2016-05-06 04:41:22
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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Comments (19)
★★急ぎ たいせつな情報 ✶追記あり
▼まず、深きも深い感謝と敬意を表明します。
日本の初めての自前資源メタンハイドレートの調査研究に取り組んでいる、東京海洋大准教授の青山千春博士に、大学によると、すでに10件ほどの寄付申し込みがあったそうです。
博士も「ありがたいです」と叫んでいます。
▼ところがこれも大学によると、この全員のかたがたの書式が、大学基金への寄付申し込みになっていて、このままでは青山千春准教授の研究に寄付金が来ないそうです。
大学の説明では、いただいている申し込みは「東京海洋大学基金寄附申込書」が使われていますが、「特定の教員に対する寄付申し込みはこれとは別の手続きが必要」だそうです。
これはもちろん、寄付をなさる方の責任で全くなくて、ややこしい制度の問題です。
すでに申込をされたみなさんには、青山千春准教授から正しい申込用紙を送るそうですから、ご心配なく。
そして、これから申し込もうかとお考えの方は、ぼくが大学側から聞いた手順を以下に記しますので、よろしくお願いします。
1.下掲の「寄附申込書」(word)を産学連携係あてに作成・提出していただく(用紙はこれも下掲の大学の担当部署に問い合わせると送ってくれると思います)
2.寄附受入の可否について研究推進員会で審議
3.承認後に受入決定通知と納付書を申込者あて送付
4.寄附金受入確認後、学長名で礼状を送付
別紙様式第1号
(記入例)
寄 附 申 込 書
平成 年 月 日
国立大学法人東京海洋大学長 殿
住 所 ○○○○ ○-○-○
氏 名 ○○○○
会社 ○○○○ ○○ ○○ 印
(法人にあっては,法人名及び職・氏名)
※印については個人の場合は個人印
会社等の場合は社印と代表者の職名印
下記のとおり寄附します。
記
1 寄附の目的
研究テーマ、
助成金目的等をご記入下さい
東京海洋大学における教育研究に対する助成
○○○○に関する研究(海洋○学系 ○○○○教授)に対する助成
海洋○学系 ○○○○教授の研究に対する助成 など
2 寄附金の名称
寄附金の名称(研究助成金の場合はその名称)がありましたらご記入下さい。
特になければ“なし”とご記入下さい。
3 寄附金額(※) ○○○○ 円
4 寄附の方法(一括寄附,分割寄附の別,分割寄附の場合はその時期及び金額)
一括で寄附(振込)の場合は一括寄附
分割の場合は、○年○月○日に金○○円,○月○日に金○○円を納付予定など。
5 寄附の条件
寄附の条件などご希望がありましたらご記入下さい。
特になければ“なし”とご記入下さい。
この欄に『海洋○学系 ○○○○教授』等とご記入下さい。
6 その他
本寄附金について、使用する教職員を指定した場合、当該教職員が他の教育研究機関へ異動することにより、異動先機関に寄附金を移し換えすること、又は退職等により寄附金の使用者を他の教職員等に変更することを了承し、それに伴う諸手続きについては、東京海洋大学長に委任します。
7 事務担当者の連絡先
事務担当者様の氏名、部署、連絡先等(寄附者の住所と異なる場合は住所も)をご記入下さい。この連絡先に振込依頼書をお送りします。
※ 有価証券を寄附する場合は、有価証券名、額面、金額及び時価を記入して下さい。
▼上記の10件ほどの方々については、大学側は「東京海洋大学基金寄附申込書で申込みいただいた分については、 改めて寄附申込書を提出していただき、所定の手続きを行います」と述べています。
その「寄付申込書」は前述の通り、青山千春准教授から10件ほどの方々に送りますので、お待ちくださいね。
大学の担当は以下の通りです。
東京海洋大学国際・研究協力課
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
Tel:03-5463-4186 Fax:03-5463-0359
E-mail:ke-hosa@o.kaiyodai.ac.jp(課長補佐)
ke-san@o.kaiyodai.ac.jp(産学連携係)
URL:http://www.kaiyodai.ac.jp/
▼ぼく自身は東京海洋大学と何の関係もありません。
