青山さんの著書は何かと考えさせられることが多く、とても楽しみです。
「壊れた地球儀の直し方」早く読みたいです☆

青山さん、こんにちは。

2冊予約しました。
1冊は僕のハタチの息子にプレゼントします。

なんと、6月2日は息子の21歳の誕生日です!
代議士秘書として毎日頑張っている自慢の息子です。

青山さんとは、去年11月福島市で行われた逆転ガイドのトーク&サイン会でお目にかかり、サインとハグをしてもらいました。

現在、青山さんを新潟にお招きして講演会を開催したいと強く考えております。
実現できるように頑張ります。

いつも祖国日本のためにありがとうございます。
私も頑張ります。

※ 個人情報が多いですが全て「公開可」です。
公開か否かはお任せいたします。

楽しみです(^^)
せっかくリンクを貼ってくださったのですが、そのネット販売サイトは使わずに、一般の書店で買おうと思います 微々たるものですが、一般の本屋を応援したいと思って普段からそうしているんですよ(^^)
それまで本棚から「日本国民が決断する日」を引っ張り出して、読みながら待ちたいと思います。

新刊の発行おめでとうございます。
早速、予約注文しました。

ぼくらの祖国は合計5冊購入し、1冊は自分に。
1冊は兄に。
残り3冊は3人の息子たち(大学2年と高3の双子)に。
息子たちには将来何かでつまずき、挫けそうになった時に読み返せばいいと渡しました。

どうぞこれからも日本の未来のために、よろしくお願いします。
お身体どうぞ、無理をし過ぎないようお気を付け下さい。

「壊れた地球儀の直し方ーぼくらの出番」
とても素敵でタイムリーなタイトルですね。
書店に並ぶのを楽しみにしています。

「ぼくらの祖国」「ぼくらの真実」2冊共読み終えました。
何と表現して良いのか、本の内容がスーッと心に沁み込むように
入って来ました。私達の小さな日常も大きな世界の出来事も
相似的な関係にあり、今の自分の日常に真正面から向き合う
ことからはじまるように思います。
そして、「壊れた地球儀の直し方ーぼくらの出番」へと
繋がって行くような予感があります。
すべては流れのままに～
青山さん、有難うございました。楽しみです!

早速予約しました。発売日が待ち遠しいです!
4月2日の独自講演会に初めて参加し、その興奮が冷めやらぬうちに新刊が発売。ドキドキワクワクしています。
8月の「平成」も楽しみにしています。

ぶと新の発売、楽しみです。
必ず、購入して拝読します。
まずは、書店で探そうと思います。

青山様
いつも拝聴、拝読しております。
　-僕らの出番、早速予約いたしました。昨日、以前購入した「ぼくらの祖国」を読み直したところですが、あれから5年、復興も進まず、自前の資源開発も。時間だけが過ぎて行ってしまったようにも感じられます。
　オバマ氏が広島を訪問することが決まったようですが、どうやらアメリカが行った原爆投下に象徴される日本国民へのジェノサイドへの謝罪は無く、手ぶらで来て空疎な言葉と足跡だけを残していくということなのでしょうか。日本に「ノー」は無かったのでしょうか。
　某憲法学者が「国民怒りの声」なるものを作り、安倍政権打倒を目指して政治の世界に打って出るそうですが、何か大きな勘違いをしているのではないでしょうか。こうしたアメリカの姿勢や、日本を貶めようとする勢力にこそ怒りの矛先を向けるべきでしょうに。

青山さんこんにちは。お疲れ様です。本の発売楽しみです。地元の本屋で予約しようと思います。

あと前の記事の河村氏のコメントに激しく賛同いたします。

以前、独立講演会で「官邸等に意見等々送る際は長くて5行」と青山さんが仰っていたのを思い出します。

長いと確かに読む気がしなくなります。配慮が必要だと私も思います。

舛添都知事のことを、青山さんは虎ノ門ニュースでいち早く問題提起されましたね。番組が用意したニュースに舛添さんの項目がないので番組の最初にこの事件を青山さんの問題提起として話されました。
その後メディアは回りを様子見するように黙りこくって、東京都の用地に韓国学校を建てる話題から税金の無駄遣いに話題が移ってから舛添さんへの集中攻撃を開始したように感じます。舛添さんをこの問題で叩いても大丈夫だと確認した上での批判に見えます。
韓国学校を建てる話は取り上げなくなりました。それを取り上げると韓国政府が怒るからでしょうか?元産経新聞ソウル支局長のようなことが自分の会社に起きるのが怖いからでしょうか?
弱虫〜〜って言ってやりたいです。まったくThe Coward ! です。
青山さんの発信と一般メディアを比較して見えてきたことです。

