『壊れた地球儀の直し方-僕らの出番』完読しました。
いろいろな思いが湧きでて今は感慨深いです。
十数年前に書き下ろしたとは思えない、この瞬間にもスッと入ってきてしてしまうのは何故でしょう。

今日テロがあってもおかしくないと思える人が今の日本にどのくらいいるのでしょう。
天皇陛下の御存在があられるから?
アメリカ軍が駐在しているから?
自国を自分のこととして考えられない背景に、絶対絶命の危機がなかったこともあるのかも知れません。
一度ボコボコに殴られないと痛みって分からないじゃないですか。
そこから本気で護りを考えるのでは遅いのですけれど。

青山さんの根幹がまったくブレてないのが印象的です。
点が線になり…じゃないけど、だんだんと私の中で繋がってくる感覚があります。

ますます超考えます。
東京ビッグサイト行きたいなあ。
いつもありがとうございます。

記者の質問で期待したいのはモラルに欠ける政治家をどう思うかという事を舛添さんに問うて頂きたい。
違憲、合憲など都民は問うていません。政治資金規正法の改正をこの契機を利さずしていつやるのか?
ぜひ与党からその様な提案が出されて世論を味方にし流れを変えて欲しいと願います。日本が立派な国であるためには政治家の資質は高くなくてはならないと思います。自浄作用がこの際になければ近隣の国の事をどうこう言うのもおこがましいと思うべきかと思います。
その為には私たち、有権者の質も高くあらねばならず、様々な視点で物事が見れて考えられるように、他人任せから脱却して私たち主導で国を運営するんだと…ならないものかなあ。
小学校からその様な教えられ方をされたかったもんです。
保育園、幼稚園の中にはかなり改革的な試みを実践されてる話を最近よく聞き、捨てたものではないなと思いました。堺市の文化保育園などです。

今日、仕事から帰り、舛添要一(敬称をつけるに値しない)の都議会の様子をテレビで見ました。

舛添要一を追求するにあたって、質問者も舛添も答弁書を見ながら会話をしている。項目をメモ程度に見るのなら理解はできるが、ただ読んでいるだけ。こんな重要な追求の場面に於いても自分の言葉で話そうとしない政治家自身はこれをおかしいと思わないのか?

舛添の感覚は常識とかけ離れているが、政治家全般の感覚も私のような庶民には理解できない。

共産主義の足音が大きくなっているようです。ヤツらのキーワードは「分断」です。家族、地域、社会等絆の破壊です。正しい主張が通らず、倫理が破壊されていきます。自虐史観から抜け出た人ならお気づきのことと思います。

　舛添都知事についても自浄作用が働いておりません。自民党はあの政権交代がなぜ起こったのか、もう忘れてしまったのでしょうか?政治家になって何がしたいかではなく、政治家になることが最終目標になっているように思います。東京オリンピック中に都知事選をしなければ、とかトンチンカンなことを言っておりますが、まず引きずり降ろすべきです。参議院選挙が終わったあとに、残念な結果に終わった人の中から都知事候補を擁立とかは止めていただきたいですね。

　川崎ヘイトスピーチ事件、沖縄県議選におけるメディアの政治利用によって翁長派の大勝利となりました。共通する根っこは共産主義の暗躍です。日本社会の懐深くまで入り込まれているように思います。スパイ防止法の制定を急ぐべきだと思います。

少数派とおっしゃる青山さんですが、このお庭に参りますと『これから、これから』と勇気を頂きます。
しかし、都知事への疑念、複雑化した沖縄、信じがたい事件など、日本が抱える膿に心が折れて折れて…。希望を捨ててはいけないと鼓舞するも、言わば『ふて寝』に逃げる毎日になってしまいます。実務上、何千何万の悔しさや怒りに負けず信念を貫くお姿に、『青山さんは特別だから』と言い訳したくもなります。

