先日、神戸で行われたTCR懇話会に参加させて頂いた者です。
そして私はその場で、消費増税は再延期なのか?凍結なのか?破棄なのか?
それが大事なんじゃないですか?
と質問もさせて頂きました。

今回の虎8でもそのことにも触れ、(私はあまり若くありませんが。。。(笑))
しかも青山さんは神戸からのわずか数日で更に情報の精度を上げておられ、
まさに常に情報の中で鍛え上げられた方は違うなぁ、って
青山さんと直に触れ合う機会を持てることに感謝すると共に、
もしかすると常々、青山さんもたくさんの一般庶民と触れ合うことで
新しい気づきを得、新しい議論を産み、情報の精度を上げて居られているのかなぁ。とふと、思いました。

だからこそいつも我々からの質問を一つでも多く聞こうとして下さるのかな?
とも、昨日の有楽町での独立講演会に参加させて頂いた際にも感じました。

今日の沖縄は雨の確率が高いです。
雨の日も晴れの日も壕の中で傷ついた兵士の手当てをしてくれた
白梅学徒看護隊の少女のことを想うと、私は今日が雨だろうが晴れの時と同様に
静かにお参りをさせて頂きに行こうと思っております。

これからも一緒に考えましょう☆☆☆

青山さん
いつもラジオを拝聴しております。

先日「逆転ガイド」を持って、ハワイの真珠湾に行ってきました。
ツアーに参加したため時間は充分にはありませんでしたが
青山さんのおっしゃる通り、資料館には日本軍および日本兵を尊敬する展示がなされてました。
日本人が持っている「日本人を蔑んだ展示がなされてるに違いない」という誤った先入観が少しでも改まればよいと思います。
実際に訪れる日本人が増えることを望みます。

戦艦ミズーリの神風特攻機の激突跡を見たときには涙が出そうになりました。
太平洋航空博物館では、是非ゲーリーメイヤーさんにお会いしたかったのですが
ツアーの時間上ご挨拶することができず残念でした。
次回はツアーではなく、ゆっくりと訪問しメイヤーさんにご挨拶させて頂きたいと思います。

青山さん本日の虎8拝見しました。
最後の「平和を愛する日本の価値」というテーマは、メディアや教育によって刷り込まれている日本人の思い込みに対する重要な布石であったと考えています。

　私は集団的自衛権議論が活発だったときにずっと思っていたことがあります。
　左派メディアや野党が「日本の平和ブランドが集団的自衛権が行使できるようになることによって破壊される」「周辺国に脅威を与える」「今まで一発の球を打たなかったことで国際社会からの信頼を得られている」と言うような主張をしており、この主張は中韓などの反日国家とほぼ同じだと思いますが、「日本の平和ブランド」「平和主義日本」という認識が、果たして他国にあるのか?平和ブランドって何なのか?という事です。

　日本は憲法の制約で軍隊がありません。武器の保持も禁止されています。これまで他国軍を殺傷したことがありません。ですが、青山さんがいつもおっしゃっているように、日本の海上自衛隊は世界トップレベルで装備も途上国の方々がうらやましがるほど立派なもの。自衛隊員は能力が高い。そんな中、「これは軍隊じゃありません。」と言い張って、それで他国の人は絶対納得するのでしょうか?私が他国の人間なら「嘘つけ!!」と逆に不審な目で見ると思います。
　ちょうど、中国が「中国に領土侵略の意図はなく人工島も平和利用だ。」と言っていて世界中の人たちが「嘘だ!!」と信じていませんが、もしかして、国内の非現実的な綺麗ごとに現実を合わせるような無茶なことをしているばかりに、かえって日本は他国に「含みがある」と不審な目で見られているのではないかと思うことがよくあります。

　日本と中国を比べるのもどうかと思いますし、日本は本質的に領土的野心が無いと言う意味で「他国にとって危険な国」ではありませんが、どう見てもヘリ空母なのに「空母は攻撃のためのもので、日本は専守防衛で他国を攻撃しませんから、これは空母じゃありません!」と言っているのと、中国が「地域の平和の為に人工島を建設している。」と言っているのと、あまり変わらない気がしています。
　中国は日本の性質を良く知っていますが、それでも、日本のこのような「二枚舌」は「平和国家と言っておいて実は何をする分からない国。」だと、意外と本気で怖いと思っているのではないかと最近は思っています。

