仙台でのサイン会ありがとうございました
私はどうしても仕事が休めず、主人と弟がかわりに参加してくれました

仕事から帰ってサインを見て感激
『すこやかな子を授かる』のお言葉
高齢で初産の私にとって喜びと不安の毎日ですが、これを眺めて頑張ります!
本当に心強く思います
ありがとうございました

青山さん。
お疲れ様です。
伊勢志摩サミットが終わりました。
オバマ大統領の広島訪問に関し、私は「謝罪」を要求すべきかどうか自分なりに考えていました。
しかし被爆者の方との抱擁を見せられたら、これでよかったのかなと思わされました。
保守派の方も納得した方が多かったのではと想像します。
過去に執着することなく、未来志向で和解する。まさに日本人だなと思いました。
どこかの国のように「過去の事を謝罪せよ。賠償金を寄こせ。」と叫び続けるのと対象的です。
ところで、「胸いっぱいサミット」拝見させていただきました。
特に印象的だったのが、東国原英夫氏の青山さんの解説を聞く姿でした。
東さんはここのところ「舛添問題」「伊勢志摩サミット」で毎日テレビに出て解説していました。
普段はご自分が主導して解説していましたが、今回は割と発言が抑制的でした。
また青山さんの解説を、口を真一文字に結んで聞いていました。彼の真意は測りかねますが、青山さんに反論できない、苦渋の思いがあったのかもしれません。
あんな顔他の番組では見たことありません。
青山さんは、ご自分の思想的背景に基ずき、現地からの一次情報から独自に分析する、確固たる信念があります。
これに反論できない悔しさが、表情に現れたのだと思います。
彼は、「沖縄の基地問題」でも基地縮小・撤退と述べましたが、安全保障をどうするのかについては言葉を濁します。
「米軍は撤退ではなく、縮小。9条とかどうするか国民が考えるいい機会。」とあたりさわりのないコメントです。
日米同盟を維持しつつ縮小、理想的なコメントです。でも安全保障の現実は・・・どうでしょうか?
現実から逃避してる印象を受けました。
僕が思うに東さんは思想的背景は無いのか、または万人受けするため隠してるのか、と言う印象を受けました。
東さんのコメントが表層的な印象を受けるのはこの為だと思います。
そして東さんは、青山さんとの共演を嫌がってる印象を受けました。
「青山がいなけりゃ。俺が主導して解説出来たのに。」
と言う事です。
これはあくまでも私の個人的な印象です。
決して東さんを批判してるのではありません。
政治家を再度目指すのなら、これもしかたないのかなとも思います。
また、こう言いた曖昧な、中身の無い意見は地上波のコメンテーターの主流です。

青山さん、長々すみませんでした。
また、もう少し睡眠をとられてご自愛ください。

本日トップバッターでサインしてもらいました。
　思わず息子のいじめ問題についてご相談してしまい、それに親身になってアドバイスいただきありがとうございました。
　個人的な会話できてしまったことが、少し不思議です…。
　息子に「私が1回だけ許すから、この次いじめられたら怒鳴って思いっきりたたいてみたら?」って言ってみました。
　息子の態度を見ると、弱腰でどうなるかわかりませんが、青山さんのアドバイスを参考にし、戦いたいと思います。被害者役にはなりません。これを「奇貨」として前進したいと思います。
　この相談は「青山繁晴が、答えて、答えて、答える!」にすればよかったですよね。

「好雪片々として、別所に落ちず」
今回お話しできたことは天のはからいだと感じます。
青山さんと天に感謝いたします…。(合掌)

どんなスピーチも無効になるような難しい場所で、とにもかくにもオバマ大統領は17分間の演説をし、最後に「道義的な目覚め」の一言を述べました。オバマ大統領のレガシー作りとの指摘もありますが、しかし、ここまで来るには関係された皆様方の大変なご苦労があったことと存じます。
　大統領が被爆者に歩み寄り、握手と抱擁をした光景には涙を禁じえませんでしたし、宗派を超えて人々の胸に刻まれたことと思います。報道していた記者も泣いていたように思いました。
　この光景がどこにどのように反映されるかわかりませんが、オバマ大統領が被爆者から元気をもらって帰っていかれただろうとは思います。

青山さん。こんにちわ。胸いっぱい に、桂ざこばさんも、御出演されていましたが、私は、小学6年の時に朝日放送の夕方の番組の少年相撲に出たことがありまして、その時の行司が、桂ざこばさん でした。当時は、桂朝丸 という名で、出ておられました。相撲をとったことがありませんでしたので瞬殺されましたが、ざこばさんが、インタビューしてくれました。が、そこは、カットでした。その相撲番組に出たことを父方の祖父が、大変喜んでくれていたらしく録画でしたので親戚一同私が、瞬殺されたことは、知っていたのですが、癌で入院中の祖父には誰も、言わなかったそうです。放送当日、祖父はベッドから身を起こして、「充、ガンバレ!」と、手を叩いて応援してくれたようですが、瞬殺された私を見て落ち込んでいたようです。前にも、書きましたが、祖父は12月8日真珠湾攻撃の翌日、12月9日に旅立ちました。12月8日は、私の娘の誕生日です。8月8日戦艦大和 進水日は、私の息子の誕生日です。私は、航空母艦加賀の進水日11月17日が、誕生日です。人を思いやる気持ちを忘れない大和魂は、忘れないでいたいです。桂ざこばさんも、若い時はクセ(灰汁)の強いでしたが最近は、少しまるくなられましたね。少々、アクの強さと、まるい部分が調和されていくと人間として魅力が、出ますね。あの頃の朝日放送は、どうだったんでしょうか。これも、蛇足ですが、戦艦大和の何分の一かの戦艦大和モデル実際に1人乗船できるようです。)が、初めて海に浮かんだ日に阪神タイガースは、前田大和選手の勝ち越しヒット(記憶が、定かではありませんが、ホームランだったかも)、勝ったんですよ。どんな小さなことでも、青山さん仰る通り、全ては、繋がっています。

青山さん、
26日(木)の虎ノ門ニュース拝見しました。
特に広島の記念碑の文言についてのコメントが的確で、真理を突いてると思いました。世界市民が主語というのはあまりにも無理がありますよね?日本人が自分たちの国に原爆を落とす原因を作った張本人みたいなニュアンス、明らかに間違ってますよね。こんな記念碑、靖国などの護国神社で安らかに眠っている、私たちにとって一番感謝すべき英霊の方々に見せるわけにはいきません。そして青山さんのおっしゃる通り、子供達、その子供達にどんな顔してあの記念碑を見せれば良いのでしょうか?オバマさんのスピーチ、感動する部分もたくさんありました。きっと白人に虐げられた黒人の気持ちを理解しているオバマさんだからこそ、心がこもっているように聞こえました。
被爆者の方々とお話ししている姿も涙が出ました。お二人の被爆者のお顔の優しさに、日本人の魂のようなものを感じました。
ただ、未来だけでなく、歴史を直視する勇気はきっと誰にとっても必要だと思います。
来週の虎ノ門ニュースでの、青山さんのご意見を聞けることを楽しみにしています。