大学構内にある雲鷹丸(うんようまる)という歴史的な船の保存のために、思い切って百万円也の寄付をしたことがあるだけで、その意味ではみなさまと同じ立場です。
だから、上述はすべて部外者からの参考情報です。
✶追記
寄付はいくら少額でもまったく問題ないと思います。
日本が自前資源を既得権益に阻まれずに活用できるようにと、寄付を申し込まれる志のほうが大切ですから。
ぼくは雲鷹丸の保存のために寄付するときには、むちゃくちゃ思い切って、多めの寄付をしました。
それは、18歳の少女だった青山千春博士、もちろん当時はぼくはその存在も知りませんが、彼女が「船乗りになりたい」と志したとき他の大学がことごとく「女は(航海士としては)船に乗るな。乗ると沈む」という迷信によって受験すら拒否したのに、ひとり東京水産大学 (現・東京海洋大学) が受験を認めてくれて、青山千春博士がやがて日本海型のメタンハイドレートを発見する最初のきっかけを創ってくれたことへの感謝と、それから海洋国家日本の誇りでもある帆船(国の登録有形文化財)を保存しようとする意気への共感から、正直、ずいぶん無理をしました。
みなさんは一切、無理をなさる必要はありません。ごくごく少額の寄付を、海洋大学も青山千春准教授も間違いなく大歓迎だと思います。
それにしても、ぼくが寄付した当時は、海洋大学に自前資源のための新学部が造られていくなんてまったく予想も付かなかったし、ましてや青山千春博士がその新学部の準備室の准教授になるなんて、夢にも想像しませんでした。
のちに現在のポストの公募が始まったときも「どうせ、裏では誰がポストに就くか決まっているのだろう」と思って、内心では「応募しても無駄なのにナァ」と青山千春博士の懸命の努力をすこし哀しい眼で見ていたぐらいです。
ご縁は不思議です。
すべて天の差配ですね。
日本の初めての自前資源メタンハイドレートの調査研究に取り組んでいる、東京海洋大准教授の青山千春博士に、大学によると、すでに10件ほどの寄付申し込みがあったそうです。
博士も「ありがたいです」と叫んでいます。
▼ところがこれも大学によると、この全員のかたがたの書式が、大学基金への寄付申し込みになっていて、このままでは青山千春准教授の研究に寄付金が来ないそうです。
大学の説明では、いただいている申し込みは「東京海洋大学基金寄附申込書」が使われていますが、「特定の教員に対する寄付申し込みはこれとは別の手続きが必要」だそうです。
これはもちろん、寄付をなさる方の責任で全くなくて、ややこしい制度の問題です。
すでに申込をされたみなさんには、青山千春准教授から正しい申込用紙を送るそうですから、ご心配なく。
そして、これから申し込もうかとお考えの方は、ぼくが大学側から聞いた手順を以下に記しますので、よろしくお願いします。
1.下掲の「寄附申込書」(word)を産学連携係あてに作成・提出していただく(用紙はこれも下掲の大学の担当部署に問い合わせると送ってくれると思います)
2.寄附受入の可否について研究推進員会で審議
3.承認後に受入決定通知と納付書を申込者あて送付
4.寄附金受入確認後、学長名で礼状を送付
別紙様式第1号
(記入例)
寄 附 申 込 書
平成 年 月 日
国立大学法人東京海洋大学長 殿
住 所 ○○○○ ○-○-○
氏 名 ○○○○
会社 ○○○○ ○○ ○○ 印
(法人にあっては,法人名及び職・氏名)
※印については個人の場合は個人印
会社等の場合は社印と代表者の職名印
下記のとおり寄附します。
記
1 寄附の目的
研究テーマ、
助成金目的等をご記入下さい
東京海洋大学における教育研究に対する助成
○○○○に関する研究(海洋○学系 ○○○○教授)に対する助成
海洋○学系 ○○○○教授の研究に対する助成 など
2 寄附金の名称
寄附金の名称(研究助成金の場合はその名称)がありましたらご記入下さい。
特になければ“なし”とご記入下さい。
3 寄附金額(※) ○○○○ 円
4 寄附の方法(一括寄附,分割寄附の別,分割寄附の場合はその時期及び金額)
一括で寄附(振込)の場合は一括寄附
分割の場合は、○年○月○日に金○○円,○月○日に金○○円を納付予定など。
5 寄附の条件
寄附の条件などご希望がありましたらご記入下さい。
特になければ“なし”とご記入下さい。
この欄に『海洋○学系 ○○○○教授』等とご記入下さい。
6 その他
