垂水区民講座にお越しになった方々もブログにコメントなさっていて,特に出待ちをされていた方には、青山先生と話されるチャンスを作れなくて申し訳ありませんでした。新幹線の時間がありましたので止むを得ず出発してしまいました。
さて、当日の講演ですが、どなたか音声の記録をお持ちではないでしょうか?当方の不手際で残すことができず、どなたかお持ちの方があればと思います。もしお持ちの方が有りましたら、神戸垂水ロータリークラブの方にご連絡いただけませんでしょうか?よろしくお願いします。(連絡先はhome pageをご覧いただければ幸いです)

青山さん

青山さんの志、生き方を 心から尊敬する者です。

本ブログを見て、青山千春博士の垂水講演に参加しました。参加して よかったです、学ばせてもらいました。

▼私も、自身の0歳の娘を
青山千春博士のご両親のように(あまりに大きな ご存在ですが)
性別関係なく 常識にとらわれず 自由な発想で 育てられれば と感じました。青山千春博士の域は あまりに高く それは 望まずとも 社会の役に立つ人になってほしい。

▼メタンハイドレートの件、学ばせてもらいました。
表層型の 主な課題は (1)賦存量が不明、(2)採掘技術 と理解してます(理解が誤っていたら すみません)。

砂層型は、とりだす際、最後の質疑応答のなかで 地震との因果関係は調べる必要があるのかなと素人目線で 感じましたが、解決して 表層型とともに、開発が進み 自前資源の確保となれば と感じました。

本来、これを解決するのは 政府の仕事なのに 既得権益との利権構造ゆえ、今後も予算がつくか 保証のない状況下において、
子々孫々の国民の利益のために 血を流しながら 努めてくれてる 青山さん達のご存在が、青山さん達が解決に向けて先導してくれていることが、
国民にとっての救いである と強く感じています。

▼私は 男性なので、青山さんが テーマに 「そして男性よ」も付加するようご提言頂いたことも 幸いでした。

青山さん、私も努力します。
いつもありがとうございます。

髪の色が繁子ちゃんとお揃い(おそろ)になっている青山千春博士が、ますます若く美しくなられて!
　仕事が充実している女性は、恋をしているときと同じで輝くものなのですね。

　兵庫県は南北に大きな県で、南は瀬戸内海のイザナギノミコト・イザナミノミコトによる国生み神話で知られ、神々がつくり出した最初の島となっている淡路島(オノゴロ島、又はオノコロ島:『古事記』では淤能碁呂島(おのごろじま)、『日本書紀』では磤馭慮島(おのころじま、初字は「石殷」で一字)から、表層型メタンハイドレートが採れる日本海側まで、多彩な文化がモザイク状にある県ですね。

　垂水といえば“垂水漁港のいかなご”というイメージがあるのですが。

　阪神淡路大震災の際には、『垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡大橋の建設が地震を引き起こしたのだ』という、“無責任な悪意の風説”が流布されました。

　設置ケーソン基礎工法で基礎が浅いうえに、つり橋ですから、重量が陸地とも分散され、震源の深さ16kmの地震と関係があるか、少し考えれば分かりそうなものですがね。
　最大加速度848ガル、最大速度105カイン、最大変位27cm(実測値:南北動818ガル、東西動617ガル、上下動に332ガル)という巨大エネルギー地震を大自然のスケールから見ればちっぽけなこの程度の構造物で起こせると信じられる人って・・・。

　それから、神戸市や兵庫県は、震災前まで、自衛隊からの災害訓練の協力要請を断り続けていました。
　それが、いまは自衛隊様様です。自衛隊の方々のモラルとモラールの高い救援活動は、日頃の厳しい訓練があって初めて存在するのですね。

　今回の震災は震度7が2回もあって、大きな余震が多く長期にわたって続いています。懸命な救助活動に当たっておられる方々、生活復興の工事をなさっている方々、非難所の管理をなさっている方々、そしてなによりも罹災者の方々の安全をお祈りいたします。

　昨日の講演会、さぞかし盛況だったと拝察いたします。
　神戸垂水ロータリークラブのような、こういう講演会を開催しようという志の高い方がまだまだいらっしゃるのですね。