自分が今生きているのは祖先のお蔭であり、占領(まだ抜けきれていないと感じますが)されず、意志の自由もあることを感謝せねばなりません。目や耳を覆いたくなる事柄に触れる度、その人の『親(子)はどうしてるかなぁ』と思います。
デフレによる失われた20年だけでなく、偏った教育による失われた70年。世界にとって日本が出番となると同時に、教育改革を望みます。

今回も講演会申し込みました。当たるかハズれるかちょっとドキドキです。52歳でドキドキなんて久しぶり、当選メールが来たときは思わすガッツポーズ。今の政治やマスコミには言いたいことはたーーーーくさんありますが。会場の席について開演を待つ、あの時間がとても新鮮です。会場の皆さんからの質問もワクワクの瞬間です。隣に座っていた20代と思われるお嬢さんが、意を決したように青山さんに向けて垂直に手を挙げていた様子は、清々しさを感じました。5000円が高いか安いかは各々感じ方は違うと思いますが(なんとかやりくり)私にとっては適正価格です。ただビックサイトとは・・・。田舎者(埼玉の北部)の私としては、ちょっと遠いかな?

青山さん

都知事のことで、気になって仕方ないことがあります。湯河原の別荘についてです。

もし私が品格のない知事である、と想像力を働かせたとして、知事を辞めたくない、だから遠い場所にある別荘に任期中は行かないと決めたとします。そのつもりでいろいろ考えてみます。


行かないのに固定資産税がかかる、広いので結構かかって損ではないか?行くことができなければ、屋敷や庭の手入れも管理人に依頼したりすることが増えて、これも使わないのに損ではないか?つまり、使わないのに経費がかかってしまう。

その上、場所が全国にばれて警備上もお金がかかってしまう。何よりも、あの小さな町で自分達が何を買っても情報がばればれで、隠れ家でなくなった。領収書を要求しにくい町となった。そうだ、処分しよう。お得な処分の仕方があるはずだ。都民には、ケジメをつけて処分したと言えばいい。


これって、本当にケジメなのでしょうか?ケジメも公私混同で、気分悪いです。

舛添都知事の政治資金問題が連日報道されています。
昨日は、調査報告書関する会見が行われ、それを受けて、多くの都議会議員が厳しく批判していましたが、そのことに対してやや違和感を覚えました。

その違和感とは、都議会議員の政務活動費の使い方です。
都議会議員は、都民から頂いた政務活動費を適正に使っているのでしょうか?
都議会議員の中で、本当に舛添都知事を批判できる人は何人いるのでしょうか?

都知事を批判するなら、まず自らの政務活動費の使途を明確に説明し、自らの政治活動内容を公表してほしいものです。

批判・追求はそれからなのではと思います。

漢族の人口侵略戦略は、基本的にはサラミスライス戦略ですが、緩急自在の彼らは、日本のわずかな弱体化でも見逃さず、それに付け込み、一気呵成に畳込む波状攻撃を仕掛け、侵略を活発化させます。つまり、弱体化で不安定化するので、それを利用し人為的に混乱を作り、その隙をつきます。(コミンテルン的手法)そのような弱体化として、次の事例が考えられます。

1) 大震災
首都直下型地震や東南海地震による日本の弱体化は、漢族の侵略の絶好の機会になります。資本的打撃が甚大でも技術は残るので、それ目当てに弱体化した企業を積極的に買収し、上層部に漢族の人材を投入し、徐々に入れ替えます。それに合わせ、中堅以下も、漢族を注入し、家族も呼び寄せます。事実上、彼らは移民です。前述のような間接侵略だけでなく、直接侵略も想定すべきです。つまり、尖閣などの離島防衛が手薄になり、それらへのどさくさ紛れの侵略が予想されます。このような事態の回避のためにも、遷都も含めた国土の分散化が必要です。

