ここのところ、コメント多くてすみません。青山さん、参議院選で、ひとつ思い出したことがあります。1ヶ月ほど前に、堺の大鳥大社に行った時に、民主党(民進党?どっちでもええわ)の共産主義者の名前がついているという某議員の街宣カーが、ウロウロしながら、早くも、参議院選に向けて、スピーカーで、大きな声で、なんか、喋ってました。(因みに、私は、この人には関心がありません)そこで、ふと私は思いました。わざわざ、大鳥大社の周りで街宣するのは、大鳥大社の祭神は、日本武尊 で、この地域の人たちは、日本武尊と共に、歴史を繋いで来ていることを知っての上やな。と。その時に私は、大鳥大社にいたのです。これも、神々が、合わせたのです。神々は、本当にいますよ。青山さんならば、わかってくれると思います。私の場合は霊感ではなくて、神々の啓示です。青山千春博士のことを、千春博士 と青山さんが、人前で言えることは、私もすごいな と思います。私の場合は、嫁の事をすごいと思っても、どうしても素直に言えない時が多いです。青山さん、青山さんのお考えは、参議院議員選出馬はないと思いますが、私は、青山さんは、出馬されずに、いて欲しいです。もう少しうまくまとめたいのですが、文脈がおかしいですね。

青山様、初めまして。

「虎8(敢えてこう書いておきます)」4月1日の百田さんとの対談そして7日のケントさんとの対談、どちらも濃い内容でとても勉強になりました。※もう1～2時間位多くても良かったような(笑)…。

さて、久しぶりにブログを覗いてみたら(虎8を辞めることを考えている…)の一文をみておもわずメールさせて頂きました。
辞めるかも…という理由が何なのかは私ごときには解りませんが、私としてはまだまだあの番組で、青山先生の木曜虎8で勉強したいと思ってますので、どうか辞めないでください! 朝5時まで放送の件もまだ実現しておりませんし(笑)、まだまだ中身の濃い実のある話を伺いたいです。どなたかも書かれておられますが、虎8番組内でのニュース解説についても、別に全部消化できなくとも、話が脱線しようとも(全然脱線してませんけど)、青山先生の思いのままに解説していただいた方が見応えがあって良いと私は思っております。
レギュラー放送の他にも色々な方とのスペシャル対談などもっと観てみたいと思いますし…また、青山先生の講演会が開催される機会が少ない地方に住む私にとって虎8は大変貴重な時間ですので、くどいですがどうかまだ暫く(暫くっていつまでだ…とツッコまれそうですが)続けていただきたいと思います。

駄文を長々と失礼しました。本日の放送楽しみにしております。

青山さんの講演会のYouTube、虎ノ門ニュース、ザボイス、等々、ネット上で聞けるものはほぼ全て根こそぎ見て聞いております。でも独立講演会を始め、ほとんどのスケジュールが合わず、まだ一度も生でお聞きした事がありません。仕事がちょっと忙しすぎ。特に私は土日がメインのお仕事なので、土日メインの講演会は全くダメな状況です。以前、沖縄での講演会の告知があった時、その日がたまたま1日だけスケジュールが空いていたので、日帰りで沖縄まで行けるのか色々なフライト時間を確認しましたが、那覇空港ならともかく、どうしても講演をお聞きしてまたその日のうちに帰り、尚且つ翌日の仕事場まで行くのは無理。。という事が分かり、とても悔しかったです。その後、なんと私が住む街の書店での講演会!ただその日も私がいられ無い日でした。地元なのにとすごいショックでした。前日にその書店まで出向き、青山さんの写真が載る告知の看板だけ撮影してきました。(ちょっと恥ずかしかったですが…私が本屋の前で写真を撮っている姿…)とにかく残念。いつか必ず聞くことができますように、懲りずにまち続けております。

ちなみに私は、"山岳ガイド"という仕事をしています。年間250日は山に入っております。大げさでは無く、お客様の命を守る仕事だと思っています。今度山小屋とかで講演会開きませんか?そしたら一番前で聞かせてもらいます!山でしたら、お手伝いもさせてもらえるし。。

