親愛なる僕らの青山先生こんばんは。

いつも深い知識と確かな情報を発信していただき、不学な僕ごときでも偏向メディアや我が祖国の抱える歪みと、色合いの違いがハッキリとした希望を見抜く力をいただいております。
本当に、本当に有り難う御座います。

前回"コレがラスト"と仰られていた新大阪でのサイン会に初めて参加させていただき、話に聞く京都御所の様に身近でオープンで真摯に握手会をされている事に驚愕・歓喜しつつも、"このオープンさと一人当たりの尺だと、確かに独研の皆様が反対される気持ちも頷ける"と、サイン会終了を納得したのを覚えております。
そんな中の西ノ宮サイン会、もちろん有り難く参加させていただきます。

そこで、独研のスタッフの皆様の懸念が的中するようなお願いをさせてください。

先生の新しい御本を2冊に、それぞれサインと名前を書いていただきたいのです。

1冊には先月亡くなった姉を含む兄弟7人の名前を、そしてもう1冊には地元沖縄で志を高く持ち、中ノ町青年会という自治体で頑張っている親友の名前を、"ブト新"に書いてください‼

よろしくお願い致します‼

朝一に連絡してサイン会の予約を入れようと思っていたのですが、仕事が忙しくて15時ごろに連絡をいれました。残念ながら、もう締め切りましたとのこと。残念です。久しぶりに青山さんにお会いしたかったのですが･･･　本当に残念です。今日は、眠れそうにありません。

急いで予約しました!
ギリッギリで間に合いました!
本当に最後の最後でした(汗)

あの……握手、してください。
ものすごく恥ずかしがりやなので、
ぎこちない態度をして失礼になるかもしれませんが……赦してください。
いつでも、私はガチガチに固まっているのです。
(だからこそ頑固で、一度決めると突き進んでしまいます。不器用なんです。)
どうか、日本のために活動できるように、力と勇気を分け与えてください。

最近は、戦争に行ったお爺さんと一緒に、国旗掲揚をするようになりました。
本当は国旗を粗末にあつかってはならないのですが、
「毎日、国旗掲揚してもいいのよ」と、ある神社の方に教わって、
でも毎日はむつかしいので、くるくるっと巻いて、お外に出しています。
毎日、飾りたいんですけれど……ご近所づきあいが……(泣)
でも、くるくるっと巻いてあるとはいえ、
毎日、お洗濯をするときに国旗が目に入るので、気が引き締まります。


ニュースアンカーのニュースでズバリ、のようなものが復活してほしいです。
青山さんの解説を見て、韓国好きの妹は一気に考えを変えました。
彼氏さんと一緒に靖国に行ったり、8月15日には黙とうしたり……。
弟も、「もう(韓国は)ええから」と、そっぽを向くようになりました。

すべての韓国人(中国人も)を否定するわけではないんです。
けれども、自分の主張が通らないからと言って、
日本国や日本人、あるいは海外にいる日本人をいじめるのは
筋違いというものだと思います。

やっぱり、うらやましいニャ･･･

ダジャレはテレながら言ってはアカンですよ～^^可愛いですけど(=^_^=)

主要国首脳の伊勢神宮参拝は、やっぱりすごいことです。こちらがワクワクします。
日本のこころを感じていただきたいです。

今日明日が無事に終えれますように。

西宮サイン会申し込みました。
ご負担が大き過ぎて中止されていたのに、本当に青山さんは心やさしい人だなぁ、としみじみ…

今年から来年にかけての出版ラッシュ、とても楽しみです。幻の処女作「夜想交叉路」も私たちが読めるように何とかならないでしょうか?無茶なお願いですよねぇ…でも読んでみたいなぁ。

東京海洋大学青山千春博士への寄付、パソコンでダウンロード出来ましたので、私の初パート代を全額(と言ってもごく少額ですが)させて頂きますね。
このような形で貢献出来るのは、大変光栄でうれしい限り、これからも時々寄付したいと思っています。

虎ノ門ニュース見ながら書き込みいたしました。
1ヶ月後、お会い出来るのを楽しみにしています。
ハグしてね〜笑

予約出来ました!!
ばっちりサイン会の整理券の受け付け番号も頂けました!!!
嬉しいです!!!!当日は仕事終わりの、息子の保育所お迎え帰りに駆けつけるので、ちょっと汗くさいかもしれませんが、ハグして貰おう!!むふふふふー
早く本読みたいよー

たった今、ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店に｢ぶと新」の購入を予約しました。同店では、6月1日発売開始とのことです。24日のサイン会と25日の独立講演会を楽しみにしております。講演会の抽選に当たりますように。26日は、小生の古稀の誕生日なので、良い記念日になって欲しいと願っています。

青山さんのサイン会、うらやましい!
行くのは無理ですので予約した本が早く手元に届くのを楽しみに待ちます。

さて、沖縄の殺人事件ですが本当に痛ましい事件で親族の方々の心中を慮ると暗澹たる気持ちになります。
私も10年以上前になりますが、知己のご家族が同じような事件に巻き込まれ、その後、犯人がかなりの間
検挙されず苦しみ、警察の地道な捜査で数年後に逮捕、裁判そして判決と一応解決しましたが、家族の時間は
殺害された時に止まってしまいました。
犯人を憎み極刑を望む被害者家族の心情を誰もが理解するでしょう。地元メディアが一番被害者家族を守って
あげなければいけないのです。
プロパガンダに利用することだけは決してしないで欲しいと切に望みます。