2) 北朝鮮の体制崩壊
北朝鮮の体制が崩壊すれば、大量の難民が満州に押し寄せます。そのとき、漢族共産党は非常事態宣言し、国防動員法を発令します。その執行の中で、超大型客船を徴用し、それを使い難民の日本へのピストン移送を行います。人道的観点から、日本はそれを受け入れざるを得なくなり、国内は大混乱になり、日本が弱体化します。そこを狙って、漢族の間接侵略が全開となります。

3) 自作自演の経済崩壊
究極の「肉を切らせて骨を断つ」戦略としての毛沢東の核戦争論を生み出した漢族なので、自作自演で経済崩壊を生成し、最大数千万の経済難民を超大型客船や武装偽装漁船で日本に送り込む可能性大です。(当然、多数の工作員も送り込まれます。これは究極的な合法的かつ人道的侵略です。)実際、去年あたりから、その不穏情勢が進行中です。つまり、外貨流入減少とマネタリーベース低下、さらに鉄道貨物輸送量前年比10%減にも拘わらず、年間新規融資額が約200兆円となり、不動産相場全国平均10%増となっています。これは明らかに意図的バブルで、崩壊目前を意味します。ただし、すでに共産党上級党員はインサイダー取引で儲けており、売り抜けが見え見えです。いざという時、彼らは海外逃避します。

ところで、G20で首脳を南京に送り何らかの式典を開催する謀略を警戒すべきです。

舛添都知事
第三者委員会に色々と調べ発言をされ
そのことを受けての発言しかありませんが

法的な対策はできたのかもしれませんが

自らの言葉で信頼を回復するという機会と手段を自ら放棄してしまったように感じます

今後のすべての発言は第三者委員会の発表に縛られるわけです

あれがすべて正しいとなってしまいましたので

最後の最後まで人として背負わないといけないことを判断されたのだなぁと考えると

私は複雑な気持ちになります

若者のお手本には今一番したくない方です

頭のいい人ってどんな人ですかね??

川崎で「有田芳生議員を当選させない会」がデモを届けでたのですが、
ヘイトスピーチの可能性があるということで、川崎市は公園の使用を
許可しませんでした。
警察はデモの許可をしましたが、街宣車をのけるように言ったり、
デモが中止になったとデマを言ったりして妨害したようです。
しかしカウンターをかけている人たちは、怒声を浴びせ、道路に寝そべり、
たった20人程のデモに100人程集まり威圧しました。
一体ヘイトスピーチとは何ですか?
犯罪は犯してから罰せられるのでは無いのですか?
犯罪を犯しそうだと言って権利を剥奪するなら、
憲法違反です。
まして有田芳生議員は外国人なのですか?

マイノリティと言われる弱い筈の少数の人たちが、
あの暴力的で威圧する百人のカウンターですか?

法を守り、届け出をしてデモをする人を、
自民党の逢沢一郎議員は、
「ヘイトスピーチが規制されて良かった」
述べられたのです。

そもそもヘイトスピーチは何かを規定していない
規制法は広範に解釈される危険な法案です。
その案を作ったのは自民党です。
ヘイトスピーチ規制法に何らかの対処が必要だと思います。

この件もそうですが、舛添知事の件に関しても
政局を見すぎて攻撃の的になっています。
メディアも自民党のドンとの手打ちができているとか、
視聴者に自民党への怒りを煽る報道をしています。
こうなる事は予測できたはずです。
遅きに失せず、手を打つべきでした。

多くの人が川崎のデモでヘイトスピーチ規制法の
弊害を知ることになりました。
遅きに失せず、手を打つべきです。
西田昌司参議院議員も、カウンターの格好のプラカードに
なっています。
「ヘイトスピーチは許さないぞ!!!」