中井照子さんのコメントを見て、東京海洋大学にお電話をしました。すぐ、FAXで寄付申込用紙の送信がきました。
申込用紙を郵送→受理後→学内審議をはかり→完了後→振込依頼書発送。寄付の方法は一括寄付、分割寄付のみ。

私は、少額ですが毎月の寄付を希望しているので、毎月寄付システムを検討してほしいと大学に要望しました。東京海洋大学事務局の玉井さんは、「企業からの寄付しか今まではなかったので、個人寄付のシステムはありませんでした。早速検討してみます」と仰っていました。

寄付をオンライン上で完結に出来たらいいなぁ～と思います。振込をするのも手間がかかるので‥‥。
寄付の方法もクレジット、コンビニ、ネットバンキング、Suica, Edy‥
寄付金控除、税制優遇措置があれば助かります。

研究や人材育成には、莫大な予算が必要になります。一人一人の金額は少なくて塵も積もれば山となります。　千春博士がんばれ～♪

青山さん
ぶと新ご出版おめでとうございます。新刊サイン会はスケジュール的に無理ですか・・・?
それはさておき、昨日10日の首相動静によりますと、山田啓二京都府知事らから日本海側の海洋エネルギー資源開発促進に関する要望書を受け取り、安倍さんは「可能性をぜひ検討していきたい」と前向きな姿勢を示したそうですね。メタンハイドレート開発が進むといいですね!
ところで舛添さんのお顔から精気が抜けましたね。

無事出版の運びとの事、嬉しく思います。

本日の神戸は曇り、気温21℃。
なんかスッキリしません。

何かスッキリしないのは、この日本国です。
世界情勢、経済状況が変化し続けるの中、変化を望まない人々です。
既得権益に縛られ構造変化を拒否し、責任を負いたくない様な姿勢。
日本が危機に瀕した時は、必ず白馬に乗った王子様が助けてくれると幻想を見ているのか!?

シンデレラコンプレックス　=　自主性を見失い他者に頼ること(1980年代の言葉)

変化することを恐れてはいけません。環境適応出来ないことが最大のリスクを伴います。
責任からは逃れられないのです。

話が逸れますが・・・
5年前、12歳の女の子がアイドルオーディションに挑みました。
選考課題となる歌とダンスのレッスン。
素人の彼女は皆について行けません。講師からレッスン室からの退出を言い渡されます。
しかし彼女は頭を垂れずに、しっかり講師の目を見て言いました。
『レッスンを続けさせて下さい』と・・・
そんな彼女もメジャーデビュー5年目の今春アイドルを辞め女優を目指すそうです。
アイドルを辞めた翌日からスケジュールは空白、そして1から女優の勉強をするそうです。
勿論、芸能界なのでこの話が単に良いことだけ抓んでいることも想像出来ます。
真実として残るのは、10歳、11歳で女優を目指していたことは明らかで子役ではなく一旦、アイドルとして芸能界でのキャリアを積み頃合いを見て女優へ進むという考え。
本当に頼もしいの一言です。

顧みて政治家の先生方へ
初心貫徹してますか?新人議員の頃や議員秘書の頃の理想はまだお持ちですか?

右に向くか左に向くかハッキリしない政党の方々へ
党を2つ以上に分けなさい。
この状態で何かのはずみで政権政党になってしまったら、真の同志も友人も居ない総理大臣がまた誕生しますよ。
不都合な事に重大インシデント(深刻な状況)はこのようなタイミングに発生いたします。
危機に直面した総理はヘリコプターで現場へ飛び、尚且つ当該事業者の本店に乗り込み一層の混乱を招きアクシデント(大事故)に至ります。