　また、ヒゲの隊長こと、佐藤議員が、イラク・サマワで、法の縛りにより民間人を助けられずにオランダ軍の兵士にどなられ、多国籍軍の間で「仲間を助けない自衛隊」という不信の目で見られたというお話を何度もされていますが、これを「平和国家日本の自衛隊」と絶賛する軍隊は無いと思います。駆けつけ警護ができるようになったので、こういうことは無くなるのでしょうが、このようなことを繰り返した場合、日本は本当に他国からの信頼を失うと思います。
　「弾一発も打ったことが無い自衛隊」が尊敬されているという日本人の認識は間違いであると思います。
　そんなの冷静に考えれば分かることなんですけどね。日本人の目がいかに教育やメディアによって曇ってしまっているのか、深刻に受け止めています。

　鴻海のシャープ買収劇の経緯やそれについてのコメントを出しているビジネスリーダーの意見を見ても、国際社会の厳しい現実や、価値観の違う相手企業が全く見えていないなと思います。その経緯を語るとき、日本人は状況分析よりも、希望的観測を自己都合の思い込みで語りたがる傾向にあると思います。現状を冷静に見ようとしていないと言えば良いでしょうか?平和国家のバイアスをかけられて国際社会というものの仕組みを理解できないことが企業の成長や対外交渉に悪影響を与えているのではないかと感じています。
　そして、これもまた、内向きで国際常識をそのまま伝えないメディアや綺麗ごとしか教えない学校教育の影響が大きいのではないかと思っています。

　トランプ大統領の可能性が現実味を帯びており、そのトランプさんが日韓の核武装や在日米軍の撤退について言及しています。これに対して民進党の細野豪志さんは「ヒラリーだったら日米同盟は強化される」とトランプ大統領になった場合にするべきことではなく。希望的観測を語っていました。そもそも野党第一党の重鎮が軽々しく他国の選挙についてこのようなコメントを出すこと自体軽はずみだと思いますが(自分たちが与党になった場合、クリントンさんじゃなかったらどうするのかとか考えないのだろうか?)、今起こっている現実についていけていない日本の政治家の頭の固さや鈍さを表しているなと思います(たまたま細野さんのコメントを見たから名前をだしましたが、自民党内にも同じような思考の人は多いと思います)。

青山さん

明日は満開の桜の下、独立講演会ですね。日比谷公園でも散策した後お伺いします。
朝日がよく青山さんに会場を貸してくれましたね(笑)。
飯田浩ちゃんも有楽町で3時には仕事終わるはずですから特別参加・・・なんてことにはならないでしょうね(笑)。

この法案に関して自分も、大いに不安です。日本で言われるヘイトはかなり偏っていると思います。
特定の民族という部分がそもそもおかしい。言論弾圧にも繋がるのではないでしょうか?
現在、首相に対しても大学教授が「タタッ切ってやる」などと言っていましたが、こういうのは
ヘイトスピーチにならないのでしょうか?
日本人は祖国で我慢だけしていろというのだろうか?日本人に対する言葉は全て容認とも受け取れるし
他の外国籍の人には、何を言ってもいいのか?こんな法案がまかりとおったら恐怖社会です。
新聞でも片隅に載っていただけなので、もっと情報が欲しいです。

おはようございます。私は、いつもこの季節に思い出すのは、小学校1年生の入学の時です。普通は、幼稚園から小学校に上がる時は、みんな嬉しくて仕方ない子が多いと思いますが、私は子どもの頃、引っ込み思案で、小学校に行って知らない子たちと顔を合わせるのが、嫌で嫌で仕方なかったのです。そして、なんとか病気にならないかと願っていたところ、新登校前に水疱瘡にかかりました。その時に、もしかしたら、神様がいるのかもと子ども心に思ったものです。水疱瘡にかかって、結果、他の子達より1週間ほど、遅れた為に、余計に小学校に行きづらくなりましたが。私は、子供の頃は、本当に引っ込み思案がひどくて、幼稚園児の時は、幼稚園でう○こ洩らすは、小学1年の時は授業中に2回オシッコ漏らしました。トイレに行きたいと言えない子だったのです。年齢が、上がるに連れて引っ込み思案も解消されていきましたが、イジメのようなことにも多々あいました。今のイジメ報道ですが、イジメのことだけ報道して、それが、連鎖しているように思います。イジメというのは、大昔からあるはずですし、現代のイジメについての議論は、大人の議論のネタにしかなっておらず、その大人の身勝手さが、子供たちに連鎖して、ついには子供の自殺にまで、及んでいる気がしてなりません。私の場合は、中学校に入ってからは、私をいじめてた奴らとも何もなかったように過ごせましたし、場所や環境が変わるとそれまでの事が、180度変わります。過激かも知れませんが、イジメに対しては、イジメる奴らの中心的な奴に話をつけに行くか、殴るのが、いちばん効果的です。殴るというと暴力だという奴がいますが、言葉や態度ペンの暴力もあります。私は、桜の季節は、あまり好きではありませんでした。散った後の桜は、寂しいですし、人混みが、好きではないからです。しかし、今年の桜は、感慨深いものがあります。ニューヨークのセントラルパークの桜が、3月中に開花したのは、初めての事だそうです。