情けないの一言ですが、自分なりに疑問があります。
第三者とは、都民のことを言うのではないでしょうか?第三者の判断て都民の判断では?
不適切と言われたお金を慈善団体に?え?都に返金ではないのですか?
別荘を売却?それが今回の禊ぎ?売却したお金はどうするの?脚が悪くて温泉が効くとか
言ってませんでしたか?意味不明。
舛添氏に関してはかなり前から悪行が知れて(週刊誌、ネット上では)いたのに何故ここ
数ヶ月で表の情報に乗ったのか?
都知事選立候補時にリークされるべき情報は山ほどあるのに理解できない。
いつもは、一都議の告発などマスコミに相手もされないでしょうから何か大きな裏があるのか?
それは、参院選での政権与党の弱体化を狙ってのことでしょうか?
ここはこれから都議会で自民党議連が踏み絵を踏まされることになるのでしょうが。
韓国学校への土地優先提供に関しては各マスコミだんまりだが何故?
居座る気まんまんだが、そうさせる根拠が何かあるのではないのか?彼の資質の問題だけでは
理解しがたいが。
うーん、どうなんでしょうか。

初めて申し込みました。参加者へのご配慮痛み入ります。独研には未来の日本と世界も背負っていく若き人材が多くいらっしゃいます。次回もキャパを広げていただけるなら、どうぞ正当な講演料をお示しください。
実は仙台のサイン会の翌々日に、手術のため入院致しました。おかげさまで、順調に回復しています。サイン会の時、心の中で、青山さんの奇跡の回復パワーがもらえますように…と祈ったおかげですね。
術後、生きていることへの感謝を実感し、回復したら、少しでも人のため、祖国のために働きたいという気持ちを強くしました。
初の手術、とてもこわかったですが、青山さんの奇跡の武勇伝を思い出し、乗り越えました。ありがとうございます。

一度でいいから講演会に行きたいですね……(^^;
毎日、スーパーの値引きの弁当や総菜を求めて生活してる身としては、電車賃すら捻出するのに苦労するので、ちょっと難しいのですけど……
それでもネットのお蔭で青山さんの声が聞けるのは、大変ありがたい事です。
どれだけ青山さんの言葉に勇気づけられた事か。


さて、民進党の山井議員は最近「デマノイ」と呼ばれてるとか。
ネットのデマ情報に踊らされたり、タイムズの風刺画を安倍総理批判の物だと勘違いして攻撃材料に使ったりと、この人本当に国会議員なのかなぁ～と思う日々です。
そして先日、新たにクエスチョンマークがつくものを使って安倍政権攻撃を行いました。
「ある生活が苦しいと言う一人暮らしの60代女性」が「アベノミクスのせいでお先真っ暗」と言う旨を書いたハガキを山井議員事務所に送ったそうです。
それを意気高々に掲げ、安倍政権批判に使う山井議員。
しかしこのハガキ、ネット上では色々と疑問が呈されています。

1:ハガキに書かれた住所「京都府城陽市平川」の郵便番号は「610-0101」だが、ハガキには「610-0190」と書かれている。
検索したところ実在しない郵便番号である事が判明。

2:生活が苦しいという60代女性が、「印刷したハガキ」で送った事に疑問。
何故自筆でないのか?
インクは高いですよね(貧乏人の価値観としては)。
そしてそれを自ら印刷したのか、それとも代行サービス(?)を使ったのかは分かりませんが、いずれにせよパソコンかスマートフォンを使える人でないと出来ない。
パソコン等が使えるなら、有料のハガキを使わずにメールにすれば無料で済みます。
再度言いますが「生活が苦しい」人のはずですよね……
僕なら52円のハガキすら勿体ないと感じます。

3:60代女性と言われる女性が送ったこのハガキには、差出人が書かれていません。
実際には書かれていたが、山井議員が公開する際に消した可能性も指摘されてますが、差出人の郵便番号欄が空白なままです。
差出人の個人情報を消すだけなのに、郵便番号欄の「枠線を残す」様な丁寧というか「無駄に几帳面な修正作業」をするでしょうか……

