いつもありがとうございます。

沖縄におけるアメリカ軍属に対するヘイトスピーチに、今回できたヘイトスピーチ規制法を適用しないのでしょうか?

在日韓国人が同じような犯罪を犯したときに、「在日韓国朝鮮人への特別永住制度を廃止せよ(=在日は出ていけ)」と言うのと同じことです。憎むべき犯罪者がいたからといって、全体に対して出ていけということは、ヘイトスピーチの定義そのものでしょう。

アメリカ軍属と在日韓国朝鮮人と平等に扱わなければ、法治国家として成り立たないと思います。青山さんのこのような観点も踏まえた発信を期待しています。

ヘイトスピーチ法なる奇妙なものに対して主に中韓の工作が激しいのも
日本を永遠に敗戦国に押し込めるなんちゃって秩序を、保ちたいが故
なのでしょうね。しかしオバマ大統領の広島訪問からみてとれる様に
私達(中韓を含む)が好む好まざる関係無しに刻一刻と敗戦後の仕組みが
明らかに変わってきています。青山さんがいつも言っておられる　
一緒に考えましょうが本当に今必要で私のような者の心にも響いております。

ヘイトスピーチ法ができ今後特定の民族への差別発言が無くなるよう啓蒙活動により一層取り組むとテレビから聞こえて来ました。・・・が!なぜ特定の民族だけがヘイトスピーチされるのか?双方から聞き取りをしたのでしょうか?人間同士喧嘩が起こった場合やはり双方に原因がある場合も多いと思います。単に日本人の一部が理由もなくヘイトを繰り返すと捉えるのは安易だと思います。もっと根深いものを絡みついた糸を解かないと無くならないと思います。在特会?とか言う団体が大阪元橋下徹市長と言い合ってた時もありましたが私は在特会を縛り付けても無くならないと思います。それは私みたいな一般人でもおかしいなと思うときがあるからです。朝鮮総連がずっと賃貸踏み倒して一等地で居続けられたことおかしいです。通名?何のために?私は差別なんかしません。つい最近では尼崎市の朝鮮学校賃上げしたがやはり破格の安い賃貸料とか聞いたら納得できません。東京都民は保育所より韓国人学校や韓国人専用老人ホームを都税で建てるのに納得出来ているのでしょうか?勿論納得いかないからといって汚い言葉を浴びせるのはいけないと思います。が、日本政府はヘイトで片づけないで在日韓国朝鮮人にそろそろきちんと向き合うべきだと思います。あとこれからの啓蒙活動が不安です。「在日韓国朝鮮人苦難の歴史」もいいですが是非とも努力して地域の人と上手く解け合ってる在日の方を多く取り上げて発表など出来るような場も多く開いてもらいたいです。なにか歴史戦にも似ていていつも虐められるのは弱者の韓国人、被害者は韓国人。いつも虐めるのは日本人、加害者日本人。でも、本当にそうなのでしょうか?日本人はおとなしく我慢強い民族ですがバカではありません。あまりにも日本人の頭を押さえつけ我慢ばかり強いると爆発する時が来ると思います。日本政府はなぜ特定の民族だけがヘイトスピーチを受けるのか?もっと掘り下げて原因を突き止めてもらいたいです。嫌韓本がなぜあれだけ売れているのか?単に嫌韓を楽しんでいるだけだと思ったら大間違いです。日本人だって言いたいことがあるんです。日本人だけを悪者にしないでもらいたいです。青山さんの虎ノ門ニュース毎週見てます。最近、青山さんが「誰かを悪者にするんではなく」と発言の間によく挟みますよね。この言葉大好きで本当にその通りだと思います。誰かを悪者にしても何も解決はしません。ヘイトスピーチ法も日本人も在日韓国朝鮮人もお互いにどちらが一方的に悪いとかでなく何が理解しあえずヘイトスピーチに繋がるのか共に考える啓蒙活動になることを切に希望します。その点でヘイトスピーチ法は反対です。日本人が一方的に在日韓国朝鮮人をヘイトするからやめましょうという法案は日本人に対するヘイトです。最後に青山さんあまり怒らないで下さい。体に悪いです。大丈夫かな?と冷や冷やします。青山さんの発信楽しみにしてる方沢山います。私もその一人です。お体大切にしてください。

ヘイトスピーチ法の「効果」なのでしょうか?