本寄附金について、使用する教職員を指定した場合、当該教職員が他の教育研究機関へ異動することにより、異動先機関に寄附金を移し換えすること、又は退職等により寄附金の使用者を他の教職員等に変更することを了承し、それに伴う諸手続きについては、東京海洋大学長に委任します。
7 事務担当者の連絡先
事務担当者様の氏名、部署、連絡先等(寄附者の住所と異なる場合は住所も)をご記入下さい。この連絡先に振込依頼書をお送りします。
※ 有価証券を寄附する場合は、有価証券名、額面、金額及び時価を記入して下さい。
▼上記の10件ほどの方々については、大学側は「東京海洋大学基金寄附申込書で申込みいただいた分については、 改めて寄附申込書を提出していただき、所定の手続きを行います」と述べています。
その「寄付申込書」は前述の通り、青山千春准教授から10件ほどの方々に送りますので、お待ちくださいね。
大学の担当は以下の通りです。
東京海洋大学国際・研究協力課
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
Tel:03-5463-4186 Fax:03-5463-0359
E-mail:ke-hosa@o.kaiyodai.ac.jp(課長補佐)
ke-san@o.kaiyodai.ac.jp(産学連携係)
URL:http://www.kaiyodai.ac.jp/
▼ぼく自身は東京海洋大学と何の関係もありません。
大学構内にある雲鷹丸(うんようまる)という歴史的な船の保存のために、思い切って百万円也の寄付をしたことがあるだけで、その意味ではみなさまと同じ立場です。
だから、上述はすべて部外者からの参考情報です。
✶追記
寄付はいくら少額でもまったく問題ないと思います。
日本が自前資源を既得権益に阻まれずに活用できるようにと、寄付を申し込まれる志のほうが大切ですから。
ぼくは雲鷹丸の保存のために寄付するときには、むちゃくちゃ思い切って、多めの寄付をしました。
それは、18歳の少女だった青山千春博士、もちろん当時はぼくはその存在も知りませんが、彼女が「船乗りになりたい」と志したとき他の大学がことごとく「女は(航海士としては)船に乗るな。乗ると沈む」という迷信によって受験すら拒否したのに、ひとり東京水産大学 (現・東京海洋大学) が受験を認めてくれて、青山千春博士がやがて日本海型のメタンハイドレートを発見する最初のきっかけを創ってくれたことへの感謝と、それから海洋国家日本の誇りでもある帆船(国の登録有形文化財)を保存しようとする意気への共感から、正直、ずいぶん無理をしました。
みなさんは一切、無理をなさる必要はありません。ごくごく少額の寄付を、海洋大学も青山千春准教授も間違いなく大歓迎だと思います。
それにしても、ぼくが寄付した当時は、海洋大学に自前資源のための新学部が造られていくなんてまったく予想も付かなかったし、ましてや青山千春博士がその新学部の準備室の准教授になるなんて、夢にも想像しませんでした。
のちに現在のポストの公募が始まったときも「どうせ、裏では誰がポストに就くか決まっているのだろう」と思って、内心では「応募しても無駄なのにナァ」と青山千春博士の懸命の努力をすこし哀しい眼で見ていたぐらいです。
ご縁は不思議です。
すべて天の差配ですね。
日本の将来への寄付、九州と東北の仲間への寄付【稲村直樹】
2016-05-09 10:07:53
日本が自前エネルギーを獲得するための寄付の仕方をお示しいただきまして、ありがとうございました。一介のサラリーマンですのでふるさと納税レベルしか出来ませんが、日本の将来のために、応援したいと思いました。
もう一つ青山さんにお考えいただきたいことが有ります。それは、被災地への応援としてのふるさと納税です。法律を全く理解しておりませんが、現状年収1000万のサラリーマンの場合、19万くらいまでなら、税金的に痛みなく(逆に礼品でうれしく)ふるさと納税が出来るようですが、被災地の寄付に限っては、限度を取っ払って寄付が出来ないかと思います。
私は品川区に住んでいますが、都知事がロイヤルスイートで執務?をする東京都に納税するかわりに、エコノミー症候群覚悟で車中泊を余儀なくされている仲間に少しでも寄付したいと思います。
戦略国家【スズメ隊長】
2016-05-09 07:04:06
日米の関係希薄を狙っているように見えます
愚かなトランプと日本人は仲良くしませんよね?