4:仮に匿名で送られてきたとしたら、これは紛れもない怪文書といえます。
これを「アベノミクス失敗」として取り上げるのは、少し前に話題になった匿名ブログの「日本死ね」を取り上げるのと同じです。
同じ事を繰り返す民進党は、大丈夫なのか?と国民目線では心配せざるをえません。


以上です。
勿論、このハガキが民進党が作り出した自作自演のハガキだと言う証拠はありません。
が、僕をはじめネットでは当然のごとく上記疑問が即座に発生しました。
民進党(民主党)はかつて偽メール事件もありましたしね……
共産党と共闘するくらいの政党だから、安倍政権攻撃の為には手段を問わない可能性は高い。

民進党を始め、左向きの人達の姿勢は「自分達が正義だから何をしてもいい」と言う思想を持ってる様に感じます。
彼等的には、「一を聞いて十を知る」程の素晴らしい理解力が自分達にあると信じてるのでしょう。
一部の少数勢力をもって、それが全国民の民意だ!と言わんばかりの攻勢。
実際それは、「一をもって十と成す」かの様に見えます。


そして舛添都知事。
弁護士の語る内容は、専門知識が余りない我ら一般人でも「誰もが容易に想像しえた通りの中身」でした。
あれは単なる舛添氏の「違法ではないよ!だからこれ以上は何も言えないよ!」というお墨付きを与える会見といえます。
納得できない箇所を1つ例に出すとすれば、「シルクの中国服は書道のとき着ると筆がすすむ 」と言う舛添の説明を『第三者の厳しい目を持つ筈の弁護士』が「説得力があった」とした事。
服を着替えないと筆が進まないというのは、学の無い僕には理解できないです。
剣道化が防具を付けたりとか、柔道家が胴着を着たりとかならわかりますが……
形から入らないとかけないような物なら、無理に都政で使って貰わなくても構わないと思います。
まぁ弁護士先生様方と我等一般人では感性が違うのかもしれませんが……
もしかしたら、弁護士先生を納得させるほどの「凄さ」がシルクの中国服にはあるのかもしれませんが、ネットでの話では「あれはチャイナドレスだったはず」と言う指摘が。
だとしたら、弁護士に見せたチャイナ服は、証拠作りの為に新たに用意されたものと言えます。
勿論、証拠はありません。
ただまぁ、大層な服を着なくても筆が進む努力をすればいいのにとは思います。
そもそも都知事の仕事で「筆」は「絶対に必要」なのかも疑問です。
絵画と同じ、あれば良いが無くても構わないレベルの物だと思わざるを得ない。
字が下手でも知事職は出来るでしょう?
そんな都知事の趣味みたいな「筆」が仕事に必須で、「説得力がある」と認識する意味が分かりません。
それとも都知事は「達筆でないといけない」というものなのでしょうか?
使える技術を都政に役立てるのはいいですが、無駄遣いをしてまで使う必要があるのか疑問です。

それにしても書店・レストラン・ホームセンターなどに対し、弁護士先生は問い合わせをしてないと言う事ですよね。
つまり、ペーパーと舛添氏の言葉のみで調査しただけなのでしょうか?
会見でも、1つ1ついちいち確認を取る意味は無いみたいなこと言い、記者に対して「素人は黙ってろ!」と言う含みを持たせた言葉を放っていたのも印象的でした。
記者に対する喋り方1つ取っても、良い感じはしなかったですし(感情的なものですが)。
弁護士としてやれる事をやった結果なのでしょうが、どう見ても「舛添の人形」にしか見えませんでした。
舛添氏自身の発言内容も納得できなかったですし、態度も不誠実だった。
あれで舛添氏が「終わった!やり遂げた!これで都知事の地位も安泰だ!」と思ってると思うと、腸が煮えくり返りますね。
都民に納得いく説明をする為に第三者の立場から採用したはずの弁護士が、「弁護士として普通の範囲の仕事」しかしてこなかったのは、いかがなものかと思います。
そこは舛添氏が自ら率先して「関係各所への訪問調査も行って下さい」と言っておくべきでした。
それをしなかったのには、舛添氏には反省の心が無いと言う裏返しです。