青山さん初めまして。いつも書籍、YouTubeなどで興味深く拝見しております。
今回のG7の件で思うところありメールをさせていただきました。
私は広島で生まれ育ち、大学まで広島で教育を受けてきましたので、広島での『平和教育』のエキスパートとも言えます。広島の公立の学校では毎年8月6日が夏休みの登校日と決まっていて、被爆者の方の痛ましいお話を聞いて、戦争映画を観る、という流れだったように思います。そして戦争は恐ろしい、繰り返してはならないと心に刻みます。それは実際の被爆地でしかできない教育ですし、必要なことだと思います。しかし、なぜ広島に原爆が落とされたか検証をするとか、そういった歴史を踏まえた生産的な授業は受けた覚えがありません。また、あくまでも日本軍は悪かったという印象しか与えないような一方的な内容だったように思います。ただただ被害者としての悲しみだけを受け継いでいます。よって、慰霊碑の、あの『繰り返しませぬ』の文言も妄信的にお慰めするだけです。私自身もそうでしたが、そういう自虐史観にも基づく教育が今も続いている限り、悲しみだけを受け継いだ子供たちが作られると思うと憤りを感じます。
今回のケリー長官の件では、アメリカの現職の高官が初めてヒロシマに向き合う姿勢を見せてくれたことは素直に嬉しく思います。もちろん、被爆地として、原爆投下という卑劣な行為を行ったアメリカに対して怒りがあります。正直原爆投下を謝罪しないことへの不満もあります。しかし、実際に被爆地を訪れてきっと心に感じるものがあったのだと思います。同じ人間として、きっと痛ましさを共有することができたのだと信じます。こう思えたのも、青山さんのお話からアメリカ人は信頼の置ける人だ、と伺ったことが大きいと思います。以前は鬼畜米英は許せないとこれも一方的な憎しみがあり、日米同盟にも嫌悪感があったのですが、今はパートナーとして歴史を乗り越えて手を携えるべきと心から思えます。そして、アメリカ人を信じればこそ、原爆投下は過ちであったと認めてほしいと思っています。中国・韓国のような政治的な理由や感情的になって言っているのではなく、アメリカ人自身の未来のためにも公正な歴史の検証が行われるよう願っています。
最後に、現職の大統領も広島訪問か、と議論されていますがどうなるでしょうか。個人的にはテロの心配もあるのでは、とも思っています。謝罪の有無に関わらず形としてだけでも被爆地に現職の大統領が来るなど歴史的な出来事ですのでインパクトもありますし、広島で果たして効果的な対策が準備されているのか疑問です。

お忙しいところ、長文失礼致しました。
国益のため寝る時間もなくご多忙とのことで、本当に頭が上がりません。この場をお借りして感謝申し上げます。多くの方が青山さんに勇気付けられていることと思います。どうぞお体ご自愛くださいませ。

青山さんの13日のインサイトコラムを聞いて、改めて幼い頃からの教育って大事だなと思いました。真実を捻じ曲げた刷り込みによって、私たち日本人同士が分断されるって、辛いし怖いことですね。だからこそ青山さんにはバラエティ番組参加ではなく、未来ある若者に直に青山さんの言葉を伝えていただきたい。編集されたり、話の腰を折られたりすることなく、ストレートに響く大学での講義を1コマでも増やしていただく方が、視聴者の数は敵わなくとも余程 有益に思えます。大人や老人は結構テレビを観る時間はありますが、自分の子供も現役大学生ですが授業やバイトに忙しく、ほとんどテレビは観ません。講義で直接 青山さんの言葉を聴いたら必ず物事の本質が伝わると思います。西に東に移動も大変でしょうが、どうか大事な若者への講義 頑張ってください。
さて、話は変わり少し怖いことがありました。私が仕事を終え帰宅した時、丁度1人の初老の男性がウチのポストにプリントを入れようとしていたので、手渡して頂いたのですがよく見ると◯◯民報と書かれた(地名)共産党のチラシでしたので私は「要らないです」とお断りしたら何故ですか?と聞かれ、咄嗟に共産党は嫌いですと言ってしまいました。笑 すると男性の表情が一変し、それからは安倍さんは戦争をけしかけてる、安倍さんは戦争法案を通したの連呼で、それ中国に言ってくださいと私が言うと、中国は攻めてきませんよ〜と薄ら笑い。戦争を起こすのは安倍だという意見の押し付けです。私の前に立ちはだかるので、逃げるようにして玄関ドアまで辿り着き、急いで家の中に入った後も、しばらく門の前で男性は安倍が〜〜と言い続けていました。盲信的なカルト教団信者の様な得体の知れない怖さを感じました。顔と家を知られているので嫌がらせでもされたりしないかと心配しています。国会前デモや、辺野古基地前で座り込みしてる人達も多分こんな感じなんでしょうね。

東大生の言葉に感動しました。
当初から国に貢献したいと思い、東大に入ったと言う。

自分の学生時代と比べ、意識の高さに驚きました。
それと共に、彼が青山さんの講義を聞いて
自分が求めていたものはこれだと、
こういう事を学びたかったんだと

彼の文章を読んでいて、彼の目が輝きに満ちるのが浮かんできました。
私も共に感動しました。

確かに今の日本の状況は、大変厳しいものに思えます。
教育の面では特にそれを感じます。

ゆとり教育を推進した寺脇研氏は文部科学省を退官し、
のちに茨木市にできたコリア国際学園の理事に就任しました。
大学現役合格を目指す、在日朝鮮人の為の中高一貫校です。