さて、タイトルの件ですが、DHCシアターの虎ノ門ニュースとニュース女子(他の番組は分かりません)は、数週間前からユーチューブでのコメント欄が廃止されたみたいです。虎ノ門ニュースは使用楽曲に著作権侵害の異議が出たため、ライブ放送が出来なかったのと関係があるようです。DHCシアターの番組は著作権フリーの楽曲しか使用してないとのことなので、ライブ放送が再開することを信じていたので、再開した時は嬉しかったです。
ただ、これに伴うコメント欄廃止は少し残念です。
青山さんがおっしゃる通り、特に虎ノ門ニュースは志の高い方々が多く視聴しており、私もよくコメントして他の視聴者の方々との交流も楽しみにしてました。
きっと虎ノ門ニュースは一部では潰そうとする人たちがいるとは思いますが、コメント欄の廃止はちょっと違うのではと思います。
青山さんはチャンネル桜の番組にも出演されていますが、チャンネル桜はコメント欄はとてもオープンです。
DHCシアターとチャンネル桜は、おそらく田母神さんの件で確執があるみたいですが、私にとっては両方とも勇気のある、健全で良質な番組作りに努めている数少ない番組制作会社だと思います。
長くなるので、このへんにしておきますが、虎ノ門ニュースやニュース女子でのコメント欄、復活するよう青山さんから説得は出来ないのでしょうか?
コメント欄には批判的な意見もあるかもしれませんが、ほとんどはこれらの番組が大好きな人たちです。

最後に、青山さんの言葉一つ一つが無知な私にとっては有難いです。ずっとずっと応援しています。

(兵庫県の芦屋在住ですので、行けたら西宮のサイン会参加したいです。でももう満員ですよね?残念です!!行けそうなら書店に問い合わせてみますね。)

被爆という悲惨な経験を核なき世界の実現のために生かしてほしいという被爆者の思い。誰かを悪者にしようとはしない寛容な態度。今回のオバマ大統領の広島訪問を実現させたのはこの寛容さによるところが一番大きいと思います。日本人として、それが一番誇らしく思いました。

仙台でのサイン会ありがとうございました。あまりに嬉しくて緊張し過ぎて、何を喋ったかよく覚えていませんが…。生青山さんは、思った通り慈愛に満ちて、手がとても温かかったです。
一瞬、青山千春博士も拝見できて、2倍、3倍に得した気分です。また明日から、私も祖国のために微力ながら役に立つ仕事をしていきたいと力が湧いてきました。
参加なさった皆さまもありがとうございました。

胸いっぱいサミット拝見しました。
青山さんがいるだけで、こうもテレビが変わるものだなぁと感心しました。
青山さんが出演されるなら、毎週見ます!
同時に、テレビの悪い所も改めて認識も出来ました。
例えば、「次期都知事は誰が良い?」アンケートの結果を見て、ちょっと萎えましたね。
一部を除き、まともな人が居ません。
それだけ、普通の人は「まともな情報」に触れられないのが現状なのでしょう。
だからこそ、舛添氏が当選できたのでしょうけど。


オバマ大統領の広島訪問、そしてその演説によってある被爆者の方は一区切りついたと仰られた方がおられました。
報道で見る限り、肯定的な意見を持った方が多いとも感じました。
物足りないという旨の事を仰られた方もおられましたが……
それでも、オバマ大統領の広島訪問の結果は、価値ある物だと感じました。
所が、一部メディアはそれすらもケチをつけた。
謝罪が無い!等と連呼し、被爆者そっちのけで持論を展開。
安倍政権批判につなげたいのか、反米を示したいのか分からないが、どっちにしろもう日本が気に食わないとでも言いたげな様子には、こちらが辟易とします。

そんなメディアは、相変わらず「報道しない自由」を遂行しています。
沖縄で、先の事件を悲しむ米人達がプラカードをもって街路に立っている光景を一切報じていない。
そうまでして米国(軍や基地)を悪にしたいのか。
(ちなみに、僕は米国信者ではありません)

Youtubeには、沖縄の米人が運転する車を無理やり止めて「die!die!die!die!die!」「死ね米兵!」と叫びながら車を叩く連中の動画が存在する。
これが同じ日本人なのか……と愕然とする(本当に日本人かどうかは分からないですが)。
こういうヘイトまみれな事態に、沖縄の警察は何をしてるのか。
そしてメディアは何故にこれを報道しないのか。
更にこれを問題視して「米人へのヘイトは止めろ!」と、野党は何故訴えないのか(某民族に対するヘイトには熱心なのに)。
この光景を報道すれば、「今の沖縄が腐りきってる」事が分かるし、サヨクの異常性も分かるし、これをきっかけに情報を辿れば基地賛成派も多い事も理解できるでしょう。
「それが嫌」だから報じないのでしょうけど。

沖縄には韓国語や中国語で、基地反対の意を込めた横断幕まで掲げられている。
この事の異常性も1ミクロンも報じられないのですよね。

何か言うと「安倍政権が圧力をかけた!」「表現の自由が!」と叫ぶ人たち。
この狂ったメディア(特にテレビ)に囲まれた、我々一般人こそが、一番の被害者ともいえる気がします。
共に悲しむ米人の姿を報道すらしない日本のテレビの何処に公平さがあるでしょうか。


羽田の大韓航空機の破損問題……
これによって広島に行けなかった議員もいるとか。
韓国では「ナッツリターンのリターン」だとか「セウォル号以上の事態になる所だったのでは?」と言われてるが、日本での報道は意外にもさほど大きくはない。
ネットでは「故意に起こしたのでは?」なんて邪推する人もいましたが、流石にそれは無いでしょうけど。
この飛行機、脱出シューターの一部がきちんと作動しなかったようで、整備不足の点も言われていますが、これも韓国のお家芸なのか……
勿論、テレビではこの件は言われてない(少なくとも僕は見てません)。


これはテレビの問題ではないのですが、消費増税再延期という事ですが、いったん中止にする事は出来ないのでしょうか。
必要になったら改めて議論して決定すればいい……というのは、素人の浅はかな考えなのでしょうか。
まぁ確かに、改めて増税を検討して決定するのと、延期というのではハードルが違いすぎるのは分かりますが……
しかし、それで将来にまた延期せざるを得ないような空気になった時、どういう言い訳をするのか……
与野党のくだらない論争をもう見たくありません(くだらないと言っては誤解がありますが、今の野党は論争相手になる資格は無いと思ってますので)。
そもそも「本当に無駄な金を減らしてるのか?」という話で、ここには書きませんが、「ある無駄な支出」を止めれば消費増税分は捻出できると言う話もあります(それが本当に無駄な支出かどうかというのは、見る人によって異なるでしょうが……)。
「国が借金だらけ」という空気を作りたい財務省の思惑もあり、何が正しいのかすらわからなくなってきてます、個人的に。