漫画を買ったり飲食代に使ったりの不適切オンパレードだけでなく、その後の対応の不誠実さに都庁の職員ですら心が離れていっている。
金の問題で考えるのなら、都政(職員)の意気は消沈してるので、実際の数字では計り切れないマイナスが生じる可能性がある。
その事に気付いていない舛添氏は自分の事しか考えないと断定できる。
舛添氏が都民の為を考えるのならば、辞職する事こそが最上の策であるといえます。
このままでは選挙費用以上のマイナスが生じかねない。
同時に、舛添氏に対して批判をしてる議員も沢山いますが、彼等から積極的に「政治資金規正法」の改善を訴える言葉を余り聞いた事は無い。
特に大手野党の議員が偉そうに舛添氏を断罪など出来ません(追及はして貰わないと困りますが)。
人気取りでやってるだけにしか見えない。

青山さん
独立講演会、早速申し込みました。赤字とのこと、大変ですね。一度利益は出さなくてもプラスマイナスゼロになるぐらいの設定で開催されては如何でしょう。それでどの程度の人が集まるか、ある意味興味があります。
ところでISが相変わらず残虐非道なことを行っています。クルド民族少数派ヤジド派の女性19人を鉄のおりに入れて住民の目の前で焼き殺したそうです。その理由が何とIS戦闘員との性交渉を断ったためだと。現代社会でこのような行為が為され、国際社会は傍観。一方、70年前の日本が行ったとされる戦時慰安婦は今だ国連で取り上げられる始末。不条理なことが何故まかり通るのか。機会がありましたらお教えください。

今、問題視されている2020年開催の「東京オリンピック」ですが、

私は、6/6投稿された「甚六」さんと同じ考えです。

もし、本当にオリンピックの規定に違反しているのならば、

(たとえ他国がやっていたとしても)日本は清廉潔白でいて欲しいです。

そして、日本の警察に調べてもらいたいです。

・・・勇気がいることですが、私は一旦立ち止まって日本の未来を、再び描く時に

きているのではないかと考えます。

・経済の発展と人間らしさ・エネルギー問題と環境問題・そしてスポーツと五輪。

スポーツの素晴らしさを、私はソチ五輪の際、フィギュアスケートの浅田真央選手に

教えてもらいました。スポーツを視て感動して泣いたのは初めてでした。

いったいオリンピックとは何なのか。何のためのオリンピックなのか。

五つの輪は何を表しているのか。できれば、世界中の人と話し合いたいです。

それに、最初は「東京五輪と言っても、東京で開催するわけではない」と、

聞いたように思うのです。けれど、結局東京・・・

夏のオリンピックは暑いので、東京でするべきではないと考えております。

普通でも熱中症で倒れる人が多いのに、東京で開催となると選手の事が心配です。

スポーツをするのに適している、もっと涼しいところを選んで欲しいです。

そして、競技場はもちろん、宿泊施設も地震を考えた構造を元に作って欲しいです。

それも、後々使えるような建物を。

かつて、明治維新の頃、迎賓館はイギリスを視察に行って決めたもので、予算は

当時の政府が決めた金額の三倍だったとか。そしてその迎賓館は、100年以上

経った今でも世界にひけをとらない物だと私は思っております。

今、勇気を出して立ち止まり、五輪とは何かを考える時ではないでしょうか?

それと、日本のスポーツは本来「ガッツポーズ」をとってはいけないものです。

なのに、ガッツポーズをとる人が多いです。これも気になっていました。

・・・ショック療法になりますが「メダル数の公表廃止」にするのはどうでしょう?