Political Correctnessについて

先日の虎ノ門ニュースで青山さんとケントギルバート氏の対談で気になったポリティカル　コレクトネスについて考えてみました。

ポリティカル　コレクトネス(以下PC)とは政治的・社会的に公正・中立的でなおかつ差別・偏見が含まれていない言葉を指します。具体的には言葉を中性的にするもので、以前はスチュワーデスと呼ばれていた職業を男性を差別しているというPCによりフライト・アテンダントと改名するものです。

最近のアメリカでは、LGBT(女性同性愛レズ・男性同性愛ゲイ・両性愛バイ・性同一性障害トランスジェンダー)が正当化されたことが、一層、弱者の偏見をなくせという世論に拍車をかけ、伝統的に使っていた言葉をPCを根拠に行き過ぎた「言葉狩り」をしているのではないでしょうか。

この「行き過ぎた言葉狩り」は、暗黙の検閲制度になり国民の表現の自由を制限し、次第に不満が充満しています。

このやり場のない不満に応えたのがアメリカ大統領候補トランプ氏です。
彼の代表的な冒頭演説は「私が大統領になったらデパートにメリークリスマスの看板が出せる」というものです。実は2004年のブッシュ大統領の年末会見で、多くの宗教に配慮する観点から「メリークリスマス」を止め「ハッピーホリデーズ」へ変更した経緯があります。

多くの場合、PCは「上っ面を変えるだけで本質的には何も変えない」ものであり、薄っぺらい「偽善的建て前」や「偽善的言葉あそび」に過ぎません。
トランプ氏は、既得権益が跋扈してうそぶくこれら「偽善的建て前の破壊」を主張して多くのアメリカ人の支持を獲得していると思います。メキシコ・イスラム教・日米安保など大変不勉強ですが、共通しているのは正しいかどうかではなく、「嘘と思えない本音」を強調することでうっ屈した国民感情の代弁者を演じています。日本では石原慎太郎氏や橋本徹氏の戦術が当てはまります。

もし大統領選本戦でヒラリークリントン候補と一騎打ちになったら、「建て前」VS「本音」作戦を前面に打ち出し、大統領になってしまう可能性があります。
逆に言えば、これ程PCによって言葉が検閲されて不自由度が充満していることをトランプ氏以外、誰も気がつかなかったということですね。

青山さんのPCに関する見解をお聞かせ下さい。

池田香美代さんのこのブログへの投稿で千春博士の講演会を知ることができました。
前から聞いてみたかった千春博士のお話、読んでみると同じ県内の神戸ということで迷うことなく参加申し込みのファックスを送り、両親に聞くと二人とも行きたいと言うので親子三人で聞かせていただきました。
この講演会を知らせてくださった池田さん、本当にありがとうございます。

初めて直接お話を聞かせていただいたのですが、繁晴さんのお話と同じく、魂から伝わってくるものを感じられました。

この春、ぼくは高校に入学しましたが、義務教育の9年間で一度もメタンハイドレートを授業で教わったことがありません。
社会科の教科書の片隅に数行で記載されているだけで、先生からメタンハイドレートについての話はありませんでした。
拉致事件に関しても、それとそう変わらない程度の記載で、授業では一切触れられませんでした。これには改めて日本という国がいかに歪んでいるのかを実感いたしました。
その文の内容は シェールガスは一部が実用化が始まっているが、メタンハイドレートはまだまだ課題が山積みである。という内容です。
手元にその教科書が無くそのままの文でないことを記しておきますが、本当は青山さんが仰る資源とは国家にとってどういう存在なのかということを教わりたいのに、そのあまりの少なさと内容の薄さに失望していました。

そのまま高校に入学し、何に向かえばいいのかもわからず、ここ数週間、ただ課題を片付けていくのみの生活が中学と何も変わらず続いていました。
正直、高校に上がってから人見知りの自分がなかなか人に話しかけられないことに悩み、自分がダメな人間のように思ってしまっているところでした。
そんな中、千春博士の講演会の存在を知り、博士のお話から自分の進むべき道へのヒントを得られるのでは、という希望を抱き申し込みをしました。
そして講演会でお話があった東京海洋大学の新学部。
なんと、日本の海洋資源について学べるとのこと!しかも准教授は千春博士!
これだ!これしかない!と確信いたしました。
なにより、千春博士のあのまっすぐな目に憧れました。