青山様お疲れ様です。

28日の土曜日はほぼ全メディアが伊勢志摩サミット、オバマ大統領広島訪問の内容及び安倍首相に対する評価がメインの報道がなされておりました。がしかし結果的には「ウラ」になってしまったサミット拡大会合・個別会談が名古屋市内のホテルで行われました内容はほぼ報じられておりません。その中でバングラディシュとスリランカの首脳会談にて日本側から巡視艇の供与がなされる運びになりました。これは凄い内容です。マスメディアは普段から「東シナ海・南シナ海」までは報じますがそのマラッカ海峡の先のインド洋で中国が行っているミャンマー(シットウェ)、バングラディシュ(チッタゴン)、スリランカ(ハンバントータ)、モルディブ(マラオ島:現在確認中)、パキスタン(グワダル)に対して契約港湾中国海軍拠点化が進められてインドに対し海洋上で封じ込めを行っていることをほぼ報じないでおります。安倍首相はそれらに「楔」を打つべく前出のバングラディシュ・スリランカに巡視艇の供与(正確には貸与かもしれませんが･･･)が合意されました。これは自分の中ではサミット・広島訪問に匹敵する事と受け止めております。これを一部しか報じないのはメディアのレベルが低いのかそれとも日本人に知られては困るから意図的に隠しているのか分かりませんが・・・。どちらにしても安倍首相の評価はこの拡大会合も含めて行うべきだと思います。

枡添知事が今度は一転して高飛車に出てきたようですね。
青山さんがおっしゃっていた通り、辞任する気は毛頭ないようです。
これはやはりリコールしか手はないと思います。

ところで、今度の金曜日は言論テレビにお出になるとの事。　昨年8月以来ですね。
楽しみです。

金曜日のオバマ大統領の広島訪問は、移動中はラジオ中継で聴取し、その後、行き付けの居酒屋のテレビで視聴。オバマ大統領の演説は、正直、驚き、かつ感動しました。

予想以上の内容の演説で、間違いなく歴史的な演説だと確信しました。居酒屋の常連客の中には、「茶番や」と言う方もいましたが、私は、「そうは思わないし、そこまでは言わへんよ」と反論。珍しいことで、自分でも驚きました。

翌日、関西テレビの「胸いっぱいサミット」の青山繁晴さんの生出演を視聴。オバマさんの被爆者の抱擁の写真に対する青山繁晴さんのコメントを聴き、涙が止まりませんでした。

私は、オバマ大統領は、青山繁晴さんと同様に、「ヘタレ、アホちゃうか」と批判していましたが、今回だけは、大評価です。長年、日米関係の喉に刺さった魚の骨が取れた感じで、現時点では、日米関係は深化したと思います。しかし、トランプ大統領が誕生してからは、不透明ですが。

青山さんが喜ばれているのを見て、益々、嬉しくなりました。
ギリギリまでの交渉。すぐに諦めてしまう私たち日本人ですが、諦めてはいけないのですね。日本の気持ちだけを押しつけるのではなく、アメリカの立場も深く考えながらお互いの国の為に尽くす。
オバマ大統領、理由はいろいろあるのかもしれないけど、努力して下さったのが分かり、良い日となりました。感謝!

先日のサミットでの安倍総理の世界経済の認識についてサミット参加国の報道等で批判が出ていることを某日本の新聞で知りました。

これは、安倍総理が世界経済の成長は必ずしも悪くないという状況を把握していた上で、あえて日本経済の先行きを考え再増税の延期?凍結?の為にサミットを利用したということでしょうか。

それともIMFや欧州の中国を含めた世界経済の分析が日本の情報機関の分析よりも劣っておりリスクが認識出来ていないということなのでしょうか。

東アジアの安全保障の認識について欧州は地理的に離れている為、どうもロシアの
脅威とはスタンスが違いますよね。同じことが経済の認識でも言えるのでしょうか。

私のような一民間人には中々真実が見えづらいのですが、他国の報道などもチェックしながら少しでも正しい情報に基づいた判断をしていければと思います。

テレビで観たオバマ大統領の広島訪問の様子は、いろんな意味で自分もびっくりするくらい感動しました。

オバマ大統領の講演内容はも一つピンとこなかった(私の理解力が乏しいのか、日本語訳のせいか)ので、あらためて全文をどこかで見直そうと思っています。
被爆者の方と抱き合った時は、被爆者の方の今までのあふれる思いを感じ涙がでました。
被爆者の当時者としての恨みつらみではなく「来てくれて、ありがとう」という言葉や、オバマ大統領と笑顔で会話された姿から、いろんな事があったけれども、とっくにきゅっと前を見据えて(平和のために)歩いていたんだという姿に気づき、私も勇気をもらい、また被爆者の懐の深さや許し(人を憎まず)を感じました。心から尊敬をこめてすごい先輩達だと思いました。
オバマ大統領の広島訪問がうわべだけのスピーチなのかもと、あまり期待をしていませんでしたが、思った以上の思いをこめた分の長めのスピーチや鶴を折ってきてくれた事に、オバマ大統領の今回の広島訪問を大切に思ってくれている気持ちや思いやりを感じました。実際に起こった場所に来てくれるのと来てくれないのとでは、こんなにも感じる思いが違うんだと感じました。来にくい場所によく来てくれたなぁと思い、アメリカに対するもやもやとしたマイナスイメージが少し払拭されました。オバマ大統領も被爆者の方に会って恨み辛みではない思いを聞き、来てよかったと思っているのではないかと思いました。むしろ、もっと早く来ておけばよかったと?!。今回はパワーの雰囲気を身にまとったアメリカ大統領ではなく、いろんな意味でやわらかいオバマ大統領だったからよかったのかなと思いました。

ただ、2度と戦争を起こさないために事実は淡々と残さないといけないと思いました。

テレビでは映しきれない、いろんな思いや考えや策略があると思いますが、素直に観たままの感じた事を書きました。SNSを見たり、職場の人とも話しましたが、今回の訪問をテレビで観て否定的な思いを持った人は少ない印象です。被爆者の方と比べて中国や韓国が史実を捏造したり、やいのやいのと日本を非難している姿が情けなく、人としての器が小さいと言った人もいました。

青山さんが危機管理の専門家として縁の下で尽力された
サミットが成功裡に終わりおめでとうございます!