表彰台に上り、一番になった人の国歌斉唱と国旗を上げる。

経済効果は下がるでしょうが、世界の人々の心は変わるのではないでしょうか?

今日は長文になってしまいました。読んでくださってありがとうございます。

おはようございます。
独立講演会の申込み日時を、いつもはちゃんと確認しているのですが、3日にペットの猫が亡くなり意気消沈していて確認が遅れてしまいました。
先ほど申し込みました。
赤字になるお覚悟は尊敬しますが、個人的には6000円でもよいのでは?と思っています。
私に、自分の心で考えることを目覚めさせてくださった青山さんに感謝しています。

ビッグサイトとは、えらいことになってきましたね。
今月の大阪の独立講演会に、参加させて頂く予定ですが、東京ビッグサイトでの独立講演会、
青山さんのお話もさることながら(失礼、すいません)
会場などその雰囲気、大変興味あります。

東京ビッグサイトのあるお台場は、
展示会などの仕事でしか行ったことがないので、
私的にも、行ってみたいですね。
迷い中です。

青山さん。続けてのコメントすみません。そして、おはようございます。トウモロコシさんは、全然、変わり者じゃないですよ。私は、バッグというバッグ全てに日章旗と旭日旗のワッペンをつけています。やはり、チラチラと見られますけど。3年くらい前に三沢基地にローテーションで、やってきた米軍の戦闘機チーム スコーピオンズ のワッペンが、カッコよくて、(旭日にスコーピオンの刺繍です。)それも、バッグにつけています。ホンマもんです。トモダチ作戦の時に米軍がつけていたトモダチワッペン(ホンマもん)も、10枚以上買って(全額寄付でしたので)人にあげました。人にあげることに喜びを感じる私も、やっぱり、変わり者?で、お金が残らない?戦闘機の尾翼のペイントは、隊長クラスになると自分で創作できるようですね。間違っていたら、すみません。いずれにしても隊長機のペイントは、カッコいいです。

会場を広くされたのは、やはり、できるだけ多くの方々に来て頂こうと思う青山さんの性格と、青山千春博士や、スタッフの皆さんの御尽力だったんですね。その為には、少々の(もしかしたら、悲鳴が出るくらいの)赤字くらいは、皆さんに伝えることができたらと思う気持ちと、皆さんが喜ぶ顔を見れたらと思う心に比べたら、何よりも、お金には代え難いですね。話が変わるかも知れませんが、北海道の男の子の遭難ですが、経緯はわかりませんが、見つかって良かったですね。同じ時期に金沢でも同じような事があって、すぐに子供さんは、見つかったようですが、元メジャー選手の松井秀樹さんのお父上が、養子先に入られた方(松井秀樹さんのお父上の戸籍上の父親?)は、子供の頃に神隠しにあった事があるらしく、それ以来、ずっと不思議な事が続いて、これは、この不思議な事を世の中に還元しなくてはいけないと考えて、実際にそうして来られたようです。幼稚園児の頃から、他の子とは違うかったと言われている松井秀樹さんが、産まれることも、予知していたとか。世の中には、説明は難しいけど、なんとなくわかることがありますね。それに比べたら、舛添都知事の発言は、なんとなくの会見を開いて、辞めなければならないのに醜態を見せてますね。都知事が、先頭に立って世の中を暗くして、アホみたいです。私も、日本のオリンピック開催辞退もありやな。と思う1人です。北海道の自衛隊施設内に子供とは言え一般人が、入れた事に対しては、不自然な部分も、ありますし、もしかしたら、山で遭難する人がいるので、緊急避難用に入りやすくなっているのならば、そう説明すべきですね。北海道では、支那人が水源や自衛隊施設近くの土地を買い漁っているとも聞きます。私は、昨日支那人にある事で、注意しましたが、「わかりました。」とは言うものの、今がこの世の春 とばかり浮かれ気分ですので、私としては、「ダメだこりゃ。」です。明るく行きたいものですね。