正直に言うと、数学も英語も得意ではありません。しかし、そんなのは問題じゃないと思いました。
勉強なら、人の二倍、三倍努力すればいいだけのこと。そう思えました。
自分がここまで明るく考えられたことが不思議でなりません。

決意しました。
東京海洋大学を受験して、青山千春博士と学び、自ら行動していく。
そして、硫黄島の先輩たちのように、まだ見ぬ世代のために生きる。
胸の中で響き続けているのは千春博士の、「この中に受験生の方がいらっしゃるなら、ぜひ私と一緒に学びましょう!」というお言葉です。

ぼくは残念ながら男性ですが、繁晴さんの「それではあまりに男性がかわいそうだ」というお言葉によって、そして男性よ、というおまけも付きましたから安心して勉強できます。
今日の講演会で、爽やかな気持ちで新たな志を持つことができました。
このような機会を与えて下さった垂水ロータリークラブのみなさん、そして青山千春博士、ありがとうございました。

京都の独立講演会で豊岡で聞いた青山さんのお声がまた聞けるのが楽しみです。
いっしょに考えます!

青山さんお疲れ様です。

今月29日の京都での独立講演会の受講票が送られてきました。

私は以前から2階席開放には大反対だったのですが、初の2階席となってしまいました。

反対、反対と言ってたから天罰がくだったのでしょう(笑)

「青山氏の話を聞いて共に一緒に考える、座席位置は関係ない、どこだっていいじゃないか?」という方が多数と思いますが・・・。

いっそ以前のように自由席にしてくれたほうがよっぽど有難いと思います。

指定席の振り分け等々、事務局の手間を考えても自由席の方がいいのではないでしょうか?

青山さん　こんばんは
千春博士の講演会からただ今帰宅いたしました。
今回の催しを教えて下さった「京都のはらちゃんさん」は
青山さん繋がりの長谷川さんとお二人で参加
私のコメントをお読みくださって申し込みをなさったという
神戸っ子さん(海老沼真奈美さん)&私を加えた4名が
終演後の千春博士にご挨拶を～と願って
ロータリークラブの方に博士は何処からお帰りになりますか?
と質問し、そのドアーのまん前で待機したまでは良かったのですが
なにが如何なったのか

「博士が帰らはった」の声
大慌てで追っかける「はらちゃんさん」と「真奈美ちゃん」
時と場所を無視して「博士　博士」と叫ぶ私

呼べど叫べど博士に私たちの声は届かず
4人揃って討ち死にの結果になりました。

博士の講話を始めて聞かせて頂いたという
「はらちゃんさん」と「真奈美ちゃん」は
その感激の余韻もあって
「もっと大きな声を出せば良かった」と
しきりに残念がっていました。

博士は例によって最前列の私たちにさえ
一度たりとも視線を向けて下さいませんでした。

でも、質問にお答えになった後のあのキュートな笑顔
あれこそが千春博士だと皆様にご理解頂けたと信じていますので
心配はしていません。

と言いながらも
博士が4月29日の独立講演会in京都にお見えになられて
運良くお目にかかれたら
「私の叫ぶ声は届きませんでしたか?」と
質問させて頂こうしら....なんちゃって....
追っかけって困った存在ですヨネ

青山千春准教授の講演会に行って参りました。
本日の神戸・垂水はあいにくの曇り空でしたが会場は青山千春准教授がご登壇と共に春の日差しのような空気へと変わりました。
早口でなく、でもしっかりとしたお話しは飾りこそありませんが誠実さが伝わってまいりました。
とにかく驚いたのですが一度学業を中断し12年間の子育て後、再び学業へと戻られたこと。
ご主人や周りの方々のサポートもあったでしょうが、ご本人の意志の強さが今回の准教授就任に至った事と確信致しました。
　これからはご自身の研究と後進の指導にも活躍されること確信しております。
大学の准教授職は雑務も多く大変と聞いております。くれぐれも健康にはご留意を。
本日は誠にお疲れさまでした。