今どきの大人は・・・頼りないのです。古い枠組みに囚われ過ぎです。
今どきの子供や若い人たちこそ、真に頼もしいのかも知れません。

くどい様ですが、ガラスの靴も白馬の王子さまも実在しないのだから。
～あっ!昼休憩終わってる!～

青山様

太新、今から楽しみにしています。街の本屋さんのために、
ネットではなく、本屋さんで購入します。

新潮45、青山さんのパナマ文書について読まねばと…、
焦って買ったら、5月号でした。
相変わらずのおっちょこちょいです(笑)。

長らく青山千春先生には、なかなか活躍の場が与えられて来なかったと。
でも結果的に、東京海洋大学の准教授のポストに応募できる環境、タイミングで良かったです。もしも、どこかの研究所と長期契約をされていたりしたら、副業で准教授職は無理だったかも、と想像しています。東京海洋大学には自前の船がありますから、他の大学と比較しても、ご研究の実務上、ものすごいアドバンテージですね。

Hanada 6月号、読んでいます。
共産党について、TBSの報道、勿論澄哲録片片
その他の記事も充実した内容です。
正直なところWillは読みやすくするためか、
読みたくない記事が多かったので、
途中から立ち読みで、青山さんの記事のみ読んでいました。

Hanada 6月号、面白いです。

しかし、Willは平積み、Hanadaは棚に2冊
記事の内容が見えません。
残念です。

壊れた地球儀の直し方 楽しみです。

青山さん!!!
連日、連夜の徹夜!本～当にッお疲れさまです。
心して読ませて頂き、行動に移しますッ!!
もちろん複数冊購入し、友人に青山さんの魂をぶつけます!!!!!

ついに[ぶと新]完成…
何とも力強い表紙を見て、
手に取る前からすでに感動しています。

全身の五感をフル稼働させて、
青山さんを目一杯感じながら
心して拝読させて頂くのを楽しみにしています。

しかし、これが仕上がったからといって
少しは休息を…とはいかないんですよね。

自愛はされなくても、
どうかお身体には気をつけて下さい。

厚かましくも
まだまだ一緒に考えさせて頂きたいと思っておりますので。

物事の捉え方、考え方、そして解釈力、
青山さんから学ばせて頂きたいことだらけです。

いつもありがとうございます。
こころを込めて…

青山さん

「ぶと新」をさっそくアマゾンで予約させていただきました。ゆっくり味わってから感想を書いてみたいと思います。王道、覇道は別として、確かに地球儀の主人公は、天の差配で、予期できぬ形で変わってきました。かつての恐竜も滅んだように。

昨日は、荏原町駅の悲しいニュースを聞き、堪らず感情的になり、本ブログにそぐわないかもしれない投稿をしてしまいました。すみませんでした。その後のニュースで、「人間関係に悩んでいた」との手記が見つかりました。まだ真因はよくわかりませんが、その上で思います。やはり悲し過ぎ、可哀そう過ぎます。子供がなんで「人間関係」ごときに悩み、こんな目に遭わないといけない、日本の今という時代なのでしょうか?いやな子や苦手な子にまで好ましく思われなくていいのにと。ネット社会やSNSが、子供の自然な心を知らず知らずに雁字搦めにしているのかもしれない。仏教でいう四苦八苦の中の「怨憎会苦」いやな奴とも共生しなけらばならない苦痛。この苦痛に対して現代の子供たちは弱すぎるように思います。子供たちが「人間関係」などというシステマチックな言葉で全方位に気を病む必要などは全くなく、長い人生を生きる中で、たった一人でも尊敬できる人、たった一人でも信用できる友を試行錯誤をしながら、見極める力をつけることが大事だと知ってほしい。不肖私の通っている少林寺拳法の道場では、そんな話を子供たちにしています。またまた、取りとめもなくすみません。

人生では無数の敗北感を味わうでしょうが、何を学ぶかが重大で、敗者にも出番があるんだ!国も人間も!青山さんが言われるように。

本が届くのが楽しみです!

IDC会員の新津です

アマゾンで買うことに若干の抵抗を感じながらも予約
発売後に出張があるので、その際に読もうかと思います
楽しみ!

青山先生!
ご案内頂いた「たとえば、ここ」から予約いたしました!
ぶっとい新書(笑)。早く拝見したいです!
「日本国民が決断する日」
初版であれば、数万円の価値を支持された名著ですが、
この度は千円以内で拝読できるとは!
「壊れた地球儀の直し方 -ぼくらの出番」
青く山繁り空晴れるこの季節に
また勉強させていただきます!　ぁ゛ー