先週、23日「直撃コロシアム」という番組で
中国人のマナーの悪さを取り上げたところ
在日中国人が「ヘイトだ」と中国語で発信。
中国本土を巻き込んで
BPOに審議申請しようという動きがあるとネットニュースで
読みました。

番組内ではスーパーでの中国人の悪いマナー
(店内で会計前に商品を食べる)を紹介していました。

なんと、私は翌日、近所のスーパーで番組で紹介されてた
のとよく似た事例が目の前で展開されていました。

番組内では会計前の商品を食べて、レジで支払うという
マナー違反を紹介していましたが、
私の見たのは他店で会計はしたと思われる食品を
ムシャムシャ食べながら買い物する中国人女性。
外で買い食いした後の串で生のカニをつつく中国人男性。

大陸からの観光客のマナーの悪さは実際に見た日本人は多数。
銀座の店舗で勤務する友人からも聞いております。

マナーの悪さを指摘してヘイトだヘイトだと言われたのでは
たまりません。

Please...

Don’t look back in anger.

だらしの無い自民党のせいで可決された、いわゆるヘイトスピーチ法は素人が見ても
法としての公正公平を欠き、在日韓国朝鮮人やテロ集団の北朝鮮を擁護し、本当の日本人の言論弾圧と国家解体を目論む「屑法」だと思います。
根本的に憲法違反でもあるのではないでしょうか。

早急に法律を廃止すべきでしょう。

青山さん、お疲れ様です。

昨日の虎8、録画で拝見いたしました。
　都知事は辞めないですか!?
東京都　自民党議員団の方々も、そこまで恥さらしな事はなされないでしょう。
民進党の都議会議員の方々も百条委員会の設置は、まさか反対されないでしょう!
青山さんの仰っていることが間違っていますよね!(笑)

東京都の為、日本の為に身を捨てて都知事候補に名乗りを挙げる身体検査済みの方をぜひ推薦願います。

正しい行いを躊躇わないことが大事です。

青山様

青山さんは、信念の人で、今まで、一度も意見を変えた事はありません。
もし、間違えたと分かったら、必ず、間違えましたと、正々堂々と言います。

そんな、青山さんを信頼している人が、本を買い、ネットを見て、講演会に足を運ぶのです。

西宮のサイン会、ぎりぎり、間に合いました。
"松本裕子、信念" と、信念の人青山さんに書いてもらいます。

青山さん

オバマ大統領の広島訪問が終わりました。オバマ大統領の演説は日本の政治家達と違って、本当に上手ですね。細かい中身がどうでもよくなります。

それにしても、被爆者達の、憎しみを彼方にして生きておられる姿は感動的でした。ここまで来る道程はいかばかりだったでしょう。いろいろな考え方があると思いますが、戦前のお寺も神社もお天道様も身近だった家庭、地域、学校の教育の静かな勝利だと思います。人を国を憎み続けて生きるのは大変な苦しみだと思います。その憎しみ、恨みを捨て去ったあのお年寄り達がこの世と別れる日がいずれ訪れることがあれば、穏やかなものとなり、天国とも極楽とも呼ばれる場所に一番に迎えられることを祈ります。

だから、アメリカの大統領の本式の謝罪が、これから何十年かかっても行われることを望みます。ただし、どこかの国のように面と向かって要求はしたくないです。彼らがクリスチャンなら、天国を自分のものとするのなら、彼ら自身の問題であるからです。被爆者達は許しました。心あるアメリカ人達は考え始めてくれるものと期待したいです。それはアメリカ人自身のためだと思っています。

『脚下照顧』は主人の好きな言葉です。思えば、現代社会の足下は自分の思う以上に暗いのかもしれません。私も人のことと思わず、戒めていきたいです。

オバマ大統領の広島訪問

行く前も
行った後も
評価が分かれるものだろうと考えていました

そして評価が分かれようとも
せめて
ハグをしてほしいなあと思っていました

そのことが実現したことを見て
なんだか緊張がとけました

私たちは
知らず知らずのうちに
真剣に見て考えているのでしょうね