青山さん、こんにちは。

まずはこの場をお借りして垂水ロータリークラブの皆様にお礼を申し上げます。
このたびは青山千春博士の講演会を拝聴する機会を設けて下さり感謝致します。
また事前になんの申し込みもせず入場したにも関わらず気持ちよく接してお世話下さり本当にありがとうございました。

さきほどその千春博士の講演会から帰宅したばかりです。
自分が普段帰りによく立ち寄る場所での開催、とても驚きました。
交通費ゼロで拝めたナマ千春博士は有り難い限りでした。

今日の講演は本当に進学先を決める前の女子高生、男子高生、
それもできれば1年生か2年生にもっとアピールできたらよかったですね。

千春博士の今日の講演でも最初の自己紹介の部分で女性ゆえに打破しなければ
ならなかった壁についてお話しがでましたが、そういう理不尽な目にあった経験や
それについての苦労をも語るとき、恨みつらみを込めての苦労物語、あるいは苦労自慢になるような話し方をされる人達も多かろうと思います。
千春博士の素晴らしいところは感情的にもならずにその話し方に爽やかささえ感じられるところです。

僕はこんな年齢になってから電気理論のオームの法則や数学の連立方程式、対数関数、三角関数などの初歩を泣きながら復習してアマチュア無線1級、それから一番苦手な化学物質の名称を大べて危険物取扱者の免許を取りましたが、大昔の高校時代には物理、化学、数学は赤点・追試かそれに近い超低空飛行、、青山さんを沖縄で乗せて操縦された機長さんでもストップするだろう墜落寸前の3年間でした。
ですから今でも理系工学系の人たちにはそれだけでホーーーーってなります。

今も学校現場の数学、理科科目の教育が僕らの時代と変わったのかは知りませんが
これらの科目を面白いと感じて、世に言う文系、理系共通の英語のように履修して
総体的に学力が上がり、底上げができるといいのになと思います。
そして男子はもちろん、女子にも千春博士に続く人材が出て欲しいですね。

僕はそんな若い人たちを暖かく眺めるだけです(笑)

今日の質問コーナーでも千春博士にメタンハイドレートの採掘による地盤への
影響について質問された方がいらっしゃいました。
やはり、こうした機会にパイオニアな専門家に直接質問できるのはいいことですね。

チャンネル桜[日いづる国より]
青山千春博士　「海と女40年の紆余曲折」を視聴しました。

神戸の講演会は、参加が出来なく残念に思っていたので視聴する事が出来て嬉しく思いました。

日本のこころを大切にする党代表の中山恭子先生と千春博士の会談は、同じ女性として共感を得るお話が多かったです。

千春博士が専業主婦と履歴書にお書きになった事、女性に対する偏見がある中あきら
めなかったお話は、世の女性に勇気を与えます。

中山恭子先生、千春博士、繁子ちゃんは、年齢が増すごとに若くきれいになっていると思います。

コメントを短くしなければ～と、言葉足らずで、誤解をされたかもしれませんが、
もちろん、様々な分野に、目立たない場所にこそ国士がいらっしゃることは、承知しています。
ただ、やはり現場を肌で体験した有能な人材、社会に出てから開花した人材を
官僚や学者に送り込んで行けば、硬直した組織も生き返り、日本の元気にもつながる
そう思います。

エネルギーの学部の誕生
平成の現場から生まれた学部
これは、ほんとに幅広い年代の方に、入っていただきたいですね～
希望の学問ですよ

青山様

京都劇場の講演会楽しみにしています。

千春先生の講演会に残念ながら、
参加出来なかったのですが、
「ぎゃあ、なんと、明日です」
のタイトル、最高です(笑)。

青山さん　こんにちは。
青山千春博士の講演会を拝聴してきました。ほぼ満席の盛況でした。
近い将来、たくさんのメタンハイドレート採集船が沖合に浮かぶ光景が日常のことになればいいなぁと思いました。採集船の第1号の名前はCHIHARU号で!