独自に守ればいいじゃないかという餌を見せつつ
でも
個別的自衛権や集団的自衛権などの不毛な議論を延々と行いで日本が停滞している間に
トランプ氏を取り込もうとしている
そう感じます
それでも少しずつ進んでいる(ご自愛されない青山さんのことですが・・)【それでも少しずつ進んでいる】
2016-05-09 04:49:28
朝日新聞は絶対的権威(笑)ではなくなり,沖縄の2紙の報道を勇気を持って正そうとする我那覇さんらの取り組みなどメディアや既得権益に対する国民の声も大きくなり,憲法改正を語る者は戦争をしたい者というレッテル貼りの虚構に気づく人が増えてきました。あゆみはじれったいほど遅々としているようにも思うのですが,何十年というスパンでみればそれでも少しずつ進んでいます。
青山さんがいわば命を削って提供してくださっている情報がこうした流れの強い強い助けになっていることは間違いありません。「問題提起は十分にしたから,もう引こうとも思う」と時たま言われる気持ちは,とても私などが推し量れるものではないかもしれませんが,「ああ,本当にこれだけやっても世の中は変わらない」ということもあるとすれば,一緒に考える国民の輪は少しずつ広がりつつあります。足し算ではなく倍々ゲームで「一緒に考える国民の輪」が広がっているのであれば,ある臨界点を超えた段階で爆発的に輪が広がるかも知れません。
ご自愛されない青山さんのことですが,TV出演など無理を重ねられてこの長期戦を戦い続けられなくなっても困ります。お庭に集う方々からもそのようなご意見がありますが,少しペースを落とされても私達も我慢します(虎8,ザ・ボイス,答えてだけは死守して欲しいです。その代わり独立講演会を本当に朝5時までやるとか・・・?)
全く別の話。【ピーマン】
2016-05-09 02:00:01
戦没者の方々に着せられた汚名、この日本国に着せられた汚名。自ら着た汚名。
ただ、それを放ったらかしにしたくない、という思いさえ、右翼的だとか、戦争に繋がる、
などと捉える人達が多い事が、悔しくて仕方ありません。
産まれて来た時に涙が出るほど喜ばれたはずの、かけがえのない我が子を拉致されたままの、家族の方々。
1秒でも早く拉致被害者を救出したいという思いさえ、右翼的だとか、戦争に繋がる、
などと捉える、人達が未だに多い事が、悔しくて仕方ありません。
たった一度しかない人生を何だと思っているのでしょう。
官邸に直接伝えてください【佐藤潤】
2016-05-08 21:54:15
AIが自分自信で向上をストップさせています。
そういう泥沼を見落としてる。
なぜ誰も言わないのか!
本当に人類にとって危険な状態です。
国際法を学生と考える【gotoping2199】
2016-05-08 19:28:20
いつも考える材料を有り難うございます。今,授業で使える憲法改正についてのロジックツリーを作っています。
今の憲法でで日本人の生命・安全が守れるか,「守れていない」という論拠として拉致問題,領空侵犯問題もあると思いますが,その他に尖閣での領海侵犯などを考えています。
尖閣への領海侵犯が通常化し,その扱いが次第に小さくなっている現状をみるとき,「中国の公船が常時,領海に入っており,それに対して我が国は普通の国が行う対応をしていない(つまり日本が尖閣を中国領と認めている)」という慣習が積み重なっている,これは普通の国が行えることを行えない憲法に問題があるからだ,と考えますが青山さんのご見解はいかがでしょうか?