自称イスラム国(アラブ人)は日本が好きなのではと
冗談めかして仰っておられましたが、無事終わりホッと
なされての滑らかな筆の運びが想像されます。笑

>あの場所に、アメリカの核にスイッチが在った。これもまた事実なのですね。

いえ、違います。大統領とは言えそのような権限はありません。
核のスイッチには様々な手続きがあります。そうしないとあの独裁者のニノマイになります。ICBMが発射されるまでの段階をマニュアル化としたら文章は膨大な量になる。

それを、もって民主制の国とする。

映画の見過ぎ。今では、それ以上に重要な事があるでしょう。

漢族の動向に詳しいジャーナリストによると、彼らの日本移住願望は高いそうです。また、超就職難の南鮮の学生の日本での就職願望も高いようです。ただし、彼らの日本への忠誠心は皆無です。そのような状況の下、漢族と朝鮮族のインバウンド消費額が高々3兆円で、GDPの1%にも満たないのに、犯罪の温床となる民泊を推進したり、日本の多くの公共物で、平均的日本人には不快な、北京語の簡体字と半島おでん文字の表示が併用されています。観光大国フランスでさえ、外国語表示はほとんどありません。この状況は明らかに、サラミスライス戦略的な漢族と朝鮮族の人口侵略工作の成果です。このような動きは多岐にわたり、彼らの日本支配あるいは乗っ取りの漸近過程が、着実に進行しています。その謀略の表れが、ヘイトスピーチ解消法の成立です。(人道主義の名分で廃止困難)これにより、彼らの人口侵略推進の段階が一つ上昇しました。

南鮮では極度の日本人差別があり、大使館前の戦時売春婦像、国会議員の日章旗踏みつけ儀式、日本人のゴルフクラブ入会拒否など、実例は枚挙に暇がありません。さらに、欧米豪や日本国内でも彼らの執拗な同様の日本人差別があります。漢族も同様な日本人差別を行っています。しかし、南鮮と漢族共産党国(そこでは日本語会話すら密にせざるを得ない。)では、日本のヘイトスピーチ解消法のような法律はありません。

ヘイトスピーチ解消法の問題点は、以下のとおりです。
1) 本則で日本人への差別表現は対象外と明記
附帯決議で、「日本人以外への差別表現以外は対象としないと理解するのは誤り」の旨の最上級消極的な配慮で、日本人への差別表現抑制のアリバイ作りがなされているが、この決議は法律でもなく、単なる備考としての一般論にすぎない。(日本人への差別解消は単なる努力目標)日本人対象外は、法の下の平等に反する。

2) 附則における再検討による罰則化可能性

3) 法律既存法で十分対処可能なので無用

4) 乱用危険性
拡大解釈で、南京問題や戦時売春婦問題に関する言論弾圧につながる。また、既存法の名誉棄損で追加乱用され、従来より重い判決が出やすくなる。

机上の空論、とは良く言ったもので、実際にやってみないと分からない事だらけなんですね。
ただその為だけ。被爆者と遺族の方々は毅然とした立ち姿で70年以上も待ち続けてくれていた・・・我々は敬忠するしかありません。
人は人によってのみ、変われるんだと思います。
それにひきかえ、都知事とマスコミのやってるアレなんて・・・
大体、あの人は「マスコミの申し子」ですからね～「朝まで生テレビ」や「TVタックル」等々に出捲くって、果てはファミコンのゲームソフトにまでなって(苦笑)マスコミ色が骨身にまで染込んでるんですよ。だから「精査」や「第三者」そして「元検事の弁護士」と言った「キャッチーな言葉」を乱発してるんですよ。それはマスコミが今までずうーっとやってきた「常套手段」ですからね。「美し過ぎる○○○」や「戦争する国」「郵政民営化」・・・古くは「団塊の世代」とか～とにかく「数字」が取れる言葉を並べたら仕事した事になってしまうんですよ!だから狸同士の化かしあいにしかならない。
毎週の定例会見なんて、似たもの同士が「合わせ鏡」をして「無限の虚像」をつくりだしてるだけで～埃みたいな嘘を積もらせてるだけでしかない。
それでも、星は総ての真実を見ている・・・

ザボイス、虎8見ています。
家にはテレビがないので、出演されるテレビ番組の方は、どなたかがアップされたものを閲覧させていただいています。

青山さんの情報はすごいですね。
実際のオバマ大統領の訪問前に書かれているのに、記事に付いている、被爆者の方々との面会の写真が何の違和感もなく見れます。

私は、オバマ大統領の演説の中に”道義的目覚め”などの言葉をその場で聞かれた被爆者の方々の気持ちの区切り、亡くなられた方の供養になればそれは良かったのかなと思います。

話はズレるのですが、安倍首相はプーチン大統領に会うのですよね。

私の祖父は、満州に出兵し終戦後にですよ!、クラスノヤルクスに連れていかれ過酷な強制労働の末、亡くなったと祖母から聞いています。
小さいころから結構大人になるまで、祖父の話とソ連は酷い国だということを、ずっと聞かされていました。

ゴルバチョフ元大統領がシベリア抑留された日本人兵士の名簿を、日本に91年に引き渡し、朝日ジャーナルか何かの別冊(書名を覚えてないのですが朝日新聞社だったのは確実です)でその名簿が出ました。
その中に祖父の名前がありました。その祖母も15年前に他界しました。

今度はプーチン大統領に、”戦後に不法に連れていかれ奴隷のような強制労働をさせ日本人を虐待した”、国際法違反をしたソ連(の後継のロシア)にも謝罪するように何かしらのアプローチをして頂きたいところです。

この問題は、中韓の、日本軍の虐殺で南京の人口が増えたとか、奴隷のように扱われた従軍慰安婦が日本軍の高級将校より給料が良かったという意味不明の話ではなく、本当にあった歴史なのですから。

デイリースポーツの、電子版記事から。タイトル名、舛添知事のリコールに、146万人必要、青山繁晴氏、ターミナル駅で、やれば可能。

独立総合研究所代表の、青山繁晴氏が28日、カンテレの「胸いっぱいサミット」に出演し、疑惑が取りざたされる舛添要一東京都知事について「リコールするには146万人の署名が必要。集めるのは可能」と述べた。

　番組では、舛添氏の一連の問題について議論。青山氏は「リコールできる。146万人の署名がいるんです」と述べた。「舛添さんは146万人が住所を書いて署名して、そんなわけは、ないって思ってる。でも新宿、渋谷、品川、池袋、東京というターミナル駅でやったら可能。集まります」と肯定的に述べた。

　リコールとは解職請求のことで、地方自治法で定められた、公務員の解職を要求する権利のこと。憲法15条により、「公務員を選定し、およびこれを罷免することは国民固有の権利である」と、認められている。

私の意見、タレントを使って、1人が1日担当でやれば、絶対可能です、TV局だって取材に来るし、ネットもあるし、友人のタレントを使って、1回青山さんがやるべきです。

歴史的な1～2日が明け、水を差すような現実をお知らせしなければなりません。広島県での調査結果です。

「広島平和教育研究所は24日、2011年に県内の小中学生を対象に行った平和意識調査の結果、世界で初めて原爆を投下された国を「日本」と正しく回答できた割合は67.2%だったと発表した。1996年の調査と比べて約20%減少した。1968年に始まった同調査は、2011年で7回目を迎えた。対象は広島市など8つの市と1つの町の小学5年から中学3年の生徒約550人だった。」

　敢えて弁解を言えば、「世界で初めて」というところがよく理解できなかったらしいのですが・・・。つまり、学校の先生方が「人類史上初」ということを適切に教えていない、ということです。あと、8月6日は知っているが、1945年(昭和20年)の出来事ということもしらなかったようです。

　サンプル数が少ないので、実際のところは不明ですが、広島でこの結果に愕然としました。他の都道府県ではどの程度になるでしょう?