青山社長のブログでの応援をいただいたこともあり、先ほど、予定の250名を上回る受講者と共に、神戸垂水ロータリークラブ主催の第29回の垂水区民講座、無事、大盛況のうちに終了いたしました。このブログにコメントをお寄せいただいた方の中にもご参加いただけたようで大変ありがとうございました。ご参加いただきました皆様方、青山社長をはじめとして独立総合研究所の皆様、そして、何より青山千春博士に心より感謝申しあげます。
今後、ますます、メタンハイドレート開発が、理系志向の女性が、そして、我が日本が発展していきますように祈りつつ!

青山さんも虎の門ニュースの中でご指摘されていますが、やっぱり【熊本地震】と言う名称はおかしい。

もちろん、今回の地震が熊本県内に甚大な被害をもたらしたことは重々承知していますが、地震被害は熊本県だけではないのです。

大分県の方々のことも忘れてはなりません。

初めまして、青山さん。

私は、ペットを売ることを辞め、
保健所の犬の里親を探すペットショップを運営しています。
「ペットショップがそんな善行をする訳がない」という
色眼鏡からか、事実無根の中傷誹謗をされる事もあります。

そんな時でも、私なんかより遥かにに中傷誹謗されながらも、
国民が考える事を望んで、有益な情報提供をされている
青山さんを思い出し、踏ん張ったり跳ね返したりして
頑張る事ができます。

最近、青山さんが出演されている番組を、
絞ろうとしている言葉を聴くようになりました。
しかし、天命だと思われるその使命を、
まだ絞る時ではないのでは?
私はまだまだ青山さんの話を聴きたりません。
そして、青山さんの力で以ってして成すべき変革は、
まだまだ大きな余地があると感じます。
それは、誰か替わりができる事ではなく、
青山さんのみが少なくとも現時点では与えられた
使命ではないでしょうか?
虎ノ門の収録で、窓の外に集まる人数が
表しているではありませんか。

独研から次の人材が現れるか?
あるいは私が代われる日がくるか(笑)?
もう少し、私たちが青山さんの話を聴く機会を、
現状キープして頂きたいと思い、
コメント致しました。

スマホからのコメントゆえ、
改行など不自然な点があり、失礼いたしました。

青山さん　おはようございます。

今日は千春博士の講演会に参加させて戴くんですよ。

博士の講演会っていい意味で裏切られっぱなしです。
私達の知っている
あの控えめで恥ずかしがり屋さんの博士が
演壇に立たれると突如姿を消し豹変なさるんです。

深い知識に裏打ちされているせいでしょうか
余裕しゃくしゃく言語明快それはそれは素敵です。

質問にお答えになるときには
内容に因っては笑顔を浮かべてとってもキュート!
日頃想像も出来ない博士の一面が拝見できるんです。

新設される国立海洋大学の生徒さん達が羨ましい～

と申しましても、私は
年齢、学力共に不適間違い無し!

企画してくださった垂水ロータリークラブの方々には
会場で丁寧に御礼を申し上げるつもりでます。

なにはともあれ行ってまいりまーす。

太田侑希さんの書き込みを読んで思わずメールします。
先生　こーゆ事　書かれると　言葉にならないね　涙が止まらないぜ
男冥利に尽きる　　って　こんな時　使う表現なのかね

魂が震える　って　こんな時だね　ニュースの解説されてて、波動の悪い
バイブレーションが多い　先生の仕事だけど、こうゆう時、やっててよっかった
って思うよね。

太田さんの介護の世界も何気に、波動はかなり悪い世界。。。・心配だなー
でも、先生も俺も　行き倒れ覚悟のギンギン　ガンガン人生、、いっしょの
仲間だね　死んで持って帰れるのは心だけ、、介護が必要な体は病んでも
魂は中いて、いつも　彼に　ありがとう　といってるのが、わかるときがくるだろうね

先生　太田さんには負けられねーな　今日もがんばんべーー!!