私も最近まで国際法が法律だと思い込んでいたのですが,最近,いろいろ勉強して国際法とはそれまで慣習と国と国の国際条約であり,相手国が仁義を守る普通の国家でなければ要するに強い者が慣習を積み上げて弱いものを従えるに過ぎない,ということなのですよね。主権国家同士は対等であり,主権国家を縛るものは存在しないわけですから。
こうしたことを学生と考えてみたいと思います。初等中等教育も大切です。調べて見たいと思います。
色々と前進している・・・【渭東 美和】
2016-05-08 06:09:21
千春先生を応援します【藤田 マキ】
2016-05-08 00:11:45
少額で申し訳ないのですが、寄付いたします!
安倍総理がエリザベス女王に謁見したのですね。
現職首相による謁見は橋本龍太郎さん以来って、すごく久しぶりです。
なぜ安倍総理は拝謁できたのでしょう。
英国側が「中国寄り」という評価を打ち消そうとしているのでしょうか。
いろいろ気になるのに、報道が少な過ぎます。
このGW中の安倍総理の外交は、メディアにスルーされているみたい。
(ネットでニュースを検索しないと見つかりません)
ロシアのプーチン大統領との会談も、扱いが小さい。
どのチャンネルも、北朝鮮の党大会がトップニュースで、
おなじみの北朝鮮評論家が出てきて、長々と話していて、呆れてしまいます。
希望の光【もーらん】
2016-05-07 20:09:04
寄付したいけど少ない額だと恥ずかしいのかなぁと思っていましたが、他の方の書き込みを見てたとえわずかでも寄付しようと決めました。
おちょこの水でプールを満たそうとする様な行為だったとしても、いやみんなでなら満たせるかもしれない!青山千春先生の研究が進んでメタンハイドレートが湖のように溢れ出るかもしれない!
後の世代への希望の光です。
お願いです【お願いです】
2016-05-07 16:40:23
国旗を見ない連休【野末 幸弘】
2016-05-07 15:17:39
システムは素晴らしいことですね。
昭和の日、憲法記念日、子供の日(端午の節句)と国民の祝日が
3日もあったのに国旗掲揚している家は見なかったです。
自分はマンションなのですが、何とかならないかと苦慮した結果、
結局室内に飾ることで(1年通してですが)誤魔化すことになって
しまい晴れ晴れとした気分になれません。
子供のころは国旗を飾らない家のほうが珍しく、お金が無いもの
だから、茶ばんだしわしわの鼠がかじったような日の丸を出して
いたものです。
自分が堂々と掲揚していないのですから、言う資格もないでしょうが
民間でも、せめて日本料理店や商店くらいは出すのが当たり前に
なって欲しいなあと思いながら車を走らせた連休でした。
心 動かされました。【佐野 充】
2016-05-07 12:24:00
青山繁晴.TV【工藤】
2016-05-07 11:36:12
東京海洋大学からのメール【フロリナ】
2016-05-07 00:49:18
でも「1万円以下でもありがたくお受けいたします」
の説明文と、この庭に集う皆さんのコメントに背中を押してもらいました。
まさに『みなの衆、立つべき時は来たれり』です。
ほんの気持ちだけですが寄付させていただきます。
お祝い等を渡す時、謙遜で「気持ちだけ」といいますが、私の場合ガチで「気持ちだけ」です(笑)
たくさんの人が千春博士の研究に寄付をすると、メタンハイドレートはコストがかかるとか、
地盤沈下を引き起こすというネガティブな情報に国民はだまされないゾ!というメッセージにつながり、
千春博士をないがしろにしようとする連中に対しては
『千春博士の妨害をするんじゃねぇぞゴラァ!』的な
プレッシャーになるかもと思っています。
自宅にFAXがないので、メールで寄付申し込みをしても差し支えないですか?と大学側に問い合わせをしました。
大学からの返信メールの『ただいま、大変多くの方にご寄附の依頼を頂いております』
の1行にニヤニヤが止まりません。
青山さんと千春博士の出会いは、英霊のお導きだと思っています。
メタンハイドレートが実用化されれば、資源を確保する為に戦われた英霊の皆様方も喜ばれるのではないでしょうか。