青山さん、今日の虎8で、青山さんのブログに書き込んでいる方々のご意見に、
青山さんご自身がちゃんと目を通されていることに、私は嬉しくなりました。
青山さんにあれもこれも聞いてみたいと思う皆さんの気持ちもわかるし、虎8みたいな二時間もあるライブ番組だからこそ、青山さんに自由に喋ってもらいたい気持ちもわかります。
それだけ青山さんをお慕いしている方々が多いんだなあと改めて思います。
時間が足りなくなったり、話が膨らんだりするのも、打ち合わせのないライブだからこその醍醐味。
テレビ局の意向で喋るコメンテーターの発言のつまらなさを思えば、青山さんの生の声と表情を垣間見れるだけでも、嬉しかったりします。
これってアイドルを見つめるファンの気持ちに似ているのかも?
多分、色んなご意見のある方々も青山さんなしでは考えられないと思います。
だから、これからも皆で青山さんのことを一緒に考えましょう!!(笑)

消費税が上がるかどうか…我が家の購買意欲の解禁をいつにするか、ずっと考えておりました。私のように悩んでいた方が多ければ、個人消費は低迷して当然。総理の『予定通り～』は、「消費するなら春まで待たないで」というメッセージとも思えますが、衆議院解散と同様に〈嘘〉が認められてるみたいで〈嘘はだめ!〉と育った私には政治家の難しさを感じます。
ダブル選挙で投票に納得できるよう、学びも加速です。

青山さん
今日の虎八、ボイスお疲れ様です。
ボイスで青山さんが桜の美しさを仰っていた時、私千鳥ヶ淵近く、靖国神社へ向かって車で走っていたのですが、車が渋滞です。
すごい事になっていました。
靖国神社、武道館、多くの人が溢れていました。
今日は休日でもないのにと思っていたら、観光バスが路肩に連なって止まっていました。
アジア系の外国人の観光客の人たちです。
日本にとって、いいのか悪いのか分かりませんが、
ただ桜は美しかったです。
青山さんが今日の虎八で仰っていた「これは地上波では流れない。」
自分なりに考えてみました。
私は学生の頃、反米、反自民党が当然の事と思っていました。
天皇陛下、国益、愛国、日の丸、君が代はすべて右翼と同意義でした。
右翼と言われる恐怖が当時の学生たちにはあったと思います。
すでに他界した父の「お前は共産党みたいな事を言うが、党員にはなるな。」と言っていた事を思い出しました。
当時の教育がそうした学生を生んできたのだと思います。
今の放送局の人達もそんな感じではないでしょうか。
私は英米のポップスが好きで、よくギターでコピーしていたのですが、彼らミュージシャンも当時の政権批判はやっていました。
しかし国旗に関しては海外にツアーに行けば、自分の国の国旗をさりげなく掲げていました。
日本でもビートルズなどのUKアーティストが好きなミュージシャンはユニオンジャックを部屋の壁に貼っていました。
日本で最初にLPでミリオンセラーを記録した、フォークの大御所は当時のギターマガジンの取材で部屋の中の写真を公開していましたが、ユニオンジャックが誇らしく掲げてありました。
彼はビートルズが好きでミュージシャンになったと言ってます。
なぜ日の丸はいけないのか?
結局私たちに問題があるのです、歴史認識でもそうですが、左派の人達に対して反論出来る知識が足りないのだと思います。
反論できる教育を受けていないのです。
正直、私は未だに、天皇陛下と天皇と言う呼び名を比べると、人前で天皇陛下と言う事に対し天皇と言った方が楽かもしれません。
現在でも私の中にトラウマがあるのです。
青山さんこれが現実なのです。
我々が彼らに反論できるよう、理論武装できるよう、これからもあらゆる媒体を使って発信してください。
これからの若者の為に。
元ビートルズのポール・マッカートニーの東京公演、
アンコールの最後に彼は、ユニオンジャックと日の丸を振って、ステージを走り回ります。
ポールが日の丸をステージで掲げるのは問題ない。
でも日本のミュージシャンがステージで日の丸を振る、朝日新聞などはどう報じるでしょうか?
日本のミュージシャンも、海外で日の丸を振れるようななればいいと思いますが・・・。