そこでは日本の学習要領より400時間も多いのです。
2007年4月に開校したので、2013年には大学受験をしているはずです。

彼は一浪して今年入ったのだと思いますが、
彼のライバルにもそのような教育を受けた子供たちがいたでしょう。

よくぞ頑張って東大に入学してくれました。
よくぞ国に貢献したいと志を抱いてくれました。

青山さんが千晴先生と出会ったのが、神の差配であれば
青山さんが東大で講演する事になったのも、
彼にあったのも神の差配かも知れませんね。

この話をブログに上げてくださって有難うございます。
心から感動しました。
清々しい思いがします。
彼が大きく成長しますように。

いつも貴重な情報発信ありがとうございます。
みなさんに伝えたいことの中に、現在青山さんが参加されているテレビ、ラジオの
番組名が列挙されていましたが、チャンネルさくらの「青山繁晴が答えて〜」は記載がありませんでした。

「青山繁晴が答えて〜」は番組が続く限り、青山さんの命ある限り続けるという主旨の発言を何度か耳にした記憶があります。

青山さんが、ご自身以外の他者・国のためだけに多大なる尽力をされているので、「一通りの問題提起をした」とのお考えはとても納得できます。

今後の青山さんの活動に関して、要望も含めて口出しなど一切できません。仮に青山さんが番組参加をされない時がきたら苦しい家計をやりくりしてでもTCRを申し込もうと思います。

独立講演会が神戸(または大阪)で開催されることを首を長くしながら待っている関西人です。過去に何度かコメントさせていただいておりますが、ブログの本文はもちろんのこと、ここのコメント欄のレベルの高さにもいつも感心しております。さて、私は青山さんの政界進出には、どちらかといえば反対です(大反対ではありません)。政治家になる以上選挙で勝たなければ行けないので、いくら青山さんとはいえども票の行方を意識するでしょう。となると、発言がぶれることはないにしても、自分の主義や主張の表現がソフトになることが予想されます。私はそんな青山さんを見たくないのです。青山さんにはずっと政治家達に愛の鞭を振るっていてほしいです。

また、賛否両論のTVタックルですが、私は青山さんを知らない人に青山さんを知ってもらうためにも、お笑いタレントと共演するのは、たまにであれば悪くないと思っています。地上波ならではのテンポのよさは、多忙な人々の中には快適と感じる人も多いはず。的外れなコメントに、困った表情や少し疲れた表情を見せるのも、それはそれで青山さんの人間らしさを垣間見ることができ好感が持てます。私にとっては、青山さんもスーパーマンではなく、私達と同じ人間だったんだなと思う瞬間でもあります。内容的にも、青山さんが核シェルターの必要性に言及された部分が(編集でカットされずに)地上波で発信されたことは非常に有意義であったと思います。

主義や主張だけが賞賛されることが多い青山さんですが、賞賛されるべきところは他にもたくさんあります。それは、弱者に優しいところや、家族思いなところではないでしょうか。自分が政界進出するかどうかなど本来自分1人で決定してもいいような事項ですが、家族の意見を尊重するなんてすごく謙虚な態度だと思います。私の周囲の仕事ができる世の中の男性達は、家族を犠牲にしている人がどれだけ多いことか。例えば、自分の配偶者(ある業界の専門職)を「博士」や「先生」と呼ぶのは、私には照れくさくて抵抗があります。また、そうは呼びたくないという気持ちもあって私にはできません。それができる青山さんは男の私から見てもすごくカッコいいです。

現在、海外ではパナマ文書の報道が飛び交っていますが、日本はこのことにおいて報道が少なすぎませんか?
各国が追求する姿勢を見せている中、日本にはそのようなことはないように感じます。日本は関与してないのでしょうか。
芸能人の不倫報道ばかりで、日本の報道に不安を感じています。

第53回 独立講演会の申し込みをしました‼︎ 必ず抽選に漏れないように、お願い致します。
「 憲法改正ドキュメンタリーDVD」が先日届いて、早速見ました。感想としては、ムムム……。これを見て、若い子達が改憲に納得するかな……。私は勿論改憲派ですが、むしろ、廃憲、新憲法樹立‼︎ と思っています。
若い子に限らず、憲法を読んでいる日本人は、どれ程いるでしょうか? 私のこれまでの感触では、殆どいないのではないかと……。
WGIP、一世、二世、三世、今や四世……。ただ平和憲法、平和憲法と言うばかりで、憲法を読もうとはしない‼︎ これについては、別途、私の感触や意見を書いて、お送りしたいと思いますが、読んでいただけますか?
ケリー国務長官が広島を訪問しましたね。「感銘を受けた」って、どういう意味でしょうか? 「背筋も凍る思いだった」というのなら、分かるのですが。 私の勘繰り過ぎでしょうか? でも、謝らないというし……。「核無き世界!」そりゃあ、誰だって、望みますけどね。オバマさんも、広島に来て「感銘を受けた」とか「感動した」とか言うんでしょうか? どう言う意味? 確かにアメリカの立場としては、そう易易とは謝れないんでしょうが、謝るまで赦さないぞ‼︎