青山千春博士のポスターに繁子ちゃん。もしかして一緒に登壇?次は東京で開催されると嬉しいです。

もうあきれ返った。
韓国軍の支援を受けた安倍政権は絶対支持しない。
自衛隊の韓国派遣をあれだけ毛嫌いしていた韓国。熊本城の被害を喜んでいた韓国。
オスプレイといい韓国軍といいおそらく米国の意向だろうが、それを無批判に受け入れる安倍とはいったい何者なのか。あの日韓合意で煮え湯を飲まされた日本国民に韓国軍に助けてもらうという政治優先・国民感情無視の安倍政権は絶対許さない。

青山さん、
こんばんは!初めて筆を執ります。

21日の虎八で「元々命に目的はないんです」の発言を聞いて、ハッ!っとしました。それは、かつて20代のころに観て感銘を受けた神話学者ジョーゼフ・キャンベルの対談番組であり、最近懐かしくネットで見返していたその番組内での彼の発言「生命そのものに目的はありません」に通じるものであったからです。
あぁ、お二人ともご自分自身の深い人生の積み重ねからの自然な考えなのだろうと思いました。
話変わって、自分は新聞社に納入する機器を製造する会社の技術部門に勤めています。勤めるうちに、「毎日発行される新聞使命に遅滞があってはならない!」との考えに至り、その意思を以て設計開発に打ち込んできました。
横道にそれますが、この十数年のデフレでメーカー間の負の過当競争は激しく、赤字受注の横行、顧客は前回・昨年の価格より安い見積もりを要求するのは当たり前で、どのメーカーも深い傷を負っていて淘汰されつつあります。もちろん、紙からネットへの移行が大きな要素ですが。
話は戻って、近年の各社の論調は、朝日新聞の慰安婦問題を始め悲しくなるものばかりです。そして、自分はそんな反日を煽るかのように国民を分断し続ける片棒を担いでいるのかと、心血を注いできたのはなんだったのかと思わざるを得ないのです。

青山さん、虎ノ門拝見しました。虎ノ門は継続なんですね。良かった❗ありがとうございます。打ち合わせなしの本音トーク全開の虎ノ門は言論の自由度が高く、青山さんにぴったりな番組だと思いますね。地上波テレビは国益を語ると不都合な、おかしな状況ですからね。だから、私はほとんど視聴しませんね。日本を敗戦国のままにしておきたい意図を感じる刷り込み報道は見るにたえません。虎ノ門の中で、川内原発停止のお話しがありましたね。真実を蔑ろにし、感情論のみで、物事を判断してしまう空気はとても嫌ですね。まるで、日本は韓国になってきたかのような感じがします。真実を蔑ろにして、原発停止とはね。じゃ、真実はどうでも良いのか?考えてしまいます。日本人が劣化してしまったら、ダメでしょう。国会の議論も、稚拙な質問が目立ちますね。おおさか維新の党の足立議員が嘆くのは普通だと思いますね。感情論が先走る議論から卒業しないとダメですよね。民進党は大人にならないとダメですよね。また、変なちゃぶ台返しを繰り返しそうですが…

ネットで千春博士の講演チラシをみたのが締切後で諦めてたのですが青山さんから
大丈夫との記事。　電車で30分の東播地域から参加します。
海に近い会場で博士の講演楽しみです。500席ほどあるみたいですが早めに行きます。

青山さんはぼくの行く先を照らす光です。
今でこそ社会人として介護現場で奮闘していますが、
初めてアンカーで青山さんを見たとき、ぼくは引きこもりでした。

精神的には辛い中で、チャンネル桜の答えて答えるをヒントに、
なんとか私心を脱しようと背筋が伸びていくようになりました。

介護の仕事をしてみたいと思い、面接へ行った時も、
「最後の亡くなる瞬間まで人間らしく生きたい」という願いを青山さんが問題提起されていたのを
キッカケに、その事をぼくなりに、面接官に伝え、履歴書に長い空白期間があっても、打ち破る事ができました。

そして今は国益のために闘いたいと思っています。
海洋大へ…行きたい!(猛勉強だ、アッー!)
祖国を甦らせましょう!

青山千春博士の東京海洋大学準教授ご就任本当におめでとうございます。すでに、ファックスで申し込んでいましたので、楽しみにしております。また、青山さんの、29日京都劇場での独立講演会も今から楽しみです。

青山さん
私の勧めで知人の東大2年生が本日青山先生の講義を初めて受講しました。こんな時何ですが私にとりましては久しぶりにうれしい出来事です。感想を聞きましたところ、「面白かったよ」。特に原発と地震のこと、解散総選挙のことが心に残ったようです。
青山さん、ありがとうございます。