援)の最終報告書の全文を今、ぼくひとりで執筆しています。
海外出張をはじめ調査研究は、独研 ( 独立総合研究所 ) の研究本部の研究員たちと取り組みましたが、このキャパシティ・ビルディングは今後の日本とアジアの安全保障にとって、きわめて大切なので、仕上げの報告書はどんなに忙しくてもぼくひとりで最後まで書きあげます。
▼そのなかで、次の独立講演会の募集が今日、正午から始まりました。
とりあえず募集要項を、独研 の公式HPからコピーして、ここにもアップしておきます。
応募は、ここからも直接できます。
下掲の青い「申し込みフォーム」ボタンを押してください。
独立講演会は、わたしたち独研 が自主開催している講演会です。
毎回、原則4時間半の長きにわたりおこないます。
自由な質問をその場で受けて、その場でぼくが答えます。
まさしく一緒に考えるチャンスです。
月に1回、ほぼ東京と関西・西日本交互で開いています。
今回は西の番です。
しばらく使えないはずの京都劇場が、使う予定の劇団四季の都合で、今回だけはぼくらも使えるということらしいです。
桜の京都、そして京都駅直結という交通至便です。
待っていますね~。
第52回 独立講演会@京都 (2016年 4月29日 : お申込みの受付を開始しました)
【講演日】
2016年4月29日(金・祝)
【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その1」
【会場】
京都劇場 指定席
京都市下京区東塩小路町614番地
京都駅直結
JR京都駅 中央改札
近鉄京都駅 改札
新幹線京都駅 中央口
京都市市営地下鉄烏丸線京都駅 中央1改札口
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年3月28日(月)正午~ 2016年4月8日(金)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。
※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
※確認メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、4月8日(金)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
※ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
【振込期限】
2016年4月18日(月)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またお名前が確認できるものもご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコンの使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。
できることから【久保田牧土】
2016-03-29 02:38:25
こんにちは、TCR個人会員の久保田牧土です。
数回前の京都での独立講演会で、青山さんが次の選挙に出られるかどうかについてに、僕は拍手出来ませんでした。瞬間の判断だったんでその時には、よく分からなかったんですが、考えてみると青山さんが今のように自由な立場で発信してくれる機会が減るのが、漠然と寂しくなったからだと気づきました。会場に集まった皆さんの意見は、半々でしたよね。
先日の神戸の懇話会で、質問に答えて頂きましたが、拉致被害者の皆さんが日本に関して一切の情報を遮断されているとのお答え、僕ら数も足らざる者ですが本気で全員の帰国を望む声があるのにそれが届かない事、同胞の気持ちを考えると、深く悲しい気持ちになりました。
僕も自分のできる範囲にはなりますが、憲法改正を実現し、1秒でも早く、皆さんが家族、故郷に帰ることが出来るよう、努めます。
そのためなら、僕は青山さんが今のお立場から移られること、勝手な意見で申し訳ありませんがお許し下さい、強く望みます。
またお会い出来ること、心から楽しみにしていますね。
いつもありがとうございます。
※内容にオフレコの講演会でのお話もありますが、僕としては名前も何もかも、オープン可能です。
拉致被害者家族【西村昭嗣】
2016-03-28 18:45:48
先日、26日ですが「救う会」主催の講演会に参りました。
講演者は櫻井よしこさん、そして横田めぐみさんのご両親でした。
櫻井よしこさんの話しもじっくり伺えました。
しかし、横田滋さん早紀江さんのお話しもじっくり伺えました。
ご両親の中では13歳の少女のまま、めぐみさんは止まっている様な、そして昨日の事の様にお話しされていました。
お父様はお体の調子があまり良くない様に思えました。
正直私は「あまり時間がない…」と感じました。
我々は憲法改正を待たねば拉致被害者を救えないのでしょうか?
「憲法改正するので、後暫く待って下さい」と言わねばならんのでしょうか?
そして「帰りましょう」と迎えに行って拉致被害者の方々は喜んで
一緒に帰ってくれるのでしょうか?
「何をしていたんだ?」と拉致被害者の方々に言われ「対話と圧力で…」等と
アホな言い訳をしなければならんのでしょうか?
京都独立講演会【西村昭嗣】
2016-03-28 15:21:33
なんとか今回は質問出来ればと思います。
が、抽選という厳しい関門を通過せねば…
今日もお疲れさまです【ねこまんじゅう】
2016-03-28 14:19:23
初めての関西での独立講演会、当選するといいニャ。
当選するかなぁ?【ハニーなみいこ】
2016-03-28 14:13:25
この前は豊岡行きそびれたので
行けると良いなぁ!!
私の話を聞いてはくれるものの実感していない
脳内お花畑な主人の分も勝手に申し込みました(笑)
2人一緒に行けると有難いですが、毎回凄い申し込み人数に
なってますものね〜心配です
出来れば主人のようにまだまだ現役で働いている人に
先生の話を聞いてもらいたいものです。
マメにニュースはチェックしているようですが、
自民党が独裁っぽいみたいな事を言っていました(驚き)
先日も先生が記者時代に働いていらっしゃった○○通信から
世論調査依頼がありました。
私が代わりに答えたかったのですが、主人宛に封書が届いていたので諦めました。
こんな適当な人に世論調査してるのかぁ?
と言うのも正直な実感(笑)
悔しいなぁ〜〜!!私ならバシバシ答えたのになぁ
当選メールのお返事が来るのを楽しみに、また仕事に家事に
頑張ります。