学び舎の歴史教科書問題はじめ、現在行われている歴史教育を早急に変革すべきと考えます。

良かったです、TVを観た視聴者の中には、共感した人たちも多くいたのではないでしょうか。世の物事を、当たり前に、素直にみるように心がければ、いろんな問題を打開できる糸口を掴めるのでしょうね。

「Embrace」という言葉には良い語感があるんですね。
ジャズのスタンダード曲 "Embraceable You" を思い浮かべてしまいました、どうでもよい事ですが。

「壊れた地球儀の直し方」、12年前?に出版された書籍に手を入れた改定版ですよね? 12年前の世の中・個人の出来事を思い出しながら、読もうと思って楽しみにしています。

昨日は父の命日。
父は、被爆者ではないけれど、散散、東京で空襲の中を逃げ回り、終戦の年の3月に出征。 広島への原爆投下は、徳島の特攻隊の基地を修復している時に、知ったそうです。 上官に呼ばれ、「あの爆弾を落とされては……」と言う上官の言葉に、「もしや…」と思ったそうです。 日本人でも、知っている人は知っていたのですね。
そして、終戦。無事帰って来て、予ねてから婚約中の母と結婚、私が生まれました。

昨日は、オバマ大統領の広島訪問をテレビで、リアルタイムで見、謝罪を、謝罪を、と思っていたのに、寄る年波に勝てず、涙が溢れて……。 ニュースで見て、また涙。 今日、YouTubeで見て、また涙。 胸いっぱいサミットの青山さんのコメントを聞いて、また涙。
あれを見て、涙が出ない人は、よっぽど、根性、曲がってますよね。
オバマさんは、ケリーさんやキャロライン大使、アメリカの関係者、そして安倍首相から、事前に情報を得て、スピーチの内容をあれこれ考えていたのではないでしょうか? そして、伊勢神宮に向かう車の中から、沿道の人たちの歓迎を見て、伊勢神宮の鎮守の森の静謐の中を歩いて……。
岩国基地でアメリカ軍や日本の自衛隊の節度ある姿を見て、広島の原爆記念公園でも静かに待つ被爆者を見て……、スピーチを始め、言葉を選び、ここまで言って大丈夫、もう少し大丈夫……、そして、遂に!
これが、日本人の迎え方、日本人の謝罪の求め方なのでしょう。
ドイツがアウシュビッツで行った虐殺について謝罪したように、アメリカも広島、長崎への原爆投下、そして、日本主要都市への空襲について、謝罪しなければ筋が通りません。
でも、それは、静かに、相手が心の底から謝罪の気持ちを持てるようになるまで、求め続けていくのが一番いいと思います。
その時には、ワシントンDCに、広島、長崎ミュージアムが建つことを願って‼︎

青山さん、「胸いっぱいサミット」へのご参加、お疲れ様でした。
今回の放送の方が、前回に比べて、青山さんのお話が画面から
良く響いて来ました。やはり、司会者やその他の参加者によって
番組全体の雰囲気が違ってきますね。何よりも、青山さんのお顔の
表情がいつものようでした。この番組特有のチャチャ入れも全く
ありませんでした。関西の視聴者である私達にも、青山さんのお話が
多く聴ける機会があることを願っています。

オバマ大統領 広島訪問の時、被爆者のお一人と優しく抱き合う
場面がありました。その時、私は崇高なものを感じました。
原爆投下という事実に変わりはありません。謝罪要求と正当化が対立し、
微妙な感情に揺れ動く日米両国の人の心がそこにあります。
被爆者の方とオバマ大統領が優しく抱き合う姿は、私にとって「救い」でした。
日米両国の新しい夜明けだと思います。これからが、はじまりです。

「核廃絶に向けて具体的な発言が無かった」などと云う、市民の声や、学者の発言を取り上げていましたが、まずは、昨日のスピーチがスタートであり、核廃絶を成し遂げるという決意を一人一人が持つことが、そのスタートであり、大事なことであると云うこと、又、番組としては、番組として、学者として、何ができるか、なにをなすべきかを問うべきだと思います。
訂正です。私の一つ前の投稿「胸いっぱいサミット!」で、オバマ大統領が、被爆者の方を抱きしめておられる写真について、青山さんが、「世界中に配信されているんですよ」と言われたと書きましたが、実際は、もっと、感動的に、「この写真ね、これ、これ、ほんとに、あのう今、世界中にひろまってんですよ」と、言っておられました。訂正させていただきます。又、タイトルで、「胸いっぱい」と書くべきを「旨いっぱい」、最後の部分で、「アメリカの深い重い責任」と書くべきを「アメリカの深い思い責任」と、変換ミスのまま投稿してしまいました。訂正です。

青山さん
TBSを筆頭に反日マスコミは今回のオバマ大統領の広島訪問を安倍さんはじめ現政権の成果として認めたくないようですね。むしろ歯ぎしりしているようで滑稽そのものです。
何んと現職大統領の広島訪問は河野洋平氏の功績だと。噴飯ものですね。
別件ですが、都知事に小泉ジュニアとの青山さんの指摘。またまた目から鱗です。

私の最初の疑問は両親や学校の先生の言う日本軍の残虐さ無能さでした。
小学生ながら論理的におかしいと思い図書館にこもり本を読み反論を初めて三十年になります
所謂、基地外の方という扱いを受け長い時間が流れました
安倍さんが世界の首脳を伊勢の神宮に招待しました
安倍さんが米大統領を広島に招きました
これでもう日本は過去を振り払い走り出します
やっと、安心して後世に日本を渡せます。
次の百年、そしてそれが千年に続きまた紡ぎ紡がれます
私は、「お疲れ様でした」と自分に言ってしまいました
多くの人の尽力と安倍首相の思いが天に通じたのでしょう
多くの人の影の努力に感謝し労いと祝福があるように祈ります
私の小学生からの疑問は終わりました。
青山さんのような人がいてよかったと思いますありがとう。
私も走り出します。それではさようなら。