青山さん何時もお疲れ様です。

久し振りに書きたい問題があったのでここに書きたいと思います。

自公がこの度ヘイトスピーチ解消に向けた原案を出しましたが ニュースからのソースしか有りませんでしたが 読んでいる内に沸々と疑問が沸いて来ました。

日本以外の国や地域とありますが?果たしてこの法案日本人に対しての単なる言論封殺とも受け取れるのですがどうなのでしょうか?

勿論 NHKニュースからのソースなのでその他を作為的に除いて発信している可能性はありますが 私が思う限り日本は差別の本当に少ない国だと思っています。

過去奴隷制度があり未だに潜在的に人種差別をしている欧米の様な法律を作らなければならない各国の真似をする必要が果たしてあるのでしょうか?

これはアメリカで昨今言われているマイノリティへの特権とならないでしょうか?
日本では以前にも同和問題等があったのに何も教訓にせず本来の国民でありマジョリティである日本人に我慢しろ!と言うのでしょうか?
私は勿論 在特会の表現方法は間違って居ると思いますが 気持ちは解る気がします それはやはりマスメディアや国民が未だにGHQの政策を引き摺り日本人が日本人たる誇りを取り戻して居ない事に起因しているのではと考えます。

この法案と青山さん独自の見解がいずれ何処かで聴ける事を願って 今回は此にて終わりたいと思います。

ps 豊岡のメタハイとても素晴らしい講演でした また来年も千春博士の講演に期待し参加したいと思います。

工場の合い間から覗く桜にもひと味違った趣があります。
お疲れ様です。青山さん。

新年度に期す胸の内の花弁たちは
どんな顔をされてるのでしょうか。

今週の講演会で、青山さんが咲かせる花を是非拝見させて下さい。
楽しみにしております。

青山さん


私の家の近所の桜も見頃を迎えつつあります。見頃となった垂れ桜と染井吉野の共演が見事です。山桜もほころび始めています。青山さんの胸の桜はどんな桜でしょうか?


日本における桜の歴史を調べたことがあります。今日本中をうめつくす染井吉野の歴史は本当に新しく、梅のかわりに桜を日本人が愛で初めた時の桜は、当然山桜でした。御所の左近の桜も山桜です。西行の愛した桜も山桜。山桜は実生で増えにくく、花も葉も同時に開きます。しかし、大自然の贈り物である山桜の寿命は大変長く、樹齢数百年のものも珍しくありません。


今年桜が咲き始めて私の胸に浮かぶのは、本居宣長の歌
『敷島の やまと心を 人とはば 朝日に匂ふ 山さくら花』


私の思うに、この歌ほど近現代にずれて勘違いされた歌はないのではないでしょうか?確かに桜の花は儚いですが、もっと儚い花はたくさんあります。樹の寿命は歌を読んだ本居宣長よりうんと長いのです。しかも、山桜は深山に咲くことが多く、花は葉と一緒に開くため、花は葉の陰に隠れて、たとえたくさん咲いても、日本人のように恥ずかしがりやさんなのです。その山桜が朝日に照り輝く姿は気品に溢れていることでしょう。それがやまと心だと、本居宣長は言っているように思えるのです。


私は、ただの主婦です。この国を深山にたとえれば、我が家という谷間にひっそりと山桜のようでありたいと願いたいです。子ども達にやまと心が伝わりますように。


桜にもいろいろ品種があります。
青山さんの桜は、どんな花を咲かせているのでしょうか?