琉球新報(緊急事態宣言)【沖縄んちゅ】
2016-05-06 23:47:01
どうして、沖縄の人は琉球新報や沖縄タイムスを購読しているのか不思議に思う方もいると思います。沖縄の2紙を購読している県民は、告別式の広告を見る為に購読している方が多くいます。私もその一人です。
沖縄の告別式の広告は、亡くなった人の氏名、住所、年齢、死亡時間、家族、親族、友人、職場、地域関係者‥が掲載されています(個人情報ダダ漏れです)。一面、多い時で二面掲載されています。沖縄の人は、朝の忙しい時間でも、知り合いがいないか亡くなった人や親族の欄まで、さっと目を通し出勤します。
地縁、血縁がかなり強固なので、冠婚葬祭は大事にします。
最近はありませんが、十数年前はお妾さんも掲載されていました。
朝日新聞、琉球新報、沖縄タイムスを読み比べると朝日新聞は右よりの良心的な新聞だなぁ~と思います‥‥(笑)
※私も少額ですが東京海洋大学に毎月寄付をしたいと思います。寄付という形で貢献できる事に感謝しています。「ありがとうございます」
恥ずかしいですが【吉岡裕子】
2016-05-06 20:50:32
私は中学時代もちゃんと勉強してこなかったので、世の為に役に立てる事など、何1つ無いと思っておりました。謙遜などではなく、自虐的な歴史を教わったと言う記憶も無いほど、授業をまともに受けていません。
しかし、世の為、人の為、祖国の為に役立つ方の応援はできる限りしたいです。
こんな機会がある喜びを私は初めて知りました。千春博士の細く小さな美しい光が、未来を照らす大きな太陽となるよう、小さな応援が、沢山集まりますように。
全く関われなかった私に、生きる意味、価値をつけて頂けて感謝します。
千春博士!諦めないでいてくださってありがとうございます。
寄付はとても簡単にできます!【前田あきこ】
2016-05-06 20:49:57
京都での独立講演会で青山さんが青山千春准教授への寄付についてお話されていた時、私の正直な気持ちは、
寄付したいけど少額したって意味ないよな
この話聞いたら私がしなくても結構する人いるんちゃう
でした。
しかし、青山さんの今日のブログを拝読して、10人という数に驚いたのと同時に、人任せにしていた自分、行動に移せていない自分がどうしようもなく情けなく感じ、大学に電話し寄付の申し込みをしました。
余談が長くなりすみません。
寄付の申し込みはとても簡単です。
東京海洋大学に電話(03-5463-4186)し、「青山千春准教授へ寄付したい」旨伝えるだけです。事務の方も要領を得ておりきちんと対応してくれます。
申込用紙もすぐに送ってくれましたし、記入も、名前や連絡先等書くだけでとても簡単でした。
押印だけは忘れないようにしてください!
申込用紙を送れば、振込用紙が送られてくるそうです。
青山さん、うれしいことに、今日電話した時に事務の方が、
問い合わせが殺到してるので振込用紙を送るのに時間がかかるかもしれません
とおっしゃっていました。
金額は微々たるものですが、国民がメタンハイドレートに対し関心をもって注目していることが示せれば、と思います。
ニュース女子について【犬】
2016-05-06 20:15:30
正直、綺麗どころの女性の足を見せるセットは、視聴率を高く取ろうとするテレビ局のあざとさを感じざるを得ません。私は青山さんが参加されることには反対です。
イエロージャーナリズムに、結果としてにしろ、青山さんが加担してしまう形になると思っております。
確かに青山さんの意見が聞ける機会が増えることは、よいことかもしれませんが、限度があるのではないかと、そう思っております。
私の思い過ごしでしょうか。そうであればよいのですが。
東京海洋大学【大谷勝彦】
2016-05-06 17:38:50
昨日の「虎ノ門ニュース」でお元気な姿を拝見し一安心しております。
ところで天の差配と申せば東京海洋大学は私の亡き父の母校であります。
父は当時の東京商船大学機関科を昭和30年に卒業、三井商船に入社し外航船の機関士となりました。その後三菱重工に転職し65歳まで原子力のエンジニアとして勤め上げました。これも天の差配、何かご縁と思い青山千春准教授の研究に僅かではありますが寄付致します。