BBCは、広島で核なき世界を呼びかけるオバマ大統領のすぐ隣に、核のスイッチの入ったアタッシュケースを持った米国軍人が立っている光景を撮り、報じていました。
少なくとも私の見た範囲ではこのことを報じた日本メディアは今のところありません。
核なき世界など幻想であるという事は当然わかってはいたものの、日本メディアの報じるこの訪問の感動的な「光」の部分との凄まじいコントラストが感じられ、何気ない映像にもかかわらず、皮肉という言葉ではとても収まらない、衝撃ともいうべきものを感じました。
あの場所に、アメリカの核のスイッチが在った、これもまた事実なのですね。

こんばんは。

只今、TBSテレビに河野洋平氏が出ていますが…
アメリカ大統領を広島、長崎に呼ぶ為に、
真珠湾に行って頭を下げ下げた的なインタビュー発言
してますが…
同じ神奈川県人として、恥ずかしい限り…

昨日のオバマ大統領、広島訪問してについて私は個人的に
良いと思うし、感動しました。
が、これからが大事かと思います。
小泉氏がハンセン病患者に謝罪したり、北朝鮮から一部の
拉致被害者を帰国させた時の様に、パフォーマンスで
終わらないかと…

こんにちは。

オバマ大統領の「道義的目覚め」という言葉、安倍総理の「再び、このような悲惨な経験を決して繰り返させてはならない」という言葉は、セットとして響き合っていると思います。特に安倍総理の言葉は、広島の慰霊碑に書かれた主語のない言葉に赤ペンを入れたに等しいと思います。

凄いですよね。
私達の代表が愛国者であるだけで、心が満ちる。

それでは今日も、青山さんのご無事をお祈りしております。

オバマ大統領が広島に行かれて演説され、メディアが活発に報道しました。そのなかで、私など想像もできない苦痛を自分自身で受けられ、また肉親が苦痛を絶する状態で亡くなられていくことを体験された、被災者の方のコメントは、むねを打つものがありました。日本の民の民度は他国に比べて劣っていません。また、日本人は、他国と比較して民度を作ってきたのではないと思います。日本人の民の歴史で培ってきたものと思います。それに比べて一部(一部であってほしい)の政治屋・新聞等の方々は、すべてのことを日本を貶める政争の俱にする。あなたがたは、日本人ですか?という気持ちになります。もう語りませんが最後に、舛添さん、あなたは日本人・日本の男ですか?功成り名を遂げたらなすべきことがあるのではないですか?と言いたくなりました。

オバマ大統領の広島訪問は、強い米国が崩れていく予感を感じざる得ませんでした。

現職の米大統領が広島を訪れることの意味は重大で、様々な要因(ノーベル賞受賞、次期大統領選、G7サミットetc..)が奇跡的に重なった背景を忘ないようにしたいと思います。

すべての人を納得させることなんか出来ません。それをやろうとしているのですから、偽善者と言われても仕方がないことです。

青山さんの仰る、大統領は優柔不断で偽善者。その通りだと思います。自分でもどう整合性をとるか迷っていると感じます。

しかし同時に、スピーチ後の被爆者らとのずっと離さない握手、声を詰まらせた時のハグ。これは自然と彼の個人的な、予定にはない感情、実直さ、勇気の一面の表れだと感じました。
なぜだか感動しました。

足早に去って行かれましたが、それも米国内向けで分かります。
スピーチも重要な単語を散りばめ、まあまあ伝わりました。

行動の終始に最大限誰からも批判されないよう細心の注意を払っていたのがよく分かりました。
プロフェッショナルでした。

未来永劫このような米国大統領は現れるのでしょうか。
私は最初で最後じゃないのかなと思っております。

これからも虎8、ザ・ボイス等の配信を楽しみしております。
いつもありがとうございます。

京都のガイド本を買いました。
数年京都は訪れていないので。
↑
気が早い。
(主人は、やや、いや、結構驚いていました 笑)

また時期が来たら、画廊の方にも詳しく質問をしたいと思います。
時期等。

未来に楽しみな予定が有ると生きる力が漲ります☺︎

旅行の予定を立てるの大好きです(笑)

少しでも寝て下さいネ☆

「胸いっぱいサミット!」での青山さんの発言を聞いて、あらためて、オバマ大統領のスピーチと、被爆者の方を、embraceしたオバマ大統領の優しい心根に感動しました。青山さんは、声を詰まらせて、「いまだに涙ぐんじゃうんですけど」と言われ、大統領が被爆者の方を抱きしめておられる写真を、示され、「世界中に配信されているんですよ」と感動を表しておられました。大統領が被爆者の方を抱きしめられたことを、英語でいうと、hugではなく、「embraceしたんですよ」と、
感動の面持ちで言っておられました。embraceは、「守り抱きしめる」と辞書に書いてありましたが、その意味を遥かに超える愛情に溢れた行為であったことを、青山さんの表情と声で、教えていただきました。
そしてプラハ演説で言われた「原爆を落とした道義的責任」ということが、今回のオバマ大統領の演説の最後の最後に、「our own moral awakening 道徳的な目覚めの始まりとして知られるだろう。(産経新聞より)」と云う締めくくりの言葉となって表現されたことを、あらためて学ばせていただき、この言葉は、今後、重要な役割を果たしていくことになるだろうと思うと、一層、感慨深いものがありました。
放送ではおっしゃらなかったですが、このownと云う言葉にも、深い意味があるのではないでしょうか。アメリカとしての深い思い責任という意味合いが含まれていると思います。
「胸いっぱいサミット!」、感動でした。

広島市民、そして　誰より被爆者の方々
人は　こんなにも寛容になれるのか

適切なことばが　出てこない、自分の語彙力 無さに　がっかりしながら‥それでも　言うなら“受け入れる”?
でしょうか‥

オバマ個人の思い・次期大統領選への配慮
当事者以外でも　もろもろの損得が渦巻いて
一点集中して　広島にやってくる。
放射線を浴びながらもやっと生き抜いて、体に負った傷の痛みと　家族や友人を失った痛みを共に抱えて　年ごとに仲間を見送って‥　

そんな方々のいる広島を　訪れるのに
‘謝罪するかしないか”

アメリカ人は　なんと　小さいのだろう
と　今回初めて　こんな想いを抱きました

アメリカのマスコミは　被爆者との会話で、抱擁を取り上げたようですが、私は　その前の“笑顔”に感動しました。
当日　会場に在るだけでも　たいへんな労力をはらってのことであろうに　
何を避難されるか、身構えてる相手に“笑顔”を　浮かべさせられる‥それほどの　ゆとりと包容力がありました。

いろんな事情も　総て懐に抱いて　受け入れる‥
謝罪しない相手を　許すも何もありません
また　許せるような事でもありません

また無辜の市民を大量虐殺した原爆投下と軍事基地を攻撃した真珠湾攻撃が釣り合う訳もありません

そして何より、b退役軍人が頑なに否定するのも　その罪を認めているからでしょう


今回の米国大統領の訪問の主役は
広島市民と被爆者の方々でした

一般の私達が想像出来ないほどの高みに　被爆者の方々は達しておられるのだと　今回の訪問で　拝察させていただきました

<兵器としての原子爆弾>

オバマ大統領の広島訪問を生中継で拝見しました。明らかな謝罪はありませんでしたが、多くの日本人はきっと、米国を許したでしょう。原爆投下という事実が日米双方の努力によって、戦後71年かけて過去の歴史になりました。

今回のオバマ演説で重要なのは、アメリカ大統領は、広島・長崎で原子爆弾によって非戦闘員が無差別に虐殺された歴史(戦争犯罪)を直視したということではないでしょうか。

そこで青山さんに質問があります。

質問その1.原子爆弾の使用は、明らかな戦闘地域であれば、今後、使用する事は正当か?
質問その2.原子爆弾の殺戮状況は極めて凄惨だが、その使用制限理由は道義上だけか?
質問その3.中性子爆弾の使用に、原子爆弾の制限をあてはめられるのか?
質問その4.東京をはじめとする大都市の無差別空襲は問題ではないのか?

