サミットでコーヒーブレイクの時間が一番大事と
いうことを初めて知りました。

伊勢神宮で各国首脳を迎える安倍さんの姿をテレビで拝見しました。アドレナリン全開、非常に強い決意を感じ取れました。中曽根さん以来、久々にカッコ良い日本の首相を見た気がします。

私はひねくれているかもしれません。なぜなら、各国首脳を伊勢神宮に案内している安倍総理を見たとき「靖国神社に参拝しないのに、どうして伊勢神宮には参拝できるのか?」と思ってしまったからです。伊勢志摩を選んだ総理の本心はわかりませんが、建国の神々の前で心あらたに、赤心で政治に取り組んで頂きたいと願っています。

私は舛添都知事に問いたい

政治資金規正法はザル法ではないのかと

そしてそのザル法を元に弁護士に判断させるのかと

かつてザル法だと言っていた人はいったい誰だよ

法律ではなく
説明責任と
知事としての信念が無いように見受けられる人は都知事を続けていいはずがありません

なんと恥ずかしいことでしょう

青山さん、いつもありがとうございます。

主要国の首脳が伊勢神宮を正式参拝される由、
これこそある意味、今回のサミットの最大の
意義なのではないかとも感じます。

先日のトラ撮りのモーゼの話も大変興味深かったですし、
エルサレムの話ですとか、青山さんの話から感じるのは、
世界の方々は自らの信仰や宗教にたいへん深い愛しみを
持たれているんだなぁということです。

本当は今の日本人が人間としてちょっと変なんじゃないか
とも思う処です。

その意味で、我々には思ってもみない何か響くものが、
諸外国の方々の心の琴線に響くといいなと期待しています。

「沖縄での無残な事件」は沖縄以外の日本では起こってはいないのでしょうか。
もっと極悪残忍で、悪鬼羅刹の所業のような事件は日本各地(世界各地)で起こっています。

犯人は米国軍人ではなく、海兵隊を退役して米軍基地で働く「軍属」です。
軍属には日本人(沖縄県民)もいます。
普遍的に起こっている事件を、沖縄に限って特別に大騒ぎすること自体が間違っていると思います。

沖縄については、在日韓国朝鮮人や部落差別に対する対応と同じで、当たらず触らず相手のご機嫌をうかがいながら阿る対応が、根本的な原因の解消を遠ざけ、分断を画策し日本国の再興を破壊しようとする輩の邪まな影響が大きく作用していると思います。

青山さんが沖縄に対して思う真っ当な誠の言動が、広く我が国に拡大することを願います。

都知事が来月、自ら辞職した場合、夏のボーナスと退職金が貰えるのですか?
だとしたら都民にとって、高額な授業料になりますね。
やれやれ・・・

青山さん、いつも発信ありがとうございます。伊勢・志摩サミットの解説楽しみにしております。
さて、テレビ、新聞は相変わらず日本を貶める報道を平気に、垂れ流してますね。日本のメディアなのに、祖国を貶める。どこの国のメディアなのか?疑ってしまいますね。青山さんのお話しで、ネットの有効活用がよく出てきますね。大賛成です❗負の面はありますが、真実はなにか?を判断する材料にはたくさん触れることが出来ますよね。今のテレビ、新聞では一方的な刷り込みで、しらけてきます。一緒に考えるどころか、考えないで、報道を信じろ!みたいなゴリ押し感が強いですね。これでは、国民は良い判断がしにくいと思いますね。旧来のメディアは廃れていくんじゃないですか?ネットを良い道具として、国民が活用していかないと、旧来のメディアの思う壺のような気がします。祖国を否定する報道が良いわけがないですよね。ぼくらの真実はどうなのか?ネットを有効活用して、勉強したいと思います。

青山様

　お疲れ様です。
　まことにお忙しい中、一件だけ述べさせて下さい。
　アイドルの方がストーカーに刺されるという犯罪がありました。
　警察の間で・・・京都と東京の連絡が行き届いてなかったようですが、これも国家警察がなくなった弊害なのだと感じます。京都在住の犯罪者が東京まで出向いて刺したわけですから(無論この犯罪者は極刑以外あり得ません)いい加減に内務省を復活させるか、警察庁(または警察省)として全国組織に再統合する必要が来ていると思います。


　大好きな梅雨の季節がやってまいりました。
　それでは。

G7の首脳が神宮を「参拝」なさる事は大変良いことだとは思います。
ただ、きちっと作法を守って参拝なさらないのなら、御垣内参拝はさせるべきではない。
神宮御正殿は、見学施設ではありませんから。

神職として気になる所です。

青山さん
いつも考える材料を有り難うございます。独立講演会,15時から19時半まで怒濤の4時間半でした。感激冷めやらず。その場で取ったメモは宝です。

青山さんの「私達は少数派」について,改めて考えることがありました。地域政党がビラ配り(米海兵隊軍属の女性殺害事件を受けて日本から米軍を追い出せ的な)をやっているのに出くわしました。ずっと見ていたのですが,ほとんどの人は反応を示さず,ビラを差し出されるのも迷惑そうでした。たまに受け取る人もいますが,開いて読むでもなく。そういえば上野で戦争法案反対の署名をやっていた時も同じような反応・・・改めて考えたのは,戦争法反対,安保条約破棄もまた少数派,「無関心こそが多数派」ということです。国民が主役なのですが・・・。

しかし,希望はあります!
「自分の頭で考えるのは良いです,しかし自分の考えに固執してはいけません!人と話すことです」との青山さんのお言葉に勇気づけられて,休憩中ですが,丁度隣に座っていた若い方に思い切って「どうしてこの講演会に参加されたのですか?」と聞いてみました。彼は学生さんで,Amazonのレビューをみて「ぼくそこ」を購入,【ガーン!!】と衝撃を受けていろいろ調べ,在り来たりの就職ではなく世の中の役に立つ仕事をするべきだと考えるようになり,生青山さんを是非体験したいと申込みをしたとのことでした。

今は私達は少数派ですが,少数精鋭派と信じ,自分で考えることを続けなくては。
とりあえず,次回の独立講演会でも隣に座った人に話しかけることにします・・