私は殺戮の悲惨さが際立つ原子爆弾という兵器の恐ろしさを人類が正しく認識して、そのような悲惨な殺戮を繰り返してよいか核保有国は考える義務があると思います。
しかし、兵器である以上、戦闘地域において相手の戦闘員に対して使用する事を禁止出来ないのではないかと危惧します。

むしろ国際法で、原子爆弾であれ、水素爆弾であれ、中性子爆弾であれ、通常兵器であれ、人道的見地から「非戦闘員の無差別な虐殺」こそ禁止すべきと思います。これによりICBMなどによる大都市へのいかなるミサイル攻撃も戦術として禁止されます。
また、中国の便衣兵や中東のテロリストのように「非戦闘員を装う非戦闘地域での戦闘行為」も新たな国際法で禁止すべきではないかと思います。

今こそ、アメリカの唱える「大量殺戮兵器の抑制」に合わせて、日本独自に、具体的な「非人道的戦術の禁止」を国際社会に強く主張する時期だと思います。

不眠不休でのご活躍、本当に頭が下がります。

なかなか面白かったと思います。
青山さんのファンの方々には物足りないでしょうが・・・

次の都知事候補に小泉進次郎氏ですか!?
私はよく存じ上げないので『え～?』と言うのが正直なところです。
30代の東京都知事、見てみたい気もします。

沖縄の米軍基地は日本全国に分散するべきだと思います。
全ては日本全体の問題でもありますから・・・

なんか1時間ハラハラしながら見ていました。
尺が足りません。最後に著書のプレゼント告知も、その場で発言!
言ったもん勝ちですよね!?
ほんま関テレは、危ない人物を生放送に出演させる『良い放送局』です。

胸いっぱい 御出演おつかれさまでした。 最初の15分見る事が出来ませんでした。番組内容は、私にとっても胸が痛いものもありました。オバマ大統領の広島訪問を私は、見ていません。というか、見たくないのです。しかし、オバマ大統領の良い部分が、発揮されていたようですね。私は、今回の広島訪問で、オバマ大統領が嫌いになりそうでしたが、胸いっぱい の青山さんの解説を聞いて、オバマ大統領の事を嫌いにならずに良かったです。人を好き嫌いで、判断するものではないですものね。それから、蛇足ですが、私の甥が、追手門学院大学時代にラジオ大阪の番組に出たことがあります。オヤジが言うには、甥たちが追手門学院大学に進学したのも、何か縁があるんやろな。。ということです。高校も、神道系です。本人たちは、意識して選んだのではないようです。青山さん。私を救って頂き、ありがとうございました。

青山さん、こんにちは。胸いっぱいサミット見ました。青山さんがいつも仰っているように、アメリカは戦争を早く終わらせるために原爆を投下したのではなく、戦争が終わりそうだから人体実験のために投下したということが地上波で流れたのは意義があるとおもいました。NHKはオバマ大統領の広島訪問に外国がどう反応しているかについて、中国と韓国の意見だけを放送してました。メディアは歪んでいます。それにしても、伊勢志摩サミット中、日本でテロがなかったのは良かったです。

青山先生、こんにちは。今O.Aを観つつコメントを書いてます。(清原問題にまでコメントされるとは!)

実は今日の生出演、朝刊を読むまで知りませんでした。(恥ずかしい)TV欄に「青山繁晴がオバマ広島～」との記述があり、昨日の「オバマ大統領広島訪問」についてのお話をされると思いました。

オバマ大統領広島訪問についてですが、「原爆資料館の滞在時間が短すぎる」とか「演説が美辞麗句ばかり」などと言った批判もありますが、被曝者の森さんとの抱擁(ハグ)の画像が全てを物語ってると思います。

伊勢志摩サミットそしてオバマ大統領の広島訪問は、いずれも「画」の力を感じさせるものでした。
　伊勢神宮の大きな鳥居や石段を背景に、日々ニュースで拝見する世界の首脳の顔ぶれが並んでいる。それだけで目が吸い寄せられる鮮烈さがありました。
　特に宇治橋を、安倍総理とオバマ大統領が肩を並べて歩くその構図の妙に唸りました。
　会話は聞こえず写らないものですが、無言の紐帯を感じさせて余りあります。
　同じ橋を共に進む姿は、直前に不幸な沖縄の事件があったもののそれを乗り越えて進まんとする、日米同盟の歩みのようにも思えました。

　この視覚的なインパクトは、広島訪問においても継続されました。
　原爆慰霊碑を前景に、原爆ドームを後景に固く握手を交わす日米両首脳の姿。
　そして被爆者の方と笑顔で語らい、また感極まって涙する被爆者の方を人としてごく自然な有り様で抱き締めるオバマ大統領。
　万人の胸を打った「画」ではなかったでしょうか。
各紙でこの写真が使用されていましたが、時には偏向した伝え方までするメディアもまた、これを伝えたいとの純粋な思いが高まったように思いました。

　アメリカ合衆国大統領としてのオバマ氏は、その演説の中で明確な謝罪の言葉もなく、原爆使用についての検証を行いませんでした。慰霊碑の文言と同様、加害の主語が見えなくなっているスピーチでした。
　しかし人間としてのオバマ氏は、国益や立場などを考える暇もなく、思わず涙する被爆者の方を抱きしめたように見えました。
　謝罪や検証の言葉はなかったものの、演説には断片的ながら、原爆投下への悔恨や犠牲者への痛惜の念は滲むように表されていました。被爆者の方との交流を通じていっそう、この訪問の現場で何かが生まれたと実感しています。
　
　世界の首脳が我が国に集まり、日本が世界経済や安全保障の問題を主導する「画」が、そして日米が強固な関係を結んでいる「画」が発信されたことは、この2日間の大きな国益でした。
　昨年アメリカで安倍総理が、米国の議員たちに向けて宣言し投じられた「希望の同盟」のボールが、今回日本で、オバマ大統領が日本国民であり被爆者である方を抱きしめることでしっかりと受け止められたように思います。
　戦争を越え、70年余の敗戦後の歴史を経て、いま両国は同じ地平に立ったのです。
　これで美しく終わるのではなく、ここから美しく始まる。私はそうあるべきだと思います。

青山さん、こんにちは。
青山さんの、オバマさん広島訪問の見解をとても楽しみに待っています!

　私は、オバマ大統領の広島訪問は、被爆者やその関係者の長年の努力と日米両政府の強い政治判断の下、成し遂げられたものだと思います。日米同盟の更なる強化は、世界の安定に貢献するもので、良いメッセージになったと思います。

　スピーチに対しては、被爆者方の中にも「感動した」「ピンと来なかった」など様々な意見があるようですね。その中に、「一つ一つの内容は分かるけど、全体として何が言いたいのかよく分からなかった。ケリーさんの方が分かりやすかった。」とおっしゃった方がいらっしゃいましたが、正直、私も同じような感想を持っています。政治的背景が分かる人は色々と察することができますが、子供が聞いてすぐ理解できるような内容ではないなと思いました。また、直に広島に触れたオバマさんの「生の声」を聞きたかったと言う想いはあります。公の場では聞くことができませんでしたが、ここは、記者の皆さんの取材に期待したいところです。

　スピーチは、日米双方の繊細な世論に配慮した結果、あのような内容になったのだと思います。「感動した」という感想が多い中、非常に言いにくいのですが、原爆慰霊碑の「安らかに眠ってください　過ちは繰り返しませぬから」という主語の無い碑文を踏襲したような内容だと私は思いました。「反省」や「過去の過ち」「道徳的」と言った言葉は盛り込まれたものの、主語をアメリカとすることを避け、人類発展の歴史の中の影として戦争があり、罪なき人々の犠牲の象徴として、原爆投下を位置づけていたなと思いました。この手法は、安倍総理の米議会演説や、70年談話も参考にされたのではないかと思います。もちろん、「人類」にはアメリカも含まれるという事だとは思います。スピーチが長くなったのは「日本の犠牲とアメリカの原爆投下」に集約させないためでしょう。今できる精一杯なのだと思います。歴史を冷静に語るには、もう少し時間がいるのだなと思いました。それでも、原爆投下を正当化するような文言が無かったのは高く評価したいと思いますし、大事な一歩であることに変わりありません。

　そのような世論に配慮したスピーチになったとしても、広島にいらして、直前まで決まらなかった原爆資料館の見学や、被爆者との公の場での対面を決断したのは、オバマさんの広島に対する特別な思いがあったからだと思っています。そして、それは多くの人の感動を呼びました。直前の決断が無かったとしたら、印象は随分変わっていたのではないかと思います。

　メディアは、オバマさんの「核なき世界」という部分を最も強調して、自分たちの非現実的な思想を垂れ流していますが、オバマさんは厳しい現実にも触れ、「・・・それにも関わらず、世界中で見られる国家間のテロや腐敗、残虐行為や抑圧は、われわれがすべきことには終わりがないことを示している。われわれは人類が悪事を働く能力を除去することはできないかもしれないし、われわれが同盟を組んでいる国々は自らを守る手段を持たなければならない。」とも指摘しています。

　オバマさんの広島訪問により、厳しい現実を無視した左翼護憲運動が活発化し、「日本は核の傘から外れるべきだ」という非現実的な平和論が台頭することや、核武装議論そのものを封殺する事は、避けなければならないと思います。そして、原爆慰霊碑の碑文の主語が「人類」で固定化させようという雰囲気がありますが、これについても、冷静に見ていく必要があると思います。また、「原爆投下は日本にも責任があるのだから。」と言った意見が多く報道されていますが、このようなオバマさんの広島訪問を利用した自虐史観の刷り込みにも注意しなければならないと思います。

　そして、中国が、「広島は注目されるべきだが、南京も忘れてはならない。被害者は同情に値するが、加害者は責任逃れはできない」と言及した事は警戒するべき事だと思います。「南京事件」は、原爆投下の日本人虐殺の罪を覆い隠す為にでっち上げられたものであると私は認識しています。9月のG20サミットに合わせて「南京大虐殺記念館」に各国首脳を招待する検討がなされているようですから、このような誤った歴史の刷り込みの動きにも注意する必要があると思います。

　長くなってしまい、読んでいただけるか分かりませんが、私の感想をコメントさせていただきました。申し訳ありません。

こんにちは。
iRONNA、アップされるのを待つうちに寝てしまい、
今朝拝見しました。
2つのこと、大筋オバマ氏は実行されましたね。
「核少なき世界」と言い換えて欲しかったけど、
されませんでしたが…。

私の家族で戦争を経験しているのは、
うちの祖母だけでしたが、
「演説が長すぎる」という文句以外、
謝罪はなくとも、充分思いは伝わったと
申しておりました。
祖父は当時広島の車両庫勤務で、
中国に出兵するということで、
1週間休暇で山口に戻ってきた為、
被爆を免れました。
祖父は東北地震の2日前に亡くなりましたが、
祖父や祖父の同僚の方にも祈りを捧げました。
うちの主人がアメリカ人なので、
ニュースを流していたリビングは、
一時異様な空気でしたが、
やはりアメリカと日本は親友なのだ、
と確信した日でした。
日本の世論を汲み取った首相が、
自然な形で大統領を導いた、
この歴史的日に立ち会えた事に感謝です。
青山さん、これからも一緒に考えさせて下さい!

大統領の訪問には、個人的には反対です。しかしながら映像を見るとなぜか涙が出てきました。様々な思惑の中で、オバマ大統領と安倍総理だから実現できた功績には素直に敬意を払いたいと思います。
筆舌に堪え難い苦しみを受けた被爆者の方々の中に、謝罪を求めず大統領訪問を評価されている日本人がいる事実に涙が出てしまった気がします。なんという先輩でしょうか。誇りに思います。一瞬で青春を奪われた学生などを考えるとやはり反対です。

今回のオバマ大統領の広島訪問は大変意義深く、感動的なものだったと受け止めていますが、これで日本の核武装という選択肢も、半永久的に・・・少なくとも私たちが生きている間は・・・なくなったようにも思います。

　青山先生は日本の核武装に反対のご意見を表明なさっておりますが、一方で「議論すること自体は外交カードになりうるから、どんどんすべき」といった趣旨のご発言も、一方でされていたように記憶しております(私の記憶違いでしたら申し訳ございません)。

　今のところ、正面から核武装を主張する政党は幸福実現党ぐらいかと思いますが、今回のオバマ大統領の広島訪問と安倍総理のスピーチによって、日本国内で「核武装を議論すること」すら封じられてしまうのではと危惧しております。結論の決まっている議題を議論することに意味を見出す人は少ないと思われるからです。